Herpaクラブモデル第2弾 2017 #3、#4
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Herpa Wiongs Magazine 3/2017が届いた。さっそく特別モデルを確認する。
今回の情報はCLUB Modelのみである。今回も前回に続き2種が選択された。
●Herpa 530514 Aviaco Douglas DC-9-30 [EC-CLD] Herpa Club model 2017 #3
●Herpa 530521 Nepal Airlines Airbus A320-200SL [9N-AKX] Herpa Club model 2017 #4

2回目の発表で早くも希望上位4つまでが実現してしまう事になった。今年は当たり年なのでどれが来てもいいが、残った中ではやはり5位のAeronicaなんてのが実現して欲しい。

【2017年クラブモデル希望順予想=実績表】
================================================絶対実現して欲しい===
1)◎UTA-Union des Transports McDonnell Douglas DC-10 [F-BTDC] ★当確
2)◎Nepal Airlines Airbus A320 [9N-AKX] "Lumbini" ★当確
3)◎Myanmar National Airlines Boeing B737-800 [XY-ALB] ☆当確(通常リリースとして)
================================================次点かな==========
4)○Aviaco Douglas DC-9-30 [EC-CLD] ★当確
5)○Aeronica TU-154M [YN-CBT]
6)○NokScoot Boeing B777-200 [HS-XBA] ”Proud”
================================================そうでもない========
7)○Delta Air Lines MD-11 [N807DE] Widjet
8)○Alsie Express ATR-72-500 [OY-CLY]
9)○Iran Air Boeing B727-100 [EP-IRB]
10)△TWA McDonnell Douglas MD-80 [N948TW] ”Wings of Pride" ★当確

同マガジンで付属記事
●515986-004 Lufthansa Airbus A380-800 [D-AIME] "Johannesburg"
本モデルはLufthansaの機内販売用の発注ではあるが、一般にも売り出すというスタンスらしい。コレクターにとっては頭の下がるポリシーである。今回で5種目のA380となるが、今回はSatelite dome付きとなるようである。既にEmiratesのA380では実装済だったようだ。
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編集 / 2017.06.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa 新製品情報 Sep-Oct/2017
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
隔月のお楽しみ、Herpaの新製品情報が発表された。
今回は通常リリース16種、再販3種の計19種である。16種というと一見通常通りだが、クリスマス架空モデル1、Airbusハウスカラー1、軍用機2とコレクション対象外が4種もあるので実質12種となる。これは最近ではかなり少ない。それでも今回は目玉が多いので、年末まで楽しみが尽きる事はなさそうだ。

まずは地域別で見てみる。ヨーロッパは7種と圧倒的、ほかは北米、アジア各2種、オセアニア1種である。アフリカ、南米は今回もゼロでクラブモデルに頼るしかない。アジア2種も中東なので、東・東南アジアは皆無である。相変わらずヨーロッパの小型機押しが続いているような感じで、アジアのLCCや元気なローカルエアラインのモデル化が進むのは何時になることやら。
機材別に見てみるとAirbus7種、Boeing3種、Embraer2種とバリエーションはかなり少ない。本来目玉であるはずのAn-22はなんとクリスマス架空モデルとしての登場である。まあバリエーションとしてもそんなになく、有ってもAntonovとソビエト空軍位なので、まずは需要の喚起というところなんだろうか?欧米ではクリスマスモデルを毎年心待ちにしているコレクターが多いのか?まさか補修パーツ用で買ってるとか、んなわけないか。今回は貨物機なし、旧ソ連製なし、プロペラ機なし、3発機なし、クラシック機なしのないないずくしで現行メジャー機体のみのリリースとなった。
ワイドボディ機とナローボディ機は仲良く6機づつで、比率としてはワイドボディ機が多目めある。従って、買いレベルはリリース数の割りには粒がそろっている状況ではある。

そういえばHerpa25周年記念モデル第3弾と目されていたPanamのA310とかQantasのB744の発表が無かった。えーっ?!3回目にして、はや頓挫しまんの?根性無し~。まあいわゆる大人の事情というのがあるのであろう。新製品という事ではなく別途発表という事かもしれない。Wings Magazine到着を待とう。
では例によって個別に見て行こう。

●530545 QANTAS Boeing B787-9 Dreamliner [VH-ZNA] new colors
今回の目玉1号。新デザイン、新機材初号機が早々にモデルとして登場してしまう。未デリバリ。2017年10月に初号機がデリバリされる予定。8機を発注している。文句なく買い(◎)。

●530552 KLM Airbus A330-200 [PH-AOM] Piazza San Marco - Venezia
2010年10月22日デリバリ。導入進むB789と競合する機材となる。2016年には4機のA332がShaheen Airに売却されるなど勢力は縮小気味である。前の塗装デザインのまま引退するんだろうか?だとしたらこのモデル見送りかなぁ(△)。

●530569 Iran Air Airbus A330-200 [EP-IJA]
今回の目玉第2弾。経済制裁が解除されて、ようやく始まった機材一新。ただ今週のカタールの国交断絶問題にイランが絡んでくるというところで、今後の機材導入に影響が出ないとも限らない。今動いている世界情勢に翻弄されそうな雰囲気が漂う。何にせよオーソドックスな新機材モデルということで当然買い(◎)。

●530576 LOT Polish Airlines Embraer ERJ-195 [SP-LNF]
2013年2月26日Jetscapeからのリース導入。6機所有するうちの最終号機。小型機ゆえ見送り(△)。

●530583 LOT Polish Airlines Embraer ERJ-170 [SP-LDH]
2005年3月20日デリバリ。こちらの所有は6機。ERJ-175は11機を所有。なぜこのモデルが一緒に?昔なら2機セットで発売されてもおかしくない組合せだが???ERJ-170は機齢が高いのでそろそろ引退が決まっているのかもしれない。-170から-195とかに入替していくんだろうか。にしてもERJ-195もそんなに新しいという訳でもない。両方とも小型機なのでパス(△)。

●530590 Christmas Antonov An-22 [-] Christmas 2017 Limited
初回モデルと思っていた画前回Antonovモデルが発表済だった。先回の発表モデルをCCLに未登録だったので今回が初登場かと勘違いしていた。ただ、架空モデルなので対象外(×)。

●530606 Air France Airbus A320 [F-HEPH]
2013年12月3日Aercapからのリース導入。小型機ゆえ見送り(△)。

●530613 Air Canada Boeing B787-8 Dreamliner [C-GHPQ] new colors 2017
今回の目玉第3弾。大胆なイメージチェンジで早々のモデル化。2014年5月14日デリバリ。おそらくモデルリリースの時には本機体も新デザインに代わっているはずということだろう。当然買い(◎)。

●530620 Airbus Airbus A321neo [D-AVXB]
2016年2月9日デリバリ。Airbusのノベルティ用モデル?。対象外(×)。

●530637 Alaska Airlines Boeing B737-900SSWL [N493AS] More to Love Virgin USA merger livery, Limited
今回の目玉第4弾。2016年発表されたAlaskaのVirgin America買収を受けて、2017年1月から運航を開始していた特別塗装機である。2019年にはVirgin Americaのロゴも、デザインも使わなくなるようだが、実際には前倒しで統合を進めるようだ。小型機なんだけど見過ごせない粋なデザインである。KLMのオレンジ/青と同じようなグラデーションでの塗り分け、しかも今回は紺/赤の濃色同士なので、なかなかインパクトが強い。デザイン性に惚れて買い(◎)。2016年1月29日デリバリ。B737NGを143機も所有、-900は70機を数える。

●530644 Aeroflot Airbus A320SL [VP-BAD] Abram Ioffe
2016年8月11日Gtlkからのリース導入。A320を66機は同社の最大勢力。ただSSJの導入に伴ってA319は姿を消した。A320も同様の道をたどるのだろうか。Abram Ioffeはロシアの物理学者に因んだもの小型機でもあるし見送りかな(△)。

●530651 USAF Lockheed Martin C-130H Hercules [79-0475] *High Rollers*, Nevada Air National Guard, 192nd Airlift Sqd., Reno Air Base, Limited
アメリカ空軍の予備兵力であるネバダ州空軍第192輸送航空隊の所属。州兵といえども戦闘機や輸送機まで配備される規模のものがあるとは驚きである。有事の際は空軍に編入されるが普段は州知事の指揮下に入っているそうだ。知らなんだなぁ。第192航空隊の歴史は古く創立は第二次世界大戦中の1943年で、戦闘機が所属していた時期もあるようである。C-130Hは1998年から現在に至るまで配属されている。所属はこの1機だけのようだ。しかし数ある軍用機でなんでこの機が選ばれたのか謎である。空軍基地のグッズとして売り出されるんだろうか。とにかく軍用機なので見送り(×)。

●530668 TAP Portugal Airbus A330-300 [CS-TOV] Retrojet
元々はSingapore Airlinesに2009年4月9日にデリバリされた機体。A350導入に伴って2017年2月保管状態となっていたが、2017年5月21日TAP Portugalが引き取ってまもなく運航を開始する予定。レトロ塗装機は原則見送り(△)である。

●530675 Qatar Airways Airbus A350-900 [A7-ALC]
今回の目玉第5弾。因縁浅からぬイラン航空機と同時リリースとは。QatarとAirbusのハイブリッドデザイン機はClub Modelで出ていたが、ついに通常塗装機が登場した。2015年5月7日デリバリ。知らぬ間に19機も導入されていた。同機はその中でも初期に導入されたもの。これも買い(◎)。

●530682 Luftwaffe Transall C-160 [51+01] 60th Anniversary, LTG 61,Limited
ドイツ空軍第61空輸航空団の創立60周年記念塗装機である。創設は1957年8月24日である。軍用機の記念塗装って何やろと思ってしまうが、同部隊では輸送機を現在C-130からA400Mに転換中で、最終的にA400を40機配備する予定という。同部隊での最後の晴れ姿とでもいうところなのだろうか。軍用機ゆえパス(×)。

●530699 Lufthansa Airbus A320SL [D-AIUQ] Munich Airport 25 years anniversary, Limited
2016年2月12日デリバリ。LufthansaもA320の大量オペレータの1社。165機を運航中でうち72機がA320。今後はneoに置き換わっていきそうな感じ。モデルとなった機体はミュンヘン空港開港25周年を記念した特別塗装機である。開港は1992年5月17日。正式名称はドイツの政治家に因んだフランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港。モデル化としては王道なんだけど小型機ゆえ見送り(△)。

最後にいつものごとく再リリースモデルも一応見ておこう。A380が2種、B787が1種である。A380はどちらも人気が高いと見えて枝番が-004と5モデル目を数える。ただまあコレクション対象としてはどれも見送り(△)となる。
●514521-004 Emirates Airbus A380 [A6-EUK]
2016年12月9日。94機中89番目にデリバリ。

●515986-004 Lufthansa Airbus A380 [D-AIME] Johannesburg
2011年3月16日デリバリ。14機中の5号機。

●528238-001 United Airlines Boeing B787-9 Dreamliner [N45956]
2015年7月28日デリバリ。B788を12機、B789を20機所有。
編集 / 2017.06.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ヨーロッパの新モード 2作品
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
先日のことである。火曜日に呼出しって珍しいなぁ、あーもしかしたら例のブラックペアがリリースでもされたのかしらんと思ってたが、Herpaの通常リリースであった。

■Herpa Austrian Airlines Boeing B777-200 [OE-LPD]
■Herpa Alitalia Boeing B777-200 [I-DISU]

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どちらも最近デザインをリニューアルしたばかりの機材である。Alitaliaに至ってはこの先会社の存続すら危ぶまれている中での新デザインである。なんとか生き残って欲しいが予断を許さない状況のようである。税金の投入に反対する世論の盛り上がり次第というなんともふわふわした状況のようだ。従業員1万2千名というが、今のイタリアに同じ規模の雇用を生み出せる力があるとも思えない。今の所他のエアラインが援助するという話しも聞こえてこない。

しかし内情はともかく外面は圧倒的にセレブ感たっぷりのデザインの2機である。そん所そこらのデザインとは違うレベルのオーラがやっぱり感じられる。やっぱり、エエもんはエエなぁ。
編集 / 2017.06.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
OSA1975 空中写真
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
GW前に購入していたが、ようやく内容をじっくり確認できる。プチプチに包まれたCDをおもむろにセットする。PCのメモリが小さいのでデータロードまでに結構時間がかかる。
1975年1月19日撮影の空中写真である。地理院の通販で購入したものである。ネットでの閲覧では400dpiだがCD版では1000dpiの解像度とのことである。
ようやく画面に当時の伊丹空港が表示された。ネットではあいまいな点までややくっきり見える。ただし、ここまで来ても駐機中の飛行機のレジまでは読み取りができない。
それでも今回判明したのはエプロン付近で、駐機位置までは実線、駐機位置から出発方向に延びる誘導線は点線であるということ。また、誘導路から各スポットに枝分かれする分岐点にはそれぞれスポット番号が記されている。やや解像度不足で、具体的なフォントまでは解らないが雰囲気としては十分である。もちろんターミナルの形状もより鮮明に見ることができるので来たるべき(いつ?)ITM-MATの資料としては一級品である。

写真全体をロードしたままトレースすると、重すぎて操作できない。そこで、画面イメージをキャプチャし、それを繋ぎ合わせて、誘導線などをトレースすることにした。それでも全体を一気に繋ぎ合わせてしまうと、やはりメモりを食い操作が重くなる。伊丹空港のエプロンを5つの領域に分けて、トレースしていくことにした。
第1面) 北沖止め~第1フィンガー
第2面)第1~第2フィンガー
第3面)第2~第3フィンガー
第4面)第3~第4フィンガー
第5面)第4フィンガー~南沖止め

飛行機のサイズとフィンガーとの位置関係から誘導路の形状は微妙にすべて異なる。スポットへの侵入から出発し誘導路に向かう方向や駐機位置・向きなどが微妙に異なるためである。また大型機であるほど誘導線の曲線半径が大きくなる。路面にあるマンホール様の蓋は、給油口(ハイドラントバルブというらしい)、GPU(電力供給口、冷暖房空気の供給口)の3種類があるらしい。ハイドラントバルブは周りが黄色のラインで縁どられている。GPUについては情報未確認である。よくわからないが左右の主翼下に1対であるのは給油口と冷暖房送風口ではないだろうか。このサービスユニットの配置もエプロンによって微妙に異なる。従って全部で40あまりのエプロンについては全て個別にトレースが必要そうだ。関空のようにコピペができないが、これはこれで味のあるMATパターンになりそうである。しかし少なくともフィンガーは作らないとMATとしても様にならないなぁ。3次元MATにいよいよ手を出すか。トレース済んだらフィンガー展開図の設計だなぁ。第5面あたりから手を付けるかなぁ。サグラダファミリアみたいになってきた。完成するのか?
編集 / 2017.06.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa Uzbekistan飛来
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
散髪がてらというか、午前中に新大阪店さんに。店の前に宅配便トラックが。丁度荷が着いたところらしい。

HawaiianのA332の再販モデルが結構数多く入荷していたが、今回の目的は他にある。

■Herpa Uzbekistan Airways Boeing B787-8 [UK78701]
考えてみれば中央アジアの奥地である旧ソ連圏のウズベキスタンに、最新鋭のボーイング機が納入されるなんてことは二昔前は想像も出来ないことだった。最新の機体に、やや古風なデザインがなんとも独特で異国情緒を感じさせる。
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中国の一帯一路構想によって、中央アジアは経済発展の途上らしい。ただそのほとんどが今の所中国資本なので、なかなかバランスが取れた発展とはいい難いようだが。確かに、位置的にはヨーロッパ、極東、南アジアの要衝となるポテンシャルがある。空港も考えれば大陸の中心なのでHUBとしては申し分無い。ヨーロッパから日本への貨物は航空便と船便だがここに列車便が加われば、物流コスト(送料)は今より更に下がってくるようになるだろう。欧州各国がAIIBに参加したのもこの辺りの思惑が有ってのことだろう。

ただし、モノと人の交流が進めば文化衝突も起こるわけで。中国といえどもそのリスクに向きあわざるをえない日が近いのかもしれない。今後10年中央アジア5ヶ国が見逃せない。
編集 / 2017.06.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
久々の新モデル発表Sky500
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
そろそろHerpa新製品の発表時期だと思ったらSky500から久々にニュースが飛び込んできた。

●Sky500 China Airlines Boeing B777-309ER [B-18007] Boeing Dreamliner colours
10機保有する77Wの最終号機。2016年5月16日デリバリ。BoeingとChina Airlines両社のブランドが施されたハイブリッドである。B747-400に続いて2機目となるが今回はBoeingの100周年もお祝いするという意味合いも有ったようである。うーんどうしたもんかなぁ、ギリパス(△)かな。

●Sky500 WOW air Airbus A330-300 [TF-WOW]
WOW airは2011年に設立されたアイスランドのLCCである。2012年には同国のLCCであるIceland Expressを買収し事業規模を拡大させている。LCCとはいいながらその息関係からヨーロッパと北米線にも路線を拡大させている。長距離用として3機のA330を保有しているが、モデルはその最終号機。元々はSkymark Airlinesに納入される予定の機体だった。2015年11月13日Air Europaにデリバリー後2016年11月11日にリースされた。今秋のHerpa新製品に含まれていなければ買い(◎)である。
WOWair2012.png
    History                Fleet
    2011 WOW air
    |←2012 Iceland Express
    |                  2016 A330-300
編集 / 2017.06.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
東京ショップ巡りはサプライズ連発
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
国会図書館の用事が思いのほかスムーズに進んだ。熊谷には夕方に着けばいいから、複数のショップ巡りが可能となった。先週秋葉原に行ったし、永田町からだと市ヶ谷から巣鴨を抜けて熊谷方面に行ける。というわけで、まずは市ヶ谷店さんへ。
ん?なんかセールやってる?委託品、表示価格から35%引き(2000円以下は15%引き)?。早速店内へ。棚の在庫状況はやや減ってはいるものの以前に比べてもそんなに変わらない。委託品という事で2万円、3万円、8万円という値札の物もある。確かにレアなモデルもあるにはあるが価格的に対象外である。在庫が雑多に積み上げられているので宝探し感はある。いくつか見ていると、出物が。

■Inflight500 American Airlines Boeing B707-320 [N8405]
■Inflight500 American Airlines Boeing B727-200 [N885AA]

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コレクションとしてはB707は未集、B727はOGのみだった。表示価格は3,240円と2,160円である。ここから35%引きなので2機で3,500円と超格安となった。じっくり探せば他にもあるかもしれないが、ざっと見て目に止まったのはこの2機だけだった。しかしまぁこれだけでも立ち寄った甲斐があるというものである。なんにしろ久々の掘出物+格安ゲットで上機嫌で巣鴨に向かう。

久々の巣鴨だなあ。本店ではすべてガラスケースに入っていて、老眼が進んでいるのか小型機が見にくい。やっぱここではめぼしいものは見当たらないかぁ。ま、しょうがないかと立ち去る前に念のためワゴンセール品に。余り数は無いがそれでも1/500がいくつか並んでいる。しかーし!ここが実はお宝の山だった。数は少ないものの、明らかに怪しい無地の箱が多い。いきなりAlitaliaのBaciサンプル品が。しかも目を疑うような激安である。これは買っても良いかと思いつつ次の箱へ。中華航空、中国国際のB744のサンプル品(始めて見たー)。そのあとは、これでもかというほどのレアモデルラッシュ。まずは300円の中くらいの白箱。
■Netmodel America West Airlines [N907AW] Phoenix Suns
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Netmodelのサンプル品?。America WestのB757はHerpaはNG/OG完集だったが本モデルのみ未集だった。Netmodelはほとんど市場にも出回らなかったので原則収集対象にはしていなかった。サンプルモデルとしてはなかなか出来はよさそうである。ええんかなぁ、300円。即買い!

次、1000円の大型の白箱。
■C&C Cathay Pacific Airways Boeing B747-200 [VR-HKG]
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CXの旧旧カラーのジャンボである。もうこれだけで即買いである。しかも1000円とは。CCLで確認すると本レジでは2006年頃にHerpaから発売との情報が残っているが実際に世に出たのかどうか怪しい。まあ無地BOXなので何とも言い難いが。全体的な印象としてはNetmodelのようにも見える。主翼の取り付け方、水平尾翼の取り付け方などはHerpa OGと同じだが、ギアはNG仕様となっている。ただメインギア自体もピアノ線らしい作りだし、内側ギアの取り付け形状は独特だし、スタンド用の丸孔はHerpaでは余り見られない。何とも謎の多いモデルだが、Herpaのサンプル品だとするとNG化直後の2000年代前半のモデルのような感じである。
注)これは後ほどのリサーチでC&Cらしいことが判明

次に手に取ったのは、Herpaの通常モデル。これまた700円と激安!
■Herpa OAI-Omni Air International Douglas DC-10-10 [N450AX]
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実は未集であった。そのシンプルなデザインから長らくOmniとOrbisを混同していて、収集漏れしていたモデルであった。普段特に探すモデルでもなかったがここで偶然の出会いということで勢いでお買上げ。中古品なのか箱はややくたびれて入るものの中身は全く問題ない。OGモデルという事も有って安いのだろうか。

もうこれだけでおなか一杯、大満足だったが最後に飛びっきりのサプライズモデルと最後に出会うことになる。ワゴンの端っこで私はここよとささやく黄色っぽい無地の小さい箱。値札は300円。1/400のエンブラエルとかかなーと思いながら見てみると。
へ?人間予想しないものに突然出っくわすと無言になり挙動不審になる。過去に1度だけ同じような体験をしたことがある。仲間と鉱物採集仲間と水晶狩りに行ったときであった。土の中から群晶の頭がのぞいていたのである。突然しゃがみこみ、辺りを見回す。別に誰かに横取りされるわけでもないのだが声を潜めその上でじっくりと掘り起こすのである。その水晶は今は玄関に飾られている程見事なものだった。その時と同じ感覚がよみがえったのだった。ワゴンの出物に注意を引く客は・・・居る!しかしその香港から来たらしいお兄さんはミニカーを物色しただけで去って行った。
■unknown easyJet Switzerland Airbus A319 [HB-JZB]
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easyJet?!記憶が確かならば、過去3機種一括で発売された噂を聞いたことがあった。 ただ、それはCCLを見るとB737である。モデルはA320。レジからたどるとA319だった。全く未知のモデルである。さらに数年前、カスタムメイドのeasyJetモデルが話題になった事が有った。カスタムメイドなので流通するわけも無く、まあ奇特な人もいるもんだ位にしか思わなかった。本モデルはレジからわかるようにeasyjetの子会社、easyJet Switzerlandの機材である。A319のモールドはHW、HG、SJと3ブランドあるが、本モデルは主翼の取付け方法がフェアリングまで一体型となっている、第二世代NGモールドで2004年から2006年にかけて採用されたものである。当時のモデルを種にしたカスタムメイドなのか、サンプルなのかは全くの謎である。
HB-JZBは元々easyJetが発注し2003年9月30日デリバリ直前だったG-CCKBである。デリバリ直前にキャンセルされ、レジをHB-JZBとして2003年10月2日にeasyjet Switzerlandにデリバリされた。結局G-CCKBというレジは割り当てられなかったようだ。ただ同機は結局翌年2004年9月20日にeasyjetにG-EZDCとして移籍されている。easyjet Switzerlandは1988年TEA Baselとして設立され、株主であるeasyJetのブランドで1999年から運航している。
モデルのデザインは確か2世代目のもの。初代は機体に"www.easyJet.com"のビルボードデザインだったが、第2世代となって"easyJet.com"とよりシンプルになった。2015年から第3世代のデザインに順次転換している。

他にもKalittaのB742F、Herpa黒箱B732とかLH Editionなど目移りしたが今回はこれで打ち止め。充分すぎる収穫だった。
編集 / 2017.05.28 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
重複買い確信犯
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
うっかりしていた。一部マイルが失効し、国内線最低マイルを割り込んでしまっていた。しかも今後毎月どんどん失効していく。思えばここ数年飛行機出張は避けていたからなー。飛行機降りて電源入れた時にトラブル連絡電話履歴が大量にあって、リカバリして以来基本飛行機を使わなくなってしまっていた。今はまた飛行機でも大丈夫になったが出張自体が減ってしまっていた。

そんな状況なので、残り9000マイル余を早急に使わなければならないことになった。いろいろとポイント利用できるようにはなったが旅行や物品に特に欲しいものがあるわけでもない。よしんばあったとしてもポイント交換レートは、普通に購入するよりかなり割高になる。ポイント交換による物品購入はほぼ定価購入に近いんじゃないだろうか。ネットでは同じものが半額以下で販売されていることも多い。

とはいえ期限は迫っている。というわけでいつものA-Styleのモデルプレーンを見てみる。この際プラでも良いからSTAR WARSモデルでもあるかしらんと思って確かめてみると・・・1/500はわずかに1種のみ。まあ他に選択肢も無いし、これでもいいかと早速購入。

新潟から帰ってくるとすでに到着済。結果として重複買いとはなるが、まあ結果としていい買い物になったんじゃないだろうか。
■NH50074 ANA TRADING (Hogan) ANA Boeing B787-8 [JA801A] Delivery Scheme
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滑走路付のでかいやつ。税込送料込みで8400円が今では安く思えてしまう。
編集 / 2017.05.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
アクセサリを何とかせねば
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
うーん。どうしたもんだろうか。

コレクション開始当時は、これは一生ものだと直感し、箱は捨てていた。ただ、陳列できないほどコレクションが増えるにつれて、収納の問題から箱は捨てない主義に変換した。ここ数年MAT研究にのめり込み、当然のことながらアクセサリも増えてくることになる。気が付けばアクセサリ群だけでも結構な場所を取っていた。

GWは9連休だった。色々予定していたが初日に親父が救急で入院となり予定は全てキャンセル。GWは結局実家との往復の繰り返しとなった。親父の方は幸い処置も適切でほどなく退院する事になったが、入院中はお袋と久々に寝泊りした。まあまあの高齢なので、滞在中はお袋のアッシーとなって近所をドライブすることになった。100均に執心でいろいろ買ったが、毎日の薬を入れるピルケースが見つからない。1週間分はあるが月単位の物が欲しいという。結局見つからず、1週間ケースを5個買えばひと月分になるではないかと、買ってみたがそれでは役に立たないという。結局そのピルケースが手元に余ってしまった。

話がだいぶ脱線したが、そこでピンと来たのが件のアクセサリ群である。アクセサリは極小の割りに箱はでかい。しかも来たるべく1/500KIXという壮大な妄想を根拠にいくつも買っている。良く考えてみればあまり箱を保存しておく必要もなさそうなので、ピルケースにまとめてしまおうと考えた。ボーディングブリッジが一番嵩張る。車両やGSEなどはかなり小さく、どんどん収まっていく。
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結果10分の1程度の体積となった。これが一番いいのはすぐに取り出しやすいという事。小物が多いだけに箱からの出し入れが結構手間だった。情景写真にこれまで以上に凝ることが出来そうである。

ITM-MATにも取り掛かろうかな
編集 / 2017.05.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
久々の東京出張も収穫無し
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
週末は本当に久しぶりの東京出張だった。用事は金曜の午後であり朝早く出れば何件かショップに立ち寄れる。用事を済ませたら今回はそのまま新潟へ向かい大阪に戻る行程となる。本来ならいつものじゃらんで飛行機を使うところだが、出発まで1週間を切っていたのでかなり高額になってしまっていた。(1週間前なら25,000円、1週間を切ると45,000円である。伊丹→羽田、新潟→伊丹の航空券、新潟市内宿泊含む。)仕方なく今回は列車を使う。行きは新大阪→新幹線のぞみ→東京である。仕事が終わって東京→上越新幹線とき→新潟。子供の部屋に泊まって今日新潟→特急しらゆき→上越妙高→北陸新幹線はくたか→金沢→サンダーバード→大阪と1日かけての移動だった。先工程6時間の列車旅だったが、まあたまにはこんな旅も面白い。

さて、肝心のショップめぐりであるが、2時間余りしか時間が取れず、秋葉原のみ、しかも収穫無し。炎天下の新潟と夜の居酒屋、帰りの駅弁を堪能しただけに終わってしまった。今週も水・木と出張である。今回はもっと時間がある。念願の国会図書館、市ヶ谷、巣鴨の3箇所めぐりが出来そう。ただ、次回も出張先が群馬なので往復新幹線となりそうだ。掘出物に期待である。
編集 / 2017.05.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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