2010年を振り返って
カテゴリ:  モデル・トピックス / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
さて今年もダイキャストモデル界(?)を振り返ってみよう。

◆ブランド
2010modelrel 1/500のモデルの世界は1993年からはじまったが本格化したのは1998年Herpaのリリースが安定的に始まってからである。2000年にStarJetsの参入によって急激に市場が拡大した。そう言う意味ではHerpaのOG時代とNG以降に分けることが出来るだろうか。図は主なブランドごとのリリース状況である(少数リリースの特定ブランドは除く)。2000年以降様々なブランドが入れ替わり立ち変わり参入しては消えて行ったのがよく分かる。2010年はリリース数208で昨年に比べるとかなりの減少。IFとSFの停止の影響が大きい。AeroClassicは元々Classicなモデルを得意としていたがブランドをAero500として最近のモデルをリリースし勢力を保っている。Hoganも日系エアラインモデルだけではなく売れ筋のエアラインについて着実にリリースを続けている。今年最も目立ったのはHerpaで一昨年から続くリリースの大幅遅延がようやく解消しつつある。

来年もHerpaの勢いは衰えそうにない。却って加速している感すらある。ACやHGもやや減速気味、IFやSFの復活を待ちたい。

◆機種
2010craft 相変らずボーイングが多いのは毎年の特徴なのだがそのボーイングもIFやSFの衰退を受けてかなり減少した。変わってエアバスモデルの拡大が目立つ。ブランドの影響がそのままリリースされる機種にも反映されている。エアバスモデルの拡大は新金型登場で気をはくHerpaのA330/340モデルのリリースラッシュが勢力拡大の背景だろう。
変わったところではAn-225が衝撃的だった。こんな金型としては小ロットに終わるのが明白なモデルはもうしばらくは現れないかもしれない。
今年の前半はACのDC-10とB777が、後半になってHWのA330/340が市場を牽引してきたという印象が強い。IlやTuといった旧ソ連系も少なくなったとは言えHWからのリリースが続く。昨年予想したEmbraerもリリースは多かったものの予想よりはやや下火になった感がある。不況の影響もあってかやはり売れ筋の大型機種のリリースにシフトした影響なのかもしれない。IFの衰調によってかつて話題となったConvairやDC-8、B707など往年のジェット機のリリースがなくなったのが寂しいところ。噂では復活するのではないかとの観測もあるが来年の動向に注目したい。

来年も引き続きB777とA330/340が目立つ一年になるだろう。B787も就航しモデルリリースも続くだろうが実機のデリバリの遅れから本当にメジャーになるのは2,3年後ではないだろうか。DC-10/MD-11やL1011、B767も新金型となって再リリースが続くのではないかと想像している。特にB767WLも注目モデルであることに変わりがない。

◆地域
Herpaが元気と言う事は当然ヨーロッパのエアラインのリリースが増える。全体の45%がヨーロッパエアラインである。次は北米を押さえて東・南アジア地域で全体の25%。日本モデルがあい変わらすのリリースペースを維持している上、東南アジア、中国のエアラインもリリースが続いている。次いで北米の20%となっている。目立つのは南米が7%も占めている点で、来年はアフリカ、南米、オセアニアや中近東といったこれまでも出るかされてこなかったエアラインの新機材や新CIのモデルのリリースラッシュが起こるかもしれない。

◆コレクション
不況のあおりを受けてややコレクションに慎重になった1年だった。小型モデルは見送ることが多くなったし、大型機種でも複数リリースのなかの1つをチョイスすると言うことが多くなった。昨年リリース機のうち82個、今年リリース機のうち65個がコレクションに加わった。全体のコレクションでは99個が加わったことになる。リリース遅れによって買うものがなくなってくると過去のリリースモデルを漁った結果1/3近くが店頭在庫品を購入したという事になるのだろうか。Herpa Club Modelも送料等を考えて半年分とか溜めて発注したりしていることもリリース即買いのパターンが少なくなっている背景だろう。

さてさて来年はそんなモデルがコレクションに加わるのか。コレクションもかなり数が増えて「どうやって飾っているの?」という質問に「飾れないので、保管して、たまに取り出して眺めている」と毎度答えてきた。しかし保管用の行李もすでに天井近くにまで積み上げられ一部がはみ出している。そろそろ保管も抜本的に見直さないと破綻の兆しが見えてきた。保管と棚卸が来年の一番の課題と言うかテーマと言うか楽しみということになるのだろうか。

まだまだ興味のつきない1/500の世界なのである。

この状況は来年も続くだろうが、Herpaのリリース送れの解消が土石流的に起こってくるとさらに選択基準を厳しくする必要が出てきそうで
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編集 / 2010.12.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション DEC/2010 VIII
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
今日は事納めである。先週から出張続きも昨日でひとくぎり。
取引先への挨拶は新大阪。まあもう今年は行かなくてもいいだろうと思っていたのだが最終日になって新モデル入荷の知らせが。

■Herpa Aerflot A330-300 [VQ-BCV]
アエロフロートのA330などコレクション開始当時想像も出来なかった。イリューシンなどとは違いスマートな機体シルエットに新塗装デザインが良く似合う。

■Herpa AirNamibia A340-300 [V5-NME]
これもアフリカからの珍鳥である。ホワイトボディにこれまたヨーロピアンな雰囲気が漂うデザインである。南米、アフリカとこれまでモデル化が遅れていた地域のエアラインが続々リリース。

一時期の遅れを取り戻すかのようなリリースラッシュのHerpaである。以上今年の打ち止めか。今年の総括と来年の展望(予想)はまた別途。
編集 / 2010.12.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
アリタリア航空 B747-200 (Herpa) Baci
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2000OG Alitalia B742 I-DEMF Batiアリタリア航空 Alitalia (イタリア)
ボーイング Boeing B747-200
I-DEMF
Bati,"Portofino"
Herpa Wings OG (2000)


アリタリア航空は太平洋戦争直後の1946年に設立された、イタリアのエアラインである。戦後、日本と同じように驚異的な復興を遂げエアラインも順調に拡大して来た。特に1960年のローマオリンピック前後は経済発展が著しく、合わせてアリタリアもジェット機の導入を積極的に進めてきた。豊富な観光資源、豊かな農業、堅実な産業とファッションブランドなどヨーロッパの中でも人と貨物の流れが集まりアリタリアにとっては堅実に成長を続けることが出来た時代である。中東路線の強かったアリタリアにとって湾岸戦争がその躓きのきっかけとなった。以後同時多発テロや原油の高騰、ユーロ不安が追い討ちをかけ、2008年にはエールフランス=KLMに買収されかかったこともあった。結局買収は労働組合の強い反対で実現せず、一旦解体し、2009年アリタリア=イタリア航空が新しく設立されている。実態としては従業員の大半と機材、事務所まで引き継いだ為、改名のようだが会社としては別会社という形である。
I-DEMFは1980年12月22日にデリバリーされた。2000年にはAtlasAirに売却されている。固有名は"Portofino"。Portofinoは北イタリア、リグリア海に望む小さな漁村。ジェノバの東10kmほどの所にある。海水浴リゾート地として以外はそんなに知名度が高くない寒村だが、東京ディズニーシーはこの漁村をそのままレプリカしたものと言われている。こじんまりとした典型的な地中海の漁村である。
Alitalia 1990s V2

BaciとはイタリアペルージャのPelugina社が発売するチョコレート。日本でも普通に買えるヘーゼルナッツがまぶしてあるチョコレートである。当時ネスレの傘下に入っていたが1997年に広告カラーとして登場した。当初1年契約だったらしいがあまりの好評に2年以上そのまま飛び続けた。Baciとはキスのこと。いわゆる粒状の滴下チョコレートの事をキスチョコと言うらしい。Baciはそのイタリア語。感覚的には昨今のJALの亀田製菓によるハッピーターン号に近い背景なのだがデザイン性は全く異なる。機体全面にBaciのパッケージと同じ紺地に銀の星をちりばめている。チートラインと尾翼のA文字を同じくシルバーで抜いているのはさすがデザイン大国だけの事はある。

モデルは2000年Herpaから発売されたもの。残念ながらOG時代のものだが、しっかりと主翼上の星までも再現されていてデザインの完成度は大変高い。今でも本当にまれに店頭で見かける事があるが、OGゆえバーゲン品を見かけた事もある。NGでは販売されていないので貴重な一品である。


    History                Fleet                 Note
    1946 Aerolinee Italiane Internazionale
    |                  1947 Fiat G-12 Alcione
    |                  1947 Savoia-Marchetti SM.95
    |                  1947 Lancstrian
    |                  1950 DC-3
    |                  1950 DC-4
    |← 1957 Linee Aeree Italiane
    1957 Alitalia
    |                  1957 DC-7
    |                  1960 DC-8
    |                                     1960 Rome Olympic
    |                  1960 Caravelle Se-210
    |                  1964 Fokker F-27
    |                  1967 DC-9
    |                  1967 DC-8-62
    |                                     1969 CI
    |                  1970 B747-100
    |                  1971 B727-200
    |                  1971 B747-200
    |                  1973 DC-10-30
    |                  1980 A300B4
    |                  1983 MD-82
    |                                     1991 Gulf War
    |                  1991 MD-11
    |                  1992 B737-200
    |                  1994 A321-100
    |                  1995 B767-300ER
    |+ 1997 Alitalia Express
    |                  1999 A320-200
    |                                     2001 SkyTeam
    |                  2002 A319-100
    |                  2002 B777-200ER
    |                                     2005 CI
    |                                     2008 会社更生法
    =
    2009 Alitalia - Compagnia Aerea Italiana
    |                  2009 A330-200
編集 / 2010.12.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
キャセイ・パシフィック航空 B747-400 (Hogan)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW1997OG Cathay B744 B-HUIキャセイ・パシフィック航空 Cathay Pacific Airways (香港)
ボーイング Boeing B747-400
B-HUI

Hogan OG (1997)


キャセイ・パシフィックは太平洋戦争直後の1946年に設立された、香港を拠点とするイギリス資本のエアラインである。中華民国の設立が1949年で共産党の支配を嫌った市民や資本が大量に流れ込み、結果エアライン初期の高成長につながった。1960年代以降日本にも定期便が乗り入れている。伊丹や関空でもお馴染みのエアライン。香港の中国返還後も香港内陸部にある深セン(土ヘンに川)中心の生産拠点を背景に貨物便、旅客便を充実させている。
B-HUIは1994年6月10日にデリバリーされた機体である。1997年の香港返還時に中国国籍であるB-HUIにレジ変更された。
Cathay 1990s

デザインは1994年に導入された現行デザインで、アメリカランドールアソシエイツ社によるもの。毛筆タッチが東洋的なイメージを上手く打ち出している。

モデルは1997年キャセイのオフィシャルモデルとして発売されたもの。製造はHoganである。御多聞に漏れずやはり尾翼の黄変が気にかかる。


    History                 Fleet                 Note
    1946 Cathay Pacific Airways
    |                  1946 DC-3
    |                  1951 DC-4
    |                  1955 DC-6
    |                  1959 L-144 Electra
    |← 1959 香港航空
    |                  1962 CV-880
    |                  1971 B707
    |                  1975 L-1011-1
    |                  1979 B747-200
    |                  1988 B747-400
    |                                      1994 CI
    |                  1994 A340-200
    |                  1995 A330-300
    |                  1996 A340-300
    |                  1996 B777-200
    |                  1997 B747-400/F
    |                                      1997 香港返還
    |                  1998 B777-300
    |                                      1999 OneWorld
    |                  2007 B777-300ER
    |                  2002 A340-600
    |← 2006 Dragonair
    |                  2008 B747-400ERF
編集 / 2010.12.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
新モデル情報
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
新モデルがぽつぽつと発表されてきたのでここらでちょっと整理しておきたい。

■Hogan Thai International B777-300ER [HS-TGJ]
■Hogan PIA B777-300ER [AP-BHV]
PIAは最新塗装らしい。これは買いである。タイ航空については最近Sky500でも出たので食指が動かない。見送りか。

■全日空商事 ANA B787-8 [JA803A]
レジまで付くようになったモデルではあるものの。未就航と言う事で見送り。B787も想像図から起こしたようなかつてのモデルは全て主翼が反り上がりすぎて実態とはかけ離れた印象だったが、さすがに今回はその当たりも修正していることだろう。しかし新CIの導入の可能性が完全に消えたわけでもないので個々はやはり実機就航まで待っても遅くは無いというと思う。

■JALUX JAL B747-100 [JA8101]
JALのジャンボ初号機の鶴丸塗装。同レジ機は以前も飛行機100周年Heritageシリーズとして発売されたことがあるが、今回は1980年代の塗装デザイン。おそらく尾翼もメタルだろう。一応買い候補に入る。

■IF? Thai Cargo B777F [N774SA]
■IF? Delta Air Lines B777-200ER [N701DN]
■IF? British Airways B757-200 [G-CPET] Last 757 flight
どれも魅力的なモデルではあるが詳細は不明。年明けには日本のショップでも購入する事が出来るようになるとは思うのだが。


以下最新のWingsMagazineからの記事である。

■Herpa AeroGal B737-200 [HC-CFH] NESCAFE
2010年のクラブモデル最後を飾るのはエクアドルから特別塗装機。面白い機体なのだが見送りか。

■Herpa Lufthansa/Interflug Il-18W [DM-STA]
ライプツィヒ空港に保管展示されている機体。空港からの注文でモデル化される。右半分が現展示塗装の旧東ドイツのLufthansa、左半分が以前の展示デザインであるInterflugの塗装となっている。実際にはこのようなハイブリッドというか移行塗装は無かったようなので架空モデルであるらしい。従ってパス。

■Herpa Lufthansa A380 [D-AIMB] City of Munich
ルフトハンザの2機目のA380モデル。とはいえレジが違うだけなのだが、ルフトハンザ航空向けの限定モデルらしい。特に買う必要も無いか。



さて、来年度のクラブモデルの投票が今年も始まった候補は以下の10モデル。このうち3つを投票し6モデルが発売される。●が投票モデル。▲は次点である。

◇PanAm B747SP 50th
◇AirFranceCargo B747-200
◇Malev Tu-154B2
▲Air Nigeria E190
●Gulf Air A330-200 Bahrain Gran Prix
◇Iraqi Airways B737-200
▲Somon Air B737-800
●Aero Lineas Argentinas A340-200
▲Corsairfly B747-400
●Air Tanzania B737-200
330/340は外せないし、アルゼンチンのワイドボディ機はHerpaでは初めて、ガルフエアはF1の特別塗装機である。エアタンザニアはその稀少性で買い。
惜しくも次点なのはタジキスタンのソモン航空、ナイジェリア航空。意外と出てないCorsairflyのB744というところか。タジキスタンだのナイジェリアだの日本に馴染みの無いエアラインが却って面白い。
編集 / 2010.12.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション DEC/2010 VII
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
季節外れの五月雨か、昨日Herpa Wings Magazineの6/2010と今年のクラブモデルが届いていた。

■Herpa Safi Airways A340-300 [YA-TTB]
Safi Airwaysとは聞きなれないエアラインだが2006年設立のアフガニスタンのエアラインである。2009年11月5日ワイドボディのA343を導入した。なんでも試験塗装らしいが、鮮やかなブルーの色彩がめちゃくちゃカッコイイ。アフガニスタンと言えば瑠璃とも言われるラピスラズリの産地として古代より有名だが、そんな砂漠の中の青い宝石を思わせるデザインである。これまた年末にビッグプレゼントが届いた。
編集 / 2010.12.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション DEC/2010 VI
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
Herpaから注文品が届いた。一気に注文したのだがやはり五月雨式に届く。時期的にうれしいクリスマスプレゼントとなった。

■Herpa Royal Brunei A340-200 [V8-BKH]
ロイヤルブルネイは人気の割にこれまでなかなかモデル化されなかった機材である。ごく初期のHerpaでB767のモデルがあったくらい。その後IFでB737が発売されたが大型機は本当になぜかモデル化されなかった。待望のしかも新金型での登場ということで秀逸の1機である。

夏以降A330/340のリリースが順調。今年の秋以降ですでに8機目のリリースである。
南米2機(Avianca/Surinam)、東南アジアオセアニア3機(Garuda/Aircalin/RoyalBrunei)、欧州周辺2機(Turkish/AirBerlin)、アフリカ1機(SouthAfrican)。今後タイ航空やアリタリア、クラブモデルなど興味は尽き無い。
編集 / 2010.12.20 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コンドル航空 B747-200 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2002OG Condor D-ABYF HCMコンドル航空 Condor Airlines (ドイツ)
ボーイング Boeing B747-200
D-ABYF
"Fritz"
Herpa Wings (2002)


コンドル航空は1955年に設立されたドイツのエアライン。ヨーロッパでは最初の観光チャーターエアラインで、イスラエルやトルコなどドイツと縁のある地域の路線を開拓し順調に成長を遂げた。誕生時点でルフトハンザの資本が入っていたが1961年にルフトハンザの子会社となり、長らく観光路線を担当して来た。2002年大手旅行代理店であるトーマス・クック社にの傘下に入っている。
D-ABYFは1971年2月1日にデリバリーされた同社B747の初号機。固有名は"Fritz"。計2機のB747の導入はチャーターエアラインとしては異例のことだった。やはりキャパシティが大きすぎたのか6年後にはDC-10にとって替えられ、B747は大韓航空に売却された上で北米路線に就航している。僚機となるD-ABYH(固有名"Max")はその後1983年、サハリン沖でソ連空軍機に撃墜された機体である。
Condor1980sV1

デザインはいかにも70年代という感じのホワイトボディにチートライン。ライン上のロゴと、尾翼は親会社であるルフトハンザと同じ色使いながらも配色を反転させたような黄色時に紺のロゴマーク。その名の通りコンドルをあしらったもの。派手な色の少なかった時代では黄色はかなり目立ったのではないか。リゾートチャーター機らしい配色である。

モデルは2002年、Herpaのクラブモデルとして発売された。丁度OGからNGへ移行した時期のモデルで、クラブモデルと言う事なのかギアの形状も現在の形に近い細密な出来となっている。HerpaのNGの意気込みが感じられる好モデルである。


    History                 Fleet                 Note
    1955 Deutsche Flugdienst
    |                   1955 Vickers VC.1 Viking
    1961 Condor Flugdienst
    |                   1969 B737-100
    |                   1971 B747-200
    |                   1973 B727
    |                   1973 B707
    |                   1979 A300B4
    |                   1979 DC-10-30
    |                   1981 B737-200
    |                   1985 A310-200
    |                   1987 B737-300
    |+ 1989 SunExpress
    |                   1990 B757-200
    |                   1993 B747-400
    |                   1998 A320-200
    |+ 1998 Condor Berlin
    |                   1999 B757-300
    └→ (2002 Thomas Cock Airlies)
編集 / 2010.12.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
イベリア航空 B747-200 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2001OG Iberia B742 EC-GAGイベリア航空 Iberia Líneas Aéreas de España (スペイン)
ボーイング Boeing B747-200
EC-GAG

Herpa Wings OG (2001)


イベリア航空は1927年設立と世界最古のエアライン。世界中に広がる旧植民地、特に南米路線と中心に規模を拡大させてきた。比較的遠距離の植民地が多く長距離型の旅客機を積極的に導入して来た経緯がある。一時期ボーイング中心だった機材も最近ではエアバス機材に統一されている。
EC-GAGは元々1972年1月4日にデリバリーされた。その後コルスエアなどに一時リースされたがEC-GAGにレジ変更されたのは1995年4月21日である。
Iberia 1990sV1

デザインはスペイン国旗に因んだオレンジと赤のライン。18世紀のスペイン海軍の旗が起源とされるが、さらに遡って12世紀のアラゴン王国の紋章から引き継がれたものらしい。赤は血を黄色は黄金を表す。尾翼はIberiaのIBの文字に王冠をあしらったものだが、かつての国営だった名残なのだろうか。

モデルは2001年Herpaからリリースされたもの。OG最後年のモデルでモデルとしてもやや古さを感じさせる。日本にも乗り入れた時期があるし、その独特なカラーリングで人気のあるモデルである。さすがにやや尾翼の変色が始まっている。後年
SFからも発売されたがやはり人気が高かった。

    History                 Fleet                 Note
    1927 Iberia Airlines of Spain
    |                   1927 Rohrbach RO VIIIa Roland I
    |                                      1944 国営化
    |                   1946 DC-4
    |                   1954 L-1049G
    |                   1957 CV-440
    |                   1961 DC-8-50
    |                   1962 Caravelle
    |                   1967 DC-9-30
    |                   1970 B747-100
    |                   1972 B747-200B
    |                   1972 B727-200
    |                   1973 DC-10-30
    |                   1981 A300B4
    |                   1988 B737-300
    |                   1988 MD-83
    |                   1990 MD-87
    |                   1990 A320-200
    |                   1993 B757-200
    |                   1996 A340-300
    |                   1997 L-1011
    |                   1998 B737-400
    |                   1998 B767-300ER
    |                   1999 A321-200
    |                                      1999 OneWorld
    |                   2000 A319
    |                   2000 B747-300
    |← 1999 Aviaco
    |                   1999 MD-88
    |                                      2001 民営化
    |                   2003 A340-600
    |                   2004 B747-400
    |+ 2006 Clickair
    |← 2009 Vueling Airlines + Clickair
編集 / 2010.12.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション DEC/2010 V
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
毎年恒例の年末まとめ買いとは違って、今年は五月雨式にリリースされるのでこまめにコレクションが増える。例によって週末は東京出張、今日はロケーションに恵まれていたので、まずは巣鴨店に立ち寄る。今日はサプライズは無し。せっかくなので赤札セールのワゴンを物色。

■Inflight500 LAN B737-200

小型機ながらデザインは秀逸。購入を見送っていたのだが525円という価格には勝てない。もしかすると重複買いかも知れないと思ったがまあ重複でも500円ならいいかと思い購入。結局未収集集モデルといことで良い買いものをした。

ついでの秋葉原にも顔を出すも新製品は出ていなかった。夕方新大阪着だったので新大阪店にハシゴすると新着モデルが。

■Herpa Lufthansa B747-400 50th
ボーイングとルフトハンザ50周年記念特別塗装機である。機体に50という文字があるだけなのだがB744というのがこれからは貴重なモデルになるかと思い購入を決めた。

■Herpa Garuda Indonesia A330-200
でましたHerpaのA332シリーズ。予想以上の出来で大満足である。

■Mexicana B767-200
隠れた目玉は新塗装のメヒカーナ。しかもA330と同じくひっそりと金型がグレードアップされたB767である。新金型のB767はダルなイメージは無く本当に良いモデルに仕上がっている。ウィングレット付きのB767も加わってしばらくはHerpaの中心モデルになりそうな雰囲気である。

■Herpa Air Canada B777-200LR
エアカナダのB772はそんなに珍しいモデルでもないが今回は-LRである。これはこれで抑えておきたいモデル。やはりSkyに比べてマイカ塗装ではない分落ち着いてより実機らしく見える。

以上新大阪店新入荷モデルラッシュだった。
編集 / 2010.12.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ポーラー・エア・カーゴ B747-200F (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW1999OG PolerAirCargo B742F N921FTポーラー・エア・カーゴ Polar Air Cargo (アメリカ)
ボーイング Boeing B747-200F
N921FT

Herpa Wings OG (1999)


ポーラー・エア・カーゴは1993年アメリカでSouthern Air TransportとGE Capital Aviation ServiceのJVとして設立された。元々フライング・タイガー社の従業員の一部が設立にかかわっており、機体デザインはフライング・タイガーそのもので、わずかに尾翼のTの字がP字に変更されているのみである。設立当初は旅客向けのチャーター便などをB747にて運行していた。2001年Atlas Air Worldwide Holdingsに買収され本格的に貨物便に参入した。現在でも7機のB744Fで航空貨物便を運行している。フライングタイガーへの思い入れがレジの末尾もFTと元社員のこだわりが垣間見える。
N921FTは元々1979年にSAS向けにデリバリーされ、1992年フィリピン航空に買い取られ貨物機に改装された。ポーラー・エア・カーゴには1997年3月3日に移籍しており、同社のB742Fとしては2機目の機体にあたる。
PolarAirCargo 1990s V1

デザインはかつてのフライング・タイガーを踏襲したもの。アトラスエアに買収されてからもデザインとブランドは残り続けた。いかにも貨物機らしいデザインは空港でも名脇役である。

モデルは1999年Herpaから発売されたもの。発売当時B741を13機、B742を3機も所有し当時FedexやUPSなどと共に世界4大成長貨物エアラインとして知られていた。B742Fはモデル化当時の最新機種である。ややダルな感じはしなくもないが貴重なモデルである。

    History                 Fleet                 Event
    1993 Polar Air Cargo
    |                   1993 B747-100
    |                   1996 B747-200F
    |                   2000 B747-400F
    |                   2002 B747-300
編集 / 2010.12.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
MEA ミドル・イースト航空 B747-200 (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2000OG MEA B742 AD-AGHMEA ミドル・イースト航空 MEA Middle East Airlines (レバノン)
ボーイング Boeing B747-200
OD-AGH

Herpa Wings OG (2000)


MEA中東航空はその名の通り、1943年の独立直後の1945年に設立されたレバノンのエアラインである。独立後は主にイギリスの支援を得て観光と金融で大きく発展し、それに伴って順調に規模を拡大させて行った。中東のエアラインではいち早くジェット化が進んだエアラインの一つである。その絶頂は1975年のB747導入だったが相前後してPLOパレスティナ解放機構がレバノンで活動を始めると、内戦と中東戦争に巻き込まれて行った。内戦は15年に及び、その間保有機は海外にリースするなどして避難させていた。1990年にシリアの介入による一時的な平和が訪れた時にB747などが復帰している。シリアの平和も2006年のイスラエルによるシリア侵攻により破られ、その停戦後2008年には親シリア派と反シリア派の間でまた内戦が勃発している。こうした状況下でもしっかりとヨーロッパ各地との路線は維持されているのが不思議なくらいだが、A330を順次導入中である。
OD-AGHは1975年5月30日にデリバリーされた同社のB747の初号機に当たる。内戦中エールフランスや英国航空、ガルーダなどにリース避難されていたが1997年AIAに売却され貨物機に改装された。
MEA 1980s

デザインは伝統的に同国の国旗をモチーフとしている。別名をCedarJetと呼ばれることが多いがCedarは(レバノン)杉の事である。 デザインそのものはB720導入時に採用されたもの。

モデルは2000年Aviation Center Berlinの企画限定モデルとして発売されたもの。B707と合わせて2種が発売された。

    History                 Fleet                 Event
    1945 Middle East Airlines
    |                   1963 Se-210 Caravelle
    |                   1966 B720
    |                   1967 VC-10
    |                   1967 B707
    |                   1969 CV-990
    |                   1975 B747-200
    |                                      1975 Lebanese Civil War
    |                   1992 A310-200
    |                   1997 A320-200/A321-200
    |                   2001 A300B4/-600R
    |                   2003 A330-200
編集 / 2010.12.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション DEC/2010 IV
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
東京出張で錦糸町から横浜へ。

おお、秋葉原に寄れるではないか(ちょっと寄り道だけど)。ということで同僚を引きずりこんで店に顔を出す。
いろいろと入荷していたが期待のAeroClaasicの入荷は無し。その代わりというわけではないのだが

■Alliance500 Dan-Air London BAC111-414EG [G-AZED]
これは以前買いそびれていたと勘違いしていたモデルか。当時IFブランドでの予告だったが、Alliance500ブランドで発売された。パッケージは思いっきりIFなのだが。

■Aero500 British Airways B777-300ER [G-STBA]
買わなくても良いかと思ってたんだが実際に手に取ってみるとやはりその出来の良さに心が動く。結局、お気に入りで帰りの新幹線で一人悦に入った一品。

以上2機。ぽつぽつと新モデルがリリースされる。棚卸が追いつかなくなってきた。
編集 / 2010.12.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション DEC/2010 III
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
明日からまた出張続きである。今日はJR沿線の得意先周りだったので前日電話を頂いていた新大阪店に顔を出した。

■Herpa Lufthansa B767-300ER [D-ABUC]
    なんでもヨーロッパ限定モデルらしい。しかし数は出てると見えて通常モデルと同じような価格である
■Herpa Turkish Airlines A330-200 [TC-JNG]
    毎月の定番となりつつあるHerpaのA332シリーズ。続々登場という感じ。やはりA330はスマート
■Herpa Asiana B767-300ER [HL7514]
    意外とグレーがかった印象だが正しいのだろうか?モールドは改良されたのだろう、かなりシャープになった、B767はあまり職種が伸びない機種だったが今更ながらに認識を改めさせられる。
■Herpa Thai International Airlines [HS-GTP] 50th retro
    50周年記念塗装。デザイン重視の身としてはretro塗装もあまり食指が動かない。旧機種の当時のデザインの方がその時代にふさわしい。とか言いつつやっぱり手に取ると欲しくなるのがコレクター心理である。

以上4機。ぽつぽつと年末商戦に乗せられている。しばらく牛丼の世話になるか。

そう言えば新大阪店系列ではこの1年カタログが出ていない。知人の主婦には人気で、子供の絵本代わりにボロボロになるまで使われているらしい。そろそろ新しいのが出ないかと思っていたが、お店の方でもそろそろ・・と計画はあるらしい。費用が嵩張りそうな上質紙のカタログだがなんとか頑張って欲しいモノである。店頭買いの興奮を味わい続ける為にも・・・
編集 / 2010.12.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
南アフリカ航空 B747SP (Herpa)
カテゴリ:  アフリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2000OG SAA B747SP ZS-SPC南アフリカ航空 South Africa Airways (南アフリカ)
ボーイング Boeing B747SP
ZS-SPC
"Maluti"
Herpa Wings OG (2000)


南アフリカ航空は1934年に設立されたアフリカでは最古のエアラインである。SAAと略されるが、以前はSALという呼び名の方が一般的だった(アフリカーンス語でのSuid-Afrikaanse Lugdiens)。第二次大戦前まではアフリカの近隣諸国の路線を中心に運行していた。戦後アフリカの各国が独立すると、人種差別政策(アパルトヘイト)に反発したアフリカ諸国が上空通過を認めなかったため、結果的に長距離路線を中心とした運行形態となり積極的に大型機たジェット機を導入して来た。アパルトヘイト後は近隣アフリカ諸国との路線も徐々に開設され小型機から大型機まで揃えるメジャーエアラインとなった。
長距離路線用のB747SPは当時ヨーロッパまでの無着陸飛行実現のために必要不可欠な機材だった。ZS-SPCは1976年6月16日に導入されたB747SPの初号機である。固有名はMaluti(意味は不明、Maluti a Phofungという都市があるがそこに関連するのだろうか?しかし747SPの初号機に冠するほどの大都市でもない、人名か?)。同機は1984年エア・モーリシャスにリースされ、さらにエアナミビアを経て1999年に南アフリカ航空に戻ってきている
SAA 1990s V2
デザインはホワイトボディに、カラフルな尾翼はアパルトヘイト撤廃後の新生南アフリカ共和国の国旗に因んだもの。原色を直線的に区切るのはどうもアフリカ原住民族独特のデザイン感覚のようである。

モデルはHerpaから2000年に発売された。NG化直前のモデルで、旧金型での投資改修を急いだのか、当時HerpaからはB747SPモデルラッシュだった。OGながら後期のモデルでバランスよくSPのシルエットを再現している。


    History                Fleet
    1934 South African Airways
    |                  1934 Ju-52
    |                  1937 Ju-86
    |                  1944 L-18 Lodestar
    |                  1946 DC-4
    |                  1950 L-749 Constellation
    |                  1953 De Havilland Comet
    |                  195? B707
    |                  1968 B737-200
    |                  1971 B747-200
    |                  1976 A300
    |                  1976 B747SP
    |                  1985 B747-300
    |                  1991 A320
    |                  1991 B747-400
    |                  1993 B767-200
    |+1994 SA Express
    |+1995 SA Airlink
    |                  2000 MD-81
    |                  2000 B737-800
    |←2002 Air Tanzania
    |                  2002 A340-600
    |                  2002 A330-200
    |                  2003 A340-200
    |                  2004 A340-300
    |                  2004 A319
    |                                    2006 Star Alliance
    |                  2009 A330-200
編集 / 2010.12.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
カーゴラクス B747-400F (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW1999OG Cargolux B744F LX-FCVカーゴラクス Cargolux (ルクセンブルグ)
ボーイング Boeing B747-400F
LX-FCV

Herpa Wings OG (1999)


カーゴラクスはLuxairによって1970年に設立された貨物専用エアラインである。設立以来順調に業績を伸ばし、1993年B747-400Fのローンチカスタマーとなって、以後同機のみを運行する特異な運行形態をとってきたが、現在B747-8Fを発注している。ルクセンブルグのような小さな国にとっては世界中の貨物基幹線に積極的に参入するという戦略がその背景にある。
LX-FCVは1993年11月17日にデリバリーされた同社のB744F初号機である。固有名は"City of Luxembourg"。同じレジが1988年に導入されたB747-100Fにも付与されていたがこちらは元パンナムの機体で、すぐに子会社のLoin Airに貸与された。
Cargolux V1
デザインは貨物機らしく至ってシンプル。ベアメタルではなく薄いグレーの機体にひかれた赤と青のチートラインはルクセンブルクの国旗に因んでいる。尾翼は貨物をあらわす立方体である。B747-8F導入を機にそろそろ新CI導入しそうな時期ではある。

モデルはHerpaから1999年に発売されたもの。OGの晩年のモデル。尾翼は塗装ではなく着色プラスチックなので黄変が目だってきた。

    History                Fleet
    1970 Cargolux Airlines International
    |                  1970 Canadair CL-44
    |                  1973 DC-8F
    |                  1978 B747-200F
    |+1988 Lion Air
    |                  1993 B747-400F
編集 / 2010.12.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション DEC/2010 II
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
棚卸もままならないまま出張から終日出勤へ。せっかくなので日本橋に寄る事とした。
ようやく発売されたANAのB727の2モデルである。

■ANA Trading B727-100 [JA8301] 旧々デザイン
■ANA Trading B727-100 [JA8305] モヒカン

もう1年近く待ったのではないか。ただし待った会のある上々の出来である。
編集 / 2010.12.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション DEC/2010 I
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
Herpa Clubモデルを何度かに分けて発注していたが、リリースの関係で、五月雨式に送られて来る。送料toかどう言う扱いになるんだろうか。現時点では送料はチャージされていない模様だが別送品が届いたときにはチャージされてるんだろうな。

というわけで

■Herpa Kras Air Il-86 [RA-86137]
■Herpa South African Airways A330-200 [ZS-SLF]
■Herpa Aircalin A330-200 [F-OHSD]
■Herpa Air Algerie B737-800 [7T-VKC]

以上4機である。

もしかして別送品が届く前にまた発注したら送料統合なんて事になら無いだろうか。WingsWorld 6/2010号が楽しみである。
編集 / 2010.12.01 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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