今月の新コレクション NOV/2010 II
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
今日の東京出張は本当に久々に余裕があった。しかも訪問先が巣鴨に近い。約2ヶ月ぶりくらいの巣鴨店である。いつものように新製品製品コーナーへ。1/500はやはり少ないがAero500のChinaCargo2種と、BAの計3種が発売されていた。BAはデザインもそン何変わらないので-200LRといえど見送り。ChinaCargoはレジ違いなので片方をチョイスした。

■Aero500 China Cargo B777F [B-2076]

ChinaCargoとだけ聞いていたので尾翼が中国東方航空のものだったことが意外だった。なかなかカッコイイデザインである。

さて、他には特になさそう。だがせっかく来たので念のためワゴンを物色。なんじゃこらぁ?!多色シリーズのLCCモデルは買わないと決めていた私だった。やけにくたびれた箱で、特別価格なんと1つ840円。ああ、衝動買いとはこう言う事を言うのだろう。5つで4000円となれば話は別である。買わない理由のどこかに吹っ飛んでまとめ買いと相成った。

■Inflight500 Sterling Airlines B737-800 [OY-SEI] (red)
■Inflight500 Sterling Airlines B737-800 [OY-SEC] (yellow
■Inflight500 Sterling Airlines B737-800WL [OY-SEB] (ultramarine)
■Inflight500 Sterling Airlines B737-800 [OY-SHE] (green)
■Inflight500 Sterling Airlines B737-800 [OY-SED] (blue)


やはり巣鴨にはサプライズがある。なんでも長期間展示品だったとの事で、箱がくたびれているとのこと。こちらとして中身が健全なら全然問題ないので、即購入と言う事となる。おそらく展示後すぐに私が買ったのではないだろうか。長年コレクションをやっていると本当にたまにこういった驚異的なバーゲン品に出会うことがある。通販ではなく店に足を運ぶ醍醐味がここにある。

さて、帰りの羽田のANAモデルショップでついにB727が2種発売されていた。今日は購入を見送り。同時に1/200の緑色のDHC-8-400も発売されていたがこんなの実機で飛んでいるのか。不覚にも今日まで知らなかった。JALのECOジェットと同じようなコンセプトらしい。こりゃ1/500も出そうな予感がする。
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編集 / 2010.11.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
新製品情報 Herpa MAR/APL 2011
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
定例の新製品情報である。順番に見て行きたい。

■517973,,Air China,Airbus,A340-300,B-2390,'90s,
2006年にSpeedy Airというブランド名で発売された事がある。もちろんStarJetsの系譜の金型なので出来は良い。あえて買う必要はないか。様子見。
■517980,L,American Airlines,Boeing,B767-300ERWL,???,'90s,Polishedウィングレット付きのアメリカン航空B767。ポリッシュ仕上げで面白そうなモデルである。一応買い。
■518079,L,BMI Regional,Embraer,ERJ-145,G-RJXC,'00s,
リージョナルの小型機は、特に系列社の者にはなかなか手が出ない。見送りか。
■518086,L,CSA Czech Airlines,Airbus,A310-300,OK-YAC,'07,
チェコの新塗装機、しかもワイドボディ。これは買い!
■518093,,Emirates Sky Cargo,Boeing,B747-8F,???,'00s,,
新機材なんだが就航前なので現時点では架空モデル。パス!。
■518109,L,LAN,Airbus,A318,CC-CVB,special,"80 years"
特別塗装も小型機でインパクトは小さい。見送り。
■518116,,Qantas,Airbus,A330-200,VH-EBL,alliance,'Whitsundays'/"OneWorld"
カンタスのワンワールドはIFのB747に続いて2機目。デザインとしては重複するがHerpa渾身のA330、ぜひとも欲しいモデル。
■518123,,Qatar Air Force,Boeing,C-17A Globemaster III,A7-MAB,'00s,
軍用機。パス。
■518130,L,TAP Air Portugal,Airbus,A320,CS-TNV,'05,"Grao Vasco"
小型機、しかも大型機で既出。見送り。
■518147,,Thai Airways,Airbus,A330-300,HS-TEP,'00s,
今回の目玉か。A346は発売済み。アジアのA330のリリースが続く。この調子でドンドンリリースしてもらいたい。当然買いである。
■518154,,United Airlines,Boeing,B737-800,N78285,'10,"Srianocha"
微妙なセレクション。ユナイテッドのB737NGは初めてのモデル化なのだが、デザインはコンチネンタル、ロゴがユナイテッドと言うハイブリッド塗装機である。実はコンチネンタルのB737NGも未購入。ワイドボディ機モデルが揃っているのでついつい買い控えていた。どうしたものか。じっくりと考えて見ることとする。
■518161,L,United Nations,Lockheed,L-100-30 Hercules,ZS-JIZ,,
軍用機。パス。
■518178,L,US Navy,Lockheed,P-3C Orion,LJ/16000,,Patrol Squadron VP-23 - Seahawks"
軍用機。パス。
■518185,L,Aeroflot,Airbus,A310-300,F-OGQQ,test,
かつて吹雪のモスクワ空港でも見かけた想いでの機材。デザインも良く、なぜこれが正式採用されなかったのが不思議なくらいである。これが今頃モデル化されるとは!個人的にはサプライズなリリースで是非とも買いである。
■518192,,Air Bridge Cargo,Boeing,B747-400F,???,'04,,
これまた懐かしい。2005年NMを買いそびれたままになっていたが、B744FでHWから登場とは。これまたサプライズ。買いである。

今回もA330モデルが相次ぎ嬉しいリリースとなった。軍用機が目立つようになってきたのが気になるところ。

さてアスからまた出張三昧。転勤とか言われそうな雰囲気になってきた。明日は日帰り、久々の飛行機往復である。
編集 / 2010.11.28 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
日本航空 B747-400D (Hogan) JAL50周年記念塗装 ディズニー Famiry
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2001 JAL B744D JA8083 JAL 50th Anniversary Famiry日本航空 Japan Airlines (日本)
ボーイング Boeing B747-400D
JA8083
JAL50周年記念塗装 ディズニー Famiry
Hogan (2001)


日本航空については連続して取り上げている通り。JA8083は1991年10月10日にデリバリーされた。日本航空ではB747-400Dの初号機である。当時日本航空としては最多の568の座席が設置された。
JAL Disney50thV1
デザインは日本航空創立50周年と東京ディズニーシー開園、ウォルト・ディズニー生誕100周年を記念して施された特別塗装である。尾翼は50周年を記念したもので発足当時のDC-3と最新のB744が描かれている。Family号はその3号機で実機は2001年6月11日に登場した。白、ピンクに続いて青と、カラフルなシリーズとなった。その色合いから飛行中よりも駐機中のほうが良く目立つ機体でもあった。

モデルはシリーズの中でなぜかこのFamilyだけが一般発売されなかった。2001年JALのキャンペーンでのプレゼント商品として配布されたもの。当時、チケット半券2枚でA賞からC賞まで。たしかA、B賞はディズニーシー関連の招待券とかパスポートだった。C賞が3種類ある中の1つがこのモデルである。一般の旅客から見れば一番興味のなさそうなのがこのモデルで、抽選ながら東京出張一回で当モデルを入手した。今から考えてみると、キャンペーン中乗れるだけ乗っていれば良かった。というのは写真では分かりにくいが、尾翼の1つのとりつけ角度が間違っている。
C賞は全部で7,000名。モデルは1,000から1,500もしかしたら3,000くらい作ったのだろうか。1,000個も作れば世界中のコレクターには行き亘るだけにそんなにレアではないのかと思っていたが、あまり市場には出回らなかった模様だ。ただその後BBでディズニーシー号と共に同モデルがリリースされたので海外のコレクターはそちらの方で十分満足だったのかもしれない。

    History                 Fleet                 Note
    1951 Japan Air Lines
    |                   1951 DC-3
    |                   1951 Martin 2-0-2
    |                   1951 DC-4B
    |                                      1953 国際線運行開始
    |                   1955 DC-7C
    |                   1960 DC-8-32
    |                   1961 CV-880
    |                   1965 B727-100
    |+ 1967 Southwest Air Lines
    |                   1969 DC-8-61
    |                   1969 YS-11
    |                   1970 B747-100
    |                   1971 B747-200
    |                                      1972 45/47体制
    |                   1973 B747SR
    |                   1976 DC-10-40
    |                   1983 B747-300
    |                   1985 B767-200
    1989 Japan Airlines
    |                   1990 B747-400
    |                   1991 B747-400D
    |                   1994 MD-11
    |                   1996 B777-200
    |                   1998 B777-300
    |                                      2001 9.11同時多発テロ
    |← 2002 Japan Air System
    2002 Japan Airlines System
    |
    2004 Japan Airlines International
    |+ 2004 Japan Airlines Domestic
    |
    |← 2006 Japan Airlines Domestic
    |                   2006 MD-81/-87/-90
    |                   2006 B737-800
    |                                      2007 One World
    |← 2008 Japan Asia Airlines


編集 / 2010.11.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
日本航空 B747-400D (Hogan) JAL50周年記念塗装 ディズニー Sweet
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2001 JAL B744D JA8904 JAL 50th Anniversary Sweet日本航空 Japan Airlines (日本)
ボーイング Boeing B747-400D
JA8904
JAL50周年記念塗装 Sweet
Hogan (2002)


日本航空については連続して取り上げている通り。JA8904は1991年11月3日にデリバリーされた。同機も特別塗装に縁のある機体で1996年には予約フリーダイヤルの広告をボディいっぱいに施していた。
JAL Disney50thV1
デザインは日本航空創立50周年と東京ディズニーシー開園、ウォルト・ディズニー生誕100周年を記念して施された特別塗装である。尾翼は50周年を記念したもので発足当時のDC-3と最新のB744が描かれている。Sweet号はその2号機で実機は2001年4月17日に登場した。登場時その派手なピンク色の機体は大いに注目を集めた。意外とピンク色の塗装はあまり例が無い。写真ではおもちゃっぽく見えてしまうが、実物では真紅の尾翼がアクセントとなり、なかなかB744の巨大な機体にマッチしていた。ただし、その分機体に描かれたキャラクターが埋没してしまい気味となった。

モデルはJALUXから2002年に発売されたもの。世界一版権にうるさいと言われるディズニーなのでモデルが発売されるかどうか世界中のマニアをやきもきさせたが、ディズニーの記念でもあり、プロモーション用としてかなり生産されたようである。ただしその版権の為、6,000円以上とマニア以外は手の出ないものとなってしまった。これまた日曜夜、東京への前泊の為関空に立ち寄った時に新発売されていたので衝動買いしたものである。モデルの出来の良さに出張の帰りまで我慢できなかった覚えがある。


    History                 Fleet                 Note
    1951 Japan Air Lines
    |                   1951 DC-3
    |                   1951 Martin 2-0-2
    |                   1951 DC-4B
    |                                      1953 国際線運行開始
    |                   1955 DC-7C
    |                   1960 DC-8-32
    |                   1961 CV-880
    |                   1965 B727-100
    |+ 1967 Southwest Air Lines
    |                   1969 DC-8-61
    |                   1969 YS-11
    |                   1970 B747-100
    |                   1971 B747-200
    |                                      1972 45/47体制
    |                   1973 B747SR
    |                   1976 DC-10-40
    |                   1983 B747-300
    |                   1985 B767-200
    1989 Japan Airlines
    |                   1990 B747-400
    |                   1991 B747-400D
    |                   1994 MD-11
    |                   1996 B777-200
    |                   1998 B777-300
    |                                      2001 9.11同時多発テロ
    |← 2002 Japan Air System
    2002 Japan Airlines System
    |
    2004 Japan Airlines International
    |+ 2004 Japan Airlines Domestic
    |
    |← 2006 Japan Airlines Domestic
    |                   2006 MD-81/-87/-90
    |                   2006 B737-800
    |                                      2007 One World
    |← 2008 Japan Asia Airlines

編集 / 2010.11.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション NOV/2010 Ⅰ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
今月は毎週二回上京するほどだったが、秋葉原にも巣鴨にもましてや阿佐ヶ谷にも立ち寄れなかった。時間の都合で飛行機にすら乗れず、先週末はなんと週末なのに新幹線の予約が取れず自由席。40分待ちで座れたが帰宅時にはグッタリだった。

今日は久々に新大阪にお客さま訪問が入り20分と短い時間ながら西口から東口まで往復して、予約していたモデルを購入する事が出来た。

■Herpa Air Berlin A330-200 [D-ALPJ]

A330モデル群が続々登場。

一方で長らく新製品情報を聞かなかったIFもA330/340のリリースの噂があったりして、今後と言うか来年もラインナップが楽しみである。世界はリーマンショックから立ち直ったのだろうか。
編集 / 2010.11.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
日本航空 B747-400D (Hogan) JAL50周年記念塗装 ディズニー Friend
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2001 JAL B744D JA8908 JAL 50th Anniversary Friend日本航空 Japan Airlines (日本)
ボーイング Boeing B747-400D
JA8908
JAL50周年記念塗装 ディズニー Friend
Hogan (2002)


日本航空は戦後1951年に設立された。日本の戦後復興を受けて順調に路線拡大し、1990年代の絶頂期には世界で第3の規模を誇るまでになった。しかし高賃金体質の改革など経営環境の激変に対する対応の遅れによって2010年会社更生法の適応を受け、現在経営再建中である。
JA8908は1993年6月1日にデリバリーされた。同機は2002年のワールドカップやシドニーオリンピック応援の特別塗装機に使用された機材である。
JAL Disney50thV1

JAL Dream Storyについては以前に触れた[JAL Dream Story]。デザインは日本航空創立50周年と東京ディズニーシー開園、ウォルト・ディズニー生誕100周年を記念して施された特別塗装である。尾翼は50周年を記念したもので発足当時のDC-3と最新のB744が描かれている。Friends号はその初号機で実機は2001年1月30日に登場した。初号機らしく、ディズニーのキャラクターも創立期のものが採用されている。当然モノクロ時代の映画がモチーフなので全体的にモノトーンな色調となっている。後に登場するディズニーシー塗装は写真を使った物なのでデザイン性には乏しい。それに比べて派手さは無いものの、シリーズの中での色調の対比が面白い。

モデルはJALUXから2002年に発売されたもの。世界一版権にうるさいと言われるディズニーなのでモデルが発売されるかどうか世界中のマニアをやきもきさせたが、ディズニーの記念でもあり、プロモーション用としてかなり生産されたようである。ただしその版権の為、6,000円以上とマニア以外は手の出ないものとなってしまった。関空店にて購入したもの。


    History                 Fleet                 Note
    1951 Japan Air Lines
    |                   1951 DC-3
    |                   1951 Martin 2-0-2
    |                   1951 DC-4B
    |                                      1953 国際線運行開始
    |                   1955 DC-7C
    |                   1960 DC-8-32
    |                   1961 CV-880
    |                   1965 B727-100
    |+ 1967 Southwest Air Lines
    |                   1969 DC-8-61
    |                   1969 YS-11
    |                   1970 B747-100
    |                   1971 B747-200
    |                                      1972 45/47体制
    |                   1973 B747SR
    |                   1976 DC-10-40
    |                   1983 B747-300
    |                   1985 B767-200
    1989 Japan Airlines
    |                   1990 B747-400
    |                   1991 B747-400D
    |                   1994 MD-11
    |                   1996 B777-200
    |                   1998 B777-300
    |                                      2001 9.11同時多発テロ
    |← 2002 Japan Air System
    2002 Japan Airlines System
    |
    2004 Japan Airlines International
    |+ 2004 Japan Airlines Domestic
    |
    |← 2006 Japan Airlines Domestic
    |                   2006 MD-81/-87/-90
    |                   2006 B737-800
    |                                      2007 One World
    |← 2008 Japan Asia Airlines
編集 / 2010.11.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
AC/SF久々の新製品情報
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
一昨日「最近ACやSFからリリースが無い」と書いたばかりだったが、両社から突然の新モデル発表である。いずれもB777と現代の主力機が揃う。

まずはAeroClassic500から。

■AC500 China Cargo B777F [B-2076]
■AC500 China Cargo B777F [B-2077]
■AC500 British Airways B777-300 [G-STBA]
チャイナ・カーゴからは例によってレジ違いの2種。どちらかがあればOKである。
英国航空も-300ERであれば新モデルだがERが付いたものなのかどうかは未確認。ACなので容易に入手可能だろう。ただし以前もリリース予告のあったDC-10がまだリリースされていないのでしばらく様子見と言うところか。

Sky500は死んだかと思っていた。大韓航空モデルはお手の物らしく特別塗装機2種をリリース。B777の2種も特別塗装機。価格が価格家に出来るだけ買いたくは無いSFだが、4首共に魅力的なラインナップである。多分買ってしまうんだろうが久々のリリースなので店頭に並ぶか数や時期は予想できない。
■Sky500 Delta Air Lines B777-200 "Salt Lake City 2002" [N864DA]
■Sky500 Thai Cargo B777F [N7774SA]
■Sky500 Korean Air B747-400 "StarCraft II" [HL7491]
■Sky500 Korean Air B747-400 "Passionate Wings to Culture" [HL749]

というわけで基本全て買い!また香港出張者に依頼するか・・・ただ確か香港出張は完了したと聞いたような気もする。明日にでも確かめてみよう。

明日から4日間東京出張である。事情があってまたまた往復新幹線である。羽田国際線ロビーに立ち寄れるのはいつの日か。
編集 / 2010.11.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
日本航空 DC-8-61 (JALUX)
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2005 JAL DC-8-61 JA8038 JAL 100th Airplanes Heritage日本航空 Japan Air Lines (日本)
ダグラス Douglas DC-8-61
JA8038
"IZU"
JALUX (2005)


日本航空は戦後1951年に設立された。日本の戦後復興を受けて順調に路線拡大し、1990年代の絶頂期には世界で第3の規模を誇るまでになった。しかし高賃金体質の改革など経営環境の激変に対する対応の遅れによって2010年会社更生法の適応を受け、現在経営再建中である。
JA8038は1969年2月10日にデリバリーされたDC-8-61の初号機となる。固有名は"伊豆"。1980年に日本アジア航空に移管後1986年に退役するまで実に27年に亘って活躍した。DC-8はリース機を含めて60機を導入され、日本航空は世界で2番目のDC-8保有エアラインである。-61はこれまでの-55の胴体を11mも延長した細長い胴体が特徴で、翌年から始まる大阪万国博の国内輸送向けに充当させられた。その優雅なシルエットから空の貴婦人とも呼ばれた機体である。
JAL 1980s V2
デザインは同機シリーズであるDC-8-32を初めて導入した1960年から採用されたもの。尾翼にこそ描かれたいないが鶴丸が初登場したのもこの機材導入からである。チートライン上の機首付近に鶴丸が見える。1960年代全盛のチートラインと機体上部にロゴを配したデザイン。デザインは秋山正氏。機体の白と赤のチートラインは日の丸を、紺のラインはかつて所属いていた日本郵船の客船の船体色で、これでかえって赤を目だ指せることが出来た。尾翼の紺に細い白線はたしかに客船の塗装デザインを思い起こさせる。ANAのレトロもいいがJALもレトロ塗装を777位で出して欲しいモノである。来年の60周年に期待したい。

モデルはJALUXから2005年に発売されたもの。さすがに人気が高く結構早い時期に売り切れたようだ。ただ生産量が多いので探せばまだどこかで手に入るかもしれない。大変良くできたモデルで、古きよき時代を髣髴とさせる大人のコレクションという感じがする。団塊世代の親を持つ身としては親へのプレゼントにも喜ばれそうである。市ヶ谷店にて購入したもの。できればもう1つくらい買っておきたいモデルである。


    History                 Fleet                 Note
    1951 Japan Air Lines
    |                   1951 DC-3
    |                   1951 Martin 2-0-2
    |                   1951 DC-4B
    |                                      1953 国際線運行開始
    |                   1955 DC-7C
    |                   1960 DC-8-32
    |                   1961 CV-880
    |                   1965 B727-100
    |+ 1967 Southwest Air Lines
    |                   1969 DC-8-61
    |                   1969 YS-11
    |                   1970 B747-100
    |                                      1972 45/47体制
    |                   1976 DC-10-40
    |                   1985 B767-200
    1989 Japan Airlines
    |                   1994 MD-11
    |                   1996 B777-200
    |                                      2001 9.11同時多発テロ
    |← 2002 Japan Air System
    2002 Japan Airlines System
    |
    2004 Japan Airlines International
    |+ 2004 Japan Airlines Domestic
    |
    |← 2006 Japan Airlines Domestic
    |                   2006 B737-800
    |                                      2007 One World
    |← 2008 Japan Asia Airlines

編集 / 2010.11.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エール・フランス・カーゴ B747-400ERF (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2004 AF B744ERF F-GIUAエール・フランス・カーゴ Air France Cargo (フランス)
ボーイング Boeing B747-400ERF
F-GIUA

Herpa Wings (2004)


エールフランスは戦前の1933年当時のフランスの航空会社5社を統合し設立された。第二次世界大戦中はモロッコに一時的に避難したものの戦後その後1945年には運行を再開している。1953年にはジェット機コメットを導入、1974年にはエアバスA300、1976年コンコルドを、2009年にはA380とエアバスだけでなくボーイングについても常に新しい機材を積極的に活用するエアラインとしても知られている。2009年にはKLMオランダ航空との経営統合をはたし、ヨーロッパの中核エアラインとしてその存在感を増している。B747-400ERFはエールフランスの発注により開発された-400の航続距離延長型の新モデルである。さらに後継としてB747-8Fの開発が決定されたため、わずか40機と言うレアな機体となった。外観上はB747-400と変わらない。F-GIUAは2002年10月17日にデリバリーされた-400ERFとしての初号機となる。
AirFrance 1990s V2
トリコロールカラーは1976年コンコルドの導入に伴って採用されたもの。貨物機はCARGOのロゴがパターン模様で描かれている。窓の無い巨大な機体にロゴというデザインは貨物船を思い起こさせる。

モデルは2004年Herpaから発売されたもの。当時はA380Fの人気があって、-400ERFのモデルなんぞそんなに人気が出るのかと思っていた。ただ-400Fと金型は同じでいいわけだし、モデルであればそんなに手間はかからない。モデルとしてはやや新味さにかけるところだがまあ仕方ないか。モデルの出来は水準以上。新大阪店にて購入。


    History                 Fleet                  Note
    ┌← Air Orient
    ┌← Air Union
    ┌← Compagnie Générale Aéropostale
    ┌← Compagnie Internationale de Navigation Aérienne (CIDNA)
    ┌← Société Générale de Transport Aérien (SGTA)
    1933 Air France
    |                   1934 Breguet 350
    |                                       1945 国営化
    |                   1946 DC-4
    |                   1950 DC-3
    |                   1953 de Havilland Comet I
    |                   1956 L-1049 Super Constellation
    |                   1960 Sud Caravelle
    |                   1960 B707
    |                   1970 B747-100
    |                   1974 B747-200
    |                   1974 A300
    |                   1976 Concorde
    |                   1982 B737-200
    |                   1984 A310
    |                   1988 A320
    |                   1989 L-1011
    |← 1990 UTA
    |← 1990 Air Inter
    |                   1990 B737-500
    |                   1991 B737-300
    |                   1991 B747-300/-400
    |                   1991 B767-300
    |                   1992 DC-10
    |                   1993 A340-200/-300
    |                   1997 A319/A321
    |                   1997 Fokker 100
    |                   1998 B777-200ER
    |+ 1999 Airlinair
    |← 2000 BritAir
    |                                       2000 SkyTeam
    |                   2001 A330-200
    |                   2002 B747-400ERF
    |                   2003 A318
    |                                       2004 KLMとの経営統合
    |                   2004 B777-300ER
    |+ 2007 Transavia
    |← 2009 KLM
    |+ 2009 CityJet (← VLM Airlines)
    |                   2009 A380-800
編集 / 2010.11.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コレクターへの道(番外)
カテゴリ:  コレクターへの道 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
先月だったか、普段はあまり見ないANAの機内誌をふと読んでみると、絵画だったか壷だったか美術古書だったかコレクターの話が載っていた。

コレクターと言うのは好きな物を集める人。と言うのは当たり前の定義だが、本物のコレクターは嫌いなものまで集める、という定義と言うか格言があった。

久々になるほどと得心した。多分どこかに境界線があって、別に欲しい物でも無いんだがなんとか理由を付けて買うようになると”本物”に近づくということらしい。

してみると本者度がちょっとは備わってきてるのかもしれない。
編集 / 2010.11.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
久々の新製品情報、目玉×2
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
最近はHerpaとHoganのモデルばかりでIFやAC、SFはどうしたんだろうかと言う感じである。このまま2メーカーしか残らない状況になってしまうのかもしれない。

そんな中、全日空商事からついにと言う目玉モデルが・・・
■全日空商事 ANA B777-300 GUNDAM [JA755A]
今回の目玉である。キャンペーンと言いながらモデル化のアナウンスすらなかったので今回はモデル化されないんだろうなと思っていた。個人的にはそんなにガンダムに興味は無いのだがこれか問題なく買いだろう。

■全日空商事 ANA B777-300ER STAR ALLIANCE
レジ違いなんだろうか。特に外見上の違いも見られない尾でとりあえず見送り

■全日空商事 ANA B767-300ER FLY! Panda
これまたレジ違いですらなく。前回のモデル化ではあった中国線就航20周年とのロゴが消えた現行バージョン。取り立てて買う必要もなさそう。パス。

■全日空商事 ANA B727-200 Mohican [JA8355]
こちらは前モデルがOGだったのでやや食指が動く。△。

■全日空商事 ANA B727-200 [JA8348]
レジ違いの再販モデルと言うところか。もしかしたらB727の金型の変更などあるのかもしれない。T字尾翼まで金属製になるなどしてたら買ってもいいのだが。ただ今春発売予定だったB727-100の2機セットもその後全く音沙汰が無い。発売中止なのか一気に出てくるのかしばらく様子見である。

さて、上の中では目玉モデルは1つ。もう一つはと言うと実はスケール違いの1/400。以前からなんで無いんだろうと疑問に思っていたフルフラップダウンモデルの登場である。こんなモデルは1/200のプラモデルですらない。プラモデルなら簡単に表現出来そうなものなのだが。実際そのうちフルスクラッチで造ってみようと思っていたくらいだった。それが1/400のダイキャストで初登場となる。価格は1万円と破格。モヒカンと通常の2種出るようなので個人的にトリトンカラーのB747-200の方を買いたい。
いやー、ガンダムより驚きだった。どのくらいの精密さなのか興味深い所である。
編集 / 2010.11.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
キティ・ホーク・インターナショナル B747-200F (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW1999OG KittyHawk B742F N710CKキティ・ホーク・インターナショナル Kitty Hawk International(アメリカ)
ボーイング Boeing B747-200F
N710CK

Herpa Wings OG (1999)


キティ・ホーク航空は1976年に設立された貨物中心のエアラインである。設立当初は1人の創業者と1機の航空機だけだったが航空貨物輸送の急速な伸びに支えられて一時は世界第7位の貨物量、世界第4位の航空機を所有するまでになった。その中心はB727FとDC-9でこれらのナローボディ機はKitty Hawk Aircargoというブランド名で主に国内貨物輸送サービスを続けた。一方90年代の終わりにはワイドボディ機を中心にHitty Awk Internationalと言うブランドを立ち上げた。最盛期にはB747を7機、L-1011を6機、DC-8を16機も所有していたが、2000年に入り、同時多発テロ等の影響と、おそらくは古い機材のメンテナンス費用た運行コストも影響して2度に亘って破綻している。2008年には完全に運行を停止してしまった。そのあたりのいきさつについては貨物エアラインとして情報が少ないので今後リサーチしてみたい。なおキティホークはライト兄弟が初の飛行を行った最寄の街の名前に因んでいる。
N710CKは元々MEAに1975年にデリバリーされたがその後、サウディア、ナイジェリア、英国航空、エールフランス、ガルーダと渡り歩き、1997年American International Airways移籍時に貨物機に改装されNorth Atlantic Airwaysを経由して1999年2月3日に同社に買い取られた。2003年には早々とKalitta Airに売却されている。
KittyHawk 1990s V1
デザインは貨物機らしいシンプルなもの。というかシンプルすぎる。-Internationalは青い2重のチートラインと無地の尾翼が特徴。一方国内向けの-Aircargoは赤い二重のチートラインと、尾翼には社名に因んだライト兄弟のライトフライヤー号がデザイン化されている。どちらにしてもシンプルなデザインである。

モデルは1999年Herpaから発売された。当時新機材として登場したB747を早々とモデル化したが、その後エアライン自体短命仁終わったため結果レアなモデルとなった。真っ白な尾翼はHerpa OGにとっては最悪のデザインである。いよいよ黄変が目立ちますなあ(悲)

    History                Fleet
    1976 Kitty Hawk Airways
    |                  19?? CV-640
    |                  199? B727-200F
    |                  1999 L-1011-200F
    |                  1999 B747-100/-200
    |                                    2000 Chapter 11
    2000 Kitty Hawk
    |                  2004 B737-300F
    |                                    2007 Chapter 11
    2007 Kitty Hawk Air Cargo
    × 2008
編集 / 2010.11.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
【驚】スカイマークがA380導入
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
今日も朝一番の飛行機で東京日帰りである。始発の0715発に乗り、0820ごろ羽田到着。
いつものようにA滑走路からそのまま北を回ってターミナルへ・・・と思いきやANAの沖止めの500番代スポット方面に向かう。ありゃ、珍しいな、沖止めか?と一瞬思ったがなんとその沖止めの中を突っ切って52番ゲートに直接スポットイン。50番代に入るときはこう言う経路なのかなと思っていたが初めてだったのでちょっと違和感。

その後神戸からのスカイマーク始発便で来た同僚が遅れて到着。着陸はしたもののスポットインまでしばらく待たされたそうである。APECの警備強化で出発便が送れ、スポットがなかなか空かなかった模様だ。

モノレールから国際線を見ると、初めて外国のエアラインを見た。エバー航空、キャセイ、アシアナ、大韓航空とイ連れもA330の競演。なかなか珍しい光景だった。昼間から普通に国際便が乗り入れてくるのはいつになるのだろうか。

さて、帰りは早く終わったので最終便から1800発に変更。とロビーでWEBを見ていると・・・


ぎょぇー。ほんまでっか!!


★スカイマークエアライン A380 6機導入 2015年から順次


確定4機とオプション2機らしい。国際線への進出はなんとA380で。にわかには信じ難い。エアバスもANAとJALの決断の遅さに業を煮やし、見せつけに破格で提供したのか?にしても4機である。どんな目論見があるのか興味深い所だ。スカイマークなら長距離便はいきなり手を出さないのではないかと思う。近距離に大量の旅客を低価格でというコンセプトなら確かに需要そのものを掘り起こせるかもしれない。しばらくはA380自体が需要喚起に役立つだろう。中期的には例えば”○○行くならスカイマーク”といったブランドを定着させていく必要がある。巨大なキャパを埋め続けるには旅行プランにもブランドが必要だ。いかに機体が巨大でもキャパが増えれば長距離はきつい。3~5時間程度ならどこに行けるだろう。せいぜいがヴェトナムかフィリピン、頑張ってもパプアニューギニアあたりの南洋リゾートといったところか。
ただ、ブランドをこれから造るならあまりこれまで直行便が無く需要を掘り起こせそうな所。うーむアラスカのオーロラ+温泉と中央アジアのシルクロードくらいしか思いつかん。でもそれが例えば往復3万円代くらいなら需要喚起には十分かもしれない。
これからの発表が楽しみである。
編集 / 2010.11.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
南アフリカ航空 B747-400 (Herpa) 1996 Olympic Ndizani
カテゴリ:  アフリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW1998OG SAA B743 ZS-SAJ ''96 Olympic colorNdizane ZS-SAJ南アフリカ航空 South African Airways (南アフリカ)
ボーイング Boeing B747-400
ZS-SAJ
'96 Olympic "Ndizani"
Herpa Wings OG (1998)


南アフリカ航空は1934年に設立されたアフリカでは最古のエアラインである。SAAと略されるが、以前はSALという呼び名の方が一般的だった(アフリカーンス語でのSuid-Afrikaanse Lugdiens)。第二次大戦前まではアフリカの近隣諸国の路線を中心に運行していた。戦後アフリカの各国が独立すると、人種差別政策(アパルトヘイト)に反発したアフリカ諸国が上空通過を認めなかったため、結果的に長距離路線を中心とした運行形態となり積極的に大型機たジェット機を導入して来た。アパルトヘイト後は近隣アフリカ諸国との路線も徐々に開設され小型機から大型機まで揃えるメジャーエアラインとなった。
ZS-SAJは元シンガポール航空の機材だったが1996年1月12日に導入された。固有名はNdizane。2009年には解体されている。
SAA 1980s
デザインは1996年アトランタ・オリンピックへの代表団送迎の特別塗装機で、Red Nail社によるもの。オリンピックの5色とともに南アフリカの新国旗の6色がモチーフとなっている。この直後に新CIを導入する事になる。

モデルはHerpaから1998年に発売された。細かいデザインで苦労の跡がある。個体差もかなりあったらしいが、一部マニュアルによるレタッチ(修正)なども見られたようだ。重ね塗りを繰り返す事によりややぼってりとした印象になった。OGのフォルムが悪い方に際立ってしまったような印象である。塗装が面倒なせいか他ブランドでもモデル化されることは無かった。


    History                Fleet
    1934 South African Airways
    |                  1934 Ju-52
    |                  1937 Ju-86
    |                  1944 L-18 Lodestar
    |                  1946 DC-4
    |                  1950 L-749 Constellation
    |                  1953 De Havilland Comet
    |                  195? B707
    |                  1968 B737-200
    |                  1971 B747-200
    |                  1976 A300
    |                  1979 B747SP
    |                  1985 B747-300
    |                  1991 A320
    |                  1991 B747-400
    |                  1993 B767-200
    |+1994 SA Express
    |+1995 SA Airlink
    |                  2000 MD-81
    |                  2000 B737-800
    |←2002 Air Tanzania
    |                  2002 A340-600
    |                  2002 A330-200
    |                  2003 A340-200
    |                  2004 A340-300
    |                  2004 A319
    |                                    2006 Star Alliance
    |                  2009 A330-200
編集 / 2010.11.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
羽田~鳥取フライト
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 山陰 / ジャンル: 旅行
今年いっぱいは出張三昧が続きそうである。先週は1日休みがあったものの名古屋日帰りと後半は東京から鳥取となった。各々日帰りでも良かったのだが鳥取が午前中のアポイントだった為、初めて羽田~鳥取便に乗る事となった。羽田発1935発の最終便である。鳥取着は2100。ANAのA320も意外と初搭乗となる、また羽田での沖止めまでのバスも初体験となった。羽田の夕方は混雑しているので実際鳥取での夕食は何時になるだろうとビクビクしていたが、時間通りの出発、鳥取着は5分前というスムーズさ。さらにバスの接続も良く21:25には鳥取駅前到着となった。羽田からの最終便ということで搭乗率は意外と高く70%程度だろうか。週末ともなると満席になるらしい。空港は最終便ということで全体的に薄暗い。到着旅客はほとんどが自家用車に消えていく。

意外にも両空港とも羽田まで1日往復5便もあり、それなりの需要に支えられているようだ。この路線はリニアが開通しても影響はなさそうである。鳥取と言えば砂丘くらいしか観光資源が無く、県庁所在地と言ってもなかなか需要は増えないと聞いた。倉吉や三朝温泉は鳥取と米子の中間に位置するが交通の便は鳥取の方がいいらい。ただ米子は皆生温泉や大山、松江や出雲大社といった観光資源に恵まれているので、観光客は米子を目指す方が多いのではないか。境港では蟹やゲゲゲで盛り上がっているようだし、鳥取はどちらかというとビジネス客が中心のような感じではある。

遅い夕食は駅前の小さな居酒屋を見つけ出し、地元の魚と地酒でかなり堪能できた。なぜか鳥取駅前には大手チェーン店の居酒屋が並ぶ。大学生向けなんだろうか。地方では土地の食材を堪能したい身としては駅前の便利な場所にこそ地元資本の飲食店が並んでいて欲しい。

帰りはこれまた始めての智頭急行スーパーはくとで、なんと普通指定券で5号車1番を買うことが出来る。つまり展望車の最前列である。午後出発の大阪行きで十分楽しむことが出来た。飛行機の旅もいいがたまの地方は列車の旅も捨て難い。
編集 / 2010.11.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ガルーダ・インドネシア航空 B747-400 (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW1993OG Garuda B744 -ガルーダ・インドネシア航空 Garuda Indonesia Airlines (インドネシア)
ボーイング Boeing B747-400


Herpa Wings OG (1993)


ガルーダ・インドネシアは1949年設立されたインドネシアの国営エアラインで、設立時はDC-3にて運航を開始した。1950年代はビルマ政府と旧宗主国のエアラインであるKLMの支援を受けながら地道に成長を続けた。1961年には早々にジェット機コンベアCV990を導入し、アジア、ヨーロッパ各地への国際線を充実させて行った。1970年代以降も順調に経営を拡大させ、A300、B747、MD11と新鋭大型機を就航させている。1990年後半以降はアジア通貨危機、SARSによる旅客減少、9.11のテロとバリ島でのテロ、インド洋沖地震での津波、2007年EUへの乗り入れ禁止、2008年経済不況と立て続けに難局に見舞われている。それでもなお日本線を始め運行を継続、LCCを立ち上げるげるなど存続と安定化への模索が続いている。Garudaとはもともとインドの神話に登場する不死鳥神のことで、仏教では迦楼羅(かるら)あるいは金翅鳥(こんじちょう)とも呼ばれイスラム教や仏教にも影響を与えたとされる。日本にはカラス天狗という形で伝播していると言われている。

イスラム教徒が多く、サウジアラビアへの巡礼向けの短期リースが多い(下記*)ので所有機種も多岐に亘る。長い低迷期を抜けて自社機材としてA332とB738の導入を進めるほか、2011年にはB773の導入が予定されている。
Garuda 1990s V4
デザインは1987年アメリカ・ランドーアソシエイツ社によるもの。青系統の色は同社のコーポレートカラーであり、「ガルーダ・ブルー」「ガルーダ・アクア」「ガルーダ・グリーン」と呼ばれ、それぞれインドネシアの美しい空、海、豊かな自然を表している。インド神話的なデザインというよりはアメリカ的な鷲のイメージがやや強いような感じだが、なかなかカッコイイ。同系色を複数使うのは難しいのだが、各々の色が区別できる程度の違いと、グラデーションぽく見せるための濃淡の具合が絶妙である。

モデルはHerpaの発足と同時に1993年に発売された。1994年にB747-400を導入しているが、モデルはそれを見越してラインナップに加わったものだろう。当モデルはクラブの抽選で10年ほど前に手に入れたもので、当時既にレアモデルとなっていた。Herpa初期の黒い箱だったが、ビニールに密封されて送られてきた。今回の棚卸で初めて封を開けて中身を見ることが出来た。驚いたのは尾翼の白さ。キャセイが箱の中に保管していたにもかかわらず黄変がひどいのに対して、このガルーダはほぼ新品に近い。ということは、この材質は紫外線によるものではなく、酸素が関係して黄変が起こるのかもしれない。だとしたらこれはなかなか保管が難しいが、行李の中に脱酸素剤でも入れといた方がいいのだろうか。

    History                Fleet
    1949 Garuda Indonesia Airways
    |                  1949 DC-3
    |                  1950 CV-340
    |                  1956 CV-440
    |                  1961 L-188 Electra
    |                  1963 CV-990
    |                  1966 DC-8
    |                  1969 Fokker F27
    |                  1969 DC-9
    |                  1976 DC-10
    |                  1978 Fokker F28
    |                  1980 B747-200
    |                  1982 A300B4
    |                  1989 B737-300
    |                  1989 L-1011-1(*)
    |                  1991 MD-11
    |                  1993 B737-400
    |                  1994 B747-400
    |                  1997 B737-500
    |                  1997 B747-300(*)
    |                  2000 A340-300(*)
    |                  2001 A330-200/-300(*)
    |+2001 CityLink
    |                  2002 B767-300(*)
    |                  2008 B737-800
    |                  2009 A330-200
編集 / 2010.11.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
キャセイ・パシフィック航空 B747-400 (Herpa) Spirits of HongKong Millennium
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2000 Cathay B744 B-HOX Spirits of HongKong Millenniumキャセイ・パシフィック航空 Cathay Pacific Airways (香港)
ボーイング Boeing B747-400
B-HOX
Spirits of HongKong Millennium
Herpa Wings OG (2000)


キャセイ・パシフィックは太平洋戦争直後の1946年に設立された、香港を拠点とするイギリス資本のエアラインである。啓徳空港の民間化が翌年なのでそれを見越して設立されたのだろうか。中華民国の設立が1949年で共産党の支配を嫌った市民や資本が大量に流れ込み、結果エアライン初期の高成長につながった。1960年代以降日本にも定期便が乗り入れている。伊丹や関空でもお馴染みのエアラインで、伊丹ではステイされていたキャセイの機体が常に2,3機は見られた。香港の中国返還後も世界の工場といわれる後背地の生産工場の成長を受けて順調に業績を伸ばしている。特に新機材には熱心なエアラインとしても知られ、次々と新機材を導入してはまだまだ新しい機材を中古市場に売却したりしている。またワイドボディ機のみを運行している数少ないエアラインでもある。
B-HOXは1991年9月25日にデリバリーされた機体である。
Cathay 1990s
Spirits of HongKongは元々1997年に香港返還を記念して導入されたデザインだった。翌年啓徳空港から現在のチェクラプコック空港への移転や、既に引退の決まっていたB747-200への特別塗装機という意味合いもあった。Spirits of HongKong Milleniumは初代特別塗装機の引退を受けて、2000年を記念する特別塗装デザインが一般公募されて選ばれたものである。デザインは香港在住のホー・シン・イー(15歳)で、アスリートがゴールを目指すデザインとなっている。

モデルは2000年キャセイのオフィシャルモデルとして発売されたもの。製造はHoganである。2006年にはNG化されて再販されている。数あるキャセイモデルの中でも特に尾翼の黄変が進んでいるモデルである。まるで夕日を受けたかのような印象になってしまった。黄変については近々また触れる事とする。


    History                Fleet
    1946 Cathay Pacific Airways
    |                  1946 DC-3
    |                  1951 DC-4
    |                  1955 DC-6
    |                  1959 L-144 Electra
    |← 1959 香港航空
    |                  1962 CV-880
    |                  1971 B707
    |                  1975 L-1011-1
    |                  1979 B747-200
    |                  1988 B747-400
    |                  1994 A340-200
    |                  1995 A330-300
    |                  1996 A340-300
    |                  1996 B777-200
    |                  1997 B747-400/F
    |                  1998 B777-300
    |                                    1999 One World
    |                  2007 B777-300ER
    |                  2002 A340-600
    |← 1959 Dragonair
    |                  2008 B747-400ERF
編集 / 2010.11.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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