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色んなブランドからの13種を一気にレビュー
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Herpaは相変らずの存在感というか孤軍奮闘している感じであるが、ここへ来てAero500に加えてHogan、Sky500からも続々と新モデルの発表が相次いでいる。定期リリースの発表も無いのに計13種ものリリースとなるがここでまとめて触れておきたい。

◆先日Herpa Magazoneが届いたのでまずはClub Modelから。
今回は候補10機の中からのリリースではなかった。ある意味サプライズなのだが何故これがチョイスされたのかについては触れられていなかった。

●Herpa 530972 Finnair Airbus A350-900 [OH-LWB] oneworld,7th WingsClub model 2017 #7
2015年12月14日Avolonからのリース導入機。同社の7機のA343が2017年1月までには全て退役した。その穴を保管するA350が発注分11機全て受領済である。一応買い(○)かな。

【2017年クラブモデル希望順予想=実績表】
================================================絶対実現して欲しい===
1)◎UTA-Union des Transports McDonnell Douglas DC-10 [F-BTDC] ★決定
2)◎Nepal Airlines Airbus A320 [9N-AKX] "Lumbini" ★決定
3)◎Myanmar National Airlines Boeing B737-800 [XY-ALB] ★決定(通常リリースとして)
================================================次点かな==========
4)○Aviaco Douglas DC-9-30 [EC-CLD] ★決定
5)○Aeronica TU-154M [YN-CBT]
6)○NokScoot Boeing B777-200 [HS-XBA] ”Proud” ★決定
================================================そうでもない========
7)○Delta Air Lines MD-11 [N807DE] Widjet
8)○Alsie Express ATR-72-500 [OY-CLY]
9)○Iran Air Boeing B727-100 [EP-IRB] ★決定
10)△TWA McDonnell Douglas MD-80 [N948TW] ”Wings of Pride" ★決定
11)○Finnair Airbus A350-900 [OH-LWB] oneworld ★決定(#7)

◆HoganからはCathayの特別塗装機モデルが。
●Hogan Cathay Pacific Boeing B777-300 [B-HNK] "20th Anniversary of the Hong Kong Special Administrative Region",Hikianalia
1999年9月29日デリバリ。同社のB773は65機を数えるがうち12機が-300であり、他は-300ERとなる。Cathayの中でも最古参になりつつある。最新のデザインに香港の中国返還20周年を記念した特別塗装が施されている。

●Hogan Cathay Dragon Airbus A330-300 [B-HYB] "20th Anniversary of the Hong Kong Special Administrative Region",Hikianalia
さらに子会社のCathay Dragonも同様の記念特別塗装機をリリース。Dragonair時代1995年7月22日ILFCからリース導入された。上のB773と同様レジがVR-からB-に変更されている。2016年1月22日付けでDragonairがCathayの100%子会社となって、リース先はAercapに変更されている。
今の香港の状況を20年前誰が予想しただろう。というか予想通り過ぎて逆に怖い。当時の表向きには、一国二制度を堅持し、香港が中国の近代化と経済発展のけん引役となるとの観測もあった。しかし実態は中国自体の経済発展の中に埋もれてしまいつつある。本土からの人口流入、貧富の格差拡大、共産主義の押し付けと誰もが危惧していた方向に着実に進んでいる。まあ良い悪いではなくこれもまた歴史なのである。Cathay Pacific Airwaysもそんな背景の中でとにもかくにも20年存続してきたのである。歴史の一コマを表すモデルとして一応買い(○)かな。

◆なんとなんとSky500も復活か。相変らずのイロモノモデルを引っさげての復活である。
●Sky500 Saudi Arabian Airlines Airbus A330-300 [HZ-AQE] 'National Day'
2017年9月27日デリバリされた、ピカピカの新造機である。Saudiaと言えばBoeingという印象が強いが、A333を30機も導入するなどAirbus機も存在感を増している。50機のB777と合わせて同社の主力となっている。1932年9月23日初代国王がサウジアラビア王国を建国した。今年は建国85周年となるがそれを記念して昨年2016年9月から特別塗装が施された。イロモノからは手を引くと決断した私ではあった。が、値段次第だけどこれは買い(○)かなぁ。

●Sky500 Hawaiian Air Airbus A330-200 [N392HA] 'Moana',Hikianalia
2013年4月12日Hkac Leasingからのリース導入である。固有名はHikianaliaで太平洋を航海するカヌーの名前に因んでいる。A332は同社の最大勢力でA332は24機を数える。他には20機のB717、8機のB763が在籍している。丁度1年前、2016年10月15日に公開された特別塗装機で、ディズニー映画「モアナと伝説の海 (Moana)」の宣伝塗装機である。N391HAとともに2機体制で宣伝を請け負っている。値段もそれなりになりそうだし、一応見送り(△)としておくか。


◆そして更にビッグニュースが!ほんまかいなのDC-10再リリースを発表したAero500からはまたまたDC-10モデルが、それも一挙に5種。
●Aero500 Alitalia Douglas DC-10-30 [I-DYNA] 'Galileo Galilei'
1973年2月6日にデリバリ。1982年にDouglas社籍を経て1983年12月にAeromexicoに売却された。その後バルバドス諸島のSkyjet(1995.3-)、英国のExcalibur(1996.5-)、Viasa(1996.12-)を経て1997年4月にContinental Airlinesの売却され、2002年6月保管状態となり翌年1月解体された。固有名はGalileo Galilei。ガリレオガリレイは言うまでもなくイタリアの天文学者である。イタリアはさすがにルネッサンス発祥の地だけあって人名がよく使われる。AlitaliaのDC-10は以外にも初出。これまではMD-11ばかりだった。当然買い(◎)である。

●Aero500 Iberia Douglas DC-10-30 [EC-CBP] 'Costa Dorada'
1973年5月29日デリバリ。1997年3月Continental Airlinesに売却され2001年9月以降保管状態となっている。固有名はCosta Doradaで、スペインの地中海にある観光地海岸に因んだもの。黄金海岸という意味らしいが日没の砂浜が金色に輝くのでのこの名が付いたという。Iberiaのデザインについては余り情報が無い。先代のデザインはおそらくは同社設立50周年に当たる1977年ころからのようである。今回のモデルはそれ以前のもの。IberiaのDC-10も旧旧塗装機は初出。Herpaの旧デザイン機OGモデルがあるだけである。こちらも当然買い(◎)。

●Aero500 KLM Douglas DC-10-30 [PH-DTA]
1974年3月15日デリバリ。1995年7月Kras Air、1997年8月Continental Airlines荷売却され2001年ごろまで運航していたがその後解体された。今回の中で唯一の見送り(△)モデル。2009年にInflight500として同レジモデルがリリース済みである。せめてレジ違いだった買ってしまうかもしれなかったが。

●Aero500 Malaysia Airlines Douglas DC-10-30 [9M-MAS] "malaysia airline system"
●Aero500 Malaysia Airlines Douglas DC-10-30 [9M-MAT] "malaysians"

9M-MASは1976年8月2日にデリバリーされた機体。1996年3月にWorld Airwaysに売却されるまで20年の長きに亘って活躍した。更に1999年5月にはDAS Airに売却されたが2000年4月30日、ロンドンからウガンダのエンテベ空港に着陸の際オーバーランしヴィクトリア湖に突っ込んで大破して除籍となった。乗員は全員無事だった。
9M-MATのほうは1977年9月21日にデリバリされた機体。1994年6月にLOT Polish Airlinesに売却さらに1996年2月にはNorthwest Airlinesに売却された2006年6月に引退、2007年1月に解体された。
1971年シンガポールの独立を経てて同年MASが設立された赤1色の旧旧塗装でのDC-10は初出となる。機体のロギが2種で異なるが、1980-81年頃"malaysia airline system"からよりシンプルな"malaysians"に変更されている。丁度この頃国際線の拡張期だったので、ストレートにマレーシアのロゴを前面に出したものだろう。2001年に旧デザインのMD11がStarjetsからリリースされて以来実に16年ぶりの3発機のモデル化である。当然両方買い(◎)。

◆ついでというわけでは無いがThaiの機内、WebShopでもいくつか販売されている。レジが定かでは無いがおそらくはHerpa製何じゃないかと思われる。ただスタンドがHerpaのものとは異なるのでこちらも確かなことは解らない。
●Herpa? Thai Airways Boeng B787-8 [HS-?]
●Herpa? Thai Airways Boeng B747-400 Retro [HS-TGP]
●Herpa? Thai Airways Airbus A350-900 [HS-?]


ここへきてHogan/Sky500/Aero500が一斉に動き出した感がある。地道に(?)1/500コレクションを続けてきて本当に良かった。特にAeroの3発機は今年2番目くらいのサプライズである。年末までの楽しみがまた増えたというものだ。定期リリースか&低価格化を望みたい。
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編集 / 2017.10.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
先週からの新コレクション 5機
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
週末から新潟旅行で先ほど帰阪した。往復ともJALでE170である。荒れ模様の天気だったがさほど揺れずに済んだ。帰阪便に搭乗する時CZのA321[B-1806]が降りてきた。ハルビンからの到着&出発便である。アジアと言えば東南アジアばかりに目が行きがちだが北朝鮮を置いといて、結構な人口、産業規模が実はある。博多が東南アジアへの玄関口なら北東アジアへの玄関口は新潟・・・にはならないか。しかしちょっと意外な就航地で興味深い。
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さて、先週金曜日、連絡を頂戴していたが、そんな訳で今日帰阪後新大阪店さんに出向くことにした。

●Herpa Iran Air Airbus A330-200 [EP-IJA]
●Herpa KLM Royal Dutch Airlines Airbus A330-200 [PH-AOM] Piazza San Marco - Venezia


KLMは見送り対象だったが長旅の疲れか躊躇無く購入してしまった。まあいい、2005年発売のKLM A332は未集のまま買い(○)となっているのを代わりに見送りとした。何といってもKLMは鮮やかなスカイブルーの機体が何としても見逃し難い。

「ついでですけど、こんなものも入ってますが?」
「La Tante?」
聞いた事の無いエアラインだな。そうであった。レストランとして回想された緑のDC-10である。これはきれいなんだが営業飛行していないので見送りである。さらにタラップ車6個セットも新入荷ということだったので、こちらは購入。確かタラップが伸縮するヤツである。

今回は以上2種。と、言いたい所だが実は先週水曜日、注文していたクラブモデルがまとめてベルリンから到着していたのである。

●Herpa Air France Convair CV-990 [N5605]
●Herpa Nepal Airlines Airbus A320-200SL [9N-AKX]
●Herpa UTA-Union de Transports Aeriens Douglas DC-10-30 [F-BTDC]


せっかくなので集合お写真を。
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編集 / 2017.10.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa 4世代目のメープルリーフ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
先週火曜日のことだった。週明けでは珍しいなぁと思いつつ電話をとる。

「明日には入荷しますよー、小型機とかクラブモデルが多いんですけどね」

というわけで水曜日、そそくさと立ち寄ることに。サマータイムが終わって5時半きっかりに退社。いつものように市内から地下鉄で柴島でおりそこから新大阪まで徒歩20分程度である。日も随分と短くなって6時過ぎでも既にあたりが暗くなってきている。
●Herpa Air Canada Boeing B787-8 [C-GHPQ]

せっかくなので4世代の集合写真をば。 (手前から2017年~、2004年~、1993年~、1965年~)
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やっぱり三脚を使わないと手ブレがひどいなあ。北向き室内だと思いのほかシャッタースピードが遅く絞りも開いてしまうみたいである。強力な照明を調達してみるか。
編集 / 2017.10.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa 新製品情報 Jan-Feb/2018
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
毎度楽しみなHerpa定期リリース情報である、2018年1-2月と来年のリリース予定である。今回は再販2種と通常リリース17種で数としては平均的なところである。朗報は忘れた頃にやってくる。再版モデルとしてHerpa25周年記念復刻モデルが復活した(ややこしいが)。全体的には目玉は少ないもののやや当たりという感じか。小型機ながら初出、久しぶりのエアラインモデルもありバラエティ豊かである。

コレクション対象外となるハウスモデルが1種あるのでコレクション対象は16種となる。16種の内ワイドボディ機が9種。ナローボディ機は7種だがうち3種は初登場エアラインとなる。軍用機、架空モデルは無い。貨物機が2機あるが
共に最新型。An-22の続報は無かった。特別塗装機が5種もあるのも今回の特徴である。ただ限定モデルは4種と意外に少ない。





機材毎に見るとエアバスが4、ボーイングが8、ダグラス、ボンバル、エンブラ、旧ソ連製が各1とこちらもバリエーションが豊富。何といってもDC-10が入っているのが嬉しい。しかもド定番のアメリカ、メガキャリアモデルである。これからも引続き米系3発機のモデル化が楽しみである。プロペラ機は1種のみ。
地域別では欧州6、アジア4、北米2、南米2、アフリカ1、オセアニア1とバランスも良い。アジアでは何とこれも実質10年ぶり以上の日系モデルのリリースもある。


いつもとは違って再販モデルから順次見て行こう。"

●Herpa Pan Am Airbus A310-200 [N806PA] Anniversary Series 25 Years
企画倒れに終わるのかと思っていたHerpa25周年記念の復刻シリーズ第2弾である。N806PAは元々1984年Kuwait Airways向けにデリバリされるはずだったものだが同日Boeing社が買い取っている。当時イラン=イラク戦争でクェートにも空爆が及んだり、Kuwait機のハイジャックが頻発していた。これをPanAmが1986年2月5日に導入したものである。同社では1985年からB727の後継機としてA310の導入を進めていた。その後1991年Delta籍となり、1995年4月貨物機に改造されてFederal Expressに売却された。2012年2月引退し保管状態となっている。再販モデルではあるが当然買い(◎)。

●Herpa Lufthansa Boeing B747-8i [D-ABYC]
Sachsen 2012年7月1日にデリバリ。-005なので6機目のモデル化となる。全部揃えればそれはそれで壮観なのだろうが、見送り(△)。

●Herpa Austrian Airlines Bombardier DHC 8-Q400 [OE-LGN] Gmunden
2010年9月17日Austrian Arrowsとしてデリバリされた機体。2012年7月1日付けでAustrian Airlines籍となり、運航はTyrolean Airwaysによって行われるようになったた。固有名Gmundenはオーストリアの夏のリゾート地の地名に由来する。小型機ゆえ見送り(△)。

●Herpa Azul Airbus A330-200 [PR-AIU] Azul Viagens,'Tudo Azul'
元は2002年9月13日Emiratesにデリバリされた機体。2012年7月に一時保管状態となったが、2015年9月26日に売却された。固有名はTudo Azul。英語ではAll blueの意味となるが同社のブランドとして使われる名称のようだ。同社系列の旅行代理店であるAzul Viagensカラー塗装機である。きれいなデザインではある。どうしたもんかなー。一応見送り(△)かな。

●Herpa TAP Portugal Airbus A330-300 [CS-TOW] 'Portugal Stopover",João Vaz Corte-real
2009年5月13日Singapore Airlinesにデリバリされた機体。2017年3月に退役し一時保管の後同年7月29日Aircastleからリース導入されたばかりである。現在4機のA333を運航中。2016年7月から開始したストップオーバーキャンペーンが2017年9月に拡充されるのと、キャンペーン1周年を記念した特別塗装機である。固有名はJoão Vaz Corte-real で15世紀の船乗りに因んでいる。これも一応見送り(△)。

●Herpa United Airlines Douglas DC-10-30 [N1858U] Battleship colors
今回の目玉第1弾。元は1978年8月4日にWorld Airwaysにデリバリされた機体。1986年5月にUnited Airlinesに売却された。その後2004年11月にベルギー空軍に売却され2014年2月には保管状態となり、解体される予定である。World AirwaysはかつてMD11Fが2007年にモデル化されていたがブラ製機体のオープンドアモデルであり未購入である。Aero500辺りから出て欲しい機体の一つだが、Unitedのこの濃配色のDC-10も初出のモデルである。定番デザイン機の3発機というだけで嬉しくなってしまう。これは絶対に買い(◎)。

●Herpa Xiamen Airlines Boeing B787-9 [B-1567]
2017年1月24日にデリバリされた機体。既に同社は-8を6機、-9を4機、計10機の787を受領済みである。同機は-9の2番機となる。-8はSky500でコレクション済みも、787はやはり買ってしまうなぁ。買い(○)。

●Herpa Alrosa Mirny Air Tupolev TU-154M [RA-85684]
アルロサ・ミールヌイ航空はロシアのダイヤモンドの採掘鉱業会社アルロサにより 2000年に設立された。現在では社名がAir Company ALROSAとなっている。1990年10月Aeroflotにデリバリされた機体で1995年11月Chiaaviaに移籍となり2000年8月に同社籍となった。2010年9月7日、飛行中の故障によりロシアのIzhma空港に緊急着陸したがオーバランして、機体が大破した。乗員乗客は全て無事だった。2011年3月Smaraにて修理を行い、同年6月にはフライトに復帰している。初登場エアラインということで当然買い(◎)である。

●Herpa Eemirates Skycargo Boeing B777F [A6-EFL] 'From Emirates SkyCargo with love'
2013年9月20日DAE Capital からリース導入された機体。既に同社では13機ものB777Fを運航している。貨物機ながら特別塗装なのは2017年バレンタインデー向けの花の輸送をアピールする為だった。ナイロビやキトからヨーロッパの花き中央市場のあるアムステルダムに花を届けた。機体に大きなバラと、「エミレーツから愛を込めて」のロゴが描かれている。こういう特別塗装は見逃し難いなぁ。ポリシーに抗い難いが中東とアフリカのビジネスの一旦を垣間見えるので買い(○)としておこうか。

●Herpa Air Do Hokkaido International Airlines Boeing B767-300 [JA602A] Bear Do Hokkaido Jet
今回最大の目玉。本当に久しぶりの日系モデルの定期リリースである。2017年に政府専用機、2013年にJetstar JapanのA320が発売されたが、まあ本流というか日本資本のエアラインとしては2006年のJAL以来12年ぶりとなる。今回は何と特別塗装機だが通常塗装機のリリースも期待したい。元は1998年1月20日ANAにデリバリされた機体である。2016年5月に一旦保管状態となったが2016年7月12日AirDoに導入された。現在4機のB767を運航中。同社20周年を記念した特別塗装機で、暫くは同社の顔として活躍する機体である。しかしどんなリサーチの結果この機体が選ばれたのか謎である。当然買い(◎)である。

●Herpa UPS Boeing B747-800F [N605UP]
2017年9月27日にデリバリされた、新品の機体である。同社のB748初号機となる。Sky500のB74Fもあるがここは買い(○)だろう。

●Herpa Etihad Boeing B777-300ER [A6-ETC]
2006年3月29日デリバリ。Herpaとしては2007年以来となるが、新塗装機としてのB77Wは初登場である。買い(○)。

●Herpa Airbus Airbus A350-1000 [F-WMIL] house 1st Prototype
2016年4月14日完成、同年11月24日初飛行した機体。ハウスカラーなのでコレクション対象外(×)。

●Herpa SAS Airbus A320neo [LN-RGL] Sol Viking
2016年10月21日にPembrokeからリース導入された機体。A320neoの初号機となる。現在はceo12機、neo11機を運航している。小型機ゆえ見送り(△)。

●Herpa Fiji Airways Airbus A330-300 [DQ-FJW] Island of Rotuma
2015年12月23日Citからリース導入された機体。固有名はIsland of Rotuma。1980年代よりフィジーからの独立の動きのあった島である。モデルは2014年HerpaからはA332がリリース&コレクション済みである、悩ましいなぁ、ギリギリ見送り(△)かな。

●Herpa Flysafair Boeing B737-800WL [ZS-SJS]
初出エアラインである。南アフリカを拠点とするチャーター、レジャー便を運航する。1965年物航空会社としてTropairの名で設立され1970年にSafair Freightersと改名した。国連の援助物資の輸送などを手がけていたようでL-100を数多く運航するエアラインとして知られているらしい。2002年8月29日にSouth African Ariwaysにデリバリされた機体で、2016年1月1日に同社に移籍となった。デザイン遍歴はよく解らないが尾翼が青赤のツートーンになったのは2014年頃らしい。ホワイトボディに社名ロゴが描かれるシンプルなものだったが2015年には期待にURLがでかでかと描かれるようになった。なんにしろ初出のエアラインなので当然買い(◎)である。

●Herpa Transbrasil Boeing B727-100 [PT-TCB] Colorful Energy - Energia Petrolifera
こりゃまた古い機体を持ち出してきたものである。しかも珍鳥である。元々は1966年10月7日にPanAmにデリバリされた機体。1974年10月2日にTransbrazilに売却されている。1982年10月Arrow Airにリースした後、1984年3月にEvergreen International Airlinesに売却された。最終的には1987年1月にFedexに売却され2004年まで在籍した後退役している。Transbrazilのモデルは2002年以来15年ぶりとなる。食品メーカーのSdina社の荷物輸送を中心とするSadia Linhas Aereasとして設立された。1972年現社名となり、順調に業績を拡大させたが、2001年運航を停止してしまった。かなり派手なデザインで機体毎に様々な色彩を施す事でも知られている。今回は緑と黄色のブラジルカラーである。これは買い(◎)。

●Herpa Icelandair Boeing B757-200WL [TF-FIR] 80 Years of Aviation / Vatnajökull
元々はIberiaに1994年7月27日にデリバリされた機体。2002年6月1日に同社に売却された。固有名はVatnajökullで、ヨーロッパ最大(世界第2位)の氷河に因んでいる。同社設立80周年を記念した特別塗装機である。同社のB757特別塗装きは"Hekla Aurora"に次いで2種目、きれいなデザインではあるが小型機ゆえ見送り(△)。

●Herpa British Airways Cityflyer Embraer E170 [G-LCYG]
2009年11月26日デリバリ。同社では6機のE170、14機のE190を運航している。BA CityflyerはBAの地域路線担当の子会社である。1991年解散したAir Europe Expressの乗組員によってEuroworld Airwaysとして設立された。翌1992年CityFlyer Expressと改名、さらに1993年にはBAのフランチャイズとなり、デザインもBAと同じものとなった。2006年BA Connect吸収合併されたが、2007年BAががBA ConnectFlybeに譲渡した際、ロンドン・シティ空港発着路線だけ譲渡せず、この路線を運航する会社としてBA Cityflyerを再設立した。新登場エアラインではあるが小型機だしBAとデザインは同じなので見送り(△)。
編集 / 2017.10.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Aero500が本格復活?!
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
また新製品情報がいろいろと聞こえてくるが、まずはレジが確認できる情報を押さえておこう。

8月に続いてB773の3種が一気に発表。ただしこれまたANAモデルであり日本国内では販売されない。昨年3月にも3首が発表されたので同社のB773は今回合わせて6種目となる。
●Aero500 ANA-All Nippon Airways Boeing B777-300ER [JA777A]'Inspiration of Japan'
●Aero500 ANA-All Nippon Airways Boeing B777-300 [JA756A]
●Aero500 ANA-All Nippon Airways Boeing B777-300 [JA753A] 'Inspiration of Japan' ,'TOMODACHI'
ANATradeモデルを入手済みなので全てパス。

あー、やっぱり今回もB777の後おいモデルばかりかと思っていたら続いて驚きのリリースニュースが。ついに3発機復活である。本当に久々にDC-10モデルの発表である。2013年の年末以来となる。
●Aero500 Singapore Airlines Douglas DC-10-30 [9V-SDC]
SingaporeのDC-10は2004年でのSQ HeritageシリーズNo.4機内限定販売以来のモデル。今の金色が黄色だったころの懐かしいデザインである。当時と同じデザインでレジ違いだけなのでパスなのだがAero500復活を記念して買ってしまうかもしれない。9V-SDCは1979年1月31日にデリバリされた。1982年3月にCPAirに早々と売却され1997年2月にContinental Airlines、2000年12月12日にHawaiian Airlinesに移籍となって2003年2月に保管状態となった。

●Aero500 Swissair Douglas DC-10-30 [HB-IHA] "St Gallen"
先日HerpaからHerpa25周年記念としてSwissのDC-10がリリースされたばかりであるが、今回はこげ茶色の帯ではなくその前の赤い帯が入ったデザインで、これが初めてのリリースとなる。HB-IHAは1972年11月30日にデリバリされた機体。1983年9月には Ecuatorianaに売却され1996年5月から11月にかけてVASPにも一時リースされていた。その後2004年に解体されている。これは是非手に入れたいモデルである。

怒涛のDC-10リリース復活なるか、今後が楽しみになってきた。
編集 / 2017.09.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
久々の集合写真
カテゴリ:  集合写真 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
せっかくなので最近コレクションに加わったモデルの集合写真を残しておこう。
作り賭けのターミナルビルを片付けての久々の撮影となる。
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編集 / 2017.09.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れるか (その12) 備忘録 調達ショップ
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
海外調達---商品到着まで1ヶ月ほどかかるらしい。ここらでちょっといろいろと整理しておく。
国内のパーツショップはネットで調べればすぐに数店舗見つかる。今回利用したショップは国内外あわせて4店舗である。1店舗ではなかなか全てのパーツをを賄いきれないのが現実のようだ。ただし、これは今回の様に白、黒、灰、透明黒といった割と地味なパーツを多用する場合に限られる話なのかもしれない。ショップ毎に割合と品揃えの特徴があるようである。

①デジラ
恐らくは国内最安値ではないだろうか。パーツの品数もそこそこあり定期的な補充もある。ただし最安値ゆえか入荷と同時に売り切れているパーツも多い。入荷分だけを都度発注していると送料の分だけ割高になるので、ある程度まとめての一括発注を心掛ける。対応も早く丁寧なので安心できるショップである。こちらは5000円以上送料が無料になる。が、一度に発注できるのは32種までなのだが、2回連続発注すると64種までで合わせて5000円を超えても送料無料で同梱発送してくれる。計6回の発注でおおよそ基本的なパーツが揃った。

②スターブリック
デジラの次に安い。パーツの品数としてはデジラほどではない。パーツよりフィギュアや企画ものに強いようだ。デジラで在庫無くこちらで在庫有ればラッキーである。こちらも5000円超で送料無料となる。5000円を超える予定は無かったが、送料分を考えて追加でレアなパーツを余分に発注した。結果としてはこの判断が吉となる。濃灰色タイル6x6というあまり出ないパーツの在庫があったので発注しておいたが、早速フィンガー屋上部分で使えることが判明。各パーツが種別ごとに丁寧に並べられて包装されて届く。開墾時ちょっと感動してしまった。多種少量発注にすべて対応するのは手間もかかるはずなのに、頭が下がる。ただ、今回は1回のみの利用となった。

③ブリッカーズ
多分国内最大のパーツショップ。品揃え、在庫量とも圧倒的である。ここで揃わなければ国内では調達不可なんじゃないだろうか。モノによっては最安値のパーツもあるが、デジラなどに比べると全般的に価格が倍近くになる。調達困難なパーツだけをまとめ買いする使い方となった。①②で揃わないパーツは最終的にはここで調達する。最終組み立てで不足パーツが出た場合、単品パーツを再度調達する必要が出てくるかもしれない。今回支払いにゆうちょ銀行を選択したがこれが失敗。口座を持ってはいるものの、休眠口座だけなのでカードも通帳も普段持ち歩いていない。窓口での送金は540円かかるし、他行からの振込は648円もかかる。みずほのように口座を持っていなくても現金振り込みができるのとは大違いである。振り込め詐欺対策なんだろうか。ここでレアパーツをまとめ発注。今回は1回のみ利用。

④カンザン(Blicklink)
海外調達代行ショップである。発注前に必要なパーツと数を送ると各パーツの単価の見積もりをしてくれる。海外調達先はBlicklink経由である。レゴパーツのグローバルパーケットプレイスだが、必ずしも各パーツの最安値のショップが選ばれることはなさそうである。それでも凡そ国内のショップよりは基本安価である。20種までは代行手数料1300円、これに国内送料が加わる。国内で入手困難なパーツが多種ある場合は代行ショップを利用したほうが便利だ。レアなパーツだと複数のショップにまたがったりするので送料がバカにならなくなってしまう。少品種大量なら代行ショップではなく直接Blicklinkで調達したほうが安いかもしれない。今回は透明黒パーツの大量調達とレアな白色ボール、国内では高額な長尺パーツを中心に発注。大体1ヶ月くらいかかるとのこと・今回はこれで発注完了。のはずだったが。

まあとは時間の問題である。さらに周辺の建屋も視野に入って来るがどうしたもんか。MRO Japanの整備格納庫辺りが再現できるなら取りかかってもいいかなぁ。ちょっと設計だけしてみるかなぁ。
編集 / 2017.09.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れるか (その11) 全景編 海外調達部品待ち 
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
ついにパーツの海外発注。透明黒のパーツを大量に入手できるショップが今の所国内には無い。この発注で全ての発注を一旦終えることになる。国内発注分は昨日全て届いたので後は海外発注分の到着を待つのみである。とりあえず手持ちのパーツだけでも組み上げられるところは組み上げておく。

各ビルとも大体の完成形は見えてきた。しかーし。やっぱりというか、完成に近づいたことであるべきパーツが無い、海外発注分にもないパーツが色々と見えててきた。プレートとブロックとタイルの記載ミス、サイズや色の記載ミス。設計ミス、発注ミスが続々と見つかる事となる。階層の数え間違いや、強度不足というか、どこにも繋がらない浮きブロックが出たりと設計をやり直すこともしばしばである。早速不足パーツがいくつか見えてくる。うーん、あと1回か2回は発注が必要なだぁ。海外発注分も組み上げてから不足パーツの再検証&発注が必要だ。

まあここらへんで全体像を俯瞰して見るのも一興だろう。
上空からのイメージ。屋上は汚れたコンクリートをイメージして濃灰色パーツを配したが、ターミナル屋上など灰色パーツを配してメリハリをつけた方が雰囲気が出る。
s-P1070829.jpg

JAL到着ロビー側から全体を望む。タクシー溜まりやバス乗り場が無いのでイメージしにくいかもしれないが、斜め45度の手前フィンガーも上手く設置できそうである。
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管制塔方面から。南北ターミナルの天井が未成なので雰囲気はまだまだ。白の広大パネルの到着待ち。搭乗手続きロビーの雰囲気が外からどう見えるか楽しみではある。照明なんてつけるとどんな感じになるだろう。
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搭乗口側から。こちらは延々と続くガラス張りのパーツ待ちである。ほぼ端から端まで全てスモークガラス。各フィンガーの表現もいい感じである。ボーディングブリッジを試しに配置してみたが高さ的には違和感は無い。ややブリッジが長過ぎるので、モデルの配置上ちょっと窮屈感が出るかもしれない。
s-P1070827.jpg s-P1070826.jpg s-P1070825.jpg

全体的な雰囲気は予想以上の仕上がりである。全体的にややテカリ過ぎという一面もあるが気になるほどでは無い。せっかく追加発注するのだから、いろいろと手直しを考えててみたい。ついでの北側にある貨物ヤードと、南にある整備場なんてのも検討してみようか。妄想がまだまだ続く。
編集 / 2017.09.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
定番入荷とサプライズ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
会議中であった。今週はずーっと会議である。いつものお呼出が。先週に続いてとは珍しい。会議の合間に早速コールバックする。Herpaの新モデルが入荷したとのこと。定時キンコンダッシュで向かう。

■Herpa Antonov Design Bureau Antonov AN-22 [UR-09307]
■Herpa Swissair McDonnell Douglas DC10-30 [HB-IHL] Ticino

おー、SwissのDC-10が早くも手元に、やっぱり3発機はいいなぁ。An-22も異彩を放っている。ジェット機に慣れ親しんだサイズなのでさほど驚きも無いが、よく考えてみると巨大なプロペラ機である。異形の機体と郷愁の機体を手に入れて大満足な一日であった。

「そういえばfacebookご覧になってますよね。週末までFBご覧頂くと旧商品ですがさらに2割引きになりますよ。Sky500とかも割引きになるのでお買い得ですが。」
「うーん、そうですねぇ、基本は欲しい物は都度購入させていただいているので・・・ちょっと見送りモデルが有ったかどうか確認してみます。」

今日はこの2機で打ち止めかな、と思いつつ2割引きに惹かれて、買いそびれた小型機が無いものかと、
「小型機も最近入荷して無いんですかねぇ?」
「そうですね、あれと、あれと、あれと・・・」
やっぱり見送りモデルばかりである。と、

「これは最近入ったばかりですよ。1/400はいっぱいデザイン違いモデルが出てるんですが、1/500では珍しいですね、人気ですよ」
■Herpa JetBlue Airlines Airbus A320 [N508JL] Tartan May the Force be with blue
JetblueのA320はデザイン違いなので「買い」であった。

「ちょっとショーケースも見てみてもいいですか」
普段は決してしない行動である。新入荷ものをそのまま買って帰るばかりだったので、普段ショーケースの方には近寄りもしない私であった。

やっぱりゴキブリとかそういうものは目の端に止まって見逃さないものである。見慣れない色の箱が目の端に止まった。なーんだ1/400じゃないのか。よく間違えるんだよねー。でも1/500の中に堂々と飾ってあるし、おかしいな。ありゃーー?!えっ?
「こ、これ最近入荷したんですか?」
「いや随分と前に入荷したものですよ。」

記憶違いじゃ無いだろうな。CCLを確認してみる。やっぱり未入手である。さらに未入手どころか入手困難(半ば諦め)マークの♪印ではないか。
「それも、FBチェック記念でさらに2割引きですよ」
うへぇー!!私とした事が。これではまるで節穴を二つ付けて歩いていたのっぺらぼうではないか。何度も訪れてショーケースを何度と無く視野に入れていたはずなのに。
■Herpa Silk Air Boeing B737-800 [9V-MGA]

2015年6月に本モデルの記載がある。機内限定とはいいながらそのうちBerlinあたりで普通に販売されるんだろうとか暢気なことを書いているが、そのうち、こりゃ無理だったかと♪マークに変更したのであった。それがこんな身近にずーっと陳列されていたとは。
レゴブロックなんぞに心を奪われている場合ではなかった。モデルに対する心眼が曇っていたと言われても言い返す言葉が無い。1/500の神様(居るのか?)に申し訳が立たない。

やはりダメだと思っても確認はしてみるものである。出歩かない事には出会いは無い。2割引きでもそこそこの値段だったが、サプライズの出会いだった。

帰宅後、レゴターミナルに早々にけりを付けるべく海外調達発注してしまった。
編集 / 2017.09.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
謎の新製品情報
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
全くの新規モデルという訳ではなさそうだがいくつかノンHerpaモデルの情報が流れている。
まずはEtihadの機内誌。1/500モデルが4種記載されている。ラインナップからHerpaじゃないかと思うのだが、それにしては値段が高めである。ダイキャストと謳いながらスナップフィットという、1/500かどうかも怪しくなってくるような情報もある。
●Herpa? Etihad Airways Airbus A380 [A6-APA]
●Herpa? Etihad Airways Airbus A330-300 [A6-AFA] Visit Abu Dhabi
●Herpa? Etihad Airways Airbus A330-200 [A6-EYE] Manchester City FC
●Herpa? Etihad Airways Boeing B787-9 [A6-BLA?]

ついで海外サイトから。
●China Eastern Airlines Boeing B777-300ER [B-2001]
これもHerpa、Sky500、Aero500から出ている機体だが、そのどれとも異なる。不鮮明な画像ではあるが機体や主翼の塗装はかなり細かい。ただメインギアなどはOGのようにも見える。ノーズギアも単純な棒状で、HerpaのNG化の第1期の形状に近い。オフィシャルグッズでもなく、日本やメジャーなショップでは流通しそうにない。

今回は残念ながら全てパスだが、とはいえHerpa一辺倒の1/500の世界である。AeroやHogan、Sky500もあまり姿を見せなくなった。そんな中での際物(?)登場である。素直に喜ばしいニュースである。
編集 / 2017.09.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpaからまとめて4機
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
週末、入荷のお知らせが入った。週末の定例飲み会をキャンセルし、早々に立ち寄ることにした。

■Herpa Aeromexico Boeing B787-9 [XA-ADL] Quetzalcoatl
■Herpa American Airlines Boeing B787-9 [N820AL]
■Herpa Bulgarian Air Charter McDonnell Douglas MD82 [LZ-LDS]
■Herpa Myanmar National Airlines Boeing B737-800WL [XY-ALB]

まとまっての入荷である。飲み会をパスしてよかった。

AeromexicoのB789は久々の特別塗装機である。最近コレクションが増えていないのでこんなものもたまには手に入れるのもいいか。なんといってもデザインがいい。メキシコの伝統的な神話をモチーフにしながらもあまりごてごてと塗りたくらない洗練されたデザインである。
AAのB789は本来788があるので優先度は下がるのだが、やはりよりちょっとでも大型のものが欲しくなってしまう。
Myanmarは今少数民族迫害の件で国際的な非難に晒されているが、上手く折り合いを付けて政情を安定化させて欲しいモノだ。
最後に「小さいけど御入用ですか?」とのお声がけによって、無事Bulgarian Air CharterのMD82を入手。出張も不定期になっているので確実に手に入るショップで手に入れておきたい。

今回は以上4機。
編集 / 2017.09.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れるか (その10) 徐々に形に 
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
ようやく全体的な姿を現し始めたと言う所である。B2では収まらないが何とかB2横置き2枚くらいで収まるかもしれない。時代は1975年を想定していたが管制塔と航空測候所をつくってしまったので2016年仕様に変更である。なのでフィンガーや待合室の増設設計をやらなきゃいけなくなってしまった。

s-P1070798.jpg
管制塔は完成室がまだ組み上がらない。航空測候所はあとレドームが乗っかればほぼ完成となる。南Tはフロントのスモークパーツが無いとどうしようもない。長尺パーツ、広大パーツも必要なのでまだ完成には程遠い。

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北東方向から見る。ANAラウンジ棟もほぼ完成である。大きな窓と、1階部分のせり出しが上手く表現できたと思う。MATの車道と上手く配置できればさらにそれらしくなりそうである。航空測候所はややのっぺりとしている。玄関の車寄せの雨よけを何とか表現してみたい。南Tバス停上の庇の形状も予想通り。

s-P1070799.jpg
中央ターミナルを配置してみる。なかなか雰囲気はよさそうだがここでは設計ミスが多発した。改めて不足パーツを発注する必要がある。フロントの空中回廊もスタッドを隠しきれない。多少の強度不足と引き換えにパーツ変更した方がよさそうだ。

s-P1070802.jpg
JAL到着棟越しの北T。1階出口は庇がもっと長くタクシー乗り場と繋がっているので印象はやや異なるが、建物自体のバランスは想像以上に良かった。北Tはパーツ不足で20%程の完成度に留まる。

不足パーツに合わせてフィンガー設計を進めて一括発注の段階に進もうか。まだまだやらねばならないことが沢山ある。まだ暫くは楽しめそうである。
編集 / 2017.09.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
巣鴨へGO!
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
また出張が増えてきた。登板予定は無かったのであるが、急遽朝9時半に東京での打合せに参加要請である。夕方大阪で用事があったので午後半休は出来ない。幸い朝の用事が早めに終わったのでそのまま地下鉄を乗り継いで巣鴨に。開店まで近所の蕎麦屋で早めの昼食をとる。ここの蕎麦屋ももう何回通ったことだろうか。

早速ワゴンを確かめるも、目立って怪しいものは見当たらず。新製品もやはり余り入っていない。しかしせっかく来たのである。最近は毎週ブロックと格闘しているが、たまにはモデルの重さもじっくりと楽しみたい。

というわけで、所有はしていたものの箱が無かった一品をワゴンからセレクト。

■Herpa Olympic Airways Boeing B747-200 [-] OG
s-P1070804.jpg

値札ラベルが古くて無理に剥がしてしまった。が本体の状態はまずまずである。ややメインギアの取り付けがゆがんでいるが気にする程でも無い。何せ800円である。これほどのプロダクトなのに申し訳無い位である。黒箱とまではいかないがそれでもレトロで貴重なモデルに再会できた。
編集 / 2017.09.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れるか (その9) まだまだ完成には程遠いが 
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
ここまで比較的順調に進んできたLEGO伊丹ターミナルであるが、ここで壁にぶち当たった。まあ時が解決する事なんだろうが。
思いのほかパーツショップでの調達がままならないのである。金に糸目を付けなければ調達できないこともない。が、こちとらメインは1/500飛行機モデルなのである。ターミナルに何万円もかけるというのは本末転倒なのである。同じパーツでもショップによってかなり価格が違うので発注先を限定せざるを得ない。海外ショップを検討するにしても数個のパーツだけを調達するのに送料が数千円というのもばかげているのである。というわけで結構長丁場になりそうな雰囲気である。名古屋レゴランドで全パーツ量り売りみたいな夢のようなサービスがあれば、入場料払っても元が取れるんだが。

国内での送料も600円くらいともなるとパーツが数十個買える費用である、できるだけまとめ買いして送料無料特典を確保したい。というわけで、なかなか所望のパーツが揃わない。数が必要なのになかなか在庫が補充されないのが、広いプレート、長いパーツ、透明パーツの3大レアパーツである。特に南北ターミナルはこの3つが揃わないと成り立たない。

とは言いつつ揃ったパーツを順次組み上げていく。これも一つの楽しみ方と割り切ってしまおう。レゴは結構いい値段がするのだが、値段に違わずパチンパチンと気持ちよく嵌っていく。嵌め込むときのきっちり感は結構快感である。先週発注第3弾が届いた。今回のパーツで管制塔と隣の航空測候所の組み立てが進んだ。測候所は薄いパネルを組み立て設計なので思いのほかパーツ数が多いが、内部を白パネルで補強しながらの組み立てなので強度もばっちりである。
s-P1070776.jpg s-P1070777.jpg s-P1070778.jpg
スモーク(透明黒)パーツは下のパーツのポッチが透けて見えるのでどうかと思っていたが、想像以上にいい雰囲気が出たと思う。これなら測候所の窓も黒から透明黒に変えても良いかもしれないが、雰囲気的には黒のままでいいだろう。

ANAラウンジもうっかり後回しにしたパーツが仇となり、組み上げるのに時間がかかりそうである。
s-P1070781.jpg s-P1070782.jpg

南北ターミナルとJAL到着ロビー棟はバス乗り場前面だけの組立である。早いとこ搭乗口側に取掛かって雰囲気を確認したい。
中央ターミナルは左右の空中回廊部品がネックとなりほとんど先に続かない。大量のスモークパーツ待ちである。
s-P1070783.jpg s-P1070791.jpg

長尺、広大パネルはより小さなパーツの組み合わせで再設計しないと、次回発注のめども立たない。でもまあショップの入荷状況を見ながらゆっくりと揃えていくしかなさそうだ。サグラダファミリアみたいになってきたなぁ。いつ完成する事やら。
編集 / 2017.08.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れるか (その8) レゴブロック発注
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
LEGO伊丹ターミナルも佳境に入ってきた。今の所は大きなトラブルも無く順調である。

全体の手順としては
①調査→②計測→③設計→④仮想組→⑤材料計算→⑥発注→⑦組立→⑧展示・撮影→⑨御満悦
となる。お盆休みは④から⑥へと進んだ。

③で平面図、四方からの立面図を設計して行く。各建屋の位置・サイズ関係、接続する渡り廊下との位置関係を考慮しながら全体的なイメージと窓の配置、屋上の形状を追跡して行く。
s-C-term1.jpg

④では、まずは正直に必要そうなパーツで机上でくみ上げて行く。ここで注意が必要なのは独立したいわゆる浮きパーツが出来ないようにすることである。さらにどんなパーツを使えば安く、見栄えもよく、強度も保てるかを考えながらくみ上げていく。具体的には地上から各層毎に必要なバーツを配置していくのである。ブロックは1段、プレートやタイルは1/3段なので、9ブロックの高さのビルだと最大27層の平面図の設計が必要となる。上下のパーツ配置を確認しながらの配置なのでパーツのサイズ選びが難しい。というか、ここが一番面倒な作業である。
s-C-termF1-0.jpg

⑤では、各層で使用するパーツの数を集計していく。後後の発注の手間もあるし、パーツの名称を統一しておかないとPIVOTで集計できない。設計図内でもできるだけ記載しておきたい。
s-C-termF4-0.jpg
パーツ色 + パーツ名称 + パーツサイズ
BK:黒         B:ブロック
TB:透明黒      PL:プレート
W:白           PN:パネル
G:灰           TL:タイル
DG:濃灰        GR:グリル
DT:濃タン       SL:スロープ
             BR:ブラケット

全体として必要なパーツ数をPIVOT集計する。表中の横軸はビルを表す。
s-pivot_lego.jpg
A:Arrival(JAL到着棟)
N:North(北ターミナル/JAL搭乗棟)
C:Central Terminal(中央ターミナル)
S:South Terminal(南ターミナル/ANA搭乗棟)
R:Rounge(ANAラウンジ棟)
W:Weather station(航空測候所)
T:Tower(管制塔)
F:Front Passageway(エプロンに面する長大な通路。N棟から北(FN)、N-S棟の間つまりC棟の前面(FC)、S棟の南(FS)の3箇所ある)

⑥集計したパーツ毎に必要数を集計し発注するわけであるが、パーツ毎に最安ショップとショップ在庫を勘案しつつ発注パーツと数を決定していく必要がある。予算の関係と全ショップ見渡しても在庫の無いものもあるので全パーツの一括発注は出来ない。どうせ設計ミスとか集計ミスとか発注ミスで過不足パーツが出てくるはずなのだ。本当は一部ターミナルから組み上げて行って、微調整しながら発注していく方がリスクは少ないのだが、先行組立でちょっとだけでも雰囲気は確認しておきたい。ビルを絞って必要数を再集計し、発注することになる。まずはC、S、W、T棟を中心にパーツを発注。
s-pivot_order.jpg

ついに先行発注分が届いた。今回は1ショップのみの部分発注なのでこれだけで完成するビルは無い。最も少ない数のパーツで済む管制塔ですら一部は未発注のままだ。重要なパーツのいくつかが国内に在庫が無く、入荷待ちとなるか海外ショップを検討するかである。抜本的な解決策が見えないまま少しずつ揃えて行くしかなさそうだ。これも息の長いワークとなってしまいそうだなあ。
s-P1070773.jpg s-P1070774.jpg

早速届いたありモノだけで仮組みしてみる。一つ一つが結構かっちりとハマっていくので気持ちがいい。一番心配だったメインのスモークガラスの表現はどうか。バス乗り場側のパーツが届いたので南ターミナルを仮組みしてみる。
s-P1070775.jpg
1x2x2を横に並べただけだが合わせ面の補強部分が屋内の柱に見えてなかなかいい雰囲気である。管制塔は支柱部分と空中連絡通路部分の一部だけだが、1/500トライスターと並べてもまあまあ違和感は感じられない。残りパーツの発注を続けてもよさそうだ。

ただ、今回の仮組みだけでも設計ミス、発注ミスが見つかった。幸い致命的なミスではないが、次回発注時のチェックを強化せねば。
編集 / 2017.08.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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