アンセット・オーストラリア航空 B747-300 シドニー2000 (BigBird)
カテゴリ:  オセアニア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
ANSETT B743 SYDNEY OLYMPIC BIGBIRDアンセット・オーストラリア航空 Ansett Australia (オーストラリア)
ボーイング Boeing B747-300
VH-INJ
2000年シドニー・オリンピック特別塗装
BigBird



今年はこのくらいにしておこう。ということで今年最後のブログはオリンピック特別塗装機である。

オーストラリアでは歴史が古く1935年にAnsett Airwaysとして設立された。アンセットとは創業者の名前である。1980年代にはオーストラリア国内線を押さえ、日本で言う全日空のような存在だったが、投資に失敗し経営は悪化の一途をたどった。1999年にスターアライアンスに加盟したものの、翌2000年にはニュージーランド航空の子会社となり、さらに2001年9月14日、突然運行を停止、そのまま清算されてしまった。1994年の関西空港開港時から乗り入れており、日本になじみのあるエアラインだったが、運行停止が突然だった為、チケットを購入していた観光客が被害にあった。個人的には1999年に親戚の結婚式で関空から往復利用したのがこの機材だった。エコノミーであるにもかかわらずポーチセットを配るなどバブリーな一面もあった。モデルのVH-INJは1994年に関空乗り入れのためにシンガポール航空からリースされたもの。

関空乗り入れすなわち同社にとっては本格的な国際線への進出の節目となった1994年に採用されたデザイン。本来はホワイトボディ。尾翼は社名の頭文字を夜景に浮かび上がらせたかのような斬新なもの。グラデーションでバックに溶け込んでいる。背景の色は海と空で、Λの文字を境に色の濃さが異なる。Λの黄色(金色)は大陸の砂漠を表し、星の7つの先端は同国の7州を、さらに南十字星があしらわれて、異国情緒満点のデザイン。米国のUSデザインカンパニー社による。個人的にも5本の指に入るお気に入りデザインである。
2000年開催のシドニーオリンピックのオフィシャルスポンサーとなり、1997年夏に施された特別塗装。ただ、オリンピックを待たずに1999年リースバックされたため、特別塗装はB747-400に受け継がれた。

モデルは2002年2月、突然に現れたBigBirdから発表された第1号モデルである。当時日本ではほとんどBigBirdが扱われておらず入手を諦めていた。半年ほど経ったある日、某店で747-400バージョンを入手、そのときも当モデルはほとんど入手困難と言われていた。そんなときにひょんなことから香港のShopの人と懇意になりメールでダメモトで依頼をしてみるとなんと在庫ありとのこと。1機ずつだと送料がかさむのでコレクター仲間に声をかけ、3名で3機ずつ定期購買を開始した記念すべき一品である。おそらくはStarJetsの金型の系譜でありながらさらに洗練されたモールドは今でも全く遜色が無いほど完成度が高い。以後特別塗装のBigBirdといわれるきっかけとなるモデルである。

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編集 / 2008.12.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ロイヤル・ヨルダン航空 L1011-500 (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Royal Jordan L1011 Herpaロイヤル・ヨルダン航空 Royal Jordanian Airlines (ヨルダン)
ロッキード Lockheed L1011-500 Tristar


Herpa Wings OG



ヨルダンのアンマンを拠点とし1963年設立された。設立当初は王妃の名を取ってアリア・ヨルダン航空と名乗っていた。1986年現社名に改名している。2007年には中東で唯一のワンワールドのメンバーとなっている。トライスターは1981年には早々と導入され、7機が在籍し、同エアラインの顔的な存在だったが1999年には全機退役した。現在ではエアバス中心の機材であるがボーイング787を発注している。

ダークグレーが重厚でシック、かつ高級感を漂わせるデザインで、中東らしく金文字で社名が英語とアラビア語で描かれている。金と赤の細いチートラインがアクセントになっている、尾翼は王室をあらわす王冠。あまり目立たないが尾翼にはファークグレーに黒で影が入ったデザインで黄金の王冠を浮き出させている。1986年社名変更とともに採用されたこのデザインは米国ランドールアソシエイツ社によるもの。2007年にマイナーチェンジしているが、エンジンとウィングレットに塗装が加わっただけで全体的なイメージはさほど変わらない。

モデルは1996年Herpaから発売されたもの。その後1999年にはレジ、固有名つきのものが再販されたがそれも2002年には生産中止となった。所有モデルは羽田JALUXで買い求めたもの。ほかに無い機体色で存在感抜群である。

編集 / 2008.12.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
イベリア航空 DC-10-30 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Iberia DC-10 Herpaイベリア航空 Iberia Airlines of Spain (スペイン)
ダグラス Douglas DC-10-30


Herpa Wings OG



イベリア航空については前述。現在ではエアバスオンリーの機材となっているが1973年から1997年の長期に亘って、5機のDC-10-30を運行していた。

1976年米ランドール・アソシエイツ社によるデザインは今でも変わっていないが、現在のエアバスA340などだと胴体が長すぎて間延びするような感じがする。イベリアのデザインはDC-10くらいの短胴のほうが良く似合うと思う。

モデルは1992年から1999年までHerpaで発売されていた。Herpaの第一弾モデルの一つである。型は古いが時化には強い、昭和の香りが漂うモデルである。ややリートラインが前上がりに印刷されているきらいがあるが、存在感のある一品。


編集 / 2008.12.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
スイス航空 DC-10-30 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Swissair DC-10 Herpaスイス航空 swissair (スイス)
ダグラス Douglas DC-10-30


Herpa Wings OG



1931年設立のスイスのフラッグ・キャリアだったが、9.11後の2002年サベナの倒産をきっかけに急速に経営が悪化、倒産した。日本ではDC-10やMD-11など3発機の印象が大きい。

DC-10導入は1972年だった。モデルのデザインは4代目らしい。1981年、それまで赤いチートラインだったものを、ホワイトボディーに黒と黄土色のチートラインとした。1994年に完全にホワイトボディ化された。尾翼がほとんど変わらずスイスの国旗をあらわしている。

1992年、Herpaの第一弾モデルとして登場1998年まで販売された。初期のモデルは入手困難になっていたが、まだまだ探せば見つかった90年代終盤に入手したもの。


編集 / 2008.12.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月のコレクション 2008.DEC
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
今年最後のコレクションである。久々に新大阪の某店に顔を出すと買いそびれが結構あった。以下17機である。IL96と86が間に合った。トライデントは予想外。見つけたときはちょっと興奮してしまった。Netmodelが意外とちょこまかあって衝動買いしてしまった。HerpaのATLANTISも衝動買い。Sky500に至っては年末商戦にうっかり乗ってしまったと言うところか。

HerpaWings
   Boeing 727-200 AeroGal HC-CDJ
   Embraer ERJ-190AR Air Canada C-FGLW
   Douglas DC-8-33 ATLANTIS D-ADIM
   Airbus 320-200 Clickair EC-ICR
   Ilyushin IL-96-300 Cubana CU-T1251
   Boeing 767-300 Delta Air Lines N125DL
   Airbus 330-200 Emirates A6-EAR
   Bombardier DHC8-Q400 Horizon Air N425QX
   Airbus 330-200 LTU International Airways D-ALPB
   Ilyushin IL-86 Pulkovo Airlines RA-86106
InFlight500
   Lockheed L1011-385-1 LTU International Airways D-AERE
   Boeing 747-100 TWA-Trans World N93105
Netmodel
   Boeing 757-200 Atlasjet International Airways HS-OGA
   Hawker Syddeley Trident 3B British Airways G-AWZK
   Boeing 767-300ER LTU SUD D-AMUN
Sky500
   Boeing 767-300 Asiana Airlines HL7515
   Boeing 767-300FER Asiana Cargo HL7507
編集 / 2008.12.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
アエロメヒコ航空 B767-300 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
AeroMexico B763 Herpaアエロメヒコ航空 Aeromexico (メキシコ)
ボーイング Boeing B767-300
XA-HHH

Herpa Wings OG



メキシコのフラッグキャリア。1934年設立で当時はAeronavesという社名だった。1972年にAeronaves de Mexicoを短縮し現社名となった。同時にDC-10-30 のローンチカスタマーとなるなど新機材を積極的に導入し業績を伸ばした。2000年スカイチームを立ち上げるメンバーともなっている。2006年から成田にB777にて乗り入れを開始している。

デザインは細かな変更があるらしいいが、ベアメタルに紺色とオレンジ色のスキームは基本的には変わらない。尾翼のマークはThe Eagle Warriorと呼ばれるもので、アステカの戦士を現している。 (最新のデザインではホワイトボディとなっているようだ)

モデルは1998年Herpaから発売された。途中モールドを改良したもののOGのままて再販され2004年に生産中止となった。ベアメタルの表現方法に少々難があるが、全体的にはバランスの良いモデルである


編集 / 2008.12.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
2008年を振り返って
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
2008年を振り返って

2008年ダイキャストモデルの状況を振り返ってみたい。

今年は、Herpaの生産遅れが最大の出来事だったと思う。昨年末から新製品の発売が遅れ始めたが、当初は中国工場での旧正月前後に、中国では珍しい大寒波の来襲で交通網が麻痺したため、労働者が職場に復帰できなかったという説明だった。しかし、労働者側の賃上げ要求によるストライキと言うかサボタージュも起こったのではないか。年々Herpaの価格が上昇しているのはそういった事情もありそうだ。Herpaの生産拠点はHoganであるが、日系エアラインの特注品を優先させているようにも見える。日系エアラインモデルも今年後半に入ってリリースが遅れだした。追い討ちをかけるように、原油暴騰と金融破綻による経済危機も生産に影響を与えたのだろうと思う。
そんなHerpaでのニュースはいよいよIL86とIL96が登場したことだろうか。最後のワイドボディ機の登場である。ただし選択されたモデルが地味なのはしょうがないところ。Herpaに比べて元気だったのがInflight500とHoganである。昨年末、B747-400CLFで登場したSky500は、3機目のリリースでシンガポールのB777特別塗装機で一気に知名度を上げた。同様のラインナップでAero Classicも今年新規参入で、来年が楽しみなブランドである。2008年初めにエンブラエルとボンバルディアの小型ジェット機のモデルを発売したJet-Xは3月以降動きが止まってしまった。Netmodelは香港中心に相変らずのマイペースぶりで、レアな757や、今年はなんとトライデントまで発売してしまった。来年も色物でにぎわわせてくれそうな感じである。Hoganもしばらくは日系のエアラインからの特注品で数だけはリリースしそうな感じである。Inflightも中盤なかだるみというかSky500 にくわれるかと思いきや年末になって又精力的に新製品を投入してきている。


今年発売されたモデルは大体240個である。大体というのは発表だけで未発売のものもあったりしてなかなか全体像がつかめないからだが、240個というのは例年に比べるほぼ同じかやや多めになる。Herpaだけでも隔月で10数種類定期的に発売されるし、それ以外にも限定モデルが結構出たりするので、毎年200種強くらいが平均的なところである。そんな中、今年コレクションに加わったのは約1/3の74個である。まだ未購入が25個、欲しいものがさらに60個もある。この辺は財布と相談である。


では、個別に見ていこう

地域別に見ていくと圧倒的にアジアのモデルが多く102個を数える。ついでヨーロッパの75個、北米の51個で、他の3地域は全部合わせても11個でしかない。国別だとアメリカ(38)、日本(31)、イギリス(18)、中国(17)、韓国(16)、カナダ(13)、ドイツ(13)と続く。アメリカは数が多いが、小型機や古い機材(DC-3など)、軍用機が多く、コレクション対象としてはほとんど食指が動かなかった。日本はHoganによるANA/JAA/AirDoモデルの存在が大きい。中国、韓国のモデルも充実してきている。しばらくはこの勢いが続くだろうしインドも目が離せない。

航空機メーカーで見るとボーイングが圧倒的で136機、2位が意外とダグラス社で23機も出されている。Inflight500のDC-10には定評があるし、ここに来てDC-9といった前世代の航空機もモデル化されるようになってきた。エアバスはA380という目玉がありながら19機とほとんど振るわない。A380は就航前に出しすぎた為と、A380以外のワイドボディ機330/340はそもそもHerpaしか扱っていない上、そろそろ金型自体も疲れてきているのかもしれない。来年以降のエアバス機モデルの動向が心配である。エアバスに続いてボンバルディア(14機)、ロッキード(12機)が2桁生産である。ロッキードのトライスターはInflight500の独壇場となっている。DC10やMD11に続いてHerpaの金型の破損はかなり進んでいるようだ。

モデルのサイズとしてはワイドボディ機とナローボディー機が半々で、ややナローボディー気のほうが多いというところ。ここで言うナローボディー機にはレシプロ機も含んでいる。レシプロ機は23機発売となった。



2009年をにらんで

原油の暴騰が終わったものの金融危機が去ったわけでは無い。金満中東エアラインの破綻が予感されるなか、モデルの世界も波乱に満ちた一年になりそうである。12月アリタリア航空が破綻した。ノースウエストも吸収されたし、来年もモデルのバリエーション自体減っていく構図になるだろう。一方で、新機材の登場も明るい話題が無い。一部先行してモデル化されたB787も実機の遅れとともにモデルへの興味も薄らいだ。A350XWBのモデルも来年は動きがなさそう。

Herpaの生産ラインの混乱は夏くらいまでは解消されそうに無い。定期的な新製品投入の数も絞ってきているので、モデルとしてのバラエティに魅力が薄くなってきた。新製品発売時のコレクターの反応もいまいちである。小型機、旧ソ連機、クラシック機に注力するあまり、大衆受けする大看板がなくなってきている。とはいえまだまだネタ枯れには程遠い。エアラインのライセンスをクリアできればまだまだコレクションバリューのあるモデルは残っている。それに備えてHerpaは一刻も早く3発ワイドボディ機とエアバスワイドボディ機の金型一新を済ませておくべきだろう。

Inflight500も一時期に比べると小型機とクラシック機に偏りつつある。707や737もいいのだが、MD80シリーズのてこ入れも面白いのではないか。一時期Netmodelが出していたトライデント3Bというのも面白いと思うのだが。ジェット旅客機の歴史が埋まるまでそんなに機種は残っていないはず。チャレンジして欲しいところ。Sky500はリサーチがうまい。他ブランドが取りこぼしているアジア系のワイドボディー機に照準を合わせているようで、来年もこの傾向が続くのではないか。出来れば中国系のワイドボディ機を出して欲しいところだが、思い切ってエアバス330/340を出せばインパクトは大きいと思う。

2009年間違いなく焦点になるのはドバイバブルの崩壊だろう。55機の大量発注を受けたA380と60機ものA350XWB、これがキャンセルになったりするとA350は開発凍結、エアバスも会社存続自体危うくなるかもしれない。ただ悪い話題ばかりでも無い。B747/767、A300/310の機齢がかなり高い為に買換え需要は活況になりそう。エンブラエルとボンバルディアは相変らず元気だろう。B737NGも売れてモデルのターゲットも話題に事欠かない。会社の合併・再生に伴って新CIに移行するエアラインも出てくるだろう。2009年もまたコレクションのネタは尽きないのである。
編集 / 2008.12.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ジェミニ・エア・カーゴ DC-10-30F (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
GEMINI  CARGO DC-10F Herpaジェミニ・エア・カーゴ Gemini Air Cargo (アメリカ)
N600GC

Herpa Wings OG



1995年設立、1996年に運航を開始したアメリカの比較的新しい貨物航空会社である。南部ダラスに本拠地を置く。1999年には個人投資ファンドの出資を受けたが2008年8月12日を持って運行を停止、破産した。原油高騰による旧型のDC-10Fの燃料費が高騰したのと、36%出資していたリーマンブラザースの破綻による金融破たんの影響をもろにかぶってしまった。
N600GCは1977年にドイツルフトハンザに導入された。1995年に貨物型に改造され現在に至っている。

デザインは貨物機らしくシンプルなもの。ホワイトボディに社名をビルボードタイプででかでかとあしらっている。尾翼には社のロゴマーク。Gをかたどったこれまたシンプルなものである。

モデルは1996年から1998年にかけてHerpaから発売された。ジェミニ・エアカーゴはほかにMD-11Fも運行していた。Herpa新金型できた折にはぜひともモデル化してほしいところ


編集 / 2008.12.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
英国航空 B767-300
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
BA B763 Herpa英国航空 British Airways (イギリス)
ボーイング Boeing B767-300


Herpa Wings OG



イギリスのフラッグ・キャリア。会社の誕生は意外と新しく1974年である。もっとも前身であるインペリアル航空が設立されたのが1919年で、世界初の航空会社だった。その後1939年に国営のBOACが設立され、1974年にBEAを合併し現社名となった

1984年にデザインを変更。米ランドール社によるデザインで、シックな重厚感を感じさせるデザイン。尾翼には英国航空の紋章が描かれている。全体的に暗めの落ち着いた配色であるが、国旗をイメージさせる赤のラインをうまく使って良いアクセントになっている。個人的には今のデザインよりも高級感、伝統を感じさせるので、このデザインのほうが好みである。

1997年Herpaから発売されたもの。翌年には新CIの導入に伴い生産中止となった。777や747に比べて特徴の出ない767はあまり食指が動かないモデルだった。生産をうけても結構長期間にわたって店頭に並んでいるのを見て、そのうち買おうと油断をしていたらある日からぱったり見なくなった。結局東京阿佐ヶ谷の某店で見つけたときに、なんとなく衝動買いしたもの。

編集 / 2008.12.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ロイヤルブルネイ航空 B767-300ER (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Royal Brunei B763 Herpaロイヤル・ブルネイ航空 Royal Brunei Airlines (ブルネイ・ダルサラーム)
ボーイング Boeing B767-300ER


Herpa Wings OG



中東の石油国家に対する極東の石油国家ブルネイ王国のフラッグキャリアである。1974年に設立された。ワイドボディ機のB767-300ERを導入したのは1990年で、現在では6機所有している。石油国家らしく「世界一お金持ちのエアライン」(ホームページより)だそうで、シートやトイレにゴールドが使われているらしい。この場合のゴールドは金色ではなく本物の金が使われていると言うことなのだろうか。1994年関西国際空港開港時に乗り入れたものの1998年には休止してしまった。ブルネイ自身は1984年に独立した比較的若い国である。

全体的に国旗をモチーフとしているデザインで、黄色系統の機体が珍しい。国旗の白と黒がそのままチートラインのように配置されている。尾翼の紋章は国章で、王家をあらわす傘、イスラム教の三日月、福祉と繁栄を表す両手で成り立っている。

モデル自体は1993年Herpaから発売されたが、コックピットの形状から1997年から1998年にかけて3世代目として発売されたもののようである。当時まだ阪急百貨店の鉄道模型売り場にダイキャストモデルが置かれ始めていて、何かのフェアの時にはエスカレータ脇でイベント販売をやっていた。このモデルはそのときに箱なし訳あり品と言うことで安く売られていた。良く見ると主脚が短い。当時既に入手困難なモデルとなっていた為、衝動買いした一品である。


編集 / 2008.12.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エミレーツ航空 B777-200 (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Emirates B772 Herpaエミレーツ航空 Emirates (アラブ首長国連邦)
ボーイング Boeing B777-200


Herpa Wings OG



このモデル発売時、Emiratesがこんなに一気に規模を拡大すると誰が想像しただろうか?1985年設立、1996年にボーイング社のワイドボディー機B777をはじめて導入した。それから10年余。SARSや9.11の影響どこ吹く風、原油の値上がりを追い風に新機材を大量発注している。運行しているのがワイドボディ機だけと言うのもすごいが、発注数もすごい。

<エミレーツFleet 2008 DEC>    発注()内は追加オプション
 A330A340A350A380B777
運行中29180366
発注中30080(20)5538

世界で最もバブリーなエアラインであるが、既に石油バブルははじけている。エミレーツの大量発注がキャンセルされるとエアバスもボーイングもただではすまない。造船、自動車に続いて、10年後の航空業界そのものの再編が本当にきそうな気配である。需要が見えないのに大型機だけが注文されているような気がする。まるでサブプライムローンではないか。

設立当時からのデザインで一見ホワイトボディだが良く見るとややクリーム色っぽく見える。マイカ塗装であるらしいが実態は不明。いかにも中東らしくビルボードタイプの社名ロゴを金文字で描いている。中東では金は日本ほどいやみではなく純粋に高級感を表す色として好まれる。もちろん本物の金(GOLD)も大好きな国民性は変わらない。尾翼は国旗をデザイン化したもの。大胆に胴体にまで国旗を描かせている為単調さは抑えられているもののあまり芸は感じない。

エミレーツの B777-200は導入直後の1996年10月Herpaから発売された。時期的には初号機であるA6-EMDだろう。2000年には絶版となった。


編集 / 2008.12.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ラウダ航空 B767-300ER (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Lauda B763 Herpaラウダ航空 Lauda Air (オーストリア)
ボーイング Boeing B767-300ER
OE-LAU

Herpa Wings OG



航空会社は前述
OE-LAUはラウダ航空の長距離路線用リゾートチャーター便として1988年3月にデリバリされた。固有名は"Johann Strauss"。機体中央上部のロゴマークはグリコのおじさんのような図案で、Servise is our Successとサインされている。走っているのがニキ・ラウダ氏かどうかはわからない。ラウダ航空からベトナム航空や、子会社のラウダ・イタリア、ロイヤルネパール、エアアトランティックとウェットリース遍歴の多い機体である。

デザインは前述

モデルは1997年9月にHerpaから発売されたもの。2002年絶版となっている。当機のイタリア子会社バージョン(尾翼のLの字の半分(外側)が緑色)の発売もあるかと思っていたが、会社そのものが消滅してしまった。これも当時羽田空港2F到着ロビーのJALUXにて買い求めたもの。当時は本当にあまりデザインに関係なく出たものを買っていた時期であった。日本にまでラウダ航空がチャーター便で毎年のように訪れていたのを知ったのは当モデルを入手してからである。


編集 / 2008.12.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ロイヤル航空 A310-300 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Royal A310-300 Herpaロイヤル航空 Royal Airlines (カナダ)
エアバス Airbus A310-300
C-GRYV

Herpa Wings OG



ロイヤル航空は1991年、カナダの起業家Michel Leblanc氏によって設立されたチャーター専門のエアライン。4機のA310と2機のL1011を中心に14機程度の陣容で、そこそこの成功を収めていたようだが、2001年同国のLCC Canada 3000航空に売却され短い歴史を閉じた。買収氏やCanada 3000は同年倒産。Michel Leblanc氏はその後2002年LCCのJetsgoを設立したものの2005年倒産。9.11に翻弄された北米エアラインの典型的な末路であった。なお同名の会社がパキスタンにあるが無関係。(こちらは1998年に設立されたチャーター、輸送エアラインである)
C-GRYVは1987年8月CAACにデリバリされたがその後中国、アフリカ、スペインを経て1997年4月ロイヤル航空に取得された。その後カナダ3000の所属となったが2003年には解体されている。

社名とデザインはどこかイギリスっぽいがその由来は全く不明。ROYALの名にふさわしい(?)落ち着いた紺色と金の月桂冠がトレードマークとなっている。ホワイトボディにビルボードロゴを期待した半分に控えめに配置し、それなりに現代的なデザインで安っぽさは感じない。

モデルは1998年Herpaから発売されたもの。2000製造中止。カナダのチャーターで特に知名度も人気もあるわけでも無いのにHerpaからは当モデルと合わせて5機種がモデル化されている。えらい力の入れようであるが、ライセンスなど交渉が穏便に進んだのと、販売ロイヤリティで良い関係が結べた為だろう(憶測)。


編集 / 2008.12.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コンドル航空 DC-10-30 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Condor DC-10 Herpaコンドル航空 Condor Airlines (ドイツ)
ダグラス Douglas DC-10-30


Herpa Wings



歴史などは前述

コンドル航空のDC-10-30 は3機知られている。1979年から81年にかけて導入された。D-ADQOと-ADSO、-ADPOである。

モデルはHerpaの初期1993年に発売されたもの。当時は747/737/310とこのDC-10の4機種からのスタートだった。Herpaの尾久本と言うことでコンドル航空とルフトハンザ航空が早々とモデル化されている。


編集 / 2008.12.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
【書籍】Made in ANA カタログ
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
一昨日、カルフールで立ち読み時間待ちしようと書籍コーナーへ。この本が目に留まる。ANA関連グッズのカタログ集とも言える内容だが、かなりの部分ダイキャストプレーンにもページを割いている。その上ロゴマークや、最近ではメディアにほとんど取り上げられなかったマリンジャンボ関連グッズの紹介記事もあってなかなか楽しい。

モデル関連の書籍としては出版やイカロス出版からのものが定番だった。出版のものは純粋にダイキャストモデルのカタログ+モデル関連の記事もあり、Herpaの取材記事が載るなど、入門者やコアマニアにも楽しめる内容だった。イカロス出版のものは、カンニング竹山の記事が面白いものの全体としては月刊エアラインの広告ページの域を超えていないような内容と構成で、購入までには至らなかった。

本書では、モデルプレーンに対する全日空商事の担当者のこだわりが詳しく紹介されていて、読み応えのある記事内容である。

ただ、やはり気になったのはこだわり=高コストになってはいないかと言うところ。ANAだけのモデルのために各機種、各スケールで金型作ったらそりゃ高くもなるわけである。金型なんてどこでも遣いまわしできるんだから、既存ブランドにでも卸してやれば価格も下がるだろうに。もっともモデルメーカーにしても高価で引き取れと言われそうだし。こういったやり方は世界中のコレクターから見るとあまり評判は良くない。国内限定モデルとはいえれっきとした1/500.こだわるならどうぞ日本国内だけで販売してね(実際その通りなのだが)。ただし国際的な販売ライセンスもちゃんと認めてよということだろう。InfligtやStarJets、Herpaのレベルでいいから安く!という声は、モデルの出来への賞賛と同じくらい上がっている。

キャセイが通常のモデルとしての販売をメインとし、戦略を転換した今、独り閉鎖的なのは世界でANAだけという評判に今後どう応えていくのか。国際線から撤退するなら話は別なのだが・・・一抹の不安を感じる。まあ腐るわけでも無いし、大量に在庫を抱えて英語パッケージにリパックして再販すれば値段は下がってくるだろう。
編集 / 2008.12.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コレクタへの道(10) コレクター人口
カテゴリ:  コレクターへの道 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
モデルプレーン・ホビーは元来欧米のものだった。それは飛行機が大変身近な存在だったことがあげられるだろう。シャバクのお膝元のヨーロッパ、そんな小さな町にも空港があるアメリカなど、さらに空港への乗り入れエアラインの豊富なこと(ちょっと出かければ様々なバリエーションのエアラインや機材を見ることができる)などの理由による。

そんな中Herpaの登場は東アジアでのマニア層の開拓に大きな影響を与えた。これはHerpaの生産元が香港にある事と深い関係がある。当時、Herpaの新製品が世界で最も早く店頭に並んだのが日本と香港だった。なにやらワインの新酒イベントのような感じだが、それに伴って、新製品情報や、果てはサンプル情報などのリークが香港や日本からネット上で発信されることも多くなった。全日空とキャセイ航空の認定モデルの存在も大きい。Aviation Center HKやクロスウィングなどのモデルショップも、各国・地域での限定モデルというかショップ企画モデルを販売するようになって徐々にファンを開拓してきた。しばらくの間、JALやANAだけではなく、JASやANK、NAL,RACなどのコミュータ会社やSkymark、AirDo、JTAの前身である日本南西航空、果てはYS-11までモデル化されるに至るなど、ニュースに事欠かない状況だった。

さて、ではいったい世の中にコレクターというかマニアはどのくらいいるのだろうか?定義にもよるのだろうが、集めることが目的の一つになっているようなコアなマニアの数はいったい???世界的なダイキャストモデルマニアのサイトであるWings900.comには現在2,500名程度のメンバーが登録されている。ネットに参加しないマニアもいるはずなので、まあ大体5,000名といったところだろうか。そのうちアクティブなメンバーは1,000名といったところだろう。1,000名というと結構な数のようだが実はそれほどでもない数字である。この内分けを想像してみると、1/400が60%、1/500が40%、その他が20%くらいかな(根拠は無い)。重複コレクターもいるはずなので合計は100%以上となる。してみると1/500マニアは世界に大体400人ということになる。

一方、限定モデルの限定数は一応市場を見て決定するものであるはずなので、限定数≒コレクタ人口と言えなくもない。限定数量はANAやキャセイといった国内向け、搭乗者向けのものになると5,000から6,000という数字になる。Herpaの限定品はコレクター向けというより最少ロットで再生産なしという前提のもと、3,000個から現在では1,000個に減ってきている。Herpaの限定品はそう言う意味ではかなり市場にだぶつくはずで、実際容易に入手可能である。最近発売されるInflightは特に限定品を謳っているわけでも無いのだが840個とか747個とか何を根拠にしているか判らない中途半端な個数での生産を続けている。これでも、モデルショップでは結構在庫が見られるので、コレクタ人口は800以下と見ていいだろう。また2008年になって登場したSky500などは300個という限定数での販売を行っている。確かにマニア受けするようなマイナーな機種、エアラインなので300でも店頭では比較的見かけることができる。さらにマイナーなモデルでは180個限定というものも出てきている。

結論から言えば、300から400、多くて500人だろうというのが最も確からしい数字ではないだろうか?世界に400人・・・類は友を呼ぶとはよくいったもので、コレクション数が数百を越えるコレクターは自分の身の回りに2人はいる。”彼”らはネットでは殆ど見かけないが、空港近くの自宅には2,000機近いコレクションがあると聞く。1/200(最近流行りの軍用機を含む)、1/400、1/500とマルチスケールではあるものの、日本人の間尺に有った1/500がお気に入りと聞いている。世界に400人、では日本には・・・10%の40~50人というのはどうだろうか。結構良い線行っていると思うのだが・・・このあたりはモデルショップが実態を一番把握しているはずで一度取材してみようと思っている。
編集 / 2008.12.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
イベリア航空 B747-200 (Sky500)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Iberia B742 Feliz Navidad Sky500イベリア航空 Iberia Airlines
(スペイン)
ボーイング Boeing B747-200
EC-DIA
特別塗装 "Feliz Navidad"
Sky500



1998年のクリスマス特別塗装。なかなか粋なことをやるエアラインである。機体にかかれた "Feliz Navidad"はMerry Christmasと言った意味で、英語に直訳すれば"Happy Nativity"である。クリスマス特別塗装と言えばフィンエアのサンタクロース塗装が有名だが、こちらは1年きりのイベントだったようだ。機の固有名は"Tirso De Molana"とあるが正しくは "Tirso De Molina"である。17世紀のスペインの劇作家の名前。

モデルは10年ぶりの復活と言うことでも無いだろうが2008年の年末にSky500から発売された。例によって香港特派員からのお土産である。

編集 / 2008.12.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ラウダ航空 B777-200ER
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Lauda B777 Herpaラウダ航空 Lauda Air (オーストリア)
ボーイング Boeing B777-200ER
OE-LPA

Herpa Wings OG



日本ではF1レーサー、ニキ・ラウダの方が有名かもしれない。そのニキ・ラウダが1979年設立したリゾート・チャーターエアラインである。運行開始は1985年。順調に業績を伸ばしていたが、1991年タイで起こったB767の墜落事故を景気に経営難に陥る。墜落事故の原因はB767の設計上のミスだったが、信頼を回復するには至らず、2000年オーストリア航空に経営を譲渡してしまった。その後ニキ・ラウダ氏は2003年LCCであるニキ航空を設立しエアバスの小型機を中心に運行している。

OE-LPAは1997年に導入されたB777-200ER。例によって著名人の名前がつけられており、OE-PLAは"Pablo Picasso"である。革張りの座席など高級感を売りにしていただけあって、デザインもシックなグレーの2トーンである。尾翼はラウダ氏の頭文字。赤はオーストリアの国旗からか?イタリアの子会社は同じ部分が緑色だった。

モデルは経営譲渡直前の1998年にHerpaから発売されたもの。羽田JALUXにて購入。777にしては落ち着いたデザインはモデルでも存在感が大きい。



編集 / 2008.12.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今週の新製品情報 2008.DEC
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
年末のクリスマス商戦にむけて新製品の発表もひと段落というところか。しかし世界的な不況のあおりを受けて、販売も伸び悩んでいるようだ。

Herpaは恒例のクリスマス限定モデルの発表が無かった。Advent Calenderシリーズで毎年3~4種のシークレットモデルが入っているやつなのだが、ネタ切れと生産遅れの影響かもしれない。それもあってがクラブ会員向けの限定モデルも遅れている。Wings Magazineで紹介されている2008年会員特別モデルはTAM航空のMD-11だが、会報に添付されたぺーパーの中で、TAM MD-11はキャンセルされ別のモデルが作られることになったと書かれている。
理由はMD-11の金型の破損だそうで、MD-11については新金型を製造するようだ。MD-11だけではなくDC-10やL1011も金型もこの際作り直して欲しいところではある。

で、代替モデルが

Herpa BOAC VC-10-1151 G-ASGC

である。クラブ会員には4月ごろ無料で配布されるが、まあ本来なら△と言うところ。先にBOACやBAのVC-10はInflightで発売済み。意外や意外、HerpaのVC-10はこれが初のモデル化となる。

さらに

Sky500 Virgin Blue B737-700WL VH-VBY "50th Aircraft", Special Virvinia Blue
Sky500 Virgin Blue B737-800WL VH-VOM
Sky500 ABX DC-9-41 N958AX DHL color

が、モデル化。いづれも面白いチョイスだがSky500で高すぎ。従って全て△。



【凡例】
★:店頭で見つけたら「即買い」の幻のモデル。ただし値段と相談。
◎:must buy。発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」。ほぼ購入に至るが、降格もありうる
△:コレクション対象だが、「パス」
×:コレクション対象外「パス」。架空モデル、軍用機、ハウスカラーなど
編集 / 2008.12.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
アビアンカ航空 B767-200 (Herpa)
カテゴリ:  南アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Avianca B762 Herpaアビアンカ航空 Avianca (コロンビア)
ボーイング Boeing B767-200
N985AN

Herpa Wings OG



1919年設立は、KLMについで世界で2番目に古いエアラインである。もちろん中南米では最古となる。コロンビアのフラッグ・キャリア。1940年に、国内2社を合併し現社名となった。AVIANCAは Aerovias Nacionales de Comombiaの略称。南米の代表的なエアラインで、ブラジルやエクアドルなどに傘下の子会社を持っている。N885ANは1990年に導入されたもの。

デザインの由来は不明。チートラインと言えなくも無い白線と細い紺色のラインが窓に沿って引かれている。機体上部は赤で、機体後部に白い部分があって尾翼に滑らかに続いている。アクセントは機体の白文字と尾翼の赤文字の社名を入れたシンプルなデザイン。機体上部後方の白い部分がややアンバランスな感じを受ける。

日本ではなじみの薄いエアラインモデルが続くが、このあたりのモデルはすべて箱を廃棄していたので、棚で飾りっぱなしになっている関係上ブログ登場のペースが早い。しかしつくづくこのあたりはHerpaの独壇場だったなと感じさせるラインナップである。当モデルは1998年Herpaから発売されたもの。レジがつき始め、B767の主翼も新金型に替わって間もないのか、かなりシャープな出来である。入手当時は東京羽田空港が一番贔屓の店だった。ブームに火がつき、羽田のJALUX店で新製品を置きだした頃で、個体の品質のばらつきが一般に認知されてきたのもこの頃である。レジでの開封以外禁止となったのもこの頃だった。AVIANCAは左右の塗装の合わせ目が機体上部に来る為、その処理が目立ったモデルでもあり、かなり箱の開封跡が目立った記憶がある。


編集 / 2008.12.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
セイシェル航空 B767-200ER (Herpa)
カテゴリ:  アフリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Air Seychelles B763 Herpaセイシェル航空 Air Seychelles (セイシェル)
ボーイング B767-200ER
S7-AAS

Herpa Wings OG



インド洋に浮かぶセイシェル諸島、セイシェル共和国のフラッグキャリアである。共和国ふぉ区立の翌年1977年に設立された。小国でありながら地理的な条件と、豊富な観光資源を背景に767ERを5機所有している。S7-SAAは1989年に導入され、2001年まで活躍した。-200ERの導入に伴って欧米からの直行便が可能となり、同国の観光産業を支えた。

いかにも南国のリゾートらしい赤と緑の配色は、2代目の国旗(上半分が赤、下半分が緑、間が白の波線。建国翌年から1996年まで)を元にしている。尾翼には、2羽の白い鳥が配置されている。つがいで生息すると言うシロアジサシだろうか。シンプルなのに空きがこなくて、それでいて異国情緒もただようこのデザインはかなり秀逸である。

モデルは1997年Herpaから発売されたもの。ヨーロッパではたまに見かけるエアラインなのだろうが、こういったモデルを精力的に発掘し、モデル化していったHerpa絶頂期の作品である。2000年だったかHerpaのコレクターツアーというのがドイツ発の直行便で催されて、参加者には同エアラインのB707モデルが配られたこともあった。こちらは後日クラブ会員向けの通販で購入。



編集 / 2008.12.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ハワイアン航空 DC-10-10 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HAWAIIAN DC-10 Herpa OGハワイアン航空 Hawaiian Airlines (アメリカ)
ダグラス Douglas DC-10-10
N119AA

Herpa Wings OG



エアラインとしては古い部類にはいる。1929年創業。インター・アイランド航空と称していたが1941年現社名に変更された。N119AAはそのレジが示すとおりアメリカン航空から1994年にリースされたもの。2003年には会社更生法の申請を行ったが、その後アメリカン航空の支援を受けて再建された。

モデルとなったN119AAはアメリカン航空のベアメタル塗装にビルボードタイプの社名を入れたハイブリッドデザインとなっている。尾翼のデザインはハワイの女性の横顔とPualaniで、1975年、米ランドール社によるもの。DC-9導入をきっかけに導入された。2004年には会社更生を契機に新CIを導入している。

モデルは1998年Herpaから発売されたもの。Herpaのベアメタルは、シルバーマイカで表現されている。StarJetsは鏡面仕上げとなっている。実機の感覚としては後者のほうがそれらしいが、写真など屋外で見ると、機体上部は空を映し出すので、部屋の中で見る鏡面モデルは多少の違和感が発生する。好みの問題でもあるが、私はスタージェッツのほうが好きである。DC-10鏡面モデル、Inflight500あたりから出ないだろうか?

編集 / 2008.12.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
VIASA DC-10-30 (Herpa)
カテゴリ:  南アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
VIASA DC-10 HerpaVIASA Venezolana Internacional de Aviación, Sociedad Anónima (ベネズエラ)
ダグラス Douglas DC-10-30


Herpa Wings OG



VIASAはその略名が示すとおり、南米ベネズエラの国営航空会社である。1960年に設立され、その当初からジェット機それもコンベア880をいきなり導入した。1974年にKLMからDC-10が貸与導入されると、機材をDC-10に統一し、以後ダグラス機中心に機材をまとめている。その後イベリア航空の資本参加もあったが、1997年その運行を停止してしまった。

伝統的な青のチートラインは1986年に導入された。チートラインは当初青系の3色のグラデーションだったが、後に濃い紺色一色のチートラインとなった。初期のラインは窓より下だったので区別が可能である。オレンジの尾翼はそれより前1978年のDC-10(YV-135C)導入時に採用された。由来ははっきりしないがラテンのノリが感じられる。ちょっとほかに無い独特な雰囲気のデザインである。

モデルは1994年Herpaから発売されたごく初期のもの。日本ではあまり馴染みの無いエアラインだが、フランクフルトなどドイツへの乗り入れがあったので、比較的初期にモデル化されたのだろう。モデルのチートラインは実機に比べるとグラデーションが無く、全体として薄い印象である。初期のHerpaは写真を見てモデルの色を再現していたようで、光線や映り具合によって、色の表現が実機とかけ離れることがあった。


編集 / 2008.12.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
イベリア航空 B747-200 (Sky500)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Iberia B742 Sky500イベリア航空 Iberia Airlines of Spain (スペイン)
ボーイング B747-200
EC-DLC

Sky500



スペインのフラッグキャリア。1927年設立、1944年に国営化された。ヨーロッパと中南米を結ぶ強力な路線網を持っている。1999年にはワンワールドの中核メンバーとして設立に参画した。EC-DLCは1981年2月18日にデリバリされた。初期の747と思われる。その後一旦リースしたものの再びイベリア航空に戻され解体された。現在ではボーイングの機材が無い珍しいエアラインである。

いかにもラテン的な情熱的な色合いだが、スペイン国旗をイメージしたカラーリングと変形チートラインである。1977年、設立50周年を記念して導入されたデザインで現在に至っている。尾翼はイベリア航空の頭文字でもありIATAコードでもあるiBで、"i"の点の中の王冠も国旗由来であろう。新しくは無いが飽きの来ないデザインである。

2008年Sky500から発売された。香港出張中の友人に頼んで買ってきてもらったもの。


編集 / 2008.12.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
日本アジア航空 B747-300 (Hogan)
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
JAA B743 Yokoso Hogan日本アジア航空 JAA Japan Asia Airways (日本)
JA8185
Yokoso Japan
Hogan



国土交通省が中心となって2003年から始まった日本観光キャンペーンの一環として施された特別塗装機である。当時小学生からの応募作品2点が描かれている。彼らもマリンジャンボを応募した女の子のようにデザイナーになるのだろうか。JA8185は2005年10月1日からJAAとして運行を開始した。

モデルは2008年、HoganからJALの正式承認モデルとして発売されたもの。


編集 / 2008.12.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ラン・チリ B767-300ER (Herpa)
カテゴリ:  南アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
LAN Chile B763 Herpaラン・チリ Línea Aérea Nacional de Chile (チリ)
ボーイング B767-300ER
CC-CRT

Herpa Wings OG



ラン・チリは1929年散るの空軍司令官によって設立・運航を開始し、1932年に国営化され、現社名となった。ランは"国営航空"という意味であるが、その後1994年に民営化され、南米各国のエアラインを傘下に収め、南米最大規模のエアラインとして、2000年にはワンワールドに参加、2004年にはラン航空LAN Airlinesと改名している。現在のLANの意味はラテン・アメリカ・ネットワークである。CC-CRTは1997年12月10日にラン・チリにデリバリされた機材である。

1997年、かなりな好業績を上げ、新機材を一気に発注したラン・チリが導入した新CIデザインである。デザインはDavis Baron社によるもの。それまでの国旗をイメージしたデザインから一新され、洗練されたデザインとなっている。落ち着いた紺色と、アーチ上の赤のラインが独特で、尾翼にはすでにラテン・アメリカの代表を誇示するかのようなLANの文字と、唯一国旗の象徴と思わせる星が大胆にあしらわれている。星はグラデーション塗装で尾翼先端のシルバーと対比をなしている。

モデルは1998年Herpaから発売された。やや実機に比べて紺色が青みがかっているような印象があるが実機を見たことが無いので何とも言えない。モデルとしては標準的な出来だろう。1/500では貴重なモデルである。

編集 / 2008.12.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
大韓航空 B747-200 (Sky500)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Korea old B742 Sky500大韓航空 Korean Air (大韓民国)
ボーイング B747-200
HL7442
"I LOVE NY"
Sky500



1962年大韓航空公社として設立された、韓国のフラッグキャリアである。設立当初はKorean Air Linesだったが1984年に現社名となった。現在は航空貨物量世界一のメガキャリアで、日本の地方空港へはほとんどのところに乗り入れているのではないか。国土の狭さを戦略で補っている良い例で、見習うべき点が多い。

デザインは1984年に現行デザインに変更される前までのもの。太極は機体には見られないが、主翼には付されている。胴体のチートラインはその太極の青と赤になっている。尾翼は鳥を図案化したもの。国鳥のカササギにしては首が長いので別の鳥かもしれない。尾翼の赤い部分の塗り分け方は、ジェット機黎明期の1つのパターンだったようだ。古さは感じるがB742クラシックジャンボに良く似合う。"I LOVE NY"のロゴはおそらく1979年当機導入に合わせて開設されたソウル-NY線を記念したたものと思われる。そして・・・当機は1983年9月1日、サハリン沖で旧ソ連空軍機により撃墜され日本人を含む269名の乗員乗客が亡くなった。

Sky500から2008年に発売されたもの。香港出張の同僚に頼んで買ってきてもらったもの。


編集 / 2008.12.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エチオピア航空 B767-200 (Herpa)
カテゴリ:  アフリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Ethiopia B762 Herpaエチオピア航空 Ethiopian Airlines (エチオピア)
ボーイング B767-200


Herpa Wings OG



アフリカのメジャーエアラインで、1945年設立、運行開始は翌1946だった。設立当初はEthiopin Air Linesだったが、1965年に現社名となっている。アフリカでは珍しく貨物機も運行している。新機材導入には積極的なようで早々とB787を発注した。B762はモデル化当時3機所有していたが、現在では国際線への進出を受けてすべてB762ER、B763ERに替わっている。

デザインは伝統的なチートライン。機首の獅子マークがもっと古さを感じさせるが、今となっては逆に新鮮。獅子の由来など詳細は不明である。尾翼の3色の翼はは国旗の3色からと想像できる。アフリカというよりヨーロッパ的なデザインに見える。

ヨーロッパでは目立つエアラインなのだろう。1994年、ごく初期にHerpaからモデル化された。1999年絶版。


編集 / 2008.12.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
フェデラル・エクスプレス A300-300F (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
FEDEX A300-600F (Herpa)フェデラル・エクスプレス Fedral Express (アメリカ)
エアバス A300-600F
N652FE

Herpa Wings OG



空港に行けばフェデックスに当たる。1971年に設立された。1989年貨物航空会社のフライング・タイガー社を買収。1998年に社名をフェデックスFedExに変更している。世界最大クラスの貨物航空会社で保有機は700機少々で世界一を誇る。A300は約60機、ほかにA310、B727やDC-10、MD-11の中古機を貨物機に改造しそれぞれ60機前後保有している。A380の貨物型を発注したが、エアバス社の開発の遅れによりこれをすべてキャンセル、777Fを発注している。余談ながら727Fは順次757Fに置き換えられる予定。

紫色が特徴的な航空会社で、このデザインは1994年、ランドール社(米)によるもの。貨物機でありながら洗練されているのはさすが世界に冠たるランドール社である。前デザインも紫とオレンジが使われていたが、FedExのロゴにシンプルに紫とオレンジ色を使うことでロゴを強調し、新鮮な色使いの印象を受ける。尾翼は紫を強調することでどこへ行っても目立つ。

モデルは1996年Herpaから発売されたもの。FedExのロゴにはなっているが社名は依然Federal Expressあり、それが機種のロゴ下で確認できる。現在ではExpressのみの表記となっているが、これはフェデックス社のジェット輸送機部門がフェデックス・エクスプレスであることを示している。モデルのN652FEは1994年7月20日に就航している。おそらくA300での現デザイン機の初号機だったのではないか。機種の文字は"The World On Time"


編集 / 2008.12.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
オリンピック航空 DHC-8-100 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
OLYMPIC DHC-8-100(Herpa)オリンピック航空 Olympic Airlines (ギリシャ)
ボンバルディア DHC-8-100
SX-BIR
アテネオリンピック2004 特別塗装機 "Kostas Kenteris"
Herpa Wings



日本語では同じオリンピック航空ではあるが、2003年、経営が行き詰ったOlympic Airwaysを解体し、その子会社だったマケドニアン航空に運行を引き継がせ、新生オリンピック航空として再出発させたのがOlympic Airlinesである。新生オリンピック航空もその後は政府の売却がうまくいかなかったりして、もめているようだ。

当機はそんな新生オリンピック航空で、2004年アテネ五輪を記念して登場した特別塗装機である。機体にちりばめられているのは、オリンピックのマスコット、アテナイとフィボスである。オリンピック航空特有のチートラインも見られないが、これが社名変更に伴うものなのかオリンピック向けの特別塗装の一環なのかはわからない。普段だと六輪の一部白抜きが、背景が白であるため黒で表現されている。同社HPでものこ白と黒は背景色によって使い分けられているようだ。固有名のKostas Kenterisはおそらく2000年シドニー五輪で200m走の金メダリストと思われる。余談だが、彼はアテネ五輪は出場を辞退。その後の調査で大量のステロイド剤の使用が疑われている。

モデルはそんな曰くつき(?)のもので2004年Herpaから限定発売された。特別塗装機は全部で3機存在するが、HerpaではこのうちB737-400とこのモデルで2機をモデル化している。ライセンスの関係もありおそらく今後はモデル化されることの無い貴重な一品。


編集 / 2008.12.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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