FC2ブログ
東亜国内航空 A300B2 (Hogan)
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HG2004 TDA A300B2 JA8464東亜国内航空 Toa Domestic Airlines (日本)
エアバス Airbus A300B2
JA8464

Hogan (2004)


東亜国内航空は1971年、東京羽田を拠点としていた日本国内航空と、大阪を拠点としていた東亜航空(本社は広島)の合併によって誕生したエアラインである。このあたりは当時の運輸省の思惑が背景にあり、国際線をJAL、国内幹線をANA、国内の準幹線とローカル線を東亜国内航空に割り当てられた。いわゆる政治と官僚主導45/47体制の発足である。しかしそれも1970年代後半全日空のロッキード事件の発覚に伴って体制が需要にそぐわないことが知られるようになると1985年には規制緩和の方針が打ち出され、体制そのものが終わりを告げた。新体制のもと東亜国内航空も国内幹線や国際線への進出が可能となり、1988年日本エアシステムと変更している。

JA8464は1980年10月6日にデリバリーされた同社のA300初号機である。急拡大する国内準幹線たきタイルべき幹線への参入を見越して選択されたのが短距離用のB2だった。ただしオリジナルではなくB4に採用されたクルーガフラップを採用し飛行性能を向上させたタイプでB2Kとなっている。計9機が導入され、その運用の成功が続くB4や-600Rの整備に繋がっていくことになる。
TDA 1980s V1
デザインは、A300導入に際し元々のエアバス社のデモカラーをそのまま採用したもの。当時の東亜国内航空社長の鶴の一声で決まったとか。赤のJAL、青のANAに対抗してレインボーカラーというのはイメージ戦略としても良い選択だったのかもしれない。

モデルは2004年のHogan製でJASから発売されたもの。就航当時の貴重なモデルで、この時代のエアバスのコーポレートカラーモデルも意外とリリースされていないのでヨーロッパでも人気があったモデルである。

    History                 Fleet                 Note
    ┌← + Japan Domestic Airlines
    ┌← + Toa Airways
    1971 Toa Domestic Airlines
    |                   1971 de Havilland D.H.114 Tawron
    |                   1971 YS-11
    |                   1972 B727-100
    |                   1973 DC-9-31
    |                   1974 DC-9-41
    |                   1980 A300B2K
    |                   1981 MD-81/82
    |                   1987 A300B4
    |                   1988 DC-10-30
    ↓
    1988 Japan Air System
編集 / 2011.05.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
日本エアシステム A300B4 (Hogan)
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HG2004 JAS A300B4 JA8276日本エアシステム Japan Air System (日本)
エアバス Airbus A300B4
JA8276

Hogan (2004)


日本エアシステムは日本の主にローカル線を担当していた東亜国内航空が、これまでの国からの路線割り当ての廃止を受けて、1988年に本格的な国際線への進出を機に社名変更されたもの。それまでも主用幹線やチャーター国際線を運行していたが、DC-10と合わせて、A300が国際線の主力機材となった。1970年代、エアバスと言う名前がまだ一般名詞だったころ、300人乗りの飛行機を開発した3社の飛行機を日本の当時の3つのエアラインがそれぞれ採用した。JALはDC-10、ANAはL1011、そして後の日本エアシステムとなる東亜国内航空が採用したのがA300だった。A300-600Rは旧来のA300B4の派生型と言うよりはA310の胴体延長型と言った方が実態にあっているようだ。2002年日本エアシステムとの合併により日本航空の機材となった。
JA8276は本格的な国際線に1988年4月4日に導入された。元々は1982年シンガポール航空にデリバリーされその後ハパグロイドで運行されていたものを購入したもの。初の国際線定期便である東京~ソウル間への就航に使用されたが、就役当時はJASのロゴがまだ決まっていなくて、暫くの間尾翼はロゴなしの状態だった機体である。2003年には退役し2005年解体された。
JAS 1990s V3
デザインは、A300導入に際し元々のエアバス社のデモカラーをそのまま採用したもの。当時の東亜国内航空社長の鶴の一声で決まったとか。赤のJAL、青のANAに対抗してレインボーカラーというのはイメージ戦略としても良い選択だったのかもしれない。

モデルは2004年のHogan製でJASから発売されたもの。当時全日空商事の企画に合わせる形でJASも自社機材のモデル化を進めていた。日本国内市場向けだったが海外特にヨーロッパでも人気の高いモデルである。

    History                 Fleet                 Note
    ┌← Toa Domestic Airlines
    1988 Japan Air System
    |                   1988 A300B2/B4
    |                   1988 MD-81/-87
    |                   1988 DC-10-30
    |                   1991 A300-600R
    |                   1995 MD-90-30
    |                   1996 B777-200
    |                                      2001 9.11同時多発テロ
    └→ 2002 Japan Airlines System
編集 / 2011.04.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
日本航空 A300-600R (Herpa)
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2003 JAL A300-600R JA8377日本航空 Japan Airlines (日本)
エアバス Airbus A300-600R
JA8377

Herpa Wings (2003)


日本航空についてはこれまでも散々触れてきた。
1970年代、エアバスと言う名前がまだ一般名詞だったころ、300人乗りの飛行機を開発した3社の飛行機を日本の当時の3つのエアラインがそれぞれ採用した。後の日本エアシステムとなる東亜国内航空が採用したのがA300だった。A300-600Rは旧来のA300B4の派生型と言うよりはA310の胴体延長型と言った方が正しいようだ。2002年日本エアシステムとの合併により日本航空の機材となった。
JA8377は1992年1月28日にデリバリーされたA300-600Rとしては3号機に当たる。
JAL 2003V1
デザインは最後の姿"The Arc of the Sun"。統合当時はものすごく違和感があったがさすがに目に馴染んできた。新鶴丸のA300は間に合わないようだが、ちょっと見てみたかったような気もする。

モデルは2003年Herpaから発売されたもの。これも、Herpaの通常モデルとしての発売だった。

    History                 Fleet                 Note
    1951 Japan Air Lines
    |                   1951 DC-3
    |                   1951 Martin 2-0-2
    |                   1951 DC-4B
    |                                      1953 国際線運行開始
    |                   1955 DC-7C
    |                   1960 DC-8-32
    |                   1961 CV-880
    |                   1965 B727-100
    |+ 1967 Southwest Air Lines
    |                   1969 DC-8-61
    |                   1969 YS-11
    |                   1970 B747-100
    |                   1971 B747-200
    |                                      1972 45/47体制
    |                   1973 B747SR
    |                   1976 DC-10-40
    |                   1983 B747-300
    |                   1985 B767-200
    1989 Japan Airlines
    |                   1990 B747-400
    |                   1991 B747-400D
    |                   1994 MD-11
    |                   1996 B777-200
    |                   1998 B777-300
    |                                      2001 9.11同時多発テロ
    |← 2002 Japan Air System
    2002 Japan Airlines System
    |                   2002 A300-600R
    |                   2002 MD-90
    2004 Japan Airlines International
    |+ 2004 Japan Airlines Domestic
    |
    |← 2006 Japan Airlines Domestic
    |                   2006 MD-81/-87/-90
    |                   2006 B737-800
    |                                      2007 One World
    |← 2008 Japan Asia Airlines

編集 / 2011.04.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
日本航空 DC-10-40 (Herpa)
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2004 JAL DC-10-40 JA8530 100thHeritage日本航空 Japan Airlines (日本)
ダグラス Douglas DC-10-40
JA8534

Herpa (2004)


日本航空についてはこれまでも散々触れてきた。1970年代に入ってB747が就航し成功すると、これまでの機材との間を埋める機材の需要が高まってきた。DC-10は元々アメリカ本土横断を目的とした機材だったがヨーロッパ向けに長距離飛行が可能な派生型を生み出して受注を延ばして行った。長距離路線対応のDC-10のなかでB747と同じP&Wのエンジンを採用したのがこのDC-10-40である。このDC-10-40型はノースウエストと日本航空だけが導入している。日本航空では計20機が導入された。しかもそのうちの10機は国内線用と言うことで、胴体真下のメインギア一本が外されている特殊なものだった。後に国際線に改装されたときにはこのメインギアも追加されている。
JA8530は1976年11月23日にデリバリーされた同機の5号機に当たる。国際線使用として納入された。1986年以降は日本アジア航空に売却され台湾線に就航している。その後何度か日本航空にリースされたりしたが、2004年まで在籍し退役のVivaldi Overseasに売却された。日本航空のDC-10自体は2005年に全てが引退している。
JAL 2003V1
デザインは最後の姿"The Arc of the Sun"。DC-10にはやっぱり鶴丸が似合う。

モデルは2004年Herpaから発売されたもの。今となってはかえって珍しいが、Herpaの通常モデルとしての発売だった。

    History                 Fleet                 Note
    1951 Japan Air Lines
    |                   1951 DC-3
    |                   1951 Martin 2-0-2
    |                   1951 DC-4B
    |                                      1953 国際線運行開始
    |                   1955 DC-7C
    |                   1960 DC-8-32
    |                   1961 CV-880
    |                   1965 B727-100
    |+ 1967 Southwest Air Lines
    |                   1969 DC-8-61
    |                   1969 YS-11
    |                   1970 B747-100
    |                   1971 B747-200
    |                                      1972 45/47体制
    |                   1973 B747SR
    |                   1976 DC-10-40
    |                   1983 B747-300
    |                   1985 B767-200
    1989 Japan Airlines
    |                   1990 B747-400
    |                   1991 B747-400D
    |                   1994 MD-11
    |                   1996 B777-200
    |                   1998 B777-300
    |                                      2001 9.11同時多発テロ
    |← 2002 Japan Air System
    2002 Japan Airlines System
    |
    2004 Japan Airlines International
    |+ 2004 Japan Airlines Domestic
    |
    |← 2006 Japan Airlines Domestic
    |                   2006 MD-81/-87/-90
    |                   2006 B737-800
    |                                      2007 One World
    |← 2008 Japan Asia Airlines

編集 / 2011.04.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
全日本空輸 B747-400D (全日空商事) ポケモン'99
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HG2001OG ANA B744D JA8964 Pokemon '98 (NH50007)全日本空輸 ALL NIPPON AIRWAYS (日本)
ボーイング Boeing B747-400D
JA8964
ポケモン'99
全日空商事 OG (2001)


実機に着いてはこちら[NG版JA8964]。

本モデルは計3回発売されたものの中の初期モデル。2001年発売なのでぎりぎりOGでの発売となった。NGと比べるとやや色が濃い感じで、小さな絵がちりばめられている為、OGゆえのデフォルメが目立ってしまうのは致し方ない所。これもモデルの歴史を感じさせる一品である。
編集 / 2011.01.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
日本航空 B747-400D (Hogan) JAL50周年記念塗装 ディズニー Famiry
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2001 JAL B744D JA8083 JAL 50th Anniversary Famiry日本航空 Japan Airlines (日本)
ボーイング Boeing B747-400D
JA8083
JAL50周年記念塗装 ディズニー Famiry
Hogan (2001)


日本航空については連続して取り上げている通り。JA8083は1991年10月10日にデリバリーされた。日本航空ではB747-400Dの初号機である。当時日本航空としては最多の568の座席が設置された。
JAL Disney50thV1
デザインは日本航空創立50周年と東京ディズニーシー開園、ウォルト・ディズニー生誕100周年を記念して施された特別塗装である。尾翼は50周年を記念したもので発足当時のDC-3と最新のB744が描かれている。Family号はその3号機で実機は2001年6月11日に登場した。白、ピンクに続いて青と、カラフルなシリーズとなった。その色合いから飛行中よりも駐機中のほうが良く目立つ機体でもあった。

モデルはシリーズの中でなぜかこのFamilyだけが一般発売されなかった。2001年JALのキャンペーンでのプレゼント商品として配布されたもの。当時、チケット半券2枚でA賞からC賞まで。たしかA、B賞はディズニーシー関連の招待券とかパスポートだった。C賞が3種類ある中の1つがこのモデルである。一般の旅客から見れば一番興味のなさそうなのがこのモデルで、抽選ながら東京出張一回で当モデルを入手した。今から考えてみると、キャンペーン中乗れるだけ乗っていれば良かった。というのは写真では分かりにくいが、尾翼の1つのとりつけ角度が間違っている。
C賞は全部で7,000名。モデルは1,000から1,500もしかしたら3,000くらい作ったのだろうか。1,000個も作れば世界中のコレクターには行き亘るだけにそんなにレアではないのかと思っていたが、あまり市場には出回らなかった模様だ。ただその後BBでディズニーシー号と共に同モデルがリリースされたので海外のコレクターはそちらの方で十分満足だったのかもしれない。

    History                 Fleet                 Note
    1951 Japan Air Lines
    |                   1951 DC-3
    |                   1951 Martin 2-0-2
    |                   1951 DC-4B
    |                                      1953 国際線運行開始
    |                   1955 DC-7C
    |                   1960 DC-8-32
    |                   1961 CV-880
    |                   1965 B727-100
    |+ 1967 Southwest Air Lines
    |                   1969 DC-8-61
    |                   1969 YS-11
    |                   1970 B747-100
    |                   1971 B747-200
    |                                      1972 45/47体制
    |                   1973 B747SR
    |                   1976 DC-10-40
    |                   1983 B747-300
    |                   1985 B767-200
    1989 Japan Airlines
    |                   1990 B747-400
    |                   1991 B747-400D
    |                   1994 MD-11
    |                   1996 B777-200
    |                   1998 B777-300
    |                                      2001 9.11同時多発テロ
    |← 2002 Japan Air System
    2002 Japan Airlines System
    |
    2004 Japan Airlines International
    |+ 2004 Japan Airlines Domestic
    |
    |← 2006 Japan Airlines Domestic
    |                   2006 MD-81/-87/-90
    |                   2006 B737-800
    |                                      2007 One World
    |← 2008 Japan Asia Airlines


編集 / 2010.11.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
日本航空 B747-400D (Hogan) JAL50周年記念塗装 ディズニー Sweet
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2001 JAL B744D JA8904 JAL 50th Anniversary Sweet日本航空 Japan Airlines (日本)
ボーイング Boeing B747-400D
JA8904
JAL50周年記念塗装 Sweet
Hogan (2002)


日本航空については連続して取り上げている通り。JA8904は1991年11月3日にデリバリーされた。同機も特別塗装に縁のある機体で1996年には予約フリーダイヤルの広告をボディいっぱいに施していた。
JAL Disney50thV1
デザインは日本航空創立50周年と東京ディズニーシー開園、ウォルト・ディズニー生誕100周年を記念して施された特別塗装である。尾翼は50周年を記念したもので発足当時のDC-3と最新のB744が描かれている。Sweet号はその2号機で実機は2001年4月17日に登場した。登場時その派手なピンク色の機体は大いに注目を集めた。意外とピンク色の塗装はあまり例が無い。写真ではおもちゃっぽく見えてしまうが、実物では真紅の尾翼がアクセントとなり、なかなかB744の巨大な機体にマッチしていた。ただし、その分機体に描かれたキャラクターが埋没してしまい気味となった。

モデルはJALUXから2002年に発売されたもの。世界一版権にうるさいと言われるディズニーなのでモデルが発売されるかどうか世界中のマニアをやきもきさせたが、ディズニーの記念でもあり、プロモーション用としてかなり生産されたようである。ただしその版権の為、6,000円以上とマニア以外は手の出ないものとなってしまった。これまた日曜夜、東京への前泊の為関空に立ち寄った時に新発売されていたので衝動買いしたものである。モデルの出来の良さに出張の帰りまで我慢できなかった覚えがある。


    History                 Fleet                 Note
    1951 Japan Air Lines
    |                   1951 DC-3
    |                   1951 Martin 2-0-2
    |                   1951 DC-4B
    |                                      1953 国際線運行開始
    |                   1955 DC-7C
    |                   1960 DC-8-32
    |                   1961 CV-880
    |                   1965 B727-100
    |+ 1967 Southwest Air Lines
    |                   1969 DC-8-61
    |                   1969 YS-11
    |                   1970 B747-100
    |                   1971 B747-200
    |                                      1972 45/47体制
    |                   1973 B747SR
    |                   1976 DC-10-40
    |                   1983 B747-300
    |                   1985 B767-200
    1989 Japan Airlines
    |                   1990 B747-400
    |                   1991 B747-400D
    |                   1994 MD-11
    |                   1996 B777-200
    |                   1998 B777-300
    |                                      2001 9.11同時多発テロ
    |← 2002 Japan Air System
    2002 Japan Airlines System
    |
    2004 Japan Airlines International
    |+ 2004 Japan Airlines Domestic
    |
    |← 2006 Japan Airlines Domestic
    |                   2006 MD-81/-87/-90
    |                   2006 B737-800
    |                                      2007 One World
    |← 2008 Japan Asia Airlines

編集 / 2010.11.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
日本航空 B747-400D (Hogan) JAL50周年記念塗装 ディズニー Friend
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2001 JAL B744D JA8908 JAL 50th Anniversary Friend日本航空 Japan Airlines (日本)
ボーイング Boeing B747-400D
JA8908
JAL50周年記念塗装 ディズニー Friend
Hogan (2002)


日本航空は戦後1951年に設立された。日本の戦後復興を受けて順調に路線拡大し、1990年代の絶頂期には世界で第3の規模を誇るまでになった。しかし高賃金体質の改革など経営環境の激変に対する対応の遅れによって2010年会社更生法の適応を受け、現在経営再建中である。
JA8908は1993年6月1日にデリバリーされた。同機は2002年のワールドカップやシドニーオリンピック応援の特別塗装機に使用された機材である。
JAL Disney50thV1

JAL Dream Storyについては以前に触れた[JAL Dream Story]。デザインは日本航空創立50周年と東京ディズニーシー開園、ウォルト・ディズニー生誕100周年を記念して施された特別塗装である。尾翼は50周年を記念したもので発足当時のDC-3と最新のB744が描かれている。Friends号はその初号機で実機は2001年1月30日に登場した。初号機らしく、ディズニーのキャラクターも創立期のものが採用されている。当然モノクロ時代の映画がモチーフなので全体的にモノトーンな色調となっている。後に登場するディズニーシー塗装は写真を使った物なのでデザイン性には乏しい。それに比べて派手さは無いものの、シリーズの中での色調の対比が面白い。

モデルはJALUXから2002年に発売されたもの。世界一版権にうるさいと言われるディズニーなのでモデルが発売されるかどうか世界中のマニアをやきもきさせたが、ディズニーの記念でもあり、プロモーション用としてかなり生産されたようである。ただしその版権の為、6,000円以上とマニア以外は手の出ないものとなってしまった。関空店にて購入したもの。


    History                 Fleet                 Note
    1951 Japan Air Lines
    |                   1951 DC-3
    |                   1951 Martin 2-0-2
    |                   1951 DC-4B
    |                                      1953 国際線運行開始
    |                   1955 DC-7C
    |                   1960 DC-8-32
    |                   1961 CV-880
    |                   1965 B727-100
    |+ 1967 Southwest Air Lines
    |                   1969 DC-8-61
    |                   1969 YS-11
    |                   1970 B747-100
    |                   1971 B747-200
    |                                      1972 45/47体制
    |                   1973 B747SR
    |                   1976 DC-10-40
    |                   1983 B747-300
    |                   1985 B767-200
    1989 Japan Airlines
    |                   1990 B747-400
    |                   1991 B747-400D
    |                   1994 MD-11
    |                   1996 B777-200
    |                   1998 B777-300
    |                                      2001 9.11同時多発テロ
    |← 2002 Japan Air System
    2002 Japan Airlines System
    |
    2004 Japan Airlines International
    |+ 2004 Japan Airlines Domestic
    |
    |← 2006 Japan Airlines Domestic
    |                   2006 MD-81/-87/-90
    |                   2006 B737-800
    |                                      2007 One World
    |← 2008 Japan Asia Airlines
編集 / 2010.11.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
日本航空 DC-8-61 (JALUX)
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2005 JAL DC-8-61 JA8038 JAL 100th Airplanes Heritage日本航空 Japan Air Lines (日本)
ダグラス Douglas DC-8-61
JA8038
"IZU"
JALUX (2005)


日本航空は戦後1951年に設立された。日本の戦後復興を受けて順調に路線拡大し、1990年代の絶頂期には世界で第3の規模を誇るまでになった。しかし高賃金体質の改革など経営環境の激変に対する対応の遅れによって2010年会社更生法の適応を受け、現在経営再建中である。
JA8038は1969年2月10日にデリバリーされたDC-8-61の初号機となる。固有名は"伊豆"。1980年に日本アジア航空に移管後1986年に退役するまで実に27年に亘って活躍した。DC-8はリース機を含めて60機を導入され、日本航空は世界で2番目のDC-8保有エアラインである。-61はこれまでの-55の胴体を11mも延長した細長い胴体が特徴で、翌年から始まる大阪万国博の国内輸送向けに充当させられた。その優雅なシルエットから空の貴婦人とも呼ばれた機体である。
JAL 1980s V2
デザインは同機シリーズであるDC-8-32を初めて導入した1960年から採用されたもの。尾翼にこそ描かれたいないが鶴丸が初登場したのもこの機材導入からである。チートライン上の機首付近に鶴丸が見える。1960年代全盛のチートラインと機体上部にロゴを配したデザイン。デザインは秋山正氏。機体の白と赤のチートラインは日の丸を、紺のラインはかつて所属いていた日本郵船の客船の船体色で、これでかえって赤を目だ指せることが出来た。尾翼の紺に細い白線はたしかに客船の塗装デザインを思い起こさせる。ANAのレトロもいいがJALもレトロ塗装を777位で出して欲しいモノである。来年の60周年に期待したい。

モデルはJALUXから2005年に発売されたもの。さすがに人気が高く結構早い時期に売り切れたようだ。ただ生産量が多いので探せばまだどこかで手に入るかもしれない。大変良くできたモデルで、古きよき時代を髣髴とさせる大人のコレクションという感じがする。団塊世代の親を持つ身としては親へのプレゼントにも喜ばれそうである。市ヶ谷店にて購入したもの。できればもう1つくらい買っておきたいモデルである。


    History                 Fleet                 Note
    1951 Japan Air Lines
    |                   1951 DC-3
    |                   1951 Martin 2-0-2
    |                   1951 DC-4B
    |                                      1953 国際線運行開始
    |                   1955 DC-7C
    |                   1960 DC-8-32
    |                   1961 CV-880
    |                   1965 B727-100
    |+ 1967 Southwest Air Lines
    |                   1969 DC-8-61
    |                   1969 YS-11
    |                   1970 B747-100
    |                                      1972 45/47体制
    |                   1976 DC-10-40
    |                   1985 B767-200
    1989 Japan Airlines
    |                   1994 MD-11
    |                   1996 B777-200
    |                                      2001 9.11同時多発テロ
    |← 2002 Japan Air System
    2002 Japan Airlines System
    |
    2004 Japan Airlines International
    |+ 2004 Japan Airlines Domestic
    |
    |← 2006 Japan Airlines Domestic
    |                   2006 B737-800
    |                                      2007 One World
    |← 2008 Japan Asia Airlines

編集 / 2010.11.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
日本アジア航空 B747-200 (Hogan) Yokoso Japan
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2004 JAA B742 JA8130 Tamagocchi日本アジア航空 Japan Asia Airways (日本)
ボーイング Boeing B747-200
JA8130
Yokoso Japan
Hogan (2004)


1972年の日中国交正常化に伴い、中国政府の嫌がらせというか申し入れに配慮した形で中華民国(台湾)との断交の一環として、日本航空の航空路も途絶えることになった。それに対応する為197年5年、日本航空の関連会社として設立された。機材は日本航空などからのリースがほとんどだが、日台間の需要を受けて大型機材中心の構成となった。B747やDC-10といった大型の貨物機も所有していた。日本アジア航空は2008年3月31日、日本航空インターナショナルに統合された。
JA8130は1979年6月14日に日本航空にデリバリーされた。その後日本アジア航空にリースされている。2005年退役しカリッタエアに売却されている。

デザインは基本的には親会社の日本航空と同じもので、2004年移行順次改められたもの。デザインはアメリカのランドーアソシエイツ社である。特別塗装は国土交通省が中心となって2003年から始まった日本観光キャンペーンの一環として施されたもの。当時小学生からの応募作品2点が描かれている。同じデザインはJA8185にも施されている。
JAA 2003 V1
モデルは2004年JALUXから発売された。製造はHogan。同じJAAで同時期のJA8185もモデル化されている[[JA8185]]。本来ならこういったレジのみの違いは買わない主義なのだが、-200と-300という違いに免じて両方を購入した。まあ本当は後発のJA8185も欲しかったんであるが。

    History                 Fleet
    1975 Japan Asia Airways
    |                   1975 DC-8-53
    |                   1980 DC-10-40
    |                   1982 B747-200
    |                   1988 B747-300
    |                   1997 B767-300ER
    └→ 2008 Japan Airlines International
編集 / 2010.10.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
検索フォーム
訪問者数
プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード