Herpa新製品 7-8月 2018
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Herpaの2018年7-8月モデルが発表された。今回は新製品18種、再販品1種で、いつもと比べると再販モデルが少ない代わりに通常リリースモデルの数が多めである。大型機は11機と割合が多く、見た目に派手なリリースになった。また、目玉ともいえる新CI機を始め、初登場エアラインが3社、新機材モデルが2種あり、なかなか手ごたえのあるリリースとなった。軍用機が1種含まれているので実質コレクション対象は17種となる。

【地域別】
欧州が12種と圧倒的な割合を占める。独仏伊蘭白墺と、日本人にはなじみの深い西ヨーロッパ地域からのみのリリースとなった。次いで東・西アジアで各2種、それに中米から1種という地域的にはかなり偏ったリリースとなった。

【デザイン別】
特別塗装機が4種。うち2種がレトロ塗装である。1種が国家記念、1種がプロモーションである。

【用途別】
今回は1種の軍用機を除いて17種全てが旅客用途である。貨物機が無いのも今回の特徴か。

【機種別】
ワイドボディ機が11種と約半分なのはいつも通りなのだがいかんせん絶対数としては寂しい。

【製造元】
Airbus x 8、Boeing x 6、Embraer/Macdonnell Douglas/Sud Estが各1。こちらも配分的にはいつも通りの傾向。最近続いていた3発機のリリースが途絶えた。旧ソ連機、BobardierやATRなどバイプレーヤー的な機材のリリースが今回は皆無となった。

【形態別】
プロペラ取り付けなど部品の組み立てが手間がかかるため、あまり積極的にはモデル化されないと聞いたことがあったが、今回もその例に漏れず今回もプロペラ機は皆無である。

【時代別】
現用機に交じってクラシック機もしっかりと含まれている。しかも今回はSud Est Se-210である。まだまだ有効活用の余地のある機体が多い。今度もリリースも楽しみに待ちたい。

では、いつものように個別にみていこう。
●Herpa 531313 Lufthansa Boeing B747-8 [D-ABYA] new livery,"Brandenburg",4-in-1 Set ★初登場デザイン
2012年4月28日デリバリ。19機中の1機。
●Herpa 531313 Lufthansa Boeing B747-8 [D-ABYC] old livery,"Sachsen" 4-in-1 Set
2012年7月1日デリバリ。19機中の1機。
●Herpa 531313 Lufthansa Boeing B747-8 [D-ABYT] Retro,"Koln" 4-in-1 Set
2015年3月25日デリバリ。19機中の1機。
●Herpa 531313 Lufthansa Airbus A321 [D-AIDV] Retro,4-in-1 Set
2012年12月21日デリバリ。62機のA321の中の1機。
今回のサプライズ!目玉第1弾!。さすがHerpa!新モデル発表が遅れたのはこのセットの発売の最終調整をしていたからではないかと思うほどの力作モデルである。B748が3機も。しかも新旧レトロと3世代デザインそろい踏みとは。しかーし、この超うれしい4機セットの中ではB748新塗装機のみがコレクション対象となる。レトロ塗装も旧塗装機モデルも既集なのであった。したがってここは新塗装機単品モデルの再販を願って見送り(△)とする。

●Herpa 531474 Sichuan Airlines Airbus A350-900 [F-WZFK] "Panda livery" ★最新導入機材
レジがフランス籍のままなんだけどモデルリリース時には正式レジになるのかしらん?全部で4機の導入を発表しているが同機はその初号機となる。四川航空はA350を四川と海外を結ぶいわゆるパンダ路線と名付けていて、そのアピールのための特別塗装である。単純な特別塗装で本来見送り(△)なのだが、最新機材導入を記念してここは買い(○)としておこうか。

●Herpa 531535 Emirates Airbus A380 [A6-EUZ] "Year of Zayed"
2017年9月29日デリバリ。現在102機が受領済。2018年はUAEのZayad初代大統領の生誕100年にあたる。それを記念した国家記念系の特別塗装機である。こういう歴史的なイベント系の特別塗装はコレクション度は高いのだが、人物を描いたものなのでデザイン性は今一つである。なので見送り(△)。

●Herpa 531542 Alitalia Airbus A320 [EI-DSV] "Primo Levi"
元々2008年11月10日にイタリアのAir Oneにリース導入された機体。2010年4月1日に導入。固有名はアウシュビッツから生還したイタリアの化学者・作家の名にちなんでいる。小型機故パス(△)。

●Herpa 531559 Blue Panorama Boeing B767-300 [EI-CMD] "Citta di Milano" ★初登場エアライン
今回の目玉第2弾!。1998年に設立されたイタリアのエアライン。ローマを拠点にカリブ海方面を中心に定期便、チャーター便を運航している。1995年8月30日GECASにデリバリされ、翌1996年1月25日にVietnam Airlinesにリース、2004年12月にはイギリスのFirst Choice Airways、さらに2008年11月Thomson Airways籍となった後、2014年8月13日にJetranからリース導入された。現在3機のB763を運航中。モデル化されたのがB738でなくて良かった。当然買い(◎)。

●Herpa 531566 Eurowings Airbus A340-300 [D-AIGY]
元々2000年5月17日にLufthansaにデリバリされ、スターアライアンス塗装でデビューした機体。2018年3月12日にBrussels Airlinesにリースされ、さらにEurowingsに賃貸しているという機体である。これまでA330はモデル化されていたが、予感通りA340もモデル化となった。しかしどうだろうA330が既集なので悩むところではあるが、一応買い(○)としておこうか。

●Herpa 531573 KLM Royal Dutch Airlines Airbus A310-200 [PH-AGA] "Rembrandt"
1983年4月26日デリバリ。1996年6月6日Federal Expressに売却されたのち2009年10月には保管状態となっている。KLMには1983年から85年にかけてA310が導入され12機が在籍した。固有名は17世紀の画家レンブラントに因んでいる。こういうストレートでオーソドックスな機体は純粋に好きなのである。先日リリースされたAero500のDC-10と同じデザインながら出色のリリースといえるだろう。買い(◎)!

●Herpa 531580 Joon Airbus A320 [F-GKXN] ★初登場エアライン
今回の目玉第3弾!。Joonは2017年12月に設立されたばかりのAirFraceのLCC子会社。社名はフランス語の"jeune(英young)"に由来するとか。A320/321の他にA343の導入も進んでいる。現在2機ながらさらに追加導入され、長距離便に就航する模様。機体は2007年1月26日にAir Franceにリース導入された機体。2017年12月1日にAerocapからリース導入された。当然買い(◎)。

●Herpa 531597 Qatar Airways Airbus A350-1000 [A7-ANA] ★初登場機材
今回の目玉第4弾!。QatarはA351のローンチカスタマーで、A359/351をそれぞれ39/37機発注している。既に23機のA359を受領済、本機はA351の初号機で2018年2月21日デリバリされた。その最新機材が早々とモデル化される。これまた当然買い(◎)なのである。

●Herpa 531603 PAWA Dominicana McDonnell Douglas MD-83 PAWA Dominicana [HI989] ★初登場エアライン
今回は目玉が多い。目玉第5弾!。中米エアラインの通常リリースは、一昨年のCubana Il62以来である。PAWA Dominicanaはドミニカ共和国のフラッグキャリア。PAWAはPan Am World Airwaysの略で、PanAm(3代目)の子会社である。2003年設立されたが2010年親会社が変わって間もなく2012年に運航停止したものの、経営陣を刷新し2015年に4機のMD-80で運航を再開した。機体の赤と青のラインはドミニカの国旗をあしらったロゴマークである。モデルは1987年6月29日トリニダードトバゴのBWIAにデリバリされた機体。2002年6月メキシコのAllegro Airlines、2007年6月スウェーデンのFly Excellent、2010年12月アルゼンチンのLeal Lineas Aereasに移籍した後、2015年11月17日に同社に導入された。一時6機のMD-80シリーズを所有していたが全て売却された。初登場エアラインなので無条件に買い(◎)。

●Herpa 531627 Scoot Boeing B787-8 [9V-OFG] "Kama Scootra"
2016年9月1日デリバリ。B788を10機、B789を6機所有。意外と同社のB788は初のモデル化となる。現在10機のB788と6機のB789が所属している。固有名はインドの経典Kama Sutraを捩ったものだろう。Sky500のB789モデルをコレクション済みなので見送り(△)だなぁ。

●Herpa 531641 Austrian Airlines Embraer E195 [OE-LWL] "City of Prague"
元々は2012年4ガと20日にLufthansa Citylineとしてデリバリ。その後2016年6月14日に導入された。現在17機を所有。小型機故パス(△)。

●Herpa 531658 KLM Asia Boeing B777-300ER [PH-BVB] "Fulufjallet National Park"
2008年3月28日デリバリ。14機の77W、15機の772ERを所有。実質的なフラッグシップ機である。台湾向けのブランドであるKLM Asiaは2013年のHW772以来5年ぶりのモデルである。固有名はスウェーデン中部の山岳地帯にある国立公園にちなんだもの。これは買い(◎)。

●Herpa 531665 USAF-US Air Force Boeing C-17A Globemaster III [05-5146] 15th AW,535th AS,Hickham AFB,"Spirit of Hawaii i-Ke Aloha"
ハワイのヒッカム空軍基地第15空輸航空団第535空輸中隊に所属、2005年製造。軍用機なのでコレクション対象外(×)。

●Herpa 531672 Sabena-Belgian World Sud Est Se-210 Caravelle VI [OO-SRA]
1961年1月20日デリバリ。1974年にチュニジアのTunisairにリース。1977年ベルギーの航空博物館Musee de l'Air de Bruxellesに寄贈された。HerpaのCaravelleは2011年のAir Inter以来実に7年ぶり、Herpaとしても8機目のモデルである。Se-210と言えばInflight500の印象が強かったがInflightも8種しかモデル化されていない。1/500の技術的進歩が見られるかもしれないが、いかんせんInflightで既出なのでここは見送り(△))か。

最後に今回の再販モデル。
●Herpa 523134-003 Swiss International Airlines Airbus A330-300 [HB-JHI] "Geneve"
2010年12月16日デリバリ。14機中の1機。レジ違いだけなので基本はパス(△)。
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編集 / 2018.04.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ちょっと気にはなっていたものの入手困難なモデルなのであまり触れずにはいたが念のために触れておく。

●Hogan Cathay Pacific Airbus A330-300 [B-LAC]
2005年7月27日デリバリされた機体が新デザインとなってモデル化。Cathayはレジ違いでのモデルを継続的にリリースするのでサイトをよく見ておかないとよくチェック漏れを起こす。いったん新デザインのモデルを手に入れてしまうとレジ違いはコレクション対象外となるので余計に目が届かない。

China Ailinesが導入しているA350には台湾の固有種である鳥を描いた特別塗装機が飛ぶと聞いていた。当初はすべての機材に別の鳥が描かれるということだったが現在2機が飛んでいる。その2機のモデルが当社の機内で限定販売されているらしい。既にB-18901は売り切れた模様だ。メーカーはなんと1/500では初めて登場EverRiseである。同社は台湾のメーカーだが普段は小縮尺のスナップフィットモデルを手掛けている。

●EverRise XG5646 China Airlines Airbus A350-900 [B-18901] "Mikado Pheasant"
2016年9月30日にデリバリーされた同社のA350初号機である。機体に描かれているのは帝雉つまりミカドキジである。

●EverRise XG5646 China Airlines Airbus A350-900 [B-18908] "Blue Magpie"
2017年7月25日にデリバリーされたA350では7号機となる。機体に描かれているのは台湾藍鵲と書かれているのでタイワンアオカササギとでもいう意味になる。和名をヤマムスメというらしい。

手に入れたいモデルではあるが機内販売で値段もUSD57とかなり高額である。Sky500とかJCwingあたりからも出てきそうな機体ではある。
編集 / 2018.03.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa Club Model #1/#2 2018他
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Herpa Wings Magazine #1/2018から

まずは注目のCLUB Modelから。今回は一気に2機が発表されたが2機ともノミネートとは全く無関係、初っ端から想定外のモデルとなった。投票が少ないんだろうか?
●Herpa 531245 Alia Royal Jordanian Airlines Boeing B707-300 [JY-ADP] "City of Amman"
1971年3月12日デリバリ。1978年から6年間にわたってKwait Airwaysにリースされていたが1984年12月にリースバックされデザインも元に戻された。1986年12月社名からAliaの名称が省略された。1990年代初頭まで運航していたがその後貨物機に改造された後、さらにアメリカ空軍に購入されている。なかなか面白い期待である一応買い(○)かなぁ。

●Herpa 531238 Canadian Airlines Lockheed L1011-1 [C-FTND]
これまた渋い。同社のL1011は過去3種がモデル化された。Inflightから2種、Starjetsから1種である。どれも同じ赤のチートラインだが2000年発売のStarjetsモデルは赤い文字で"AIR CANADA"のロゴ、2008年発売のInflightモデルは黒文字で"AIR CANADA"のロゴ、2009年発売のInflightモデルはStarjetsモデルと同じ機体(C-FTNLではなくCF-TNLとなるレジ違い)で赤文字で"AIR CANADA"のロゴである。今回のHerpaモデルを見ると赤のチートラインが二重線に見える(または赤のチートライン上にシルバーだかの細いラインが入っている)上、機体のロゴが赤文字で"Air Canada"となっている。年代によって微妙に変化していたことの査証かもしれない。
同機は1973年3月9日にデリバリされた。1981年にはAir Lanka、1984-9年にはGulf Airにリースされたしりた後、1989年5月17日リースバックされ活躍ののち、2000年部品調達のために解体された。
コレクションは2008年のInflightモデルのみがあるが、ここは是非手に入れたい(○)。

【候補】
①○ Air France Boeing B747-100 [F-BPVM] special France 1998 Mexico-USA c/s
②△ Lufthansa Douglas DC10-30 [] '90s
③△ British Airways/Comair Boeing B727-200 [ZS-NOU] world Flowerfield
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④△ WOWair Airbus A321-CEO [TF-DAD] Odinn Nordic God Of Wisdom
⑤◎ Syrian Air Airbus A340-300 [YK-AZA]
⑥△ Thai Air Asia Airbus A320 [HS-ABC] special Amazing Thailand
⑦△ Tigerair Airbus A320 [VH-HNR]
⑧△ Air New Zealand Douglas DC10-30 [ZK-NZN]
⑨△ Saudia Airbus A330-300 [HZ-AQE] special National Day cs
⑩× Royal Thai Air Force Airbus A340-500 [HS-TYV]
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○ Alia Royal Jordanian Airlines Boeing B707-300 [JY-ADP] "City of Amman"
○ Canadian Airlines Lockheed L1011-1 [C-FTND]


続いていくつかの記事を拾っていく。

●Herpa Azores Airlines A321neo [CS-TSF] "Breathe"
これは以前に触れた機体である

▼Herpa SATA Air Açores B737-300 [CS-TGP?]
▼Herpa SATA Internacional B737-300 [CS-TG?]

そして、これも以前に触れた今年から来年にかけて発売予定だった当該2モデルは、エアラインからキャンセルされたとの情報がネット上に流れている。事の真相はわからないが確かに同社のサイトからは予約ページが消え去っている。なんとも残念な話である。

●Herpa 531122 Ukraine International AirlinesBoeing B777-200 [UR-GOA]
Herpaの通常リリースで今年4月発売予定だが、機内限定販売として箱も多少変更されたものが売り出されるとのこと。

●Herpa Air Berlin Airbus A330-200 [D-ALPI] "Europe's Most Modern Airport BER"
今年もベルリンで開かれるエアショウILAにて特別モデルをクラブ会員向けに販売するとのこと。限定50機。特別塗装の範疇ではあるがパス(△)である。
もともとLTUの2007年4月20日にデリバリされた機体で2008年にAir Berlin塗装に変更されたのち2011年4月1日から正式に同社籍となった。2017年9月の倒産によってAeroCap所有機となり一時保管状態となっているが、2018年4月1日をもってMalaysian Airlinesでの運航を開始するとの情報がある。
編集 / 2018.02.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
なんじゅわぁ~?これわぁ~!
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2015年Peach Aviation、2017年Starflyerと続いて今年は早々に日系モデルの登場である。
サプライズ、しかも不意打ちとはこのことである。Herpa新製品のリサーチにかまけてショップさんのサイトを見そびれていたのである。読者の方からのコメントで初めて気が付いたという始末。まあうれしいサプライズでは違いない。まだ日系のサプライズが続くようなので今年は楽しみである。Herpaの通常リリースからのAirDoがリリースされるし、2018年はちょっとした日系プチブームとなりそうである。
今回注目すべきは何といってもリリース時期である。2月下旬とはまた早い。予約開始から入手まで大体3-4ヶ月というのが定石のこの世界では驚異的なスピードである。というか、本来はこのくらいのスピードが当たり前なんだが。

●Herpa 530989 Solaseed Air Boeing B737-800 [JA801X]
2011年6月23日Awasからのリースデリバリである。 現在12機を数える同社のB738であるがJA801Xはその初号機となる。旧社名Skynet Asia Airwaysから2011年7月1日現ブランドに変更された。

ついでにクマモンとか別レジとか出ないもんかしらん。しかしHerpa製とは。昨夜届いたWingsMagazineでは当モデルは触れられていない。また次回関連記事でもあれば確認したい。ショップさんの、あるいはエアラインとショップさんの合同企画ということのようだ。継続して企画・製品化には本当に頭が下がる。ANA/JALが1/500から完全撤退した現在、周辺エアラインのモデルに愛おしさまで覚えてしまうのである。AirDo/Vanilla/Spring Japan/Skymark/IBEX/Amakusaとますます期待が膨らんでしまうなぁ。いつか手に取って眺める日を楽しみに待ちたい。
編集 / 2018.02.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa新製品 5-6月 2018
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Herpaの新製品情報が早々と出てきた。5-6月分の新製品である。全19種は結構多い。再販モデルも3種とこちらは少なめである。数も多いが今回も見るべきモデルがいくつかある。初登場エアラインが2社、新機材(金型)が1種である。

【デザイン別】
エアライン新デザイン初登場は無いが、特別塗装機が6種と全体の3割も占める。特別塗装機が多いのは最近の傾向だが、それにしても多い。一口に特別塗装と言っても様々である。何を根拠にコレクション対象とするかはいまだに明確にしていない。協賛系、自社プロモーション系、他社プロモーション(広告)系などがある。この辺はもう少し整理して自分なりにコレクション対象となる線引きをしないといけない。

【機種別】
機体サイズは毎回とほぼ同じ。ワイドボディ機9種、ナローボディ機10種と過去同じような構成である。期待の3発機は今回は含まれていなかった。

【時代別】
反面クラシック機として唯一MD-88がラインナップに上った。3発機もそうだがMD80シリーズはまだまだ開拓の余地の大きな機体である。せめてHerpa初期のMD80シリーズの再販を望みたいところではある。まあ最近の機体も続々とモデル化されているので、なかなか優先度は上がらないのかもしれないが。

【製造元】
機体メーカー別で言うと、Airbus x 7、Boeing x 9、MacdonnellDouglas、Bombardier、ATRが各1種。である。BoeingがAirbusを上回るのもここ最近なかったんじゃないだろうか?しかも737/747/757/777/787とほとんどの機種がリリースされるというのも珍しい。再販分の767を含めれば錚々たるラインナップとなる。対してAirbusも320/330/340/350、再販分を含めると380までこちらもバリエーション豊かなリリースとなった。

【地域別】
地域別にはヨーロッパ偏重はいつも以上。約7割にあたる13種がヨーロッパ機体である。ついで北米と東アジアが各2種、アフリカ、西アジアが各1種という分布。南米、オセアニアは出尽くしたのか?LATAMのA350なんてHoganの後追いでもいいから出ないかなーと思ってたんだが。

【用途別】
今回は貨物機も、軍用機も、架空モデルも無い。唯一プロトタイプが1機種存在する。貨物機はコレクション対象内だがそれ以外は対象外としているため、除外モデルはただ1種と中身の濃いリリースとなっている。

【形態別】
久々のプロペラ機は、てっきり-Q400かと思ったが、よく見るとATR-72-500だった。他は全てジェット。この傾向もここ数年変わらない。

では例のごとく個別にみていこう。

●Herpa 531306 United Airlines Boeing B747-400 [N118UA] "747 Farewell"
1999年2月24日にデリバリされた機体。2017年11月7日サンフランシスコ発ホノルル行のUA747便として同社のB744としての最終フライトを行った。現在は保管状態となっている。Unitedのロゴが往年の物となっていて記念塗装の装いとなっている。記念の物なので基本的には買い(〇)である。

●Herpa 531504 Lufthansa Boeing B747-8 [D-ABYM] "5 Starhansa",Bayern
2014年2月28日デリバリ。現在19機のB748が在籍。2017年SKYTRAXでヨーロッパ発の5スターエアラインに認定されたことを記念した特別塗装機。A320[D-AIZX]も同様の特別塗装が施されている。こちらもワールドカップサッカー応援塗装、優勝凱旋塗装と同じような味付けのデザインとなっている。悩むなぁ。断腸の思いで見送りか(△)。

●Herpa 531498 Air Berlin Airbus A320 [D-ABNW] "Last Flight",AB6210:2017/10/27"
元々2005年12月12日にChina Easternにデリバリされた機体。その後Air Berlinには2016年1月15日に導入されたが2017年10月27日運航停止となった。その後2017年12月19日にEdelweiss Airに移籍となっている。同機は同社最終のAB6210便としてミュンヘン→ベルリンを運航した機体である。小型機故パス(△)。

●Herpa 531481 Rossiya Boeing B777-300 [EI-UNL] "Sochi"
元々1998年12月10日にSingapore Airlinesにデリバリされた。2011年11月Transaeroに移籍となったのち同社の倒産に伴い2015年10月26日に運航を停止した。その後2016年6月7日にRossiyaがVeb Leasingからリース導入している。現在5機のB773を所有しているが全て同じような履歴の機材ばかりである。Rossiyaのこのグラデーション塗装はモデル化2機種目となる。買い(〇)。

●Herpa 531467 Thai Airways International Boeing B787-9 Dreamliner [HS-TWA] "Phattana Nikhom"
2017年9月15日Aerocapからリース導入された。B789の初号機で現在2機を所有。B788は6機を所有している。固有名Phattana Nikhomは、タイ中央部、世界遺産であるアユタヤ遺跡の北東50kmほどのところにある地方名。意外にもHerpaからのThai B787は初出。B788は2014年BigBird?B787は全機種買いかなぁ(〇)。

●Herpa 531450 Transavia Boeing B737-800WL [PH-HSI] "Peter Pan"
2013年4月4日Citからリース導入された機体。同社はB737-700/800の計34機で運航している。2017年11月11日に公開された特別塗装はPeter Pan Holiday Clubに因んだもの。同Clubは1996年Transaviaの従業員によって設立され、障害を持つ子供たち向けの休暇フライトを企画している。今回は同社設立50周年も記念した特別塗装となっている。デザインは標準デザインも手がけたStudio Dumbar。小型機故パス(△)。

●Herpa 531443 Turkish Airlines Airbus A330-300 [TC-JOA] "Pamukkale"
2014年3月4日デリバリ。現在A332を25機、A333を37機と計62機ものA330を所有している。固有名Pamukkaleはトルコ南西部にある世界遺産で、棚田状の石灰質の造形で有名な温泉観光地に因んだもの。地名はcotton castleの意味とのことで、これは形状ではなくこの辺りがローマ時代から綿の一大生産地だったことによるものらしい。TurkishのA333新塗装はHerpaでは意外に初出。Sky500からのリリースで一通りモデル化されているし、いくつかは入手済である。なのでパス(△)。

●Herpa 531436 Eurowings Airbus A330-200 [D-AXGF] "Las Vegas"
元々Gatar Airwaysに2004年9月7日にデリバリされた。一旦保管状態となったのち2016年33月3日にGecasからリース導入された。Eurowingsブランドだが運航自体はSunexpress Deutchlandに依存している。これは以前リリースされたモデルとレジ以外どこが違うんだろう?まずは見送り(△)。

●Herpa 531429 Iberia McDonnell Douglas MD-88 [EC-FGM] "Torre de Hercules"
元2991年8月8日にAviacoにデリバリされた、1999年9月1日Iberiaに吸収される形で移籍されている。2008年10月以降は引退しマドリッド空港にて保管状態となっている。固有名Torre de Herculesはスペイン北西端の岬に立つ世界最古の灯台に因んだもの。英語でTower of Hercules(ヘラクレスの塔)で、古代ローマ時代創建とされいまだに現役の灯台として機能している世界遺産である。渋い機体が蘇えるなぁ。Herpaでも2002年OGとしてMD-87がモデル化されている。原則見送りなんだがNG化を記念して買ってしまいそう(○)。でも、その時に思い出すかなぁ。

●Herpa 531412 Air France Airbus A340-300 [F-GLZK] "France 1998 : Brazil / Columbia"
1998年1月2日デリバリ。一時期は隆盛を誇ったA343も現在は7機を残すのみとなった。前回に引き続き1998FIFAワールドカップ フランス大会のプロモーション特別塗装で、ブラジルとコロンビアの選手が描かれている。前回リリースと続けてではあるが思い入れのあるデザイン群なのでこれは買い(◎)。

●Herpa 531405 Air France Airbus A320 [F-GFKU] "France 1998 : Netherlands / Italy"
1991年9月5日デリバリ。2010年8月保管状態となり、2010年11月解体された。同じくワールドカップの特別塗装機でオランダとイタリアの選手が描かれている。思い入れはあるものの小型機なので見送り(△)。

●Herpa 531399 Corendon Dutch Airlines Boeing B737-800WL [PH-CDH] ★初登場エアライン
元々2011年11月30日にデリバリされた機体。TUIflyによって運航されていたが2014年12月TUIfly籍となった後、2016年4月21日にAvolonからリース導入された。3機のB7378を運航中。モデル初登場エアラインである。兄弟会社としてトルコのCorendon Airlinesがある。2010年設立され、近隣へのレジャー便を運航している。モデル初登場エアラインである。当然買い(◎)。

●Herpa 531382 Delta Air Lines Boeing B737-900ERWL [N834DN]
2015年2月26日デリバリ。B739もモデルでは少数派ではある。Deltaは176機ものB737NGを所有しているが-900はその中でも最も多い89機(-700は10機、-800は77機)を所有している。小型機故パス(△)。

●Herpa 531375 La Compagnie Boeing B757-200 [F-HCIE] ★初登場エアライン
元は1994年3月21日にBritannia Airwaysにリース導入された機体2005年5月Thonson Airwaysに移籍され、2015年5月4日La CompagnieにAerocapからリース導入された。La Compagnieは2013年に設立されたばかりの新しいエアライン。設立当時はDreamjet社と名乗っていたが翌年現社名に変更された。2機のB757で全席ビジネスクラス、パリ~ニューヨーク間を運航する。もちろん初出のエアラインなので買い(◎)である。

●Herpa 531368 Flybe/Blue Island ATR ATR-72-500 [G-ISLK]
元々Air Dolomitiに2000年4月1に漬けでデリバリされた機体。2013年Asian Wings Airwaysに売却され、その後2016年10月5日にBlue Islandにリース導入された、Blue Islandは2016年1月からFlybeのフランチャイズとなり、Flybeブランドで運航している。エアライン初出モデルと言えなくもないがフランチャイズなので塗装はFlybeのもの。というかハイブリッドっぽい感じがする。悩むところだが見送り(△)。

●Herpa 531351 Mango Boeing B737-800W [ZS-SJO]
2001年8月18日South African Airwaysにリース導入され、Teansaviaに何度かリースされたあと2012年9月1日Macquarie Airfinanceからリース導入された。Mango自体は2006年委設立されたSouth African AirwaysのLCC子会社で、現在10機のB738を運航している。2008年Inflight500でリリースされて以来の10年ぶりのリリースでそれを入手済。なので見送り(△)。

●Herpa 531344 Malaysia Airlines Airbus A350-900 [9M-MAC] "Negaraku Livery"
2017年12月22日にデリバリされたばかり。2機目のA359となる。Negarakuはマレーシアの国歌を意味するものらしい。機体全体に国旗を配したデザインなので、Jalur Gemilang Liveryとする方が適切なような気がする。1997年に独立40周年を記念して当時のマハティール首相が国旗の正式名称としてJalur Gemilangを採用した。意味は「栄光の縞模様」。特別塗装ながらこれは買い(◎)の部類。不運が続いた同社だが是非復活発展してほしい。

●Herpa 531337 Lufthansa Regional Bombardier CRJ-900 [D-ACKD] "25 Years CRJ" Wittlich"
2006年7月21日デリバリ。現在35機のCRJ900を運航している。ちなみに同社のCRJ初号機は[D-ACLA]で1992年10月29日にデリバリされた。固有名Wittlichはドイツ西部の2万人弱の小さな町の名前に因んだもの。小型機故パス(△)。

●Herpa 531191 Airbus Airbus A330-900neo [F-WTTE] house color ★初登場機材
2017年12月からテスト飛行を開始したプロトタイプ。就航は2018年とされる。A330neoの登場がこんなに早いとは思わなかった。機体は同じというからA350よりは細い。主翼はA350と同じ形状なので見分けが難しくなりそうである。今年の後半からモデル化が進むことになってきそうだ。ハウスカラーは対象外(×)。

続いて再販モデル3種である。

●Herpa 527521-001 Condor Boeing B767-300ER [D-ABUP] "Sunny Heart c/s"
2001年3月1日Air Eurotaにデリバリ。2012年3月にはTransaero Airlinesに移籍、Condorには2016年7月15日にAerocapからリース導入された。CondorはAirbus/Boeingとサービスママざまな機種を保有しているがB763の16機は同社最大の規模となる。再販モデルなのでパス(△)。

●Herpa 524230-001 Air Canada Rouge Boeing B767-300WL [C-FMXC]
1996年3月13日Air Canadaにデリバリ。グループ会社のAir Canada Rougeには2014年5月11日に異動されている。24機のB763と26機のA319/321による構成でLCC路線を支えている。再販モデルながら前回はウィングレット無のB763だった。今回はしっかりウィングレット付。迷った末に買い(〇)かな。

●Herpa 515634-004 Air France Airbus A380 [F-HPJH]
2012年5月2日にデリバリ。現在10機を保有している。こちらも再販モデルなのでパス(△)。
編集 / 2018.02.03 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Sky500 & JCWingからそろって新製品情報が
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
忘れたころにやってくるSky500。今回も色物かと思いきや意外とおとなしい正統派デザイン機である。

●Sky500 French Blue Airbus A330-300 [F-HPUJ]
これは驚き。2016年に設立されたばかりのフランスの長距離LCCであるFrenchblueのA330がついに登場。FrenchblueはAir Caraïbesと同じくDubreuilグループの子会社で、2016年9月に運航を開始したばかり。現在A333とA359を各1機少雨しているがさらにA350を2機発注済である。Frenchblueは2017年には社名をFrenchに改名しているという。今後A350ではデザインが変更されていくんだろうか。機体のほうは2016年6月3日デリバリ。新登場エアラインモデルなので当然会(◎)である。

●Sky500 Hainan Airlines Boeing B787-9 Dreamliner [B-1543]
2016年11月11日デリバリ。既に26機(-8を9機、-9を17機)導入している。Hainan AirlinesのB788がHerpaからモデル化済なので今回は見送りかな(△)。

●JCWing Hawaiian Air Airbus A330-200 [N391HA] Hokulei,Disney "Moana" livery
●JCWing Hawaiian Air Airbus A330-200 [N390HA] Namahoe,Disney "Moana" livery
N391HAは2013年4月10日、N390HAは2013年2月25日にそれぞれデリバリされた機体。ディスニーのMoana関連では3機の特別塗装機が存在するがすでにSky500からN392HAがモデル化されている。今回のJC Wingの2機を加えてすべてがモデル化されることになる。タイアップデザインはコレクションランクを下げているので見送りかな。

●Sky500 Qatar Airways Boeing B787-8 Dreamliner [A7-BCB] inflight sales only
なんだかなー。Herpaからもリリースされてた機体である。同社のB787の初号機となるが、以前は機内販売としてHerpaが供給していた。今度はSky500に変更?実際の箱を見ていないので何とも言えないが同レジ機体の限定販売モデルである。
編集 / 2018.01.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
2018年Herpa Club Model候補10種
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Herpa Wings Magazine 6/2017が届いた。特に誌面からの新しい情報はないが、それでも来年のクラブモデルの候補10種について記載がある。結論から言うと今年とは逆にどうもあまり待ち遠しいと思えるほどの機体は少ない。ここ最近のクラブモデル
は、通常リリースに乗りにくい南米やアフリカの古い機材がノミネートされることが多かったが、今回は欧州4、アジア5、オセアニア1という意外な構成である。しかも10種のうち1種は軍用機である。他ブランドでのリリースモデルの重複も多く、来年は個人的にはかなりの外れ年となる。

○Saudia Airbus A330-300 [HZ-AQE] special National Day cs
2010年9月27日デリバリ。先日Sky500からリリースされたのと同じ機体である。思いっきりパス(△)である。

○Tigerair Airbus A320 [VH-HNR]
該当レジが見当たらない。VH-はオーストラリア籍となるが、それらしい機体はVH-VNRのみである。ちなみにTigerairは2017年7月25日をもってSCOOTに統合された。いずれにせよ2014年Sky500からリリース済みなのでパス(△)。

○WOWair Airbus A321-CEO [TF-DAD] Odinn Nordic God Of Wisdom
2015年4月6日デリバリ。微妙である。今年紫一色のA330がHerpaとSky500から発売された。このA321はその配色とは白と紫が反転したバージョンである。しかしなぁ、小型機なので見送り(△)だな。

○Air France Boeing B747-100 [F-BPVM] special France 1998 Mexico-USA c/s
1973年12月21日デリバリ。1998年サッカーワールドカップフランス大会での特別塗装機である。1/400ではいくつものパターンがモデル化されていたが1/500では2005年発売された5Starモデルが唯一である。このモデルは日本とアルゼンチンの選手がデザインされていた。今回はアメリカとメキシコの選手がデザインされている。当時なかなか1/500でモデル化が進まなかったので1/400のA340を購入したほどなのだが、なんでこの時期に?今更ながらという感じである。でもリリースされれば当然買い(◎)である

○Royal Thai Air Force Airbus A340-500 [HS-TYV]
2005年10月25日Thai Airways Internationalにデリバリされた。2012年6月以降保管状態となり2016年9月にタイ空軍籍となった。軍用機なのでコレクション対象外である。

○Syrian Air Airbus A340-300 [YK-AZA]
元々は2001年1月22日ILFCよりCathay Pacific Airwaysにリース導入された機体。2011年5月にSrilamkan Airlinesに転籍となり2017年2月10日にBank Of UtahからSyrianairにリース導入されている。同社唯一のワイドボディー機。今回の候補でも唯一の会(◎)モデルである。これまでは旧ソ連製の機材しかなかったがついに西側ワイドボディ機の登場となる。

○Thai Air Asia Airbus A320 [HS-ABC] special Amazing Thailand
2007年12月12日デリバリ。Air AsiaのA320では2015年Sky500に続いて2機目なのだが今回も特別塗装機。小型機の特別塗装は見送り(△)である。

○Lufthansa Douglas DC10-30 [?] '90s
なぜかレジが公表されていない。どちらにせよ既出モデルなので見送りには違いないのだが、ご当地なのでセレクトされる可能性は高い。

○Air New Zealand Douglas DC10-30 [ZK-NZN]
1974年1月18日デリバリ。1978年11月にMalaysia Airlinesに売却。その後1981年4月Western Airlines、1983年9月Air Pacific、1985年1月American Airlinesと移り渡り、2002年に解体された。2007年にIFよりZK-NZMがモデル化済。なので基本見送り。

○British Airways/Comair Boeing B727-200 [ZS-NOU] world Flowerfield
元々は1975年12月2日にCondorにデリバリ。1989年リース会社に売却後1990年3月トルコのNoble Air、1992年4月同国のTUR European Airwaysにリース導入後1994年11月Safairに導入された後、1996年BAのフランチャイズ下となったComairにリースされ2002年には、同社の子会社であるLCCのKulula Airに再リースされ、翌2003年5月にSafairにリースバックされた後ヨハネスブルグで保管状態となった。


各モデルのモデル化予想と希望は以下のとおり。主要欧州3国のモデルはチョイスされる可能性が高そうだ。

①○ Air France Boeing B747-100 [F-BPVM] special France 1998 Mexico-USA c/s
②△ Lufthansa Douglas DC10-30 [] '90s
③△ British Airways/Comair Boeing B727-200 [ZS-NOU] world Flowerfield
============================================================================
④△ WOWair Airbus A321-CEO [TF-DAD] Odinn Nordic God Of Wisdom
⑤◎ Syrian Air Airbus A340-300 [YK-AZA]
⑥△ Thai Air Asia Airbus A320 [HS-ABC] special Amazing Thailand
⑦△ Tigerair Airbus A320 [VH-HNR]
⑧△ Air New Zealand Douglas DC10-30 [ZK-NZN]
⑨△ Saudia Airbus A330-300 [HZ-AQE] special National Day cs
⑩× Royal Thai Air Force Airbus A340-500 [HS-TYV]
編集 / 2017.12.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa MAY/APR 2018 新製品情報
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Herpaの2018年3-4月モデルが発表された。今回は新製品13種、再販品4種で、いつもと比べてやや少なめである。しかも大型機は5機のみで、世界中のコレクターからはガッカリという声も上がっている。が、個人的にはバリエーション豊かなリリースだとは思うのだが。13種のうち、プラ製飛行船、軍用機が各1種なので、コレクション対象は11種となる。
【地域別】
欧州が4種、うち3種が旧ソ連圏である。メジャーどころの地域からのリリースが無いのも「がっかり」の主要要因だろうか。次いでアジアが3種であるが東・中央・西の各地域から1種づつと地域的には好バランスである。北米が2種、アフリカが2種である。オセアニア、南米は今回も無しと寂しい。
 
【デザイン別】
特別塗装機が4種だが全て小型機。うち2種が創業記念、1種が広告、1種が販促である。
 
【用途別】
今回は11種全てが旅客用途となる。
 
【機種別】
ワイドボディ機が5種と約半分なのはいつも通りなのだがいかんせん絶対数としては寂しい。
 
【製造元】
エアバス5、ボーイング3、ロシア系2、ダグラス1。こちらも配分的にはいつも通りの傾向。3発機が最低1種含まれているのが最近の流れとなっている。
 
【形態別】
プロペラ機が皆無である。小型機の分野もジェットが主流となった今では仕方のないところではある。
 
【時代別】
現用機に交じってクラシック機もしっかりとモデル化ラインナップに含まれている。Tu-154やDC-10などまあ嬉しい選択ではあるのだが、往年のB707やCV990、Caravelleなどの名機はとんと発売されなくなってしまった。というかB747も忘れ去られるほどの月日もたっていないし、1/500での未モデル機材もまだまだあるのでOGのNG化も含めてクラシック機材にも光が当たってほしいものだ。B747についてはもう少し時間が立たないとリバイバルブームは来ないのかもしれない。逆にDC-10は来年のクラブモデルでも2種がノミネートされているほどなので今後の定期リリースでも3発機の存在感が増しそうだ。B787やA350、SSJ100といった最新モデルも実機リリースに合わせて無難にモデル化されるようになった。この傾向はまだしばらく続くことになるだろう。
 
ではいつものごとく順次見ていこう。
◆531122 Ukraine International Airlines Boeing B777-200 [UR-GOA]
元々はAsiana Airlinesに2001年2月14日にaerocapからリース導入された機体。2017年10月にリースバックされ直後の11月14日にaerocapからリース導入された。今回の目玉第1段となる。ウクライナ航空は17年ぶりのモデル化。しかもワイドボディ機は初登場である。当然買い(◎)。
 
◆531139 Zeppelin NT Zeppelin Reederei [D-LZFN] "Europa Park"
ツェッペリン飛行船の広告モデルである。プラ製だしちょっと用途が異なるのでコレクション対象外(×)である。因みに広告のEuropa Parkはドイツにある人気の高いテーマパーク。
 
◆531146 Tupolev Tu-154M UTAir [RA-85018]
正確な日時は不明ながら1990年から91年にかけてブルガリアのAir Viaにデリバリされた。1992年3月にはトルコのBlue Line Aviationや1994年4月にはパキスタンのRaji Airlines、1997年5月にはチェコのCSA Czech Airlinesにリース貸与されている。2007年2月に現UTAirに売却された。これまでB767、Tu134がモデル化された。小型機でもあるし見送り(△)。
 
◆531153 Boeing 737-800 Royal Air Maroc [CN-RGV] "60th Anniversary"
元々はAir Atlas(1946年設立)とAir Maroc(1949年設立)が1953年に合併して発足した。1957年に現社名となっている。機体は2007年8月6日にAir Europaにデリバリされた機体。2011年12月にTransaero Airlinesに売却されたが2015年10月26日に同社が倒産、同年11月19日にはEastern Air Linesにリースされている。最終的に2017年6月24日Royal Air MarocにALCからリース導入された。31機の-800と6機の-700は同社の最大勢力である。創立60周年記念塗装の小型機がモデル化。小型機ゆえパス(△)。
 
◆531160 Superjet SS100 Aeroflot [RA-89009] "90th Anniversary"
創立が1923年だから90周年記念とは2013年当時の記念塗装ということになる。1923年と言えばロシア革命からレーニンの後任でスターリンとトロツキーが覇権を競っていた時代である。設立には実際レーニンが署名したとされる。歴史あるエアラインである。2012年7月28日デリバリ。ただ、2014年5月19日にSukhoiに返却され保管状態となっている。こちらも90周年記念塗装の小型機。パス(△)。
 
◆531177 Airbus A320neo Air India [VT-EXF]
2017年2月15日にAlafcoからリース導入されたばかりの新造機。既に10機が導入されているneoの同社初号機となる。Air Indiaの小型機は今回が初めてのモデル化となる。ちょっと食指が動くがやっぱり見送り(△)。
 
◆531184 Airbus A350-900 Air Mauritius [3B-NBQ] "Pieter Both"
今回の目玉第2弾。2017年11月26日、Aercapからリース導入された。現在2機を導入済である。固有名は同国2番目の高峰に因んだものであるが、そもそもは17世紀オランダの初代東インド会社の総督の名である。当然買い(◎)。
 
◆531207 DC-10-30 American Airlines [N137AA]
元々は1973年9月14日にAir New Zealandにデリバリされた機体。その期待は2007年にInflight500からリリースされている。1982年7月16日にAmerican Airlinesに売却され、2002年解体処分された。同社の3発機はこれまでMD-11ばかりだったがDC-10が初お目見えとなる。個人的には絶対買いの逸品(◎)。
 
◆531214 Boeing 787-9 El Al [4X-EDA] "Ashdod"
今回の目玉第3弾。El Alは2017年8月23日にAir Leaseからリース導入。同社初の787である。2機の789が導入済である。固有名のAshdodはイスラエル南部にある都市の名前に因んだもの。当然買い(◎)。
 
◆531221 Airbus A350-900 Hongkong Airlines [B-LGA]
今回の目玉第4弾。2017年8月31日に初号機がデリバリされたばかり。現在2機が就航している。買い(◎)。
 
◆531252 Airbus A320 United Airlines [N491UA]
2002年4月11日デリバリ。2004年から2009年にかけてTedブランドで飛行していたが、2009年2月22日にUnited Airlinesブランドに統一された。小型機故パス(△)。
 
◆531269 Antonov AN-22 Soviet Air Force [CCCP-???? ], 8th Regiment, Migalov AB
アントノフAn-22は世界最大のプロペラ機。今回はソビエト空軍所属の迷彩色モデル。軍用機なので対象外(×)。
 
◆531276 Airbus A320 Eurowings Austria[OE-IQD] "Eurowings Holidays"
2016年4月12日にEurowingsとしてデリバリされた。2017年4月11日Eurowings Austria籍となった。デザインはEurowingsと同じである。キャンペーン特別塗装機だが小型機なのでパス(△)。
 
続いて再販モデルも見ておこう。Herpa25周年記念モデルを含めて5種がリリース予定である。基本的には全てパス(△)ではあるが。
◆‪500609-001 Boeing 747-400 Qantas [VH-OJA] "City of Canberra ","We Go Further",25 Years Wings‬
へルパ25周年記念復刻版第4弾。これが最後になるんだろうか。基本見送りなんだがHerpaに敬意を表して買い(○)としておこう。1989年8月11日デリバリ。2015年引退しHARS(Historical Aircraft Restoration Society)つまり歴史博物館で保管されている。
◆‪518277-004 Boeing 777-300ER Emirates [A6-EQA]‬
2017年3月31日デリバリ。
◆‪526692-002 Boeing 737-800 TuiFly Germany [D-ATUO]‬
2015年2月24日デリバリ。
◆‪528948-001 Boeing 787-9 British Airways [G-ZBKM]‬
2016年7月29日デリバリ。
◆‪529280-001 Boeing 737-800 Norwegian Air Shuttle [LN-DYA] "Erik Bye"‬
Norwegianだけだと紛らわしいが、こちらはノルウェイのLCC。現在51機のB738を運航させている。Norwegian Air Internationalはアイルランドの関連会社で、こちらも63機ものB738と6機のMAX8が就航済みである。同機は2009年8月21日にデリバリされた。固有名はノルウェイのジャーナリストの名に因んだもの。ジャーナリストというよりはTVやラジオのパーソナリティとして有名らしい。
編集 / 2017.12.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
2017年最後のHerpaクラブモデルは、なんともレアな
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Herpa2018年3-4月の新製品のニュースは週明け以降になるが、クラブモデルの情報が漏れてきた。2017年の最後を飾るにふさわしいかどうかは意見の別れるところだが、今回はちょっと驚きのリリースである。
まずは通常のクラブモデル。

●Herpa 531115 TransBrasil Boeing B727-200 [PT-TYU] turqouise/orange c/s,WingsClub model 2017 #8
まさかのノミネート外モデルである。2018年2月の新製品にもラインナップされた機材と同じでレジ違いである。1974年から79年にかけて22機のB727が色違いでデリバリされ、一時期は所有機材がB727のみだった。通常リリースモデルはB727-100[PT-TCB]でグリーンと黄色のツートンカラーだったが、当モデルもターコイズとオレンジのツートンカラーということでほぼ同じ配色である。というか同じなんじゃないのか。
[PT-TYU]は元々1966年5月27日にBraniffにデリバリされた機体で、同社でもターコイズとライムグリーンのツートンカラーだった。1967年11月American Flyers Airlineに売却され、1975年8月Transbrasilが購入した。さらに1984年4月Evergreen International Airlines、1987年5月Federal Expressに売却され2001年まで活躍したあと保管状態となっている。
このクラブモデルは、今後色違いのモデルをリリースすると言う前触れだろうか。特に必要と言うわけでも無いが、同じか類似の配色なので通常リリースモデルかクラブモデルかどちらかがあればいいように思う。クラブモデル予実表にはまったく影響無いが念のため最下段に2017年のクラブモデル星取表を載せておく。

次に2017年クラブモデル、会員向けの無料モデルであるが、こちらも渋い。というかまだニュースでも情報が少ない。なんとまぁ良くぞそんな機体を探してきたもんだと思う。

●Herpa 530965 Zimbabwe Airways Boeing B777-200ER [9M-MRP]
2004年11月23日Malaysia AirlinesにPnbg からのリース導入されたが2015年12月以来保管状態となっていた。2014年、連続して2機のB777を喪失したMalaysia Airlinesは翌年以降全てのB777の運航を停止し、売却を進めている。そのうちの1機9M-MRPが2017年6月24日にZimbabwe Airwaysの最新デザインを施され、飛行試験を開始した。現時点ではジンバブエでのレジの情報すら入ってきていない。
激動の渦中にあるジンバブエのエアラインである。設立は1967年Air Rhodesia都市手だったが1980年にジンバブエが独立し、同年社名を変更した。2004年に発生した国家金融破綻の為、IATAなどへの支払いも滞り、2011年新デザインに変更されたものの翌2012年には経営破綻し運航を停止した。2014年国有となったが運航は再開されていない。
新社名Zimbabwe Airwaysとなったのも2017年のことらしい。それも経営を引き継いだという時間時ではなさそうだ。そんな中での6月のB772導入の準備である。2017年11月独立以来大統領を務めていたムガベ大統領が軍のクーデターによって失脚した。さらに今年同エアラインは安全上の問題からEUへの乗り入れ禁止エアラインに指定されてしまっている。今後の見通しが全く立たない状態で、本機もどうなるものか目処が立たないだろう。

Air Zimbabweモデルはこれまで1995年にモデル化されたOGのB767のみである。ジンバブエの国旗のデザインを踏襲した今回のB772はなかなかカッコイイ。黒い尾翼に国旗でも描かれている鳥の彫刻が描かれている。同国の世界遺産であるグレーと・ジンバブエ遺跡にいある鳥の彫刻である。

実際に就航するかどうかはかなり怪しいがそれでも実機は存在する。デザインも格好いいし、珍鳥でもある。買い(◎)というよりは配布モデルなので、到着が楽しみである。
2018年のモデル候補についてはまた改めて触れてみたい。

【2017年クラブモデル希望順予想=実績表】
================================================絶対実現して欲しい===
1)◎UTA-Union des Transports McDonnell Douglas DC-10 [F-BTDC] ★決定
2)◎Nepal Airlines Airbus A320 [9N-AKX] "Lumbini" ★決定
3)◎Myanmar National Airlines Boeing B737-800 [XY-ALB] ★決定(通常リリースとして)
================================================次点かな==========
4)○Aviaco Douglas DC-9-30 [EC-CLD] ★決定
5)○Aeronica TU-154M [YN-CBT]
6)○NokScoot Boeing B777-200 [HS-XBA] ”Proud” ★決定
================================================そうでもない========
7)○Delta Air Lines MD-11 [N807DE] Widjet
8)○Alsie Express ATR-72-500 [OY-CLY]
9)○Iran Air Boeing B727-100 [EP-IRB] ★決定
10)△TWA McDonnell Douglas MD-80 [N948TW] ”Wings of Pride" ★決定
================================================予定外===========
11)○Finnair Airbus A350-900 [OH-LWB] oneworld ★決定(#7)
12)△ TransBrasil Boeing B727-27C [PT-TYU] turqouise/orange c/s ★決定(#8)
編集 / 2017.12.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Aero 3発3種とは嬉しい
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Aero500からまた新モデルがACBで発表された。先年までの777一辺倒からDC-10に完全にシフトした。復活DC-10シリーズ第3弾は3種である。

●Aero500 SAS Scandinavian Airlines Douglas DC-10-30 [LN-RKA]
1974年10月1日デリバリ。1989年9月Swissairに売却、1991年1月にNorthwest Airlinesに売却。2005年1月以降アリゾナのMaranaに保管状態。当モデルはレジこそ違え2008年にInflightから発売済である。従って見送り(△)。

●Aero500 Sabena Douglas DC-10-30 [OO-SLB] '80
1974年6月10日デリバリ。1994年8月4日日本のミネベアに売却、2002年7月にOmega Air Honduras、2004年10月にAvientに売却された。2012年以降は保管状態となっている。旧塗装のDC-10だし旧NMBのDC-10でもあるので買い(○)かなぁ。ただしデザイン的には2015年Herpaから発売されたモデルと同じである。やっぱりここは見送り(△)かな。

●Aero500 Sabena Douglas DC-10-30 [OO-SLA]
1973年9月18日デリバリ。1986年6月JAT Airways、1989年11月Zambia Airwaysにリース、1990年3月にはリースバックされ、1994年12月World Airwaysに売却、1995年10月にはDAS Airに移籍となり2012年5月解体された。本機は2015年Herpaから発売済みのモデルと同レジである。従って基本的には見送りなんだが、デザインとしてはデリバリ当時のモノで多少違いがある。最も目立つのはチートライン上のロゴである。デリバリ当時は機体中央部分にSABENAのロゴが有ったが、後に太いゴシック調の書体でも時間も狭めて機首に配置されている。なのでこちらの方が買い(○)だな。

DC-10復活は嬉しい限りだがいかんせん最後発なので、既モデルとの重複は避けられない。この調子でハーレクインなんてモデル化されたら最高なんだが。まあなんにしろ次は何が出てくるんだろうと待つ楽しみも増えたわけで、引き続き頑張って欲しいモノである。
編集 / 2017.11.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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