フェデラル・エクスプレス DC-10-10F (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Federal Express DC10 (Herpa)フェデラル・エクスプレス Federal Express (アメリカ)
ダグラス DC-10-10F


Herpa Wings



1971年創業。各社でリタイアしたDC10を積極的に買い集め、貨物機に改造し、80機を超えるDC10オペレータとして知られる。1994年CIを導入し現在のデザインになるまで、このデザインだった。80年代世界中の空港で見かけられたが、往年の伊丹空港でも毎日夕方になると現れる、存在感抜群の飛行機だった。

デザインは当時としても大胆な紫の機体とオレンジのライン。今でも紫一色のデザインはそうは無い。重い紫が機体上面、軽い白色が機体下面と一見アンバランスだが、オレンジのラインとそれとつながる、胴体にでかでかと書かれた社名が結構マッチしている。こういった大胆なデザインはいかにもアメリカ的だと思うのだが。最近のデザインで使われる紫はちょっと青がかっているような気がする。

Herpaでは最初のモデル。1993年発売。1996年には生産中止になっている。HerpaのモデルNoは500012となっている。最後の1桁はチェック桁なので、実はHerpaのモデルNo0001、一番最初のモデルということになる。コレクション始めて間もない頃、すでにブームの兆しがあって、初期のモデルが入手困難になりかけていた。このモデルもそうで、箱なし現品限りという形で、阪急百貨店梅田店の模型売り場のバーゲン品として並んでいた。当時箱は捨てていた(!)ので、それはいいのであるが、結構キズもあったモデル。今となっては買っていて良かった。その後このモデルは店頭では見たことが無い。旧モールドでシャープさに欠けるかもしれないが、全体的な雰囲気は良く表現できている。ディオラマでも隅のほうでたたずませているとそれだけで絵になるモデルである。今ではお宝の一品。
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編集 / 2008.10.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
香港航空 B737-800WL (Inflight500)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Hong Kong Airlines B737-800WL (Inflight500)香港航空 HONG KONG AIRLINES (中国)
ボーイング B737-800WL
B-KBM

Inflight500



2001年CP Airways(中富航空)設立、2006年に現在の名称となった。海南航空グループの一社で、香港~中国各地への国内線に加えて、日本を始め海外路線への拡大にも意欲を見せている。日本には、北九州、鹿児島、広島、仙台、徳島にチャーター便として就航している。B737-800WLは最新型の機材で9機所有、さらに1機が発注済。香港エクスプレス航空と協同で今後就航先が拡大する模様でエアバスA320を30機、大型機A330を20機も発注している。

デザインは今はやりのホワイトボディに、香港航空のロゴを尾翼にあしらったもの。尾翼に金色(黄土色?)で香港を象徴する五弁のバウヒニア(香港蘭)をあしらっている。正式なロゴは花弁全体が星型のいかにも中国っぽいデザインであるが、会社ロゴをべたっと尾翼に貼り付けるのではなく、上手く花弁をディフォルメさせ、尾翼の形に合わせて、流れるような動きを表現しているのが現代風で洗練されている。機種の赤い帯も流れるようなラインでいいアクセントになっている。大型機A330導入後のモデルが楽しみである。2007年に現在の塗装になったのだろうか?尾翼が白で、花弁が赤のデザインもある。このあたりの変遷は不明。

モデルはそんな振興エアラインの新モデルの特徴を良く掴んだ好モデルである。Inflight500から2008年発売、発売とともに購入。737というと地上から見る限りずいぶんとずんぐりという印象であるが、モデルにしてみるとかなりスマートで、意外と大きい期待であると実感できる。737NGといわれる-700/-800/-900のリリースに伴って757が生産中止になったわけがモデルからもよくわかる。
編集 / 2008.10.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
カレドニア航空 L-1011-100 (Inflight500)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Caledonian L1011 (Inflight500)カレドニア航空 Caledonian Airways (イギリス)
ロッキード L-1011-100
G-BBAE

Inflight500



カレドニアン航空は、イギリス、スコットランドの航空会社。1961年設立。1970年にブリティッシュ・ユナイテッド航空と合併し、ブリティッシュ・カレドニアン航空となった。さらにその後1988年には英国航空に吸収合併され、一チャーター専門子会社として再びカレドニアン航空の名前とデザインが残ることになった。モデルはこの時期のもの。後、同航空会社は旅行会社へ売却され、最終的に2000年JMC Airに統合されその幕を閉じた。

デザインは、80年代の流行であるホワイトボディ、機体下面と尾翼を紺でまとめているあたり英国の色調らしい。尾翼はスコットランドの王旗の紋章から。 Lion Rampant と呼ばれる獅子である。ヨーロッパ各国の王家で使われる紋章の一つらしい。イギリスらしいシックな紺地に、金色の獅子良く映える。名古屋に新航空会社が出来たら葵の御紋の飛行機が飛ぶようなものだろうか(違うか)。いかにもスコットランドという感じがして、会社の変遷にも関わらず長続きしたデザインだったようだ。

モデルは2008年、Inflight500から発売された。発売と同時に購入。全体的なバランスの取れた好モデルである。80年代の塗装らしいがその後どんな変遷があったのかは不明。
編集 / 2008.10.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
BEA ブリティッシュ・ヨーロピアン航空
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
BEA L1011 (Inflight500)BEA British European Airways/Eastern Air Lines(イギリス/アメリカ)
ロッキード L-1011-1
N305EA
デモ塗装
Inflight500



BEA は1946年創業、1974年現在のBA(英国航空)になるまで存在した当時イギリス最大の航空会社。実際にBEAがこのトライスターを定期運行した事はなさそうである。モデルはBEAのフル塗装ではあるがレジはアメリカのイースタン航空のもの(N305EA)となっている。(ちなみにイースタン航空の300番代はトライスターの為の番号に割り振られている)。1972年、トライスターが完成、初就航し、その販促デモとして、想定顧客だったBEAのデザインでいち早く宣伝したのだろう。思えばこの当時ロッキード社は各国要人に新機材導入の贈賄工作の真っ最中だった。

機体はBEAのフル塗装。機体のBEAロゴの後ろにはL-1011トライスターのローンチカスタマーのロゴマークがずらりと並んでいる。もうこれだけの会社がトライスターを買ってくれましたよ、というわけだ。デザインはオーソドックスなチートライン(窓に沿った線とその上に会社のロゴ)で、尾翼はBEA の正規デザイン。一目でイギリスの航空会社とわかるユニオンジャックである。ユニオンジャックはなぜか飛行機によく似合う。背景の紺色がシックな感じを醸し出す。モデルはトライスター初期型-1なので、多少胴体はスマートにみえる。特徴が良く再現されているモデル(金型)だと思う。

Inflightから2008年発売。発売とともに購入した。今一番元気なInflightの面目躍如の逸品。
編集 / 2008.10.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コレクターへの道(3) どう飾る?
カテゴリ:  コレクターへの道 / テーマ: ラジコン・空物 / ジャンル: 趣味・実用
■素飾り
何も考えず、とにかく並べる。パソコンラックや机の上、本棚などなど・・・気ままに眺められる。しかし問題が・・・埃である。それと場所の問題。3,4機のうちはまだいいが、10,20機となってくると陳列スペースがとたんに破綻する。1/500とはいえ結構場所をとるものなのだ。そこでいろいろと工夫が出てくるわけである


■個入りケース100yen shop
100円ショップでも最近見かけるようになった。積み重ねもできるので結構重宝する。元々は野球のサインボールを飾る為のものだったようだが、下面が黒、ケースが透明なのでモデルが映える。アクリルではないので傷つきやすくB747クラスになるとおさまりきれないが、B767やA300クラスの中型機以下では丁度良い大きさ。



■ケース
コレクションケース ホームセンター ケース
奥行き20cmほどの薄いケース。食玩ブームで雛壇型になっているケースが結構重宝する。他にホームセンターなどで見かけるコレクションケース。防塵用にガラス戸が付いているものが望ましい。飛行機は基本的に白いものが多いので黒基調の物が良さそう。いずれも1,000円から2,000円程度。他にガラスやアクリル製の透明感あるケースもある。Herpaも一時期プラ製のディスプレイケースを販売していたが、防塵ではなく、また壁掛け専用のものだった為、あまり売れたという話を聞かない。ガラスやアクリルは見栄えが良いが、5,000円から10,000円と高額になる。


■ケースを自作する
カラーボード 改重宝するのは良く見かける3段のカラーボード。当然、防塵用の扉がついていないが概ね980円と安いのが利点。防塵用にはアクリル版を取り付ける。ただ他にもいろいろと注意点がある。ダイキャストモデルは小さいながらも当然金属製なので、何機も並べると結構な重量になる。B747で300gくらいか。10機で3Kg、30機も並ぶと10Kg近い。本棚代わりに使っている人なら経験あるだろうが、底板が「たわむ」のである。一気にたわむのではなく、時間をかけてじわじわと。たわみというより変形してしまう。初期のHerpaは車輪がまわるので、棚の中心部にモデルが集まってくるというようなことが起きる。対策としては、底にガラス板を敷けばよい。写真は、改造例である。ダブルのカラーボードを見つけたので即購入。2,000円位だったろうか。防塵用扉にはアクリル版はA2サイズくらいで1枚3,000円程度。それでも不足したのでA3版をさらに追加。計6段を確保し、陳列スペースはしばらく不足は無いと悦に入っていた。しかしモデルの数が増えてくるうちに、モデルの上の空間を有効活用しようと板で棚を増強させたり、ガラス板を段重ねしようと思い立った。近所のガラス屋さんでカラーボード中板サイズにカットしてもらって、6箇所の棚に2枚づつ増床を実施した。ガラスは1枚400円くらい。切断面の仕上げにこだわらないければ結構安い(手を切らない程度には角取りをしてもらえる。難点は奥行きがある為、内部が暗く、奥の方のモデルが良く見えないことと、高さに余裕が無いので最奥のモデルを出し入れするたびに手前のモデルを取り出す必要があること。安く手っ取り早く展示場所を確保するにはいい方法だと自負している


■特注ガラスケース
N's コレクション1 N's コレクション2
飛行機モデルでは先輩格にあたるN氏のコレクションは、業務用ガラスケースを特注で作った優れもの。1棚24機ものB747が展示できている。しかし相当な重量なのではないか。全体像が圧巻である。これでもまだ「置く場所が無い」のだぞうだ(写真提供/伊丹市にお住まいのNさん)


■正統派家具 コレクションボード(キュリオケースとも言うらしい)
キュリオボード キュリオボード 拡大 [天板に照明が付いている]
ある日、百貨店の高級家具を見たとき、コレクションボードなるものをみた。どっしりとした家具調で、ガラスの板棚、背後に鏡、天板には照明までついている。いつかこんな家具でモデルを飾りたいと思ってはいたが、高さ180cm程度のキュリオボードだと約300,000円以上もする。買うつもりは無いが目の保養にと機会あるごとに家具売場に立ち寄ってはなかなか気に入るものは無かった。ある日、引越しを機に本棚スライドするやつが欲しくて家具を見に行った所、ちょっと良いものがあった。展示品現品で50,000円程度、安い! 棚数は中板4枚を含めて5段。最下段には引き出しもついて、箱を保管することもできる。中板のガラスをもう4枚追加して同じ値段で購入できた。もうこうなると、最密充填的な飾り方は似合わない、ゆったりと贅沢に空間を・・・しかし貧乏性が邪魔して結局は詰め込み展示となってしまった。


★最後に展示方法
疎充填 密充填 最密充填
上の写真は、カラーボードの中板サイズにカットしたガラス板である。<左>は正直に真っ直ぐおいた場合。B747で5機しか置けない。明らかに隙間が多い。そこで考えるのが斜め置き<中央>。こうすると8機までおくことが出来る。展示エリアの広さによってはさらに詰め込むことが出来るのが<右>。互い違いに置く。同じく8機の展示が可能だがまだ余裕が出来る。

ただし、<右>は美しくない。ここは<中>を採用してよし。あとは、機首を手前に向けるか、奥に向けるか、左右どちらに傾けるかはちょっとだけ考える。普通は機首を手前に持って来勝ち。ただこうすると航空会社のせっかくのデザインの粋である尾翼が見えない。奥向きが正解(だと思う、個人的に)。左右の向きは光線の当たるほうに胴体をさらす方向で吉。

編集 / 2008.10.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
TAP ポルトガル航空 A340-300 (Herpa Wings)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
TAP Portugal A340-300 (Herpa)TAPポルトガル航空 TAP Portugal  (ポルトガル)
エアバス A340-400
CS-TOA

Herpa Wings



リスボンを拠点に置くポルトガルの国営航空会社。2005年スターアライアンスに16番目の参加を果たし、社名を TAP Air Portugal から TAP Portugal に変更、それを機に新CIを導入した。現在大型機はエアバスを採用している。2014まにではA330-200とA340-400は退役しA350-800/-900に交替が予定されている、現在3機運行しているうちの1機。機体には"Fernao Mendes Pinto"という固有名前がつけられているが、16世紀の冒険家で、フランシスコ・ザビエルが日本に教会を建てる時の資金提供をしたこともあるそうである。また日本に鉄砲を伝えた当人であるなど日本と深いつながりのある人物だった。


機体は今はやりの白一色のホワイトボディ。胴体全部と尾翼にTAPの文字を大胆にあしらった、いわゆるビルボードタイプのデザインである。ポルトガルの国旗色である緑と赤で、TとAが緑、Pの赤で、文字に重なりを持たせで、表服部分を濃くするなど凝ったデザインとなった。


モデルはHerpa 2008年6月発売予定のものだが約5ヶ月遅れの発売となった。A330-200は以前から出ていたのだが今回出たA340-300と機体のシルエットも変わらないのでより大きい今回のモデルを待っていた。エアバスのモデルは現在A380など一部を除いてHerpaの独壇場なので今後もっとエアバスモデルを充実させて欲しいところである。
編集 / 2008.10.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
大韓航空 B747-400 "Mona Lisa" (Sky500)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Korea B747-400 Mona Lisa大韓航空 Korean Air  (大韓民国)
ボーイング B747-400
HL7402
特別塗装 "モナリザ"
Sky500



2008年から パリルーブル美術館でのハングル語での案内サービス開始と、美術館への大韓航空の支援を記念してモナリザを纏った記念塗装を始めた。今後2008年中には計3機の特別塗装機を飛ばす予定だという。

全体に大韓航空のライトブルーが目を引く胴体後部にモナリザが描かれている。詳しく見るとモナリザの絵自体細かなハングル文字で描かれていて、モナリザ周辺にもハングル文字が散らばっている。紺色の文字で表現されているので、結果としてモナリザ自体がモノクロに見える。さらにモナリザの顔が真っ白であり、違和感を感じさせてしまう。懲りすぎた結果、裏目に出たようだ。機体には筆記体で"Passionate Wings to Art"と大書きされている。「芸術への情熱の翼」ほどの意味か。この文字も白文字なので、全体としてアクセントの弱い印象になってしまった。いっそ原色のモナリザをステッカー表現して貼り付けた方が良かったのではないか。以前(1999年)、ルーブル美術館からドラクロアの「民衆を導く自由の女神」を日本までチャーター輸送した際、その絵を胴体にでかでかと貼り付けたエアバス A300-600ST(通称ベルーガ)ことがあった。その時の方が断然引き立った。版権などで難しかったのかもしれない。

モデルはSky500から2008年発売された。Sky500の常として定価\6,090、特価\4,872は高い。モナリザ人気もあって売れるモデルだとは思うが。ハングル文字で描かれたモナリザという前提の為かモデルではやや輪郭がぼやけたような感じになっている。
編集 / 2008.10.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
パキスタン国際航空 B777-300ER (Herpa Wings)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
PIA Pakistan B777-300ER (Herpa)

◆モデルについて
航空会社:パキスタン国際航空 PIA Pakistan International Airlines (パキスタン)
機種:ボーイング B777-300ER
レジ:AP-BHW
塗装:特別塗装 Lahor
ブランド:Herpa Wings

ロシアと接近するインドに呼応する形でアメリカの軍事援助が大きいパキスタンの国営航空会社。伝統的な親米路線を反映して、ボーイング機の新規導入が進められている。747-200/-300に加えて(替わって)777の導入が著しい。機体は2006年末、導入された777-300ERの初号機。政情不安の中777の新機材を導入し欧米への直行便を計画している。

全体的にベージュ色の機体は、2004年777導入を期して導入された新CIの一環。砂漠の色を思い起こさせ、異国情緒満点である。白いカスケードラインがアクセントになっている。淡色系を上手く配置した洗練されたデザイン。尾翼は2007年パキスタン観光キャンペーン("Destination Pakistan 2007")の一環として導入された、4つの州を代表する特別塗装の1つ。この機体はパンジャブ州を象徴する。ラホールにあるワジルカーンモスクの装飾タイルの柄がモチーフとなっている。機体にはキャンペーンのロゴに加えて"Garden of Mughal(ムガールの庭園)"の文字があしらわれている。

モデルは2008年Herpaから発売された。発売予定から4ヶ月程度の遅れでのリリースである。Herpaだけあって、相変わらず出来がいい。777-300や340-600は異常に長い胴体でデザインが間延びする傾向がある。当モデルもややその傾向があるものの、独特の存在感がある。Joshinで20%オフもかなり高かった。これまでは定価3,500円、特価2,800円という水準だったが最近ではユーロ高の影響か定価4,500円、特価3,900円という感覚。限定モデルでも無いのにこの高騰はちとつらい。昨今の円高で今後のモデルは割安になる?

編集 / 2008.10.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
新コレ KALモナリザほか
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Joshinに久々に行ってみた。Herpa、Inflightはかなり陳列されていた。

Herpa TAP Portugal Airbus A340-300
Herpa PIA Pakistan International Airlines Boeing 777-300ER 特別塗装"Garden of the Mughal"

Inflight500 Hong Kong Airlines Boeing 737-800WL
Inflight500 BEA Lockheed L1011
Inflight500 CALEDONIAN Lockheed L1011

Sky500 Korean Boeing 747-400 特別塗装 "Mona Lisa"

やっぱりSky500は高い。どうしても欲しいものだけに限らないと続かない。
ちなみにJoshinは今なら阪神タイガース応援感謝記念として5%のポイントが付く
編集 / 2008.10.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
どこで買う?どうやって買う?
カテゴリ:  コレクターへの道 / テーマ: ラジコン・空物 / ジャンル: 趣味・実用
コレクターへの道(2) どこで買う?



◆空港で買う
1/500に限らず、ダイキャストエアプレーン(飛行機模型)は、基本的には空港で買う。これまで目にした空港は、千歳、成田、羽田、伊丹、関西といったところ。中部は行ったことが無い。那覇、仙台、福岡にはありそうだが記憶に無い。神戸、大分、小松、高知には無かったと思う。岡山空港には行ったことは無いが専門店がある。空港内ではおもちゃ売り場か、JAL、ANAのショップを探せばよい。展望台脇に簡単な航空博物館というか展示場があることがあるが、そんなところにも置いてあるときがある。一番充実しているのは羽田空港第1ターミナル(JAL) 2FのJALUX売り場だろう。店長さんが好きらしく、かなりの品揃えである(バスのインフォメーション横)。同じ羽田でも第2ターミナル(ANA)では到着ロビーのANA SHOPにANA関連のみモデルが売られている。



◆機内で買う
どうかすると、機内販売というものが存在する。機内販売というのもいろいろあるが、一般でも売りながら機内販売もするタイプ。この場合はわざわざ用事も無いのに飛行機に乗る必要も無い。店で買えば良い。ただ注意が必要なのは機内のみの限定販売である。Inflight Onlyというやつで、国内ならまだしもヨーロッパのローカル会社のものなんてのは基本的には入手不可能。過去、ボスニアのエアボスナのA319やスペインのSpannairのA320/A321セットなどがあった。最近ではシンガポール航空がHeritageシリーズと称して、1セット3-4機の機内限定販売を計5回にわたり実施したこともある。

結論から言うと、飛行機に乗る必要は無い。後述する専門店でほとんどの場合入手可能である。(とはいえ、ヨーロッパローカルでは日本国内でそんなに需要があるわけでも無いので、入荷即完売か、いつまでたっても売れ残ってたりする。

ここでもっとも注意が必要なのが何かのキャンペーンで、その景品の中に中に飛行機モデルがある場合。これは搭乗券2枚以上が応募の条件となることが多く、本当に乗らないといけないか、乗った人の搭乗券を入手するしかなくなる。過去JALが日韓ワールドカップの記念でワールドカップ応援特別機や、別の企画でたまごっち特別塗装機が景品になった。これはいずれも1/400のHerpaモデルだった。JAL50周年でディスニーの特別塗装機が4種登場し、モデル化されたがそのうちの一機、"Family"と呼ばれる青い機体だけは完全に景品のみの供給だった。

幸いこういった嫌がらせ(?)はJALでしかあまりやっていないようなので、ANAカード会員の私は応募の搭乗券ほしさに東京出張の用事をこしらえ、JALの機上の人となった。あとは抽選を待つだけなのだが、搭乗券を入手した時点でほとんど当選したようなものである。キャンペーンでは数ある景品の中の一つとして飛行機モデルがあるわけで、そんなのを希望する人が少ないわけである。ディズニー・シー招待券と、飛行機モデル・・・ほとんどが招待券や無料航空券を選択するわけで、実際上の3機は普通に当選した。たまごっちなぞは1/400なのであまり食指も動かないにもかかわらず、家族旅行での搭乗券で2機とも当選。当選率100%である。

なので、キャンペーンには常にアンテナを張っておくこと。



◆専門店で買う
実はこれが一番、一般的。専門店ではほとんどのモデルを20%引きしている。そのうえポイントが付くところもある。だいたい利用するのは次の店舗。他にもあるが取り敢えずこの店で十分。

「のりもの倶楽部」
一番の老舗か。雑誌月刊エアラインが運営するので有名。東京市ヶ谷にある。最近品揃えが減っているのでめったに行かなくなった。20%オフ。

「TOP×GUN」
秋葉原駅から徒歩3分。おそらく20%オフではないのではないか。その代わりポイントを発行して、実質20%くらいの値引きになっているような気がする。平日午前中の雨の日に買うとべらぼうなポイントサービスがあったが、今は???さいころ振って出た目の数でポイントが変わることも(今はやって無いかも)。品揃えは豊富で、ほぼすべてのブランドを手に入れることが出来る。店員さん、店長さんも事情通で、モデル知識は非常に高い。

「ガリバー」
東京巣鴨駅から徒歩2分。20%オフ。Herpaの在庫はそんなに無いが、すべてのブランドの新製品を中心に品揃えは多い。店長(社長)さんは香港との行き来が多いようで、そのたびに買い付けもしてくるのではないかと思うほど。他店に無くてもここにはある可能性がある。買うつもりは無くても、手にとって買ってしまう、そんな店である。店員さんも事情通で、モデル知識は非常に高い。店長さんは1/400 のトップブランド、香港のドラゴンモデルを日本にもたらした。もともとはミニカー専門店だが、同じビル内にミニカーとエアプレーン、さらにガレージショップの3店舗を展開している。

「クロスウイング」
いわずと知れた、国内では最大級の品揃えと在庫を誇るエアプレーンモデル専門店である。JR倉敷から徒歩30分、岡山空港、新大阪から徒歩1分、東京阿佐ヶ谷から徒歩3分にある。最も利用する店舗がここ。倉敷の本店は1階が事務所のようであり、かなり入りつらい雰囲気。ただ、2階に行くとそこはもう倉庫いっぱいの模型というかんじで無いものは無いのではないかと思うくらい。新大阪、阿佐ヶ谷とお世話になってます。倉敷(本店)のみ通信販売があって確か25%引きではないか?個人的には「買う」という行為も楽しみたいので、20%オフでも店舗で買っている。
クロスウィングは、国際的なダイキャストモデル販売店網であるAviation Center(本部はドイツ・ベルリン)の一員なので、海外店からの取り寄せも期待できる。

「Joshin」
家電量販店で有名なJoshin電器が、Hobby館を開店。大阪日本橋恵美須町徒歩4分。館内放送で「全館まるごと模型だらけー」と連呼するだけのことはある。3Fはすべて国内外のミニカーだが一角にエアプレーンモデルが置かれている。品揃えは新製品を中心に、取り扱いブランドも幅広い。20%オフと1%のポイントが付く。ただし商品の回転を早くするためか在庫は少ない。展示品のみということが多い。まれに展示品は、なんらかの不具合があるものがある(皆確認後、買うので、確認の際はねられた物が結局は残るんであろうか)。ミニカーのフロアなのであまり知識が豊富とはいえないが扱いは丁寧である。

「オン トップ」
大阪日本橋でんでんタウンにある航空グッズ専門店。恵美須町徒歩3分。1Fは無線機など、2Fにモデルが売られている。Herpa、HoganとSky500が中心。品数はそれほどでもないがSky500の品揃えと在庫が結構ある。2Fの店員さんは知識も豊富。訪ねるといろいろ教えてくれる。



◆海外専門店
ライセンスなどなんらかの理由により日本国内で取り扱えないモデルがある。ANAやJALの日本国内向けのモデルも海外から見れば、なかなか手に入らない。そんなときに重宝するのが海外専門店である。ほとんどネットショップか電子メールでの注文となる。

問題は決済で、クレジットカード番号はいまだに気持ち悪いのでほとんど使わない。以前一度だけ利用していた。カード番号を工夫して送り、その後は同じ番号使ってくれというだけでOKで、対応も良かった。しかし世界中が同じ対応してくれるかどうかは不明。信頼できる店としてはクロスウィングでも触れたAviation Center Berlinだろう。モデルの発表もここが最も早い。ユーロ高と送料が玉にキズ、そんなときは系列のExpresso Wings Hong Kongが便利。昔はAviation Center Hong Kongと言っていたが、別の店になった模様。



◆その他(友達と交換する、頼む、ネットで買う、クラブに入会する)
日本ではそんなに交換することも無いが、海外コレクターとは売買や交換が行われているらしい。ただし売買に関しては為替レートに加えて結構高い送料、送金手数料がかかるので手間がかかる。一番いいのは等価交換であるが、これとても当事者同士が納得できればという条件付である。過去1度だけ、日本モデルを購入、イギリスへ送付したことがあるが、この場合はお金を引き出すときの手数料が1,000円を越え、結局こちらが負担した。(まあ、英国のコレクターは喜んでくれてたのでいいのだが)。交換についてはANA イエローポケモンジェットとボスニアのエアボスナの等価交換である。値段はつりあわないものの、ボスニアという国の人と知り合えることが面白くて、納得の等価交換である。なんにしろ事前の取り決めが大事なのはいうまでもない。

海外旅行や出張に出かける人には機内誌を頼む。機内販売でこっそり販売されるモデルがあるためで、もしそんなのがあったら次の機会に買ってきてもらう。再度同じ航空会社を利用してもらわないといけないが、チャンスは諦めずに情報収集は怠り無く。機内誌くらいは土産代わりにもらえるので帰りの便で、持って帰ってきてもらう。

インターネットオークションも便利ではある。が、現状特に困っていないし、買う行為そのものを楽しみたいのでほとんど使わない。モデルの仕上がりなど個体差があるので、現物を見ないと怖いという一面もある

メーカー系のクラブとしてはHerpa Wings Clubがある。会員向けに年に1機限定モデルが無料配布される。また年6機程度、会員限定モデルが販売される。他に年間カタログ、隔月で会員誌で年会費93ユーロ、円高なので12,000円程度。限定モデルを買うときはメールで注文すればよい。ベルリンから荷物が届く・・・これだけでもわくわくするではないか。
編集 / 2008.10.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
JAS 日本エアシステム YS-11 (Herpa Wings)
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
JAS YS-11 (Hogan)  JAS YS-11 in case (Hogan)
                 ケースに収納された状態

◆モデルについて
航空会社:日本エアシステム JAS Japan Air System (日本)
機種:日本航空機製造(NAMC) YS-11
レジ:JA8667
塗装:
ブランド:(Herpa) JAS TRADING

1971年5月15日、日本国内航空と、東亜航空が合併し、東亜国内航空が誕生した。主に国内ローカル線を担当していたが(運輸省の政策)、1985年路線の事業割り当てが撤廃され、国際線に進出するにあたって、1988年社名を日本エアシステムと改めた。2004年日本航空と統合。

当JA8667は1967年1月11日就航、1995年東京-南紀白浜のジェット化に伴い同路線の最終フライトを行ったもの。その後エア・フィリピンで活躍していたが、地上で業務用車両と接触炎上、そのまま解体処分となった。わずか7年間の短い期間ではあったが伊丹空港北エプロンではおなじみの塗装の飛行機だった。

その塗装は1981年同社初のワイドボディ機エアバスA300の導入に当たって、エアバス社のデザインをそのまま譲り受けたもの。以来JASのコーポレートイメージもレインボーカラーとして定着した。YS-11には1989年、社名変更を受けてレインボーカラーに変更された。YS-11は機体が小さい為か、エアバス社のオレンジが抜けている。MD80系の塗装もオレンジが抜けているがこれは機体の大きさと言うよりもマクドネル・ダグラス社が、エアバスデザインを施すのを嫌がったため。さらに後にボーイング社製のB777やMD90導入に際しても同様にエアバスカラーを塗ることが嫌われ、特別塗装機に変更になった。良いデザインではあるが多色チートラインと褪色と汚れの目立つ黄色を多用したことで必要以上に古さを感じさせる。日本人にとって(特に地方の人間にとって)は、懐かしいデザインである。

YS-11。ワイエスいちいちと呼ぶのが正式。1964年初飛行。言うまでも無いが最初で最後の国産旅客機である。

モデルは2003年Herpaから発売されたもの。正直YS-11がHerpaから発売されるとは思わなかった。182機製造とは少なくも無いが多くも無い。意外とアメリカのコレクタからも受け入れられたが、完全に日本国内向けの販売。小さい割に価格が高く、その保管もあるのかケースが付いている。1/500としては上々の出来で、全体の雰囲気が良く出ている。最終的に10種作られたようだが金型がもったいない。もっとモデル化してもいいような気がする。
編集 / 2008.10.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
香川県 雨滝山 ガーネット
カテゴリ: ■鉱物採集
10/19(日)

郷への帰省途中に立ち寄ってみた。「宝石探しⅡ」で書かれている。
15:00到着。さぬきうどん巡りで時間をとりすぎた。
結局本の地図には誤りがあり、場所が特定できなかった。雑草もまだ多いので真冬くらいに行ったほうがよさそう。あまり時間も無かった為、隣の火山の採集場所へ。ここも車道端というには捜索範囲が広そうで結局断念。これで2回目の断念。次回機会があれば雨滝山山頂までハイキングがてら上るしかなさそう。
編集 / 2008.10.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ナイジェリア航空 B747-200 (Inflight500)
カテゴリ:  アフリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
ナイジェリア航空 B747-200 (Inflight500)


モデルについて
航空会社:ナイジェリア航空 Nigerian Airways  (ナイジェリア)
機種:ボーイング B747-200
レジ:G-BDXB
塗装:
ブランド:Inflight500

1999年 英国航空からリースされた、ナイジェリア航空唯一の大型機。レジがG-で始まっているのはこのため(Gは英国のコード)。胴体側面、窓枠に沿ったラインは最近では珍しい。ラインの上に社名を記すオーソドックスなデザイン。尾翼は国旗をモチーフに緩やかな曲線を持たせたデザイン。機体のラインと合わさって、全体的に落ち着いて洗練された印象を与える。緑色はイスラム教国で多いが、深い緑色を使っているのも、奏功している。

モデルは2007年に発売された。アルゼンチン航空と並んでB747ではモデル化が遅れていたが、Inflightはこうした、ニッチなモデルを掘り起こすのがうまい。コレクター心理をよく見ているなと思わせる選択。翼端のアンテナも省略することなく忠実に再現している。お気に入りの一品。
編集 / 2008.10.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Inflight500
カテゴリ:  モデルブランド / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
Inflight500 モデル

Inflight500  http://www.inflight500.com

2006年に搭乗した比較的新しいブランド。メーカーはおそらく香港。金型は2004年に撤退したStarJetsに類似している。胴体、主翼、尾翼はすべてダイキャストで、印刷表現など完成度は非常に高い。
Herpaより安価で、2,500円程度。

正式ライセンスを受けて主にボーイング社の航空機モデルをリリースしている。他にDC10、Il76、L1011トライスターがモデル化されている。最近では第1世代と呼ばれる、カラベル、コンベア880/990、VC10といった初期のジェット旅客機の初モデル化に精力的に取り組んでいる。

先行するHerpaと競合しないように、各航空会社の現行のデザインではなく一世代以上前の古いデザインのものが多い。従って一般向けというよりはマニア、コレクター向けのラインナップとなっている。その選択は非常に考えられたもので、よく知られて入るもののHerpaではなかなかリリースされない航空会社、デザインのものを次々にモデル化している。

各モデルとも数百個の限定生産であるため、一般店では、なかなか見られない。より専門的な航空グッズ店などでは比較的容易に手に入る。
編集 / 2008.10.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
★新製品
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
今週は新製品の発表が相次いだ。なかなか面白いラインナップではあるものの、メジャーどころは少なく、マニア向けというところ。

ブランド別に見ていくと・・・

Inflight500
カラバリは集めて並べるとそれなりにきれいではある。値段しだいか。年末商戦に向けた大量の新発売だが、景気も先が不透明、またマニアックなものが多い。食指が動くのは、アエロフロート特別塗装機B763とコンベアCV990、エアインディアB744くらい。
Zip Air B737-200 C-FHCP pink Canada
Zip Air B737-200 C-GMCP red Canada
Zip Air B737-200 C-GCPO orange Canada
Zip Air B737-200 C-GCPN green Canada
Zip Air B737-200 C-GJGP blue Canada
Air Canada Jazz CRJ100ER C-FVMD yellow Canada
Air Canada Jazz CRJ200ER C-FKEZ green Canada
Air Canada Jazz CRJ200ER C-FZAQ red Canada
OLYMPIC AIRWAYS B737-200 - Greece
OLYMPIC AIRWAYS B737-200 - Greece
OLYMPIC AIRWAYS DH-106 Comet 4B - Greece
Russian Air Force Il76MD RF-76828 "Vladimir Ponomarev" Russia
Sibir Airlines B737-800WL VP-BNG Russia
Aeroflot B767-300ER VP-BWX Bosco Sport 2008 Olympic Russia
British Airways B747-400 G-BNLD Gold nose UK
USAF B707-300B 72-7000 VC-137A AIR FORCE ONE USA
USAF B747-200B 82-8000 VC-25A AIR FORCE ONE USA
Spantax CV-990A-30-6 - Spain
Iberia CV-990A-30-6 EC-BJC Spain
Air Lingus ATL-98A Carvair EI-AMR Ireland
AOM French Airlines MD-83 France
Air India B747-400 VT-AIS India

Sky500
アジア系アシアナ航空は3つとも「買い」ではあるものの他ブランドから出るのを待つ。TUIはどちらかがあれば良い。
Airbus A380-800 F-WWDD "A Better Enviroment Inside & Out","Recycable by Design" France
Federal Express B757-200F N901FE USA
Asiana Airlines B747-400 HL7413 Korea
Asiana Airlines B767-300 HL7506 Korea
Asiana Airlines B747-300ER HL7507 Korea
TUI B767-300 SE-RFS "Jetair fly" Germany
TUI B767-300 OO-TUC "Thomson fly.com" Germany

Herpa Wings
嗚呼、絶対に「買い」である。しかし高そう。
JAL Japan Airlines B777-200 JA8984 "Sky Eco" Japan

Hogan
これまた基本的には5つ「買い」。冬のボーナスの使い道が決まってしまった。
JAA Japan Asia Airlines B747-100 JA8189 Japan
JAA Japan Asia Airlines B747-300 JA8185 "Yokoso! JAPAN"Japan
JAA Japan Asia Airlines DC-10-40 JA8534 Japan
JAA Japan Asia Airlines DC-10-40 JA8535 "JAA" Japan
JAA Japan Asia Airlines DC-8-53 JA8007 Japan
編集 / 2008.10.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コレクターへの道(1)
カテゴリ:  コレクターへの道
遭遇

初めてダイキャストモデルを見て手にしたのはいつの日だったか。今ではブランドすら覚えていないがJALのジェットで、縮尺は1/800くらいで車輪が回っていた。スケールモデルではなく完全なるおもちゃであったが、子供心に精巧に見えたものだった。それから幾星霜・・・

空港の土産売り場だかおもちゃ売り場だかに、Schabak製のダイキャストモデルが置かれているのは知っていた。たまに立ち寄って手にとっては見たものの、コレクション癖のある身としてはおいそれと手出しの出来ないほどのバリエーションであった。しかも店頭に残っているのは聞いたことの無いような航空会社のモデルばかりで、箱も何度も開封されたらしく、ぼろぼろ、デカールもはがれかかったものが多かった。ひとつ1,000円ちょっとと言うのが魅力ではあったが、そんな事情で手を出せずにいた。

次の出会いは何気なく立ち寄ったKIDDY LANDである。居並ぶ外国製の高価ミニカーの隣のショウケースに、Herpaの初期のモデルが20種ほど並んでいた。ほとんどがB747-400だったと思う。これまた何年か指をくわえて逡巡していた。

しかしついに我慢しきれず、手に取った禁断の第1号コレクションは、新婚旅行で成田から利用したニュージーランド航空 B747-400(当然旧塗装)であった。なぜ思い切ったかというと、当時JALのリゾートエクスプレスのモデルが発売され、これまたグアム旅行で利用した思い入れのある機体で、これを含めて何個かを買い集めてもいいかな、と思ったことがきっかけである。搭乗歴があって、他にモデル化されていたのはシンガポール航空B747-400くらい。ま、3機程度なら財布も痛まないし、並べておくのも丁度いいかと、そんな軽い気持ちからであった。

しかーし、既にモデル化されていたアンセットオーストラリア航空のB747-300に搭乗するとか、搭乗歴のあるトルコ航空が発売されると、これが購買理由になっちゃって3機が5機と言う風に増えていくわけである。



前置きが長くなったが、結局は何らかの愛着が無いとコレクターへの第一歩となる一品には手が出ないと言うことだろう。

まず、何は無くとも利用した航空会社のモデル。これがコレクションの入口だと思う。航空会社の関係者で無い限り、これが一番の思い入れなのではないか。

次に、よく見かける飛行機。近所の空港でいつも見かけるあの機体。そんなのがモデルとして手元にあったら・・・。日本の場合ANAモデルの登場まで数年かかったので、なかなかコレクターは増えなかったようである。とはいえJALは初期からモデル化され、スーパーリゾートエクスプレスが日本国内限定で発売されたりしてそれなりに注目を集めていた。
ここまで来ると立派なコレクターの仲間入り。もうすでに10機ほどのコレクションとなる。

やっぱ日本国内で見られる航空会社となる。ここまで手を伸ばすと今なら100~200機くらいは収集対象になってしまう。コレクションとしては見慣れた、あるいは成田に思いをはせあこがれる機体をも眺められるようになる。世界中のメジャーエアラインは大体揃えられる。ここまで来ると止まらない・・・意外に完集してしまうので「コレクション」という行為の継続が出来なくなる。やめられない。

後は、アジア近隣だ、世界中のメジャー系は網羅だ、気に入ったきれいなデザインは欲しい、限定品には手が出てしまう、てな感じで「収集」の為の理由探しのような状況。中毒である。

出てるモデルは全部欲しい!!世界中にはそういう方もいらっしゃる。中東にもいらっしゃいそうである。なかには自分でモデルメーカーを始める人もいたりする。世界は広い。
しかし商才の無い普通のコレクターは、財布の限界がコレクションの限界となる。限界の決め方にもそれぞれの理由を探すのも世の常である。

編集 / 2008.10.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
タイ国際航空 B747-400 新塗装(Herpa Wings)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
タイ航空 B747-400 (Herpa Wings)


モデルについて
航空会社:タイ国際航空 THAI Airways International  (タイ)
機種:ボーイング B747-400
レジ:HS-TGZ
塗装:"Phimara"
ブランド:Herpa Wings

2005年 何の記念か知らないが、CIの変更を実施。いまや車では当たり前だが、航空業界では初となるマイカ塗装となる。メタリックパープルが空港でもめちゃくちゃ目立つ。さらに間に金色と白色の帯が良いアクセントになっている。特にB747の場合、アッパーデッキの白の割合とのバランスが絶妙で、安定感がある。B777-300やA340-600の長胴機はやや窮屈なのとは対照的。CI変更前はやや赤みがかったエビ茶色基調であったが、よりエレガントな感じである。

モデルは2007年3月Herpaから発売されたもの。半年以上も早く5starから同モデルが発売されていたが、これはやや青みが強く紫と言うより紺色に近い印象だった。同じ時期HerpaからA340-600が発売され、こちらのほうが実機の印象に近いということで、B747-400の登場を首を長くして待っていた。Herpa の中でも完成度の高いモデルだと思う。個人的にはA330-300の登場も待ち遠しい所だが、最近Herpa はアジア系エアラインのワイドボディ機の発表が少ない。社長の趣味が薄れたのか?
編集 / 2008.10.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エアバス スーパーグッピー No.1 (Sky500)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: ラジコン・空物 / ジャンル: 趣味・実用
Airbus Super Guppy


モデルについて
航空会社:エアバス Airbus (フランス)
機種:エアバス スーパーグッピー
レジ:F-BTGV
塗装:No.1 1号機
ブランド:Sky500

2008年突如発売されたスーパーグッピー。アポロロケットや後のエアバスジェットの大型部品を輸送する為に、ボーイング社の軍用輸送機C-97を改造した輸送機である。そのC-97も元々はボーイングのB377通称ストラトクルーザーで、さらに元をたどればボーイングの爆撃機B-29となる。現在でもNASAに保存されている機体があるそうである(飛べる状態なのか??)

カラーリングはエアバス・レインボーと呼ばれる黄・オレンジ・赤・紺の4色帯。エアバスの最初の飛行機A300の就航に合わせてデザインされたもの。ちょっと子供っぽい配色ではあるが、登場当時なかなか華やかな色で、ヨーロッパ的といわれればそう見える。

モデルはさすがSky500だけあってシャープな作り。4つのプロペラも息を吹きかけるとちゃんと回る。発売は知っていたもののどうも食指が動かず、どうしたものかと考えているうちに、店頭からすぐになくなっていた。東京出張のおり、某店で見かけ衝動買い、「お客さん、それ最後の1機ですよ。うちじゃかなり大量に発注したんだけど、あっという間にさばけちゃってね」。ラッキー!!・・・なのか?エアバスは4機所有していたようなので今後No2からNo4まで発売されるかもしれない。NASAのロゴ入りとかも予想されるが、その程度のバリエーションであれば1機買えば十分。なんせ各4,800円である。

最近のモデルは生産数が少なく、新発売で店頭に並んだと同時に売り切れることが多い。昔は焦って毎日のように店頭確認したものだが、今ではかなりの確率で店頭で売れ残ったものを入手できるようになった。
編集 / 2008.10.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Sky500
カテゴリ:  モデルブランド / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
Sky500
Sky500

香港系のモデルブランド?

2007年末、ボーイング787の部品輸送用専用機B747-400LCFのモデルを突如発表した比較的新しい新しいブランド。ほかに無いレアな金型の発表で、いわゆる一発屋的なブランドかと思わせた。そのためか、日本国内でなかなか代理店が決まらなかった模様である。

その後、2008年1月747-400Fの中国の貨物機や777のマレーシア航空の特別塗装機を次々に発表してコレクターの注目を浴びるものの、定価ベースで6,090円とべらぼうに高く、一般向けのモデルとは言い難い。コアなコレクター向けのブランドといえる。その後のラインナップもUAEだの、シンガポール貨物だのマニア向けとも言い難いラインナップの発表が続いている。発売当初値引き一切無しではあったがさすがに昨今では他ブランドと同様20%オフの販売が増えてきている(それでも4,800円はするのだが)

ボーイングの正式ライセンスを得てB747、B777、B767、B707などボーイング系のモデルを多く発表している。2008年にはエアバスの4発輸送機スーパーグッピーが発売されるなど、相変らず独自路線をひた走っている。新モデル発表のペースも速くなってきており、今後注目されるブランドではある(高いけど)。

金型は、旧StarJets系の流用かとも思われるが、高額だけあって、主翼形状などかなり洗練された新金型のようで、金属製の垂直尾翼の質感もあり、完成度が高い。塗装表現も高水準である。

個人的には気に入ったモデルが多いのであるが、価格面で選択せざるを得ない。(大体買ってるけど今後財布が続くとは思えない)
編集 / 2008.10.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
全日本空輸 A321-100 フィルム(5Star)
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
全日空 ANA-All Nippon Airways , Airbus A321, 5Star

モデルについて
航空会社:全日本空輸 ANA All Nippon Airways
機種:エアバス A321-100
レジ:JA101A
塗装:特別塗装、「フィルム」
ブランド:5Star

全日空では既に引退してしまったA321の、特別塗装機である。1998年、創立45周年を記念して、特別塗装を施された。同様の塗装はJA102Aにも施され、約1年にわたって国内線を飛び続けた。写真はわかりにくいが、機首から順にオホーツク、富良野、十和田湖、蔵王、五箇山、岡山後楽園、厳島神社、鳥取砂丘、グラバー邸、都井岬、桜島。反対側には別の情景が12枚。同時期の記念塗装としてB777-300初号機の”風”がある。全日空の特別塗装機の最盛期にあたる。
当時の記憶もままならないが確かエアバスの大型機A340を発注したものの機材調達の方針が変わり、結局A340をキャンセル、代替というか違約金代わりに導入したようなものではないのか。

モデルは5starから2004年に発売されたが、国内ではあっという間に売り切れ、入手しそこなって諦めていた。2008年、たまたま香港出張中の友人に模型店を回ってもらったところ運良く入手することが出来た奇蹟の一品。
編集 / 2008.10.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa Wings
カテゴリ:  モデルブランド / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Herpa Wings (http://www.herpa.de)

■歴史
1993年、1/500で飛行機のスケールモデルに参入したドイツのメーカー。
Herpaの歴史はダイキャスト エアプレーンの歴史と言っても良い。登場から現在に至るまでトップブランドであり続けている。

デカールによる塗装表現や、全体的に甘いモールドのSchabakモデルに代わって、タンポ印刷による精密な塗装表現と、よりシャープな金型が世界中のコレクターの支持を得て一気にラインナップを増やしていった。それに加えて、Schabakに比べて2倍以上の価格帯でありながら、世界的なコレクションアイテムとして認知されるには様々な幸運があったように思う。

その大きな幸運は2つある。
一つは、実機の世界での動きである。ダグラス社は既にマクダネル社に統合され、さらにはそのマクダネル・ダグラス社もボーイング社に吸収された。これは様々な機種についてのライセンスの取得の手間が大幅に削減されることを意味し、新モデルの供給が容易になったことが考えられる。同じ手間で、多種のモデル制作が可能になったわけだ(もちろん金型制作の手間は変わらないが)。さらに当時エアバスの新大型機種であるA330やA340が各国で飛びかいだしたことで、コアなコレクター以外にもその関心の目が向けられ、大型機モデルの需要が飛躍的に増えた。これにいち早く対応し、市場にモデルを供給できたことが大きいのではないか。大型機と言えばB747ジャンボという世界に、スマートな大型機であるエアバスA330/340のモデルの需要のタイミングがうまく合致したのかもしれない。実際一時期これらのモデルが多数発表た。

二つ目は世界的なインターネットの普及である。今でこそ珍しくも無いが、その普及によって世界的なコレクターのコミュニティが立ち上がっていったのも大変いいタイミングだったように思う。このコミュニティによってヘルパ社自身も新モデルのリサーチやマーケティングに大いに役立はず。コミュニティがHerpaに対して新モデルを発注するという事態までになるに及んで、Herpa自身、会員制のクラブを発足させたほどである。コミュニティは発足時"wings500"を名乗っていたが現在は1/400スケールも主流ということでwings900(400+500という意味)に改名している。インターネットと連動したコレクターの育成と囲い込み、これが成功に大きくつながったと考えられる。

Schabakに比べて精巧とはいえ、まだ現在のレベルから言うと改善の余地が多く、塗装に関しても機体本体はともかく、主翼や下面の塗り分けやマーキングなどはほとんど無かった。その後、主翼の塗り分けやレジの追加、窓枠や衝突防止灯の追加など塗装面での改善が進んでいった。
初期のモデルは胴体と主翼、水平尾翼はダイキャスト、その他はプラスチック製。車輪が回転するようになっているのでギア(脚)がスケールオーバだった事(特に小型機では機体に比べて車輪が異常に大きい)、主翼の形状表現が甘い、各部品間の接合部分が目立つ(特に水平尾翼を差し込む方式)など改善を望む声が多く、一部マニアからはモデルではなくおもちゃであるとの批評もあった。

特に2000年、後発ブランドのStarJetsが上の欠点を大幅に改良して登場すると一気にHerpa熱が冷め、新興の1/400スケール、StarJetsに宗旨替えするコレクターが相次いだ。こうした流れを受けて、2002年金型の一新を行い、ディテールアップがなされたNew Generationシリーズに移行し、ハイレベルのモデルとなり、コレクターの支持を再び得ている。

■トピックス
社長自身航空機マニアで、すべてのタイプのモデルをそろえることが夢であるらしい。このスケールでは最も多くのモデルを発売しており、そのラインナップは圧倒的である。現役の主流機種はもちろんのことコンコルド、エアバスベルーガA300ST、ツポレフ、戦後の主だったプロペラ旅客機、国産のYS-11、2007年にはスペースシャトルをモデル化している(もっともシャトル部分はプラスチックであり、一部マニアからは失望の声もある)。

ドイツのメーカであるためか、ドイツの航空会社のモデルが数多い。さらにドイツへの取り入れ航空会社を中心にリリースしている。そのため旧ソ連製の旅客機もいち早くモデル化に取組み、積極的に多くの機種をモデル化している。2007年エアコリョ(北朝鮮)のモデルを発表、注目を集めた。モデル化された航空会社も過去存在したものも含め、ほぼ全世界の航空会社にわたっている。全日空とキャセイについては航空会社オフィシャルモデルとしてのみ発売され、一般的には入手困難である。キャセイは2008年より通常モデルとしての販売に移行している。全日空はHerpaのブランドを一切表面に出ていない。発売当初はHerpaの会員誌でも取り上げられていたが、現在ではHogan製ということになっている。Herpa製造工場である香港Hogan社に全日空商事が直接モデルを発注しているようで、JAL系のJALUXでも同様の商流となっている。これについてはHerpaは何もコメントしていないが、コレクターの間では金型がHerpaと同じと言うことでHerpaとあまり区別無くコレクションしている。

過去には、社内利用の販促品や、取引先・株主への頒布品と言ったかなり入手困難なモデルも存在した。入手困難なモデルはオークションで10万円以上の高値で取引されるほどのブームになったことがある。こうしたブームを狙って実際には航空機を所有していない会社が、B747などに自社のコーポレートデザインを施し、それを高値で売りさばくという現象も見られたが、結局は架空モデルの乱発も長続きするはずも無く、次第に沈静化していった。

航空会社によっては、サンプルを発注し、結局モデル発売に至らないケースもある。こうしたサンプルがたまにインターネットオークションで出品され物議をかもすことがある。2ヶ月毎(奇数月の初日)に新製品を発表している。毎回10数個の新製品を発表しているが、他に限定モデルなど不定期に発売するものも多い。

各国の空港の土産物屋やおもちゃ売場で普通に見かけられ最も入手しやすい。
毎年2月に開催されるニュルンベルグの玩具見本市にて、先行してサンプルや新金型が発表される。

ブランドはドイツであるが生産拠点は香港郊外にある。2008年初から中国の生産拠点で何らかのトラブルがあり、発表にもかかわらず半年を経て未発売のものが数い。Herpaでは年初の中国での旧正月後の中国人労走者の作業開始が遅れたとの説明があったが、2008年も末になって遅れが解消されていないのは労使交渉など他に原因があるとの憶測も流れている

手作業の工程があるためか、当初はモデルの個体差が大きく、部品の欠落や、塗装のムラやずれ、取り付けの不具合(特に車輪のねじれ、ゆがみ)が見られた。そのため、購入前に現物の確認を薦める店が多い。最近では品質管理もかなり向上しているため必ずしもチェックは必要ではなくなってきているが、こうした中身の確認は慣習として残っている。

現在もHerpaの垂直尾翼はほとんどプラスチック製である。機体や主翼は下地として全面塗装であるが、垂直尾翼は、着色プラスチックを利用し、その上にロゴなどを印刷している。そのため特に白地の尾翼(日本航空の鶴丸デザインなど)では、数年で黄変するという現象が見られる。これは主に紫外線と酸素の問題で、室内での展示を諦め、箱詰のまま保管するコレクターもいる。Herpaは特に大型機を中心に垂直尾翼をダイキャスト製に改めたり、プラスチックに下地色を全面に塗装した上でロゴ印刷するなどの対応をとり始めている。
編集 / 2008.10.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ダイキャスト エアプレーンとは
カテゴリ: ■1/500ダイキャストモデルの世界 / テーマ: ラジコン・空物 / ジャンル: 趣味・実用
1/500 エアプレーンモデルの世界

1/500を中心とする組み立て済み、塗装済みの金属製の飛行機のスケールモデルのこと。現在の世界的な主流は1/400であるが1/500も場所をとらないと言うことで人気が高い。1/600もあるが今は下火である。より精密な1/200、より小型の1/1000なども発売されているが、コレクションのバリエーションは1/400と1/500がダントツである。

1/500では大型機であるB747でも約15cmと手のひらに乗せることが出来るくらいの大きさであるが、ダイキャスト製であるため、ずっしりとした重みがある。

基本的に胴体と主翼部分がダイキャスト、尾翼部分はブランドによって一部ダイキャスト、その他エンジン、ギア(脚)などはプラスチック製のある。塗装は精密なタンポ印刷で表現されており、細かな模様や文字まで再現されている。様々なメーカーから2,000種を越えるモデルが発売されており、今なお毎月20種程度ペースで新製品が発表されている。また、モデル化されている機種も最大最新の旅客機エアバスA380からYS-11のような小型機までモデルされており、その数は100機種を越える。

一部のモデルには飛行状態を表現できるようにスタンドが付属しているものもある。さらにギアのないモデルも一部に存在する。さらに一部のモデルには駐機状態を表現できるように誘導路のラインなどを描きこんだ専用ケースが付属しているものがある。

最近では空港の建物、設備、滑走路・誘導路のマット、様々なサービス車両、照明、旅客やモノレ-ル、ハイウェイ、街路樹などディオラマ用の関連商品が発売されている。
編集 / 2008.10.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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