Air New Zealand (1973-1996-)
カテゴリ:  Oceania / テーマ: デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
Air NewZealand 1973-1996Air New Zealand 1973-1996


□羊歯。のつぼみ。

Air NewZealand 1996-Air New Zealand 1996-


□羊歯。のつぼみ。


1939年タスマン・エンパイア・エアウェイズとして設立された。尾翼の特徴的な模様は1973年に採用されたもので原住民であるマオリ族の、新生・成長・生命力の象徴であるKORU(コルー)に因んでいる。KORUとは羊歯(シダ)の新芽のことである。1996年には同じコンセプトで新デザインが発表された。全体のコンセプトはPacific Waveである。このことからバックグラウンドの青系の色は海を表しているものと予想される。デザインは国内デーブ・クラーク・デザイン・アソシエイツが担当したもの。
70年代のはっきりした直線的な色分けから90年代のグラデーション多用のデザインに至る変遷の典型的な例だろう。いずれにせよ、すっかり知名度も上がり、一目でニュージーランドのエアラインと判る。マオリ族と言う民族性も表現されていて、ユニークで存在感たっぷりの尾翼である。
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編集 / 2009.03.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Qantas Airways 1984-
カテゴリ:  Oceania / テーマ: デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
Qantas 1993-
カンタス航空 (1984- ) (オーストラリア)

□カンガルー

オーストラリアのフラッグキャリアでQantasの社名はQueensland and Northern Territory Aerial Servicesの頭文字である。1920年に設立された。またの名をフライング・カンガルーと呼ばれる。1944年以降、伝統的にカンガルーの図案を取り入れてきたがそれまでの翼を持ったカンガルーから翼の無い躍動的なカンガルーを採用した。デザインはシドニーのLunn Design Group社のTony Lunn氏によるもの。
赤い色の由来は不明だが想像するにオーストラリアの赤い大地に因んでいるのかもしれない。カンガルーは後退しないというので前進を象徴しているそうだ。日本での猪みたいなものか。A380導入に伴って新CIでも導入するかと思われたが、会社のロゴが2007年に多少変更された位で、尾翼の方はブランドとして確立されているようで、現行デザインのA380が登場した。
編集 / 2009.03.01 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Ansett Australia 1994-2002
カテゴリ:  Oceania / テーマ: デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
Ansett 1994-
アンセット・オーストラリア航空 (1994-2002) (オーストラリア)
オーストラリアの空
オーストラリアの海
オーストラリアの砂漠
□星を表す

1935年設立と非常に歴史がある、オーストラリア第2のエアラインだった。1994年、関西国際空港乗り入れにあわせるかのように新CIを導入した。同社にとっては4世代目にして最後のデザインとなる。オーストラリアの夜空に浮かぶ南十字星、黄色に浮かび上がるアンセットの頭文字、中央の大きな星の7つの輝きはオーストラリアの7つの州を表している。デザインはアメリカのUSデザイン・カンパニー。直後にはシドニー・オリンピックのオフィシャルスポンサーになったが結局はこれが財政的な破綻から倒産への駄目押しとなってしまった。2002年すべての運行を停止した。一目でオーストラリアのエアラインとわかるシンプルながら飽きの来ないデザインで、ホワイトボディと良くバランスが取れていた。
編集 / 2009.02.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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