Alitalia Linee Aeree Italiane 1968-2009-
カテゴリ:  Europe / テーマ: デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
Alitalia 1968-2009 Alitalia 1968-
 イタリア国旗(トリコローレ)から、国土を表す
 イタリア国旗から、熱血・血を表す
 □イタリア国旗から、平和を表す



設立は戦後間も無い1946年で、翌年には国内・国際線の運行を開始した。設立時はAerolinee Italiane Internazionaleと名乗っていたが1957年国内のLAI(イタリア航空)を吸収し、アリタリア航空となった。イタリアのフラッグキャリアである。アリタリアはali(翼)、とItaliaをあわせた造語である。1968年ジェット旅客機DC-8導入に合わせて新CIを導入し、それまでの弓矢の意匠から、イタリアの三色をイメージしたデザインとなった。以後40年に亘り頭文字Aを象ったデザインが親しまれている。40年を経ていまだに古さを感じさせない当たりはさすがデザイン王国である。ただしデザインを担当したのはアメリカのランドー・アソシエイツ社ではあるが。
2001年スカイチームに参加し経営の安定化を目指し、エールフランス=KLMとの統合、資本参加を目指したが労使交渉で決裂、一時はアリタリアの名前が消えかかった。2009年新生アリタリアとして民営化され再出発している。
2005年にロゴをマイナーチェンジしている。B767やA320に見られる別の尾翼デザインは新デザインとして今後定着して行くのかどうか不明である。緑のラインが尾翼先端にまで伸び、余白が無いのと赤い三角が胴体にまで伸びていることが特徴である。
あまりいじらない方がいいと思うのだが。




Alitalia Baci過去に特別塗装機が存在した。有名なのが現ネスレ社のペルージナ社のBaci(バッチ)チョコレートのパッケージ塗装と高級腕時計Bvlgari(ブルガリ)塗装だろう。
Baci塗装は紺色の機体にシルバーの星をちりばめたデザインで、1997年に登場し2年以上飛び続けた。尾翼も紺とシルバーで彩られている。

Alitalia BvlgariBvlgariはシルバーの新モデル、その名も「アルミニウム」の発表に合わせて1998年に登場した。こちらもシルバーのA文字を巧みにアレンジし、イタリアデザインを誇示しているようだ。

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編集 / 2009.04.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
アリタリア航空 B777-200ER (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Alitalia B777-200 HWアリタリア航空 Alitalia (イタリア)
ボーイング Boeing B777-200ER
I-DISA
"Taormina"
Herpa Wings (2005)


アリタリア航空に関しては既述[]。一時はアリタリアの名前が消滅するかと考えられたが2009年新生アリタリアとして民営化され運行を継続している。ただし経営環境が好転したわけでも無いので前途は洋々とは言い難い。I-DISAは2002年8月23日にデリバリーされた同社のB777の初号機である。イタリアの都市の名前が付けられており、当機はTaorminaと名づけられている。

デザインに関しても既述だが、やはりこのデザインが消えるのは寂しい。エールフランスとは違って70年代の香りのするチートラインではあるがさすがデザイン大国だけあって、古さを感じさせない。シンプルだが飽きの来ないデザインは、ブランドもののロゴのようである。ブランドの創り方と維持の仕方がうまいのだろうか。どこ空港にいてもさりげなく目立つ、消えて欲しく無いデザインの一つである。

モデルは2005年Herpaから発売された物で、あまりに定番だったからかどこで買ったか印象に残っていない。気が付けば買ってあった。モデルはやや緑色の帯が明るめで細めなのでなんとなく印象としては白の部分が多くのっぺりとした感じがしないでも無い。ただ出来はいい方である。


編集 / 2009.04.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エール・フランス A380-800 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Air France A380 HWエール・フランス Air France (フランス)
エアバス Airbus A380
F-HPJA
(FANTASY)
Herpa Wings (2005)


エールフランスは1933年にエア・オリエント、エア・ユニオン他5社の統合によって誕生した。元々広大な海外植民地を結ぶ路線があったわけで、誕生と共に大規模な国際エアラインが誕生した事になる。第二次大戦中はモロッコのカサブランカに疎開したりしたものの戦後はやはり旧植民地を中心に拡大復興をとげ、1953年には初のジェット機コメットを、1976年には初の超音速旅客機コンコルドを導入している。1990年フランスのUATを吸収、同年エアインテールを傘下に収め、2000年航空アライアンス「スカイチーム」をデルタ航空などと結成経営の地盤固めを行ってきた。2009年オランダKLMとの経営統合を果たし、デルタ航空のノースウエスト航空吸収と合わせて、先行2アライアンスに規模の上でも一気に凌駕する事になった。
F-HPJAは確かにエールフランスがエアバスに発注したA380の仮のレジ(予定)である。2009年登場と言われているが、また遅れるんじゃ無いだろうか。

エールフランスのデザインはコンコルド導入時のCIによるものだが、今でも全く古さを感じさせない。しかしKLMとの統合がきっかけかA380導入に合わせたがマイナーチェンジが実施された。尾翼のブルーの4本線は3本線に、各線の下端がカーブを描くように変更される。

モデルは2005年Herpaから先行発売されたものだが、やはり新CI導入で架空も出るとなる予定である。ジャンボでも似合うのだが巨大なA380だとホワイトボディがさらによく似合う。

編集 / 2009.04.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
シンガポール航空 A380-800 (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Singapore A380 Herpa Heritageシンガポール航空 Singapore Airlines (シンガポール)
エアバス Airbus A380-800
9V-SKA

Herpa Wings (2006)


シンガポール航空 A380については以前に取り上げた[]。9V-SKAは2007年10月12日にデリバリーされた当社の初号機である。

モデルはHerpa製だが、シンガポール航空の機内限定販売と言うことで、B773ERと合わせて発売された。以前取り上げた5StarのA380はまだレジがF-WWDDとフランス籍であり、正式にデリバリされる前のものである。ややすっきりと見えるのはフェアリングの表現の違いだろうか。とはいえHerpaも実機飛行前の発売なので細かいところはいろいろと実機と差異があるかもしれない。Herpaではややのっぺりとした感じがするが、実機に近いのはHerpaの方かもしれない。

編集 / 2009.04.26 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Finnair 1968-2000
カテゴリ:  Europe / テーマ: デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
Finnair 1968-2000Finnair 1968-2000 (フィンランド)
フィンランドの国旗から。湖を表す。
□フィンランドの国旗から。雪を表す。



finnair 2000-Finnair 2000- (フィンランド)
フィンランド国旗に由来(?)
詳細不明
□フィンランドの国旗から。雪を表す。フィンエアの頭文字と翼を象っている。


フィンエアは1923年設立されたフィンランドのフラッグキャリアである。設立当時はAero OYと名乗っていた。1968年に現社名に変更されて、同時に導入されたのがこのデザインである。2000年に新CI導入に伴うデザイン変更されるまで長きに渡って飛び続けた。国旗をモチーフにしたデザインは珍しくは無いがここまでストレートに表現したものはあまり無い。デザイン変更直後の1969年にはアメリカへの直行便を飛ばしているので、それも視野に入れてのデザイン変更だったのではないか。日本へは1983年に初乗り入れしている。
フィンエアは3発機がよく似合う。というわけでデザインもDC-10の尾翼に描いてみた。

1998年にも別の新しいデザインが一部機材に採用され、新デザイン登場かと思われたが、1999年ワンワールド加盟を機に2000年ロゴも一新され、新しい現行デザインが正式塗装となっているようだ。
過渡期デザインはB757やA321、ATRなど中小型機に限られ、運行上はチャーター機がメインだったのかもしれない。
編集 / 2009.04.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
South African Airways 1971-1981-1997-
カテゴリ:  Africa / テーマ: デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
SAA South African 1971-1981 South African Airways (1971-1981?) (南アフリカ)
 ■旧宗主国オランダ国王 オレンジ=ナッソウ家に由来
 ■南アフリカの野生動物スプリングボック



SAA South African 1981  - 1994 South African Airways (1981-1994) (南アフリカ)
 ■旧宗主国オランダ国王 オレンジ=ナッソウ家に由来
 ■南アフリカの野生動物スプリングボック



SAA South African 1994-South African Airways (1997-) (南アフリカ)
 ■空と海                   □南アフリカに住む白人
 ■血                     ■南アフリカに住む黒人
 ■豊かな地下資源、特に金
 ■農業と自然


南アフリカ航空は1934年に設立された。SAAと略されるが、以前はSALという表記も存在した。これはアフリカーンス語でのSuid-Afrikaanse Lugdiens から来ている。意味は同じ南アフリカ航空である。第二次大戦前まではアフリカの近隣諸国の路線を中心に運行していた。戦後アフリカの各国が独立すると、人種差別政策(アパルトヘイト)に反発したアフリカ諸国が上空通過を認めなかったため、結果的に長距離路線を中心とした運行形態にシフトして行った。
アフリカ諸国がいっせいに独立を勝ち取った1960年(アフリカの年といわれる)以降、長距離線運航の担い手としてB707が1961年に導入された。それを記念して採用されたのが旧宗主国のオランダ国王家に因んだオレンジ色の尾翼デザインである。

1971年、長距離線を担う次世代のジェット機が導入された。B747である。この導入を機にスプリングボックのデザインが簡略化され、白と紺の光芒に添えられた。このスプリングボックは Flying Springbokと呼ばれている。ちなみにこれ以前のスプリングボックのロゴマークは1948年に採用されたものなので、オレンジの尾翼としては1961年から1971年まで旧Springbok emblemが使用されていた。

1981年 中距離路線、国内路線の拡大に合わせて、B737-200 Advanceを22機導入した。それに合わせて尾翼のデザインもよりSpringbokを目立たせる物に変更された。マイナーチェンジと言ったところか。小さなB737の尾翼では寄りすっきりさせた方が良かったのだろう。B747にもこのデザインに変更され、ますますオレンジ色の尾翼が目立つ事になった。

長期間オレンジ色の尾翼がトレードマークだったSAAだが、1994年に人種差別政策が撤廃され、国旗も変更されたのに伴って、1997年新CIを導入することになった。単純に国旗を描くのではなくグラデーションも使いながらの現代的なデザインである。国旗の色にそれぞれ意味があるようだが、中でも「金」を表す黄色が、本物とおなじく金色で表現されている。中央の黒、黄(金)、緑はアフリカ民族会議の色でもあり、残りの赤、青、白は、旧宗主国のイギリスとオランダの国旗の色でもある。見良く先端には朝日を現す金色の円が描かれている。

編集 / 2009.04.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
カンタス航空 B747-400 (Herpa)
カテゴリ:  オセアニア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Qantas B747-400 Herpaカンタス航空 QANTAS Airways (オーストラリア)
ボーイング Boeing B747-400
VH-OJC
"The Spirit of Australia"
Herpa Wings (2005)


カンタス航空については先日触れた[]。VH-OJCは1989年10月9日にデリバリーされた。一度F1特別塗装が施された機体である。

デザインはきわめてシンプルで、尾翼の赤が際立っている。尾翼デザインについては既述。[]

モデルは2004年にHerpaから発売されたもの。発売即買ったわけではなく、ノーズギアの色が薄いのでモデル自体は2005年からリリースされたVer2のものだろう。全体的なバランスはいいモノのHerpaはやや前傾姿勢になる傾向がある。メインギアの取り付け部分を改良すれば見た目に不自然にはならないような気がするのだが。


編集 / 2009.04.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
中華航空 B747-400 (Herpa) Boeing Dream Liner
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
CHINA AIR B747-400 Boeing Dreamliner Herpa中華航空 China Airlines (台湾)
ボーイング Boeing B747-400
B-18210
Boeing Dream Liner
Herpa Wings (2005)


中華航空については既述[]。B-18210は2004年12月7日にデリバリーされた同社14機目のB744である。

当機はボーイング社の提唱する新しいインテリア・コンセプトである「Boeing Signature Interior」を世界で始めて採用した機体として特別塗装が施された。尾翼は中華航空の梅花、機体はボーイング社の新しいイメージカラー「ダイナミック・ブルー」である。中華航空以外にもこの塗装の特別塗装機を飛ばしたエアラインがあるが同じ理由によるものなのかどうかは調べてみないとわからない。この塗装機は日本にもよく飛来し、2006年までつづけられた。

モデルは2005年Herpaから、A330-300 胡蝶蘭特別塗装機とのセットで機内限定販売されたもの。モデルでは全体的にやや青が濃いような感じである。また主翼上部の空色の部分は上部にかけて実機ではぼかしが入っているがモデルではくっりきとした境界線となっており全体的な印象がやや異なる。他はいいのだが、画竜点睛と欠くとはまさにこのことか。いつもながら詰めの甘いHerpaらしいモデルである。新大阪店にて購入した。


編集 / 2009.04.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
カンタス航空 B747-200 (Herpa)
カテゴリ:  オセアニア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Qantas B747-200 City of Parramatta Herpaカンタス航空 QANTAS Airways (オーストラリア)
ボーイング Boeing B747-200
VH-EBM
"City of Parramatta"/"Boxing Kangaroo"
Herpa Wings (2005)


カンタス航空は、言うまでも無くオーストラリアのフラッグ・キャリアである。世界で3番目に古く1920年創立である。設立当時の社名はカンタスではなくQueensland and Northern Territory Aerial Services だった。1934年英国のインペリアル航空(英国航空の前身)と合弁し、Qantas Empire Airwaysとなった。第二次大戦後国営化され、1967年に現社名に改名された。1967年といえば同社が初のB747を発注した年でもある。
VH-EBMは1977年8月15日にデリバリーされ、1991年まで同社で活躍した。その後ユナイテッド航空を経てアフガン航空、リビアのBuraq航空などに転籍するなど数奇な運命をたどった機体でもある。

機体は新CI導入(1984)以前のオレンジのチートラインに社名ロゴと言ういかにも70年代のデザインである。本来ならフライング・カンガルーが尾翼にあしらわれているのであるが当機はボクシング・カンガルーが描かれている。ボクシング・カンガルーはオーストラリアを擬人化したマスコットとしてよく使われる。第二次大戦中はオーストラリア空軍のシンボルとして採用されたこともある。JACKという名前まである。元々は1891年にLendermann氏によるファイティング・カンガルー"JACK"という漫画が起源らしい。1983年世界的なヨットレースであるアメリカズ・カップのオーストラリア艇のシンボルとして採用された。緑の背景に赤いグローブと金色のカンガルーというデザインで、ヨットのオーナーAlan Bond氏によってプロモーションが行われたが、その一環としてカンタスの尾翼に描かれたものであろう。1983年のアメリカズカップはオーストラリアのフリーマントルで開催され、史上初めてアメリカから優勝の座を奪い取った歴史的な大会だった。

モデルは2005年Herpaから限定モデルとして発売されたもの。


編集 / 2009.04.21 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
SAS スカンジナビア航空 B767-300 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
SAS Scandinavian B767-300 S/A logo HerpaOG 3setスカンジナビア航空 SAS Scandinavian Airlines System
                   (スウェーデン/デンマーク/ノルウェー)
ボーイング B767-300ER


Herpa Wings OG (1998)


SASのB763については初期モデルで言及した[]
第二次大戦直後の1946年、デンマークの Det Danske Luftfartselskab、スウェーデンのSvensk Interkontinental Lufttrafik、ノルウェーのDet Norske Luftfartselskapの各フラッグキャリア3社の国際線部門を統合し、2:2:3の割合で出資したエアラインである。日本や、アメリカと結ぶ北極ルートを開拓したエアラインとしても有名である。同社のB767は1989年に運航を開始したが2004年には全機売却し、大型機はエアバスがメインとなっている。

デザインは1983年から1998年まで採用されていたもの。新塗装にはB737-600のローンチカスタマとなって初号機がデリバリされた時に移行したようである。

モデルはルフトハンザで機内販売されたスターアライアンス記念の3機セットのうちの一つ。既存モデルにスターアライアンスのロゴマークを付けただけだが、元持っていたものの品質がいまいちだったので丁度良かった。

編集 / 2009.04.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
新製品情報 APL/2009 Ⅱ
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
しばらく金欠状態が続くと判っていたので極力新製品には目をつぶっていたが、未リストモデルも増えてきたので、既に販売されているものあるが整理しておこう。

■Aero500
Boeing 777-200ER Transaero EI-UNZ

China Air3種に続き、B777ラッシュである。嬉しいチョイスで、まだまだB777の金型を有効に使いそうだ。買い!

■Hogan
Boeing 787-800 ANA-All Nippon Airways [JA801A]
Boeing 787-8 Korean Air
Boeing 787-8 Korean Air
ANAはレジ付きで、再登場。大韓航空のB787もギアの有無で2種。しかしB787は実質架空モデルであり意味が無い(私にとって)。パス!
Boeing 767-300ER JAL-Japan Airlines [JA604J] "One World" 以前777と紹介したが767の誤り。しかしこれは買い!
Boeing 737-800 Air India Express
Boeing 737-800 Air India Express
Boeing 737-800 Air India Express
何が違うのか。多分レジとか色。売れ残れば年末にも値下げがありそう。パスに近い様子見。
Airbus 300-600ST Airbus 今更ながらのベルーガ。パス。
Boeing 777-300ER Egypt Air 今回の目玉。当然新塗装だろう!楽しみである!買い!!

■Herpa
Lockheed L1011-385-3-500 TAAG-Angola [CS-TEC] Herpa2009年のクラブモデル。まあ買いか。
Aerospacial Bae 146-200QC Titan Airways [G-ZAPN] Herpa2008年のクラブモデル。色はきれいだが小さいし。様子見。

■Inflight500
Hawker Syddeley Trident 3B British Airways [G-AWZZ]
Hawker Syddeley Trident 3B British Airways [G-AWZK]
Netmodelの金型か。しかも同一モデルだしあまり食指動かず。今後のラインナップに期待。パス!
Boeing 747-200 USAF [82-8000] US Air Force One
Boeing 707-300 USAF [27000] US Air Force One
Boeing 707 NATO     以上軍用機につきパス。
Lockheed L-188 Electra Air California [N125AC] 小型機だがきれいな機体で食指をそそる。前向きに検討。
Boeing 737-800WL Siberia Airlines どうも特別塗装らしいのだがシベリア航空と言うだけで珍しい。検討!
Convair CV-990A-30-6 Iberia コンベアが久々に登場。基本的に買い!
■Sky500
Boeing 737-700WL Air China 北京五輪特別塗装はトラックとのセット。高いなあ。欲しいが手が出ない。泣く泣く見送りか。
Boeing 767-300 YUNAN
Boeing 767-300 Austrian
Embraer ERJ1-145 China Grand
Boeing 747-300 Saudia Arabian
Boeing 747-200F Saudia Arabian
Boeing 757-200 (white) 以上はまだ噂の段階だが、ワイドボディモデルは気になる。続報に期待したい。
編集 / 2009.04.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ヴァリグ・ブラジル航空 MD-11 (Herpa)
カテゴリ:  南アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
VARIG MD-11 S/A logo Herpa 3setヴァリグ・ブラジル航空 VARIG-Viação Aérea Rio-Grandense (ブラジル)
マクダネル・ダグラス Macdonnel Douglas MD-11


Herpa Wings OG (1998)


ヴァリグ・ブラジル航空はブラジル最古のエアラインで1927年にまでさかのぼることが出来る。元々ドイツ系の移民によって設立されたが、第二次世界大戦で戦火をまぬかれ順調に規模を拡大させて行った。1961年には国際線を運行していたエアライン(REAL航空、Panair do Brasil航空)を吸収し、東京を初めとする国際線に乗り出して行った。1975年国内最大手のクルゼイロ航空を吸収、ブラジル最大のエアラインに成長して行った。1997年スターアライアンスに参加したことが得意の絶頂期だったが、LCCの台頭や労働組合との折衝がこじれ、あっけなく2005年に破産してしまった。その後再建を目指すも結局は新興のLCCゴル航空に吸収され、ほんの一部の国際線でのみヴァリグの社名を残しているのみである。

尾翼は設立以来70年ぶりに採用された新CIによるもので1997年スターアライアンス加盟を記念して導入されたデザインである。尾翼と機体下半分を濃い紺色、機体上面をホワイトボディとし、高級感を出している。旧来の尾翼のコンパスは紺色の背景から浮き出すように鮮やかな黄色で、洗練されている。アメリカのランドー・アソシエイツ社によるデザインである。

モデルの出所はルフトハンザのB744と同じで、スタアラ記念の3機セットとして機内販売されたモノである。これより少し前に同機が一般販売されていたが、機体上部の社名が「VARIG BRASIL」とするところを「BRASIL VARIG」となっており物議をかもしていた。この3機セットを機に修正されたといういきさつがある。いくらなんでもスタアラのプロモーション・モデルで社名が間違っていると言うのは許されなかったのだろう。しかし、当時のHerpaには「まあ、いいじゃないか。エラーも切手ならプレミアムがつくんだから」と開き直ったりしてさらにマニアの怒りを買ったこともある。

編集 / 2009.04.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ルフトハンザ・ドイツ航空 B747-400 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Lufthansa B747-400 S/A logo HerpaOG 3setルフトハンザ・ドイツ航空 Lufthansa German Airlines (ドイツ)
ボーイング Boeing B747-400


Herpa Wings OG (1998)


ルフトハンザ航空やそのデザインについては既述[]

一見何の変哲も無いルフトハンザのB744である。が、機首にスターアライアンスのロゴマークが初めて付いたモデルである。SASのB763、VARIGのMD11との3機セットで、ルフトハンザの機内限定販売されたモデルのうちの1機である。ロゴすらついていないが、当時はこんな変更でもモデル人気が高まった時代だった。偶然ヨーロッパに出張に行く友人がおり、機内で売ってたらといって買ってきてもらった思い出の一品である。当時3機セットで5,000円くらいだったが、お土産と言うことで頂戴した。


編集 / 2009.04.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
FANTASY カタール航空 A340-600 (Herpa)
カテゴリ:  架空(Fantasy) / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Qatar A340-600 Herpaカタール航空 Qatar Air (カタール)
エアバス Airbus A340-600


Herpa Wings (2005)


カタール航空は1993年に設立、翌年運航を開始した新しいエアラインで、カタールのフラッグキャリアである。元々カタールの国際線は湾岸諸国の共同出資会社ガルフ・エアが担っていたが、高まる需要を根拠に独立し、一気に規模を拡大させている。A380を5機をはじめ、A350を80機、B787を30機も発注している。

実は、カタール航空は2006年A340-600を導入するに当たってデザインを一新した。モデルのデザインは従来のもので、同社にとっては2代目となるものだったが実際にA340-600に施されたのは3代目ということで、結果として架空モデルとなってしまった。

2005年にHerpaが実機配備に先行して発売したもので、その後の新塗装には当然対応できなかった。しかも当時のモデルには珍しくレジなしとなっている。こうした処置はエアラインからの申し出による事が多いそうなので、モデル化次点では新CIの話しが出ていたのかもしれない。いずれにせよA346の金型を持っているのはHerpaしか無い訳で修正版を発売してほしいところである。


編集 / 2009.04.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月のコレクション APL 2009
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
年度末の壮行会、送別会、年初の歓迎会やキックオフ、打ち合わせ会食ですっかり財布がすっからかんになってしまい、InflightやHogan、Herpaの新製品に手が出ない状況が続く。そんななかポイントがあったのを使い切ろうと量販店へ。結局以下の2機だけを選んで購入

Herpa Air India B777-200LR [VT-ALA] "Andra Pradesh"
Herpa 新疆航空 Il86 [B-2018]

どちらも水準以上の出来ではあるが最近はメインギアとノーズギアの取り付け具合が個体差があって主要なチェックポイントとなっている。量販店の場合は専門店と違って1種あたりの入荷数が少ないので外れがあったりすると代替物が無いことも多い(展示品のみとか)。
まあよほどひどくなければこんなものと言うことで買うようにはしている。

エアインディアのB777はHoganからも出ているようだが造りの差はどんなものだろうか。金型の共有が噂される昨今、そのうちじっくりと検証して見たい。
編集 / 2009.04.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
中華航空 A330-300 (Herpa) Butterfly Orchid
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
China Air A330-300 Butterfly Orchid Herpa中華航空 China Airlines (台湾)
エアバス Airbus A330-300
B-18305
Butterfly Orchid
Herpa Wings (2005)


中華航空については既述[]。B-18305は2005年6月17日にデリバリーされた同社の主力機である。

デリバリー時から胡蝶蘭を描いた特別塗装機として登場した。台湾行政院農業委員会による農業特産物新興のためのキャンペーンの一環である。台湾は胡蝶蘭の原産国の一つで特に人気の高い品種の原産国らしい。日本ではあまりに高級繁華街に似合う花ということでさわやかさは感じられないが、さすがに華やかではある。花言葉「幸せが飛んでくる」に因んだキャンペーンやイベントも数多く開催された。日本でのキャンペーン・ガールは乙葉が勤めていた。

モデルは2005年に機内限定販売されたもので製造をHerpaに委託したものである。機内限定販売ながら新大阪店にて普通に購入。当時やや割高だったものの今のHerpaの定価位だったような気がする。お値段以上の出来のモデルとなっている。


編集 / 2009.04.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
中華航空 B737-800 (Herpa) Lavender
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
China Air B737-800 Butterflies Herpa中華航空 China Airlines (台湾)
ボーイング Boeing B737-800
B-18610
Butterflies on Lavender
Herpa Wings (2006)


中華航空については既述。B-18610は1999年6月23日にデリバリーされた[]。導入当時はウィングレットなしだったが、2006年に当時所有していた12期のB737-800にはすべてウィングレットが付けられる事になった。

2006年に登場したラベンダーをテーマにした特別塗装機である。中華航空では2005年から北海道への直行チャーター便を飛ばしていたが、雪の無い国民性ゆえこれが以外と好評で、ついに2006年7月1日から台湾~札幌直行便が開設されことになった。特別塗装は北海道をイメージしたラベンダーを描いている。ただ惜しむらくは舞っている蝶がいかにも南国系の柄で、ここはちょっと凝ってエゾヒメギフ蝶くらい描いてほしかったところではある。台湾の人にとってはラベンダーを見れば富良野を思い出すのだろう。そう言えば今月初めに行った札幌ラーメン横丁は台湾、香港からの観光客だけだった。

モデルはA330-300 Sweetとの2機セットとなっている気無い限定販売のものである。同じく新大阪店にて購入したもの。

編集 / 2009.04.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
中華航空 A330-300 (Herpa) Sweet
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
China Air A330-300 SWEET Herpa中華航空 China Airlines (台湾)
エアバス Airbus A330-300
B-18311
Sweet
Herpa Wings (2006)


1959年、中華民国(台湾)の空軍OB26名によって設立された。日本へは1967年に乗り入れたが1974年日中国交正常化に伴って、一時期運行を停止。その後も成田への乗り入れ叶わず、羽田や小牧など中国国際航空とかち合わないような運行形態を余儀なくされた。事故の多いエアラインとして知られ日本でも名古屋、最近では那覇での事故が記憶に新しい。最近では機材の更新がすすめられており、B747-400、B737-800とともに大型機としてA330/340-300の導入が進められている。B-18312は2006年6月21日にデリバリーされた。うろ覚えだが台湾の観光事業化何かの一環だったような気がする。デリバリー間も無い7/1には32年振りとなる大阪(関西)線の初号フライトとして来日した。南国情緒たっぷりのトロピカルフルーツ塗装で、そのなもずばりSWEET号と名づけられている。ちなみに同日名古屋、札幌も初就航ということで、札幌にはB737-800ラベンダー特別塗装機が飛来した。

1995年10月7日に新CIとして導入された。シンガポールのエディソン・デザイン・コンサルタンツ社によるものである。詳細は既述[]

モデルは2006年機内販売用としてHerpaに生産委託したもので、B737-800ラベンダー塗装との豪華2機セットだった。新大阪店にて購入。

編集 / 2009.04.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
フェデラル・エクスプレス B747-200F (C&C)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Federal Express B747-200F Netmodelフェデラル・エクスプレス Federal Express (アメリカ)
ボーイング Boeing B747-200F
N631FE

C&C (2000)


フェデラル・エクスプレスについては既述[]。フェデラル・エクスプレスは元々B747Fを運行していなかったようであるが、フライング・タイガー社買収に伴い20数機のB747Fを運行することとなった。N631FEもその1機で1989年8月7日同社買収により取得されたものである。ただしその後フェデラル・エクスプレス社の運行形態に合わなかったためか、6、7年ですべて売却された。より小型(と言っても十分大型だが)DC10やMD11、A300/310といった中型中古機を数多く導入している。

フェデラル・エクスプレスの旧デザインでのB747は比較的短命だった為に貴重なモデルではある。しかし中型機を見慣れた者にとってはやや間延びして見えるのは仕方の無いところだろうか。それでもB747での紫色は空港でもかなり目立ったはずである。

モデルは2001年C&Cから発売された。C&Cはこういったスキマモデルを出してきていたがHerpaOGの金型のリバースエンジニアリングなのでモールドが甘くあまり日本では人気が出なかった。ギア回りだけはさすがにHerpaの追随し擬似的にNG化されてはいるものの全体的なバランスは今ひとつと言ったところか。数が少なくそれなりに貴重なモデルなので、比較的高価で売られていたが長年売れ残り、在庫処分として格安になっていたため飛びついた一品である。空港ディオラマの片隅に置いておくと全体が侘びていい感じになりそうである。秋葉原店にて購入したもの。


編集 / 2009.04.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今週のコレクション APL/2009 Ⅰ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
送別会、歓迎会とまだまだ続く。付き合いが続いて小遣いも無くなりこれからのInflight500発売ラッシュをどう乗り切ろうか・・・

と思っていたらHerpaから2008年のクラブモデルが届いた

Herpa British Airways Vickers Super VC-10 G-ASGC

である。やや主脚取り付けに難があるもののこればっかりは当たりはずれが有るので仕方ないところか。さすがに新しいモデルだけ合ってしっかりとしたモールド。B727を一回り大きくしたまさに当時のジャンボジェットである。塗装が地味だがリア4発が特徴的な一品。
編集 / 2009.04.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エバー航空 B777-300ER (Herpa) Waving Ribbon
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
EVA B777-300ER waving ribbon Herpaエバー航空 Eva Airways (台湾)
ボーイング Boeing B777-300ER
B-16701
Waving Ribbon
Herpa Wings (2005)


エバー航空については既述と思っていたがあまりまとめて書いていなかったので改めて字既述する。親会社は台湾の長榮集団、英語でEverGreenグループとして海運業では世界的にも大手の部類に入る運輸会社である。航空部門としてエバー航空を設立したのは1989年であるが運行開始は1991年である。アメリカのEverGreen航空とは関係は無い。混同を避けるためEva Airwaysと名乗っている。海運業で基盤を築いてていたため設立から程なく台湾の有力エアラインとなりB777やA330などの大型新機材を積極的に導入し瞬く間に大手エアラインの仲間入りを果たした。B-16701は2005年7月27日にデリバリされた、同社のB777-300ERの初号機で現在12機ものB773ERを運行している。

B777-300ERの初導入を記念して施されたのがこの特別塗装で、コーポレートカラーである緑とオレンジのリボンが長いB773の機体いっぱいに描かれている。同社のB777-300ERの最初の3機が同様の特別塗装を施されている。機体中央部には大きくB777-300ERの文字が描かれており、2006年のファーンボロー航空ショウではこの特別塗装機がボーイングブースを飾った。

モデルは、特別塗装機登場早々にHerpaに委託生産してもらって、エバー航空の機内で限定販売されたものである。台湾に行く用事も無く入手困難かと思われたが、やはり市場に普通に出回るようになった。巣鴨店にて購入したものである。

編集 / 2009.04.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
シンガポール航空 B777-200ER (StarJets)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Singapore B777-200ER Starjetsシンガポール航空 Singapore Airlines (シンガポール)
ボーイング Boeing B777-200ER
9V-SRF

StarJets (2002)


シンガポール航空は1947年Malayan Airwaysとして設立された。1965年シンガポールがマレーシアから独立するとその翌々年の1967年には社名を Malaysia-Singapore Airlinesと変更した。1972年いは会社も分離しシンガポール航空として独立した。以後順調に規模を拡大させ、コンコルドやB747、B777やA380など積極的に最新鋭機を導入するエアラインとして知られている。2000年にはスターアライアンスに加盟している。9V-SRFは2001年3月22日にデリバリーされた機体である。シンガポール航空ではB777をJubileeという愛称で呼んでいるが、これは同社設立から50周年に当たる1997年にB777の初号機(9V-SQA)が導入されたことに因んでいる。Jubileeは聖書などで25周年、50周年のお祝いを意味する。

尾翼などのデザインについてはThe Tailを参照のこと[]

モデルは2002年StarJetsから発売されたもの。さすがに後発のStarJetsだけあって全体的なバランスは今見ても遜色が無い。

編集 / 2009.04.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ユナイテッド・パーセル・サービス B747-200F (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
UPS B747-200F HerpaOGユナイテッド・パーセル・サービス UPS-United Percel Services (アメリカ)
ボーイング Boeing B747-200F


Herpa Wings OG (1997)


UPSについては既述[]

エアラインの設立は1988年だが、尾翼のロゴは1961年アメリカの企業ロゴデザイナーとして知られるPaul Rand氏によるもの。80年代としては既に古いチートラインと力強いこげ茶色の尾翼が、いかにも貨物機という雰囲気をかもし出している。

モデルは1997年HerpaからUPSの内部向けとして制作されたもの。当時コレクションし始めた時にこういった企業向けモデルの存在を知らず、関空乗り入れエアラインとしてはまずモデル化されないだろうなとおもっていた。ところが当時まだ珍しかったホームページでこのモデルの存在を知り、オーナーに問い合わせたところ、そのオーナー自身が複数機持っているので譲っていただけた。コレクションとしてはExclusive Model第1号だった思い入れのある逸品である。その後いくつかバージョンを重ねて再製されたようだが、入手困難であることには変わり無い。個人的な思い出もあるので、お宝中のお宝である。

編集 / 2009.04.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
サウスウエスト航空 B747-300 (Herpa) アリゾナ・ワン
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Southwest Airlines B737-300 Arizona One Herpaサウスウエスト航空 Southwest Airlines (アメリカ)
ボーイング Boeing B737-300
N383SW
Arizona One
Herpa Wings OG (1998)


サウスウエスト航空については既述[]。N383SWは1994年5月16日にデリバリーされた機体。

アリゾナ・ワンは1994年アリゾナ州への就航を記念して登場した特別塗装機である。アリゾナ州の州旗がデザインの元になっている。オレンジ色の星はアリゾナの特産品である銅を表し、13本の光は独立時の13の郡(現在は15)を表している。オレンジと赤のラインは16世紀の新大陸への征服者コルテスとピサロと、スペイン国旗に由来している。紺色は開放を意味しているそうである。州旗制定時の歴史通念上は問題なかったかもしれないが改めて紐解くと物騒な由来である。

モデルは1998年Herpaから発売された。このころサウスウエスト航空の特別塗装を次々に発売していたのであるが惜しむらくはほとんどがOGなので、NGでの再販をしてほしい所である。Inglightあたりがやりそうな気もするのだが。

編集 / 2009.04.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
BOAC B747-100 (BigBird)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
BOAC B747-100 BigBird英国海外航空 BOAC British Overseas Airways Corporation (イギリス)
ボーイング Boeing B747-100
G-AWNA

BigBird (2005)


英国海外航空というよりも略称であるBOACの方が通りが良い。1939年に国策として国内航空会社を合併させて誕生した。第二次世界大戦終結後3社に分割されたが1974年には国会決議によって3社が元の1社に統合され、社名を英国航空と名乗ることでBOACの名が消滅した。G-AWNAは1970年4月1日にデリバリーされたもので1999年に解体されるまで同社で活躍した機体である。BOACとしての活躍はたった4年間だった。

機体全長にわたるチートライン、機体上部を白、下部をベアメタルとし、チートライン上機首寄りにお約束の社名ロゴと典型的な70年代のデザインである。尾翼にはロイヤルブルーに、SpeedBirdと呼ばれる鳥をデザイン化したロゴマークをあしらったシンプルなもの。SpeedBirdは創業時代の前身であるインペリアル航空で用いられていたもので、そのモチーフは形を変えて現代にも引き継がれている。機首よりのリボンはSpeedMarqueと呼ばれ、先代の赤い矢羽はSpeedWingと呼ばれていた。ちなみに空港管制官が英国航空の便を呼びかける時にもSpeedBirdの名称が使われている。

モデルは2005年BigBirdから発売されたもの。



編集 / 2009.04.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エア・リンガス MD-11 (StarJets)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Aer Lingus MD-11 Starjetsエア・リンガス Aer Lungus (アイルランド)
マクダネル・ダグラス MacCodonnel Douglas MD-11
N272WA

StarJets (2002)


エア・リンガスはアイルランドの国営航空会社である[]。N272WAは1998年5月13日と2001年5月26日に2度に亘りリース導入されたもののいずれもわずか半年足らずでリースバックされている。

緑はアイルランドを象徴する色だそうだが、同社に緑色の塗装が導入されたのは1945年ロンドン線就航以来のことのようである。尾翼の三つ葉は国花Shamrockであるが、これが導入されたのが1965年同社初のジェット機BAC1-11がきっかけで、当時は緑に白抜きの三つ葉だった。1974年B747の新機材導入と前後して緑と紺のライン、白のShamrockとなった。同社初のエアバスA330導入が1994年なので現行デザインはその前後だった可能性が高い(詳細未確認)。白抜きではなく同系色にすることで却ってコーポレートカラーが引き立つ事になった。

モデルは2002年Starjetsから発売されたもの。これも当初はStarJetsのクラブモデルとして限定発売された物で、そのうち一般に売り出すと思って待っていた所、程なくして通常リリースで市場に出てきた(箱は異なるが)。羽田空港店にて購入したものである。

編集 / 2009.04.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ラウダ航空 B737-600 (Herpa) 'Tirol',"Innsbruck"
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Lauda B737-600 Tirol Herpaラウダ航空 Lauda Air (オーストリア)
ボーイング Boeing B737-600
OE-LNM
'Tirol',"Innsbruck"
Herpa Wings (2005)


ラウダ航空については既述[]。OE-LNMは2000年5月10日にデリバリーされ、オーストリア航空に引き継がれている。B737-500はB737NGの中ではもっとも小さく、エンブラエルやボンバルディアとの競合で、69機しか受注していない。-700や-800が1,000機以上受注しているのに比べると本当に少数派である。もっとも-900もそんなに売れて無いが。ラウダ航空はB737-500を2機導入していた。

2004年チロル地方のスキーシーズンのプロモーション用としてステッカーで再現された物である。一見派手なのだが遠目で見ると何が描かれているのか今ひとつ判然としない。プロモーション効果としては疑問の残るところだが、モデルで見るときれいな機放棄である。

モデルは2005年Herpaから発売された物で、新大阪店にて購入した。1/500では数少ないB737-500モデルだが、大きな尾翼などそのシルエットがよく再現されている。


編集 / 2009.04.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新製品 APL/2009 Ⅰ
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
全体的に半年位市場に出るのが遅れているので、新製品も出る発表と言っても実はかなり前に発表されたものも混じっている。さらに発表されたからと言ってすぐに発売されるとも限らず、かなり混乱を来たしている。が、まずはHerpaの通常リリースから見て行こう。

Herpaから5,6月の新製品が発表された。しかしまだまだリリースの贈れバックログは解消していないのでいつ市場に出回るのか不透明である。
◆Herpa Wings
Airbus A319 Hamburg International D-AHIK 10周年記念塗装/○
Boeing 737-800 KLM PH-BXA “Zwaan”, 90th Anniversary Retro Scheme/ヨーロッパでは人気らしいが。一応買い○・
Tupolev TU-154M SichuaAirlines B-2625/四川航空は他に出ているしあまり食指は動かない△
Airbus A380-800 Thai Airways/タイ航空のA380だが実機はまだまだ。今回は見送り△。
Ilyushin Il-76 MCHS - Ministry of Emergency Situations RA-76363/特に関心は無し×。
Boeing 737-700 AirTran Airways N169AT/微妙だ。エアトランはB717の印象が強い。△
Boeing 737-800 TUIfly D-AHFM GoldbAir/特別塗装というかアドカラーで派手なのは良いのだが。一応○。
Boeing 747-400 Qantas VH-OEB “Phillip Island”/今更と言う感じがしなくも無いがようやく出ました新デザイン(マイナーチェンジだけど)。まあ◎として置こう。
Boeing 757-200 American Airlines N687AA /WLがついた位では食指動かず△。
Boeing 777-300ER TAM PT-MUA/B777のTAM新塗装。今回数少ない◎。


◆Aero500からはB777のリリースが続く
Air China B777-200 B-2068 通常塗装 ◎
Air China B777-200 B-2059 特別塗装「青い雲」 ◎
Air China B777-200 B-2060 特別塗装「赤い雲」 ◎

まだサンプルレベルなのかもしれないが続報に期待したい。

◆Hoganからは定番の高額商品
JAL B777-200 特別塗装 OneWorld ◎
ANA B737-800 通常塗装、特別塗装Star Alliance 2機セット ◎

いずれも高額なのでディスカウントを賢く利用したい。家電量販店で20%オフ。
編集 / 2009.04.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エール・リトラル CRJ-100ER (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Air Littoral CRJ100 Herpaエール・リトラル Air Littoral (フランス)
ボンバルディア Bombardier CRJ100
F-GPTK

Herpa Wings (2002)


エール・リトラルは1972年にフランスで設立された近距離路線を運行していた航空会社である。KLMが出資すなどしていたがその後スイス航空が49%の株を取得し1999年にはクオリフライヤー・アライアンスに加盟した。しかしスイス航空の経営悪化の影響か、2003年には運行を停止、倒産してしまった。一時は17機のCRJ-100を所有しヨーロッパでは最古にして最大のリージョナルジェットと言われていた。F-GPTKは1999年9月24日にデリバリされたもの。

後年このように派手なデザインとなった。1996年頃からのデザインで株主の変更によって採用されたものだろう。派手なカラーリングで南欧を中心にかなり目立った存在だったようだ。

モデルは2002年Herpaから発売されたもの。小さいながらに存在感のあるモデルである。

編集 / 2009.04.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
デルタ航空 B747-100 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Delta Air Lines B747-100 Herpaデルタ航空 Delta Air Lines (アメリカ)
ボーイング Boeing B747-100
N9899

Herpa Wings Club (2006)


デルタ航空は1924年に設立されたHuff Daland Dusters社を起源とする。当時は航空機による農薬空中散布の会社だった。1928年にはミシシッピー川のデルタ地帯に因んでデルタ・エア・サービスと改名し、アメリカ南部を中心に路線を構築して行った。1971年にはパンナムに続いてB747を導入したが、パンナムの運行する国際線の国内接続便としてはB747は大きすぎ、5機発注したB747も1977年にはすべて売却、L1011トライスターに乗り換えた。その後順調に成長を続けたが、2005年のハリケーン被害によって南部交通網が被害を受け、破産法(いわゆるチャプター11)の適応を受けた。しかしその後の大胆な改革で復活し2008年、ノースウエスト航空を吸収合併、世界最大の航空会社となっている。N9899は1971年9月30日にデリバリーされた。1977年まで活躍していたがその後売却され、貨物型-100Fに改造された。2003年ごろには解体されている。

70年代定番のチートラインと社名ロゴで、アメリカ国旗の3色を使ったアメリカらしいデザインである。1962年同社初のDC-8-51導入を機に採用され、1967年には正式に同社のデザインとなった。1997年まで使われたた馴染み深いデザインである。尾翼にはデルタを表す三角形が三色で表現されたシンプルな物。これだけでデルタ航空と判るのだからCIとしては成功した部類だろう。

Herpa Wings Club 2006年の第5弾モデル。さすがにメタル製の尾翼は塗装の発色が機体のそれと一体感がある。大変完成度の高いモデルである。Herpaに直接注文して購入したもの。


編集 / 2009.04.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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