日本アジア航空 B747-200 (Hogan) Yokoso Japan
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2004 JAA B742 JA8130 Tamagocchi日本アジア航空 Japan Asia Airways (日本)
ボーイング Boeing B747-200
JA8130
Yokoso Japan
Hogan (2004)


1972年の日中国交正常化に伴い、中国政府の嫌がらせというか申し入れに配慮した形で中華民国(台湾)との断交の一環として、日本航空の航空路も途絶えることになった。それに対応する為197年5年、日本航空の関連会社として設立された。機材は日本航空などからのリースがほとんどだが、日台間の需要を受けて大型機材中心の構成となった。B747やDC-10といった大型の貨物機も所有していた。日本アジア航空は2008年3月31日、日本航空インターナショナルに統合された。
JA8130は1979年6月14日に日本航空にデリバリーされた。その後日本アジア航空にリースされている。2005年退役しカリッタエアに売却されている。

デザインは基本的には親会社の日本航空と同じもので、2004年移行順次改められたもの。デザインはアメリカのランドーアソシエイツ社である。特別塗装は国土交通省が中心となって2003年から始まった日本観光キャンペーンの一環として施されたもの。当時小学生からの応募作品2点が描かれている。同じデザインはJA8185にも施されている。
JAA 2003 V1
モデルは2004年JALUXから発売された。製造はHogan。同じJAAで同時期のJA8185もモデル化されている[[JA8185]]。本来ならこういったレジのみの違いは買わない主義なのだが、-200と-300という違いに免じて両方を購入した。まあ本当は後発のJA8185も欲しかったんであるが。

    History                 Fleet
    1975 Japan Asia Airways
    |                   1975 DC-8-53
    |                   1980 DC-10-40
    |                   1982 B747-200
    |                   1988 B747-300
    |                   1997 B767-300ER
    └→ 2008 Japan Airlines International
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編集 / 2010.10.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
カナディアン航空 B747-400 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2000 Canadian B744 OG C-GMWWカナディアン航空 Canadian Airlines (カナダ)
ボーイング Boeing B747-400
C-GMWW

Herpa Wings OG (2000)


1942年、カナダ太平洋鉄道が所有するCanadian Airwaysが他の中小エアラインと合併して創業した。1968年にはCPエアと改名しオレンジ色の鮮やかな機体で運行を開始したが、1980年代の規制緩和によって1987年Pacific Western Airlinesを買収し、カナディアン航空となった。エア・カナダとともにカナダの2大エアラインであったが1998年ワンワールド結成直後に経営が悪化し2001年エア・カナダに経営統合され消滅した。伝統的にダグラス機を採用したが、晩年は吸収合併により使用機材のバリエーションが増えた。C-GMWW1990年12月11日にデリバリされたもの。しばらくはエアカナダで運行していたがその後売却され、2005年アルゼンチン航空にリースされている。
Canaian 1990s V1

デザインは1999年ワンワールド加盟に合わせたような形で採用されたカナダ雁デザインで、エアカナダへの吸収までの数年B744だけに施された短命のデザインである。結局このデザインはC-GMWWだけに施された。尾翼いっぱいに羽根を広げ、機体後部にかけて胴体を描いたユニークなデザイン。シンプルでモノトーンながら存在感十分。赤いチートラインとロゴが引き立つ。個人的にもトップクラスの好きなデザインで、唯一1/200のモデルはこれを購入した。愛称は"Proud Wings"。カナダ雁は北米では普通に見られる雁で、まれに日本にも飛来する。

モデルはHerpaから2000年に発売されたもの。残念ながらOGの最後期のモデル。StarJetsからNGモデルが発売されたものの当時は2つを買う余裕もなく、先行発売されたHerpaのものをchoiceした。なお旧カラーのモデルはこちら[SJ]。

    History                Fleet
    1942 Canadian Pacific Airlines
    |                  1949 DC-4
    |                  1955 DC-6
    |                  1956 Bristol Britannia
    |                  1961 DC-8
    |                  1968 B737
    1968 CP Air
    |                  1971 B747-200A
    |                  1979 DC-10-30
    |
    |← 1986 Eastern Provincial Airways
    |← 1986 Nordair
    |← 1986 Wardair
    + 1986 Pacific Western Airlines
    1987 Canadian Airlines
    |                  1987 B737-200
    |                  1988 B767-300ER
    |                  1990 B747-400
    |                  1990 A310-300
    |                  1991 A320-200
    |+ 1991 Canadian Regional Airlines
    |                                  1999 Oneworld
    └→ 2001 Air Canada
編集 / 2010.10.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
iPhone、羽田国際線
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
iPhoneを買った。目的は色々あるのだがCollection List(エクセル)を持ち歩きたいというのが一つの大きな理由である。このリストも既に1MBを越えている。前機種の911Tは全部入り携帯としてもてはやされ、オフィスファイルも閲覧できると書かれてあったが全く実用にならなかった。これ今回はSaasを利用してと考えているが、その前にiPod用の楽曲のコピーで1晩経っても終わらず、日々セットアップしている状況。当ブログが見えるようになったのは嬉しいのだが、まだまだ活用までの道のりは遠い。
いずれにせよ11月はまた飛びまわらないといけないしなかなか棚卸もままなら無い。

ついでながら昨日は久々の東京日帰り。ショップに立ち寄る時間は無かったが飛行機での出張と相成った。初めての国際線ロビーも歩きたかったのだがその暇も無く帰阪した。ただ、羽田出発の滑走路は新造のD滑走路だった。着陸はAだったので風向きのせいだけでもなさそうだ。習熟のためにDを優先させているのか、あるいは いきなり海上に飛び経った方が騒音や燃費の関係で有利なのか、それはよく分からない。朝9時、夕方18時頃では海外エアラインの姿は見られなかった。まだまだ深夜の国際線が中心と言うことか。
編集 / 2010.10.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ニュージーランド航空 B747-400 (Herpa) ロード・オブ・ザ・リング
カテゴリ:  オセアニア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2004 ANZB744 ZK-SUJ Lord of the Rings - Legolas/Aragornニュージーランド航空 Air New Zealand (ニュージーランド)
ボーイング Boeing B747-400
ZK-SUJ
Lord of the Rings - Legolas/Aragorn, Auckland
Herpa Wings (2004)


ニュージーランド航空は1940年に設立されたニュージーランドのフラッグキャリアである。1965年に現社名に改められた。元々国際線メインのエアラインだったが1978年に国内線専門のNational Airwaysと合併し現在に至っている。
AirNewZealand 1990s v1
ZK-SUJは1998年10月7日にリースされた。固有名は北島の都市Aucklandである。特別塗装は2001年から2003年にかけて上映された映画「ロード・オブ・ザ・リング」の3部作に因んだもの。映画はアメリカとニュージーランド合作で、そのロケ地としてニュージーランドが多用されたことから広報用のオフィシャルエアラインとなった。計4機が特別塗装機となっている。ZK-SUJは2003年10月から1年間に亘って施された。特にこの塗装は3作目がモチーフとなっているらしい。機体には"Airlines of Middle-earth"との書かれており、同映画の舞台となった地名に因んでいる。塗装と言うよりはおそらくフィルムだろう。役者の顔写真がでかでかと描かれるのは意外と珍しい。

モデルは2004年Herpaから発売されたもの。当時同映画の正式なモデル化権はHerpaのみだったようで、Herpaでも1年に亘り様々なキャンペーンが行われていた。1/500だけでなく1/400や1/200でもモデル化されていた。濃色の尾翼と相俟って、ファンタジーな世界の色彩が上手く表現されている好モデルである。

    History                 Fleet                  Note
    1940 Tasman Empire Airways Limited
    |                   1954 DC-6
    |                   1959 L-188 Electra
    1965 Air New Zealand
    |                   1965 DC-8-53
    |                   1973 DC-10-30
    |← 1978 National Airways
    |                   1978 B737-200
    |                   1982 B747-200
    |                   1985 B767-200
    |                   1989 B747-400
    |                   1991 B767-300
    |                   1995 B757-200
    |                   1998 B737-300
    |                                       1999 Star Alliance
    |                   2003 A320-200
    |                   2005 B777-200ER
    |
編集 / 2010.10.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション OCT/2010 Ⅴ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
休日出勤であった。

新大阪店より新モデル入荷のお知らせがあったので帰りに寄る事となる。

■Herpa Surinum Airways A340-300
シンプルながら洗練されたデザインで、なかなかカッコイイ。南米の貴重なワイドボディモデル。

大変良い出来。今後のA330/340のリリースがますます楽しみとなる。
今月は本当に五月雨式に新コレクションは増えていく。年末は色々ものいりなのでこれくらいのペースがあり難い。普段買い控えていたものなどショップで色々と物色する楽しみも増えるというものだ。
編集 / 2010.10.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
キャセイ・カーゴ B747-400F (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2000OG Cathay B744F B-HUKキャセイ・カーゴ Cathay Pacific Cargo (香港)
ボーイング Boeing B747-400F
B-HUK

Herpa Wings OG (2000)


キャセイ・パシフィックは太平洋戦争直後の1946年に設立された、香港を拠点とするイギリス資本のエアラインである。香港は1970年代頃より貿易センターとしての地位を確立し、それにともなって貨物輸送も活発になった。貨物は同エアラインの1部門として1981年に独立設立された。その後中国の生産の伸びを背景に順調に成長を続けている。2009年の貨物輸送では、Fedex、AF/KLM、UPS、大韓航空に次いで5番目の規模である。
B-HUKは香港返還前の1995年7月12日にデリバリーされた。デリバリー当時のレジはVR-HUK。返還時の1997年7月3日に現レジに変更となった。
Cathay Cargo 1990sV2
ロゴでCARGOと描いてある以外は貨物機ながら通常塗装である。窓が無い分随分すっきりとした印象で、やや間延びしたような感じを受ける。全体的に淡色系なので余計にそういう印象が強い。同機は2006年にはベアメタル塗装に変更されている。

モデルは2000年Herpaに製造委託しキャセイから発売されたもの。当時インターネットでも販売していなかった為、入手困難かと思われたが結構な数を作ったのか普通に入手できるようになった。ただしエアライン向けの特別モデルだったのでかなり値がはるモデルとなった。キャセイではモデル販売で一番鼻息の荒かった時期で、相当量生産したためその後だぶつき、値崩れを起こしている。このOGモデルなら探せば格安で手に入る可能性は高い。ただいかんせん尾翼の黄変が目立ってしまうなぁ。


    History                Fleet
    1946 Cathay Pacific Airways
    |                  1946 DC-3
    |                  1951 DC-4
    |                  1955 DC-6
    |                  1959 L-144 Electra
    |← 1959 香港航空
    |                  1962 CV-880
    |                  1971 B707
    |                  1975 L-1011-1
    |                  1979 B747-200
    |+ 1981 Cathay Pacific Cargo
    |                  1994 A340-200
    |                  1995 A330-300
    |                  1996 A340-300
    |                  1996 B777-200
    |                  1997 B747-400/F
    |                  1998 B777-300
    |                  2007 B777-300ER
    |                  2002 A340-600
    |                  2008 B747-400ERF
編集 / 2010.10.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション OCT/2010 Ⅳ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
最近まとめ買いをしていない。そのせいかせっかく立ち寄った店で手ぶらで帰るのもなんだと思い、買いそびれと言うかなかなか手が出なかったモデルをぽつぽつと買うようになった。なかなか手が出ないと言うのは高価でレアなモデルというわけではない、いわば当落線上のモデル群である。どうしても欲しいかと言うとそうでもない、かといって興味が無いかと言えばそうではない。そんなモデル群の一つがLCCの色違い群である。

代表的なところでは
■Hogan Air India Express
■Inflight Air Canada Jazz
■Inflight Sterling Airlines
■Inflight Zip Air
一機ずつではそうでもないのだがこれらのブランドでは一気にリリースされるので、まとめ買いとなると結構な出費になってしまう。しかも結構長期間店頭で売れ残ってるのである。そのうちまとめバーゲンでも無いかと思っているのだがそんな兆候も無いのでそこで1つどれかを選んで買うことにした。

久々に日本橋店に出向く。

Inflight Zip Air B737-200 ライトグリーン
色は何でも良かったのだが一番綺麗な物を選んだ。

10/22までは値札のさらに5%オフと言うことなので

Herpa Ural Airlines Il-86
をチョイス。結構な値段なのだが5%オフに免じて購入。量販さんはなかなか新モデルが少ないが、買い控えモデルを購入するにはあり難い存在である。

以上2機。

編集 / 2010.10.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
KLMオランダ航空 B747-400 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2003 KLM B744 PH-BFIKLMオランダ航空 KLM Royal Dutch Airlines (オランダ)
ボーイング Boeing B747-400
PH-BFI

Herpa Wings (2003)


KLMはオランダ語のKoninklijke Luchtvaart Maatschappijの頭文字で王国航空会社といった意味になる。1919年設立はヨーロッパでは最古のエアライン。旧植民地だったカリブ海やインドネシアを中心に路線を拡大して行った。第二次世界大戦ではその機材のほとんどすべてを失ったがアメリカの援助などもあり、1951年には世界各国への路線を復活、日本にも路線を開設した。1993年、アメリカのノースウエスト航空と包括的な相互運用を開始し、現在の航空連合の先駆けとなった。一時期ウィングス・アライアンスの名前で連合を組み、日本エアシステムも組み込まれるかと思われたが、結局2004年エールフランスと共同の持ち株会社を設立し、経営統合する事になった。アメリカでもノースウエストとデルタが統合され、第3の航空連合スカイチームに参画する事になった。
オランダのエアラインということでフォッカー社とは緊密な関係があり戦前戦後を通して同社の航空機が積極的に導入された。伝統的にダグラスとの関係も深かったが近年になってボーイングとの関係が深まっている。いずれにせよ積極的に新機材を導入することでも知られている。

PH-BFIは1991年5月5日にデリバリーされた。固有名は"City of Jakarta"。
KLM 2000s V2
2002年、エールフランスとの経営統合を前にデザインのマイナーチェンジを実施。それまでのデザインは1989年B747-400の導入を機に施されたものだったが、変更点としてはロイヤルブルーのチートラインを細くし、位置をドア下端にまで下げた事と、チートラインより下面をグレーからホワイトに変更したことである。これによってさらに機体上面のスカイブルーが際立つことになった。ただ、見比べてみないことにはどこが変更になったのかなかなか分からない。印象としては尾翼の白が以前より余計目立つようになった。

モデルは2003年Herpaから発売されたもの。デザインのマイナーチェンジが施された機体がPH-BFIである。登場後すぐにモデル化されるのはさすがお膝元というべきだろう。あまりのマイナーチェンジにしばらく買うのをためらっていたが、新大阪店にて購入したもの。

    History                 Fleet                  Note
    1919 KLM Royal Dutch Airlines
    |                   1920 de Havilland DH16
    |                   1920 Fokker F.II
    |                   1924 Fokker F.VII
    |                   1928 Fokker F.VIIb-3m
    |                   1932 DC-2
    |                   1932 Fokker F.XVIII
    |                   1937 DC-3
    |                   1940 DC-5
    |                   1946 DC-4
    |                   1946 L-049 Constellation
    |                   1948 DC-6A
    |                   1955 L-1049G Super Constellation
    |                   1957 DC-7C
    |                   1957 Vickers Viscount 803
    |                   1959 L-188C Electra II
    |                   1960 Fokker F27
    |                   1960 DC-8-53
    |                   1966 DC-9-15
    |                   1971 B747-200
    |                   1972 DC-10-30
    |                   1978 Fokker F28-4000
    |                   1983 A310-200
    |                   1984 B737-400
    |                   1987 Fokker F50
    |                   1987 Fokker F100
    |                   1989 B747-400
    |                                       1989 Northwestとアライアンス
    |                   1991 MD-11
    |+ 1991 KLM Cityhopper
    |                   1994 Fokker F70
    |                   1995 B767-300
    |← 1998 transavia
    |                   1999 B737-800
    |                   2003 B777-200
    |                   2003 B777-300ER
    |                                       2004 SkyTeam
    |                                       2004 AirFranceとの経営統合
    |                   2005 A330-200
    |← 2008 Martinair
編集 / 2010.10.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
パン・アメリカン航空 B747-100 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2000OG Panam B741 N748PA パン・アメリカン航空 Pan American World Airways (アメリカ)
ボーイング Boeing B747-100
N748PA
"Clipper Crest of the Wave"
Herpa Wings OG (2000)


1927年中南米路線のエアラインとして設立された。戦前太平洋路線へ水上飛行艇を就航させ、その名残としてXXXクリッパーという固有名が残っている。戦後もアジア路線を中心に成長し、70年代には世界中にその路線網を張り巡らせて行った。2位の追随を許さない世界最大のエアラインで「世界の翼」と呼ばれた。ただ、その後その巨大さが仇となり、規制緩和の変化に対応しきれず1991年ついにその幕を閉じた。

そういえば、2001年宇宙の旅の宇宙船がパンナムだったし、昨夜放送されたインディージョーンズの南米への飛行機もパンナムだった。当然日本でもパンナムはもっとも有名なエアラインで、1970年代の海外旅行での憧れのエアラインと見られた。また、日本における広報担当者による大相撲千秋楽の表彰式では、ながらくそのスピーチが人気を博した。

B747はパンナムなしには語れない。747という名称の通り当時最も大きなジェット機はB707とDC-8、CV880だった。乗客数にして一挙に倍の人数を運ぶ超大型の飛行機を設計段階で25機も発注したのがパンナムだった。太平洋、大西洋路線でパンナムに旅客を奪われまいと、日本航空、ルフトハンザがこれに続き、結果として飛行機旅行を大衆化させたのがこのB747である。N748PAは1970年3月13日にデリバリーされた1993年に整備保存状態となったがその後解体された。固有名は"Clipper Crest of the Wave"。
PanAm 1980s V1
デザインは1984年に一旦は採用された、青のチートラインに機体の青いロゴの組み合わせである。それまではト後は黒文字だった。しかし全機が塗り変わる前にさらにデザインが変更され、チートラインは廃止、青いロゴがホワイトボディいっぱいにビルボードタイプのものになった。当モデルはごく短い期間だけに施されたものである。

モデルは2000年Herpaから発売されたもの。クラブモデルとしての発売だった。Herpaに発注し購入したものである。ただやはり尾翼の黄変が激しい。うーん、これはいかんともし難い、

    History                 Fleet
    1927 Pan American Airways
    |
    |                   1935 M-130
    |                   193? B314
    |                   1946 L-049
    |                   1947 B377 StratoCruiser
    1950 Pan American World Airways
    |                   1952 DC-6B
    |                   1956? DC-7C
    |                   195? DC-8
    |                   1958 B707-100
    |                   1970 B747-100
    |                   197? DC-10
    |                   1976 B747SP
    |← 1979 National Airlines
    |                   1980 L-1011
    |                   1984 A300B4
    |                   1986 A310-200
    × 1991
編集 / 2010.10.18 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa Wings World 5/2010 News
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用

今回は早めのデリバリーだった。さっそく通常モデル以外のニュース欄に目を通してみる。

★AIR ALGERIE B737-800WL [7T-VKC] "Mont de I'Heouhaounene"
クラブモデルである。エア・アルジェリアのモデルはかつてIFのB727だけだった。ロゴやデザインにあまり進歩間見られないがしっかりと機材を新調しているようである。買ってもいいがどうするかなぁ。多分見送り。

★SABENA Concorde
クラブメンバー向けの限定モデル。もちろん架空モデルである。サベナ・ベルギー航空は2機のコンコルドを発注していたものの、70年代初期のオイルショックによる景気後退をうけてキャンセルした。架空モデルなのでもちろん×なのだがちょっと気を引かれる。

★ROYAL BRUNEI AIRLINES A340-200
これまたクラブメンバー向けの限定モデル。今回の目玉中の目玉である。待望のブルネイ。黄色に茶色のラインが独特。Herpaでは1994年のB763以来のモデル化。これは楽しみである。もちろん買い!


★Lufthansa A310-200 [D-AIHC] Luneburg
★Lufthansa A380-800 [] Frankfurt am Main サッカー
どちらも12月に発売される限定モデルらしい。A380のほうはワールドカップ南アフリカ大会3位に因んだロゴマークが機首に入っている。実際にヨハネスブルグまでチームの送迎用として使われたらしい。マイナーな変更なので見送り。

★Air Berlin B737-700 [D-AGES]
★Air Berlin B737-700WL [D-ABLA]
アビエーションセンター・ベルリンが発注したこの2機は2007年エアベルリンがLTUを買収した時に一時期だけ施されたデザインらしい。デザインを見てから決めたい

☆GARUDA INDONESIA AIRLINES A330-200
こちらはレジの間違い。モデルは[PK-GPK]なのだが箱は[PK-GPJ]となっているらしい。

☆GERMANIA B737-700
こちらはレジの変更。エアラインからの要請によるもの。[D-AGET]ではなく[D-AGEC]となる。
編集 / 2010.10.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
JALウェイズ B747-200 (Herpa) 'Reso'cha'
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2001 JALways B741 ''Reso'cha' PurpleJALウェイズ JALways (日本)
ボーイング Boeing B747-200
JA8111
'Reso'cha' Purple
Herpa Wings (2001)


JALウェイズは1990年に設立、翌年から運航を開始した日本航空の国際チャーター便子会社である。特に収益の低いリゾート便を、タイ人の運行によってコストを抑えるために設立された。
元々は日本航空が1994年に始めたリゾートキャンペーンが”リゾッチャ”で、ハワイを中心に、グアム、サイパンや沖縄への路線に特別塗装機を就航させ人気を博した。1999年以降徐々にJALウェイズに路線移管されている。キャンペーンは2008年まで継続した。
JALウェイズは2010年12月1日をもって日本航空インターナショナルに統合されることが今月初め発表された。社名も便名もこれにより消滅する事になり、20年の歴史を終える事となった。
JALWAYS 1999 Resocha
JA8111は1972年3月21日に日本航空にデリバリーされた機体である。リゾッチャとなってからJALウェイズに貸与されたものだろう。籍は日本航空のままだったらしい。ただ、リゾッチャとしての期間は短く2001年には退役している。

リゾッチャの特別塗装としては2代目にあたる。機体や尾翼には南国の花と南洋の鳥を図案化し、「Resocha」シンボルマーク(’R'の文字に椰子の木のシルエットをデザイン化し、南国の海と空をイメージした青色のロゴ)が機体にビルボードタイプに配置されている。いかにもリゾートっぽいデザインである。

モデルは2001年Herpaから発売されたもの。NG化直後の金型で古い機材にもかかわらず新登場の特別塗装機の趣だった。Herpaから直接取り寄せたもの。ただ翌年には-200の同塗装機も発売された。当時としてはかなりためらったのだが結局は2機とも買ってしまっている。

    History                 Fleet
    1991 Japan Air Charter (JAZ)
    |                   1991 DC-10-40
    |                   1994 B747-100
    |
    1999 JALways
    |                   2000 B747-200
    |                   2002 B747-300SR
    └→2010
編集 / 2010.10.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
新コレクション OCT/2010 Ⅲ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
今週は4日しかなかったにもかかわらずうち3日が急な東京出張で落ち着かなかった。しかも間に名古屋出張が挟まり、往復新幹線移動で結構つかれてしまった。そのうえ東京では全く時間が取れずショップにも寄れずじまい。

今日午後新幹線で帰阪したので新大阪店にちょっとだけ顔を出す。もちろん意中の新製品はまだ入荷していないのだが、せっかく立ち寄ったので小型機でもと入手するところとなる。

■Herpa Wings Norwegian Air B737-800 B737の6,000機目特別塗装機

である。限定モデルながら結構安い。買うかどうか迷っていたが、やはり手に取ってみると出来も良く悦に入っている。
編集 / 2010.10.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エア・カナダ B747-400 (BigBird)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Air Canada B744 C-GAGL BB2006エア・カナダ Air Canada
(カナダ)
ボーイング Boeing B747-400
C-GAGL
-
BigBird (2006)


1937年、カナダ国鉄の一部門として設立。1987年民営化、1997年にはスターアライアンスに立ち上げメンバーとして参画した。その後、2001年にはワンワールドのメンバーだったカナディアン航空を買収したものの、統合の効果を発揮するまもなく直後の同時多発テロの影響をモロに受け、2003年には破産保護を申請した。破産直前にはLCCを始めいくつかの子会社を設立したものの、全て売却か整理されている。

歴史のあるエアラインらしく新機材を次々と導入しているが、破綻再生を機に機材を大胆に入れ替え若返らせ、比較的機齢が若い。大型機としてB777、中型機としてB787、小型機としてはERJからA320へシフトしている。

同社はB744を7機所有(うち3機がカナディアンから移籍)していたが、C-GAGLは1991年6月4日にその初号機としてデリバリーされたもの。経営破綻後退役し、貨物機に改装されたあと中国国際航空に売却されている。
AirCanada 2000sV1
デザインは1994年から破綻後再建を果たした2005年までのもの。カエデがやや薄いが良く見ると葉脈までほどこされた精緻なデザインとなっている。背景の濃緑色に埋没しそうなくらいの赤であるがホワイトボディとバランスが取れた配色となっている。派手さはないがシックで落ち着いた色合いで、高級感を感じさせる。個人的には現行デザインよりもこのデザインのほうがお気に入りである。

モデルは2006年BigBirdからいくつかまとめて発売された。確か5種位あったと思うのだがそんなにまとめ買いもできずスタンダードな物を選んだ。結果として初号機だったのでいい選択だったと思う。秋葉原店にて購入したもの。心配される亜鉛の腐食も全く兆候すら見えない。やはり個体差が大きいのだろうか。

    History                Fleet
    1937 Trans Canada Airlines
    |                  1937 L-10A Electra
    |                  1939 L-14 Super Electra
    |                  1939 L-18 Lodestars
    |                  1943 Avro Lancastrian
    |                  1945 DC-3
    |                  1953 Bristol Freighter
    |                  1954 L-1049G Super Constellation
    |                  1955 Vickers Viscount
    |                  1960 DC-8-40
    1964 Air Canada
    |                  1966 DC-9-30
    |                  1971 B747-100
    |                  1973 L-1011-1
    |                  1974 B727-100
    |                  1983 B767-300ER
    |                  1986 F-28
    |                  1990 BAe 146-200
    |                  1990 B747-400
    |                  1990 A320-200
    |                  1993 B767-300ER
    |                  1994 CRJ-100ER
    |                  1995 A340-300
    |                  1996 A319-100
    |                  1999 A330-300
    |← 2001 Canadien Airlines
    |                  2001 B737-200
    |                  2001 A321-200
    |+ 2001 Air Canada Jazz
    |+ 2001 Air Canada Tango
    |+ 2002 Air Canada Jetz
    |+ 2002 Zip
    2004 (ACE Holdings)
    |                  2004 A340-500
    |                  2005 ERJ-170/175
    |                  2005 ERJ-190
    |                  2007 B777-200LR
    |                  2007 B777-300ER
編集 / 2010.10.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
亜鉛錆と言うか・・・
カテゴリ:  モデル・トピックス / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
■JAL B747-400 (BigBird 2002)
BBJALbroken1/4 開けてビックりとはこのこと。なんじゃぁ?これわぁ!!強力な力が加わったかのような曲がり方。そもそも尾翼も金属製なのでこれほど曲がるにはかなりの衝撃があったはず。しかし箱は何とも無い。さらに尾翼塗装面には無数のひび割れが見える。



BBJALbroken4/4 曲がったものならばと慎重に曲がりを戻してみる・・・と、無残にもポッキリ。いやポッキリ以上の割れ方である。固めのチョコレート位の感じでばらばらに。いくつもの破片に割れるなど素材そのものが変形している都市か思えない。



BBJALbroken2/4 良く見るとかなりのダメージ。亜鉛はさびると極端にもろくなり、ボロボロと崩れたり割れたりするらしい。良く見ると機体の塗装にもひび割れが見える(主翼付け根上の"JAPAN"のJの字の直後)。




BBJALbroken3/4 上手く光線が当たって塗装表面がよく分かる。通常ツルツル、テカテカの滑らかな塗装面がジラジラと波打って見える。そういえば買った時から違和感のあるモデルが他にもあったような気がしないでもない。これは何十年先には機体本体もある時にぱっくり割れてしまいそうである。



ロットに問題があるのかとも思ったが、BigBirdはおそらく1ロット。とすると、ダイキャストに流し込んだときに合金の品質が初期品と最終品で異なっているのかもしれない。最後の方になると緑茶も渋くなるが、ダイキャストもそんなものなのかも知れない。材質の差で塗料の乗りが悪かったのか。しかし垂直尾翼だけと言うのも解せない。そもそも本体や翼は1ロットではない可能性が高い。謎は闇の中である。

香港BigBirdも見よう見まね以上の出来栄えだったが、本当の品質と言うのは見えないところに隠れていると言うのは本当のことらしい。完成品のチェックだけではなく製造工程での品質管理がおざなりだったとしか言い様がない。

本モデルは本当に幸いにも2個あるものの1つだった。購入時主脚が1対ついていなくて、新品を再送してもらったモデルである。まあそのうち主脚だけ取り寄せるかして補修しようと思っていたのだが、それも叶わずじまいだった。もう一個はどこにしまったかなぁ・・・。まあ通常塗装機だったのも不幸中の幸いか

うーむ、これからBBの箱を開けるのが怖い。件のマリンジャンボは・・・大丈夫だった。ついでに、ディスニーシー、シドニーオリンピック機も異常なし。まあチェックしたからと言ってどうなるものでもないのだが。
編集 / 2010.10.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
棚卸にて発覚! 噂の鉛錆
カテゴリ:  モデル・トピックス / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
棚卸をしているといろいろと気づくことがある。

そろそろ写真も取り溜めないといけないので、別の行李の棚卸を始めた。B747のOGが中心で懐かしい。この頃は毎回新製品の発表と発売が待ち遠しかった時期でどれも思い入れがある。

しかし尾翼の黄変は徐々に進行している。特にキャセイがひどい。プラの素材の違いか進行具合はモデルによってばらばら。NGでも古い機体ならそんなに気にならないモデルもある。

さて、そんななかついにと言うか、噂の鉛侵食減現象にぶち当たった。
BigBird JAL B747-400 新塗装機

JAL新塗装がそんなに飛び立っていない頃の発売で、やや純白すぎる色合いのモデルだった。箱を開けてみると

うぉぉぉ・・・尾翼がひん曲がっている?! 落としたわけでもない。それが証拠に箱には損傷がない。塗装面もひび割れがひどい。試しに曲がりと元に戻そうとちょっと力をいれると・・・ポロっと尾翼が取れた。しかも根元からぽっきりである。感覚的に言うと素焼きの器のようなモロさである。
良く見ると機体面も塗装が浮き始めている。

海外からの報告では MarineJumboに同様の現象が発生しているらしく、話題となっていた。それによると全く問題の無いモデルもある事から、ロット毎に品質のバラつがあるようだ。実際これまでの棚卸でもBigBirdは特に問題は発生していなかった。BigBirdはレアな機体が多くそれなりに人気の高いモデルが多い。なんか発病前の病原菌に感染しているかのような感じではある。

今後の棚卸では注意していく必要がありそうだ。やはり尾翼はプラの方がいいんだろうか?
編集 / 2010.10.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エアロ・カリビアン Il-18D (Herpa)
カテゴリ:  南アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Aero caribbean IL-18 CU-T1532 HW2005エアロ・カリビアン Aerocaribbean (キューバ)
イリューシン Ilyushin Il-18D
CU-T1532

Herpa Wings (2005)


エアロ・カリビアンは19828年に設立されたキューバの国内線エアラインで、国有のエアラインである。比較的新しいエアラインながら旧ソ連の機材を積極的に導入していたことで知られ、海外のスポッターの注目を浴びていた。その中でもこのIl-18は初就航1959年という古参である。Il-18はロッキードのL-188エレクトラにそっくりである。ただ、その飛行性能は思いのほか良く、700機以上が生産された。エアロ・カリビアンには2機のIl-18が導入されたが、うち1機は貨物機、CU-T1532は国内のチャーター便として使用された。初就航が1968年とかなりのベテラン機だった。創業当時から導入されたものなのかはよく分からない。ただモデル発売の2005年以降、ATR-72にリプレースされ、現在は在籍していない。例によって固有の来歴などはよく分からない。
Aerocaribbean
カリブ海のエアラインらしくリゾート気分満点のデザイン。機体いっぱいに並ぶ椰子の木とロゴマークはカリブ海に沈む夕日だろうか。

モデルは2005年Herpaから発売されたもの。直線的なシルエットが結構カッコイイ。個人的にはL-188よりスマートに見える。Il-18もドイツでは馴染みの機体なのだろうか。現役のIl-18というのもカリブ海のエアラインながらヨーロッパでは結構知られている存在なのかもしれない。

    History                Fleet
    1982 Aero Caribbean
    |                  19?? Il-18
    |                  1998 ATR42-300
    |                  2004 ATR72-200
    |                  2009 B737-200
編集 / 2010.10.10 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション OCT/2010 Ⅱ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
新大阪店から新モデル入荷のおしらせ。今週は月・金と日帰り出張。
特に昨日は3連休前とて帰りの飛行機は全て満席。仕方なく新幹線で帰阪したが、やっぱり3時間は疲れる。

今日は休日出勤の帰り、雨の中立ちよらせてもらった。

■Herpa Avianca A330-200

良い出来である。A330/340はま後ろから見た主翼がカッコイイ。新金型でかなり忠実なシルエットとなった。

南米のエアラインはモデルリリースも少なく特にこういった新機材、新CIデザインのものは貴重である。


小型機もちょくちょく入荷しているようだが年末にかけて入荷ラッシュとなるのだろうか。
編集 / 2010.10.09 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
全日本空輸 B747-400 (Hogan)
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
ANA B744 HG2004 JA405A 全日空全日本空輸 All Nippon Airways (日本)
ボーイング Boeing B747-400
JA405A

Hogan (2004)


全日空については割愛。
1990年本格的な国際線への進出に対応して導入されたのが最新鋭のB747-400で、同社では「テクノジャンボ」の愛称が付けられた。
JA405Aは2000年6月28日にデリバリーされ、同社のB747では最後にデリバリされた機体である。当時北米線強化のため成田=シカゴ線に投入され、中国などでも活躍した。しかし、その後の経営環境の変化に伴い主力機がB747からB777へシフトするのに伴って、導入後のわずか7年後の2007年にはオアシス・ホンコン航空に売却されてしまった。同社のB744では最も短命な機体である。その後オアシス・ホンコン航空の運行停止に伴い2010年にはアトラスエアに譲渡された。
ANA 1990sV1
デザインは、現行のBlue On Blueデザイン。導入当時は漢字ロゴだったが2004年の春頃にANAという英字ロゴに変更されている。

モデルは2004年全日空商事から企画発売されたもの。製造はHogan。通常塗装で機首よりのロゴは漢字ロゴ当時のモノ。

    History                 Fleet
    ┌ 日本ヘリコプター輸送
    1957 全日本空輸
    |                   1957 DC-3
    |                   1957 DH.114 Heron
    |← 1958 極東航空
    |                   1959 CV440
    |                   1960 Viscount744
    |                   1961 F27 Friendship
    |← 1963 藤田航空
    |                   1964 B727-100
    |                   1965 YS-11
    |                   1970 B737-200
    |                   1971 L-1011-1
    |                   1979 B747-100SR
    |                   1983 B767-200
    |                   1986 B747-200B
    |                   1990 B747-400
    |                   1995 B777-200
    |                   1998 B777-300
    |                   2006 DHC-8-400
    |                   2006 B737-700
編集 / 2010.10.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
全日本空輸 B747-400 (Hogan) Yokoso Japan
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
ANA B744 HG2004 JA8958 YokosoJapan全日本空輸 All Nippon Airways (日本)
ボーイング Boeing B747-400
JA8958
Yokoso Japan
Hogan (2004)


全日空、ならびにB777については割愛。
JA8958は1992年8月11日にデリバリーされ、主に欧米線に投入された。
ANA 1990sV1
デザインは全日空の通常塗装である。機体後部に描かれたロゴは2003年から始まった国土交通省が進めるビジット・ジャパン・キャンペーンのもので、当時2010年までに外国人観光客を当時の2倍の1,000万人に増やすとされていた。現時点では2008年に観光客600万人、商用含めて835万人と増えていっていたものの昨年はリーマンショックで激減。今年はやや回復傾向も後半中国客がどの程度減るのかによって計画達成は厳しそうだ。なにより途中の政権交代で一貫した観光政策が取られていないような気もする。

モデルは2004年に全日空商事から企画発売された。製造はHogan。

    History                 Fleet
    ┌ 日本ヘリコプター輸送
    1957 全日本空輸
    |                   1957 DC-3
    |                   1957 DH.114 Heron
    |← 1958 極東航空
    |                   1959 CV440
    |                   1960 Viscount744
    |                   1961 F27 Friendship
    |← 1963 藤田航空
    |                   1964 B727-100
    |                   1965 YS-11
    |                   1970 B737-200
    |                   1971 L-1011-1
    |                   1979 B747-100SR
    |                   1983 B767-200
    |                   1986 B747-200B
    |                   1990 B747-400
    |                   1995 B777-200
    |                   1998 B777-300
    |                   2006 DHC-8-400
    |                   2006 B737-700


編集 / 2010.10.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション OCT/2010 Ⅰ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Herpaのクラブモデルを纏め買いしていたものの最後の1つが今日届いていた。

■Herpa British Caledonian A310-200

5つ頼んでいてこれだけは製造中とのことだったので遅れて着いたのである・・・

珠にあることなのだが、Herpaの梱包は外箱がダンボールなので水や衝撃に弱い。
今回も端が潰れていたのでもしやと思ったらやはりモデルの箱も取り出し口の蓋にあたるところがひしゃげて、しわが寄っている。これは輸送の間に重量物が隣り合わせだと良く起こる。Herpaに注文してこれが3度目なので、起こる確率は数%なのだがこればかりはどうしようもない。特に1個だけ送られてくるとこういったことが起こりやすそうである。

最世に起こったのは10年以上前。数ヶ月してもフリーのクラブモデルが送られて来なかった時がある。日本だけデリバリーが遅れていたのかと気長に待っていたのだがようやく届いたときは外箱が原形をとどめていないくらい溶けていて、明らかに輸送中に修復したようなガムテープでぐるぐる巻きに。あて先ラベルも手書きのものが付け加わっていた。香港かそのあたりの倉庫で野ざらしにされていたのだろう。幸いモデルは無傷だったので、箱のみを折りたたんで再送してもらった。

まあ基本は中身のコレクターなのであまり気にしないが、こういったこともコストに跳ね返っているのではないかという気もする。お店買いでは確認できるのでこういったことは起こらない。

ただ、不思議にこの手のモデルでギアのゆがみだとかキズなどはほとんど無い。香港から送られてくるのではなくドイツからの荷物なので一応は検品をしているとみていいだろう。

久々のダメージボックスだった。
編集 / 2010.10.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa 2011 JAN/FEB新モデル情報
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
今月の月間エアラインでヴァージンアトランティック航空の新CI導入が記事になっていた。1/500モデル市場もはや17年。この10年に限っても老舗のエアラインの新CI導入が目立ってきている。そんな中でのHerpaの新製品発表であるが、新デザイン機の再販が続いている。早くも来年の新製品の発表であるが、Herpa渾身のモデルリリースとなった。全体的に見てみるとやはり新金型によるA330/340のリリースラッシュが続く。

■ Aerosur Boeing B747-400 CP-2603 Super Torisimo
B744の特別塗装機もひさびさの登場である。ただ、B744も退役が進んでいるのかモデルも日本ではなじみの少ないエアラインが多くなってきている。まずは買い(◎)である。
■ Aer Lingus Commuter Shorts 360-100 EI-BEL
機材も小さく日本になじみもないエアラインなので、見送り(△)
■ Air France Airbus A340-300 F-???
新デザインはHerpaでは初。ただHoganモデルリリース後なのでインパクトには欠ける。新金型でのリリースは魅力だが見送り(◎)
■ Air France Cargo Aeropostale C-160Transall F-BUFP
小型機なので食指が動かないが。意外にもこの機種はコレクションがない。特にこのモデルである必要はないのだが、他のモデルがすべて軍用なのでこのモデルが買いか。(◎)
■ Air Mauritius Airbus A330-200 3B-NB???
モーリシャスのエアバスワイドボディ機はOGしかなくさらの新CI導入後初のモデル化となる。A330攻勢の1つで見逃せない(◎)。今回の目玉の一つ。
■ Maximus Air Cargo Antonov AN-124 UR-ZYD
微妙である。機材、エアラインともにニッチなモデルではある。MaximusはUAEのエアライン。かって損はないだろう(◎)。
■ Air NewZealand Boeing B767-300WL ZK-???
B767のウィングレット付。確かHerpaでは2つ目のモデル。初出のモデルもまだリリースされていない。ANAも11月からウィングレット付B767が飛ぶようだが、見た目のインパクトがあるので買いだろう(◎)
■ Alitalia Airbus A330-200 ???
今回リリースの目玉中の目玉。新CI導入後では初のワイドボディはB777ではなくA330だった。ボーイング王国だったアリタリアのエアバスワイドボディ機であれば、買わずばなるまい(◎)。
■ British Airways/BA CityFlyer Embraer ERJ-190 G-LCY???
ERJはモデルを増やしつつあり、またそのシルエットも独特なので、基本は買っておきたいところ。ただ余裕があればということで(○)。
■ JetairFly Boeing B737-700 OO-JAR TUI color
TUIカラーもグループ各社でそろえたくなるところである。ただカラーリングは同じでロゴのみ違うだけなのでデザインとしては面白みに欠ける。TUIグループはその経営形態が面白いので並べてみると面白そう。遠いうわけでほしいモデルではある(○)。
■ Luftwaffe Airbus A310MRTT 10+27
軍用機なのでパス(×)。
■ Mohawk Airlines Convair CV-440 N4401
アメリカのエアライン。CV-440も金型の出来がいいので今後増えていくモデルとなりそう。ただいかんせんなじみうすのエアラインとなるのは仕方ないところか(△)。
■ Olympic Airbus A319 SX-OAO
ヨーロッパ小型機。背景が白なのでイメージが他機と異なるが、ナローボディー機までは手が回らない(△)。
■ Qantas Boeing B737-800 VH-VZD カンタスのナローボディ。新CIというよりマイナーチェンジ後のナローボディだが、同じ新デザインならワイドボディモデルに手が伸びてしまう(△)。
■ Philippine Airlines Airbus A330-300 ???
ある意味今回の目玉。アジアのA330ファミリーを揃えていきたい。そんな欲望を満たす貴重なモデルだろう(◎)
■ United Airlines Airbus A319 N809UA
小型機(△)
■ Lufthansa Airbus A319-100 D-AILW "lufthansa.com","Donaueschingen".
小型機(△)
編集 / 2010.10.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エミレーツ航空 A380-800 (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Emirates A380 A6-EDA HW2005エミレーツ航空 Emirates (アラブ首長国連邦)
エアバス Airbus A380-800
A6-EDA

Herpa Wings (2005)


エミレーツは1985年に設立されたアラブ首長国連邦、中でもドバイ首長国を拠点とするエアラインである。新興エアラインである。A380を55機も発注し、さらに2010年追加で32機を発注した。現時点では12機が就航済みである。90機の超大型機といえばB747を100機程度運用していた往年の英国航空や日本航空、アメリカのメジャー・エアラインの規模に匹敵するが、さらに同社は100機近いB777を保有し、A330/340を50機保有している上、A350をさらに50機(+50機オプション)も発注するなど今後数年で過去最大規模のエアラインとなる。ドバイショックもどこ吹く風といった趣で相変らず路線網を拡充している。
因みに今年の夏休み、職場のOL達はヨーロッパやアフリカ旅行は全てドバイ経由だった。直行便よりは不便なようだが直行便が各国のメイン空港にしか就航していないのに対し、観光地に近い空港へ乗り入れられるというので意外と便利という評価である。確かに羽田に到着後千歳へ移動するのと途中仁川でストップオーバ後旭川へ移動するのとでは後者の方が便利な場合もありそうである。

A6-EDAは2008年7月29日にデリバリーされた。A380-800としては初号機となる。同社のA380は就航後いろいろトラブルに巻き込まれたがエミレーツは追加発注によってエアバスへの忠誠を表明した形となった(背景ではかなり値引いたとの観測もあるようだが)。
Emirates 1990sV2
ホワイトボディにビルボードタイプの社名ロゴ、尾翼は国旗をモチーフに胴体尾部にまではみ出している。国旗での各色の配置バランスが悪いので、デザイン的には今ひとつしっくりこない。アラブ色と言われる色をもっと大胆に扱えると面白いデザインが生まれそうなのだが。曲線を多用しているのは1990年代のデザインの流行である。ロゴの金色がユニーク。

モデルは2005年Herpaから発売されたもの。その後機内販売で様々なバージョンのモデルが発売されているらしく、件のOLに依頼してみたが最新の金の箱に入ったものは未発売とのことだった。

    History                 Fleet
    ┌← GulfAir
    1985 Emirates Sky Cargo
    |                   1985 A300B4
    |                   1987 A310-300
    |                   1996 B777-200
    |                   1999 B777-300
    |                   1999 A330-200
    |                   2003 B747-400F
    |                   2003 A340-500
    |                   2004 A340-300
    |                   2005 A310-300F
    |                   2007 B777F
    |                   2008 A380-800
編集 / 2010.10.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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