全日本空輸 B767-300ER (Netmodel) 'Marine Jumbo Jr.'
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
ANA B763 NM Marine Jumbo Jr.全日本空輸 All Nippon Airways (日本)
ボーイング Boeing B767-300ER
JA8579
Marine Jumbo Jr
Netmodel (2008)


マリンジャンボJr.当該飛行機については既にSchabakモデルで採り上げた[]

Schabakはデカールの劣化によって剥れが目だって来たものの、タンポ印刷によるモデルはその点不安がない。Schabak発売からほぼ10年、2008年Netmodelから発売されたもの。日本での販売は無く、香港を中心に販売されていた。Netmodelも最近では金型の改修が進んだのか、流用しているのか精度が非常に高くなってきている。見ての通りバランスもよく貴重な一品である。香港への出張者にお願いしてMONGKOK店にて購入してきてもらったものである。


スポンサーサイト
編集 / 2009.06.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
キャセイ・パシフィック航空 L-1011-1 (StarJets)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Cathay L1011 SJ green lineキャセイ・パシフィック航空 Cathay Pacific Airways (香港)
ロッキード Lockheed L-1011-1
VR-HHW

StarJets (2001)


キャセイパシフィック航空については前述。VR-HHWは1977年10月14日に導入されたもので、一旦はイギリスコートライン航空にデリバリーされていたものだが同社の運行停止を受けてロッキード社で保管していたものである。いわば新古車の状態で購入した。

前述のトライスターとの2機セットと言う形で無地のパッケージに同梱されて販売されていたもの。2001年StarJetsより発売されたが無地なのか背景は不明である。想像するにStarJetsの金型を香港工場でこっそり流用し、無印で販売してしまったもののようで、正式なStarJetsブランドではなさそうである。問われれば試作品が流出した程度のいい訳でも考えていたのだろうか。いずれにせよモデルとしての完成度はさすがマニアが絡んでいるだけあって(?)大変高い。貴重なモデルである。

編集 / 2009.06.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ウクライナ国際航空 B737-300 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
AirUkline B734ウクライナ国際航空 Ukraine International Airlines (ウクライナ)
ボーイング Boeing B737-300
UR-GAH

Herpa Wings OG (2000)


ウクライナ国際航空については既述[]。元々はAir Ukraine Internationalと名乗っていたようだが、商標の問題で現社名に変更された。ただし同社の3レターコードAUIは現在も継続して使用されている。旧ソ連圏では初のB737導入エアラインとして知られる。UR-GAHは1999年4月24日にデリバリーされたもの。次世代型と言われたB737-300/400/500も最終デリバリが1999年12月だったので、当機も-300としては最後期のデリバリとなる。現在でもこの次世代B737を計16機も運行している。キエフを拠点に主に旧西側への路線が中心となっている。

モデルは実機導入の翌年2000年にHerpaから発売されたもので、倉敷店にて購入したもの。



編集 / 2009.06.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
キャセイ・パシフィック航空 L-1011-385-1 (StarJets)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Cathay L1011 SJ whiteキャセイ・パシフィック航空 Cathay Pacific Airways (香港)
ロッキード Lockheed L-1011-385-1
VR-HOK

StarJets (2001)


キャセイパシフィック航空については既述[]。キャセイのトライスターの導入は比較的早く1975年にさかのぼる。VR-HOKは比較的後期の1989年7月28日に導入されたもので、元々は1973年にイースタン航空にデリバリーされた機体である。1993年に一旦関連会社のドラゴン航空にリースされ、3ヵ月後にリースバックされたときに、ドラゴン航空の白い機体はそのままに尾翼だけをキャセイ航空にものに塗った、いわゆるハイブリッド塗装機となった。1997年まで在籍したがA330/340、B777の導入に伴い引退売却された。

モデルはハイブリッド塗装のもので、退役するまでこのデザインだったらしい。緑の尾翼に白線2本は1970年前後からのもののようだが正確なところは判らない。白線の意味するところも判然としない。1970年前後と言えばCV880に続いてB707などが導入された時期である。少なくともトライスター導入時には既にこのデザインとなっており。伊丹空港では明け方2,3機のキャセイが必ず駐機していたのを思い出す。

モデルは2001年StarJetsから発売されたものだが、なぜか白無地の箱で、通常塗装のL1011との2機セットだった。当時Herpaもキャセイの旧塗装機は既に市場に無く、異常に人気が出たため入手困難&高額になったモデルである。当初入手を諦めていたが、後年価格が落ち着いて来た物を偶然秋葉原店にて見つけ衝動買いしたもの。パッケージに少々難有りということで通常モデルに近い値段で助かった。


編集 / 2009.06.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
シンガポール航空 B777-300ER (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Singapore B777-200LR HW Heritageシンガポール航空 Singapore Airlines (シンガポール)
ボーイング Boeing B777-300ER
9V-SWA

Herpa Wings (2006)


シンガポール航空については既述[]。1990年代後期からB747-400の売却を進め、現在ではB777シリーズを77機所有し、当社では最大の勢力となっている。さらに大型機はA380、中型機をB787とA350と、常にエアバス、ボーイングの新鋭機で揃える方針は健在である。9V-SWAは2006年11月21日にデリバリーされた、新鋭機全19機の発注したうちの初号機である。

モデルは、A380と共に、B773ERの初号機の就航を記念して、就航前に先行機内販売されたものである。シンガポール航空のオリジナルのパッケージに入っている。香港出張中の友人(取引先)に買ってきていただいたもの。合わせて航空切手の詰め合わせも頂戴した。中にはアルゼンチン航空のコメット就航記念切手という珍品をあったが、どこにしまったのか想い出せない。



編集 / 2009.06.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
British Airways (1997-1999) World image 'Scotland'
カテゴリ:  Europe / テーマ: デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
British 1997-1999 World Image ScotlandBritish Airways (1997-1999) World image 'Scotland' (イギリス)





英国航空ワールドイメージの一つ'スコットランド'。いかにもスコットランドらしいタータン柄のデザインである。スコットランドのハイランド地方にはこのタータン柄(日本ではタータン・チェックとして知られるが和製英語)のウール地が3世紀には登場し、その柄と色で部族を識別したらしい。イギリスのデザイナーPetter Macdonaldはスコットランドでの最後の手織り職人とも言われている。17,8世紀Bannockburnの著名な毛織物職人であるWilliam Willsonの作品を参考にしたもので、作品名は"Benyhone (Mountain of the birds )"である。
スコットランドの伝統的な織物の柄がこれまた尾翼によく映える。一目でスコットランドと判るこういったデザインは多少残しておいても良かったのではないだろうか。
編集 / 2009.06.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
航空業界ニュース JUN 2009
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
■B787初飛行さらに延期発表
5度目の延期でボーイング株価急落。A380も遅れはしたものの先んじていた分、現状でも堅実に見える。ANAは失望を隠さず。何らかのペナルティを要求するか。のびのびになる事で万一A350のデリバリー時期が重なるようだったら、キャンセルしてA350に乗り換えるエアラインも出てきそうだ。実際キャンセルも半端ない数が出ているようで、逆にB767の発注がちらほら見られるが、これはボーイングの違約金代わりなんじゃないか。【ANA、JALとの統合を機にA380、A350のローンチカスタマーに ~B787ローンチカスタマー契約を廃棄、損害賠償請求】なんて記事が踊らないとも限らない。まあ日系エアラインのやることそんなに突飛なことをやる可能性は低いだろうけど。

■ヨーロッパLCC絶好調、大手FSAは不振
イージージェット(英)、ライアンエア(アイルランド)が昨年来の原油高の沈静化を受けて軒並み業績を回復しているそうである。代わってBA、AF-KLMが赤字幅拡大。LCCはエアアジア(タイ)やジェットブルー(アメリカ)も黒字化するなど、LCCが大健闘。
いまや国内船が好調なのかLCCであるライオンエアが好調なのか。ライオンエアは、比較的古い機材が中心だったインドネシア国内において一気に新型機を大量に発注し、現在国内第1の規模を誇るまで成長した。
またシンガポールでは、株主であるシンガポール航空が低迷している一方で、系列のLCCであるタイガー航空が着実に路線を拡大している。現在10機のエアバスA319/320を運行しているがA320を57機発注している。
LCCの動きは近日中に、勝手な分析をしてみようと思っている。

■中国東方航空と上海航空が統合?
上海航空はスターアライアンスに所属、一方中国東方航空はワンワールドへの参加を計画していると言われる。両者共に上海が拠点である為まだまだどうなるかわからない。中国第3の規模の中国東方航空も業績が悪化しており、予断を許さない状況ではあるのだが、統合が実現すると上海空港で独占的なエアラインが誕生することへの警戒感もあるようだ。いずれにせよ政府がその中の政治で決めることなのでどちらに転ぶかわからない。

編集 / 2009.06.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
British Airways (1997-1999) World image 'Netherland'
カテゴリ:  Europe / テーマ: デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
British 1997-1999 World Image NetherlandBritish Airways (1997-1999) World image 'Netherland' (イギリス)





英国航空ワールドイメージの一つ”Netherland"で、オランダ・アムステルダムのデザイナー Hugo Kaagmanによるもの。元となったのは17世紀に開発されヨーロッパ中で賞賛されたデルフト(画家フェルメールでも有名な街)の陶器のデザインである。花や動物など農村で見られる風景を白地に青の単色で描かれた大変素朴なもので今日でも人気を保っている。Hugo Kaagmanは過去の伝統を用いて、それらを未来に続くようにアレンジする方針を採るが、その素朴なデザインに過去の世界中の伝統的なパターンを盛り込み、さらに現代的な手法とデザインをミックスさせた。
編集 / 2009.06.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ルフトハンザ L-1649A (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Lufthansa L1649Aルフトハンザ・ドイツ航空 Lufthansa German (ドイツ)
ロッキード Lockheed L-1649A Starliner
D-ALER

Herpa Wings (2002)


ルフトハンザ・ドイツ航空については既述[]。ロッキードL-1649A StarlinerについてもTWAのモデルで既述したが、レシプロ気の最高傑作として完成したL-1649も、半年後のB707登場によりジェット機の時代となってほとんど売れなかった。実際導入したのは、TWA、エールフランスとルフトハンザの3社のみで計43機が製造されたにとどまった。性能上は同時代のライバル機DC-7に比べて抜きん出てはいたものの、先進技術を盛り込んだエンジンはデリケートで、よく故障を起こし、世界最高傑作の3発機などと揶揄される事もあった。
しかし、導入直後は各社とも宣伝に力をいれ、TWAではStarliner、エールフランスではStarliner Constellation、ルフトハンザではSuper Starと愛称を付けて広報していた。しかしながらD-ALERも1960年導入後わずか2年で、子会社のコンドル航空に売却し、さらに1964年にはルクセンブルグのTrek Airwaysに売却されてしまった。

デザインは1960年代のスタンダードなチートラインと社名ロゴを機体ライン上に配置したもの。機種から尾翼にかけて流れるような紺のラインと尾翼の黄色の中の鶴はルフトハンザのデザインの基準となっている。機体シルエットの曲線と3枚の垂直尾翼が、かえって未来的な雰囲気を漂わせる。商業的な失敗はともかくデザイン的にも一つの頂点に達したような感じである。

モデルは2002年Herpaから発売されたもので、新大阪店にて購入した。




編集 / 2009.06.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月のコレクション JUN 2009 Ⅳ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
無事ボーナスも出たがかなりの目減りである。しかも年末はどうなるかまだ予断を許さない中で選びに選んだ今月のコレクションである。


■Herpa Wings
Aeroflot Il-96-300
Armenian Airlines Il-86
Philippinns Airlines B777-300ER

■Cathay
Cathay Pacific A330-300 "One World"

■Aero Classic 500
Air Canada B777-300ER

■Inflight500
Virgin Nigeria B767-300ER
Kalitta American International L-1011 Tristar

の計7機。7機といえどもそれなりの出費。またしばらくは手が出ない。そんな中JALのOne WorldとOlympic 2016を予約してしまった。来月が怖い。
編集 / 2009.06.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
アシアナ航空 B777-200 (Sky500)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Asiana B777-200 Paris-Seoul Sky500アシアナ航空 Asiana (韓国)
ボーイング Boeing B777-200ER
HL7755
Seoul - Paris就航記念
Sky500 (2008)


アシアナ航空については既述。伸張著しい韓国第二のエアラインで積極的に大型機材を導入し国際線網を拡大させている。これは仁川国際空港のHUB化が成功した結果だろう。HL7755は2007年6月28日にデリバリされた比較的新しい機材で、同社9機目の777となる。

デザインは2008年4月仁川~パリ線の就航を記念して施されたもの。機体にパリ凱旋門と、ソウル南大門が描かれている。機体の基本デザインは2006年に新CIの導入によるもので“Energy of Saekdong (セクトン)”と呼ばれている。セクトンとは韓国の伝統的な5色のこと。各色の帯が尾翼中心に躍動的にデザインされている。

これもまた香港出張中の友人に購入してきてもらったもの。アシアナの色は実機が淡い色が多いので、モデルによる再現が難しいのではないか。やや暗い目の色合いのように感じるが気のせいか。

編集 / 2009.06.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
British Airways (1997-1999) World image 'England'
カテゴリ:  Europe / テーマ: デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
British 1997-1999 World Image EnglandBritish Airways (1997-1999) World image 'England' (イギリス)





英国航空ワールドイメージの一つ'イングランド'。これまたバラの国イギリスらしいデザインで、ワールドイメージの中でも人気の高い物の一つだった。色調も英国国旗に合わせたかのような配色で、英国らしい。作者のPiere Caseyはロンドンのチェルシー地区を拠点に活動する、服飾デザインや装飾を手がける前衛作家である。チェルシーやバタシーの公園を訪れて、伝統的なイギリスのバラをモティーフとしたデザインを作り上げた。原作は布地の切り絵のようなものになっている。
チェルシー地区はロンドンでも歴史的著名人の住居が集中する地区で、アガサクリスティやトーマスモア、ボブマーリー、ミックジャガーなど作家・芸術家が多く住んだ地区として知られている。
編集 / 2009.06.21 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
British Airways (1997-1999) World image 'Kalahari Desert'
カテゴリ:  Europe / テーマ: デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
British 1997-1999 World Image KalahariBritish Airways (1997-1999) World image 'Kalahari Desert' (イギリス)
 大地(?)
 サバンナ(?)
 オアシス(?)


英国航空ワールドイメージの一つ”Kalahari"で、モチーフとなったのはカラハリ砂漠の古代壁画で、現地のサン族に一つであるNcoakhoe族のものと言われる。サン族とは日本ではブッシュマン(近年では現地で侮蔑的な呼び方とされるため使われていない)として知られるコイサン族の一つで、砂漠の狩猟民族のこと。ちなみにNcoakhoeというのは”赤い人”という意味がある。
デザインはサン族の自立を支援する団体(Kuru Development Trust)のひとつCgoiseのアーティストの手によるもので、原画はオアシスに憩う7匹のジャッカルと植物が写実的に描かれたものとされる。
編集 / 2009.06.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
マーチン・エア・カーゴ B747-400BCF (Netmodel)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Martinair Carigo B742F NMマーチン・エア・カーゴ Martin Air Cargo (オランダ)
ボーイング Boeing B747-400BCF
PH-MPP
Princes Maxima
Netmodel (2007)


マーチンエアはオランダの航空会社で、元々は1958年に設立されたMartin's Air Charterというエアラインだった。社名は創始者のマーチン・シュレーダー氏の名前に因む。1966年 Martinair Hollandと社名変更、さらに同じオランダのAir Hollandとの混同を避けるためHollandの文字を省略、1991年マーチンエアとなった。同年貨物機運行を開始、B747Fは主に中東、アジア、オーストラリア路線を飛行している。日本へは毎年ボージョレーヌーヴォの特別便としてチャーターされ飛来する。2007年KLMオランダ航空の傘下に入り、貨物部門はKLM Cargoに統合される(旅客部門はLCCとして存続の予定)。PH-CKBはシンガポール航空の元B747-400(9V-SMA)を貨物機に改装して2006年11月24日に導入された。そのため普通のB747-400Fと異なり、2階席のコブが長い。B747-400BCFと言われる。

1971年以来使用していた特長のある赤い3本のストライプは、2004年に大きく変更された。旧来のマークは機首に、尾翼は3本のストライプが隙間無く描かれ、より強調されたものになっている。社名ロゴが青で描かれており、オランダの国旗を思わせるものとなっている。

編集 / 2009.06.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ドイチェ BA B737-300 (Herpa) ワールドイメージ塗装 "Germany"
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
DeutschBA B733 Germanyドイチェ BA Deutsch BA (ドイツ)
ボーイング Boeing B737-300
D-ADBE
ワールドイメージ "Bauhaus (Germany)"
Herpa Wings OG (1999)


ドイチェBAについては既述[}。D-ADBEは1992年10月23日に導入され、1998年まで活躍した。

ワールドイメージのひとつでドイツの陶芸家Antje Brüggemannによるもので1969年の作品とされる。力強い幾何学模様が尾翼によく似合っている。結果的にワールドイメージの中では比較的無理のないデザインとなった。

モデルは1998年ドイチェ・BAの機内販売モデルとして4機種が発売されたもの。入手経路についても既述。

編集 / 2009.06.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ヴァージン・エクスプレス B737-200 (BigBird)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Virgin Express B732ヴァージン・エクスプレス Virgin Express (ベルギー)
ボーイング Boeing B737-200
G-BECH

BigBird (2003)


ヴァージン・エクスプレスはイギリスのヴァージンアランティック航空の子会社で、1996年ベルギーの観光チャーターエアラインであるEBA(Euro Belgian Airlines)を買収し設立されたLCCである。2004年にはサベナ航空の末裔であるSNブリュッセル航空に譲渡され、2006年社名をブリュッセル航空と統一し、ヴァージン・エクスプレスの名が消える事になった。G-BECHは1997年5月1日にeasyjetから移籍したもので同年12月まで在籍していたようである。2機存在したB737-200のうちの1機ですぐに売却され、所有機の主流は-300/-400となった。

ヴァージン・エクスプレスは基本的には赤い機体ではあるはごく初期においてはこのようにホワイトボディの機体が存在した。社名ロゴも一行で描かれており、赤い機体の二行表記とは異なる。ただし、後年にはやや字体を変えてまた一行表記に戻るなどマイナーな変遷が見られた。尾翼は一目でヴァージングループとわかる手書き風のロゴマークである。

モデルはエアラインが譲渡される直前の2003年BigBirdから発売されたもの。B747を中心に色物を発売していたBigBirdだったが、747に続く機体としてB737が登場した。さすがに後発だけあって尾翼も金属製で存在感というか全体的によくまとまったモデルとなっている


編集 / 2009.06.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月のコレクション JUN 2009 Ⅲ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
東京日帰りでアポイント3つはきつい。しかし、うまく時間が出来、久々に巣鴨店に寄って見た。

待望のAero500
Air China B777-200 (赤)
Air China B777-200 (青)
を見つけ購入。

入荷は先月だったとの事。さらに通常塗装機は完売とか。やっぱり足繁く通っておくものである。Inflightも出ていたがこちらは大阪で買おうかと思っている。気のせいかHerpa以外の値引率が小さくなったような。巣鴨店も秋葉原店もポイント発行しているので額面上2割引きになってないんじゃないだろうか?ちょっと調べてみよう。
編集 / 2009.06.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
アエロフロート・ロシア航空 A320-214 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Aeroflot A320 ncアエロフロート・ロシア国際航空 Aeroflot Russian Airlines (ロシア)
エアバス Airbus A320-214
VP-BDK

Herpa Wings (2004)


アエロフロートについては既述[]。VP-BDKは2003年10月25日にデリバリーされたものである。アエロフロートも新デザインとなって、西側の機材が普通に見られるようになってきた。かつて運行していたTu134に置き換わる形でA319,/320/321を摂家良くて気に導入しており、現在50機を越える(発注機を含めると80機を越える)。

シルバーのボディに機体後部を紺色に塗り分け、ロシア国旗をモチーフとしたリボンを尾翼にかけて駆け上がらせている。

モデルは2004年にHerpaから発売されたもの。


編集 / 2009.06.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ドゥルク航空 A320-115 (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Druk Air A320ドゥルク航空 Druk Air (ブータン)
エアバス Airbus A320-115
A5-RGF

Herpa Wings (2007)


ドゥルク航空は1981年に設立されたブータン王国の国営エアラインである。ブータン西部のパロを拠点にしており、深い渓谷と高地にある小規模な空港(1,200mの滑走路しかない)のため、1983年の運行開始当時はSTOL性の高いドルニエ228を導入した。1987年にはジェット機BAe146を導入している。2004年、Embraer ERJ-190、Boeing B737-700とのコンペの結果2機のA319を導入した。狭い国土ゆえ空港も1箇所で国内線は無く国際線のみ運行の珍しいエアラインである。ドゥルクとはブータンの国旗にも描かれている雷竜のことで、母国語での正式国名ともなっている。A5-RGFは2004年10月14日にデリバリーされた(2機目も同年11月にデリバリーされている)。

デザインはエアバスのサポートもあったのかと思わせるほど、現代的でどこかヨーロピアンな雰囲気を感じさせるホワイトボディに機首寄りに簡素な社名ロゴをあしらい、尾翼はブータンの国旗をそのまま採用している。国旗の斜めに引かれたラインが結果として尾翼デザインに安定感をもたらした。黄色とオレンジの色合いもホワイトボディによく似合う。ヒマラヤの渓谷の小空港では大変映える機体デザインだろう。こじんまりとしていてブータンの質素で実直なイメージがうまく出ているような感じがする。

モデルは200?年 Herpaから発売されたもので、南アジアの小エアラインをよくぞモデル化してくれたものだと思う。貴重なモデルである。


編集 / 2009.06.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エアバス A300-600ST (Herpa) No.1
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Airbus A300-600ST HW No1エアバス Airbus (フランス)
エアバス Airbus A300-600ST Super Transporter "Beluga"
F-GSTA
"No.1"
Herpa Wings (2004)


エアバスが本格的にボーイングを追撃し始めた1990年代、ヨーロッパ各地に散らばる部品工場から主翼や胴体などを組立工場に運ぶ目的で、A300を元に設計・生産されたエアバス社の輸送機である。それまではボーイング社の4発プロペラ輸送機C-97の改造機、スーパー・グッピーを使用していたもののエアバスの生産が拡充するに連れて、代替輸送機が必要となり開発された。愛称はその姿からベルーガ(シロイルカ)と呼ばれる。F-GSTAは1995年10月25日にデリバリーされた、同シリーズの1号機である。全部で5機製造されている。

エアバスの旧ハウスカラーのものだが、巨大な胴体がキャンバス代りとなって一時的に特別塗装が施される場合もある。2005年には現在のエアバス新デザインに変更されている。

当モデルは2004年にHerpaから発売されたもので、シリーズ3機目に当たる。他にNo.3/5が先行してモデル化されている。5機しか存在しないのでこれはモデル化は難しいと思っていたが、当然新金型で登場。Herpaの意気込みが感じられる。




編集 / 2009.06.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Fly FTI A320-231 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
FlyFTI A320Fly FTI  FlyFTI (ドイツ)
エアバス Airbus A320-231
D-AFTI

Herpa Wings OG (2000)


Fly FTIは1998年、ドイツで設立されたチャーターエアラインである。親会社はミュンヘンを拠点とする旅行会社FTI社(Frosch Touristik GmbH)で、翌1999年から運行を始めた。しかし運行開始わずか2年後の2001年、運行を停止してしまった。D-AFTIは1999年5月1日、会社設立時に導入された3機のA320のうちの1機である。会社の消滅と共に他社に転売されたが2008年にはスクラップとなっている。1992年に初飛行して以来なので16年の生涯だった。

当初からイギリスの旅行会社Airtoursにより運行されていたようで、基本的なデザインはAirtoursやPremiair(イギリス:現在の同名のインドネシアのPremiairとは別会社)と同じで、機種よりの社名ロゴのみ異なる。小さな会社なのでそのデザインの由来は全く判らないが、青地に赤・緑・黄色の変形ストライプと原色の組み合わせで、いかにもチャーター便らしい派手目のデザインで、空港でもよく目立ったのではないだろうか。

モデルは2000年Herpaから発売されたもの。モデルが店頭に並んだときには既に運行を停止していたが、ちょっと変わったデザインということで新大阪店にて購入したもの。OGの最後期のモデルでOGの小型機としてはバランスがいい。

編集 / 2009.06.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新製品情報 JUN/2009
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
Herpa 8,9月の新製品情報である。23種と久々の大量リリースとなったが、生産現場の問題は解決したのだろうか。全般的に機種の傾向が見られるので今回は機種別に並べて見たが、相変らずナローボディ機が多い。ヨーロッパのLCCの席捲がモデル業界にも波及しているようなラインナップである。ワイドボディはわずかにUS AirwaysのA333、EmiratesのB772L、AeroflotのIL-86位である。Embraerは4機種とラインアップを今後も伸ばしそうな勢い。LCCのB737やA320シリーズが目立つ。順に見て行こう。

■Herpa
Airbus A319 Lufthansa Italia D-AKNJ“Milano”:面白い選択である。イタリア半島の覇権争いに名乗りを挙げたLufthansa。中南部ヨーロッパに着実に展開を図っている。○
Airbus A320 Bulgaria Air LZ-FBC:新塗装に変更した初のモデルである。小さいながらも存在感のあるモデル。 ○
Airbus A320 Swiss Air Lines HB-IJL :やや新味に欠けるか △
Airbus A321 Alitalia I-BIXR "Piazza Campidolio ROMA ":こちらも新塗装機初登場。ただし将来のワイドボディ機登場を待つ △
Airbus A330-300 US Airways N273AY:こちらも新塗装になってからは初のモデルじゃなかったか?数少ないワイドボディ。◎
Bae Concorde Air France F-WTSB:どうも試験的に塗られていたものらしい。AFはコンコルドデビュー時に現デザインとなっているので貴重といえば貴重。○
Boeing B737-400 Lufhansa Express D-ABKK "Weimar":LufuthansaのLCCエアライン。こういったものは今後も増えて行きそう。○
Boeing B737-700 Southwest Airlines N918WN Illinois One:特別塗装機。◎
Boeing B737-800 Turkish Airlines TC-JGM "Ordu":新塗装ではあるがナローボディ。△
Boeing B737-800 Caribbean Airlines 9Y-KIN:Herpaの2009年クラブモデル第一弾である。小さいながらもきれいなモデル。○
Boeing B737-900ER Continental N27241。:900もまだまだ少数派。○
Boeing B757-300 Condor D-ABOH:B753は3年ぶり6機目のリリース。コンドルの新塗装機である。○
Boeing B777-200LR Emirates A6-EWA:エミレイツのB777フリート増殖中。◎
Dehavilland Comet IV DanAir G-APDB:B732に続く第2弾はクラシックシリーズ。○
Douglas DC-6B Swissair HB-IBZ:DC-6はまだ持っていない。JALが出るまで待とうと思っている。 △
Douglas DC-8-73F Lufthansa Cargo D-ADUE:うーん、特に手が出るほどのモデルでは・・・。 △
Embraer ERJ-145 British Airways G-EMBC ○
Embraer ERJ-190 Finnair OH-LKI △
Embraer ERJ-190 KLM Cityhopper PH-EZI ○
Embraer ERJ-190-100LR Aeromexico Connect XA-CAC ○
EmbraerもERJ-145/170/190が各モデルメーカーから出揃った感じである。今後はモデルバリエーションも増えて行きそうだが小型機はもう少し安くならないものだろうか。
Fokker 100 Air France/Regional F-GIOG:これもAFの地域子会社。○
Illushin IL-62M LOT SP-LBA :LOT創立80周年を記念して制作されたモデル。LOTは旧ソ連の飛行機がやはり落ち着く。○
Illushin IL-86 Aeroflot CCCP-86015:IL-86登場当時の塗装らしい。一応ワイドボディであるものの新味性には欠けるか。○
Macdonnel Douglas MD-82 One-Two-Go HS-OME:同じデザインのB747があったが、MD82も捨て難い。Netmodelではお馴染みのエアライン。△
Transport Allianz C-160 Transall LTG-61 Luftwaffe 5048
Boeing Super Guppy NASA F-GSTD
Boeing YC-97 Stratofreighter USAF 559595
Boeing B747-400F Korean Air Cargo HL-7449 open nose door
以上軍用機、ハウスカラーはすべてパス。

続いてまだまだ元気なINFLIGHT500から
■Inflight500
Boeing B707-300B Olympic Airways SX-DBE:これも新味性に欠ける・ △
Boeing B737-900 Shenzhen Airlines B-5105。Sky500でも出ていた。持ってはいるもののSkyよりは安いはず。まだの方はこちらを買うべき。今後もこういったパターンが続きそうなのでSky500は極力買わないでおきたい。△
Boeing B747-100 Highland Express G-HIHO:イギリスのモデルだがまだこんな747がモデル化されずに残っていたのか。◎
Boeing B767-300ER Qantas VH-OGA:出来がよさそう。◎
Douglas DC-9-32 British Midland Airways G-BMAM:DC-9はHerpaのリリースが進まない。今後新金型でモデルが増えるか。△
Douglas DC-9-32 KLM Royal Dutch Airlines PH-DNR:△
編集 / 2009.06.14 / コメント: 4 / トラックバック: 0 / PageTop↑
アフリカ・ワン DC-10-30 (Herpa)
カテゴリ:  アフリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Africa One DC-10 HWアフリカ・ワン Africa One (ウガンダ)
ダグラス Doulas DC-10-30
5X-ONE

Herpa Wings (2005)


アフリカ・ワンは2002年にウガンダを拠点に設立されたエアラインである。アフリカの西海岸諸国とロンドン、ドバイを結んでいたが、程なく安全性に問題がありとのことでEU域内の飛行を禁じられた。いずれにしろその実態はよく判らない。5X-ONEは元々1975年にKLMにデリバリーされたものだが、最終的に2002年2月1日に同社に導入された。現在では解体されているようだ。

新興エアラインらしく、割とこぎれいなデザインで、胴体のチートラインがそのまま尾翼に駆け上がり、尾翼にアフリカ大陸を図案化したものをあしらっている。アフリカのどこのエアラインなのか逆に判りづらいが、DC-10によく似合ったデザインである。

やはりこれもSPANTAXと同時に2機セットでAviation Centerの企画もののモデルである。おそらくヨーロッパでも一部のマニアにしか知られていないのではないか。ワイドボディ機も晩年はこういったアフリカの新興エアラインで余生を送ることがあるらしいが、いかんせんあまりにマイナーすぎる。モデルコレクションとしてはきれいなデザインなのはいいのだが、その背景や由来などが不明でとらえどころがない。


編集 / 2009.06.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月のコレクション JUN 2009 Ⅱ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
東京出張ではあったがいつも火曜日なので主だった店が閉まっている。秋葉原店に寄ったものの特に欲しいモデルは見つからず、ついでに四谷市ヶ谷店に寄ってみた。玄関脇に大量のジャンク品が置かれている。包装状態を見ると旧イセヤさんのモノと思われる。既に持っている物ばかりだったが、かなり安い。ちょっと普段は手が出ないと言う人にはキャセイモデルや通常モデルが驚きの価格だったので、かなりのお値打ち品ではある。
店奥へ行くとこれまたジャンク品箱が。すでにSky500モデルががちらほら。普段高額モデルなので掘出物は・・・と。

で、出たぁ~
Sky500 TUI Thomson fly.com B767-300
が驚きの2500円である。すぐに近所のATMでお金を下ろしたのは言うまでもない。

他に新製品というか私は金欠で買い伸ばしていただけなのであるが
AeroClassic500 Transaero B777-200LR
AeroClassic500 V Australia B777-300ER
AeroClassic500 CP Air DC-10-30
の3つを購入。まだまだInflight買い控えが残ってはいるが最近の商品のだぶつき具合を見ると急いで買わなくとも売れ残ってバーゲン品になってきそうな気配ではある。
編集 / 2009.06.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
SPANTAX DC-10-30 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
SPANTAX DC-10 HWスパンタックス航空 SPANTAX (スペイン)
ダグラス Douglas DC-10-30CF
EC-DEG

Herpa Wings (2005)


スパンタックス航空は1959年に設立されたスペイン領カナリア諸島のチャーター・エアラインである。当初の名称はSpanish Air Taxiだったが、1963年に社名を変更した。ヨーロッパではコンベアCV990を運行していたエアラインとして知られていたが1977年にはDC-10を導入し、堅実に経営を続けていた。しかし1982年9月14日DC-10が墜落事故を起こし、利用客が激減、1988年に倒産してしまった。EC-DEGは1978年10月24日に導入したものだが、当機がその事故機である。マラガ発ニューヨーク行きの便で、離陸時に異常を感じたパイロットが離陸中止したものの既に間に合わず滑走路の端を越えて高速道路に突っ込んでしまった。

スパンタックスは事故後の1985年には新デザインを導入したが、当機は当然それ以前のものである。尾翼先端の赤と黄色のラインはスペイン国旗をモチーフにしたものか。機体のチートラインは、薄い青で、カナリア諸島の州旗か、海を表現するものとだろう。機首よりに赤丸背景に白い鳥のロゴマークが見られるが詳細は不明。鳥はやはり”カナリア”なのだろうか。尾翼にはレジが描かれているだけでチャーター・エアラインの割にシンプルである。

モデルは2005年Aviation Centerの企画モノとして販売された限定モデルで、DC-10-30の2機セット(もう一つはAfrica One)だった。限定モノでしかさばけないだろう組み合わせはさすがにモデルショップの企画らしい。なかなかに通好みの選択である。

編集 / 2009.06.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
キングフィッシャー航空 A320-232 (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Kingfisher A320キングフィッシャー航空 Kingfisher Airlines (インド)
エアバス Airbus A320-232
VT-KFA

Herpa Wings (2006)


キングフィッシャー航空は、2004年に設立され翌年から運航を開始したインドの国内エアラインである。親会社はインドのビール会社であるが、2007年国際線への進出を発表した。インド国内の急速な経済発展に伴って、その規模を拡大しており、A320シリーズを30機以上保有し、さらに70機以上を発注している。また、A380を5機発注したほかA330/350もそれぞれ15/5機発注し国際線への本格参入を計画している。2008年には国内のLCCであるエアデカンを吸収して、インド第2のエアラインとなった。VT-KFAは運行開始時にリースされた4機のA320のなかの1機で、2005年4月25日にデリバリーされたもの。

Kingfisherとはカワセミ(翡翠)のことだが、そのカワセミの飛翔する姿をロゴマークとして、尾翼に描いている。特に図案化している風でも無いので、ステッカー仕上げだろうか。機体にはビルボードタイプで社名ロゴを、金縁の赤文字で描いており、いかにもインド風の色合いとなっている。ヒンドゥーでも赤はめでたい色なのだろうか。

モデルは、会社発足の翌年Herpaから発売された。創業早々A380を発注して注目を浴びた時期だったので、モデルとしての注目度もそれなりにはあったようである。願わくばA330のモデルかも期待したいところである。



編集 / 2009.06.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ルフトハンザ航空 A321-131 (Herpa) 50周年特別塗装
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Lufthansa A321 HW 50 yareルフトハンザドイツ航空 Deutsche Lufthansa (ドイツ)
エアバス Airbus A321-131
D-AIRX
50周年記念レトロ塗装、"Weimar"
Herpa Wings (2006)


ルフトハンザについては既述[]。世界で第7番目の規模を誇るエアラインで、ヨーロッパのフラッグ・キャリアでは数少ない勝ち組であり、またその地の利を生かしてさらに経営を磐石なものにしようとカーゴ、リージョナル、チャーター、LCCと傘下のエアラインを充実させている。A321も30機を越え、さらに30機を発注、A320シリーズの保有機数は140機にも達する。A380、B747-8を発注しているが、意外とB777やA350は所有していない。D-AIRXは1998年10月1日にデリバリーされた機体で、固有名はWeimarである。ワイマール共和国というと第一次世界大戦後のドイツの国名として知られるが別に首都だったわけではない。戦後の1919年に憲法制定会議がこの年で行われたことに因んでおり、現在でも世界文化遺産に登録されるなど歴史的な建造物が多い。

ルフトハンザ・ドイツ航空設立50周年を記念して2005年4月1日に登場した。設立50周年とはいえ、鶴のロゴマークは戦前の1919年に設立されたDeutsche Luftreederei時代から使われていた。今回のデザインは戦後すぐのもので、1968年くらいまで使われていたものらしい。ヨーロッパでは戦後復興期に設立されたエアラインが軒並み50周年、60周年をむかえ、こうしたレトロ塗装機を登場させている。現代に比べると色彩的にはおとなしいデザインが多いが、逆にシックで落ち着いて見える。さて、日本のエアラインも追随するのだろうか

モデルは50周年の翌年にHerpaから発売されたものである。さすがHerpaのお膝元だけあって丁寧な作り。全体的な雰囲気も良く出ている。


編集 / 2009.06.06 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エティハド航空 A330-200 (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
ETIHAD A332 HWエティハド航空 Etihad
Airways (アラブ首長国連邦)
エアバス Airbus A330-200
A6-AUH

Herpa Wings (2005)


エティハド航空はアラブ首長国連邦、アブダビ首長国の国営エアラインである。元々ガルフエアに出資していたが国策として独自のエアラインを設立したのが2003年だった。その後オイルマネーを背景に驚異的な成長をとげ、16機のA330-200を運行するほかA350と、B787を各35機、A380とB777を各10機とさらに規模を拡大させるべく大量の新機材を発注している。エティハドとはアラビア語で、英語で言うと"United"といった意味となる。UAEの"U"であるが、統一とか統合といった本来の意味も持たせているらしい。A6-AUHのAUHはアブダビの空港コードで、実際にはUAEの政府専用機B737-800に付けられたレジでA332としては架空のものとなる。モデル化に際し、エアラインからの要望でこうなった。実際のA330-200にはA6-EY*で、初号機はTAMからのリース機として会社設立時の2003年11月1日から2機のA332が運行されていた(A6-EYA,A6-EYB)。

機体は薄いベージュに見えるものの実際にはマイカ塗装のような光沢が見られる。機体にビルボードタイプで金文字とアラブらしい色彩である。尾翼はUAEの国旗をモチーフとした4色線の縁取りとUAEの紋章があしらわれている。金色はアラブでは高貴な色とされ、またハヤブサはイスラムでは瑞鳥とされる。

モデルは2005年にHerpaから発売された。2005年は同社にとって初めて自社発注のA332がデリバリーされた年で、エアラインとしては記念的な意味合いを込めてA6-AUHという架空のレジをモデル化したようだ。当時モデル化されて始めて知ったエアラインで、また中東の新興エアラインが1機リースで運行を始めたのかと思っていたら、あれよあれよと言う間に巨大企業になってしまった。今年成田、関空にも乗り入れを表明している。


編集 / 2009.06.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月のコレクション JUN 2009
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
随分と買いそびれが溜まっている。
しかもリリース遅れで、未購入品リストに不備が目立ち始めた。週末はリストメンテナンスしなければ・・・


Hogan ANA B737-200 モヒカン+トリトンカラー 2機セット
これで発表済みのものは一通り出た事になるのだろうか。OGモデルのリニューアルがあるかも知れない。B727の2機セットがあったか?記憶が定かではない。

Sky500
AeroSur B747-300
Shenzhen Airlines B737-900
Air India B767-300
こんなの出てたとは知らなかった。箱にはレジ違いがあるようなことが書いてある。Sky500は買わないと誓った身ではあったがついつい衝動買い。

以上5機。
編集 / 2009.06.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
中国国際航空 A340-300 (Speedie Air)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Air China A343 Speedie Air
中国国際航空 Air China International (中国)
エアバス Airbus A340-300
B-2388

Speedie Air (2006)


エアチャイナ(中国国際航空)は1988年中国民航の北京管理局が主に国際線の運行を引き継いで誕生した。2002年には中国南西航空、中航興業有限公司を統合した。また2006年エアチャイナのA340、B-2388は2003年3月1日付けで中国南西航空から引き継いだもの。当初1998年12月10日に中国南西航空にデリバリーされ、他社にリースされたりしたものの同レジのままエアチャイナに移籍された。

オーソドックスなチートラインがA340という新しい機体に妙にマッチする。最近流行りのレトロ塗装のようだ。機体の社名は小平氏の筆によるもの。尾翼は瑞鳥(縁起のいい鳥)といわれる鳳凰をデザイン化したもので、赤い色は共産主義ということではなく単にめでたい色、慶事の色彩から採用されたものである。中国のエアラインでは唯一中国国旗を掲げることを許されており、中国政府要人の移動の際にも原則利用される。そのためか鳳凰はVIPとも読める。

モデルは2006年Speedie Birdというブランド名で発売された。モールドは旧StarJetsの系譜であり、中国メーカーとしてはさすがに国内のエアラインモデルを無許可で制作しにくかったのか単発の造り逃げのようなブランドでの発売となった。

編集 / 2009.06.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
検索フォーム
訪問者数
プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード