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トランプ去る
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
朝から蒸し暑い一日であった。どうするかなぁ。AF1の上りを狙いに行くかなぁ。晩さん会はソウルということだし、トランプさんの最終日の予定は1130米中首脳会談のあとは1305トルコ大統領との会談とあった。午前中に出かけて駐機中のAF1をさっと撮って終わりにするか、午後イオンモールの屋上から狙うか。うだうだ考えている間に午後になってしまった。1300出かけてみるかとカミさんを誘って、まずは下川原公園へ。警官の姿が多いが、おおっ公園に通じる土手道は規制されていない。素早く侵入し、ハザード点灯し10数秒程度でまずは2機を収める。
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主役を無事ゲット。これで帰ってもいいのだが、せっかくなのでイオンモールを目指すことに。カメラを双眼鏡代わりに、助手席のカミさんに渡すとなかなか味のあるショットを撮っていた(間違ってシャッターボタンを押してしまってたらしい、ズームもいじってしまったと騒いでいたが)。メタリックの下腹への映り込みが素晴らしい。金網越しのAF1が警備のものものしさを醸し出す。同時に当時の空模様を狙った情景写真。
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北縁道路は北向きが大渋滞であった。こりゃ帰りは別ルートだなと思いながら車を進めていくと、おおっ土手がすでに黒山の人だかりではないか。うーむ、地上のお姿は収めたのでイオンモールか橋の上で待機し、上りを狙うことにしまずは屋上駐車場へ。ここもマニアで人だかりである。せっかく来たので土手まで歩く。15分ほどで到着。うっすらと日が照っているのでかなり蒸し暑い。ここは地元兵庫県警の管轄である。暑い中防弾チョッキ着用での警備、本当に頭が下がる。奥に駐機していた2機(737と757)もようやくクリーンなお姿を拝見できた。
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さてどうするか。この位置ならばタキシング開始してそのショットを確保してからイオンモール方面へ向かい途中で振り向きざまに上りを拝見した方がよさそうだ。1400土手で離陸を待つことに。暑い。TVクルーもいるが明らかにトランプさんよりもマニアが取材対象のようである。1430既にすべてのスケジュールを終えていてもおかしくはない。じりじりとして待つ。1500カミさんの友達から、いま記者会見やってるよとの通報が。なんとまあじゃあまだまだではないか。
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ちょっと周りを観察してみる。誕生間もない赤ちゃんと2歳くらいの女の子を連れた若いお母さん。よっぽど好きなんだなぁ、子供たちもおとなしい。みんなすごい装備だなぁ。200mm、300mm、500mmなんてレンズが並ぶ。最前列の叔父さんは最前列なのに身長より高い三脚と脚立の上に立って待機している。土手の上なのに逆に不安定なんじゃないんかな?学生の集団はイオンモールから三脚を買い出ししてきていた。さすが若いだけあって行動力が違う。ITM GRDでは通常通りの業務を進めている。全然来そうにない。天気予報では1700から雷雨との予報が出ていて南西には黒い雲が近づいてきている。
1700ITM GRDが各社のプッシュバック要求に対してVIP対応のため待機を指示し始めた。VIP到着遅れと言っている。AF1との交信も始まった。おおっ、いよいよもうすぐかぁと思いきや、1718ようやく大阪のホテルを出たとのニュースが。早くてもあと20分だなぁ。1740ヘリが2機近づいてきた。来たーっ!周辺が一斉にざわつく。何が?目を凝らしてみると黒塗りの車列が。どんどん増えてくる。あれだけ全部乗せるんか?まだ時間かかりそうやん。雨雲との競争である。後ろの学生が超望遠で金髪の叔父さんを捉えたらしい。
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あの場所はプッシュバックは不要のはず。滑走路は14R?周辺から落胆の声。まあいいではないか。土手の人だかりを見て、ちょっと見せつけてやろうかとのサービス精神だったかもしれない。久々の伊丹4発機である。最前列のカメラマンの隙間かをかいくぐりじっくりとお姿を堪能したのであった。
主役はやっぱり29000(VC-25A)。1990年12月に就航し機齢は30年以上。右に左にとまさに大女優のファッションショーのようである。離陸後右旋回してほどなく雲の中に消え去っていった。
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続く随伴機は90015(B757)。2010年8月に納入された機体だが元々は1991年5月にチリのLadeco Airlinesにデリバリされた機体。9機中の5機がこうした中古機の導入である。こちらも同じ経路で離陸していく。
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このころから雨雲が近いのかどんどん光量が落ちていく。ここでようやく民間機のプッシュバックの許可が。1時間以上待っているんじゃないだろうか。
3番目は10040(C-40)。2002年12月納入。B737系の政府専用機は11機でその中の1機。こちらはプッシュバック後しばらく待機。
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最後は90004(C-32A)。1990年11月納入のVIP専用機。生粋のVIP専用機のB757としては4機あるが唯一ウィングレット装備である。こちらもプッシュバック後しばらく待機。
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いよいよ雨雲が近づいていたので3機目以降の離陸を見ることなくイオンモールへと退散。直後雨が落ちてきた。さらに駐車場から出るまで1時間もかかって2015帰宅、ちょっと見に行くつもりが一大イベントになってしまった。
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編集 / 2019.06.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
本番 序章
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
G20である。台風も接近している。というわけで自主的に早引きを決め込んだ。
だれがいつどちらの空港に向かうのかの情報はこの際関係ない。行けるとしたら伊丹だけなのだから。行けばなんかいるかもしれんではないか。15時一旦帰宅後まずは伊丹空港へ。ターミナル前は北海道県警の皆さんが豪雨の中検問されていた。お勤め本当にご苦労様である。ターミナルの展望デッキは閉鎖とされているのでそのまま下河原公園方面へ向かってみる。滑走路北縁の道路は通行できるようだ。公園は当然閉鎖されていたが公園に通じる土手道は通行できる。そこで一旦停止し、土砂降りの中、かすむ機影を車内から手早く2機納めた。
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航空自衛隊のGulfStreamである。いたのはその2機だけ。うーん、やっぱりみんな関空かぁ。北縁道路を通って伊丹方面へ。と、やっぱりいました、エアフォースツー。ただ流石に北縁道路では一時停車もできずそのままスルー。土手には徒歩と自転車で駆けつけたマニアの方々が土砂降りの中、何かをお待ちであった。念のため伊丹イオンモールの屋上駐車場へ。あーかすかにエアフォースツーらしき影がみえるが、ほどなく豪雨となり真っ白にかすんでしまった。なんとかエアフォースツーを間近に見たかったがさすがにガードが固く、やむなく帰宅。

1730、関西ローカルの情報番組はG20と台風関連ばかり。今朝から要人が続々と関空に飛来と告げていた。問題はその次。伊丹使用はアメリカだけ、特別扱いするとのこと。しかも19時ごろ到着というのである。なんですとー?外を見ると雨が上がって何やら薄日もさしている様子。神様の采配か。さてどうする?空港方面は厳しい。千里川のコンビニも渋滞が予想される。アプローチを狙うなら新大阪から三国、森友学園あたりなら十分間に合う。再度車を走らせる。走らせながらどこで待ち受けるかを吟味する。駐車場があって見晴らしのよさそうなところ…うむ、阪急三国駅前に駐車して神崎川から狙うという渋い作戦を思いつく。この画角はいつも通勤電車から見ている。とここで財布とエアバンドラジオを忘れたことに気付いた。何たる…どうしようか、取りに戻っている時間はない。あのあたりで1時間ばかり車を止められる場所…おおっニトリがあった。そこの駐車場からでも狙えるではないかと素早いリカバリープランを思い付き早速向かう。週末には込み合うニトリがガラガラである。よしよし、と、ありゃー?いつの間に?というか周辺は思いのほかの高層マンションが林立し視界が全然効かない。
ええい、普段ごひいきにしているニトリさんである。小1時間ばかりは目をつむってもらうことにして神崎川堤防に歩いて向かう。こんな渋い場所を思いつくのは私くらいのもんではないかと高をくくっていたが、阪急宝塚線の高架下にはすでに2,3名のマニアの方が。なるほどここは雨も防げるしまずまずではないか。
「こんにちは、トランプ機ですよね」
「ええそうですよ、もうすぐ来そうです」
聞かずもがなの質問に気さくに答えていただいた。
目の前の歩行者専用橋をみると10名程度のお仲間たちの姿が。なんでも高架下で皆さんの荷物番をしながらそこでAFOを待ち構えるそうである。異様な雰囲気に帰宅途中の一般主婦の方が
「なにがあるんですか?」
そりゃそうである。伊丹が閉鎖されていなければわざわざここで待つマニアもいないだろう。事情を知って若奥様も急遽トランプ待ちの列に加わったのであった。

JAL3005便がアプローチしてきた。高架下からだと川向こうの巨大マンションから飛び出してくるようになる。突然の出現に慌てふためくのではないかと考えていたところ、橋の上の方が手で合図をして下さるとか。
日が落ちてどんどん暗くなってきた。
「日暮れ時なのに(定期便が)全然降りてこないですね」
「そういえばそうですね。ということは、いよいよですか」
「そのようです」
奇妙な緊張が3人を包む。
そしてその時は来た。1845、予想よりちょっと早い。ここまでなんとなく高架下で待ってはいたのだが、橋の真ん中位に行かないと後追い写真が撮れないことに気が付いた。
「ち、ちょっと橋のほうまで行ってきます」
「どうぞお気を付けて」
何処までも親切なマニアの方と、にわかトランプファンの主婦を後にして駆け出した。視界が開けたが肝心の飛行機のライトが見えない。と思う間もなくいきなり雲から飛び出してきた。うわっ。慌てまくって、あーもしよう、こうもしようと考えていたのが結局普段通りのAI任せとなった。露出調整したかったのに。
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粒は荒くピントも甘いがあの暗さとスピードである。まあしょうがないか。後追いぎりぎりショットが一番お気に入りである。これが現行AFOの見納めとなるんだろうか。芦屋から来たマニアの方にお礼を言って意気揚々と帰宅したのであった。
編集 / 2019.06.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
前触れ?(2)
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
もう23時過ぎである。
というのに伊丹から、しかも14R使用で、しかも3機も連続で離陸して行った。

輸送機かなぁ。軍用機にしてはかなり静かだったが。
FR24にも映らない。

いったい何なんだろう?あれは?
編集 / 2019.06.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
前触れ?
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
先週日曜日だったか、午前中出かけて昼過ぎに帰宅した時に、カミさんが「今日の飛行機めっちゃウルサイ!」と言っていた。まあ曇っていたり風向きによってはうるさいこともあるだろうとあまり気に留めなかった。
翌日、本ブログの読者の方が大阪に来られた時に、たまたま伊丹に立ち寄られてそれを目撃されたとの情報に接した。なんと米軍のC17 Globemasterが飛来したというのである。
想像するに今月末のG20の警護や要人移動のための機材運搬が目的だろう。ということはエアフォース・ワンは伊丹に来るのか?来週の木曜日は伊丹・関空・神戸とどこにいつだれがどんな機材で飛来するのか予測できないが、土曜日伊丹周辺では離陸位はお姿を拝見できるかもしれない。
編集 / 2019.06.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
飛行機ネタ2番組
カテゴリ:  業界(空港、メーカ、サービス) / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
JAL A350がついに日本に到着。ANAのA380の就航も合わせて関連TV番組も目にする機会が増えたような気がする。
先日のガイアの夜明けはハワイ線を巡るJALとANAの攻防ということで2週にまたがって特集されていた。テーマとしては面白いが、国内での2強の争いは何も昨今のハワイ線に限ったことではない。ここ何十年かANAとJALは熾烈な競争を繰り広げてきたわけで、その対決の場としてハワイ線だけに焦点を当てると「激烈!航空戦争」と謳ったタイトルのわりに内容が矮小化されているような気がする。JALとANAは国内シェアだけで競争しているわけでもないし、コードシェア便含めての戦いとしてもとらえてほしかった。
2週目のANA A380の回しか見ていなかったが、なんだか旅番組を見せられていたようで猶更熾烈という印象がなく、関東ローカル旅番組を見ているような気になってしまった。
例えばA380の3機体制でハワイ線が大成功したとして、さらにA380の追加発注なんて可能性があるんだろうか。千歳や関西、中部からのA380就航の可能性などほぼないんじゃないだろうか。ハワイ線を拡充したいからA380を発注したのではなくA380を引き取ったのでハワイ線に投入したと世間は思っている。そんな鬼子のようなA380をANAとしては精一杯使い切ろう、しゃぶりつくそうという気概というか意気込みというか執念があるに違いないと思う。そういった点に触れずに搭乗記や観光プラン(それも大事かもしれないが)を多用したところで焦点がずれてしまった感がある。結果として取材させてもらっている然とした観光提灯番組のようになってしまったような気がする。日経新聞提供の定評ある番組のわりに「激突!航空戦争」とはやや看板倒れだったような感じだった。

もう一本。NHKちこちゃんに叱られる!で、飛行機はなぜ白い?というテーマがあった。45分番組の中のたった10分程度の内容である。答えは「お得だから」。何で白いとお得なのかの説明に加えて、世界の航空会社の90%の飛行機は白といった情報をテンポよく提供していた。さらにはあれ?黒い飛行機が…ということでスターフライヤーを登場させるあたり視点の広さが面白い。伝えたい情報をコンパクトにまとめて、さらに広がりというか余韻を持たせて終わるところが秀逸だった。
編集 / 2019.06.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
関空詣で
カテゴリ:  撮影行 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
先月、ソフトバンクからYモバイルに乗り換えたのを機に、カミさんの携帯がようやくガラケーからiPhoneに変わった。で、何かアプリをということでFlightradar24をインストールしてやるとベランダから伊丹の離着陸機を眺めるようになった。そんなに面白がるならと、関空に誘ってみるとほいほいついてきた。ANAの亀さんが来る予定はなさそうだったが、いくつか確かめたいこともあったので土曜日早朝出かけるところとなる。今回の狙いはルフトハンザの新塗装機と英国航空である。9時前の欧州機群をT1の4F南端から狙うことにした。時刻表では朝着便が落ち着けば、展望デッキに向かいルフトハンザを納めれるはずであった。さらにその後またT1南端に取って返せばBAの到着に余裕で間に合うなという鉄壁のスケジュールである。

狙いの欧州便の到着が9時前なので7時に出れば余裕かなと思っていた。朝なんとなく0600に目覚めてかんくうのフライト情報を見てみると、げっ30分くらい早く到着する予定になっているではないか。あわてて朝ごはんも採らずに0630豊中出発。阪神高速の渋滞もなく関空着は0745頃。連絡橋からざっと眺めるとTGのA380がすでに到着していた。マレーシアのA350やNokScootらしい機体も見えたがこちらは出発便を拝めないなぁ。あれ?フルトがいない?と思いきや珍しく裏側に駐機していた。新塗装機初目撃である。早速T1側に駐車し4F南端に向かう。予想に反して誰もいない。うーん並み居るマニアの方はもう飽きてしまわれたのか?

早速ANA CARGO B767、Peach A320が通り過ぎていく。このポジションは新鮮である。ただ雨上がりのせいなのか若干もやっている。
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さていよいよ南組真打の前に前座登場。いつもは遠景とお腹しか見えない機体をようやくまともに捉えた。
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よっ!真打登場!AFはB777、すぐにレフトターンでようやく横顔を撮影。やっぱ近いなぁ。
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AFの見事なターンの合間にもバックをUPSの76Fが通り過ぎていく。こちらも近い。北組の常連さんFIさんもOW特別塗装でご到着。展望デッキよりは視点が低いのかすっきりとしたお姿を拝見できた。貨物機が続く。Air HongKongさんは横顔を見せてすぐライトターン、お尻を向けて真正面に駐機。Air China CargoのB744Fはライトターンしてすぐにレフトターンさらに左奥へとタキシング。ヴェトナムからの新顔Air Vietnumさんは南組だったっけか?Fedex MD11Fは早くも出発便。
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ここまで到着からまだ30分もたっていない。まずはシンガポールのB789が、続いて到着したのは前塗装のKLM AsiaのB772である。2機シンクロしてのスポットインにカミさんも大興奮であった。
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ここまでは想像以上の収穫。ルフトハンザの出発は10分前倒しとなり、ここから展望デッキは無理。幸い裏側に止まっていたのでT1の南端から北端に徒歩で移動。ありゃ?居ない?おかしい、陰に隠れているのかと思いながら北端に到着するとすでにタキシングを始めているではないか。なんとさらに10分前倒しの出発だったようだ。逆光の中、新塗装A350を納める。続いて窮屈な1枚、最後に名残を惜しんですがるようにもう1枚。新塗装機もつかの間の出会いとなった。ちなみに北端は手前の太い照明塔が結構邪魔になりそうな雰囲気だった。北端に陣取るくらいだったら展望デッキの方が収穫は多そうだな。
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南端に戻り、もう1つの目玉を待つ。その合間にも見慣れた北組の皆さんが次々と通り過ぎていく。
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ついでにフェデックスTの遠望をば。ここからだと最大5機並んでいるのが見えるということか。4機でもその賑わいがうれしい。
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南端トリの登場。嫌にあっさりしたデザインになっちゃったねぇとはカミさんの印象である。前のごてごてした重厚なLnador塗装がお気に入りだったらしい。ともあれこれまた全身をひらめかせてスポットイン。展望デッキからは見られなかったお宝ショットとなった。さらにP1の5Fからももう1枚。手前のAPUのおかげで陽炎が立ってしまっているが、高さ的に尾翼の並びがきれいにながめられる。
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T1南端での目的を果たし、あとは展望デッキへ。大型機を次々に見送る。マレーシアのA350は特別塗装。
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A350が続けざまに離陸していく。気が付けば上空には彩雲が。逆光ながらなかなか「絵」になる。ここで風向計に注目。
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離陸機を眺めているうちに風向きが変わったらしくあっという間に24Lエンドに渋滞が。
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24Lからまずは近隣の小型機が次々と離陸。UnitedとJejuairとSSWLもなかなか珍しい。
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続いて大型機も続々と離陸していく。天津のワイドボディが合間に到着花を添える。エバも特別塗装機だったのね。Hello Kitty関係のデザイン機は関空では初めて出会った。大物女優の旅立ちを見送る。
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1200英国航空のB788を最後に待ち行列もなくなり一瞬の静けさのなか、退散することととした。ルフトハンザだけは心残りだったがT1南端は思いのほか収穫があった。ただ今回は他のマニアの方をほとんど見かけなかったので、イベントでもないと何度も行く場所ではないのだろうか。宝塚歌劇団ではないが、関空にはスポット場所によって北組、南組、沖組、荷組に分けられる。いつも目にする北組は定番の花道もあって観る機会も多いが、その他の組は花道も遠くなかなかそのお姿を間近で拝見できなかった。場所的には狭いがもう一つの花道で残り3組の女優陣のお姿を拝見できたのは収穫であった。真夏になればさらに光線の状況もよくなるので更なる早朝便を狙ってみたいところである。
編集 / 2019.06.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
14使用の伊丹へGO
カテゴリ:  撮影行 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
今日は朝からやけに騒がしい。曇天のうえ、伊丹が14使用らしい。離陸の轟音で目が覚めた。午前中はユニクロに連れて行けというので離陸機を見上げながらの買い物。午後用事を済ませたあとカミさんを誘い出かけてみた。カミさんのスマホにFR24をインストールしてやったのでそれだけでご機嫌に眺めている。15時過ぎから小1時間位だったがそれでも普段とは違う表情が撮影できた。

小型機とはいえ随分と特別塗装機も増えたもんである。
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六甲山を背景にしたアプローチはかつての香港カーブを思い起こさせる。14エンドであればもう少しダイナミックな写真が得られたかもしれない。
那覇からのANA773
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どこかからのANA738
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離陸もちょうど目前を駆け上がっていく格好になるので迫力があるが、流し撮りとなるので強風の中ではなかなかなピントが撮れない。
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うーん、一でも行けるさとこれまでほとんど本気で詣でていなかったが、ちょっと心を改めないといけないなぁ。
編集 / 2019.05.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
亀さん撮影のついでに
カテゴリ:  撮影行 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
先週4/11木、ハワイアンの亀さんを見に急遽年休を取って関空に出かけた。

前回はアシアナさんのA350就航記念イベントでお邪魔して以来だから2年ぶりとなる。随分と間が空いたなぁ。2年間に関空の顔ぶれも大きく変わったという印象を持った。3点ばかり気が付いた。まず第1は便数である。2年前もずいぶんとLCCが増えてきたという印象だたがそれ以上に便数そのものが増えている感じである。朝から日没まで滞在したが、着陸機はほぼすべて06Lだった。これは離陸機が途切れることなく06Rを使用していたという事である。06Rへの着陸は2,3機だけだった。件の亀さんもあわよくば06Rで降りてきてくれないかと待ち構えていたのだが、その期待もあえなく裏切られることになる。エアラインの新規就航というよりは発着便そのものを増やしているようだ。
第2に大型化である。タイ航空のA380はともかく、中国国際航空のA333を3便も見かけるなど少し前までは考えられなかった。天津航空や香港航空、長らくA321だったフィリピン航空までA333である。
第3に最新鋭機が随分と増えたことである。B787はエバ航空、大韓航空、ベトナム航空、スクート、エアインディア、復活組のBA。エバは複数便が787での運航である。A350もフィンエア、アシアナ、キャセイ、マレーシア、フィンエア、この日は見逃したものののルフトハンザとこちらもバラエティ豊かである。

大韓航空は773や789、748とほぼワイドボディ機が飛来。アシアナも新鋭359がしっかり定着している。
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韓国LCCも相変わらず元気である。
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中国系は国際航空が同時に2機の333が到着して驚いた。天津航空もA330でお目見え。
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山東航空も小型機ながら頻繁に飛来。深センや吉祥も定番化している。もちろん春秋航空もT3拠点に健在。
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香港からはキャセイも773や359を複数就航させるなどそれこそひっきりなしの状態。Sprits of HongKong機も飛来。香港系のLCCに加えて、香港航空もA330とは豪勢である。
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台湾からは中華航空が330と貨物機747が頑張っている。エバ航空は新鋭787を複数便投入。
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東南アジアからはタイ航空の380と773、それに新顔ライオン航空は737MAXの代替機として330が、マレーシアの350、インドネシアの330、フィリピンも330とワイドボディ機が定番化しているようである。シンガポールはスクートと同様787で飛来。ベトナムも787とベトジェットが2路線で就航している。
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インドからも787、UAEからは新特別塗装の380が飛来。
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ヨーロッパはこの春復活BAの787、エールフランスとKLMは772か、フィンエアは350と大型機で見ごたえ十分。この日はルフトハンザの350を見逃してしまった。遠目でカーゴラクス・イタリアの747の姿も垣間見えた。
42-s-E BA G-ZBJJ 43-s-E KL 44-s-E FI 41-s-E AF 45-s-IT LX

北米はデルタの767がかえって珍しい。午後出発のフェデックスはMD11が空荷なのかかなりのスピードで上昇していく。777Fはゆっくりと飛翔。
46-s-US DL 47-s-US FM (2) 48-s-US FM 49-s-OS AC

オセアニアからはエアカリンの330が優雅に飛び立っていった。
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ほぼほぼ展望デッキがメインではあるが、初めてT2横の公園でも視界を確認できた。小型機ならぎりぎり照明塔の間で全身を拝めるが中型機以上となると照明塔が機体にかかってしまう。
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P1、P2は屋上で離陸機を追いかけることもできそうだがタイミングがつかみにくい。T1南端は視界が狭いが到着機狙いでは定番だろう。夏季の早朝に到着機を総なめにするにはいいかもしれないが、あまり広くはないのと視界が斜めになるのでギャラリーが多いと撮影には難しいかもしれない。
編集 / 2019.04.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
久々の関空は亀さん狙い
カテゴリ:  撮影行 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
当ブログの読者Mさんから、関空にANA380が来ているとの情報が寄せられたのは先週末のことだった。その後毎日飛来していた。関西人に対する見せつけかとも邪推したが、ダイバート用の習熟訓練飛行らしい。そんななかありゃ?明日は予定がぽっかり空いているじゃないかと、急遽年休を取って久々の関空行きを決意する。4/11木曜日。この日も飛来するかどうかは全く情報は無かったが、取ってしまった年休を無駄にすることもあるまい。ルフトハンザの新塗装機もまだ見てないことだしと朝から準備して出かける事にした。前日までは大体0900頃成田を出ているので、Flightradar24で確認しながら向かうことにする。

朝0730自宅出発。出発前のFR24ではまだ動きはない様子。阪神高速空港線に乗る。塚本先頭に4KM渋滞?!事故らしい。動かないスキを狙ってFR24で確認…あれ?全く飛行機情報が出てこない。電波状況が悪いんかなぁ。渋滞を抜け、環状線から湾岸線へ。空港に着く前に状況を知っておきたいのでPAに立ち寄る。ここでもFR24は不調のまま。端末のせいか?いろいろと試しているうちに時間を食ってしまった。関空展望デッキ到着は0930。あれっ?ルフトハンザがいない?今日はまさかの欠航?!後で知ったことだがすでに出発した後なのであった。
ということでお決まりのポイントからまずはめぼしい期待を片っ端から納めていく。相変わらずFR24は動かない。前日までのパターンだと10時過ぎには関空着だったので気長に待つ。周辺のスポッターたちもFR24の不調について話していたので、どうも端末のせいではないらしい。

が、一向に現れない。うーん今日は来ない日だったかと思いながら1240Air Indiaの到着を待って昼食。午後はT2の状況確認して早めに切り上げるかなとカレーとたこ焼きを食べていたときにMさんから情報が。今日からは1530着1730発のスケジュールに変わったらしいとのこと。うーんここまで来たんだから待ってみるか。いったんT2横の公園へ。お案の定視界が悪い。照明塔とフェンスが結構邪魔になるなぁ。T1南出発ロビーか展望デッキに戻るか悩んだものの視界が広い展望デッキにかけることに。

1530。来ないのである。ここでエアバンドでKIXアプローチをモニタリング。久々なので会話に追いつかない。が、ALL Nippon9???便(覚えてない)?。9000番台のフライトNoっていかにも怪しいと思っていたら案の定であった。隣のスポッター夫婦が「来たっ!」と超望遠をのぞき込んで叫ぶ。おおっ、見紛うことなきA380のシルエット。しかし遠いっ。ただ幸いにも前日の嵐の余波で視程がこの時期としてはかなりいい。
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着陸、タキシングとその雄姿を最大ズームで納める。
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さて何処に止まるか。T1の中央まで来いとの望みはむなしく、そのまま奥の駐機場に向かったようである。まずはP1に向かう。見えないなぁ。T1出発ロビー南端ではばっちりの場所にそれは居た。ただし!御覧のように真後ろ。
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肝心の亀さんには拝めず。プッシュバックを待つことに。到着が30分遅れということは出発は1800。どんどん曇り始めて光量がみるみる落ちてきた。数人のスポッターが入れ替わり様子を見に来るが動く気配もない。

まあそのうち1泊2日で成田詣ででもすればいいかということで。1800撤収することに。帰宅するとFR24が復活していたがそれによると1930頃出発したらしい。1800撤収は正解だったようだ。春なのにかなりの冷え込みのなか日差しは強く、顔面の左だけが日焼けした状態で翌日会社ではかなり怪しまれたが、Mさんのおかげで期待以上の収穫ができた関空行ではあった。
編集 / 2019.04.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
時空旅行
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
身内が病に倒れ、ここ数日あわただしい日々が過ぎた。予断は許さないものの、今は病状も落ち着いているので。日々緊張感は残しつつようやく日常生活のリズムを取り戻しつつある。そんなこんなで街中に出かける余裕もなかったのだが、ふと立ち寄った書店で見つけてしまった。

こんな本をよく日本で出版していただいたものだと思う。昨年来国会図書館にまで足を運んで古い時刻表を探していたものだが、新刊として出版されるとは思わなかった。古い空港時刻表ではなく各エアラインの時刻表コレクションである。どれも貴重なものばかりである。関連して掲載されている当時の空港のの写真もかなり珍しい。特に戦後間もないころの羽田空港のカラー写真は出色である。
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この手の情報が書籍として出版されるのはこれが最後かもしれない。資料提供者並びに出版社に最大級の賛辞を送りたい。
編集 / 2018.12.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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