New Entries
さっそく DC-10が
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
木曜日である。電話が鳴った。
「あれ?今日は定休日では?」
「いえ、祭日はやってるんですよ、その代わり今週は水曜が休みでした。ところで、突然こんなのが入荷したんですけど御入用ですか?」
「へ?そうなんですが?早速伺います」

ということで、早くも入手できたのがこちら。
■Aero500 Swissair Douglas DC-10-30 [HB-IHA]
つい先日Herpaで25周年記念モデルとしてのSwiss DC-10がコレクションに加わったが、それは茶色のチートライン。今回はそれとは違う赤いチートラインの時代のモノである。こうして時代毎に異なるデザインを眺めつつその変遷に想いをはせるというのも一つの楽しみ方だ。
s-P1080166.jpg s-P1080168.jpg

同時にSingaporeの DC-10も入荷していたが、こちらは2004年にSQ Heritage Series第4弾でのモデルとしてコレクション済みだったが、貴重なモデルではあるのでかなり悩んだ。まあそう遠く無い老後の蓄えのことも考えて今回はパスした。何年後かにまたバーゲンで出会う日もあるであろう。というわけで久々のSQ DC-10を空気に晒しての撮影となる。
s-P1080165.jpg s-P1080167.jpg
スポンサーサイト
編集 / 2017.11.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Aero 3発3種とは嬉しい
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Aero500からまた新モデルがACBで発表された。先年までの777一辺倒からDC-10に完全にシフトした。復活DC-10シリーズ第3弾は3種である。

●Aero500 SAS Scandinavian Airlines Douglas DC-10-30 [LN-RKA]
1974年10月1日デリバリ。1989年9月Swissairに売却、1991年1月にNorthwest Airlinesに売却。2005年1月以降アリゾナのMaranaに保管状態。当モデルはレジこそ違え2008年にInflightから発売済である。従って見送り(△)。

●Aero500 Sabena Douglas DC-10-30 [OO-SLB] '80
1974年6月10日デリバリ。1994年8月4日日本のミネベアに売却、2002年7月にOmega Air Honduras、2004年10月にAvientに売却された。2012年以降は保管状態となっている。旧塗装のDC-10だし旧NMBのDC-10でもあるので買い(○)かなぁ。ただしデザイン的には2015年Herpaから発売されたモデルと同じである。やっぱりここは見送り(△)かな。

●Aero500 Sabena Douglas DC-10-30 [OO-SLA]
1973年9月18日デリバリ。1986年6月JAT Airways、1989年11月Zambia Airwaysにリース、1990年3月にはリースバックされ、1994年12月World Airwaysに売却、1995年10月にはDAS Airに移籍となり2012年5月解体された。本機は2015年Herpaから発売済みのモデルと同レジである。従って基本的には見送りなんだが、デザインとしてはデリバリ当時のモノで多少違いがある。最も目立つのはチートライン上のロゴである。デリバリ当時は機体中央部分にSABENAのロゴが有ったが、後に太いゴシック調の書体でも時間も狭めて機首に配置されている。なのでこちらの方が買い(○)だな。

DC-10復活は嬉しい限りだがいかんせん最後発なので、既モデルとの重複は避けられない。この調子でハーレクインなんてモデル化されたら最高なんだが。まあなんにしろ次は何が出てくるんだろうと待つ楽しみも増えたわけで、引き続き頑張って欲しいモノである。
編集 / 2017.11.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
羽田ショップ巡りは不発
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
11/10(金) は東京出張だった。3年ぶりの飛行機出張となる。午前中だけの会議だったので午後半休を取り、久々に羽田空港を徘徊してみた。とはいえ翌日からの新潟行きに備えて両親が空港ホテルまで来ることになっているのでそんなに時間的余裕は無い。さらにその日の内に新大阪店さんにどうしても顔を出して置く用事があった。行きはANA16便 0800発である。久々の772はやっぱりでかい。しかも満席である。機内での航空無線のモニタリングが快調で結構楽しめた。日本橋で用事を済ませ、帰りはANA27便、やはり772だった。平日昼間というのにこちらも満席である。景気が戻ってきているんだろうか。

さて仕事を終えて羽田空港に戻ったのが1230。国際線で途中下車も考えたが時間が無い。京急からJAL側に下車しJALUXへと向かうと、これが何と工事中だった。なんとまあ。天気も良かったので地上を第2ターミナルまで歩く。ANAショップに立ちよると、以前ほどでは無いがしっかりとANAオリジナルモデルコーナーが健在である。ただし、1/500は以前ほどではなく1/200、1/400が主流である。いくつかバーゲンをやっていたが、特にみるべきモデルも無かった。

先日ANAからオフィシャルモデルの発表(といっても実績ベース)があった。1/100と1/200がだけで1/500は皆無である。定期的にオフィシャルモデルを発表していると言うことはそのうち1/500の目もあるかもしれない。A380はまあ半分イベントでもあるので1/500でのモデル化を望みたい所ではある。
▼1/200 B787-9 [JA882A] ANA's50th787WiFiレドーム
▼1/100:MRJ90 [JA21MJ] 飛行試験機初号機
▼1/200:YS-11M [9041] 海上自衛隊第61航空隊YS-11M
▼1/200:YS-11M-A [9043] 海上自衛隊第61航空隊 YS-11M-A
▼1/200:YS-11A [JA8744] ANKさよならYS-11
▼1/200:YS-11A [JA8772] ANKさよならYS-11

この東京出張の結果が吉と出れば、また東京出張が増えるかもしれない。伊丹空港のショップモニタリングも欠かせない。
編集 / 2017.11.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
2ヶ月連続の新潟行
カテゴリ:  イベント / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
2か月連続での新潟行であった。先月はカミさんの両親、先週は此方の両親を伴っての2泊3日の旅行である。実は母親は飛行機が苦手である。昔YS-11で荒天下での伊丹→高知の記憶が残っているそうなのだ。以来何十年も飛行機には乗らないと言い張っていた。ただ寄る年波を考えると、新幹線で6時間も移動することを考えれば飛行機の方が数段楽だし、早く孫に会いに行けると、なだめすかしての新潟行である。

前日両親は空港ホテルに宿泊である。ロビーに初めて行ったが客室自体は3Fの両翼の通路のような部分ということを始めて知った。
11/11(土) 1020発新潟行JAL2243便はERJ90での運航である。早朝激しい雨のあと風が強くなり、同便は伊丹に引き返すかもしれない条件便となっていた。まあ先行の2240便は新潟まで行って帰って来るようでもあるのでたぶん大丈夫だろうと高をくくっていた。出発まではここぞとばかりターミナルの外観を取材する。機内はほぼ満席。出発時伊丹は晴れ。新潟空港が近づくにつれて晴れ間も見えてきたので大丈夫かと思いきや、高度が下がるにつれて揺れがひどくなる。阿賀野川上空をかすめ、滑走路直前まで左右に大きく揺れながらの着陸であった。ゴーアラウンドを覚悟するほどだったが、接地直前に一瞬水平を保ちそのまま強行着陸である。職人技とも思える一発着陸で、ホッと胸をなでおろす。母親が極度の飛行機嫌いでどうなることかと思ったが、富士山が見えるだの雲がきれいだの結構楽しんでいたようである。

帰路は11/13(月)1155新潟発JAL2244便。搭乗前へぎそばをすすっていたら大韓航空B738[HL8223]が出発して行った。仁川行の折り返し便である。ついでハルビンからの中国南方のA320[B-6762]が降りてきた。搭乗予定のJALのERJ90も降りてくるし、沖縄行きのANAのB735が出発していく。迷彩色の空自の2発ジェット輸送機が降りてきた。今にして思えばC-1だったのか。そのあとは真っ黒な攻撃用ヘリが着陸してきた。もしかしてAH-64?なんか新潟空港がにぎやかである。平日の昼間というのに結構な賑わいである。搭乗中、FDAのピンクのERJ175が到着する。ちょっとしたラッシュだなぁ。さて往路とは打って変わって微風晴天。眼下は雲一つない絶好のフライト日和である。これがかえって母親を不安がらせてしまったようだ。揺れはないものの「高さ」に気が付いてしまった感じだろうか。それでも何とか気を紛らわし実にソフトに伊丹着。予定より10分も前に到着である。これで飛行機きらいがちょっとでも解消されればまた出かけることもできるのだが。
s-P1080164.jpg s-P1080163.jpg

身内でもいないとなかなか足が向かなかった新潟であるが、やはりそれなりに見所はある。酒、米、酢、魚がそれぞれ美味いので寿司をつまみながらの地酒が最高である。雪の新潟にもまた行ってみたいもんである。
編集 / 2017.11.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Azores Airlines A321neoが正式発表
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
2018年発売予定だったモデルのレジが明らかになった。
●Herpa Azores Airlines Airbus A321neo [CS-TSF] "Breathe"
まだリリース前だがAirbusのHamburg工場でその姿が認められた。ちょっと前まで同社のサイトでは機体部分が隠されたままだったが、機体船体に緑色でBreatheの文字が。そよ風とか息づかいといった意味だろうか。機首には大きく緑色でQRコードらしきものも描かれている。同社のHPで予約ができる。
▼Azores A321neo

ちなみにQRコードのリンク先は
https://azrair.com/1
であるがこちらはまだオープン前のようだ。
編集 / 2017.11.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
師匠にモデルを贈呈する
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
コレクションの師匠と仰ぐ会社の先輩が、今月末で定年退職を迎える。今はやりの継続雇用も選択せず、第二の人生を歩まれるとのことである。伊丹空港近所で育った先輩は筋金入りの航空マニアで、プラモなど数多くのコレクションをもっていたが、阪神淡路大震災で大半のコレクションが大破し、一時は航空関係の趣味から身を引いた時期もあったそうである。

そんな先輩Nさんと知り合ったのは、私がHerpaに出会って数年後の事だった。たまたま同じプロジェクトになって実は飛行機マニアということが判明、当時始めたばかりのHerpa 1/500のダイキャストモデルの世界をご紹介したのであった。そこからN兄弟(弟さんも筋金入り)の怒涛のコレクション人生が始まったのである。コレクション開始当時、弟さんをドライバー役に命じて毎週大阪から倉敷通いをされていた。

今年定年退職を控えて一戸建てを建てられた。伊丹空港を眼下に望む高台である。コレクション部屋をわざわざ作り、画一面には特注のガラスケースを備え付けてあるそうである。まるで博物館である。そのうちご近所で公開するんじゃないだろうか。

さて、そんなNさんの趣味を誰もが当然知っているわけで、先日Nさんの昔の仲間から相談があった。
「Nさん、飛行機好きやんなぁ。定年退職の記念になんか模型を贈ろうと思ってるんやけど、何がええ?それと、そんなんどこで買えるん?」
「そうさなぁ、ほとんどほしいものは手に入れてはるからなぁ。噂では注文してないのに新製品お店から送ってくるらしいしで。ほとんどオーダーストップまでお任せの串カツ屋状態みたいやで(大阪特有の誇大表現である、もちろん都度注文はされているらしい)。知らんけど。買うんやったら倉敷店・新大阪店さんやねぇ」

1/500を中心に、日本の機体や軍用機は1/200も集めておられる。そのほかにデザインがきれいな機体や、懐かしい思い入れのある機体も1/200で集めておられるのである。当然キャセイのトライスターやパンナムの707などはほとんどコレクション済みである。
「そうかぁ、ソムリエにワイン贈るようなもんやからなぁ。もうええわ、本人に直接何が欲しいか聞いてみるわ」
「そうしなはれ、そうしなはれ」

結局Nさんは国内のショップでは新製品以外は予約済だし、在庫分で欲しいものは全て入手済みなので気を使うなという返事だったそうだ。流石である。結局飛行機に因んだ別のモノを贈るということだった。

私はというと、本人に確認したうえで例のAzores A330の予約を済ませた。一旦、もう1人のコレクターと合わせて共同輸入と言う形にしているが、これを記念品代わりに贈呈する予定である。退職日には間に合わないだろうが、多分年内にはN邸博物館に直接お届けできるだろう。
編集 / 2017.11.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れた (その13) 一旦完結
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
パーツの海外調達分が届き、その後再度国内調達を実施してようやく完成にまでこぎつけた。実はあと数ピース足りない部分があるのだが末端の部分でもあるし、次回構想時に一気に調達するだけでも充分だろう。さすがに細かなところはダルな感じが否めないが全体的には想像以上の出来となった。屋上を濃灰色としたので重い印象になってしまった。普通の灰色でもよかったかもしれないが、今回は側面からみた雰囲気を重視し濃灰色のままとした。前部を並べてみると結構な大きさである。コレクションルームはモノが多くて危険だし、今日も台風の接近で薄暗い。狭い廊下での写真撮影となった。JAL/ANAモデルをいくつかチョイス。GSEなど小物までは手が回らない。

まずは全体像。印象としては単純だが、増改築を繰り返してきた複雑な構造がよくわかる。
P201.jpg

上空からの平面図である。北から順次南下してみる。中央、南部が現在増築中である。中央のターミナルが大幅に沖側に出張って行くことになっている。南もMRJ用のターミナルを延伸中で北のフィンガーターミナルに近い形状となる。
p204.jpg
p203.jpg
p202.jpg

北から全体像を俯瞰する。各構造物の屋上の形状に苦労のあとが見える。
p206.jpg

北(JAL)側からの眺め2葉。JAL小型機ゲートは小さい割に複雑な形。
北フィンガーは最も長い。地上階の形状は今後のリサーチによって多少の追加を加える予定。
p205.jpg p207.jpg

中央付近。まずは北から、ついで南から。南北ターミナルと中央ターミナルの接続状況、フロントの渡り廊下など最も複雑な構造である。更に南に下がってANA小型機ゲート付近。全周に亘ってガラス面が延々と続く。
p214.jpg p215.jpg

南からバスターミナル面を俯瞰。航空測候所のレドームパーツは国内では入手困難なパーツだった。ちょっと小さく見えるが実態としてもこんなものだろう。次いで測候所から、ANAラウンジ、南ターミナルを望む。バスで向かうとお馴染みのアングル。南Tの天井からぶら下がる網状の構造物をとりあえずグリルパーツで再現。さらに南T越しの遠望。屋上にはラ・ソーラ行きのエスカレータチューブが見える。
p208.jpg p209.jpg p210.jpg

北からのバスターミナル面。ここも地上階には実は出っ張りがあるが未成である。あと2パーツあれば完成となる。ついで、やや上空からの遠望。建物越しの尾翼が垣間見える印象である。
p211.jpg p212.jpg

余剰パーツも結構発生したりして、何だかんだと4万円以上もかかってしまった。レゴは決して安くは無いが、再組立ができるのが最大の強みである。今後であるが周辺施設の取材を行っている。一番の大物、ANAの格納庫とJALの格納庫は今の所、現行パーツでは再現できない。まだまだ新パーツが出ているところらしいのでそのあたりの発売状況を見ながらと言うことになる。次回着手するとすれば現在進められている改装工事の完成形を取材してからと言うことになるだろうか。特に搭乗口側の地上の構造はタキシング機内からしか撮影できない。先日の新潟旅行の再はその辺も考慮してA席を陣取ってタキシング中バシャバシャと写真を撮りまくった。やはり想像と実物は大きく異なる。今回も更に取材を進めて更に完成度をあげていくのも一興かなぁ。

地方空港だともっと簡単にできるかもしれないが取材が大変だし。ひとまずはレゴの世界からは手を置く事とする。やっぱりこれに合うMATが先かな
編集 / 2017.10.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Saudi National Day A333
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
超大型で非常に強い台風21号が接近する日曜のお昼前だった。風雨の強まりを予測して午前中に投票を済ませあと台風来週に備えようかと思っていた時である。新大阪店さんからの電話である。
「ちょっと今日は早めに店じまいします」
「そうですか、風も出始めましたもんね。お気をつけてお帰り下さい」
「それがですね、今日こんなのが入ってきているんですが、また週明けにでもおいでください」
「(あれ?ひとつだけ?)じゃあ、明日にでも伺います」

週明け、台風の影響で出勤している社員が少ない。誰に声掛けされることも無く、早々に退社できそうな雰囲気。1730ピンポンダッシュで地下鉄へ。1736北千里行に間に合う。1745柴島着。新大阪店さん1805着。
先客がおられたがまだじっくり選んでおられる様子。
「こんばんは」
「お待ちしてました。これなんですけどね」
■Sky500 Saudi Arabian Airlines Airbus A330-300 [HZ-AQE] National Day
s-P1080018.jpg

「早かったですねー、入荷するの」
「そうですか?」
「もう1種HawaiianのA330は入ってくるんですか?そちらの方は対象外なんですが(わざわざ取り寄せていただかなくても結構ですよ)」
「あれはDisney映画の版権の問題で入荷しないんですよ」
なるほどそんな事情がったなぁ。
「そうなんですか、一応対象外という事だけお伝えしたかったので」

「ところでAero500のDC10は入荷しますかねぇ?いくらくらいになりそうですか?」
「多分入荷するとは思うんですが、値段はまだわかりませんね。また入荷情報入ったら連絡しますね」
「よろしくお願いします」
ということで、その日は1種のみ。そそくさと新大阪1819発、1830梅田発に飛び乗りスムースな帰宅となった。
編集 / 2017.10.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
色んなブランドからの13種を一気にレビュー
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Herpaは相変らずの存在感というか孤軍奮闘している感じであるが、ここへ来てAero500に加えてHogan、Sky500からも続々と新モデルの発表が相次いでいる。定期リリースの発表も無いのに計13種ものリリースとなるがここでまとめて触れておきたい。

◆先日Herpa Magazoneが届いたのでまずはClub Modelから。
今回は候補10機の中からのリリースではなかった。ある意味サプライズなのだが何故これがチョイスされたのかについては触れられていなかった。

●Herpa 530972 Finnair Airbus A350-900 [OH-LWB] oneworld,7th WingsClub model 2017 #7
2015年12月14日Avolonからのリース導入機。同社の7機のA343が2017年1月までには全て退役した。その穴を保管するA350が発注分11機全て受領済である。一応買い(○)かな。

【2017年クラブモデル希望順予想=実績表】
================================================絶対実現して欲しい===
1)◎UTA-Union des Transports McDonnell Douglas DC-10 [F-BTDC] ★決定
2)◎Nepal Airlines Airbus A320 [9N-AKX] "Lumbini" ★決定
3)◎Myanmar National Airlines Boeing B737-800 [XY-ALB] ★決定(通常リリースとして)
================================================次点かな==========
4)○Aviaco Douglas DC-9-30 [EC-CLD] ★決定
5)○Aeronica TU-154M [YN-CBT]
6)○NokScoot Boeing B777-200 [HS-XBA] ”Proud” ★決定
================================================そうでもない========
7)○Delta Air Lines MD-11 [N807DE] Widjet
8)○Alsie Express ATR-72-500 [OY-CLY]
9)○Iran Air Boeing B727-100 [EP-IRB] ★決定
10)△TWA McDonnell Douglas MD-80 [N948TW] ”Wings of Pride" ★決定
11)○Finnair Airbus A350-900 [OH-LWB] oneworld ★決定(#7)

◆HoganからはCathayの特別塗装機モデルが。
●Hogan Cathay Pacific Boeing B777-300 [B-HNK] "20th Anniversary of the Hong Kong Special Administrative Region",Hikianalia
1999年9月29日デリバリ。同社のB773は65機を数えるがうち12機が-300であり、他は-300ERとなる。Cathayの中でも最古参になりつつある。最新のデザインに香港の中国返還20周年を記念した特別塗装が施されている。

●Hogan Cathay Dragon Airbus A330-300 [B-HYB] "20th Anniversary of the Hong Kong Special Administrative Region",Hikianalia
さらに子会社のCathay Dragonも同様の記念特別塗装機をリリース。Dragonair時代1995年7月22日ILFCからリース導入された。上のB773と同様レジがVR-からB-に変更されている。2016年1月22日付けでDragonairがCathayの100%子会社となって、リース先はAercapに変更されている。
今の香港の状況を20年前誰が予想しただろう。というか予想通り過ぎて逆に怖い。当時の表向きには、一国二制度を堅持し、香港が中国の近代化と経済発展のけん引役となるとの観測もあった。しかし実態は中国自体の経済発展の中に埋もれてしまいつつある。本土からの人口流入、貧富の格差拡大、共産主義の押し付けと誰もが危惧していた方向に着実に進んでいる。まあ良い悪いではなくこれもまた歴史なのである。Cathay Pacific Airwaysもそんな背景の中でとにもかくにも20年存続してきたのである。歴史の一コマを表すモデルとして一応買い(○)かな。

◆なんとなんとSky500も復活か。相変らずのイロモノモデルを引っさげての復活である。
●Sky500 Saudi Arabian Airlines Airbus A330-300 [HZ-AQE] 'National Day'
2017年9月27日デリバリされた、ピカピカの新造機である。Saudiaと言えばBoeingという印象が強いが、A333を30機も導入するなどAirbus機も存在感を増している。50機のB777と合わせて同社の主力となっている。1932年9月23日初代国王がサウジアラビア王国を建国した。今年は建国85周年となるがそれを記念して昨年2016年9月から特別塗装が施された。イロモノからは手を引くと決断した私ではあった。が、値段次第だけどこれは買い(○)かなぁ。

●Sky500 Hawaiian Air Airbus A330-200 [N392HA] 'Moana',Hikianalia
2013年4月12日Hkac Leasingからのリース導入である。固有名はHikianaliaで太平洋を航海するカヌーの名前に因んでいる。A332は同社の最大勢力でA332は24機を数える。他には20機のB717、8機のB763が在籍している。丁度1年前、2016年10月15日に公開された特別塗装機で、ディズニー映画「モアナと伝説の海 (Moana)」の宣伝塗装機である。N391HAとともに2機体制で宣伝を請け負っている。値段もそれなりになりそうだし、一応見送り(△)としておくか。


◆そして更にビッグニュースが!ほんまかいなのDC-10再リリースを発表したAero500からはまたまたDC-10モデルが、それも一挙に5種。
●Aero500 Alitalia Douglas DC-10-30 [I-DYNA] 'Galileo Galilei'
1973年2月6日にデリバリ。1982年にDouglas社籍を経て1983年12月にAeromexicoに売却された。その後バルバドス諸島のSkyjet(1995.3-)、英国のExcalibur(1996.5-)、Viasa(1996.12-)を経て1997年4月にContinental Airlinesの売却され、2002年6月保管状態となり翌年1月解体された。固有名はGalileo Galilei。ガリレオガリレイは言うまでもなくイタリアの天文学者である。イタリアはさすがにルネッサンス発祥の地だけあって人名がよく使われる。AlitaliaのDC-10は以外にも初出。これまではMD-11ばかりだった。当然買い(◎)である。

●Aero500 Iberia Douglas DC-10-30 [EC-CBP] 'Costa Dorada'
1973年5月29日デリバリ。1997年3月Continental Airlinesに売却され2001年9月以降保管状態となっている。固有名はCosta Doradaで、スペインの地中海にある観光地海岸に因んだもの。黄金海岸という意味らしいが日没の砂浜が金色に輝くのでのこの名が付いたという。Iberiaのデザインについては余り情報が無い。先代のデザインはおそらくは同社設立50周年に当たる1977年ころからのようである。今回のモデルはそれ以前のもの。IberiaのDC-10も旧旧塗装機は初出。Herpaの旧デザイン機OGモデルがあるだけである。こちらも当然買い(◎)。

●Aero500 KLM Douglas DC-10-30 [PH-DTA]
1974年3月15日デリバリ。1995年7月Kras Air、1997年8月Continental Airlines荷売却され2001年ごろまで運航していたがその後解体された。今回の中で唯一の見送り(△)モデル。2009年にInflight500として同レジモデルがリリース済みである。せめてレジ違いだった買ってしまうかもしれなかったが。

●Aero500 Malaysia Airlines Douglas DC-10-30 [9M-MAS] "malaysia airline system"
●Aero500 Malaysia Airlines Douglas DC-10-30 [9M-MAT] "malaysians"

9M-MASは1976年8月2日にデリバリーされた機体。1996年3月にWorld Airwaysに売却されるまで20年の長きに亘って活躍した。更に1999年5月にはDAS Airに売却されたが2000年4月30日、ロンドンからウガンダのエンテベ空港に着陸の際オーバーランしヴィクトリア湖に突っ込んで大破して除籍となった。乗員は全員無事だった。
9M-MATのほうは1977年9月21日にデリバリされた機体。1994年6月にLOT Polish Airlinesに売却さらに1996年2月にはNorthwest Airlinesに売却された2006年6月に引退、2007年1月に解体された。
1971年シンガポールの独立を経てて同年MASが設立された赤1色の旧旧塗装でのDC-10は初出となる。機体のロギが2種で異なるが、1980-81年頃"malaysia airline system"からよりシンプルな"malaysians"に変更されている。丁度この頃国際線の拡張期だったので、ストレートにマレーシアのロゴを前面に出したものだろう。2001年に旧デザインのMD11がStarjetsからリリースされて以来実に16年ぶりの3発機のモデル化である。当然両方買い(◎)。

◆ついでというわけでは無いがThaiの機内、WebShopでもいくつか販売されている。レジが定かでは無いがおそらくはHerpa製何じゃないかと思われる。ただスタンドがHerpaのものとは異なるのでこちらも確かなことは解らない。
●Herpa? Thai Airways Boeng B787-8 [HS-?]
●Herpa? Thai Airways Boeng B747-400 Retro [HS-TGP]
●Herpa? Thai Airways Airbus A350-900 [HS-?]


ここへきてHogan/Sky500/Aero500が一斉に動き出した感がある。地道に(?)1/500コレクションを続けてきて本当に良かった。特にAeroの3発機は今年2番目くらいのサプライズである。年末までの楽しみがまた増えたというものだ。定期リリースか&低価格化を望みたい。
編集 / 2017.10.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
先週からの新コレクション 5機
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
週末から新潟旅行で先ほど帰阪した。往復ともJALでE170である。荒れ模様の天気だったがさほど揺れずに済んだ。帰阪便に搭乗する時CZのA321[B-1806]が降りてきた。ハルビンからの到着&出発便である。アジアと言えば東南アジアばかりに目が行きがちだが北朝鮮を置いといて、結構な人口、産業規模が実はある。博多が東南アジアへの玄関口なら北東アジアへの玄関口は新潟・・・にはならないか。しかしちょっと意外な就航地で興味深い。
s-P1080013.jpg

さて、先週金曜日、連絡を頂戴していたが、そんな訳で今日帰阪後新大阪店さんに出向くことにした。

●Herpa Iran Air Airbus A330-200 [EP-IJA]
●Herpa KLM Royal Dutch Airlines Airbus A330-200 [PH-AOM] Piazza San Marco - Venezia


KLMは見送り対象だったが長旅の疲れか躊躇無く購入してしまった。まあいい、2005年発売のKLM A332は未集のまま買い(○)となっているのを代わりに見送りとした。何といってもKLMは鮮やかなスカイブルーの機体が何としても見逃し難い。

「ついでですけど、こんなものも入ってますが?」
「La Tante?」
聞いた事の無いエアラインだな。そうであった。レストランとして回想された緑のDC-10である。これはきれいなんだが営業飛行していないので見送りである。さらにタラップ車6個セットも新入荷ということだったので、こちらは購入。確かタラップが伸縮するヤツである。

今回は以上2種。と、言いたい所だが実は先週水曜日、注文していたクラブモデルがまとめてベルリンから到着していたのである。

●Herpa Air France Convair CV-990 [N5605]
●Herpa Nepal Airlines Airbus A320-200SL [9N-AKX]
●Herpa UTA-Union de Transports Aeriens Douglas DC-10-30 [F-BTDC]


せっかくなので集合お写真を。
s-P1080017.jpg
編集 / 2017.10.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa 4世代目のメープルリーフ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
先週火曜日のことだった。週明けでは珍しいなぁと思いつつ電話をとる。

「明日には入荷しますよー、小型機とかクラブモデルが多いんですけどね」

というわけで水曜日、そそくさと立ち寄ることに。サマータイムが終わって5時半きっかりに退社。いつものように市内から地下鉄で柴島でおりそこから新大阪まで徒歩20分程度である。日も随分と短くなって6時過ぎでも既にあたりが暗くなってきている。
●Herpa Air Canada Boeing B787-8 [C-GHPQ]

せっかくなので4世代の集合写真をば。 (手前から2017年~、2004年~、1993年~、1965年~)
s-P1070941.jpg
やっぱり三脚を使わないと手ブレがひどいなあ。北向き室内だと思いのほかシャッタースピードが遅く絞りも開いてしまうみたいである。強力な照明を調達してみるか。
編集 / 2017.10.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa 新製品情報 Jan-Feb/2018
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
毎度楽しみなHerpa定期リリース情報である、2018年1-2月と来年のリリース予定である。今回は再販2種と通常リリース17種で数としては平均的なところである。朗報は忘れた頃にやってくる。再版モデルとしてHerpa25周年記念復刻モデルが復活した(ややこしいが)。全体的には目玉は少ないもののやや当たりという感じか。小型機ながら初出、久しぶりのエアラインモデルもありバラエティ豊かである。

コレクション対象外となるハウスモデルが1種あるのでコレクション対象は16種となる。16種の内ワイドボディ機が9種。ナローボディ機は7種だがうち3種は初登場エアラインとなる。軍用機、架空モデルは無い。貨物機が2機あるが
共に最新型。An-22の続報は無かった。特別塗装機が5種もあるのも今回の特徴である。ただ限定モデルは4種と意外に少ない。





機材毎に見るとエアバスが4、ボーイングが8、ダグラス、ボンバル、エンブラ、旧ソ連製が各1とこちらもバリエーションが豊富。何といってもDC-10が入っているのが嬉しい。しかもド定番のアメリカ、メガキャリアモデルである。これからも引続き米系3発機のモデル化が楽しみである。プロペラ機は1種のみ。
地域別では欧州6、アジア4、北米2、南米2、アフリカ1、オセアニア1とバランスも良い。アジアでは何とこれも実質10年ぶり以上の日系モデルのリリースもある。


いつもとは違って再販モデルから順次見て行こう。"

●Herpa Pan Am Airbus A310-200 [N806PA] Anniversary Series 25 Years
企画倒れに終わるのかと思っていたHerpa25周年記念の復刻シリーズ第2弾である。N806PAは元々1984年Kuwait Airways向けにデリバリされるはずだったものだが同日Boeing社が買い取っている。当時イラン=イラク戦争でクェートにも空爆が及んだり、Kuwait機のハイジャックが頻発していた。これをPanAmが1986年2月5日に導入したものである。同社では1985年からB727の後継機としてA310の導入を進めていた。その後1991年Delta籍となり、1995年4月貨物機に改造されてFederal Expressに売却された。2012年2月引退し保管状態となっている。再販モデルではあるが当然買い(◎)。

●Herpa Lufthansa Boeing B747-8i [D-ABYC]
Sachsen 2012年7月1日にデリバリ。-005なので6機目のモデル化となる。全部揃えればそれはそれで壮観なのだろうが、見送り(△)。

●Herpa Austrian Airlines Bombardier DHC 8-Q400 [OE-LGN] Gmunden
2010年9月17日Austrian Arrowsとしてデリバリされた機体。2012年7月1日付けでAustrian Airlines籍となり、運航はTyrolean Airwaysによって行われるようになったた。固有名Gmundenはオーストリアの夏のリゾート地の地名に由来する。小型機ゆえ見送り(△)。

●Herpa Azul Airbus A330-200 [PR-AIU] Azul Viagens,'Tudo Azul'
元は2002年9月13日Emiratesにデリバリされた機体。2012年7月に一時保管状態となったが、2015年9月26日に売却された。固有名はTudo Azul。英語ではAll blueの意味となるが同社のブランドとして使われる名称のようだ。同社系列の旅行代理店であるAzul Viagensカラー塗装機である。きれいなデザインではある。どうしたもんかなー。一応見送り(△)かな。

●Herpa TAP Portugal Airbus A330-300 [CS-TOW] 'Portugal Stopover",João Vaz Corte-real
2009年5月13日Singapore Airlinesにデリバリされた機体。2017年3月に退役し一時保管の後同年7月29日Aircastleからリース導入されたばかりである。現在4機のA333を運航中。2016年7月から開始したストップオーバーキャンペーンが2017年9月に拡充されるのと、キャンペーン1周年を記念した特別塗装機である。固有名はJoão Vaz Corte-real で15世紀の船乗りに因んでいる。これも一応見送り(△)。

●Herpa United Airlines Douglas DC-10-30 [N1858U] Battleship colors
今回の目玉第1弾。元は1978年8月4日にWorld Airwaysにデリバリされた機体。1986年5月にUnited Airlinesに売却された。その後2004年11月にベルギー空軍に売却され2014年2月には保管状態となり、解体される予定である。World AirwaysはかつてMD11Fが2007年にモデル化されていたがブラ製機体のオープンドアモデルであり未購入である。Aero500辺りから出て欲しい機体の一つだが、Unitedのこの濃配色のDC-10も初出のモデルである。定番デザイン機の3発機というだけで嬉しくなってしまう。これは絶対に買い(◎)。

●Herpa Xiamen Airlines Boeing B787-9 [B-1567]
2017年1月24日にデリバリされた機体。既に同社は-8を6機、-9を4機、計10機の787を受領済みである。同機は-9の2番機となる。-8はSky500でコレクション済みも、787はやはり買ってしまうなぁ。買い(○)。

●Herpa Alrosa Mirny Air Tupolev TU-154M [RA-85684]
アルロサ・ミールヌイ航空はロシアのダイヤモンドの採掘鉱業会社アルロサにより 2000年に設立された。現在では社名がAir Company ALROSAとなっている。1990年10月Aeroflotにデリバリされた機体で1995年11月Chiaaviaに移籍となり2000年8月に同社籍となった。2010年9月7日、飛行中の故障によりロシアのIzhma空港に緊急着陸したがオーバランして、機体が大破した。乗員乗客は全て無事だった。2011年3月Smaraにて修理を行い、同年6月にはフライトに復帰している。初登場エアラインということで当然買い(◎)である。

●Herpa Eemirates Skycargo Boeing B777F [A6-EFL] 'From Emirates SkyCargo with love'
2013年9月20日DAE Capital からリース導入された機体。既に同社では13機ものB777Fを運航している。貨物機ながら特別塗装なのは2017年バレンタインデー向けの花の輸送をアピールする為だった。ナイロビやキトからヨーロッパの花き中央市場のあるアムステルダムに花を届けた。機体に大きなバラと、「エミレーツから愛を込めて」のロゴが描かれている。こういう特別塗装は見逃し難いなぁ。ポリシーに抗い難いが中東とアフリカのビジネスの一旦を垣間見えるので買い(○)としておこうか。

●Herpa Air Do Hokkaido International Airlines Boeing B767-300 [JA602A] Bear Do Hokkaido Jet
今回最大の目玉。本当に久しぶりの日系モデルの定期リリースである。2017年に政府専用機、2013年にJetstar JapanのA320が発売されたが、まあ本流というか日本資本のエアラインとしては2006年のJAL以来12年ぶりとなる。今回は何と特別塗装機だが通常塗装機のリリースも期待したい。元は1998年1月20日ANAにデリバリされた機体である。2016年5月に一旦保管状態となったが2016年7月12日AirDoに導入された。現在4機のB767を運航中。同社20周年を記念した特別塗装機で、暫くは同社の顔として活躍する機体である。しかしどんなリサーチの結果この機体が選ばれたのか謎である。当然買い(◎)である。

●Herpa UPS Boeing B747-800F [N605UP]
2017年9月27日にデリバリされた、新品の機体である。同社のB748初号機となる。Sky500のB74Fもあるがここは買い(○)だろう。

●Herpa Etihad Boeing B777-300ER [A6-ETC]
2006年3月29日デリバリ。Herpaとしては2007年以来となるが、新塗装機としてのB77Wは初登場である。買い(○)。

●Herpa Airbus Airbus A350-1000 [F-WMIL] house 1st Prototype
2016年4月14日完成、同年11月24日初飛行した機体。ハウスカラーなのでコレクション対象外(×)。

●Herpa SAS Airbus A320neo [LN-RGL] Sol Viking
2016年10月21日にPembrokeからリース導入された機体。A320neoの初号機となる。現在はceo12機、neo11機を運航している。小型機ゆえ見送り(△)。

●Herpa Fiji Airways Airbus A330-300 [DQ-FJW] Island of Rotuma
2015年12月23日Citからリース導入された機体。固有名はIsland of Rotuma。1980年代よりフィジーからの独立の動きのあった島である。モデルは2014年HerpaからはA332がリリース&コレクション済みである、悩ましいなぁ、ギリギリ見送り(△)かな。

●Herpa Flysafair Boeing B737-800WL [ZS-SJS]
初出エアラインである。南アフリカを拠点とするチャーター、レジャー便を運航する。1965年物航空会社としてTropairの名で設立され1970年にSafair Freightersと改名した。国連の援助物資の輸送などを手がけていたようでL-100を数多く運航するエアラインとして知られているらしい。2002年8月29日にSouth African Ariwaysにデリバリされた機体で、2016年1月1日に同社に移籍となった。デザイン遍歴はよく解らないが尾翼が青赤のツートーンになったのは2014年頃らしい。ホワイトボディに社名ロゴが描かれるシンプルなものだったが2015年には期待にURLがでかでかと描かれるようになった。なんにしろ初出のエアラインなので当然買い(◎)である。

●Herpa Transbrasil Boeing B727-100 [PT-TCB] Colorful Energy - Energia Petrolifera
こりゃまた古い機体を持ち出してきたものである。しかも珍鳥である。元々は1966年10月7日にPanAmにデリバリされた機体。1974年10月2日にTransbrazilに売却されている。1982年10月Arrow Airにリースした後、1984年3月にEvergreen International Airlinesに売却された。最終的には1987年1月にFedexに売却され2004年まで在籍した後退役している。Transbrazilのモデルは2002年以来15年ぶりとなる。食品メーカーのSdina社の荷物輸送を中心とするSadia Linhas Aereasとして設立された。1972年現社名となり、順調に業績を拡大させたが、2001年運航を停止してしまった。かなり派手なデザインで機体毎に様々な色彩を施す事でも知られている。今回は緑と黄色のブラジルカラーである。これは買い(◎)。

●Herpa Icelandair Boeing B757-200WL [TF-FIR] 80 Years of Aviation / Vatnajökull
元々はIberiaに1994年7月27日にデリバリされた機体。2002年6月1日に同社に売却された。固有名はVatnajökullで、ヨーロッパ最大(世界第2位)の氷河に因んでいる。同社設立80周年を記念した特別塗装機である。同社のB757特別塗装きは"Hekla Aurora"に次いで2種目、きれいなデザインではあるが小型機ゆえ見送り(△)。

●Herpa British Airways Cityflyer Embraer E170 [G-LCYG]
2009年11月26日デリバリ。同社では6機のE170、14機のE190を運航している。BA CityflyerはBAの地域路線担当の子会社である。1991年解散したAir Europe Expressの乗組員によってEuroworld Airwaysとして設立された。翌1992年CityFlyer Expressと改名、さらに1993年にはBAのフランチャイズとなり、デザインもBAと同じものとなった。2006年BA Connect吸収合併されたが、2007年BAががBA ConnectFlybeに譲渡した際、ロンドン・シティ空港発着路線だけ譲渡せず、この路線を運航する会社としてBA Cityflyerを再設立した。新登場エアラインではあるが小型機だしBAとデザインは同じなので見送り(△)。
編集 / 2017.10.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Aero500が本格復活?!
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
また新製品情報がいろいろと聞こえてくるが、まずはレジが確認できる情報を押さえておこう。

8月に続いてB773の3種が一気に発表。ただしこれまたANAモデルであり日本国内では販売されない。昨年3月にも3首が発表されたので同社のB773は今回合わせて6種目となる。
●Aero500 ANA-All Nippon Airways Boeing B777-300ER [JA777A]'Inspiration of Japan'
●Aero500 ANA-All Nippon Airways Boeing B777-300 [JA756A]
●Aero500 ANA-All Nippon Airways Boeing B777-300 [JA753A] 'Inspiration of Japan' ,'TOMODACHI'
ANATradeモデルを入手済みなので全てパス。

あー、やっぱり今回もB777の後おいモデルばかりかと思っていたら続いて驚きのリリースニュースが。ついに3発機復活である。本当に久々にDC-10モデルの発表である。2013年の年末以来となる。
●Aero500 Singapore Airlines Douglas DC-10-30 [9V-SDC]
SingaporeのDC-10は2004年でのSQ HeritageシリーズNo.4機内限定販売以来のモデル。今の金色が黄色だったころの懐かしいデザインである。当時と同じデザインでレジ違いだけなのでパスなのだがAero500復活を記念して買ってしまうかもしれない。9V-SDCは1979年1月31日にデリバリされた。1982年3月にCPAirに早々と売却され1997年2月にContinental Airlines、2000年12月12日にHawaiian Airlinesに移籍となって2003年2月に保管状態となった。

●Aero500 Swissair Douglas DC-10-30 [HB-IHA] "St Gallen"
先日HerpaからHerpa25周年記念としてSwissのDC-10がリリースされたばかりであるが、今回はこげ茶色の帯ではなくその前の赤い帯が入ったデザインで、これが初めてのリリースとなる。HB-IHAは1972年11月30日にデリバリされた機体。1983年9月には Ecuatorianaに売却され1996年5月から11月にかけてVASPにも一時リースされていた。その後2004年に解体されている。これは是非手に入れたいモデルである。

怒涛のDC-10リリース復活なるか、今後が楽しみになってきた。
編集 / 2017.09.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
久々の集合写真
カテゴリ:  集合写真 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
せっかくなので最近コレクションに加わったモデルの集合写真を残しておこう。
作り賭けのターミナルビルを片付けての久々の撮影となる。
s-P1070839.jpg s-P1070837.jpg


  → Read more...
編集 / 2017.09.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れるか (その12) 備忘録 調達ショップ
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
海外調達---商品到着まで1ヶ月ほどかかるらしい。ここらでちょっといろいろと整理しておく。
国内のパーツショップはネットで調べればすぐに数店舗見つかる。今回利用したショップは国内外あわせて4店舗である。1店舗ではなかなか全てのパーツをを賄いきれないのが現実のようだ。ただし、これは今回の様に白、黒、灰、透明黒といった割と地味なパーツを多用する場合に限られる話なのかもしれない。ショップ毎に割合と品揃えの特徴があるようである。

①デジラ
恐らくは国内最安値ではないだろうか。パーツの品数もそこそこあり定期的な補充もある。ただし最安値ゆえか入荷と同時に売り切れているパーツも多い。入荷分だけを都度発注していると送料の分だけ割高になるので、ある程度まとめての一括発注を心掛ける。対応も早く丁寧なので安心できるショップである。こちらは5000円以上送料が無料になる。が、一度に発注できるのは32種までなのだが、2回連続発注すると64種までで合わせて5000円を超えても送料無料で同梱発送してくれる。計6回の発注でおおよそ基本的なパーツが揃った。

②スターブリック
デジラの次に安い。パーツの品数としてはデジラほどではない。パーツよりフィギュアや企画ものに強いようだ。デジラで在庫無くこちらで在庫有ればラッキーである。こちらも5000円超で送料無料となる。5000円を超える予定は無かったが、送料分を考えて追加でレアなパーツを余分に発注した。結果としてはこの判断が吉となる。濃灰色タイル6x6というあまり出ないパーツの在庫があったので発注しておいたが、早速フィンガー屋上部分で使えることが判明。各パーツが種別ごとに丁寧に並べられて包装されて届く。開墾時ちょっと感動してしまった。多種少量発注にすべて対応するのは手間もかかるはずなのに、頭が下がる。ただ、今回は1回のみの利用となった。

③ブリッカーズ
多分国内最大のパーツショップ。品揃え、在庫量とも圧倒的である。ここで揃わなければ国内では調達不可なんじゃないだろうか。モノによっては最安値のパーツもあるが、デジラなどに比べると全般的に価格が倍近くになる。調達困難なパーツだけをまとめ買いする使い方となった。①②で揃わないパーツは最終的にはここで調達する。最終組み立てで不足パーツが出た場合、単品パーツを再度調達する必要が出てくるかもしれない。今回支払いにゆうちょ銀行を選択したがこれが失敗。口座を持ってはいるものの、休眠口座だけなのでカードも通帳も普段持ち歩いていない。窓口での送金は540円かかるし、他行からの振込は648円もかかる。みずほのように口座を持っていなくても現金振り込みができるのとは大違いである。振り込め詐欺対策なんだろうか。ここでレアパーツをまとめ発注。今回は1回のみ利用。

④カンザン(Blicklink)
海外調達代行ショップである。発注前に必要なパーツと数を送ると各パーツの単価の見積もりをしてくれる。海外調達先はBlicklink経由である。レゴパーツのグローバルパーケットプレイスだが、必ずしも各パーツの最安値のショップが選ばれることはなさそうである。それでも凡そ国内のショップよりは基本安価である。20種までは代行手数料1300円、これに国内送料が加わる。国内で入手困難なパーツが多種ある場合は代行ショップを利用したほうが便利だ。レアなパーツだと複数のショップにまたがったりするので送料がバカにならなくなってしまう。少品種大量なら代行ショップではなく直接Blicklinkで調達したほうが安いかもしれない。今回は透明黒パーツの大量調達とレアな白色ボール、国内では高額な長尺パーツを中心に発注。大体1ヶ月くらいかかるとのこと・今回はこれで発注完了。のはずだったが。

まあとは時間の問題である。さらに周辺の建屋も視野に入って来るがどうしたもんか。MRO Japanの整備格納庫辺りが再現できるなら取りかかってもいいかなぁ。ちょっと設計だけしてみるかなぁ。
編集 / 2017.09.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
検索フォーム
訪問者数
プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード