飛行機関係のドキュメンタリー2本
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
まだHerpaの新製品の情報が明らかになっていない。どうも来週以降になりそうな感じである。皆して春の社員旅行にでも行っているんだろうか。まあそんなことをぼんやり考えながらも昨夜NHKを眺めていた。コントLIFEに続いてドキュメント72時間は、なんと「大空を飛行機を見上げて」。成田空港脇のさくらの山公園での72時間ドキュメントだった。まだ行ったことがないが、日曜と平日の状況が分かって興味深く拝見した。ちょっと行ってみようかという気分になっている。
で、72時間の中で雨の夜一人公園にやってきた怪しげな人物に見覚えが。航空写真家と名乗っているのは間違いなくチャーリー古庄さんではないか。さすがにドキュメントなので古庄さんの作品にまで深入りはしていないが、航空ファンは快哉を叫んだことだろう。

さて、飛行機ネタというと「航空機事故からの奇跡の生還」なんてのがたまに民放でやっているが、先日ノーマークで偶然見かけたのがこれまたNHKのドキュメンタリー「ノーナレ」シリーズの「津軽 雪空港」である。滑走路除雪隊のホワイトインパルスのドキュメンタリーだが、これが圧巻。シリーズ名の通りこの番組にはナレーションがない。除雪車の音、運転手の独り言(悪態)などがそのまま収録・放送されている。いかに普段の番組がナレーションに毒されているかがわかる。鉄道番組も多いが、副音声では単純に走行音だけを流しておいてほしいもんである。

2本とも25分番組であるが見応えがある。ドキュメント72時間は4/14(土)1125-1150に、ノーナレはその日の夜 [修正]1時間後 4/15(日)0050-0115に再放送予定だそうである。72時間は録画したがノーナレは録画していなかったので、予約を入れておこう。
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編集 / 2018.04.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
特別塗装機とコレクション性(4)
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
特別塗装Type Cは、対外・非営利イベント特別塗装で、団体・イベントなどへの協賛が中心となる。個人的に純粋なデザイン性とエアラインの事業としての歩みに興味があるので、どちらともあまり関係の薄いこのタイプのデザインは基本的に「見送り(△)」となる。ただ、協賛が国際機関ともなると、エアラインの事業の歴史上重要なデザイン機となるので一部で「買い(○)」となるケースが多い。オリンピックや国の独立記念などは基本的に買いとなる。
タイプ
 
ランク
内容
Type C-1
個人への協賛
JAL Matsui Jetとか。個人を応援するというのはかなり珍しいパターンじゃないだろうか。海外で多そうなのだがあまり聞かない。個人ではないがFedexのパンダ輸送機特別塗装はこの範疇にはいるかもしれない。あのデザインが特定のパンダを指しているのかどうかのかはわからないが。
Type C-2
団体協賛
(文化編)
映画やアニメ、ドラマへの協賛塗装機がこれにあたる。HawaiianのMoana、ANAのSTARWARS、NZAのLord of the Ringsなど。映画の知名度が高い上に作品の性格が明確なのでよく見られるタイプである。ANAの龍馬伝塗装とか。ルーブルでのハングル案内開始を記念したモナリザ塗装B744もこの範疇である。
TypeC-3
団体協賛
(スポーツ編)
海外では一般的なスポーツクラブへのスポンサー協賛塗装である。Emiratesはずらりと有名どころのサッカーチームのスポンサーとなってA380というこれ以上は無いキャンパス一杯に特別塗装を施している。日本ではSkymarkの阪神タイガースロゴなどがあったがあまり一般的ではない。
TypeC-4
国や国際機関など
○~△
国際児童年や緑化推進、温暖化対策、動物保護やガン撲滅などへの協賛など最も幅広い。オリンピックデザインなどもこの分野となる。また最近ではSQの独立記念A380デザインなども聞くに新しい。


特別塗装Type Dは他社の広告である。単純に機体を看板代わりにして広告収入を得るというもの。基本的には「見送り(△)」なんだが、広告主としてデザインにこだわるのであればそれなりに高いデザイン性の機体も今後は出てくるかもしれない。ただその性格上モデル化される可能性は低いだろう。
Type D
純粋な広告
JASのポカリスエット以外にも、SkymarkのYahoo!やMicrosoft、J-Phoneデザイン機もあったが、昨今はあまり直接的な広告はトンと見なくなった。各社とも自社ブランドとの兼ね合いを重視してきたからなんじゃないだろうか。

ここまで特別塗装について独断で整理してみたが、やはりその中でも個人的な思いや好みによって買う買わないを決めている。そもそもデザインって何よ、という視点からも整理してく必要がありそうだ。ゆくゆくは色彩学とか工業デザインとか、背後に潜む民俗学とか少しずつ、素人なりにざっくばらんに整理してみたい。
編集 / 2018.03.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
高知行3ショップ訪問も収穫なし
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
先週は木曜から日曜にかけて法事で3泊4日の高知行だった。2/27木曜日は未明の雷雨から強風で空港までのモノレールが運航停止。そのままモノレール沿いを歩いて空港に。早めに家を出ていてよかった。爆弾低気圧の発達で東北北陸方面は軒並み欠航のなか伊丹1020発高知行ANA1605便は定刻通り出発。年季の入ったB735はほぼ満席である。上空は揺れも無く快適だったが着陸態勢に入り太平洋に抜けたとたんに激しい揺れに晒されることに。それでも定刻よりやや遅れて無事着陸。予定では、空港着後レンタカーを借り昼食を済ませたうえで、加古川の両親、飛行機嫌いの東京の叔父が列車で到着するのを、後免駅で待つことになっていた。結局両親の乗った南風5号は瀬戸大橋のまんなかで6時間半缶詰め、叔父はその後ろ児島駅で足止めを食らっていた。なんとかその日の夜にはホテルで合流。

列車を待つ間かなり時間ができたので、高知市内に出向く。高知城からやや西にある高地では名の知れた模型ショップである。坂本龍馬の生家の向かいという観光の途中に立ち寄るにも最適な場所にある。かなり大きなショップさんだが、日系モデルがいくつかと、かなり古いOlympicのB734アテネ五輪の特別塗装機が展示されていた。してみるとかつてはかなり取り扱っておられたんじゃないだろうか。記念に購入してもよかったのだが残念ながら既集モデルだった。

その後また空港方面に向かう途中、国分川を渡ってすぐの所に2軒の中古ショップが並んでいるのを見かけたので立ち寄ることに。お宝市場満Qはおもちゃから生活雑貨までそろう中古店である。新潟の大型店に近い雰囲気で期待に胸膨らませたが、ミニカーも少量で飛行機モデルは皆無だった。隣のブックオフは文字通り本とCD・DVD,ゲームソフトのみ。ここでも収穫はなかった。高知県ではダイキャストモデルは流行らなかったんかなぁ。

話が変わって、高知に到着したとき、降機を待っていると沖から見慣れないシルエットの飛行機が降りてくるのが見えた。T字尾翼?到着ロビーで確認すると台湾からのチャーター便とのこと。さっそく屋上の展望台に上って到着便をパチリ。[B-28035]とある。機体には派手なデザインが。
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B-28035は1996年1月28日台湾のU-Land AirlinesにデリバリされたMD-82。1997年Pacific Airlinesに売却され、2000年一旦保管状態となった後、2003年3月1日付けでFar Eastern Air Transportに売却された。機体の"TWO He♡rt Stone Wier"は台湾の西に浮かぶ澎湖諸島の七美島にある観光スポットのことのようである。ダブルハートとも呼ばれる漁業の仕掛けが有名らしい。当機は1/400ではモデル化されているようだが、残念ながら1/500では見られない。

3/2日曜日、親戚一同を1321後免発岡山行き南風16号で見送ってから空港に戻る。帰阪便は高知1455発ANA1608便。と、隣に1430発のチャーター便が。3日前と同じ[B-28035]だった。荷物の積み込みに時間がかかっているようだった。そうこうしているうちに大阪行の搭乗が始まる。帰阪便は-Q400である。ボーディングブリッジではなくタラップまで歩いていく。隣のスポットのMD-82が横真正面に見えるベストスポット。残念ながらデジカメを持ち合わせていなかったのでスマホでの撮影となるが、普段望めないような視点からのスポッティングとなった。
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晴天の関空を見下しながら定刻前に到着。3人の後期高齢者の引率はことのほか疲れるのであった。
編集 / 2018.03.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
2017年を振り返る (2)コレクション
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
すっかり東京の仕事からも縁がなくなり出張も激減したためか落穂ひろいもままならない状況だった。一昨年に引き続き、特別塗装機見送りポリシーが結果的に影響した1年ではあった。そのためもあってか2017年のコレクション数は、69機とCCLにて統計を取り始めた2007年以来最低の水準である。

2017col2.png
数は少ないながら印象深いモデルが昨年も少なくなかった。特に巣鴨店さんでのワゴンでの出会いは最大の出来事なった。easyjetのA320をはじめとする白箱サンプルモデルをいくつか激安で入手できたこと。OGながらOlympicのB742も珠玉の逸品である。また年末に復活したAero500のDC-10シリーズは今年につながる楽しみとなる。個人的に直接発注したAzores Ailinesモデルもそのやり取りや失敗も含めていい思い出となる。Starflyerも予想外のリリース&コレクションとなった。

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ブランド別では断然Herpaが多くなるのは当然としてHoganが思いのほか多かった。これはA300STの衝動買いと、過去モデルの落穂ひろいが意外と多かったことによる。印象としてはAero500のDC-10の印象が強いがコレクションとしては今年さらに増えていくことを期待したい。

コレクション生活としてはGSEの大量制作だが、思い付きがよかったと思っていた割に自らの視力の低下によってやり方を考え直さないといけなくなってしまった。パソコンも新しくなったので3Dプリンタが現実味を帯びてきたか。MATは関空から伊丹空港
へ興味の対象が移った。国会図書館の入館証を手に入れ、過去の航空時刻表に接することができたのが大きな収穫である。さらに国土地理院からの空中写真も貴重な資料となった。広大な写真は旧PCではなかなか重くて使いづらかったりしたが、新PCではストレスなく参照できるのがありがたい。Excelも新VerでのMAT作りで再作成することになる。

伊丹MATに触発されて取り掛かり始めたLEGOブロックでのターミナルつくりは、自己満足ながら予想以上の出来となった。ディテールにこだわりすぎなければ十分な表現力を発揮する。なによりくみ上げることでターミナルのディテールに迫ることができたというのも大きい。今増改築中なのでそんな裏手の写真などは結構貴重な資料として残すことができたと思っている。遠い将来プラ板での制作に含みを持たせておきたい。

コレクションの先達がリタイアされた。新築の自宅にコレクションルームといううらやましい環境である。これから照明付きのディオラマに手を伸ばすということなのでこちらもお宅訪問の楽しみが増えたというものである。SGEの3Dプリンタ製造では一緒に楽しめる日が来るかもしれない。

コレクションのペースは落ち気味だが長く続けるにはこれくらいのペースのほうが財布には優しい。昨年も飽きたり、やめようかと思うこともなく続けてこれたのである。まだあと数年はいろいろと楽しめる大人の趣味なのである。今年は久々に東京の仕事が中心となる。最長1年半の長丁場のプロジェクトである。東京での落穂ひろい、新潟での落穂ひろいがまた楽しみの一つとなりそうだ。仕事は仕事として、余暇は思い切り楽しんでいきたい。
編集 / 2018.01.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
2017年を振り返る (1)モデル事情
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
比較的静かな年越しだった。恒例の年末爆買いもなく、特に目立ったニュースも最近はない。このまま春節とニュルンベルクの玩具見本市までまったりとした期間が過ぎていくことになりそうだ。パソコンの入れ替えですっかり忘れていた2017年の1/500モデル状況を簡単に振り返っておこう。

毎年恒例の振り返り、リリース状況編である。

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リリース(発表)数は総数を見れば平年並みで漸減という状況。Herpaだけに限れば安定的なリリースなのでその他ブランドの動向次第ということになる。一昨年前までのB777で数を稼いでいたAero500が昨年はDC-10で数をそろえてきた。今年もこの傾向が続けばうれしいが。一昨年話題になったLimoxやRisesoon、Seagulはニュースをとんと聞かなくなって久しい。日系モデルはStarflyerのような単発物ではあるものの、個人的にはやはりインパクトがく大きい。Paech、Starflyerとくれば、あとはVanillaかSkymark、Soraseedなんかも期待してしまうのだが。今年はこう言ったサプライズに巡り合えるだろうか。

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地域的な状況を見てみる。現時点での2018年の予定もグラフに入ってしまっているので注目すべきは右から2番目のグラフとなる。ヨーロッパが大半なのは例年通り。中国を含む東アジアがかなり減少した。代わって北米モデルのさらなる復活が目立った年でもあった。日本系のモデルは年々減少し、Starflyerにような企画モデルに期待するしかなくなっきた。中東を含む西アジア勢や南米、アフリカ勢もクラブモデルを中心に例年通りの数のリリースが続いている。ヨーロッパ偏重は来年も続くだろうが、最近増えてきた中国系の小型機のモデル化が始まるかどうかにも注目しておきたい。

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機材別に見てみるとAirbus+Boeingの比率が一昨年より減った。A350のモデル化がぼちぼち軌道に乗ってきている。今年はさらにそれに拍車がかかりそうだ。A320neoは外見上あまり変わらないので、機材が新しくなったからというだけではモデル化は進まないんじゃないだろうか。一方Douglas機が増えたのはHerpaとAero500のDC-10リリースが効いている。EmbraerとBombardier、旧ソ連機もそれぞれ微増である。旧ソ連機(現ロシア機含む)はSSJが、BombardierはCSシリーズが増えていくかもしれない。いまだにうわさも聞かないMRJも実機が飛び出すまではこのまま動きがなさそうな感じである。たとえモデル化が実現しても版権のうるさい日系が多くなるので、モデル化は実際にはかなり望み薄という気がするが、引続き期待を込めて待つことにしよう。

昨年のような生産拠点の変更や販売委託先の切り替えといった動きは無く、第2ブランド以下の動きも限られたものになってきそうだ。
編集 / 2018.01.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
PC入れ替えに没頭
カテゴリ: ■雑感
PCの入替にようやく目処がついた。旧PCは何せ古い機器なのでいろいろと不都合も多かったところに、Buffaroの無線ルータの子機がついに沈黙してしまったのである。子機のみ買い替えてもよかったのだが、おそらく新ルータにはOSが対応していないはずなので、サブ機であるノートPCをメインに据え換えるしかないかとぼんやり考えていた。と、そこへ親父がPCを買い替えたので、古い機材が必要ならもっていけという渡りに船のような話があり、ほいほいと年末年始のプチ帰省にかこつけて持帰ってきたのであった。親父は2,3年毎に買い替えるほどの新しいもの好きなので、1世代前の機器でも十分使えるし、なにより無線LAN内臓なのがうれしい。

しかーし、本体一体型なのでかなり図体がでかく、現行のキャビネットにぎりぎり収まるかどうかという問題に直面した。しかもディスクドライブが右サイドにあるので、出し入れのたびに本体毎手前に取り出す必要がありそうだ。実際に諮ってみるとキャビネットの幅が530mm、新PCのはばがなんと351.5mmでぎりぎり収まらない。この1.5mmの意味が分からんさらにマウスもUSBが横にあるので、この際無線マウスとしでっぱりを回避したのである。不格好だが何とか斜めにねじ込んで収納するしかなさそうだ。

まあそのぶん画面もかなり広くなるのでCCLの編集はかなり楽になりそうではある。早速データの移行を行った。親父のデータが丸々残っているようだが、まあこちらは順次削除していくべか。

そのCCLであるが、新Officeのバージョンでは何度か編集中に強制終了される現象が続いている。関数や外部参照なんかの問題と想像しているが、何年も継続して使っているファイルなのでここらで一度クリアにしたほうがよさそうだ。ピボットテーブルもうまく引き継がれないので作り直しが必要そうだし、PC入れ替えの余波は当分続きそうだ。
編集 / 2018.01.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
羽田ショップ巡りは不発
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
11/10(金) は東京出張だった。3年ぶりの飛行機出張となる。午前中だけの会議だったので午後半休を取り、久々に羽田空港を徘徊してみた。とはいえ翌日からの新潟行きに備えて両親が空港ホテルまで来ることになっているのでそんなに時間的余裕は無い。さらにその日の内に新大阪店さんにどうしても顔を出して置く用事があった。行きはANA16便 0800発である。久々の772はやっぱりでかい。しかも満席である。機内での航空無線のモニタリングが快調で結構楽しめた。日本橋で用事を済ませ、帰りはANA27便、やはり772だった。平日昼間というのにこちらも満席である。景気が戻ってきているんだろうか。

さて仕事を終えて羽田空港に戻ったのが1230。国際線で途中下車も考えたが時間が無い。京急からJAL側に下車しJALUXへと向かうと、これが何と工事中だった。なんとまあ。天気も良かったので地上を第2ターミナルまで歩く。ANAショップに立ちよると、以前ほどでは無いがしっかりとANAオリジナルモデルコーナーが健在である。ただし、1/500は以前ほどではなく1/200、1/400が主流である。いくつかバーゲンをやっていたが、特にみるべきモデルも無かった。

先日ANAからオフィシャルモデルの発表(といっても実績ベース)があった。1/100と1/200がだけで1/500は皆無である。定期的にオフィシャルモデルを発表していると言うことはそのうち1/500の目もあるかもしれない。A380はまあ半分イベントでもあるので1/500でのモデル化を望みたい所ではある。
▼1/200 B787-9 [JA882A] ANA's50th787WiFiレドーム
▼1/100:MRJ90 [JA21MJ] 飛行試験機初号機
▼1/200:YS-11M [9041] 海上自衛隊第61航空隊YS-11M
▼1/200:YS-11M-A [9043] 海上自衛隊第61航空隊 YS-11M-A
▼1/200:YS-11A [JA8744] ANKさよならYS-11
▼1/200:YS-11A [JA8772] ANKさよならYS-11

この東京出張の結果が吉と出れば、また東京出張が増えるかもしれない。伊丹空港のショップモニタリングも欠かせない。
編集 / 2017.11.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
師匠にモデルを贈呈する
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
コレクションの師匠と仰ぐ会社の先輩が、今月末で定年退職を迎える。今はやりの継続雇用も選択せず、第二の人生を歩まれるとのことである。伊丹空港近所で育った先輩は筋金入りの航空マニアで、プラモなど数多くのコレクションをもっていたが、阪神淡路大震災で大半のコレクションが大破し、一時は航空関係の趣味から身を引いた時期もあったそうである。

そんな先輩Nさんと知り合ったのは、私がHerpaに出会って数年後の事だった。たまたま同じプロジェクトになって実は飛行機マニアということが判明、当時始めたばかりのHerpa 1/500のダイキャストモデルの世界をご紹介したのであった。そこからN兄弟(弟さんも筋金入り)の怒涛のコレクション人生が始まったのである。コレクション開始当時、弟さんをドライバー役に命じて毎週大阪から倉敷通いをされていた。

今年定年退職を控えて一戸建てを建てられた。伊丹空港を眼下に望む高台である。コレクション部屋をわざわざ作り、画一面には特注のガラスケースを備え付けてあるそうである。まるで博物館である。そのうちご近所で公開するんじゃないだろうか。

さて、そんなNさんの趣味を誰もが当然知っているわけで、先日Nさんの昔の仲間から相談があった。
「Nさん、飛行機好きやんなぁ。定年退職の記念になんか模型を贈ろうと思ってるんやけど、何がええ?それと、そんなんどこで買えるん?」
「そうさなぁ、ほとんどほしいものは手に入れてはるからなぁ。噂では注文してないのに新製品お店から送ってくるらしいしで。ほとんどオーダーストップまでお任せの串カツ屋状態みたいやで(大阪特有の誇大表現である、もちろん都度注文はされているらしい)。知らんけど。買うんやったら倉敷店・新大阪店さんやねぇ」

1/500を中心に、日本の機体や軍用機は1/200も集めておられる。そのほかにデザインがきれいな機体や、懐かしい思い入れのある機体も1/200で集めておられるのである。当然キャセイのトライスターやパンナムの707などはほとんどコレクション済みである。
「そうかぁ、ソムリエにワイン贈るようなもんやからなぁ。もうええわ、本人に直接何が欲しいか聞いてみるわ」
「そうしなはれ、そうしなはれ」

結局Nさんは国内のショップでは新製品以外は予約済だし、在庫分で欲しいものは全て入手済みなので気を使うなという返事だったそうだ。流石である。結局飛行機に因んだ別のモノを贈るということだった。

私はというと、本人に確認したうえで例のAzores A330の予約を済ませた。一旦、もう1人のコレクターと合わせて共同輸入と言う形にしているが、これを記念品代わりに贈呈する予定である。退職日には間に合わないだろうが、多分年内にはN邸博物館に直接お届けできるだろう。
編集 / 2017.11.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
月刊エアライン ザ・空港
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
久々にエアライン誌を買った。空港設備に関するまとまった特集である。大体はネットを調べればわかる情報ではある。が、こういった情報はまとまっていることに価値がある。同じ情報を何度も都度「探す」のは意外に面倒である。特に今回は主要空港の整備用格納庫の建屋が気になった。いずれLEGO化を考えねばならない相手として貨物ヤードとともに気になリ始めていたところだった。写真を見るに、如何にも作ってくださいと言わんばかりの直方体である。

妄想は続くが、現時点では何とかしないといけない部位が1つある。庇である。1/3厚のプレートでもオーバースケールなのである。ところがLEGOのパーツには1/6厚のパネルがある。これを使えばもしかして貨物ヤードが出来ちゃったりするかもしれない。

さらの妄想が広がっているのだが現在建設中の伊丹新ターミナルはどうだろうか?中央増設部分はなんと屋上がカーブ付きのスロープである。これはさすがに厳しいなと思っていたところ、何とLEGOにはカーブ付きのスロープパーツがちゃんと存在している。問題はスロープの長さだがまあ新しい楽しみが増えた位に思っておこう。

久々にエアライン誌をじっくり見たが、各コーナーともなかなか骨太な内容で以前に比べて多少大人向けになった上読み応えもある。出版業界はどこも厳しいと聞くが、紙の検索性と一覧性は独特である。末永く続いて欲しいものである。
編集 / 2017.08.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
アクセサリを何とかせねば
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
うーん。どうしたもんだろうか。

コレクション開始当時は、これは一生ものだと直感し、箱は捨てていた。ただ、陳列できないほどコレクションが増えるにつれて、収納の問題から箱は捨てない主義に変換した。ここ数年MAT研究にのめり込み、当然のことながらアクセサリも増えてくることになる。気が付けばアクセサリ群だけでも結構な場所を取っていた。

GWは9連休だった。色々予定していたが初日に親父が救急で入院となり予定は全てキャンセル。GWは結局実家との往復の繰り返しとなった。親父の方は幸い処置も適切でほどなく退院する事になったが、入院中はお袋と久々に寝泊りした。まあまあの高齢なので、滞在中はお袋のアッシーとなって近所をドライブすることになった。100均に執心でいろいろ買ったが、毎日の薬を入れるピルケースが見つからない。1週間分はあるが月単位の物が欲しいという。結局見つからず、1週間ケースを5個買えばひと月分になるではないかと、買ってみたがそれでは役に立たないという。結局そのピルケースが手元に余ってしまった。

話がだいぶ脱線したが、そこでピンと来たのが件のアクセサリ群である。アクセサリは極小の割りに箱はでかい。しかも来たるべく1/500KIXという壮大な妄想を根拠にいくつも買っている。良く考えてみればあまり箱を保存しておく必要もなさそうなので、ピルケースにまとめてしまおうと考えた。ボーディングブリッジが一番嵩張る。車両やGSEなどはかなり小さく、どんどん収まっていく。
s-P1070269.jpg

結果10分の1程度の体積となった。これが一番いいのはすぐに取り出しやすいという事。小物が多いだけに箱からの出し入れが結構手間だった。情景写真にこれまで以上に凝ることが出来そうである。

ITM-MATにも取り掛かろうかな
編集 / 2017.05.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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