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出張収穫無しも週末新大阪店さんへ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
先週は7/12水曜から出張だった。東京で1泊。その後群馬で1泊である。
初日、秋葉原店さんに顔を出すも収穫はなし。1/500の展示場所が多少変わっていて1箇所にまとめられていた。うーんますます骨董品ぽくなってきた。その日は巣鴨に宿泊、翌日早速開店直後の巣鴨店さんにお邪魔する。相変らずワゴンには無地の箱が散見できるが大体は1/400である。その中でも黒箱やサンプルが小型機ではあるが並べられていた。しかし今回はここでも購入を躊躇った。また次の入荷(あるのか?)を待つことに。
今回の出張の舞台は群馬である。群馬と行っても随分手前。館林、太田あるいは利根川を挟んだ熊谷あたりが最寄の駅となる。周辺のモデルショップをリサーチしてみたが車が無いと行けない所に有って、なかなか足を延ばせそうに無い。結局また鉄道の旅を楽しむだけの出張(仕事は別)となった。

出張中に新大阪店さんから連絡、週末には入荷とのこと。出張から戻った翌々日、3連休の中日に早速出かけることにした。
■Crosswing Starflyer Airbus A320 [JA07MC]
■Crosswing Starflyer Airbus A320 [JA09MC]

待望の入荷である。やっぱりいいなぁ。あとはVanillaとSkymarkを期待したいが。あるいは昨今全国の空港で存在感を増している韓国5LCCなんてのを期待してしまう。

購入し帰宅後、家内が行ってみたいと言うので炎天下の中神戸港へ。開港150周年を記念して、帆船が来航しているとのこと。海王丸を始め韓国、ロシアの帆船も寄港していた。日本丸はあいにく前日出航してしまった後だった。遠くに神戸空港の離発着機を眺めながらの帆装というのも粋なものである。陸海空乗り物三昧の1週間だった。
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編集 / 2017.07.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa定番の新モデル2種
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
レゴで伊丹ターミナル作れるかについてぼんやり考えていたら、どうにもつじつまがあわないことがいくつか有って改めて取材に伊丹に出かけようとしたまさにそのとき、お呼出がかかったのであった。小雨のぱらつく中早速出かける事にした。

■Herpa Air France Boeing B787-9 [F-HRBA]
■Herpa Qantas Airbus A330-300 [VH-QPJ]


Herpaの定番モデルの入荷は久しぶりである。Qantasは新塗装機、Air Franceも新導入機と旬の機材である。一方で小型機はこのところ入荷をトンと聴かない。いくつかはそのままリリースされずに見送られてしまうんじゃないだろうか。

肝心の伊丹ロケハンは無事終了。しかし拡張ターミナルもかなりの部分が出来上がっていて旧ターミナルの全面の形状が全く判らなくなっている。反面モノレールの通路が撤去されて、こちらは元の中央ターミナル付近の形状がよく判るようになっていた。さらに中央ターミナルの4Fのベッド売り場のスキマから中庭の形状もバッチリ見えたので、ロケハンとしてはまずまずの収穫だった。ただやっぱりつじつまあわせが苦労しそうだ。この辺り考察結果を残しておかないとあとで齟齬をきたしそうである。やっぱりしっかりとした図面が必要になってきたなぁ。
編集 / 2017.07.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れるか (その2) まだまだリサーチ編
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
思い付きが現実になるまでにはいくつかのハードルと妥協が必要になる。

週末梅田のレゴショップに立ち寄った。が、いわゆるパーツの単品売りはしてなかった。帰宅後ネットで調べてみると、大阪では天保山とエキスポシティでばら売りがあるという。天保山は子供同伴が前提で入場料が必要である。というわけで日本に3箇所しかないと言うエキスポシティのレゴショップに行ってみる事にした。ここには詰め放題と言う制度もあるらしい。出かける前に、必要そうなパーツをいくつか見繕った。白、灰、黒、透明黒の4色辺りがあれば大丈夫である。特にビルの窓は黒でもいいがターミナルの全面ガラス張りの部分は透明黒が必須となる。管制塔の頂部も黒と透明黒で表現できる。

土曜日ということでまずまずの混雑だが歩けないほどではない。広大なモールの3階に店は有った。その一番奥にばら売りコーナーがある。前部で50種ほどのブロックである。が、詳細は後々触れるが、がっかりな品揃えであった。まあ動機が不純なので文句は言えないが。欲しい4色は同見ても子供が好きな色ではないのだろう。透明黒は無し、白ブロックがいくつか、灰と黒も記憶にない。

レゴブロックは色や形状の違いで数千から数万種類もあると言う。その中の50種程度なら、ハナから期待するほうが無理っぽい。こりゃネット調達だなぁ。ということでネットねどんなブロックがあるのか調査してみた。これらをもとに設計図を起こすしかなさそうである。

また、色々調べた結果まずは3点ほどクリアになった。
まずは基本ブロックの高さ9.6mmは500倍すると4.8mになる。これは一般的な商業ビルの1フロアの高さにほぼ等しい。これは朗報である。建物の高さをはから無くても何階建てかを見れば必要なブロックの積み上げ方はわかってしまうのである。
二つ目は最上段のスタッドを隠すタイルと呼ばれるブロックがある事がわかった。これは他社のブロックにはない利点である。高さ(厚み)は基本ブロックの1/3なので最上階をタイルで覆えばオモチャ感はかなり軽減出来そうなことである。
三つ目は、一般にブロック内部には下のブロックのスタッドを保持するチューブ状の構造があるのだが、一部透明ブロックにはその構造が無いものがあるということだ。二つ目のタイルの上にチューブ無し透明ブロックをおけば、透明ブロックのなかにスタッドなど余分な構造物が見えずにすっきりさせる事が可能そうだ。ただしこの場合当然ブロックを置くだけになるので固定の仕方は工夫が必要だ。まあ方法が無いなら接着剤でくっつければいいだけなんだが、この際ブロック本来の楽しみ方として頭の体操をして見ても良いだろう。

早速最もブロックが少なそうなだけど、形が特徴的な管制塔辺りからやってみようか。
編集 / 2017.07.01 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れるか (その1)
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
日曜夜の人気番組のサブタイトルのようだが。

ITM-MAT75をぼちぼちと妄想中である。大方の目途が付きつつあるのだが、もう一つ先を見越して3D化を検討してみたいと考えていた。とはいえ、建築デザイナーがやるようなクラフトモデルなんてやったこと無いし、プラ版切り出しも面倒である。幸い伊丹のビルは直方体の組合せなので、印刷&ペーパークラフトでなんとかできるかもしれないなーと展開図などを思案し始めていた。

と、今日芝田店さんを物色した後阪急三番街を通りかかった。この辺も今年リニューアルオープンしてから初めて通る。レゴ専門店なんか出来ている。レゴって高いって聞くなー。子供が興味もたなくてよかった。店も気のせいか閑散としているし。そのまま改札に向かうと以前ミニ水族館だったところにレゴブロックで作った街並みが飾られていた。ほー、さすがにおもちゃ感は否めないが結構作りこめるもんだなー。

その時である。天啓であった。伊丹ターミナルは直方体じゃないか。だったら1/500伊丹ターミナルビルはこれで作れたりしないもんだろうか。うまくいけば収納や表現など一気に片が付きそうだ。スケールやビルの厳密性に拘らなければ、それなりに雰囲気は出せるかもしれない。実際Herpaのターミナルセットも素材といい造りといい同じようなものである。手数と費用がお手軽で、ある程度の存在感と表現力があって、しかも組立・分解自由なのでやり直しが利く、いい事尽くめのような気がする・・・今のところは着想に完全に舞い上がっているだけなのだが、試すだけの価値はありそうだ。

まずはどんなブロックが売られていているのか確かめないと。そもそもブロックの寸法すらわからん。あとはターミナルビルの凡そのサイズを計測して仮想的に組み立ててみなければ。

今日はブロックの大きさだけチェック。一番基本的なブロックは突起(スタッドというらしい)が2×4の計8個付いているタイプである。スタッドの間隔が1単位らしく8mmである。従って基本ブロックのサイズは16×32mmということになる。1×1のブロックも見た事があるので最小単位は8×8mmということだ。高さは9.6mmで、薄い板のようなブロックが3枚重なると基本ブロックと同じ高さになるらしい。ということは高さの最小単位は3.2mmか。1/500でのサイズなので実際には4×4mと高さは1.6mとなる。最小単位としてはやはり少々大きめになる。ここは直方体のみということで大胆に四捨五入せざるを得ないか。

しかし、あのスタッドがどうにかして隠さないとさすがにおもちゃ感は隠せないだろうなぁ。どうしたもんだろう?管制塔の逆四角錐台のブロックは難しそうだなぁ。確かスモークガラスのような色のブロックも昔見た覚えがあるが今でもあるんかいな?フィンガーの六画形はさすがに無理かなぁ。

どんな形のブロックがあるのか、明日レゴショップに立ち寄ってみるとするか。
編集 / 2017.06.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
新潟ショップ巡り
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
先週末、そろそろ帰ろうかと身支度を始めた時、急遽週明けの出張が決まった。しかも行先は群馬である。群馬と言えば新潟県のお隣である。どたばたと出張の準備をしつつ、目まぐるしく頭脳を回転させて週末の行動を模索していた。結論は、土曜日から新潟の子供の家に泊まり月曜朝新潟から群馬に移動するというものだった。複雑な経路の乗車券なのでなるべく他の人に迷惑がかからないように窓口の多い大阪駅へと向かったが、週末のみどりの窓口では小一時間待たされた。大阪から新潟経由、群馬の伊勢崎行の乗車券と、0840発ゴールデンタイムのサンダーバード9号を奇跡的に予約、北陸新幹線はくたか、特急しらゆきで1500過ぎに新潟着、月曜0920発上越新幹線ときで高崎行の切符を無事手配。
翌朝、サンダーバードは案の定満席。周りを大阪のおばちゃん団体に囲まれての移動。やっぱり大阪のおばちゃんパワーはすごい。幹事のおばちゃんが気の毒になるくらいに旅行そっちのけで内輪話に盛り上がっていた。

新潟はとにかく飯がうまい。夜の食事は外れ無し。ただ昼間の時間を持て余すのでどうしたもんかと考えていた。子供も最近出張続きらしいのであまり連れまわすのもかわいそうだし日曜は雨も降りだした。そこで2525レンタカーを借りて新潟市内の模型ショップ巡りを打診したところが、子供も面白そうだということで午後一杯ショップめぐりをすることに。Herpaというキーワードでは新潟でショップはヒットせず、模型ショップと中古ショップをネットでいくつかピックアップしてみた。

●中央区沼垂西店(模型ショップ)
新潟では割と有名な模型ショップらしいが、外観ではカードゲームとフィギュア専門店のようになっていた。奥に模型の在庫とかあるかもしれなかったが、フィギュアのイベントらしいものをやっていたので、結局入るのをやめてしまった。

●中央区近江店(中古ショップ)
中古は中古でも楽器の中古専門店になっていた。ここは入店すらせずにパス。

●中央区女池店(模型ショップ)
ここはRCカーのパーツを中心に模型を扱っているショップである。大きなサーキット場まで完備されているが、中古の鉄道模型もあり期待が膨らむ。早速1/200全日空モデルが目に留まる。おー!飛行機モデルの不毛地帯と思われていた新潟の地にも、中古として手放すマニアが存在するのか。という事は一定の需要があるという事だ。ただ飛行機ブースはかなり狭く、軍用機が目立つ。民間機はほとんど全て1/400で1/500は皆無だった。しかしこういう分野での展示があるという事が大事である。「全く無い」と「めったに無い」の差は大きい。「めったに無い」は掘出物に出会う可能性も高いという事である。売れ残りのOGなんてのにも出会えるかもしれないではないか。気を取り直して次っ!

●秋葉区新津本町店(ホビーショップ)
ホビーショップということでスケールモデルを置いてあるという事で足を延ばして新津まで。ここはばんえつSL号の車両基地となっているので有名な地である。実はその日の朝新潟駅でそのSLを入線から出発まで見学していた。で、店内に入ると、100%鉄道模型のショップである。表のウィンドウにはモデルガンが並べられ、以前はマルチ分野の模型店だった雰囲気もあるのだが。SL人気で鉄道模型に集中していっている感じだった。

新津から亀田を通って再び新潟市内へ。亀田付近では古い砂丘の上に開けた町とブラタモリで言っていたのでちょっとだけ砂山町を見学。

●東区竹尾店(中古ショップ)
新潟市内では大き目の中古ショップだそうである。家具や衣類も扱っているが玩具も充実しているとあった。カードだの玩具だのの棚をかき分けつつモデルサーチ。なんか鼻が利くようになってきた。ぅあった!ANAのB7474とAirDoB763。メジャーな日系モデルが中古で並ぶあたりがなんか新潟らしい(?)。しかしこの2つだけである。まあ店頭で見かけるだけでもなんかうれしい。念のためガラスケースにも目を通しておく。この手のモデルは展示箇所が1か所とは限らないのである。やはり1/200軍用機はガラスケース内に展示販売されている。と、そこにも1/500のモデルがいくつかあるではないか。とその中の一つに目が留まった。CCL上は△である。同じ時期にSJもモデル発表していて、こちらを購入したので△になった。しかしここは記念でもあるし、新潟で未集モデルを買うというのも一興である、値段も安いということでお買上げ。

■Herpa Northwest Orient Airlines Boeing B727-200 [N298US]
1980年4月1日デリバリ。2002年まで同社で活躍し続けた機体。2002年のモデルでNGながら、CCL上はなぜかOGとなっていた。この辺も△のままだった理由かもしれない。ショップの店員さんも初めて売れたというような顔していた。

最後に、子供の会社の先輩が入り浸っているという中古ショップに向かう。
●西区善久店(中古ショップ)
地元の若者のたまり場という感じ。床面積はかなり広いが漫画本やCD、DVDが中心。フロアの1/3くらいが玩具や模型スペースになっているもののスケールモデルはプラモのみ。鉄道模型もミニカーもあまり目立たずいわゆる「お宝」的な品ぞろえではなさそう。ガラスケース展示が無いのもお宝さがし感覚をそぐ結果となっている。まあ市場の大きさのまんまなんだろうなぁ。

以上集中的にショップ探訪したが、予想通りの結果である。そうはいっても日本海側最大の都市80万都市である。まだまだ隠れたショップがあるかもしれない。行く先々でのショップめぐりも楽しい。次は群馬ショップめぐりか。
編集 / 2017.06.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpaクラブモデル第2弾 2017 #3、#4
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Herpa Wiongs Magazine 3/2017が届いた。さっそく特別モデルを確認する。
今回の情報はCLUB Modelのみである。今回も前回に続き2種が選択された。
●Herpa 530514 Aviaco Douglas DC-9-30 [EC-CLD] Herpa Club model 2017 #3
●Herpa 530521 Nepal Airlines Airbus A320-200SL [9N-AKX] Herpa Club model 2017 #4

2回目の発表で早くも希望上位4つまでが実現してしまう事になった。今年は当たり年なのでどれが来てもいいが、残った中ではやはり5位のAeronicaなんてのが実現して欲しい。

【2017年クラブモデル希望順予想=実績表】
================================================絶対実現して欲しい===
1)◎UTA-Union des Transports McDonnell Douglas DC-10 [F-BTDC] ★当確
2)◎Nepal Airlines Airbus A320 [9N-AKX] "Lumbini" ★当確
3)◎Myanmar National Airlines Boeing B737-800 [XY-ALB] ☆当確(通常リリースとして)
================================================次点かな==========
4)○Aviaco Douglas DC-9-30 [EC-CLD] ★当確
5)○Aeronica TU-154M [YN-CBT]
6)○NokScoot Boeing B777-200 [HS-XBA] ”Proud”
================================================そうでもない========
7)○Delta Air Lines MD-11 [N807DE] Widjet
8)○Alsie Express ATR-72-500 [OY-CLY]
9)○Iran Air Boeing B727-100 [EP-IRB]
10)△TWA McDonnell Douglas MD-80 [N948TW] ”Wings of Pride" ★当確

同マガジンで付属記事
●515986-004 Lufthansa Airbus A380-800 [D-AIME] "Johannesburg"
本モデルはLufthansaの機内販売用の発注ではあるが、一般にも売り出すというスタンスらしい。コレクターにとっては頭の下がるポリシーである。今回で5種目のA380となるが、今回はSatelite dome付きとなるようである。既にEmiratesのA380では実装済だったようだ。
編集 / 2017.06.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
関空『アシアナ航空 A350就航記念ツアー』
カテゴリ:  業界(空港、メーカ、サービス) / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
あっけなく当選したものの出張と重なるかもしれなかった。幸い出張は週明けに順延になったので、予定通り年休を取り、朝6時半に家を出た。関空には7時40分と思いのほか早く到着。イベントは予定より少し早く0820から受付が始まった。参加費1000円を支払い受付完了である。出発まで30分弱あるため一旦展望ホールで今日の雰囲気を確かめる。あー、新塗装のAirCalinが遠くにいる。遠いなぁ。出発は1130かぁ、ツアーから戻って間に合うかな。
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その後続々と06Rに着陸してくる。ありゃー?アシアナA350は2期島でのお出迎え(保証は致しかねます)の予定だったが大丈夫かいな。
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参加者は50名。記念品のモデルプレーンを受け取ってバスに乗り込む。もうこれだけで元が取れたようなものである。
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保安地区内に入り、連絡橋の下をくぐって2期島に渡り、さらにゲートを越えて未舗装の先に展望台があった。Fedexターミナルのまだ南、ソーラーパネルの北隣となる。以前2期島にあったのと同じような盛り土の展望台である。東に1期島、内海を挟んでソーラパネル、その向こうに06Lエンド。
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朝一番ということでド順光の中、アシアナA350初便を待つ。ツアーにはアシアナ航空のCAだかグラウンドスタッフだかがお二方参加されていた。その他は関空のスタッフというかイベント担当スタッフらしい。
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しかし新鮮である。次々と舞い降りてくる到着機、視界が開けているので近くに感じるが、接地時の写真を後で見てみると陽炎の影響が大きい。思いのほか距離があるということか。しかし目の前を通過してくれるので、展望ホールより条件はかなり良い。ここに恒常的な展望施設を作って欲しいものである。さていよいよ真打登場、無事2期島への着陸である。アプローチからダッチダウンから減速してタキシングまで視界をさえぎるものが全く無い。
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イベント時間内にも続々と着陸機が飛来する。関空ではなかなかお目にかかれないアングルを堪能する。
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AirAsiaXを最後に、バスに乗り込み保安地区内の施設を巡る。
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1020頃展望ターミナルに戻ってツアーは無事終了した。アシアナA350は1050発とのことで参加者もほとんどがそのまま展望ホールへと向かう。こちらのお目当てはAirCalinとAsianaの出発便である。KLMとVietnamのB787は、既に出発した後だった。
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そのうちツアー終了とともに解散したはずのスタッフの方々が展望ホールに現れた。A350のお見送りである。期せずして私の目の前でのお見送りである。
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その後も午前中の出発便、到着便を見守った後、ホールで海老カレーとノンアルコールビールを頂いて関空を後にしたのであった。帰宅後早速モデルプレーンを拝見する。ギア無し、スタンド付きでかなりしっかりしたモデルである。コレクション対象ではないが、良い思い出となった。
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編集 / 2017.06.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa 新製品情報 Sep-Oct/2017
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
隔月のお楽しみ、Herpaの新製品情報が発表された。
今回は通常リリース16種、再販3種の計19種である。16種というと一見通常通りだが、クリスマス架空モデル1、Airbusハウスカラー1、軍用機2とコレクション対象外が4種もあるので実質12種となる。これは最近ではかなり少ない。それでも今回は目玉が多いので、年末まで楽しみが尽きる事はなさそうだ。

まずは地域別で見てみる。ヨーロッパは7種と圧倒的、ほかは北米、アジア各2種、オセアニア1種である。アフリカ、南米は今回もゼロでクラブモデルに頼るしかない。アジア2種も中東なので、東・東南アジアは皆無である。相変わらずヨーロッパの小型機押しが続いているような感じで、アジアのLCCや元気なローカルエアラインのモデル化が進むのは何時になることやら。
機材別に見てみるとAirbus7種、Boeing3種、Embraer2種とバリエーションはかなり少ない。本来目玉であるはずのAn-22はなんとクリスマス架空モデルとしての登場である。まあバリエーションとしてもそんなになく、有ってもAntonovとソビエト空軍位なので、まずは需要の喚起というところなんだろうか?欧米ではクリスマスモデルを毎年心待ちにしているコレクターが多いのか?まさか補修パーツ用で買ってるとか、んなわけないか。今回は貨物機なし、旧ソ連製なし、プロペラ機なし、3発機なし、クラシック機なしのないないずくしで現行メジャー機体のみのリリースとなった。
ワイドボディ機とナローボディ機は仲良く6機づつで、比率としてはワイドボディ機が多目めある。従って、買いレベルはリリース数の割りには粒がそろっている状況ではある。

そういえばHerpa25周年記念モデル第3弾と目されていたPanamのA310とかQantasのB744の発表が無かった。えーっ?!3回目にして、はや頓挫しまんの?根性無し~。まあいわゆる大人の事情というのがあるのであろう。新製品という事ではなく別途発表という事かもしれない。Wings Magazine到着を待とう。
では例によって個別に見て行こう。

●530545 QANTAS Boeing B787-9 Dreamliner [VH-ZNA] new colors
今回の目玉1号。新デザイン、新機材初号機が早々にモデルとして登場してしまう。未デリバリ。2017年10月に初号機がデリバリされる予定。8機を発注している。文句なく買い(◎)。

●530552 KLM Airbus A330-200 [PH-AOM] Piazza San Marco - Venezia
2010年10月22日デリバリ。導入進むB789と競合する機材となる。2016年には4機のA332がShaheen Airに売却されるなど勢力は縮小気味である。前の塗装デザインのまま引退するんだろうか?だとしたらこのモデル見送りかなぁ(△)。

●530569 Iran Air Airbus A330-200 [EP-IJA]
今回の目玉第2弾。経済制裁が解除されて、ようやく始まった機材一新。ただ今週のカタールの国交断絶問題にイランが絡んでくるというところで、今後の機材導入に影響が出ないとも限らない。今動いている世界情勢に翻弄されそうな雰囲気が漂う。何にせよオーソドックスな新機材モデルということで当然買い(◎)。

●530576 LOT Polish Airlines Embraer ERJ-195 [SP-LNF]
2013年2月26日Jetscapeからのリース導入。6機所有するうちの最終号機。小型機ゆえ見送り(△)。

●530583 LOT Polish Airlines Embraer ERJ-170 [SP-LDH]
2005年3月20日デリバリ。こちらの所有は6機。ERJ-175は11機を所有。なぜこのモデルが一緒に?昔なら2機セットで発売されてもおかしくない組合せだが???ERJ-170は機齢が高いのでそろそろ引退が決まっているのかもしれない。-170から-195とかに入替していくんだろうか。にしてもERJ-195もそんなに新しいという訳でもない。両方とも小型機なのでパス(△)。

●530590 Christmas Antonov An-22 [-] Christmas 2017 Limited
初回モデルと思っていた画前回Antonovモデルが発表済だった。先回の発表モデルをCCLに未登録だったので今回が初登場かと勘違いしていた。ただ、架空モデルなので対象外(×)。

●530606 Air France Airbus A320 [F-HEPH]
2013年12月3日Aercapからのリース導入。小型機ゆえ見送り(△)。

●530613 Air Canada Boeing B787-8 Dreamliner [C-GHPQ] new colors 2017
今回の目玉第3弾。大胆なイメージチェンジで早々のモデル化。2014年5月14日デリバリ。おそらくモデルリリースの時には本機体も新デザインに代わっているはずということだろう。当然買い(◎)。

●530620 Airbus Airbus A321neo [D-AVXB]
2016年2月9日デリバリ。Airbusのノベルティ用モデル?。対象外(×)。

●530637 Alaska Airlines Boeing B737-900SSWL [N493AS] More to Love Virgin USA merger livery, Limited
今回の目玉第4弾。2016年発表されたAlaskaのVirgin America買収を受けて、2017年1月から運航を開始していた特別塗装機である。2019年にはVirgin Americaのロゴも、デザインも使わなくなるようだが、実際には前倒しで統合を進めるようだ。小型機なんだけど見過ごせない粋なデザインである。KLMのオレンジ/青と同じようなグラデーションでの塗り分け、しかも今回は紺/赤の濃色同士なので、なかなかインパクトが強い。デザイン性に惚れて買い(◎)。2016年1月29日デリバリ。B737NGを143機も所有、-900は70機を数える。

●530644 Aeroflot Airbus A320SL [VP-BAD] Abram Ioffe
2016年8月11日Gtlkからのリース導入。A320を66機は同社の最大勢力。ただSSJの導入に伴ってA319は姿を消した。A320も同様の道をたどるのだろうか。Abram Ioffeはロシアの物理学者に因んだもの小型機でもあるし見送りかな(△)。

●530651 USAF Lockheed Martin C-130H Hercules [79-0475] *High Rollers*, Nevada Air National Guard, 192nd Airlift Sqd., Reno Air Base, Limited
アメリカ空軍の予備兵力であるネバダ州空軍第192輸送航空隊の所属。州兵といえども戦闘機や輸送機まで配備される規模のものがあるとは驚きである。有事の際は空軍に編入されるが普段は州知事の指揮下に入っているそうだ。知らなんだなぁ。第192航空隊の歴史は古く創立は第二次世界大戦中の1943年で、戦闘機が所属していた時期もあるようである。C-130Hは1998年から現在に至るまで配属されている。所属はこの1機だけのようだ。しかし数ある軍用機でなんでこの機が選ばれたのか謎である。空軍基地のグッズとして売り出されるんだろうか。とにかく軍用機なので見送り(×)。

●530668 TAP Portugal Airbus A330-300 [CS-TOV] Retrojet
元々はSingapore Airlinesに2009年4月9日にデリバリされた機体。A350導入に伴って2017年2月保管状態となっていたが、2017年5月21日TAP Portugalが引き取ってまもなく運航を開始する予定。レトロ塗装機は原則見送り(△)である。

●530675 Qatar Airways Airbus A350-900 [A7-ALC]
今回の目玉第5弾。因縁浅からぬイラン航空機と同時リリースとは。QatarとAirbusのハイブリッドデザイン機はClub Modelで出ていたが、ついに通常塗装機が登場した。2015年5月7日デリバリ。知らぬ間に19機も導入されていた。同機はその中でも初期に導入されたもの。これも買い(◎)。

●530682 Luftwaffe Transall C-160 [51+01] 60th Anniversary, LTG 61,Limited
ドイツ空軍第61空輸航空団の創立60周年記念塗装機である。創設は1957年8月24日である。軍用機の記念塗装って何やろと思ってしまうが、同部隊では輸送機を現在C-130からA400Mに転換中で、最終的にA400を40機配備する予定という。同部隊での最後の晴れ姿とでもいうところなのだろうか。軍用機ゆえパス(×)。

●530699 Lufthansa Airbus A320SL [D-AIUQ] Munich Airport 25 years anniversary, Limited
2016年2月12日デリバリ。LufthansaもA320の大量オペレータの1社。165機を運航中でうち72機がA320。今後はneoに置き換わっていきそうな感じ。モデルとなった機体はミュンヘン空港開港25周年を記念した特別塗装機である。開港は1992年5月17日。正式名称はドイツの政治家に因んだフランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港。モデル化としては王道なんだけど小型機ゆえ見送り(△)。

最後にいつものごとく再リリースモデルも一応見ておこう。A380が2種、B787が1種である。A380はどちらも人気が高いと見えて枝番が-004と5モデル目を数える。ただまあコレクション対象としてはどれも見送り(△)となる。
●514521-004 Emirates Airbus A380 [A6-EUK]
2016年12月9日。94機中89番目にデリバリ。

●515986-004 Lufthansa Airbus A380 [D-AIME] Johannesburg
2011年3月16日デリバリ。14機中の5号機。

●528238-001 United Airlines Boeing B787-9 Dreamliner [N45956]
2015年7月28日デリバリ。B788を12機、B789を20機所有。
編集 / 2017.06.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ヨーロッパの新モード 2作品
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
先日のことである。火曜日に呼出しって珍しいなぁ、あーもしかしたら例のブラックペアがリリースでもされたのかしらんと思ってたが、Herpaの通常リリースであった。

■Herpa Austrian Airlines Boeing B777-200 [OE-LPD]
■Herpa Alitalia Boeing B777-200 [I-DISU]

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どちらも最近デザインをリニューアルしたばかりの機材である。Alitaliaに至ってはこの先会社の存続すら危ぶまれている中での新デザインである。なんとか生き残って欲しいが予断を許さない状況のようである。税金の投入に反対する世論の盛り上がり次第というなんともふわふわした状況のようだ。従業員1万2千名というが、今のイタリアに同じ規模の雇用を生み出せる力があるとも思えない。今の所他のエアラインが援助するという話しも聞こえてこない。

しかし内情はともかく外面は圧倒的にセレブ感たっぷりのデザインの2機である。そん所そこらのデザインとは違うレベルのオーラがやっぱり感じられる。やっぱり、エエもんはエエなぁ。
編集 / 2017.06.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
OSA1975 空中写真
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
GW前に購入していたが、ようやく内容をじっくり確認できる。プチプチに包まれたCDをおもむろにセットする。PCのメモリが小さいのでデータロードまでに結構時間がかかる。
1975年1月19日撮影の空中写真である。地理院の通販で購入したものである。ネットでの閲覧では400dpiだがCD版では1000dpiの解像度とのことである。
ようやく画面に当時の伊丹空港が表示された。ネットではあいまいな点までややくっきり見える。ただし、ここまで来ても駐機中の飛行機のレジまでは読み取りができない。
それでも今回判明したのはエプロン付近で、駐機位置までは実線、駐機位置から出発方向に延びる誘導線は点線であるということ。また、誘導路から各スポットに枝分かれする分岐点にはそれぞれスポット番号が記されている。やや解像度不足で、具体的なフォントまでは解らないが雰囲気としては十分である。もちろんターミナルの形状もより鮮明に見ることができるので来たるべき(いつ?)ITM-MATの資料としては一級品である。

写真全体をロードしたままトレースすると、重すぎて操作できない。そこで、画面イメージをキャプチャし、それを繋ぎ合わせて、誘導線などをトレースすることにした。それでも全体を一気に繋ぎ合わせてしまうと、やはりメモりを食い操作が重くなる。伊丹空港のエプロンを5つの領域に分けて、トレースしていくことにした。
第1面) 北沖止め~第1フィンガー
第2面)第1~第2フィンガー
第3面)第2~第3フィンガー
第4面)第3~第4フィンガー
第5面)第4フィンガー~南沖止め

飛行機のサイズとフィンガーとの位置関係から誘導路の形状は微妙にすべて異なる。スポットへの侵入から出発し誘導路に向かう方向や駐機位置・向きなどが微妙に異なるためである。また大型機であるほど誘導線の曲線半径が大きくなる。路面にあるマンホール様の蓋は、給油口(ハイドラントバルブというらしい)、GPU(電力供給口、冷暖房空気の供給口)の3種類があるらしい。ハイドラントバルブは周りが黄色のラインで縁どられている。GPUについては情報未確認である。よくわからないが左右の主翼下に1対であるのは給油口と冷暖房送風口ではないだろうか。このサービスユニットの配置もエプロンによって微妙に異なる。従って全部で40あまりのエプロンについては全て個別にトレースが必要そうだ。関空のようにコピペができないが、これはこれで味のあるMATパターンになりそうである。しかし少なくともフィンガーは作らないとMATとしても様にならないなぁ。3次元MATにいよいよ手を出すか。トレース済んだらフィンガー展開図の設計だなぁ。第5面あたりから手を付けるかなぁ。サグラダファミリアみたいになってきた。完成するのか?
編集 / 2017.06.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa Uzbekistan飛来
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
散髪がてらというか、午前中に新大阪店さんに。店の前に宅配便トラックが。丁度荷が着いたところらしい。

HawaiianのA332の再販モデルが結構数多く入荷していたが、今回の目的は他にある。

■Herpa Uzbekistan Airways Boeing B787-8 [UK78701]
考えてみれば中央アジアの奥地である旧ソ連圏のウズベキスタンに、最新鋭のボーイング機が納入されるなんてことは二昔前は想像も出来ないことだった。最新の機体に、やや古風なデザインがなんとも独特で異国情緒を感じさせる。
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中国の一帯一路構想によって、中央アジアは経済発展の途上らしい。ただそのほとんどが今の所中国資本なので、なかなかバランスが取れた発展とはいい難いようだが。確かに、位置的にはヨーロッパ、極東、南アジアの要衝となるポテンシャルがある。空港も考えれば大陸の中心なのでHUBとしては申し分無い。ヨーロッパから日本への貨物は航空便と船便だがここに列車便が加われば、物流コスト(送料)は今より更に下がってくるようになるだろう。欧州各国がAIIBに参加したのもこの辺りの思惑が有ってのことだろう。

ただし、モノと人の交流が進めば文化衝突も起こるわけで。中国といえどもそのリスクに向きあわざるをえない日が近いのかもしれない。今後10年中央アジア5ヶ国が見逃せない。
編集 / 2017.06.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
久々の新モデル発表Sky500
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
そろそろHerpa新製品の発表時期だと思ったらSky500から久々にニュースが飛び込んできた。

●Sky500 China Airlines Boeing B777-309ER [B-18007] Boeing Dreamliner colours
10機保有する77Wの最終号機。2016年5月16日デリバリ。BoeingとChina Airlines両社のブランドが施されたハイブリッドである。B747-400に続いて2機目となるが今回はBoeingの100周年もお祝いするという意味合いも有ったようである。うーんどうしたもんかなぁ、ギリパス(△)かな。

●Sky500 WOW air Airbus A330-300 [TF-WOW]
WOW airは2011年に設立されたアイスランドのLCCである。2012年には同国のLCCであるIceland Expressを買収し事業規模を拡大させている。LCCとはいいながらその息関係からヨーロッパと北米線にも路線を拡大させている。長距離用として3機のA330を保有しているが、モデルはその最終号機。元々はSkymark Airlinesに納入される予定の機体だった。2015年11月13日Air Europaにデリバリー後2016年11月11日にリースされた。今秋のHerpa新製品に含まれていなければ買い(◎)である。
WOWair2012.png
    History                Fleet
    2011 WOW air
    |←2012 Iceland Express
    |                  2016 A330-300
編集 / 2017.06.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
70年代の伊丹乗入れ状況~ついでに羽田も
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
先々週の出張にて、国会図書館で待望の航空時刻表を閲覧することができた。貴重な70年代の時刻表である。時刻表はSky航空時刻表からスカイ航空時刻表となり、一部未蔵もあるが1970年3月号から1977年7月号までの時刻表が保管されている。
この前後の大きな時代背景としては、
1970年 伊丹空港 新ターミナル、第二滑走路供用開始
1972年 日中国交回復
1973年 大阪空港騒音訴訟
1975年 ベトナム戦争終結
1978年 成田空港開港
で、高度成長真っ盛り、東アジア地政学の大きな変動期でもある。

s-70年代乗入れエアライン
ということなので実はもっとダイナミックなダイヤの動きがあったのではないかと思っていた。69年と70年ではまた大きな変化があったのかもしれない。この辺は今後のリサーチを待つしかない。夏季スケジュールを中心に大阪空港乗入れエアラインと機材を確認していく。時代の趨勢の結果以下のような動きが見て取れる。
・Vn(Air Vietnam)が'75.8には運航停止。
・'72.8 ML(Malaysia-Singapore Airlines)が乗り入れたものの、同年10月にSQ(Singapore Airlines)が分離独立しMLに代わって乗入れを果たしている。
・また同年よりAI(Air India)が新規乗り入れを果たしている。
・台湾のCI(China Airlines)は、日中国交樹立に伴い'73まで、代わって'75年からCA(Air China)が乗り入れている。
・それに伴ってEG(Japan Asia Airlines)が台湾線を引き継ぐ形で'75年9月から運航を開始した。
・この当時はまだPA(PanAm)が健在。
・70年代諸島はCV880が、その後急速にB707が台頭してくる。DC-8は劣勢もJL、KE、TGで存在感。特にJLの長胴型が目立っていたことだろう。
・KEではYS-11が、TGでは70年にCaravelle(時刻表ではCARANとの記述)なんてのが乗り入れていた。
・BA/AF/LHの三羽烏が不定期に見える。特にAFは福岡経由東京行となる時期もあったようである。

せっかくなので羽田への乗り入れ状況についてもメモしてきた。
・'77年には一足早く北米、アジア中心にB747での乗り入れが相次いでいる。ただヨーロッパ系はC10での乗り入れが多い
・RG(Varig)、UT(UTair?)、PK(PIA)、SX(Sempati)とかCP(CP Air)などのエアラインの乗り入れが珍しい。
・SU、UTのIl62が珍しい。CXではこの頃からL-1011が登場している。
編集 / 2017.06.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
東京ショップ巡りはサプライズ連発
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
国会図書館の用事が思いのほかスムーズに進んだ。熊谷には夕方に着けばいいから、複数のショップ巡りが可能となった。先週秋葉原に行ったし、永田町からだと市ヶ谷から巣鴨を抜けて熊谷方面に行ける。というわけで、まずは市ヶ谷店さんへ。
ん?なんかセールやってる?委託品、表示価格から35%引き(2000円以下は15%引き)?。早速店内へ。棚の在庫状況はやや減ってはいるものの以前に比べてもそんなに変わらない。委託品という事で2万円、3万円、8万円という値札の物もある。確かにレアなモデルもあるにはあるが価格的に対象外である。在庫が雑多に積み上げられているので宝探し感はある。いくつか見ていると、出物が。

■Inflight500 American Airlines Boeing B707-320 [N8405]
■Inflight500 American Airlines Boeing B727-200 [N885AA]

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コレクションとしてはB707は未集、B727はOGのみだった。表示価格は3,240円と2,160円である。ここから35%引きなので2機で3,500円と超格安となった。じっくり探せば他にもあるかもしれないが、ざっと見て目に止まったのはこの2機だけだった。しかしまぁこれだけでも立ち寄った甲斐があるというものである。なんにしろ久々の掘出物+格安ゲットで上機嫌で巣鴨に向かう。

久々の巣鴨だなあ。本店ではすべてガラスケースに入っていて、老眼が進んでいるのか小型機が見にくい。やっぱここではめぼしいものは見当たらないかぁ。ま、しょうがないかと立ち去る前に念のためワゴンセール品に。余り数は無いがそれでも1/500がいくつか並んでいる。しかーし!ここが実はお宝の山だった。数は少ないものの、明らかに怪しい無地の箱が多い。いきなりAlitaliaのBaciサンプル品が。しかも目を疑うような激安である。これは買っても良いかと思いつつ次の箱へ。中華航空、中国国際のB744のサンプル品(始めて見たー)。そのあとは、これでもかというほどのレアモデルラッシュ。まずは300円の中くらいの白箱。
■Netmodel America West Airlines [N907AW] Phoenix Suns
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Netmodelのサンプル品?。America WestのB757はHerpaはNG/OG完集だったが本モデルのみ未集だった。Netmodelはほとんど市場にも出回らなかったので原則収集対象にはしていなかった。サンプルモデルとしてはなかなか出来はよさそうである。ええんかなぁ、300円。即買い!

次、1000円の大型の白箱。
■C&C Cathay Pacific Airways Boeing B747-200 [VR-HKG]
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CXの旧旧カラーのジャンボである。もうこれだけで即買いである。しかも1000円とは。CCLで確認すると本レジでは2006年頃にHerpaから発売との情報が残っているが実際に世に出たのかどうか怪しい。まあ無地BOXなので何とも言い難いが。全体的な印象としてはNetmodelのようにも見える。主翼の取り付け方、水平尾翼の取り付け方などはHerpa OGと同じだが、ギアはNG仕様となっている。ただメインギア自体もピアノ線らしい作りだし、内側ギアの取り付け形状は独特だし、スタンド用の丸孔はHerpaでは余り見られない。何とも謎の多いモデルだが、Herpaのサンプル品だとするとNG化直後の2000年代前半のモデルのような感じである。
注)これは後ほどのリサーチでC&Cらしいことが判明

次に手に取ったのは、Herpaの通常モデル。これまた700円と激安!
■Herpa OAI-Omni Air International Douglas DC-10-10 [N450AX]
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実は未集であった。そのシンプルなデザインから長らくOmniとOrbisを混同していて、収集漏れしていたモデルであった。普段特に探すモデルでもなかったがここで偶然の出会いということで勢いでお買上げ。中古品なのか箱はややくたびれて入るものの中身は全く問題ない。OGモデルという事も有って安いのだろうか。

もうこれだけでおなか一杯、大満足だったが最後に飛びっきりのサプライズモデルと最後に出会うことになる。ワゴンの端っこで私はここよとささやく黄色っぽい無地の小さい箱。値札は300円。1/400のエンブラエルとかかなーと思いながら見てみると。
へ?人間予想しないものに突然出っくわすと無言になり挙動不審になる。過去に1度だけ同じような体験をしたことがある。仲間と鉱物採集仲間と水晶狩りに行ったときであった。土の中から群晶の頭がのぞいていたのである。突然しゃがみこみ、辺りを見回す。別に誰かに横取りされるわけでもないのだが声を潜めその上でじっくりと掘り起こすのである。その水晶は今は玄関に飾られている程見事なものだった。その時と同じ感覚がよみがえったのだった。ワゴンの出物に注意を引く客は・・・居る!しかしその香港から来たらしいお兄さんはミニカーを物色しただけで去って行った。
■unknown easyJet Switzerland Airbus A319 [HB-JZB]
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easyJet?!記憶が確かならば、過去3機種一括で発売された噂を聞いたことがあった。 ただ、それはCCLを見るとB737である。モデルはA320。レジからたどるとA319だった。全く未知のモデルである。さらに数年前、カスタムメイドのeasyJetモデルが話題になった事が有った。カスタムメイドなので流通するわけも無く、まあ奇特な人もいるもんだ位にしか思わなかった。本モデルはレジからわかるようにeasyjetの子会社、easyJet Switzerlandの機材である。A319のモールドはHW、HG、SJと3ブランドあるが、本モデルは主翼の取付け方法がフェアリングまで一体型となっている、第二世代NGモールドで2004年から2006年にかけて採用されたものである。当時のモデルを種にしたカスタムメイドなのか、サンプルなのかは全くの謎である。
HB-JZBは元々easyJetが発注し2003年9月30日デリバリ直前だったG-CCKBである。デリバリ直前にキャンセルされ、レジをHB-JZBとして2003年10月2日にeasyjet Switzerlandにデリバリされた。結局G-CCKBというレジは割り当てられなかったようだ。ただ同機は結局翌年2004年9月20日にeasyjetにG-EZDCとして移籍されている。easyjet Switzerlandは1988年TEA Baselとして設立され、株主であるeasyJetのブランドで1999年から運航している。
モデルのデザインは確か2世代目のもの。初代は機体に"www.easyJet.com"のビルボードデザインだったが、第2世代となって"easyJet.com"とよりシンプルになった。2015年から第3世代のデザインに順次転換している。

他にもKalittaのB742F、Herpa黒箱B732とかLH Editionなど目移りしたが今回はこれで打ち止め。充分すぎる収穫だった。
編集 / 2017.05.28 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
国会図書館に行く
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
連続出張だった。今回は熊谷で前乗りだった。なので前日休暇を申請し、気になる拠点を巡ることにした。

第一弾は国会図書館である。東京駅から丸ノ内線で国会議事堂前へ、そこから徒歩10数分で到着。あらかじめ記入していた利用者登録申請書を提出する。平日の午前中ということで比較的空いていた。ほどなく利用者カードが出来上がった。荷物をロッカーに預け、検索端末に向かう。カードリーダに利用者カードをセットしてログインし、「Sky航空時刻表」を検索。雑誌は一度に10冊まで閲覧することができるという。雑誌は何冊かを合本してあって、合本を1冊としてカウントできるようだ。「Sky航空時刻表」「スカイ航空時刻表」は1970年3月号から1977年7月号まである。他に閲覧中の人はいない。例によって夏季繁忙期をメインに各年の8月号を中心に閲覧希望を出した。
この閲覧システム、通販サイトのようにまとめての確認ボタンが無くやや戸惑ったが、閲覧申請一覧表に次々に「閲覧準備ができました」と表示され、全冊準備完了まで15分と掛からなかった。

こちらの結果はまた後日まとめることにするが、思いのほか乗り入れエアラインは少なかった。ついでに当時の羽田の乗り入れ状況もいくつかリサーチしてみた。いろいろと発見もあったし有意義な訪問だった。しかし、今回の出張のハイライトはまだ続くのだった。
編集 / 2017.05.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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