ルフトハンザ・ドイツ航空 L-1049G (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
LH L1049G HW2004ルフトハンザ・ドイツ航空 Lufthansa German Airlines (ドイツ)
ロッキード Lockheed L-1049G Super Consteration
D-ALEM

Herpa Wings (2004)


ルフトハンザ・ドイツ航空についてはこちら[→LH/DLH]。L1049Gスーパーコンステレーションの特異な形状は、初の与圧式を採用した機体を旅客型に延長し、ノーズギアの短縮(機種下げ)、さらに離陸時の尻餅を防ぐ為尾部を持ち上げ、さらに初期ユーザであるTWAの倉庫に入るように尾翼を低く、その代わりに3枚尾翼としたことの結果であった。L-1049の"G"タイプは主に大西洋無着陸横断を目的として主翼両端にさらに燃料タンクを付け加えたもの。これにより豪華客船による大西洋横断路線が衰退して行く事になる。結果として燃費もよく航続距離の長大なこの飛行機は同世代のDC-6やDC-7と共に競ってエアラインが導入して行った。ただすぐにジェット機の時代が迫っており、レシプロ機の傑作と言われながらも最後のレシプロ機旅客機となった。
D-ALEMは1955年6月8日ルフトハンザ初の大西洋横断飛行(ハンブルグからニューヨーク)を行った機体で、現在ミュンヘン空港に、Ju52やDC-3などと共に公園展示されている。

モデルはHerpaに委託生産され、ミュンヘン空港ビジターズパークの限定品として2004年に発売されたもので、同パークに展示されているJu52/3m、DC-3の3機セットとなっている。モデルで見比べてみると改めてL-1049の大きさがよく分かる。B737よりは大きいものの機体がスマート。1/500ながらコニー(L1049などのシリーズの愛称)の特徴をよく捕らえている。オールドファンには必須の一品である。因みに1/500ではL-749以前のシリーズはモデル化されていない。
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編集 / 2010.02.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月のコレクション FEB/2010 Ⅱ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
なかなかまとめ買いの出来ない今日この頃。バーゲン最終日に友人を誘ってランチ兼ショッピングに日本橋に出かけた。Inflightの大韓航空B744、B744F2機が入荷していた。こちらはこれまでも他ブランドで出ているので特に買う必要も無いかとスルー。結局他に目を付けていた1機を購入。

■Hogan Korea B777-300ER

Hoganはさすがに量販店での最後の売れ残りでも不良品に当たる事がめったに無い。このご時世30%割引きはありがたい。ただ日本橋量販店も入荷量が渋りがち。新製品入荷と同時に結構売れてしまっているんじゃ無いか。あまり新製品にお目にかからない。こういった状況だから電車賃を使って買うものが全く無かったりすると、またますます足が遠のく事になりそうである。

ただ今回は昨年末に1/500の世界に引き込んだ友人を連れ、無線店と合わせて紹介しに行くのが主目的だった。とはいえ春にかけてはJAL、ANAの新モデルが目白押しなので日本橋各店にしばらくはお世話になりそうである。
編集 / 2010.02.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ミドル・イースト航空 B747-200 (Inflight)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
MEA B742 IF2007ミドル・イースト航空航空 Middle East Airlines (レバノン)
ボーイング Boeing B747-200
N204AE

Inflight (2007)


ミドル・イースト航空についてはこちら[→ME/MEA]。N204AEはかなり遍歴の多い機材で元々は1975年8月20日にOD-AGJとしてMEAにデリバリーされた。1977年まで同社で利用されエア・ガボン、サウディア、エアアルジェを経て1985年にエジプトエアに売却されこの時にN204AEのレジとなっている。その後1991年、93年、96年とMEAに短期間里帰りしているが、これはおそらく巡礼の為の短期リースだろう。4度目の所属の後1998年には貨物機に改装され、AIAやカリッタなどこれまた短期で各社を遍歴している。
それにしてもこのレジについてはよく分からない。N始まりはアメリカ籍で、さらに末尾のAEというと普通に考えればAmerican Eagleなのだが、そこは小型機ばかりだし、こういった大型中古機にもよく末尾がAEとなっている機体がある。アメリカのリース会社か何かなのだろうか。OD-という本来のレバノン籍のレジのB747をMEAは3機所有していた。

モデルは2007年Inflightから発売された。レジとデザインから'91年以降のデザインの時代をモデル化したものと判る。相変らずバランスの良い出来で、Inflightの面目躍如といったところ。ただ尾翼のレバノン杉の緑が薄いので全体の印象がぼやけてしまった。そこだけが玉にキズのモデルである。
編集 / 2010.02.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
サウディア B747-300 (Inflight)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Saudia B743 IF2007サウディア Saudia (サウジアラビア)
ボーイング Boeing B747-300
HZ-AIQ

Inflight (2007)


サウディアについてはこちら[→SV/SVA]。HZ-AIQは1986年3月14日にデリバリーされた機体。B747-300はそれまでのB747のキャパシティ拡大を目的として開発された。キャパシティの増加分はアッパーデッキを延長することだけで実現したが、副産物として全体的に流線型となって抵抗が減ったため燃費も向上し、あっというまに主力機種となった。ただこれをもとにすぐ-400の開発も始まって、結果的に1983年の初就航から-400の就航した1989年までの短い期間で79機を生産したにとどまっている。サウディアはそのうち10機を導入している。

デザインはThe TAILで触れた通り。

モデルは2007年Inflightから発売された。サウディアのB743のモデルはL1011のモデルと共に1994年ごく初期のHerpaから発売されていた。ただし世界的なブームの始まりかけた頃にはキャセイと同じくすでに市場では見つけることが困難なほどレアモデルとなっていて一時期は10数万円で取引されていた幻のモデルである。長らくNGでの再販を望む声が上がっていたが2007年ようやくInflightがリリースしてきた。落ち着いた深い緑は忠実に再現されていて、さすがにハイレベルな出来。ながめていて安心感すら覚える。往年のナショナルフラッグキャリアのモデルとして持っていて損はない逸品である。
編集 / 2010.02.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション FEB/2010 I
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
■Herpa US Airways A330-300
半年遅れのリリースである。大阪日本橋でバーゲンをやっているとの事だったので寄ってみた。近頃は量販店も入荷数が少ないのか新製品にほとんど巡りあわない。そんな中、HoganのKAL B777-300ERが目に止まって注文しようとしたら、横目に入ってきたのがこのモデルである。あれ?ずいぶん前に発表されてたやつだとは思うが確かまだ持っていなかったよなー、と店員さんに確認してみると最近入荷したばかりのものとのこと。コチラのほうが単価が高かったので10%割引につられてこちらを購入。ちょっとモールドが改良されたような気もするが、これは後日確かめてみることにする。

今回は月末なのでこれ1つ。
編集 / 2010.02.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ビバ・マカオ航空 B767-300 (Netmodel)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
VIVA Macau B763 NM2007ビバ・マカオ航空 Viva Macau (マカオ)
ボーイング Boeing B767-300
B-MAW

Netmodel (2007)


ビバ・マカオ航空は2005年に設立されたマカオを拠点とするLCCで、現在3機のB767を運行している。日本へも成田、千歳などへチャーター便として乗り入れ、特に北海道の雪。B-MAWは2006年9月14日に導入された機体で、もともとはアシアナ航空にHL7264として1990年にデリバリーされた機体である。

黄色と黄緑をベースとしたユニークなカラーリング。LCCらしく機体には予約用のURLが大書きされてはいるが、全体に浮ついた印象が少ないのは淡色系と赤いロゴでまとめた為だろうか。ただし!惜しむらくはこのモデルのデザインは架空デザインである。尾翼と機体に描かれたロゴは良いのだが機体後半がグラデーションで黄色になっているのではなく、実機では尾翼前縁がそのまま延長されたような感じで機体後部に斜めに黄緑と黄色で塗り分けられている。

モデルはNetmodelから2007年に発売されたのであるが、実機の就航前にデザイン画かなにかを参考にしてモデルを制作してしまったとしか思えないようなデザインミスでかえすがえすも惜しい。当時はそんな事情も知らず、発売後かなりたって売れ残ったと思われるものを新大阪店にて買い求めたが、できれば正解モデルをどこかに出して欲しい。
編集 / 2010.02.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新製品
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
Herpa以外は定期的に発表されないのでしばらくサボっていたのだが、またリストメンテナンスをかねて新製品を見ていきたい。

Hogan(JALUX)から驚きのリリース。JALのワンワールド残留の方針を確認してからの発表のようにもとれるタイミングでのアナウンスとなった。続いてドラえもんジェットやANAの坂の上の雲と龍馬伝を期待したいところ。
■Hogan JAL B747-400 JA8913 ワンワールド塗装
■Hogan JAL B777-300 JA752J ワンワールド塗装

   ワンワールドはB767だけだったがようやくここに来てB744、B773のワンワールド塗装モデルが出てきた。これは基本「買い」である。
■Hogan JAL B777-300ER JA731J エコジェット
   B772に続いてB773のエコジェットもようやく登場。
■Hogan JAL B747-300 JA812J
   何の変哲もないB743と思いきや意外と出ていない。BBで鶴丸、NMでカンタスの共同運行ロゴ入り、HWでは2機ともリゾッチャ塗装だった。仕方ないがこれも買いである。


■IN Flight SAS Scandinavia CargoB747-200F N517MC Huge Viking
■IN Flight SAS Scandinavia B747-200 LN-AET Bjarne Viking

   これまた意外とこの塗装のSASのB747は出ていなかったりする。貨物と旅客型。普通なら両方買いなんだが、サイフと相談。旅客型優先か。


Herpaからは限定モデルが3種。マガジンで発表されていた。いずれも欧州受けする内容か。
■Herpa ATRA A320-232 D-ATRA
   Herpaショップでの限定モデルでATRAはAdvanced Technology Reserch Aircraftの略で要は実験研究用機材である、ドイツの航空研究所所属。パスか。
■Herpa Pluna B737-200 CX-FAT "El Sol del Punta del Este"
   Herpa Club model。ウルグアイのエアラインの特別塗装機。ウルグアイでは有名なデザイナーによるものらしい。クラブモデルも大分買いそびれているがどうしようか。
■Herpa Condor DC-8-73CF D-ADUC
   コンドルの長い機体。これもHerpaショップと系列モデル店での限定モデル。とはいえ限定数1,000なので価格は高めながら普通に入手は可能。面白い機体なのだが食指は動かず。パス。
編集 / 2010.02.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
最近の気になるニュース
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
■カンタス中間黒字維持
カンタスが絶好調。世界中のエアラインが赤字に転落する中黒字を維持出来ているのがすごい。要因は2つ。ひとつはマイレージ事業の成功でオーストラリアの大手スーパー、ウールワースとのポイント交換によるポイント販売と会員増である。ポイントや電子マネーといった第二の通貨はエアラインのマイレージが圧倒的に強い通貨なのでこうした為替利益が大きい。二つ目は子会社LCCのジェットスターが絶好調で利益はなんと昨年の三倍近い。日本線も堅調のようで機材の大型化や増便を検討しているらしい。マレーシアのエア・アジアとの提携でますますアジアへのビジネスを拡大させていくようだ。この2つが親会社であるカンタスを補っている。ビジネス客はFSA、観光客はLCCとJALの生き方のひとつのモデルになるかもしれない。ただJALには企業風土という見えざる敵が生き残っているが。
編集 / 2010.02.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
最近の気になるニュース
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
■ライアンエア絶好調
なかなか激しい動きをしている。今季の利益見通しを上方修正した。顧客単価は下がったものの乗客数がそれを上回ったのと、燃料費が大幅に下落したことが奏功したようで、ライアンエアは不況からいちはやく脱出しつつあるようである。格安運賃で集客しているのはこれまで通りだがどこまでこのモデルが続くか。なにより乗客が高速バス並みに手軽に航空機を利用するようになれば一層の乗客増が見込めるわけで欧州の航空産業の見通しは明るくなってきているということか。

■英国航空赤字幅拡大
それに引き換えFSAは精彩を欠いている。売上高も13%減で赤字幅も前年度に比べて倍増する見通し。景気の冷え込みで乗客が減少したことが響いた模様。ただし昨年末の四半期だけを見ればやや回復傾向が見られるそうだ。なお構造改革を進めていくとのことだが巨大アライアンスも単に負け組の集まりとなってしまわぬようまだまだ手綱は緩められそうにない。

■日本航空はワンワールドに
当面はワンワールドに残りそうである。短期的に見ればワンワールド残留(眼前の資金不足による)、長期的に見れはスカイチーム(デルタとの太平洋路線シェアリング)とどちらをとるかと注目を集めていたが、いかんせん資金繰の厳しい中で前者を採らざるを得なかったという事のようである。残留するにしてもアメリカンからの資金援助は受けないようなので、借りは作らないということなのかもしれない。まあ再建なった暁にはまたいろいろと駆け引きが始まる事になりそうではある。

■LAN航空株式売却へ
どこに?ということで買い手によっては南米のエアラインの勢力図か大きく変動するかもしれない。LAN航空はチリやアルゼンチン、ペルー、エクアドルなどでフラッグキャリア並みの存在感をしてしてきている。今回チリ次期大統領となった大株主のピニェラ氏が政治家としてのケジメをつけるため今回の措置となったそうで、ここ数カ月の動きが注目されている。GOLと統合なんてことはないだろうが、売却先によっては南米に巨大エアラインが誕生するかもしれない。
編集 / 2010.02.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
アリタリア・エクスプレス ERJ-170-100LR (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Alitalia ERJ-170 HW2007アリタリア・エクスプレス Alitalia Express(イタリア)
Embraer ERJ-170-100LR
EI-DFJ
"Via Flamina"
Herpa (2007)


アリタリア・エクスプレスは1997年に設立されたアリタリア航空の地域航空子会社で、ハブ空港とイタリアローカル空港を結んでいる。所有機材はERJとレシプロのATRが中心で計30機で運行していたが親会社の経営破綻を受けアリタリア航空がエア・ワンと統合、同時に子会社のアリタリア・エクスプレスとエア・ワン・シティライナーも統合すると発表された。現在ATRは運行を停止しており、ERJ170のみで運行している模様で、今後の去就が気になるところである。EI-DFJは2004年6月30日にデリバリーされた機体で同社で6機所有するERJ170の中の1機である。ERJ170にはそれぞれイタリア国内の街道の名前が固有名が付けられている。EI-DFJはVia Flaminia。フラミニア街道はローマからアドリア海に抜ける街道の一つ。因みに6機の固有名は以下の通り。

EI-DFG Via Appia
EI-DFH Via Aurelia
EI-DFI Via Cassia
EI-DFJ Via Flaminia
EI-DFK Via Salaria
EI-DFL Via Tiburtina Valeria

機体デザインについてこちら[→AZ/AZA]

モデルはHerpaから2007年に発売されたもの。ERJのモデルではさきがけだったHerpaの初期の作品。小さいながらもよくまとまったモデルである。ERJ-145/170/175/190と主要クラスをモデル化しているのもHerpaだけで、今後も着実にリリースが増えてきそうな予感がするシリーズである。
編集 / 2010.02.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エール・フランス B767-300ER (Netmodel) "FIFA World Cup 98"
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Air France B763ER NM2007 FIFA'98エール・フランス Air France
ボーイング Boeing B767-300ER
F-GHGJ
"FIFA World Cup '98"
Netmodel (2007)


エールフランスに関してはこちら[→AZ/AZA]。F-GHGJは1993年にデリバリーされた機体で2002年にはILFCに売却された。エールフランスというとボーイングB747という印象が強いのだが、過去大量に保有していたB737やB767はすでに全機が退役し、B747も急速にB777に置換えが勧められている。今後はA380、B777、A330/340、A320シリーズに集約されていくようである。特にA320シリーズは140機を超える規模で欧州域内の中短距離路線網を充実させLCCへの対抗姿勢をとっている。

デザインは今でも色褪せない定番のホワイトボディ。特別塗装でも何でも無く機首よりに小さく"FIFA World Cup '98"の文字が印刷されているだけである。因みに'98年のワールドカップでは開催国のフランスが優勝している。

モデルは2007年にNetmodelから発売されたもの。NetmodelにしてはB767は出来がよく、ありそうでなかったエールフランスB767の貴重なモデルとなった。NetmodelのB767といえば2003年から2004年にかけて発売ラッシュの時期があってその後パッタリと途絶えたと思っていたら突然に2007年単発的に数モデルが発売された。当モデルもその1つで、その後全日空モデルを固めて発売してからまたもやパッタリとリリースされなくなってしまった。
編集 / 2010.02.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
シルク・ウェイ航空 Il-76TD (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Silk Way IL76TD HW2006シルク・ウェイ航空 Silk Way Airlines (アゼルバイジャン)
イリューシン Illyushin Il-76TD
4K-AZ41

Herpa Wings (2006)


シルクウェイ航空はアゼルバイジャンのバクーを拠点とする貨物エアラインで2001年に設立された。4K-AZ41は1999年初飛行し2004年にデリバリーされた。7機のIl76と1機のB747-400Fなどを所有する中堅のエアラインに成長している。社名はシルクロードに因んでいて、他社が乗り入れていないようなアフガニスタンやイラク、西カザフスタンなどの中央アジア各国にも就航している。Il-76TDはもともと1967年に開発が始まった軍事用輸送機で40tもの貨物を輸送することができる。Il-76TDはその民間用改良機で1982年に初飛行した。機首上部に操縦席があるだけではなく機首下部にもコックピットがあり航法士の座席がある。貨物輸送に用いられるがその強靱で強力な輸送力と離着陸性能を活かして地震などの自然災害に対する救援物資輸送で活躍する。特に2005年インド・パキスタン国境付近で発生した地震への支援物資の輸送では同社のIl76が活躍した。ただし、欧米や日本などへは騒音規制の問題で乗り入れが認められておらず、日本では馴染みのない機材である。

デザインは貨物輸送機らしくシンプルなもので、旧ソ連のアエロフロートにも通じるが明る目の青い塗装で貨物機らしい無骨さは感じられない。尾翼に同社のロゴマークが描かれている。やや見にくいがアゼルバイジャンの国旗の赤・青・緑・白が使われた手書き風の凝ったデザインである。もう少しこれを目立たせてもおもしろいと思うがどうだろうか。ちなみに青はチュルク人を、緑はイスラム教を、赤は進歩を表すらしい。機体下面と尾翼の青も同じようにチュルク人を象徴する色からとられたものかもしれない。

モデルは2006年Herpaから発売された。中央アジアのマイナーなエアラインではあるが、シンプルなデザインと独特のシルエット、さらに民間機ということで触手が伸びたモデルである。このIl-76は1/500ではBB、IF、NM、Sky500と結構リリースされている。意外と世界中のどこでも目撃される機体で、人気が高いようである。
編集 / 2010.02.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
フライング・タイガー航空 B747-100F (Inflight)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Flying Tiger B741F IF2007フライング・タイガー航空 Flying Tigers Line (アメリカ)
ボーイング Boeing B747-100F
N800FT

Inflight (2007)


フライング・タイガー航空についてはこちら[→FT/FTL]。N800FTは1970年にアメリカン航空のN9661として就航したものの、その4年後には早々と貨物機に改造されて1974年8月28日にデリバリされた同社初のB747Fである。

塗装は貨物機らしくベアメタル、いわゆる無塗装で、アメリカを象徴する赤と紺、白の3色の帯が機体中央に斜めに描かれている。機首には社名ロゴを配して大変シンプルながら存在感十分なデザインとなっている。尾翼も紺色を基本として引き締まったイメージ。尾翼の赤いロゴマークがアクセントになっているものの凝ったデザインの"T"の字が逆にあまり目立たない。貨物機なので目立つ必要はないのだがシンプルついでにロゴマークももっとすっきりさせるか、別のロゴマークでもあるシンボライズされた虎のデザインでも良かったかもしれない。ただ日本で馴染みの機体だったので見ていてホッとするデザインではある。

モデルはInflightから2007年に発売されたもの。こういった定番の機体がそれまでモデル化されなかったのが不思議なくらいなのだが、ようやくという感じで発売された。待望かつ貴重なモデルである。
編集 / 2010.02.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
英国航空 B747-400 (Herpa/BigBird) World Image "Blue Pool, England"
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
BA B742 NM2007 Blue Pool England英国航空 British Airways (イギリス)
ボーイング Boeing B747-200
G-BDXD
World Image "Blue Pool,England"
Netmodel (2007)


英国航空についてはこちら[→BA/BAW]。G-BDXDは1978年4月4日にデリバリーされた機材で2001年に解体されるまで英国航空に在籍していた。固有名は"City of Plymouth"。イングランド南西部の港湾都市にして英国海軍基地で有名な街プリマスに因んでいる。

ワールドイメージについてはこちら[]

モデルは2007年Netmodelから発売されたもの。BigBirdやHerpaからのワールドイメージモデルが一段落してしまったのでまだまだモデル化されていないワールドイメージが残ったままとなっていた。2007年突然にNetmodelからこのBlue PooleとPaithaniが発売されてブームの再燃かと思われたが結局その後はHerpaからの単発的なクラブモデル以外はワールドイメージがモデル化されることがなくなってしまった。当モデルはNetmodelの後期のモデルで金型は旧BigBirdの流用にも見える。完成度の高い一品で有る。
編集 / 2010.02.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
KLMオランダ航空 B747-100 (Inflight)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
KLM B741 IF2007KLMオランダ航空
ボーイング Boeing B747-100
PH-BUA

Inflight (2007)


KLMオランダ航空についてはこちら[→KL/KLM]。PH-BUAは1971年1月16日にデリバリーされた同社初のB747である。結局KLMはこのB747-200を17機発注し受領している。

カラーリングはB747導入を機に一新された頃のもので、チートラインは過去のものを踏襲し尾翼を白に、ロゴをシンプルにあしらったデザインである。現在の青い機体とかなり印象は異なるは今のデザインを見慣れた目には逆に新鮮に見える。レトロが流行っているがB747の引退までにこれくらいのレトロ塗装があっても良いと思うのだが。

モデルは2007年Inflightから発売されたもの。完成度に非常に高いモデルで、安定感があって質感も十分、いいですなあ・・・と見とれてしまうほどである。個人的にもお気に入り度のかなり高いモデルである。デザインのシンプルさが大縮尺のモデルにも結果的に良い効果を与えているようだ。Inflightも最近はB747のモデルが出なかったがもうすぐSASが発売されるなどB747のモデル化攻勢が始まるのかもしれない。
編集 / 2010.02.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
全日本空輸 B737-700ER (Hogan) "ANA BusinessJet"
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
ANA B737 Bizjet HG2007全日本空輸 ANA All Nippon Airways (日本)
ボーイング Boeing B737-700ER
JA10AN
"ANA BusinessJet"
Hogan (2007)


全日空についてはこちら[→NH/ANA]。JA10ANは2007年2月14日デリバリーされたというから今からちょうど3年前の今日ということになる。B737-700ERは全日空がローンチカスタマーとなって開発された長距離路線用に改良されたB737-700の派生型である。B737-700ERは胴体が-700、主翼と車輪が-800でさらに長距離用に燃料タンクを増設している。全日空では同機を2機発注していてANAビジネスジェットとしてビジネス用の国際線に中国やインド線に就航した。ビジネス用なので座席は通常の半分以下の48席しかなくかなりの高級仕様になっている。このところの金融危機で需要は伸び悩んでいるはずだが実態はどうなのだろうか。

尾翼デザインについてはこちら[]。機体は白をベースに"ANA Business Jet"とビルボードタイプで描かれている。ビジネスジェットにしては派手であまりヒネってもいない。ビジネスマン御用達、さらにいえばエグゼクティブ御用達ならもう少しシックなデザインでも良かったような気がする。デザインは同じで配色を黒とシルバーにするとかであればステータスシンボルにもなっただろうと思うのだがどうだろうか。

モデルは例によってHoganから2機セットで発売されたもの。セットのもう一機はDHC-8-400ですでに持っている為、必ずしも欲しいモデルではないのだが全日空商事は公いった一般受けしない小型機は2機セットで出すことが通例となっている。レジ違いなのがせめてもの救いか。
編集 / 2010.02.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エアー・ニッポン B737-700 (Hogan)
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
ANA B737 HG2006エアー・ニッポン Air Nippon(日本)
ボーイング Boeing B737-700
JA03AN

Hogan (2006)


エアー・ニッポンに関してはこちら[→EL/ANK]。JA03ANは同社3機目のB737-700となる。2006年2月16日にデリバリーされた機体。

機体デザインに関してはこちら[]

モデルはGOLD JETとの2機セットで発売されたもの。GOLD JETと同様機体にはエアー・ニッポンのロゴが小さく描かれている。今後は-800と同様日本の空で普通に見られる機材となるが、ANKロゴのA320もNGによる再販を期待したいところ。ただHoganにはA320の金型が無さそうなので実現は困難か。気長に待ちたいところである。
編集 / 2010.02.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
アリアー航空 B747-200 (Inflight)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Alia B742 IF2007アリアー航空 Alia (ヨルダン王国)
ボーイング Boeing B747-200
JY-AFA

Inflight (2007)


アリアー・ヨルダン航空は1963年に設立されたヨルダン王国の国営エアラインである。当時のフセイン国王の長女アリアーにちなんで名づけられた。アンマンにっクイーンアリアー国際空港があるがこちらはフセイン国王の3番目の王妃にちなんだもので、由来が異なる。1967年の中東戦争では所有するDC-7が破壊されたりしたもののその後F-27の導入で復活、1971年には最初のジェット機B707が導入されヨーロッパ線に就航した。その後の70年代に順調に業績を拡大させB720、B727、B747と矢継ぎ早にジェット機を大型化、バンコクやニューヨークなど長距離路線を開設している。1986年ロイヤル・ヨルダン航空と改名、2007年にはワンワールドに加盟した。

JY-AFAは1977年4月13日にデリバリーされた同社初のB747である。1989年フランスのUTAに売却されるまで長距離路線で活躍した。

デザインは落ち着いた赤色を機体下面と尾翼に施し、機体上面のクリーム色とうまく塗分けている。派手な色合いながら安っぽさが無く逆にエレガントさを醸し出しているのは流石で、国旗の3色(黒・赤・緑)のチートラインが良いアクセントになっている。赤色と3色のラインと尾翼の王冠は同国の紋章にちなんだもの。

モデルは2007年Inflightから発売されたもの。アリアー航空の来歴も知らずに手にとってもしかしたら架空モデルかとも思いながらも、尾翼の王冠と全体のデザインが気に入って購入した。買って大正解だった一品である。
編集 / 2010.02.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エアー・ニッポン B737-700 (Hogan) "GOLD JET"
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
ANA B737 HG2006 Goldエアー・ニッポン Air Nippon (日本)
ボーイング Boeing B737-700
JA01AN
"GOLD JET"
Hogan (2006)


エアー・ニッポンは1974年離島路線をカバーする日本近距離航空として設立された。1987年全日空の本格的な資本参加を得て現社名に改名した。2004年以降はその便名をすべてANAに統一しており、2011年にはANAと完全に統合される予定である。B737-700は同社の所有する小型ジェット機A320とB737-500の後継機として採用が決定し。2003年45機が発注された。JA01NAはその初号機で2005年11月21日にデリバリーされた機体である。

基本的なデザインは親会社の全日空と同じで、機体中央に小さな"AIR NIPPON"のロゴが書かれている。B737-700の就航を記念し、当機と2号機は金色に塗られ"GOLD JET"と命名された。同年はじめには中部セントレア空港が開港しており、同機の初就航が名古屋発だったため俗に「金のシャチホコ」ジェットとも呼ばれている。ただ、実機を見ていると経年劣化によるものか金色というよりは黄土色に近い印象を受ける。写真ではさらにその印象が強い。尾翼についてはこちら[]

モデルは2006年Hoganに製造を委託した全日空商事から発売されたもので、通常塗装のB737-700との2機セットとなっている。もうこのあたりまでモデル化されてくると今後も過去にまで遡ってモデル化が進んでいくだろうなと期待が膨らんだ覚えがある。実際このころからB727やB767など安定したペースでモデル化が進んでいる。
編集 / 2010.02.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
British Airways (1997-1999) World image 'Nalanji Dreaming Australia'
カテゴリ:  Europe / テーマ: デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
World Image World Image Nalanji Dreaming AustraliaBritish Airways (1997-1999) World image 'Nalanji Dreaming,Australia' (イギリス)
The Balarinji Design Studio




もともとは1995年にカンタス航空向けにデザインされたもの。デザインタイトルは’Nalanji Dreaming'~Our Place,Australia。もともとはオーストラリア原住民であるアボリジニの壁画を模して1970年代から流行してきたアボリジニの芸術の流れを組んでいる。明確な色彩と点描による表現が特徴である。

原作に比べてやや深い色彩の印象があるがこれが実機の塗料によるものなのか、写真の光線の具合によるものなのかは分からない。ただ大きな「絵」を遠方から見ると全体的に落ち着いた色合いに見えるので、印象的には実機に近い尾翼を再現できたと思う。このあたりなかなか再現は難しい。ドローイングに一番時間がかかったThe Tail作品である。
編集 / 2010.02.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
キャセイ・パシフィック航空 B747-400 (Herpa) Asian's World City
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Cathay B744 HW2006NG Asian's World Cityキャセイ・パシフィック航空 Cathay Pacific Airways (香港)
ボーイング Boeing B747-400
B-HOY
Asian's World City
Herpa Wings (2006)


 キャセイ・パシフィック航空についてはこちら[→CX/CPA]。B-HOYは1991年11月22日にデリバリーされた機体で、1997年8月4日に現レジに変更される前は香港籍のVR-HOYだった。2008年初めまでは特別塗装機として活躍していたがその後通常塗装に戻された。代わって2008年1月にデリバリーされたB777-300ER[B-PKF]がこの塗装を引き継いでいる。

Asian's World Cityとは香港政府の発表した観光目的のキャッチコピーで、さらにキャセイが香港の中国返還5周年を記念して登場させた特別塗装機が当機である。機体全体を翡翠色とするのは同社の特別塗装機では定番のようで、今回は同系色の緑の「波」を機体全体にあしらって躍動感を出している。全体的に深い色合いなのでシックな高級感を出すことに成功している。尾翼デザインについてはこちら[]

モデルは2006年Herpaに制作委託しオフィシャルモデルとして発売されたもの。屋y実機に比べて「波」の緑色がくすんでいるような感じもするが実機を見た事が無いので何とも言えない。今後B773の特別塗装機もモデル化される可能性が高いとにらんでいるのだがどうだろうか。
編集 / 2010.02.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エア・カナダ A330-343 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Air Canada A333 HW2007エア・カナダ Air Canada (カナダ)
エアバス Airbus A330-343
C-GFAF
"The frosted leaf"
Herpa Wings (2007)

エア・カナダについてはこちら[→CA/ACA]。C-GFAFは2000年1月13日にデリバリーされた機体。A343/345やB747がすべて退役し、長距離路線は8機のA33318機のB772/773が担当している。これに比べて小型機はA319/320/321が72機、ERJ175/190が60機とLCCのような構成となっている。北米大陸周辺を受け持つ中型機はB767が30機運行中であるがB787を37機発注していて、3メーカーの航空機を用途別に整備しているようにも見える。とすればそのうちA333は売却される運命なのかもしれない。

デザインについても既述。全体的に淡い色合いなので、A333やB777など長胴機ではのっぺりとした感じになりがちである。また北国の雪景色のなかではあまり目立たないのではないかと思う。ただ、機首の赤い社名ロゴと尾翼のドットパターンの赤いメープルリーフがしっかりとアクセントになっていて力強い。

モデルはHerpaから2007年に発売されたもの。機体全体がマイカ調の仕上げであるAeroClassicに比べると全体的におとなしい印象に仕上がっている。実機の塗装がどうなっているか知らないが、遠目にはHerpaの方が実機の印象に近いのではないだろうか。尾翼のドットパターンもうまく処理されていて出来の良いモデルとなっている。コレクションのなかに並べてみてもホワイトボディや濃色の特別塗装機と比べて遜色のない存在感がある。お気に入りの逸品である。新大阪店にて購入したもの。
編集 / 2010.02.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa JUN/JUL 2010 新モデル情報
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
恒例のHerpa6/7月の新製品の情報が公開された。昨年5月の経営危機に際して創業者が退陣し経営陣の刷新があった。なおしばらく景気の低迷でリリースの遅れは解消していないものの、ようやく新体制の元で新しい動きが出てきたということなのだろうか。今回の新モデルのラインナップも充実して来ているように見える。今年のHerpaは面白そうである(あとは、空手形とならないことを祈るのみだが)。


■A340-300 Luftwaffe
   ドイツ軍用機。軍用機なのでパス。
■A330-300 Cathay "One World"
   キャセイのワンワールド塗装。Hogan製を購入済なのでこれもパス。
■A330-200 TAM "Selecao"
   TAMのワイドボディ特別塗装機。これは買い!
■B747-400 Qantas "Socceroos"
   カンタスのワールドカップ特別塗装機。本当に出たァ!!今回の目玉の一つ。これは買いでしょう!
■Shorts 360 Air Jamaica Expres
新金型2機目はエアジャマイカ。カラフルでカッコいい。初機材のもでるとしてはコチラの方を待ちたい。
■B747-8I Boeing
これまた新金型。ハウスカラーはコレクション対象外なのだが今後のリリースが楽しみ
■ERJ-190 FlyNiki
ERJもそつなくモデルバリエーションが増えつつ有る。面白そうだが見送りか。
■A380-800 Air France-new color
Hoganが先に発売となりそうなので微妙。新デザインのA380。これも今回の目玉の1つ。
■IL-86 Ural Airlines
ウラルは派手なデザインのIl-86。買って損はないが財布と相談。
■C-160 Transall Turkish Stars
これは珍しい。トルコ空軍のC-130.軍用機なのでパス。
■B737-800 TUIfly "ARD Fernsehlotterie"
  TUIのアソシエーションはデザインが同じでタイトルロゴだけが異なる。揃えたくなるけど・・・
■A319 Air Berlin
地味。パス。
■B737-800 Norwegian Air "6000th"
   B737の6,000機目のデリバリー特別塗装。しかしながら地味な存在。どうするかなぁ。
■DC-6B Pan Am "Clipper Georgia"
渋い!マニア向けの一品。財布が持たない、泣く泣くパス。
■AN-225 Antonov Airlines -2009
AN-225の2つ目のモデル化は新塗装バージョン。コチラの方の発売を待っても良いか。ハウスカラーながら別格
■A319 Lufthansa "Lu & Cosmo"
   ドイツでは待望の1機らしい。マスコットマーク付きの小型機。見送り

 今回はA330/340/380とかB747-400/8IとかAn-225、Il86などワイドボディ機のラインナップが充実。特別塗装機もワールドカップに合わせたリリースなどマニアにもしっかり気を使っている。ここは前向きに新生Herpaの心意気として受け止めておこう。ただ実際にモデルを手にとるまでまだまだ油断は禁物。他ブランドも新規リリースに弾みがつくか。
編集 / 2010.02.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
キャセイ・パシフィック航空 A340-313 (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Cathay A343 HW2006NGキャセイ・パシフィック航空 Cathay Pacific Airways (香港)
エアバス Airbus A340-313
B-HXD

Herpa Wings (2006)


 キャセイ・パシフィック航空についてはこちら[→CX/CPA]。B-HXDは1996年9月19日にデリバリされた同社4機目のA340で、就航当時は香港のレジVR-HXDが付けられていた。香港の返還に伴い1997年12月9日付けでB-HXDに変更されている。

 尾翼デザインについてはこちら[]

 モデルは2006年キャセイのオフィシャルモデルとして発売されたもの。OGも持っているので長らく入手をためらっていたが、バーゲンにつられて日本橋店にて纏め買いしたもの。キャセイのもう一つの主要機材であるB777に比べてもスマートなシルエットで、日本の特に関空でよく見かけるアジアのA333/340の機材として、標準的なコレクションである。やや前のめりの感はあるがA340/330は実機でもこれくらいの傾斜がついていることがある。燃料の量によって姿勢が多少変わるのかもしれない。モデルとしても素晴らしい出来だが、尾翼の経年変色が気にかかるところ。
編集 / 2010.02.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
キャセイ・パシフィック航空 A330-343 (Herpa) "100th aircraft Progress Hong Kong"
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Cathay A333 HW2006NG 100th airbus feetキャセイ・パシフィック航空 Cathay Pacific Airways (香港)
エアバス Airbus A330-343
B-LAD
"100th aircraft Progress Hong Kong"
Herpa Wings (2006)


 キャセイ・パシフィック航空についてはこちら[→CX/CPA]。B-LADは2006年8月29日にデリバリーされた。キャセイは香港を拠点とする以上国内線が無く、大型機しか所有していない稀なエアラインである。A330を34機オーダーし、A330/340で合わせて45機もの大量発注している。まだ全機が就航していないがリース機を含めて47機が就航している。B777シリーズと合わせて一大勢力を形成している。

 個有名"Progress Hong Kong(香港の進歩)"は、同社の社内公募によって付けられた。創業60周年のこの年に、保有機が100機を越えた事を記念して特別塗装が施された。この時点での保有機数はA343×15、A333×27、A346×3、B773×12、B772×5、B744×23、B744F×8、B742F×2だった。

 特別塗装と言う割に派手さは無くシンプルだが、尾翼のデザインと合わせた機体後部の配色で、全体的にまとまって安定感がある。華やかさよりは100機目、60周年の伝統を重んじたからだろうか。なお、尾翼デザインについてはこちら[]

モデルは2006年オフィシャルモデルとして発売されたもの。生産はHerpaに委託したものだが例によって工場はHoganである。A330/A340の金型はHerpaしかないので、貴重な一品である。このモデルはキャセイのサイトで他のコレクターと購入したもの。
編集 / 2010.02.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
香港ドラゴン航空 A330-343 (Lysia) 20th Anniversary
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Dragon Air A333 LY2005 20th Annv.香港ドラゴン航空 HongKong Dragon Air (香港)
エアバス Airbus A330-343
B-HWG
20周年特別塗装
Lysia (2005)


ドラゴン航空についてはこちら[→KA/HDA]。1985年設立の若いエアラインであるが1990年にキャセイ・パシフィック航空の子会社となった。さらに2006年には100%出資を受けキャセイに買収され、しばらくはブランドを残すもののゆくゆくはドラゴン航空の名前も消えて行く運命にあるのかもしれない。B-HWG は2005年5月4日にリースされたもので、一時期は20機近くも運行していた同社のA330の中の1機である。

リース時にちょうど創業20周年ということで特別塗装が施された。機体全体に香港の背景と赤いドラゴンが描かれ大変めでたいデザインとなっている。細長いホワイトボディに長いドラゴンがしっくり収まっている。ただ香港の背景の描写がやや煩雑で、ドラゴンの輪郭が印象としてぼやけているのが惜しいところ。背景を薄いグレーにするとかいっそ無くても良かった良かった気がする。その上でドラゴンの要所要所に黒色でアクセントでもつければもっとシンプルで格好良くなったと思う。そうは言ってもなかなか秀逸なデザインであることは間違い無い。お気に入りの1機である。

Lysia製としたが、製造はおそらくHogan。ドラゴン航空のオフィシャルモデルで2005年に発売された。機体やパッケージに「KA」の文字が印刷されている。キャセイのモデル以上に手に入りにくいのだが、値段もそこそこするので店で残っている場合も多い。当モデルは新大阪店にて偶然入荷時に居合わせたところ値札を貼る前に分けていただいた物である。
編集 / 2010.02.01 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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