Herpa 通常リリース顛末(1)
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またそろそろHerpa新製品の発表時期が迫ってきた。

他ブランドが次々と沈黙する中、定期的なリリースが約束されているHerpaブランドは本当に頼もしい。年末にかけてHerpaの定期リリースについてHerpa Wings Magazineから再確認も兼ねてCCLに再反映させた。毎回のリリースでは感覚的な傾向を振れてきたがより正確にリリース毎の特徴がわかるようになった。

Herpaの定期リリースは年6回ある。1998年の途中からWingsMagazineが揃っているが年毎の動向を確認する為、1999年02月リリースから2016年12月リリースまでの18年間108回のリリースの傾向をざっと見てみる。

Herpa年別
まずはリリースの数である。右は年毎の総リリース数であり2008年のリーマンショックの影響がモロに出ている。がその後は堅調に回復し、リーマン以前よりはリリース数自体は増えている。グラフは純粋な定期リリースだけであるが、最近ではこれに再リリースや定期的なクラブモデルが追加される。一方でクラブモデル自体は1999年ごろから開始されているうえ、昔はエアラインやショップからの特注モデルも多かったのも事実である。ただ全体としては2008年を境にリリース数は大幅に増えたと言っていいだろう。左の折れ線はやや見難いが、各年の月別のリリースの状況である。やはりリリースが多いのは最近の傾向ではあるが全体的に5回目のリリース(10月)が平均22.7個と最も多く、1回目(2月)リリースが平均19.4個と最も少ない。全体的に年の前半よりも後半のほうがリリース数が2-3個多い勘定である。

Herpa地域別
次いでいつも機になる地域別のリリース状況である。アジアは東、中央、西に分けてある。日本も別扱いとした。判りやすい様に最も多いヨーロッパを下軸に2番目に多い北米を上軸としてみた。ヨーロッパが多いのは相変らずだがここ数年は4-5割程度で、以前に6割前後に比べるとやや勢いが鈍い。北米がさらに昔の4割程度だったのが徐々に減って行き最近では2割弱という状態である。メジャーどころは既に網羅してしまったということなのかもしれない。ここ4,5年で変わって食えて気なのが西アジアで、中東3エアラインモデルの存在が大きい。同様にここ数年はキャセイを始め中国系のモデルを中心に東アジアモデルが堅調である。日系モデルは2013年のJetStar Japanと自衛隊関係を除けば10年以上リリースが無い。

Herpaメーカ別
最後に機体メーカ別のリリース状況を見てみる。因みにMacdonnel Doulasは現状elseに分類した。こちらは早々にDouglasに統合する必要が有りそうだ。AirbusとBoeingがリリースの中心なのは変わらない。大雑把に見てAirbusの割合が徐々に増えているように見える。実機の趨勢と同じような動きなのかもしれない。2強のどちらかがリリースされない事も過去には名度か有ったようだ。2008年から9年にかけてはリーマンショックと関係があるのか2強の割合が一時的に乱れている。旧ソ連製のモデルの登場がこの頃から俄然活発になっている。

結局の所はっきりとした傾向があるようにも見えなかったが、Airbus機もヨーロッパ勢も割合としては頭打ちの状況であり、最近のモデルリリースを支えてきた中近東勢が一段落したことから、今後勢力図に多少の変動が出てきそうな感じである。とはいえHerpaからすれば売れ筋をモデル化する大方針があるはずなので、単に新機材就航に合わせてモデル発表しているだけなのかもしれない。実施特別塗装機などの割合は昔に比べても高くなっているような気もする。いろいろな角度での分析を試みたいと思う。
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編集 / 2017.01.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
2016年を振り返って (2) 新コレクション
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今年のコレクションを振り返る 201

こちらも毎年恒例の振り返りである。今年春まで続いていた仕事のごたごたからは開放されようやく心理的に余裕が出てきた。が、年金問題は早々にわが身にもじわじわと迫ってくるのであった。まだ先だが年金生活に備えて、一部給与天引きが始まったのである。老後なんてまだまだ先の話だと思って入るものの、実際問題として手取りが減るわけで、コレクションに影響を与えずには済まされない。今年は幸いと言うか不幸にもと言うか、実際リリースされるモデルが少なく出費は押さえられた方だったが、それでもコレクションポリシーの見直しを行った。これまで大型機の特別塗装モデルは無条件購入だったんだが、原則見送りとし、気にいったものだけをセレクトするというポリシーである。まあ実際問題そんなに見送ってないんだけど。

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さて、2016年のコレクション数は、78機とここ最近で最低の水準だった昨年よりも更に下回った。リーマンショック以来では最低のコレクション数である。リリース遅れで来年に持ち越しのモノも少なくないとはいえやはり少ない。まあそれでもどれも思いいれのあるモデルばかりで満足の行く1年だった。今年のコレクションとしては新塗装のモデル化が印象に残っている。CathayとEVAの新デザイン、AlitaliaとAustriaも新デザイン。EdelweissやGOL、Cebu、Transaviaもモデル化されコレクションに加わった。また待望のVueling、Hong Kong ExpressやScoot、GOLに加えまさかのPeach5種盛り、さらにはJinairまでなかなかモデル化されてこなかったLCCもようやくラインナップに加わってくるようになったことが印象深い。

コレクション生活としてはKIX 第2-3Terminal MATの制作がExcelベースでは作り上げたもののこちらは実際の運用が始まって駐車場その他のパターンを再確認してから制作を再開しようと思っている。かわってこれも途中で投げ出しているGSE(コンテナなやサービス車両など)制作については再開のめどが立っていない。材料を買い揃えてからちょっと落ち着いてしまった。代わってLED照明をMATに追加できないかを構想中である。日本橋電気屋街もすっかりそんな部品を取り扱う店が少なくなってしまったが、まずは情報収集から。日本橋通いの末ついに手を染めたエアバンド。阪急電車や大阪地下鉄の通信も聞けると言うのが新鮮だった。バルコニーに屋外型のアンテナを設置すべきかどうか思案中である。マンションだと室内ではやっぱりなかなか雑音が多いんじゃないかという気もしているが、空港のカンパニー通信も拾えるということがわかって俄然具体化しそうな勢いだ。

直接飛行機とは関係無いが膨大なコレクションの棚卸について、仕事でもちょっとかじったICタグが使えないかちょっとこちらも検討してみたい。保管袋は重宝だがやっぱりいちいち中身を確認が必要だし定期的な棚卸は必要だ。スマホを使って何とか一括読み取りできないかなぁ。

いずれにせよ、飽きっぽい性格ながら自分でも驚くほど長続きしているこのコレクション。1/500愛はまだまだ衰えそうに無い。手のひらにすっぽりと収まるほどよい大きさと、ずっしりとした存在感、精緻なデザイン表現など、バランスの取れたスケールであることには違いない。さて2017年はどんなモデルがコレクションに加わるのか、楽しみながらコレクション生活を続けて行きたい。
編集 / 2016.12.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
A340-500を改めて
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ふと気になって調べてみた。A345は実機でも34機しか生産されていない。A342の方が28機ともっと少なかったというのは意外だった。A345はこれまで11種がモデル化されている。先日届いたTAMのA345でほぼ全てがモデル化され、残るは政府専用機だとか軍用機だけになる。今後は実機の移籍やデザインの変更によるバリエーション待ちとなる。
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一方でA342はHerpaではOG時代が多く、再販が待ち遠しいものが多い。OGしかないEgypt、Cathay、Tahiti Nui、Austrian、Sabenaなど、前デザイン機は今でも人気が出ると思うが。未モデルもAir France、Philippines、AOM、AirLib、Air Bourbonなど歴史が長い分未モデルが多少残っている。

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ところで、A345はA343とまあ大体同じ位の機体と思っていた。胴体の長さが多少違うくらいの印象だったが、並べてみると結構印象が違う。胴体径は同じながら胴体長、主翼、尾翼、エンジンまでも一回り大きい。A343が華奢に感じるくらいでなかなか堂々とした機体である。今更ながらA345の魅力を再認識してしまった。
編集 / 2016.10.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
無題・・・
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BSでなんでも鑑定団を見ていた。まだ石坂浩二が司会で出ている時期の再放送である。石坂浩二さんともなると出品物の造詣も深くてそれはそれで面白いと思うのだが相変わらず発言はカットされている。真贋判定と物の知識と値段と出品者との掛け合いがウリの番組で、なかなか面白い番組ではある。しかし、かつては島田紳助さんの目利きが成長するとことろか、素人目にどこがおもしろいのかについての石坂浩二さんのちょっとした反応が幅を広げていたので最近ではとんと見なくなっていた。

久しぶりになんの気無しに眺めていたところカミさんが、ぼそりと一言。
「コレクション処分してから逝ってね」

まだまだ先の話ではないか。というか考えたことも無かった。まあそれでも多分こちらが先に逝くので、コレクション販売を家内の余生の糧としてもらってもいいのであるが、処分すらめんどくさいそうである。なら一緒に墓まで埋めてもらうとか。まあそれもできないだろう。

亡き夫の遺品が良い値段になれば一家で海外旅行・・・ちゅうような話が出ると、そんなことを思い起こすのだが、まあ一つずつみれば数百円くらいのものなので旅行の足しにもならんが。

そういえば海外のコレクターでモデルのレア度が話題になったことがあった。かつては倉敷店さん監修の入手困難度を5つ星評価していた書籍もあった。せめてお宝クラスのコレクションだけは抽出してお宝箱に入れておかないといけないかと寂しい想像をしてしまった。冷めるなぁ。

しかし、そんなことにめげていてはコレクションなんてできないのである。これは本能である。こちとらギャンブルもゴルフもしない、煙草も吸わない。まあ酒だけは絶てないがこれとて付き合いは大事である。どうせ果てる身なら他人とのコミュニケーションなんてのも同じようなものではないか。コミュニケーションもコレクションも「今」を生きる潤滑剤なのである。

ということで、やめる気なぞ毛頭ないのであった。コレクション道は続く・・・。
編集 / 2016.07.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
宿命
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窮すれば通ず。思い立ったが吉日である。

紙袋だけがじわじわ増えていく状況で、当座のしのぎとして紙袋自体を大きくしてまとめていく事を考えた。ただゆくゆくは大きめのコンテナを4つばかり調達せねばならないだろうとは思っていた。で、大きな紙袋といってもいろいろある。

大き目の紙袋で思い出すのは披露宴の引き出物袋。マチが広いが浅いのが特徴である。口が広いので埃対策が必要である。ただ、そもそもそんなに入手できない。引き出物屋に行けばいいのか?というか引き出物屋ってどこにあるんだ?道具屋筋辺りか。
家電量販店の袋。ちょっとした大物を買うと大き目の袋をくれる。想定としてはPC鞄を買ったとき位に出してくれるやつである。あれくらい大きいとちょっと収納に役立つ。実際いくつかはこの袋が今活躍している。しかしややマチが小さく思いのほか収納には力不足である。しかも、これとても商品を買わないと手に入らない。

観光地の土産物屋でよく売っていたと思うが、土産物を入れるファスナー付のずた袋。マチも結構あったんじゃないだろうか。埃対策にもばっちりだが確か1000円くらいしたんじゃないか。1000円ならコンテナに手が届いてしまうなぁ。大阪城とか京都に行けば売っているか。大阪駅か空港にもあるかもしれない。
さて、考えるより実行である。帰宅途中に立ち寄れて売っていそうなところと言えば真っ先に100均が思い浮かぶがそうそう期待通りの袋なんて100円で有るとも思えない。文具屋、100均、画材店?というわけで、お袋尋ねて3000歩の旅である。

まずは市内のスーパー・ライフに寄ってみた。ビニル付の紙袋が400円。サイズはそこそこだがマチは短い。今一つイメージと違う(どんな?)。
次!、梅田の文具屋に寄ってみる。ライフのよりは一回り大きいかな?これもやっぱり400円。これでもいいが強度はそんなに必要ないのでこれくらいなら100均でもあるかもしれないなぁと一旦保留。
次!、梅田駅の画材屋。紙袋は置いていないが薄手の布袋があった。ここも400円。400円というのは何だろう?規格なのか?。
次!、豊中駅前エトレ内の百均。おー、こじゃれたバッグに紛れて紙袋もいろいろある。と、その脇に、おーーーーー!巨大なビニールバッグがあるではないか。しかもファスナーまで付いている!。願ったり叶ったりとはこのことか。なんで今まで思いつかなかったのかというほどあっさり見つかった。長期間の耐久性が気になるところでがあるものの、現時点ではこれ以上の物は期待しようがない。B747/B777/A330級BOX専用と、それよりやや大き目のA380/B748用BOXの2種類の収納具合を確かめたいのでここでまずは二つばかり買い求める。一度収納してみて問題なければ明日にも追加調達してみよう。
最後に念のためにと訪れた別系列の豊中本町百均店にも立ち寄る。同じものが置いてあった。沢山あっても邪魔にはならないだろうここでも一つ追加で購入しておいた。これが後で効いてくることになる。

帰宅後さっそく収納してみる。本町百均店で買ったやつである。マチが思いのほか広い。布団は無理だが毛布くらい入りそうな大きさだ。マチは747BOXなら6つ縦に置ける。高さは3箱分、幅は3.5箱分ほどもある。単純に747BOXが60個ほども収納できる。これまでの大き目の紙袋も含めて4つ分が一つにまとまった。しかもファスナーも持ち手もついているので埃対策も移動も問題ない。これくらいが多分望みうる限界の大きさになるだろう。ついでに紙袋を一掃してしまおうと二つ目のバッグを広げてみる。

ありゃりゃ?
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左:豊中本町シルク店 55×46×27cm、右:豊中駅前Can★Do店 53.5×36×29cm
サイズが違う。駅前店の方は高さが10cmほど低い!!色違いだけかと思っていたが。右の袋がマチも2cm程広い。747BOX6個だとやや余裕が出てだぶついてしまう。欲が出ると辛抱が効かない。これは豊中本町店のバッグに統一だな。明日また二つばかり調達しておこう。いや、もしかしてダイソーとか他の百均店もサイズが違うんじゃ?

ちょっとまだリサーチが甘かったか。
編集 / 2016.07.14 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コレクターの宿命とはいえ
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毎度のことであるが、収納がいよいよやばいことになってきた。抜本的な改善が必要となってきている。家具や棚の上はもう隙間が無い。コンテナーもとうにあふれていて、じわじわと紙袋が増えている状況である。これは非常にまずい。何がまずいかというと不散り掛かる埃や西日にさらされていることによる箱の褪色もそうなのだが、何気にコレクションが増え続けているというのをチクチクと指摘されるのが面倒なわけである。紙袋は大小あわせて12個にもおよぶ。ちょっとコンテナはさすがに目立つのでせめて大型紙袋にまとめておく必要がある。

これとて場当たり的な対応でしかないのだが。うーむ、娘の雛飾りが捌ければ・・・とよこしまな考えを振り払う。ウォークインクローゼットに棚を増やしてやればカミさんも収納が増えて喜ぶだろう。しかしコレクションをそんないつ日の目を見るかわからない場所に押し込むのも不憫である。実際には1年以上虫干ししていないモデルばかりなのだが、気持ちの上で倉庫の奥底に眠らせるのはなんというかコレクター精神にもとるような気がする。

PC机の下、足元になんとか隠れコンテナを置けないものかと画策してみたい。単に紙袋が無くなるだけで買ってすぐコンテナは一杯になってしまいそうだ。うーーーーーーーーん、なんか妙案は無いか。せめて何かにまとめられないもんだろうか・・・
編集 / 2016.07.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
復活ショップ?
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国際貿易さんのHPがリニューアルされている。店舗情報も改訂されている。かなり取扱店舗が減っている。飛行機だけではなくミニカー自体の取り扱いも減っているということなのか?各ショップが海外と直接仕入れを始めているんだろうか?

そんななか梅田店さんを見つけた。建屋改装で長らく店舗を閉鎖していた、というより工事前から店舗がなくなっていたと記憶している。感覚的には10年ぶりくらいのご無沙汰である。というわけで帰宅前にさっそく立ち寄ってみた。建物は一新されているがお店の佇まいは何となく懐かしい。商品が10年前とあまり変わっていないような感じである。

あまり広くない店舗の中の飛行機コーナーを覗いてみた。やっぱり。閉店時からそのまま引き継いだかのようなラインナップ。もちろん最新モデルも陳列されてはいるものの、HerpaのOGやStarjetsが普通に並べられている。値段も当時のままという感じ。ただ、数自体は少ない。すべて箱から出されて陳列されている。珍しいのはSQの777特別塗装機(OG)。箱入りかぁ。買ってもいいかなとは思ったものの今回は見送った。これらが全部捌けたら新モデルが入荷するんだろうか?ちょっと帰宅途中に立ち寄る店が1件増えただけでも収穫だった。新モデルが入荷するんだろうか?ちょっと帰宅途中に立ち寄る店が1件増えただけでも収穫だった。
編集 / 2015.04.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ショップ探訪は空振り 亀岡編
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日曜は所要があって出勤だった。翌月曜日は振り替え休日。どこに行っても空いている。雪のちらつく中、一家で亀岡の温泉に日帰りで行くことになった。亀岡までは池田亀岡線経由でもいいが名神と京都縦貫道がつながったことを知った私はまずは吹田ICに向かうことにした。それともう一つ大事な用事、亀岡の模型ショップが無いかも合わせてリサーチしたのであった。あるではないか、千代川にそのショップはあるという。事前に電話連絡してもいいのだが実際に店舗を訪問して物色するというのもショップ巡りの醍醐味というわけでとにかく亀岡に向かう。千代川ICで高速を降り、それらしい住所付近を探す。おかしい、完全に住宅街ではないか。車に家族を残して番地を手掛かりに探しまくる。が、結局発見できず。仕方ないので電話してみるも、つながらない。月曜は定休日かぁ?

仕方ないのでそのまま温泉に向かうところとなる。温泉から上がってロビーで家族が上がってくるのを待つ間、ダメ元でもう一度電話してみる。

「もしもし千代川店さんですか?今日お店やってます?」
「あ、いや、うちは通販しかしてないんですよ」
「そうなんですかぁ(やっぱり、どうりで店舗らしいものが見つからなかったわけだ)」
「で、つかぬ事をお伺いしますが、飛行機のダイキャストモデルは取り扱ってらっしゃいますか?」
「いえ、うちはミニカーだけなんですよ」
「以前は扱っておられたとか?」
「いえ、ずーっと昔からミニカー一本です。」
「・・・」

まあ、よくある展開ではある。収穫はなかったものの、こればっかりは行かなければ収穫はないわけで、とりあえず1店は落穂ひろいから除外された。さて次の週末はどこに行こうか・・・
編集 / 2015.02.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コレクターへの道(番外)
カテゴリ:  コレクターへの道 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
先月だったか、普段はあまり見ないANAの機内誌をふと読んでみると、絵画だったか壷だったか美術古書だったかコレクターの話が載っていた。

コレクターと言うのは好きな物を集める人。と言うのは当たり前の定義だが、本物のコレクターは嫌いなものまで集める、という定義と言うか格言があった。

久々になるほどと得心した。多分どこかに境界線があって、別に欲しい物でも無いんだがなんとか理由を付けて買うようになると”本物”に近づくということらしい。

してみると本者度がちょっとは備わってきてるのかもしれない。
編集 / 2010.11.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コレクターへの道(13)
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 コレクションの痛恨事といえば破損、重複、買いそびれである。破損,重複についてはこれまでも触れてきたが、買いそびれについてはいろいろと事情がある。

 ひとつは全く情報をつかんでいなかったケース。実際にはあまり無いのだが年に一回あるかというところだろうか。ただ店でサプライズという形でフォローできることも多いので、一時的な予定外の出費を別にすれば実害(?)はあまり大きくない。三年ほど前のNMのPIA B747特別塗装機のシリーズがこれに当たる。売れ残ったものが購入できたものの、2種類はその後ようとして店頭で見かけない。幻のモデルとなりつつある。

 二つ目は購入時期を逃した場合。経済的な理由で購入を延期したり、まだまだ在庫はあるさとタカをくくっていたりする場合である。最近で悔やんでいるのはJALのDC-6である。発売のニュースは知っていたが、どうせ店頭でも買えると思って予約もしていなかった。実際予約なしで買えないことはないのでつい油断していた。そういえば未だ出ないなーと思っていて遅れてるんだろうかと予想していたが、その時には既に売り切ていたようである。映画Alwaysの人気もあってか結構瞬時に売り切れたのだろうか。まあこのモデルについては幻のモデルと言うことでおいておこうと思う。そのうち再販もされることだろうと気長に待つことにする。

 三つ目は当初気にならなくてもあとあと何かのキッカケで欲しくなるモデルで、絶版になっているモデルなんかがあると結果的に買いそびれということになってしまう。最近の棚卸でふと機種別のコレクション状況を調べてみると・・・意外にコレクション出来ていない、つまり1つも持っていない機種がなんと4つも有ったことが判明、俄然探し始めている。

◆ MD-88
  これはHWで1種だけ発売されたOGのデルタである。OGなので残っているかもしれないがなんせMD-88なので金型の流用はいくらでも可能だしそんなに新味性はない
◆ L-188
  そんなに珍しくも無いかと思っていたが、SKY500という高額ブランドだったので手を出さなかった。最近IFからも出ているのでこちらをチョイスするか
◆ CV-440
ほとんど見逃していた機種。コンベアといえば880と990、プロペラのマイナーなモデルながらなかなか面白い。
◆ DC-6
  JALを買えばいいや~、から買いそびれたーになってDC-6を1つももっていないことに今更ながら気付く。うーむこれはなんとか1つは欲しいと思うようになる。
◆ An225
◆ Short360
◆ B747-8
  これは最近の新モデルなので焦ることも無いし、-8は未就航なのでまだまだ先でいいかということになる。



編集 / 2010.06.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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