今月のコレクション AUG/2009 Ⅲ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
今月も無事給料が出ました。

ということで、因島からの出張の帰りに、新大阪店に出向いた。週末に新製品入荷のお知らせがあったのだが用事がかたづかず、行けなかった。午後帰阪しその足で店へ。いろいろと食指をそそるものがあったのだが、ここは無理せず。

■AeroClassic PanAm DC-10 ホワイトボディ
  機体下部がシルバーの物も捨て難かったがここは1つだけをチョイス
■Inflight500 QANTAS B747-400 OneWorld
  先々週位に入荷していたとのことだったが、出れば買えるという身分でも無い身にはつらい。しかし在庫を予期していなかったのでこれはこれで嬉しい一品。
■Sky500 AirChina B737-800 北京オリンピック特別塗装
 Sky500にしてはそのロゴが箱のどこにも書かれていない。しかも価格も押さえ気味。よくわからん来歴の一品である。

相変らずここは商品の取り扱いが丁寧である。また外れ製品もあまりない。最近日本橋量販店も取り扱いを取りやめつつあるような感じだが、あそこの場合は店頭在庫品が結果的に訳あり製品担っているような感じである。やはり息の長い老舗は安心して購入できる。

いづれの3機とも最新のモデルだけあって高水準の出来映えである。
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編集 / 2009.08.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エールフランスカーゴ B707-320C (BigBird)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Air France Cargo B707 IFエールフランス カーゴ Air France Cargo (フランス)
ボーイング Boeing B707-320C
F-BYCP

BigBird (2005)


エールフランスについてはたびたび触れてきた。F-BYCPは1975年11月18日にデリバリーされたもので、元々は1968年にパンナムに納入された機体である。1990年には最終的にスーダンのエアラインに売却されたようだがその後の消息は不明。

カラーリングは古いがいかにもB707という感じで、モノトーンでシンプルなデザインなのだが存在感は抜群である。もうこのあたりの時代のモデルとなると古いと言うよりは古典的芸術を見るようである。機首にある旧ロゴマークも時代を感じさせるが、昔はこういったロゴマークも尾翼には描かなかった。当時のデザインの目的としては会社ブランドをあげるという感覚は薄かったのかもしれない。それよりはジェット=スピードという機材のもつ特性の方が優先されていた時代だった。

モデルはBigBird最後期の2005年に旅客型と合わせて3種発売されたうちの一機。細かなデザインの違いが有ったものの旅客型とこの貨物型の1機づつを購入した。


編集 / 2009.08.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Virgin Atlantic Airways 1984-1999-2006-
カテゴリ:  Europe / テーマ: デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
VS 1984-1999 ヴァージン・アトランティック航空 Virgin Atlantic Airways (1984-1999)(イギリス)
 コーポレートカラー
 社名ロゴ (手書き風のロゴは革新性を表す)


VS 1999-2006 ヴァージン・アトランティック航空 Virgin Atlantic Airways (1999-2006)(イギリス)
 コーポレートカラー
 社名ロゴ (手書き風のロゴは革新性を表す)
 縁取り

VS 2006- ヴァージン・アトランティック航空 Virgin Atlantic Airways (2006-)(イギリス)
 コーポレートカラー
 社名ロゴ (手書き風のロゴは革新性を表す)



ヴァージン・アトランティック航空は1984年、イギリスのレコード会社のオーナーであるリチャードブランソン氏によって設立された。常に刺激を求める経営者らしく、既存の大手寡占市場に敢然と立ち向かうことで知られる。会社設立前のアメリカ出張の時、突然の機材トラブルでフライトがキャンセルされた時、その場にいた乗客を取りまとめ別にチャーター機をしつらえ目的地に向かったことがあり、これがそれまでのエアラインの殿様商売に切り込む決意をさせたそうである。

新規参入も英国航空の嫌がらせによってロンドンのヒースロー空港は使えずやむなく郊外のガトウィック空港をメインとして利用せざるを得なかった。しかしこれを逆手に適度の運賃、取り高いサービスとブランド戦略によって瞬く間に巨大エアラインに成長している。設立の精神からどこのアライアンスににも属さず独立独歩を続ける稀有のエアラインである。LCCとはまた違った生き残り方を示しているようで興味深いが、オーナーのカリスマ性に寄るところもあるので今後注目すべきエアラインである。
アメリカ、ナイジェリア、オーストラリアなどにLCC子会社を着実に展開している。LCC+SFAの新たしいビジネスモデルを作り上げるとすればこのヴァージン以外はないだろう。

設立から一貫して赤い尾翼に手書き風の社名ロゴを描いている。斜めの手書き風のロゴは会社の革新性を表しているそうである。手書きの主がブランソン自身なのか胴なのかはわからない。時代を経て文字が大きく描かれるようになった。すべて手書き風ではあるものの微妙に字体を変えている。
機首に描かれる女性はScarlet Ladyと呼ばれているが、イギリスの Ken Whiteに寄るものであるが元々は第二次大戦中の軍用機の機首に描かれていたピンアップガールを元にしている。因みに戦中のピンアップガール・アーティストとしてアメリカのAlberto Vargasが有名であるがKen Whiteも彼のデものをアレンジしてデザインしているそうである。

1999年には機体をホワイトボディからシルバーに大幅に変更し、尾翼にも青紫色の縁取りが追加された。色合い的にはバランスがいいのだが、尾翼から機体尾部にかけて赤と紫の領域がはみ出ているように塗られ、全体的なバランスにはかけていたように思う。第二次大戦中の迷彩色の戦艦のような目に錯覚を起こさせるデザインだった。翌2000年、全株式の49%をシンガポール航空に売却したこともデザイン変更に関係があるのだろうか。

2006年には再びホワイトボディと縁なしの赤い尾翼に戻った。機体後部の赤い部分のはみだしもそれなりに処理され落ち着いたバランスとなったように思う。
編集 / 2009.08.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
LOT ポーランド航空 B767-200 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
LOT Polish B762 HWLOT ポーランド航空 LOT Polish Airlines (ポーランド)
ボーイング Boeing B767-200ER


Herpa Wings OG (1995)


LOTポーランド航空については以前に採り上げた[]。旧東側諸国としては早い段階でボーイング社の機材を導入し、B767-200は1989年から計3機を導入、うち2機は2008年まで活躍していた(SP-LOA/LOBの2機)。現在ではATR、ボーイング、エンブラエルの機材のみで構成され、旧ソ連機は保有していない。日本にも夏休みにチャーター機として飛来することも多い。

尾翼のマークは鶴をイメージ化したもの。よく見るとポーランド国旗の紅白のラインも添えられている。一見貨物機を思わせる無骨なデザインが東欧らしいと言えば東欧らしい。

モデルはレジのない時代のHerpa1996年発売のものだが、モデルのモデルとなった実機はSP-LOA/Bだろう。Herpaのお膝元ドイツからすればポーランドと言えば、日本的感覚からすると中国・韓国よりも近いかもしれない。Herpaの初期のモデルのためエンジンに関しては実機と異なるものが採用されている。このモデルはおそらく1995年発売され1997年にエンジンを修正される前の1stバージョンだろう。エンジンカウルの黄変がだいぶ進行している。LOTのB767はHerpaのOGしかモデル化されていないのでそろそろどこかからNGモデルを出して欲しい所ではある。

編集 / 2009.08.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
航空業界ニュース AUG 2009
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
世界の動きも相変らず激しい。良いニュースが無いのは仕方の無いところだろうか。


■カンタスがB787の発注を一部取り消し
取り消したのはB787-8 50機とB787-9 15機のうちのB787-9 15機。納入が2013年と遅れる中、景気の回復がいつごろになるのか先が読めない状況で、一部で代替用(補償として)にB767を導入しているエアラインもあるし、A350に乗り換えるエアラインも出ている。就航後の初期不良の状況によってはさらに取り消しが増えるかもしれない 。なお50機のB787-8は同社系列のLCCジェットスターの国際線に投入予定で、日本にも乗り入れる可能性が高い。ただ東京線についてはLCCには移管しないもよう

■ヴァージンブルーとデルタが提携、北米~オーストラリア路線に参入
ドル箱路線の北米線の運賃が半額になるなどこれまたカンタスには頭の痛い問題で、、A380を導入したカンタスだがLCC化へ一気に加速するかもしれない

■タイ国際航空経営再建へ規模縮小
関連化事業を分社化し賃金を下げるようである。機内食やメンテナンス、地上業務や貨物など、旅客運行部門と切り離して、さらにヨーロッパ路線も縮小、A380の導入も延期が決まるなど経営環境が厳しい。新型インフルエンザや政情不安、原油高や人件費の高騰、LCCの台頭など好材料に乏しく青息吐息である。しばらくは我慢の経営を強いられそうで売却などで見られなくなる機材も出てくるかもしれない。

■ルフトハンザがBMIとオーストリア航空を買収
これによってルフトハンザのイギリスとオーストリアの発着枠が大幅に増える。オーストリア航空については早くから表明していたがようやく買収の認可が降りたようだ。運行するときにブランドを残すのかどうかが気になるところで、今後の動きに注意が必要である。

■日本航空が国の資本参加を受けれ
半国営に逆戻りしたわけで、当面の資金繰りはつくのだが融資の条件は厳しく追加融資は簡単ではなさそう。結局何十年も経営体質が変わっていないとの評判があって、銀行などは融資の受け入れを渋っている。8つもある労働組合、OBへの手厚い社会補償、高賃金体質はMアメリカのビッグ3と構図は全く同じ。再生法適応かANAによる救済合併(国からANAに安価売却)の可能性が本当に出てきた

■ブラジルTAM航空が中国国際航空とコードシェア
中国としては始めての南米路線らしい。TAMがスターアライアンスへの加盟を控えての提携のようで、BRICs同士の路線が今後のどの程度需要喚起できるのかが注目されている。太平洋路線ではなくスペインマドリード経由らしい

■エアインディア国内線LCCに本格参入
国内線を運行していた旧インディアン航空と経営統合したばかりのエアインディアであるが、国際線向けのLCC子会社エアインディア・エクスプレスの国内線にも就航させ経営再建を進める。国内線用機材57機のうち10機を振り分け、さらに46機所有するリース機も人事33機を手放すなど規模を圧縮させていくようである。国内線用のエアインディア・エクスプレスも尾翼のデザインに凝るのだろうか。コストを考えるとそんな余裕もなさそうなのだが。

■エアバスA350XWB開発順調
試作胴体が早々と公開された。初就航は2013年を目指し、すでに500機以上の受注を書くとしている。B787の遅れに対抗するために、順調な開発の様子をアピールする目的のようだ。B787が来年としてその差は3年。長いと見るか短いと見るかは評価の分かれるところだが、すべてはB787就航後の実際の性能値(特に燃費)にかかっている。
編集 / 2009.08.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エールフランス B707-320 (BigBird)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Air France B707 IFエールフランス Air France (フランス)
ボーイング Boeing B707-320
F-BHSU

Inflight500 (2005)


エールフランスについては何度か触れた[]。F-BHSUは1976年1月15日にデリバリーされた。同じ月にはコンコルドが就航しているので、早くも世代交代が起こったのだろうか、わずか2年で他社に売却された。

コンコルド就航を機にエールフランスのデザインがホワイトボディにトリコロールのストライプに一新されたのでその前のデザインとしては最晩年のものになる。来歴はよく判らないがスピードをイメージしたモノのようだ[]

モデルは2005年BigBirdから発売されたもの。当時はB747のイロモノが出尽くし、B707を精力的に発売していたBigBirdだったが、その金型を残して市場から消え去った。BigBirdの晩年のモデルである。シルバーとモノトーン調の再現が素晴らしい。大変まとまってバランスの取れた好モデルである。年代モノのスコッチ(ワインではない)と一緒にコレクションボードに飾るとおしゃれである。


編集 / 2009.08.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エル・アル・イスラエル航空 B707-420 (BigBird)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
ElAl B707 IFエル・アル・イスラエル航空 El Al Israel Airlines (イスラエル)
ボーイング Boeing B707-420
4X-ATB

BigBird (2005)


エル・アル・イスラエル航空についてはThe Tailにて既述[]。4X-ATBは1961年6月7日にデリバリされた。1970年9月6日、テルアビブ発ニューヨーク行の219便にて、経由地のアムステルダムでハイジャックされた。幸いハイジャックは失敗に終わったものの、以来搭乗に際しては同社は世界で最も厳しいセキュリティといわれるボディチェックが行われるようになり、以降ハイジャックは起こっていない。最終的にはドイツで静態保存されている。

カラーリングに関してもThe Tail参照のこと。

モデルは2005年Bigbirdから発売されたもので、たしか8種ほど連続して発売された。レジ以外にあまり違った塗装でも無いので特に迷うことも無くたまたま選んだのがこのモデルである。まあ確かに8機も揃えると壮観だろうなとは思うのだが、いかんせん財布が持たない。70年から80年代のエル・アルの代表的な機種でもあり、モデルとしての完成度も高い。モデルメーカーの心意気が感じられる一品である。



編集 / 2009.08.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
インターフルク航空 Il62M (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Interflug IL62 HWインターフルク航空 Interflug (東ドイツ)
イリューシン Ilyushin Il62M
DDR-SEP

Herpa Wings (2005)


インターフルクは1958年チャーター専門のエアラインとして設立された。旧東ドイツのエアラインである。一方、第2次世界大戦前、ドイツには既にルフトハンザが1928年に設立されていたが、終戦後の東西分離後は西ドイツでの営業継続となっていた。そこで東ドイツでは同じロゴマークのため、東ドイツで設立されたドイツルフトハンザ航空が有った(因みに現在のルフトハンザの設立時の名前と同じで、現在ルフトハンザは、ルフトハンザドイツ航空と名乗っている)。社名が紛らわしいということで東ドイツのルフトハンザは解散、その後インターフルクが1963年にその路線と航空機を引き継いで、国営航空会社となった。1990年ドイツ再統一の翌年、会社を解散し、旧西ドイツのルフトハンザに譲渡されている。当然運行期待は旧ソ連製のモノが多いが、晩年にはA310などを導入したことも有った。DDR-SEPは1984年10月4日に登録された機体である。設計思想は1960年代のIL-62だがエンジンを改良したりして1993年まで生産が続けられていた。

デザインは無駄な装飾を一切省いた以下にも社会主義的な赤を多用した物となっている。赤色にもかかわらず派手さが感じられないのはモノトーンだからということとやや暗い赤だからだろうか。赤いチートラインに赤い尾翼、旧東ドイツの国旗が一応アクセントになっている。尾翼のロゴマークも心なしか控えめである。

モデルは2005年初めにHerpaから発売されたもの。1/500では始めてのIl-62Mのモデルで、コピーの原型と言われたVC10よりも早いモデル化だった。初めてのスケールモデルに意外な大きさを実感した。さすがに西ドイツにも飛来したことがあるからなのだろうか、Herpaらしい選択ではある。倉敷店にて購入したもの。

編集 / 2009.08.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ウズベキスタン航空 Il62M (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Uzbekistan IL62 HWウズベキスタン航空 Uzbekistan Airways (ウズベキスタン)
イリューシン Ilyushin Il62M
UK-86573

Herpa Wings (2007)


1991年ソ連崩壊後ウズベク共和国として独立を果たした翌年1992年に大統領の肝いりで設立された航空会社。当然旧ソ連のアエロフロートの機材を引き継いだのだがCISの中では積極的に西側機材の導入を図ったことでも知られる。Il62Mについてはエア・コリョ(高麗航空)の項にて既述[]

機体のデザインは設立当初の旧ソ連機に施されたもので、ウズベキスタンの国旗から図案化されたもの。ブルーはトルコ民族を表し、古くはチムールの時代に採用された。白は平和、緑はイスラムの自然を表している。国旗に使われる赤いラインはデザインでは採用されていない。旧共産的な色だからだろうか?どこかに赤があればアクセントになるかとも思うのだが、代りに主翼と尾翼端の赤が彩りを添えている。尾翼のロゴマークは鳥を表すものだろうか?由来は不明である。

モデルは2007年Herpaのクラブモデル第6弾として発売されたもの。直接注文して入手した。さすがにNGモデルだけあってソツのない造りになっている。一見鮮やかな色彩も、野暮ったさが出ているのはなぜだろうか。

編集 / 2009.08.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
日本航空 B737-400 (Herpa)
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
JAL B734 HW日本航空 Japan Airlines (日本)
ボーイング Boeing B737-400
JA8991

Herpa Wings (2004)


JALについてはこちら、The Tailのコーナーにて[]。B737-400は大阪を中心としたローカル線での運行を目的として導入された機材で、1995年から導入が始まり計8機が導入された。各機には花の名前が付けられ「フラワージェット」の愛称で親しまれた。JA8991は1995年3月31日にデリバリーされ「コスモス」の愛称が付けられた。1998年以降はJAL Express所属となり、JEX塗装後JAL EXPRESS塗装になっている。

JALの基本的なデザインで機体のJALロゴの直後に花束があしらわれている。こじんまりとした機体にホワイトボディがよく似合っている。

2004年JAL誕生100年を記念して発売されたJAL永遠の翼シリーズ第7弾として発売されたもの。モデルとしてはやや主脚が高いのか前かがみとなっている。このあたりはモデルバランスとしては難しいところか。あまり忠実で、尾翼までメタルだと尻餅をつきやすくなってしまうのかもしれない。(そんなわけないか?)



これからしばらく沖縄に出かけます。
編集 / 2009.08.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ボーイング B737-900 (5 Star)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Korea B739 5S Boeingボーイング Boeing (アメリカ)
ボーイング Boeing B737-900
N6066U
Boeing Dream Liner /w ”Korean Air"
5 Star (2006)


N6066Uはボーイング社の新造機に一時的に与えられるレジで、最終的には大韓航空にHL7277として2004年8月31日にデリバリーされたものである。それをさかのぼる1ヶ月前、イギリスのファーンボロー航空ショーにおいて当時はまだB7E7と言っていたB787をDream Linerと称し売り込をかけるため、Dream Liner塗装機としてショーに展示されたのがこの機体である。

デザインはボーイング社によるものだが、機体下面にボーイングのコーポレートカラーである青を配し、その上部にぼかしの入ったスカイブルーを尾翼まで跳ね上げている。スピードよりは環境にやさしい優雅さを表しているようである。その後いくつかの機材にも同様のデザインを施してデリバリーされた機体がある。本機はデリバリーと同時に大韓航空の通常塗装に戻されたので非常に短命で終わったデザイン機だった。大韓航空でもこのデザインのままでの良かったのではないかと思うのだが、既にB737-900を随分と導入していたし、なによりB7E7の実機登場前にデザインが飽きられるのをボーイング社が恐れたのではないだろうか。

モデルは2006年突然に5Starから発売された。航空事情に疎い私としては大韓航空の新CIかと一瞬思ったほどである。秋葉原店にて購入。


編集 / 2009.08.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
サウスウエスト航空 B737-300 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Southwest B733 HW TEXAS ONEサウスウエスト航空 Southwest Airlines (アメリカ)
ボーイング Boeing B737-300
N352SW
Lone Star One
Herpa Wings OG (1998)


サウスウエスト航空については既述[]。N352SWは1990年11月6日にデリバリーされたもの。

サウスウエスト航空の特別塗装機はアメリカの各州への乗り入れを記念して州旗をモチーフとしたデザインを採用しているが、本機は早期からの運行州に対しての地元密着をアピールすべく採用されたデザインである。テキサス州旗は”Lone Star Flag"とも呼ばれる為、特別塗装旗も"Texs One"ではなくLone Star Oneと呼ばれる。赤・青・白の配色と星は合衆国国旗と全く同じ色を使用しており、50州の中でももっともアメリカらしいデザインである。尾翼は1世代前のサウスウエスト航空の標準カラーとなっている。

モデルは1998年Herpaから発売されたもので、倉敷店にて購入したもの。B737-300のOGモデルでやや野暮ったい感じがするが、他の特別塗装機と並んで貴重な一品である。


編集 / 2009.08.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション AUG/2009 Ⅱ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Sky500がだぶついているらしい。

某店では取り扱いを停止。在庫一掃処分に入った。前商品半額である。1個3000円以下なのでちょっと敬遠していたレジ違いも手に入る。今後こんな動きが加速してきそうである。

■Sky500
Asiana B777-200ER 新塗装
Asiana B767-300ER 旧塗装
Garuda Indonesia B747-200 レトロ塗装
TUI B767-300ER Jetair.fly

TUIのThomsonflyも東京某店で1500円だったので安井買いものが出来た。まだまだ店頭在庫がうなっている。小型機が半額になるのはいつの日か。こまめに店頭チェックが必要である。
編集 / 2009.08.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エールフランス Concorde (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Air France Concorde HWエールフランス Air France (フランス)
エアロスパシアル Aerospacial Concorde
F-BVFB

Herpa Wings (2004)


エールフランスのコンコルドについては既述[]。F-BVFBは量産7号機でエールフランスでは最も新しい。1976年4月8日にデリバリーされた。一時期ブラニフ航空とコードシェア便として使用されていた。2003年最終の記念フライトをこなして引退した。現在ではドイツで展示されている

モデルは2004年NG化され再販されたコンコルドである。前OGでは機体尾部のコーンが試作機と同じく短く実態のイメージと異なっていたがNG化されて尾部も延長されてさらにスマートな感じを受ける。


編集 / 2009.08.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新製品情報
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
どういうわけかHerpaの11月12月の新製品情報が漏れてきた。合わせて見て見たい。

■AeroClassic500
中国南方航空 B777-200ER B-2054
中国難某航空 B777-200ER B-2070 "Trans Pacific Etops Flight" ロゴ入り
  StarJetsで出ていたのでmustではないが出来がよさそうなのでどちらかがあれば良いというレベル

■Hogan
エアインディア エクスプレス B737-800 VT-AXD/E/F の3種
  これまで出ていた VT-AXA/B/Cの3機の続き。欲しけりゃ全部買いなんだけど、なぜかあまり食指動かず。6つも買うとそれなりの値段。それ以外のモデル待ち。

■Herpa
Air France B777-300ER 待望の新塗装機。これは買い!
Aero Lloyd Aérospatiale SE-210 Caravelle おもしろいんだが・・・
Antonov Design Bureau An-225 Mriya 本当に出た!これは買い!どんな存在感なのだろうか?
Air Berlin DHC-8-400Q エアラインも、機種も目新しさ無しパス!
Delta Air Lines B747-400 デルタのB744。NWAからのリニューアル機が登場。これも買い!
Air France A320 パス!
Qatar Airways B777-300ER これまた新デザインで登場!買い!
Lufthansa CV-440 Metropolitan CV440かあ、渋いなー。この機種2モデル目なんだけどどっちかは買いだな
S7 Airlines A310-200 これまた渋い選択。とりあえず買いか
Luxair B737-700 以前のものとはデザインが異なる?
MSA Malaysian Singapore Airlines Comet 4 今回唯一のアジアンモデル。とりあえず買いだな。
Cathay Pacific A340-300 OneWorld Hoganの後追いかぁ。買っちまったんでパス!
NVA TU-134A 新エアラインモデルだしなぁ、とりあえず買いか・
Red Wings TU-204 同上
Sabena DC-6B 以外とこの機種のモデルはまだ買っていない。JALモデルで良いかと思ってたんだけど。ちょっと様子見。
Tarom A318 ルーマニアの新機材。面白い。欲しいが様子見。
Aero Spacelines 377SGT Super Guppy いまさら出さなくても。パス!



Herpaは生産ラインの問題が解決したのか、徐々にバックログが解消されつつあるように見える。ただしアジアのエアラインはますます少ない。他ブランドとの差別化かとも取れるほど欧米エアラインにシフトしている。版権やりたい放題のアジア市場はHoganやSky500と勝負しないということだろうか
Hoganは今ひとつポリシーが判らないがしいて言えばエアラインの新機材、新塗装機にフォーカスを当てているようだ。
Inflightは一時期の発表ラッシュで一息か。
Sky500が一転発表が鈍化。本拠地の東アジア市場で高価格がたたってどこの店でも大量に在庫を抱えているようだ。一気にモデル市場から退場するかもしれないし、いっそそうなって欲しい。生き残りたければ高飛車な価格設定こそ改めるべきだろう。
AeroClassicもDC10発表ラッシュで一息。売れ行きは落ちているんじゃないかと想像するがどうか?良いモデルを出してくれる貴重なブランド。こちらはがんばって欲しい。ただし一気に発売されても財布には限りがある。
編集 / 2009.08.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今週のコレクション AUG/2009 Ⅰ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
世間は盆休み。仕事もひと段落なので、日本橋店に回ってバーゲン品を少しと新製品を購入

Inflight SKY Europe B737-700WL 通常塗装(特別塗装機は売り切れていた)
Inflight Air Canada Viscount V700
Inflight Austrian Airlines Viscount V800 以上買い控えていたがバーゲン品だったので
全日空商事 ANA B767-300ER "Air Japan"のロゴ入り買わなくても良かったんだけどしょうがない
全日空商事 WAC B767-300ER 出ました!こんなに早く店頭に出るとは思わなかった

以上5機
編集 / 2009.08.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エアライン年鑑 2009-2010
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
[ここ]で書いたように、10年ぶりのエアライン年鑑発刊である。まさかこのブログがきっかけで・・・ということは全然無いのであるが、今月号の月刊エアラインの広告から正に指折り数えて待ちに待ったという感じで書店で購入した。そんなに売れるんだろうかと他人ごとながら心配になる。

ここ10年の動きという特集は予想通りというか、これまたあまりにも激動の規模が大きすぎて、逆に巨視的にかこの10年を捕らえきれないと言うことだろう。前回は地域ごとにエアラインの動向が詳細に記されてたり、エアライン間の提携など丁寧にまとめあれたりして結構読み応えが有っただが今回ではFSA VS LCC、3大アライアンスの最新の動きが簡単にまとめられているに過ぎない。また使用機材についても今回は言及がない。10年前といえばコンコルドがまだ健在で、3発機もMD-11が新規受注状態。エンブラエルがようやく売れ出した頃という機材運用の変化もここ10年で大きく変わった。

前回は1380社、今回は1234社と10%以上も少なくなっている。10年前旧ソ連の解体に伴って雨後の筍のように誕生した共和国のエアラインが淘汰され、またフラッグキャリアも統合、倒産が続いた結果だろう。逆にこの間生まれたエアラインも有るので、実際の変化は1/4位は顔ぶれが変わっているんじゃないだろうか?これはまた別に検証して見たいところである。

予想を裏切って、全ページカラーとなった。デザインやカラーリングに興味のある身としては嬉しい限りである。

各社の記事はおそらくは各エアラインのホームページの「沿革」などを参照していると思われる。この10年でインターネットも世界中ですっかり定着し情報収集も楽になったのではないだろうか。生のニュースというか各エアラインの時事ネタがどこまで反映されているかもこれから読み込んで行きたい。

次に出るのは10年後?
編集 / 2009.08.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
プーケット航空 B737-200 (5Star)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Puket Air B732 NMプーケット航空 Phuket Airlines (タイ)
ボーイング Boeing B737-200
HS-VKK
"MetroJet - Hybird" Colors.
5Star (2006)


プーケット航空は1999年に設立された、タイのリゾートチャーターエアラインである。オーナーが対南部の議員でかつ同地域のアンダマンクラブホテルのオーナーであり、系列ホテルを結ぶ路線を中心に一部チャーター便も飛ばしていた。所有機材はすべて中古で、B742、B743、B732に加えてYS-11まで運行させていた。2004年のインド洋の地震と大津波の影響もモロに受け、経営状況が悪化、整備にも手が回らなくなってきたところ2005年には国内線の運行を停止してしまった。経営悪化による整備不良で一時期はECの乗り入れ禁止ブラックリストに載せられたがその後エールフランスのメンテナンスサービスの利用で、ブラックリストからは外された。現在はサウジ航空へのウェットリースを中心に経営再建を計画中である。サウジアラビアとは不思議な縁だが、インドシナ半島に多く住むイスラム教徒向けのメッカ巡礼のための機材を貸与している。HS-VKKは2002年9月10日に導入されたもので、前身はMetrojetのN284AUである。

機体は前身のMetrojetそのままで尾翼だけを塗りつぶして、同社のカラフルなやしの木をイメージしたロゴマークを配している。正式塗装はホワイトボディであるが、こちらの方がリゾートっぽい。

モデルは2006年5Starから発売されたもの。パッケージ形状からBigbirdだとばかり思っていた。日本では馴染みのないレアな機体モデルである。新大阪店にて購入。


編集 / 2009.08.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
航空業界の動向と今後 (4)
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用

■LCC 続き

 LCCのもう一つの特徴は、必ずしも大国でLCCが成功しているとは限らない点である。特にヨーロッパでは、アイルランド、ハンガリー、ノルウェー、アジアでもマレーシア、インドネシアでLCCの成長が著しい。経済大国では自国のメガキャリアの存在感が大きくLCCが育ちにくいのか、ニッチな市場への参入は新規参入者の方がスピードが速いということだろう。北朝鮮が数年後民主化されて航空規制が撤廃されると一気にLCCで東アジアに攻勢をかけてくるような事になるかも知れない。(多分日本人は誰も乗らないだろうが)。過去に縛られないというのは、既存のエアラインにとってはかなりの脅威になるものである。

LCCはもともと航空自由化を導入したカーター政権に始まった。そのためLCCは北米、ヨーロッパで早い段階で成功を収め、ビジネスモデルを確立している。もっとも成功したサウスウエスト航空はB737を500機以上も抱えるメジャーエアラインとなった。一方で世界の翼と謳ったパンナムは倒産してしまい、さらにその後路線を引きついたFSAもLCCに対しては守勢一方になっている。LCCがビジネスで成功したのにはいろいろとそれなりの理由が挙げられる。

ノン・フリルという飾り無し、過剰なサービス無しを売り文句とし、その分コストを削減し、料金を引き下げた。機内食・ドリンク・雑誌・おしぼりの廃止・有料化や、チケットの廃止、予約の廃止など徹底したコスト削減を実施した。それでも旅客は安さを求めてLCCに流れた
設備費用の削減。大型・混雑空港から大都市郊外の地方空港に乗り入れ、駐機場料金(重量課金)を削減し、タラップで乗り込ませることで、ボーディングブリッジの使用料を削減した。
大量のジェット機を同一機材として、整備費やパイロットの教育費を大幅に削減した。
CAが機内清掃を行い、清掃費用と清掃要員の人件費をカット。パイロットやCAなど大量採用し、組合に抵抗されること無く、新しい給与体系を導入できた。結果的に高給与体系であるFSAに比べてコスト競争力が格段に向上している。
それでいて旅客が望むサービスに特化し、アピールしたこと。サービスをカットして価格を下げただけではなく、500Kmから1,000Kmのポイント・トゥー・ポイントの直行便を多数設け、さらに、機内清掃をCAが担当することで駐機時間を減らすことで1日あたりの便数を増やすことが出来た。これはいつでも予約なしで乗れるという安心感を旅客に与えた。

 現在でもほとんどのFSAはIATAというカルテルに所属し、航空運賃はIATAが取り決めを行っている。この存在が、既存のエアラインの利益を守ってきた反面その高コスト体質の付けを利用者に負担させているという批判が根強くあった。最近設立されたLCCは当初IATAに加入することなく独自の理念に従って価格を設定し旅客の支持を得ていた。結果的に航空運賃のカルテルが崩壊しつつある。

 FSAのアキレス腱は長年続いた従業員の高賃金体質といえるだろう。JALは2009年国の資本参加を許した。8つもある組合との関係、OBへの高額な社会保障など最近破綻したアメリカの自動車メーカーとまったく同じ構図である。2009年の決算を見る限りLCCが高い成長率を維持しているのにくらべ、FSAは軒並み経営不振にあえいでいる。2009年6月ルフトハンザが同じスターアライアンスのbmiを買収したことを発表した。航空連合という名の下に、経営統合が進み行われるようになるかもしれない。羽田=伊丹間を太極印の飛行機が片道3,000円程度で飛び交う日が来るのだろうか。

 LCCの中にはもちろん、安さを追求するあまり、安全性に問題があったり、事故や経営環境の悪化によって消滅した会社も数多い。しかしそういった初期のLCCも自然淘汰され、昨今のLCCは安全性も大手FSAとなんら遜色が無いレベルであるといわれている。 会えて弱点があるとすると、急成長に伴って採用された大量のパイロットが、一斉に高賃金になっていくということだろうか。最も古く最大のエアラインであるサウスウエスト航空は今後今とは違った形のエアラインに変貌するかもしれない。

編集 / 2009.08.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
イベリア航空 A340-642 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Iberia A346 HWイベリア航空 Iberia (スペイン)
エアバス Airbus A340-642
EC-INO

Herpa Wings (2004)


イベリア航空については既述[]。EC-INOは2003年6月24日にデリバリーされたもの。結局このA340-600もその胴体の長さゆえ空港での取りまわしが難しい、離陸時に尻餅をつきやすく、前後バランス(トリミング)が難しいなどで敬遠され、ヨーロッパではイベリア航空、ルフトハンザ、ヴァージンアトランティック航空の3社で計60機を、世界でも100機程度の受注にとどまっている。

売れ行きはともかく、こういった長胴型の機体はイベリア航空のようなチートラインがなぜかよく似合う。細長い胴体を引き締め、間延びさせたような感じを持たせない。空港でも存在感をアピールしそうなデザインである。ただし、やや淡色系が目立つのでワンポイントアクセントがつけば面白くなりそうな気がする。具体的にはワンワールドのロゴなどが機首に付くと面白くなるのではないだろうか。

モデルは2004年Herpaからデリバリー早々に発売されたものである。

編集 / 2009.08.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
TMA トランス・メディタレニアン航空 B707-320C (Inflight500)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
TMA B707 IFTMA トランス・メディタレニアン航空 TMA-Trans Mediterranean Airways (レバノン)
ボーイング Boeing B707-320C
OD-AGO
-
Inflight500 (2007)


TMA トランス・メディタレニアン航空はレバノンの貨物専用航空会社で、1953年に設立されたチャーター旅客便を運行する会社だった。当時レバノンには既にMEAが運行していたが、石油メジャーのARAMCOの関連物資輸送に参入すべく貨物航空会社として設立を図ったものの認可がなかなか降りず、当面をチャーター便運航で氏の有為でいたようである。1959年には貨物専用の定期便運行エアラインになり日本にも1967年から東京、その後大阪などへも乗り入れていた。最盛期には12機ものB707で貨物便を運行させていたが、2004年老朽化した707の飛行許可が安全上の問題から取得することが出来ず、運行を停止している。機材のリニューアルや、旅客便の運行の計画もあるようだが今もって運行再開されていない。OD-AGOは1967年PanAmにデリバリされた後、1977年6月28日に導入されたもの。

尾翼の黄色い三角は設立当時からのものが引き継がれている。長らくホワイトボディに黄色の三角マークとシンプルなデザインだったが1974年に機体全体をモスグリーンとし、尾翼も全体的に黄色に塗られた。一見軍用機にも見えるし、イスラム的な配色とも見受けられる。貨物機らしい無骨なデザインである。2000年にはレバノン政府による規制緩和を受けてイメージを一新している。

モデルはInflightから2007年に発売されたもの。個人的には全く馴染みのない機体でMEAの旧旧デザインかと思っていたが別会社でしかも日本にゆかりのあるエアラインと知って、買ってから親しみの沸いたモデルである。新大阪店にて購入したもの。

編集 / 2009.08.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
航空業界の動向と今後 (3)
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
■LCCの現状

 日本ではあまり馴染みの無いLCCであるが、各大陸レベルではFSAと対等以上の規模に成長している。ちょっと現状を棚卸してみると、アジア・オセアニアで言うとライオンエア(インドネシア)、エア・アジア(マレーシア)、ヴァージン・オーストラリアやジェットスター(オーストラリア)などが50機から200機以上の中型ジェット機で急速に路線拡大中である。今後韓国や中国でもこうした大規模LCCが台頭しないとも限らない。南米ではゴル航空(ブラジル)がフラッグキャリアであるVARIGを吸収合併し、大陸全土にLCC路線を拡大中で、B737-700/800といった最新鋭機を今後も発注し続け、計300機近くをそろえる計画である。以下に、世界各地域の巨大LCCをまとめてみた。LCCの厳密な定義もあいまいで、何が巨大かが議論の分かれるところだが目安として100機程度以上の小型ジェット機を所有または発注しているエアラインを見てみると、以下のように各地域で14社に及ぶ。50機以上を擁するエアラインとなると、さらに4社がこれに続いている。((+n)は発注数)

地域エアライン設立年所有機材
アジアインドインディゴ2005A320/321 * 18 ( +82 )
 インドネシアライオン・エア2005B733/734/739 * 22 ( +178 )他
 マレーシアエアアジア1993A320 * 45 ( +100 )
北米アメリカサウスウエスト1971B733/735/737 *439
  エア・トラン1993B712 * 87, B737 * 50 ( +50 )
  ジェットブルー1998A320 * 106 ( +70 ),E190 * 35 ( +65 )
南米ブラジルゴル2005B733/737/739 * 90 ( + 201 )
オセアニアオーストラリアジェットスター2004A320 * 30,A332 * 7,B787 * ( +65 )
ヨーロッパアイルランドライアンエア1985B738 * 193 ( +122 )
 イギリスイージージェット1995A319/320/321 * 142 ( +81 ),B727 * 24
 ドイツTUI2005A320/321 * 6, A332 * 2
B733/734/735/737/738 * 88 ( +3 )
B767 * 19,B787 * (+ 16 ),B744 * 6
  エア・ベルリン1978A319/320/321 * 55 ( +2 ), A332/333 * 13
B737/738 * 52 ( +92 )
B752 * 2,B763 * 1,B787 * ( +25 )

 ハンガリーWIZZ2003A320 * 23 ( + 60 )
 ノルウェーノルウィージャン・エア・シャトル1993B733/738 * 40 ( +48 ), MD80 * 4
     
次点    
 アメリカフロンティア1994A318/319 * 53
 カナダウェストジェット1996B736/737/738 *72
 オーストラリアヴァージン・ブルー2001B737/738 * 50 ( +9 ),E170/190 *18 ( +6 )



 以上を見てみるといくつか特徴がある。アメリカのサウスウエスト航空が歴史が一番古いのはLCCモデルの創設者だからである。改革者はリスクが伴うものの成功すれば果実は大きい。その後似たようなサービスで市場参入したエアラインも数多くあったが、結果として2番手として成功したのはヨーロッパでのライアンエアだろう。こちらはSWAに遅れること10年余で、機種も同じくB737型機で統一し完全にビジネスモデルを踏襲している。コスト削減についてはさらに徹底して、サービスを犠牲にしているとの評価も一部にはあるがいまだに成長しているところを見ると成功モデルとしてもいいだろう。LCCとしては歴史のあるAir Berlinではあるがこれはもともと西ベルリンへの運行を目的としたルフトハンザの子会社であって、LCCとして設立されたわけではなかった。ドイツが統一され、結果としてルフトハンザのLCC部門として存続している。

 LCCの本格的な定着は航空規制緩和が進んだ1990年代半ば、9.11後の再編が契機となった2000年代半ばである。2010年はこうしたLCCのなかでの成功者が更なる発展を続け、基盤を作る時代となるかもしれない。

編集 / 2009.08.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ルフトハンザ・ドイツ航空 B707-430 (IBigBird)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Lufthansa B707 IFルフトハンザ・ドイツ航空 Lufthansa German Airlines (ドイツ)
ボーイング Boeing B707-430
D-ABOF

BigBird (2005)


ルフトハンザについては既述[]。D-ABOFは1960年10月1日にデリバリーされたもので、後年イギリスのバーンマスにおいて消防訓練機となっている。

正真正銘のレトロ塗装である。B707導入時期と重なるがそれよりも前、ロッキード・コンステレーションにも同様のデザイン塗装がされているので1950年代後半に導入されたものだろう。A321にレトロ塗装が施されたが、やはりB707が一番似合うような気がする。

モデルは2005年BigBirdから発売されたもので、機体下面のジュラルミンの地肌の表現が素晴らしい。Bigbird渾身の逸品だろう。


編集 / 2009.08.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
航空業界の動向と今後 (2)
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
■日本のエアライン

 JAL、ANAと、世界的な規模を誇るエアラインを擁する日本であるが、国際的な競争力ははなはだ心もとない。JASを吸収したJALだが、数年前からANAとの統合話もたびたび出てきている。フラッグ・キャリアと呼ばれるこうしたFSA(フルサービスエアライン)を見てみると、アメリカを除いて1国に2社以上のメガキャリアが存続できるほど市場は甘くはないようである。各大陸レベルでいわゆる勝ち組がそろそろ見えてきていて、生き残れるメガキャリアは2,3社とも言われる。現にヨーロッパではスイス、オーストリア、イタリア、ベルギー、ギリシャなどナショナル・フラッグ・キャリアが次々と破綻し、今後生き残るのは、グローバルアライアンスで中心的な存在感を見せるルフトハンザ、英国航空の2社と滑り込みでエールフランスくらいではないだろうか。北米も同様で、アメリカン、デルタの2社程度、東アジアはもっと熾烈なサバイバルゲームをこれから戦い抜かなければならない。JAL、ANA、大韓航空、中国国際航空の極東4社と、キャセイ、シンガポール、タイの東南アジア3社が生き残りをかけて戦っていくことになる。生き残り座席が2、3となれば半分以上は消滅することになる非常に厳しい戦いである。客観的に見ればそうした動きを見せているのは大韓航空、中国国際航空くらいだろうか。滑りこみでANA(JAL吸収合併後の)が入るか入らないか。JAL、ANAともグローバルレベルのアライアンスに参画し、旅客へのサービスの向上と、囲い込みが始まったが、冷めた目で見れば旧来の経営手法と既得権益にすがっているとも見える。

 しかも、生き残りをかけた闘いは何もフラッグキャリアだけが相手ではない。東南アジアやオセアニアでも台頭してきたLCCが強力な競争相手として急速に浮上してきている。中国国際航空も今後の規制緩和の方向性次第では中国版LCCに席捲されるかもしれない。キャセイ、シンガポールは国内線が無いため長距離国際線にますます傾注していくだろうが、長距離LCCとの戦いを覚悟する必要がある。

JALとANAについては国策としての規制緩和が海外エアラインに対してどこまで踏み切れるかによる。しばらくは保護貿易政策を採るはずであるが、海外からの圧力はますます増えて行くだろう。国策と言えば各国とも空港政策とも密接に絡んでいるのでこのあたりは別途考察してみたい。
編集 / 2009.08.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
セブ・パシフィック航空 A320-214 (5 Star)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Cebu Pacific A320 5Sセブ・パシフィック航空 Cebu Pacific Air (フィリピン)
エアバス Airbus A320-214
RP-C2945

5 Star (2006)


セブ・パシフィック航空はマニラを拠点とするフィリピンのLCCである。マニラと共にセブ島もハブ空港となっているがこれが社名の由来である。設立は1988年で、当時はCebu Airと名乗っていた。運行開始は1996年。フィリピン政府の規制緩和によって国内線の運行を充実させ、現在発注済みを含めるとA319/320が36機体製となり、フィリピン第二のエアラインとして存在感を増している。2001年には国際線に進出、2008年には関空にも乗り入れた。RP-C2945はどうも存在しない。A320はRP-C32xxというレジになっている。フランスから引き渡される直前にレジがRP-C2945になるだろうと言われていたモノだが実際に配備されるときにレジが変更されたものだろう。モデル化するときにその計画のまま採用したので結果的に欠番モデルとなったようだ。

いかにもトロピカルなLCCらしい明るい色合いで、黄色とオレンジの帯が機体下面から尾翼にかけて流れるように描かれている。淡色系の色合いを締めるように機体前部と尾翼には南国の鳥の頭部をイメージしたロゴマークが青系統で描かれていて、浮ついた感じを抑えている。色合いや鳥の由来に関しては不明。

モデルは5StarというStarJets系のモデルメーカーから出された。5Starといえば特別塗装やレアモノのを扱っていたのでてっきり特別塗装機かと思ったほどである。2006年当時ここまでLCCがメジャーになるとは思わなかったので、イロモノで終わるかと思っていたのだが、今後別メーカーからもモデル化されそうな機体である。

編集 / 2009.08.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
TWA トランス・ワールド航空 CV-880-22-1 (Inflight500)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
TWA CV880 IFTWA トランス・ワールド航空 TWA-Trans World Airlines (アメリカ)
コンベア Convair CV-880-22-1
N806TW

Inflight500 (2007)


TWAについては過去何度か触れている[]。コンベア CV-880は1959年に初飛行した、アメリカ第3の航空機メーカーのジェット旅客機である。すでにイギリスのコメットや、フランスのカラベルのジェット機の時代の幕が開き、アメリカでもボーイング、ダグラスと本格的なジェット旅客機の開発がすすめられていた。CV-880はB707やDC-8に比べて機体が小さい分高速性能をうたい文句に、TWAから30機の受注を得て開発が進められた。しかし、スピード狂と異名を取るTWAのハワード卿の度重なる仕様変更により、就航が遅れ、さらに変更の結果期待していた高速性能すら出すことも出来ず、1962年には早々と生産中止、結局65機が製造されたにとどまった。N806TWは1961年から1974年にかけて活躍した機体である。

詳細は不明だが1959年初のジェット機B707を導入した時に採用されたデザインと思われる。2本の赤いストライプは姿を消し、チートラインは1本化されスピードを思い起こさせる鏃型となっている[1950年にTrans World Airlinesに改名した時かもしれない。未確認]。その後1974年に赤字に白抜きのTWAとのデザインが採用されるまで、黎明期のジェットのブランドとしてアイされ続けた。尾翼の世界地図はもちろん社名に由来するのだが、これは当時PanAmが国際線を独占出来るようにする法案を提出していたのを論破し、国際線進出のきっかけとなった事に由来している。世界のTWAというわけである。実際この後、CV880など新しい機体を導入し世界中に路線を拡大させていった。世界で最も早くジェット化100%を達成したエアラインとしても知られ60年代70年代の黄金期を謳歌した。

モデルは2007年Inflightから発売されたもの。CV-880/990共に生産機が少なく、モデルとしてのバリエーションも期待できない中ではモデルメーカーとしても採算の取りにくい飛行機だったと言われている。マルチメーカーにはなりにくい対象なのでどこがやるのか、どこもやらないのかという話題が長年にわたって続けられてきた機体である。そのためモデル発売は当時驚きをもって迎えられた。Inflightの精緻な作りは期待を裏切らないものだった。これもおしゃれな家具にちょこっと飾っておきたい一品である。新大阪店にて購入。


編集 / 2009.08.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
航空業界の動向と今後 (1)
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
序章

以前に書いたがここ10年年鑑が出ていない。月刊エアラインを店頭で立ち読み。広告に8月中旬エアライン年鑑発刊とあった。待望の年鑑である。アライアンスの定着、9.11やSARS、LCCの台頭、新型機の登場でエアライン業界は激動の10年だったに違いない。エアラインの現状ではなく今後も見据えた展望記事にも期待したいところである。

さて、LCCと言えば昨日中国のLCC春秋航空 Spring Airlinesが海外路線就航免許を獲得したとのニュースがあった。A320を13機程度で上海を中心に路線を拡大させているが、日本へも乗り入れることを表明している。数年後には100機体制にまで拡大させるようである。このエアラインが日本各地の地方空港に直接乗り入れると、東アジアのHUBはソウルから上海に移ることも考えられる。今後の動向に注目したいエアラインである。

それに引き換え日本の航空事情は国際的に見てどうなんだろうか。

航空業界といっても様々あるが、大まかに3つの分野に分けられる。「航空会社」「空港事業」「航空機製造」である。日本の航空産業はこのどれをとっても他国に比べて大きく出遅れている。JALやANAが世界的大企業であり、成田が世界有数の大空港といえるものの、それは国内需要があってのことだけであって、規模を視野からはずせば、「戦略」とは程遠い実情が浮かび上がる。ましてや航空機製造は、ようやく小型機市場で立ち上がりかけたばかり。唯一の救いは航空機製造では民間主導で動いているように見えることくらいだが、これとても経済産業省と国土交通省の勢力争いの道具にならないともかぎらない。
現状の最大の原因は航空行政の中期戦略の欠落にある。しかし、その行政の中期計画の欠落は、政治の監督不行き届きが原因であり、その監督不行き届きは国民の意識が原因であり、またまたその国民意識はマスコミによる刹那的な色眼鏡に原因がある。まあ国民性の結果ということだが、それゆえ根が深く、誰かのせいにすれば全て解決するということでもない。
2009年現在、昨年来から続く原油の高騰やサブプライムローンに端を発する世界金融危機の影響もじわじわと出始め、次の10年がどんな時代になるのかは不透明なままだが、過去10年を振り返りながら、今後10年くらいの航空業界を予想してみたいと思う。

航空業界には3業界あると書いたが、それぞれの過去10年を振り返ると以下のような傾向を捉えることが出来る。
「エアライン」:グローバルエアライン VS LCC
「空港」:グローバルハブ vs ローカルハブ
「航空機製造」:フルラインジェット vs リージョナルジェット

まずはエアラインから。
編集 / 2009.08.01 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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