デルタ航空 B757-200 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Delta B752 HW2001 N645DLデルタ航空 Delta Air Lines (アメリカ)
ボーイング Boeing B757-200
N645DL

Herpa Wings (2001)


デルタ航空については以前も何度か触れたとおり。現在世界最大のエアラインであり、世界最大のアライアンス、スカイチームの盟主でもある。その歴史は買収に次ぐ買収の歴史のようにも見えるが、規模を追いかけるというよりも未就航路線拡大の手段としてといったほうが正しいだろう。運航機材も買収に伴って様々な機種が揃う事になった。
N645DLは1989年4月6日にデリバリーされた機体。B757はノースウエスト航空の買収によって同社の一大勢力となり、現在200機近い機材が運行中で、世界最大のB757オペレータである。

Delta 2000sV1
デザインは2000年に採用されたもので、2007年の企業再生まで使用された。グラデーションを使わずに旗が風にはためいている様子がうまく表現されている。尾翼に施すことで全体的に動きが感じられるデザインである。

モデルはHerpaから2001年に発売されたもの。当時ヘルパではこのデザインのデルタ航空の全ての機材をモデル化すると宣言し、立て続けにモデルを発表していた時期だった。結局MD-88、B738/752/764/772などのモデルがリリースされている。

    History                Fleet (service in)
    1924 Huff Daland Dusters
    1929 Delta Air Service
    |
    1945 Delta Air Lines
    |                   1948 DC-6
    |←1953 Chicago and Southern Air Lines
    |                   1959 DC-8
    |                   1960 CV880
    |                   1965 DC-9
    |                   1970 B747-100
    |←1972 Northeast Airlines
    |                   1972 DC-10-10
    |                   1973 L-1011-1
    |+1975 Dela Air Express
    |                   1983 B767-200
    |                   1984 B757-200
    |+1985 Dela Connection
    |←1986 Western Airlines
    |                   1987 MD-88
    |                   1990 MD-11
    |                   1991 A310-200
    |                   1998 B737-800
    |                   1999 B777-200ER
    |
    |←2008 Northwest Airlines
    :
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編集 / 2010.04.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月のコレクション APL/2010 Ⅰ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
今月末まで有効の割引券を片手に日本橋へ。実に1ヶ月ぶりの新モデル購入である。
前回立ち寄ったときに目を付けていたものを購入。

■Herpa Wings S7 Airlines A310

S7は以前にSky500から出ていたが小型機の割に値段が高くHerpa発売を待っていた。
2割引+10%割引+300ポイント加算+JCB金券1000円分が使えたので実質1400円程度の出費である。

さらに航空専門店へ立ち寄り新製品の発売動向を尋ねに行った。ちょうどANAのホワイトボディ機(B727?)が入荷してますよとのことで出費を覚悟したが1/400だった。ふと見るとドラえもんジェットが!!

■JALUX JAL B777-300 ドラえもんジェット

これも2割引で嬉しい。

ただ帰宅途中に事件が・・・水筒の蓋が緩んでカバンの中が水・・・いやお茶びたしに。S7は事なきを得たが、ドラえもんジェットはしっかり浸水。一部箱がふやけてしまった。以前窓際に置き忘れて突然の夕立で雨が吹き込んで以来の水害である。がっかりだが、自分でやっちまったことだしまあ中身が無事なので特にどうということはないか。
帰宅後箱を注意深く開けて乾燥させ収納。長いコレクション歴のなかにはいろんなことが起こるものである。

しかし久々のコレクションでもあり、嬉しさにかわりはない。不況(?)もあってコレクション対象を絞り込んでいる分愛着もひとしおである。まあ負け惜しみみたいなもんだが、意外とさばさばしている自分が驚きでもある。5月は出張が続く。また出物発掘行脚に出かけるとするか。
編集 / 2010.04.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
遠東航空 B757-200 (Netmodel)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
FAT-Far Eastern Air Transport B752 NM2004 B-27013 SinoPac - Visa遠東航空 Far Eastern Air Transport (台湾)
ボーイング Boeing B757-200
B-27013
SinoPac - Visa
Netmodel (2004)


台湾初の民間エアラインとして知られている。元々はチャーター専門だったが1965年に定期航空便を飛ばすようになった。台湾国内線のトップブランドとして認知されていたが2008年燃料の高騰を受けて運行を停止してしまい保有機材はすべて野ざらしとなっている。2010年の運行再開に向けて準備中でとのことだがその去就が注目される。B-27013は1998年12月14日にデリバリーされた機体。その後2001年から2003年まではエアマカオにリースされていた。

FAT
真っ赤な特別塗装機は2004年から施されたアドカラーで、SinoPac Visaによるもの。SinoPacは台湾の銀行、華信銀行(現在は永豊銀行)のこと。機首の"尊榮無限"とは最高の敬意とでも訳せばいいか。因みに同機はこの特別塗装の前1年間だけ青いワーナー・ブラザーズ特別塗装機として飛んでいた。尾翼のFATが本来のデザインであるが、赤地は台湾国旗に由来するもののようである。FATの略号ロゴがシンプルにあしらわれているだけでデザイン性は乏しい。

モデルはNetmodelから2004年に発売されたもの。ただし箱は真っ白でワーナー・ブラザーズ特別塗装のモデルとセットで販売されていた。セットとはいっても無地の箱がテープでくっついているだけのものだったが。一見サンプル品のようだがそれなりに数は流通していたようで値段は普通だった。新大阪店にて購入した。因みにHerpaからのTOYOTA CAMRY特別塗装機のサンプルが知られているがついにモデルとして市販化されることは無かった。

    History                Fleet (service in)
    1957 Far Easstern Air Transport
    |                   1976 B737-200
    |                   1991 MD-82
    |                   1994 B757-200
    |
    2008
    :
編集 / 2010.04.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
アメリカウエスト航空 B757-200 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
AmericaWest B752 N902AW Teamwork coast to coastアメリカウエスト航空 America West Airlines (アメリカ)
ボーイング Boeing B757-200
N902AW
Teamwork coast to coast
Herpa Wings (2004)


アメリカウエスト航空については最近取り上げている。
N902AWは元々リパブリック航空にデリバリされた機体だったが同社がノースウエスト航空に買収されたため売却に出されたあと、1987年5月22日に導入された。2007年以降は傘下に収めたUS Airwaysに売却している。
Americawest1990sV2
アメリカウエスト航空は当時13機のB757のうち7機の特別塗装機を運行していた。3機は同社のハブ都市をイメージしたもの、3機はアリゾナのスポーツチームカラーである、残りの1機がこれで、従業員の士気を高めるための特別塗装機である。1991年から94年にかけての破産から見事に再生し、さらに9.11以降も堅調に成長が続いたのはこんな企業風土があったためかもしれない。"coast to coast"は文字通り(西)海岸から(東)海岸までのことで、機体のスローガンは全米に広がる同社の従業員のチームワークを表している。また機体にはサンフランシスコの金門橋からニューヨークの自由の女神まで各地のランドマークをシルエットで描いている。シルエットが紫で背景がベージュという色合いも面白いが、やや単調な感じがしないでもない。ロゴの緑色なんかがアクセントであればもう少しインパクトが強かったと思う。

モデルは2004年Herpaから発売されたもの。当然アメリカでの人気が高く日本ではあまり盛り上がったとは言えないモデルではあった。


    History                Fleet (service in)
    1981 America West Airlines
    |                   1983 B737-200
    |                   1987 B757-200
    |                   1989 B747-200
    |                   1990 A320-200
    |                   1998 A319-100
    |← 2007 US Airways
編集 / 2010.04.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
日本航空 DC-4 (JALUX)
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
JAL DC-4 HW2005 JA6007 100thHeritage日本航空 Japan Airlines (日本)
ダグラス Douglas DC-4
JA6007
"穂高"
Herpa Wings (2005)


日本航空については何度か触れた通り。戦後設立時にノースウエスト航空からマーチン202とDC-4を借受け運行を開始した。はやくも翌年には自前のDC-4を4機導入し、それぞれに山の名前をつけている。JA6007は"穂高"で、1952年12月26日に導入され1964年7月25日まで就役していた。元々ナショナル航空で運行されていた機材(N37684)で、日本航空から退役後はアンセット・オーストラリア航空(VH-INL)に売却された。
JAL 1952
新会社設立にあたってロゴマークが新聞で一般公募されたが、その結果採用されたのが日の丸を背景に飛行機を正面からみたデザインである。左右の翼と胴体がJALの文字を象っているなかなか凝ったものだが、あまり評判は芳しくなかったようである。デザインは当時のJALの嘱託デザイナーだった秋山正氏によるもので、赤いチートラインは日の丸から採用し、紺色は品格を出すための色彩だったそうである。日本郵船のデザインも手がけていたというから客船の色も紺色に反映されたのかもしれない。オーソドックスでありながらバランスのよくとれたデザインである。

モデルは2005年に日本航空創立50執念を記念して発売された"JAL永遠の翼シリーズ"の第6弾として発売されたもの。日本国内向けの限定モデルだったが、パッケージにはHerpaのロゴがしっかりと入っている。ANAとは違いJALはHerpaとの関係は良かったようである。日本航空というより日本の航空史上欠かせないモデルの一つではある。

    History                Fleet (service in)
    1951 Japan Air Lines
    |                   1951 DC-4
    |                   1953 DC-6B
    |                   1958 DC-7C
    |                   1960 DC-8-32
    |                   1961 CV880
    |                   1965 B727-100
    |                   1968 YS-11
    |                   1970 B747-100
    |                   1976 DC-10-40
    |                   1985 B767-200
    1989 Japan Airlines
    |                   1994 MD-11
    |                   1996 B777-200
    |← 2004 Japan Air System
    2004 Japan Airlines International
    |                   2006 B737-800
編集 / 2010.04.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
USエア B757-200 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
US Air B752 HW1996 -USエア US Air (アメリカ)
ボーイング Boeing B757-200


Herpa Wings (1996)


    History                Fleet
    1937 All American Aviation
    |                   
    1949 All American Airways
    |                  
    1953 Allegheny Airlines
    |                   1966 DC-9-30
    |← 1968 Lake Central Airlines
    |                   1970 B727-200
    |← 1972 Mohawk Airlines
    |
    1979 US Air
    |                   1984 B737-300(★LC)
    |← 1987 Pacific Southwest Airlines(PSA)
    |← 1988 Piedmont Airlines
    |                   1989 B767-200ER
    |                   1991 B757-200
    1996 US Airways
    |-1998 MetroJet
    |                   1998 A319-100
    |                   2000 A330-300
    |                   2006 E190
    |→ 2007 America West Airlines
    |                   2009 A330-200
    |

時代に翻弄されたエアラインという印象がある。歴史は古く買収を繰り返しながら一時はアメリカ6番目の規模を誇った。規制緩和の波を受けて大きくかじを切ったのが90年代で、アメリカでは珍しくエアバスを大量発注し現在もボーイング機を置き換えている。また小型機でLCCのような運行も始めたりしていた。近年の何度かの企業再生も乗り越えたものの2007年アメリカウエスト航空の傘下となりブランドを残したまま運行を継続している。B757はUS Air時代の1991年12月9日にN504AUがイースタン航空から購入されたのが最初である。現在では全て退役している。

USAir 1990sV1
デザインはUSエア時代のものでアメリカらしい赤/青/白の3色が基本。前身のカラーリングも同系色なので、それを引き継いだのかもしれない。ただ詳しい事は判らないがUSエアとしては2代目らしい。シルバーのボディにチートラインは80年代初めの当時としては定番のもの。尾翼も赤い水平ラインが引かれている程度で割と大雑把な印象を受ける。

モデルは1996年Herpaから発売されたもの。USエアのモデルはHerpaからのみB734とあわせてこれだけがモデル化されている。古いモデルで絶版になって10年が経つものの結構店頭で探せば見つかる可能性が高いのではないか。エアラインの系譜を眺めるのには欠かせない一品。OGということでなかなか古風なモデルではある。
編集 / 2010.04.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
TWAトランスワールド航空 B757-200 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
TWA B752 HW1998 -TWAトランスワールド航空 TWA Trans World Airlines (アメリカ)
ボーイング Boeing B757-200


Herpa Wings OG (1998)


    History                Fleet
    Transcontinental Air Transport(T-A-T) + Wetern Air Express
    1930 Transcontinental and Wetern Air(T&WA)
    |                   1934 DC-2
    |                   1946 L-049 Consteration
    1950 Trans World Airlines(TWA)
    |                   1956 CV880
    |
    |                   1969 B747-100
    |                   1972 L-1011 Tristar
    |
    |                   1982 B767-200
    |                   1983 MD-80
    |← 1986 Ozark Air Lines
    |
    |                   1996 B757-200
    |                   2000 B717
    └→ 2001 American Airlines

TWAは常に新機材を導入するアメリカの名門エアラインだったが、70年代初頭にピークを迎えた直後に規制緩和が導入され業績が悪化、1985年に発生したハイジャック、1996年のB747空中爆発事故が致命傷となった。その後B757やB717など小型機を大量に導入するなど機材の縮小、若返りを進め、生き残りをかけていたものの、再起かなわず2001年アメリカン航空に吸収された。B757は経営縮小期の1996年7月22日に初号機N701TWがデリバリされ、計27機が導入されている。

TWA 1990sV1

TWAといえば赤い2重のラインが長い間シンボルだったが、最後の時期に黒と金色を加えたゴージャスな色彩となった。機体前部一杯に描かれた世界地図ではあるが、この時すでに長距離国際路線からの撤退が相次いでいた時期だった為、結果的にちぐはぐな印象は拭えない。

モデルはHerpaから1998年に発売されたもの。モデル発売としては新機材導入が続く時期のリリースだったのでタイムリーではあったのだが、わずか3年後の消滅を当時誰も想像していなかったのではないだろうか。それでも最期の光芒に似たB757とB717のモデルは、往年のL1011やB741と並んでアメリカでは大変人気の高いモデルだった。
編集 / 2010.04.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ユナイテッド航空 B757-200 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
United B752 HW2002 N589UAユナイテッド航空 United Airlines (アメリカ)
ボーイング Boeing B757-200ET
N589UA

Herpa Wings (2002)


    History                Fleet

    1927 Boeing Air Transport
    |
    1929 United Aircraft and Transport Corp(UATC)
    |
    1931 United Air Lines
    |                   1933 B247
    |← 1961 Capital Airlines
    |                   1970 B741
    |                   1971 DC10
    |
    |                   1982 B762
    |                   1989 B752
    |                   1989 B744
    |                   1993 A320
    |                   1995 B772
    ↓


ボーイングと母体は同じくするエアラインである。モデル発売当時は文句なく世界最大のエアラインだった。他社の合併を受け、また企業再生後の縮小を経てそれでも現在は世界第3位の規模を誇っている。9.11の同時多発テロでB767とB757が犠牲となり、乗客の減少を招いたことも一因となっている。2008年コンチネンタル航空との合併の話もあったようだが現時点では包括的な提携に留まったものの、コンチネンタルはスカイチームからスターアライアンスに鞍替している。さらに2010年4月今後はUSエアウェイズとの合併話が持ち上がっている。予断を許さないものの今後の動向には注目したい。

N589UAは1997年11月3日にデリバリーされた機体である。100機近くのB757は主に大陸内の中距離路線に就航したが、その後ハワイや南米路線までカバーできるようになった。これはエンジン自体の性能向上に加えて1980年代から始まったETOPSの規制緩和の影響でB757の用途が大幅に増えたためである。

United 1990sV1

1993年に採用された重厚なデザイン。全て暗色系でまとまれている珍しい色彩である。全体的に暗く沈みがちの所、尾翼の赤青のUの字がアクセントになってかえって目立たせている心憎いデザインである。

モデルは2002年の初めHerpaから発売されたもの。9.11の悪夢直後のリリースとなったが、犠牲になったのは僚機のN891UAだった。当時、僚機のモデル化については非難や疑問の声よりも追悼の声のほうが多かったように思う。このモデルを買うことでユナイテッド航空を応援するという雰囲気があった。
編集 / 2010.04.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今週のコレクション
カテゴリ:  雑感 / テーマ: ホビー・おもちゃ / ジャンル: 趣味・実用
たまには日本橋に足を伸ばしてみようと思い立って昼休みに出かけてみた。
量販店の割引券を持参するのを忘れていきなりブルーに。量販店は新製品が
少ない。入荷した端から新製品だけが売れているような状況に見える。Herpaの
OGがいくつか半額になっている。新製品ではS7のA310が出ていたものの今回は
割引券も無く見送り。

早々に航空無線店を訪ねる。ANAモデルはB727が2種と復刻モヒカンB767が遅れている
そうでGW前後になりそうとか。GW明けからボーナス商戦前後に一斉発売なんてこと
にならないように願いたいところである。ANAのB773が目新しいがレジ違いだけなので
今回はこちらも見送り。

結局得るもの無く帰ろうとしたときに勧められたのがOne World 11種のマグネットセット。
コレクション対象外ではあるものの手ぶらで帰るのも惜しく、またマレブのATR?DHC?
のマグネットが珍しくて衝動買いしてしまった。たまにはこんな脇道もいいか。
以前にもらったAirDoのマグネットもあるのでちょっとどんなのが出ているのか調べてみようと
思う。

このマグネットっちゅうのは世界中で売られてるんだろうか??
編集 / 2010.04.19 / コメント: 0 / トラックバック: 1 / PageTop↑
ノーウエスト航空 B757-200 (Heroa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Northwest B752 HW1998 -ノースウエスト航空 Northwest Airlines (アメリカ)
ボーイング Boeing B757-200


Herpa Wings OG (1998)

    History                Fleet
    1926 Northwest Airways
    |
    1934 Northwest Airlines
    |                   1947 DC-4
    |                   1949 B377 Stratocruiser
    (1950 Northwest Orient Airlines)
    |                   1952 DC-6B
    |                   1959 Lockheed L-188 Electra
    |                   1960 DC-8
    |                   1963 B707
    |                   1964 B727-100
    |                   1970 B747-100
    |                   1972 DC-10
    |                   1985 B757-200
    |← 1986 Republic Airlines
    (1986 Northwest Airlines)
    |                   1989 B747-400
    |                   1990 A320
    |                   2003 A330-300
    └→ 2010 Delta Air Lines

B757の初号機N501USは1985年2月28日にデリバリーされている。アメリカ国内大手のリパブリック航空の買収し国内路線を補強し、パンナムの太平洋路線を取得した重要な時期にあたる。B757はアメリカ国内のハブを中心に大陸内の路線で活躍を続けていった。

Northwest 1990sV1
カラーリングは1989年に導入した新CIによるものでアメリカのランドーアソシエイツ社によるもの。濃色系の色の塗り分け方は当時従業員からはボウリングシューズと呼ばれていたらしい。言われてみればそんな配色に見えなくも無い。ただレッドテイルと呼ばれた赤い尾翼は継承されている。

モデルは1998年Herpaから発売されたもの。アメリカ国内ではよく見かける機体だけに人気のモデルだったようだが日本ではB757自体ほとんど見かけないため結構売れ残っていたモデルである。せっかくの東京出張、売れ残りのバーゲン品を羽田JALUX店にて買い求めた。

編集 / 2010.04.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
カナダ3000航空 B757-200 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Canada 3000 B752 HW2000 - カナダ3000航空 Canada 3000 Airlines (カナダ)
ボーイング Boeing B757-200


Herpa Wings OG (2000)


Canada3000とは珍しい名前だが元々はイギリスのBritish Air2000という名前で1988年に主にチャーター便を運行するエアラインとして設立された。その後カナダに関連会社であるAri2000を設立したものの、エアカナダとカナディアンのからの圧力を受けて1989年にCanada3000と改名している。改名後B757とA330を導入し、B757は特に冬季のフロリダ、カリブ海方面の観光チャーターや夏季のヨーロッパ路線に投入され着実に路線を拡大させていった。因みに同社は世界で初めてA330を運行させたエアラインとしても知られている。2001年同国のロイヤル航空を吸収合併したものの9.11同時多発テロの発生により乗客が激減、同年あっけなく倒産してしまった。

Canada3000 V2
デザインはホワイトボディにコーポレートカラーである赤と金色のチートライン,機体前部にロゴという新興エアラインとしてはオーソゾックスなものである。尾翼にかけてチートラインを跳ね上げている辺りが近代的ではあるものの尾翼にもロゴを配しただけの大変シンプルなものとなっている。それでも印象に残るのは金色という他にあまり例のない色を使っているからだろう。日本人には熨斗を思い浮かべるほどおめでたい配色ではある。エンジンカウルの赤がアクセントになっている。

モデルは2000年Herpaから発売されたものでOGとしては晩年のモデルとなる。同年A330もモデル化されているがこのころが同エアラインの絶頂期だったことを思うと感慨深い。短命に終わったエアラインであるが他スケールでもモデルの人気は高い。NGで再販して欲しいモデルの1つである。
編集 / 2010.04.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ベルエア B757-200 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
belair B752 HW2002 HB-IHRベルエア belair (スイス)
ボーイング Boeing B757-200
HB-IHR

Herpa Wings (2002)

belair B752 HW2002 HB-IHR right






ベルエアは元々は一字違いのバルエBalairが発足の母体となっている。母体のBalairは1953年に航空学校として設立された。なお1925年から1931年にも同じくスイスで同名のBalairが運行していたがこちらとはまた別の会社である。因みに1931年のBalairはAd Astra Aero社と合併しスイス航空となっている。さて問題のBalair(2代目)であるが1959年にはチャーター便を飛ばすようになった。1974年にはDC-10を導入し1982年にはA310とMD80を導入してすべてジェット機となった。この頃すでにスイス航空の資本が入り1993年に同じくスイス航空配下のCTA(Compagnie de Transport Aerien)と合併しBalairCTAと名乗っている。スイス航空の破綻に伴ないBalairCTAはホテルチェーンに買収され、一文字だけ変えてBelairと名乗るようになった。最近ではエアベルリンの資本参加を受け運行を続けている。エアベルリンは2010年ベルエアから買取ったB757/B767を売却し中長距離路線をA332/333に統一と発表している。ベルエアのA319/320もエアベルリン塗装のものが存在しているなど今後の見通しは不透明である。

HB-IHRは2000年4月19日にデリバリーされた機体。2007年にはエアベルリンの塗装に変更された。2009年には運行を停止していたが前述のように売却が決まっている。

belair
Balair時代にも左右でロゴの色を変えるなどチャーターエアラインらしい派手めの演出デザインである。ベルエア時代でもこれが踏襲され、オレンジとグリーンのビルボードタイプのロゴがホワイトボディに描かれる極めてシンプルなものとなっている。尾翼はスイス航空の子会社を象徴しているのか、ただベルエアはスイス航空とは縁もゆかりも無くなっているので国旗をモチーフにしたものと解釈を変えるべきだろう。本当はスイス航空時代のデザインを変えたくなかったのではないだろうか。一文字だけの変更がかつてのBalairへの憧憬を想像させるが詳細な事情は不明である。

当モデルは2002年Herpaのクラブモデルで販売されたもの。元々は新生Belairの機内販売用に特注されたモデルで、当時所有していたB757とB767の2種が発売された。各500個の限定販売だったそうである。新生Belairの生き残りをかけた意気込みを感じさせる一品である。
編集 / 2010.04.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
アメリカウエスト航空 B757-200 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Americawest B752 HW2002 N901AW ARIZONAアメリカウエスト航空 America West Airlines (アメリカ)
ボーイング Boeing B757-200
N901AW
ARIZONA
Herpa (2002)


アメリカウエスト航空についてはこちら[→HP/AWE]。アメリカウエスト航空は1978年のアメリカ航空自由化後に成功した数少ないエアラインの一つでLCCでありながら座席や機内サービスを省略しなかったことで人気を博した。N901AWは1987年6月12日ノースウエスト航空から購入したもの。固有名は"City of Phoenix"と"City of Tucson"と2つの都市名を持っている。両方共巨大ダムによって砂漠の真ん中に栄えるアリゾナの都市である。

Americawest1990sV2デザインはアリゾナの州旗に因んだもの。サウスウエスト航空にも同じようなデザインの特別塗装機があるが細長いB757の機体に合わせてうまく尾翼に星をあしらっている。かなり派手な色合いだが、全体としてはアリゾナの大地に沈む夕日を表しているそうで、上半分の13本の光彩は独立した時の13州をあらわし、赤とオレンジはスペインに因んでいるらしい。下半分は自由や開放を意味する深い青、赤銅色の星は同州の銅産業を象徴するもの。

モデルは2002年Herpaから発売されたもので、同社の特別塗装機7機が揃うかと思っていたもののその後NMからの1つを含め5種が発売された。その中でも最もアメリカウエストらしい色彩とデザインが本モデルである。派手すぎておもちゃのようだがいかにもアメリカらしい。
編集 / 2010.04.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
アメリカウエスト航空 B757-200 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Americawest B752 HW2002 N909AWアメリカウエスト航空 America West Airlines (アメリカ)
ボーイング Boeing B757-200
N909AW

Herpa Wings (2002)


アメリカウエスト航空は1981年に設立されたその名の通りアメリカのエアラインである。中部のアリゾナやネバダを拠点とするLCCとして設立された。当初3機のB737で運行を開始したものの2年後には11機、3年後には21機と驚異的な勢いで成長を遂げた。1986年には自社ゲートの拡大やノースウエストからB757を、近距離用には大量のDHC-8を購入し、夜間飛行を始めたりと派手な拡大策をとる一方、空席を埋めることが出来ずに急速に経営が悪化していった。破産寸前の1989年には4機のB747まで導入し、一時期名古屋まで乗り入れたこともあった。1991年ついに企業再生法を申請し破産したものの運行は継続していた。
1996年イメージを一新、古いB737-200を退役させ、新たにA320を注文するなど復活を遂げたに見えたが世界的な航空需要の落ち込みを受けてついに2005年US Airwaysに吸収合併され消滅している。

N909AWは1989年11月7日にデリバリーされた機体。モデル化された当時13機運行していたB757のうちの1機である。アメリカウエスト航空ではこのB757に特別塗装機を多数登場させており13機中実に7機が特別塗装機だった。

デザインは再生後の1996年から吸収合併される2005年までのもの。それまでのグレーとエンジ色という砂漠を思わせる退色系の配色から赤とグリーンというヴィヴィッドな配色に変更されている。機体もホワイトボディながら後部にうすいグレーで波型をあしらい、機首にはポップなフォントのロゴをまとって、リゾート地を拠点とするエアラインらしさを演出させている。機体の下面を尾翼と同色で塗り分け、機首と尾翼に濃色を配し、赤と緑という反対色も思ったよりけばけばしく無く、バランスが取れているデザインである。

モデルは2001年Herpaから発売されたもので、アメリカウエスト航空のB757としては2機目となる。ただし、ほぼ同時期に発売された1機目のアリゾナ・カージナルス特別塗装機はOGだった。当機からNG化されている。流石にNG化されて全体のバランスがなかなか良い好モデルとなっている。
編集 / 2010.04.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今日は福岡出張
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
週末に急遽決まった福岡出張。福岡へ飛行機で行くのは十何年ぶりである。

0940伊丹発 1055福岡着 ANA1673便は これまた久々のDHC8-Q400通称ダッシュQ400。前回高知から伊丹へ台風接近の中フライトしたことがあったが意外に揺れずスピードも早いなあと思っていたが今回も快適なものだった。YS-11というかプロペラ機は揺れると以前より聞いていた身としては、意外に快適だった。たまたま快適な3回だったのかもしれないが、前回の台風接近時での揺れの少なさは強い印象として残っている。

朝伊丹にはANAB767の龍馬伝を発見。伊丹にはめったにこないと思っていたのでこれは収穫だった。

5分遅れで福岡に無事到着。A7の席だったので国内線を眺めながら着陸。JAL、ANAに混じってSKYとIBEX、それにピンクのFDAが。これまた初めて目撃。タキシング中今度は国際線を見ると、大韓、アシアナ、タイのA330、コンチネンタルミクロネシア・・・となかなかのバリエーションで楽しい。と、南端に見慣れない機体が。しかしカメラを持ってきていない時に限って「お初」にお目にかかる。

帰りは1750発。福岡ターミナルでエア・プサン就航記念展示ブースを見かけ朝の謎が氷解した。3月29日に就航したらしい新興のエアラインでアシアナ系列のLCCのようである。また、朝伊丹で見かけた龍馬伝をここでも目撃。まあ足繁く空港に通っていれば普通に見られる機体かもしれないが最近空港詣もサボっているので、こんな機体の目撃だけでもちょっと嬉しい。
編集 / 2010.04.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
英国航空 B757-200 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
BA B752 HW1995 NA英国航空 British Airways (イギリス)
ボーイング Boeing B757-200


Herpa Wings OG (1995)


英国航空についてはこちら[→BA/BAW]。英国航空といえばかつて世界一のB747保有数を誇り、ヨーロッパの雄として君臨したエアラインである。その前身は世界初のジェット機を就航させたBOACであるが、その後の1970年代にも積極的にジェット機を導入し世界中の路線を拡張し続けた。70年代はコンコルドやジャンボジェット、トライスターなど次々と様々な機種を導入していった。そんな英国航空がボーイング好きになり始めたのがこのB757を導入した1983年ではないだろうか。実際この年代にはB707をはじめ、ホーカーシドレー TridentやヴィッカースVC10などが退役している。BAはイースタン航空と共にB757のローンチカスタマーとなり、確定19機オプション12機を発注した。ヨーロッパを中心に中近距離路線で活躍していた。

デザインはこちら[]

モデルはレジも無いHerpa初期のOGであるが貴重な1機。特に購入する予定もなかったのだが、せっかく寄った羽田空港で何か1つ買い求めようと、当時全くもっていなかったB757をエアラインにこだわらずに購入したもの。購入時は思い入れも無くずっと箱の底にしまわれていたのだが、こうやって取り出してみていろいろと来歴背景を見てみると航空史の一コマを飾る貴重なモデルと思えてくる。
編集 / 2010.04.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コンドル航空 B757-200 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Condor B752 HW1994 NAコンドル航空 Condor (ドイツ)
ボーイング Boeing B757-200


Herpa Winds (1994)


コンドル航空については先日Rizzi Birdの時に触れた[→DE/CFG]。こちらは通常塗装。早くからジェット機の導入に積極的で1960年代にはB727、B707、DC-8、B737と矢継ぎ早に就航させた。70年代にはB747を導入し北米線に進出したもののオイルショックで退役すぐにDC-10を置き換えられた。80年代にはA300を順次導入。そして90年代にB757とB767を主力機材と定め順次置き換えを進めてきた。稀少機種であるB757-300を導入したエアラインとしても知られている。

Condor1980sV1

モデルは1994年Herpaから発売されたもので、Herpaでのごく初期モデルとなる。長い間羽田店にて売れ残っていたのだが、確かバーゲンで買ったもの。古い割に人気も無かったのか箱もまずまずきれいな状態だった。
編集 / 2010.04.01 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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