最近の話題
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
最近の話題

◆ANA 787 7/4の週に伊丹来航。

試験運行の一環ということで日本国内で飛行するらしい。詳細な日程は今後明らかになるとのこと。7/4の週は有給休暇必須だなっ。もしかしてANA新CI導入なんてことにならないだろうか。特別塗装機の登場とかも有るのか知れない。Blue on BlueではなくPink on Pinkなんてのもなかなかインパクトがあってよさそう。


◆スカイネットアジア航空、新CI導入で社名変更

ドレミファソラシドではなくソラシド航空。デザインも一新、緑の尾翼。B737NG投入を受けて。尾翼のマークは2人が向かい合っている姿と、全体で微笑を表すとか。こういったロゴの来歴は変更時くらいでないと詳細がすぐ分からなくなる。ヨーロッパのチャーターエアラインのようなデザインで、これまたモデル化が楽しみ。これはきっと出る・・・はず。

◆JAL A300-600R 今日で退役

一時期はどこの空港でも見られたA300もあっという間と言う感じで全機が退役。ほとんどお世話になったことが無い機体だが以前確か日曜夜の関空~羽田便で利用したことが有ったような気がする。当時は(今でも)珍しい機内公衆電話というのがあって、試しに使わせて貰った。これはエアバス機だからできるサービスなんだろうかと思った記憶がある。ある意味スタンダードなシルエットがまた一つ日本の空から消えた。
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編集 / 2011.05.31 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa 2011 9-10月新モデル発表ほか
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
最近新製品情報をupしていなかったが、Herpaの9月10月の新製品が発表されたのでまとめて見て行こう。

まずは恒例のHerpaから。今回のHerpaは久々の当たり月である。ワイドボディー機が多い。特別塗装機もあり、初出のエアラインもある。期待に違わず目玉モデルもいくつか。しかし相変らず限定モデルラッシュ。以前も書いたが限定という名の小ロット生産ではないかと思う。その分リリース数も増えているようで、他ブランドが沈静化する折、ありがたい話である。さて、今回も順次見ていこうか。

【Herpa Wings】
◆518512 DHC-8-Q400 Alaska Airlines/Horizon Air [N441QX]

限定モデル。アラスカ航空だが系列のホライズン航空のロゴも入っている。ちょっと面白い機体であるが今回は他に出費もかさみそうだし小さいのでパス△。

◆518550 Lockheed C-160 Transall Luftwaffe ['51+03]
限定モデルだが軍用機なのでパス×。

◆518598 Airbus A321-200 US Airways [N542UW]
これまた限定モデルも機体としては小さい部類に入る。デザインも面白いが見送りか△。

◆518505 Embraer ERJ-190AR Azul Brazilian Airlines [PZ-AZI]
これまた限定モデル。小型機ながら新登場エアラインモデルなので当然買い◎。デザインもなかなか良い。ジェットブルー創始者がブラジルで設立した新興エアライン。

◆520843 Airbus A320-200 Lufthansa [D-AIQW] Hanmburg Airport 100th Anniv.
限定モデル。ハンブルグ空港100周年記念の特別塗装機。ただ、やや派手さに欠けるか。見送りだろうな△。

◆518574 Boeing B737-200 Southwest Airlines [N21SW]
以前にも無かったか。ただB732は初めてか。歴史ある機体だとは思うのだがデザイン的には以前リリースされたモデルと差が無く新味性は低い。見送りっ△。

◆518390 Ilyushin Il-96-400T Polet Air Cargo [RA96103]
出た!今回の先鋒的な目玉。Il96-400は初めての機材。新金型か?と思ったものの外見上は-96Mと変わらない。しかしちょっと面白い機材ではある。買い◎!

◆518567 Boeing B787-8 Royal Air Maroc [CN-RGB]
うーん、実際に飛んでからでも遅くは無い。パス×。

◆518581 Boeing B747-400 United Airlines [N127UA]
今回の目玉のひとつ。これは経営統合時の過渡期的なハイブリッド塗装か。面白いモデルである。当然買い◎!

◆518536 Boeing B757-300WL Condor Airlines [D-ABOJ] Peanuts
これも小さい機材なんだが、スヌーピーでお馴染み、ピーナッツ・キャラクターが描かれた特別塗装機。買ってしまうんだろうな○。

◆518635 Boeing B747-400 Qantas [VH-OEB] Grand Prix 2011
今回の目玉のひとつ!これも特別塗装。F1仕様。しかも以前BBだかから発売されたものと当然異なるデザイン。これは1/500ではお目にかかれないだろうなと思っていた機体なので、かなりのサプライズ!当然買い!◎。

◆518529 Airbus A340-600 China Eastern Airlines [B-6053]
さて、今回の超目玉。長年中国本土のエアラインのワイドボディ機と言えば中国国際航空以外はなかなかリリースされないままだった。特に1/500ではその傾向が強い。もう絶対出ないもんだと諦めていた機体。長い間1/400を指をくわえて見ていたがついに1/500でも登場。当然買い◎!

◆518611 Boeing B747-400 Asiana Airlines [HL7428]
本来は目玉的なモデルなんだが他の目玉に押されていまいち目立たないか。意外とと新塗装のB744は初めてで、似たようなモデルもあったがこちらはSFからカーゴ。当然◎。

◆518543 Boeing B777-300ER Gulf Air [VT-JEG]
ああ、今月はどうしたの?ガルフの金ぴかデザイン、今度は長胴のB773。何気にB777-300ER/-200LRも最近の主役になってきている。◎。

◆518628 Ilyushin Il-96-300 Domodedovo Airlines [RA-96013]
なかなか渋い選択。ニューエアラインモデルなので原則買い!◎

◆518482 Airbus A330-200 Air France [F-GLCM]
うーん悩みどころ。エールフランス機はこのところHoganとかぶっている。どちらかがあればいいのだがまあレジ違いなので最悪両方買っても良いかもしれない。とりあえず買い○としておこう。

◆520829 Lockheed P-3C Orion Royal Netherlands Navy [312]
限定モデルながらこれまた軍用機、パス×


以上渾身の17モデル。Herpaも末永く頑張って欲しいものだ。とか言っているうちにHoganというかJALのありがとうジャンボシリーズ久々の発表。1/200のモデルラッシュの中今後1/500も楽しみになってきた。期待のSREではないがそれなりにエポックメイキングな機体が続々登場。

【HoganWings】
◆BJE2082 Boeing B747-400 JAL-Japan Airlines [JA8915] 100th B747

1998年に導入されたJAL100機目のB747ジャンボ。外見上はこれまでのモデルと大きな差はないが、当然買い◎。

◆BJE2081 Boeing B747-400 JAL-Japan Airlines [JA8906]
国際線就航50周年の記念塗装機。以前Netmodelから発売されていたがこれは未入手。同じようなデザインだったOKINAWA First Flight記念のモノの方をチョイスした。今回Hoganから再リリースと言うことでこれは是非とも買い◎である。

◆Boeing B737-500 Air Do [JA305K]
さて少々ニュースとしては古いかもしれないがひっそりとBare Do 2のモデル化も発表された。小さいながらも存在感バッチリ。これまた買い◎。

最後に今後どう言う広がりを見せるのかなかなか判らないが、新ブランドのMegaWingから。

【MegaWing】
◆Airbus A340-600 SAA-South African Airways [ZS-SNG]

なかなか渋いチョイス。同ブランドはどうもカタール航空モデルしか出ていなかったのでエアライン系外部委託ブランド化とも思っていたが、突然のSAAしかもA346。HWからのリリースとかぶっているので無理に買う必要もなさそう。店頭での出来チェック次第か。まあ悩みどころだが一応○としておこうか。

ということで今回も楽しいリリースラッシュ。秋の楽しみがまた増えた。
編集 / 2011.05.29 / コメント: 3 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション MAY/2011 Ⅱ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
昨日から新大阪店さんより新モデル入荷の電話が。週末夕方に立ち寄ろうとしたところ、今日朝にさらに新モデルが入荷予定と言うので、本日まとめて朝一番に出かけてみた。

まずはHerpa他の通常モデル。

■Herpa British Airways ERJ-190 [G-LCYJ]
小さなモデルだが、昨今の小型機熱に促されてついつい購入。なかなかの好モデル。こう言った小型機は数が揃ってくるとかなかなに壮観である。ERJはコレクションの中ではまだ少数派ということで手が出た。

■Herpa Maximus Air Cargo AN-124 [UR-ZYD]
これは珍鳥。2005年設立なのでまだ出来たて。アラブ首長国連邦UAEの貨物エアライン。一見質素に見えるデザインも良く見るとグラデーションを多用した今風のロゴを纏っている。久々のAn-124。

■Herpa Austrian Airlines B767-300WL [OE-LAE]
ウィングレット付きの767はこれが2機目。楽しみにしていた1機。一見1/400の737NGに見える。当たり前だがやはりこちらの方がスマート。今回購入モデルの目玉。

■Sky500 Thai International Airways B777-200ER [HS-TJV]
このところタイ航空のモデルが続いたのでもしかしたら再リリース?と思ったが新入荷との事。-300だのFだのと続いたので勘違いだったか。-200ERは本当に初めて。Sky500は2種発表されていたが1つあれば十分。出来栄えも申し分ない。


と、ここまでは入荷済みお取り置きモデル。11時5分に店に到着。と同時に大和運輸さんのトラックが。「あ、あのトラックで入荷します」というので暫くお店で待たせていただくことに。程なく荷物到着、荷解きももどかしく新モデルをゲット。

■Hogan ANA B777-300 [JA755A] GUNDAM
まだしばらく先と聞いていた。1日ずらして来て良かった。予約はしていたなかったので早いモノ勝ちだとか。昨日電話で、そう言えばGUNDAMいつごろ入荷しますか?と聞いたら結局今日になったとのこと。実は予約なしでの購入分はこれ1つだったと言う。予約分もほとんど入荷が無くおそらくどこのショップでも店頭に飾る分は仕入れられないだろうとのこと。まあ蓋を空けて見れば、空港や機内で普通に買い求めることが出来るyouになるんじゃないかとは思っているんだが、なんせ最近の出張は新幹線が多いので、ここはタイミングよく購入が出来た。
もちろんモデルの出来は素晴らしいのだが、GUNDAMかどうかよーく見ないと判らん。

以上5機。
編集 / 2011.05.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ルフトハンザ B747-400 (BigBird) Star Alliance
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
BB2003 Lufthansa B744 D-ABTH StarAllianceルフトハンザ Lufthansa (ドイツ)
ボーイング Boeing B747-400
D-ABTH
Star Alliance,Duisburg
BigBird (2003)


ルフトハンザドイツ航空。ドイツのフラッグキャリア。世界最大のアライアンス、「スター・アライアンス」の創設メンバーであり中心的な役割を果たしてきた。1926年にドイツ国内の数社を統合しDeutsche Luft Hansa Aktiengesellschaftとして設立された。現社名は第二次世界大戦後の1954年から。ルフトは「空」の意。ハンザは「ハンザ同盟」でも知られるように商業的な組合・団体の意味である。その名の通り特に21世紀に入ってから、ヨーロッパのフラッグキャリアを中心に有力なエアラインを次々に買収し、まさに強力な同盟を築き上げている。

巨大エアラインだけあってメジャーな機材のほとんどを導入している。ジェット時代に入ってボーイングとダグラス機、さらにエアバス機の大型機を順次導入して来た。しかし意外にもB767は3機のみ在籍しただけ、B777は未導入である。小型・中型機はエアバス、大型機はエアバス、ボーイングと綺麗に住み分けされている。
D-ABTHは1991年6月5日にデリバリーされた機体で、固有名は"Duisburg"。ライン川とルール川の合流地点に発達した人口50万人ほどの工業都市に因んでいる。2003年ごろからスターアライナスの特別塗装となったようだが2006年のワールドカップ大会を記念して機首のレドームがサッカーボール柄になった機体でもある。
Lufthansa Star

シンボルの鶴はあまりに有名。機体は3代目となるスターアライアンスの特別塗装機。丸ゴシックのビルボードタイプ、黒い尾翼にアライアンスのロゴマークといたってモノトーンな佇まい。尾翼はシックで良いが機体デザインにはもう一工夫欲しいところ。アライアンスをアピールするにはやや芸が無いと思う。これだけメンバーが増えるとどこの所属機かもわからない。そろそろ買えど気だとは思うのだが。

モデルは2003年Bigbirdから発売されたもの。BigBirgらしい均整の取れたシルエット。今の所は変化なし。しかしこれが錆が出るかどうか予断を許さない。

    History                 Fleet                 Note
    1926 Deutsche Luft Hansa Aktiengesellschaft
    |
    1945
    :
    1953 Aktiengesellschaft für Luftverkehrsbedarf
    1953 Deutsche Lufthansa Aktiengesellschaft
    |                   1955 Convair CV340/440
    |                   1955 DC-3
    |                   1955 L-1049 Super Constrellation
    |                   1957 DC-4
    |                   1958 Viscount
    |← 1959 Condor Flugdienst
    |                   1960 B707-320B
    |                   1961 B720
    |                   1964 B727
    |                   1968 B737-100
    |                   1968 DC-8
    |                   1970 B747-100
    |                   1971 B747-200
    |                   1974 DC-10
    |                   1976 A300B2/B4
    |                   1982 B737-200
    |                   1983 A310-200
    |                   1986 B737-300
    |                   1987 A300-600
    |                   1988 A310-300
    |                   1989 A320-200
    |                   1989 B747-400
    |                   1990 B737-500
    |← 1990 Interflug
    |← 1992 Lufthansa Citylink
    |                   1992 B737-400
    |                   1993 A340-200/-300
    |+ 1994 Lufthansa Cargo
    |                   1994 A321
    |                   1994 B767-300ER
    |                   1996 A319
    |                                      1997 Star Alliance
    |                   1998 MD-11
    |                   1999 B737-700
    |                   2002 A330-200
    |                   2003 A340-600
    |                   2004 A330-300
    |← 2003 Air Dolomiti (as Lufthansa Regional)
    |← 2003 Augsburg Airways (as Lufthansa Regional)
    |← 2003 Contact Air (as Lufthansa Regional)
    |← 2006 Eurowings (as Lufthansa Regional)
    |← 2007 Swiss International Air Lines
    |← 2008 Brussels Airlines
    |+ 2008 Lufthansa Italia
    |← 2009 Ausrtrian Airlines
    |← 2009 British Midland International
    |← 2009 Germanwings
    |                   2010 A380-800
編集 / 2011.05.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
プロネア B747-200F (Sky500)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
SF2008 Pronair B742 EC-KMRプロネア Pronair (スペイン)
ボーイング Boeing B747-200F
EC-KMR

Sky500 (2008)


プロネア航空は2007年に設立されたスペインのチャーター・エアライン。2009年には運行を停止した短命なエアラインである。
EC-KMRはその貨物部門に2008年1月に導入された唯一のワイドボディ機。元々は1974年にSeaboard World航空にデリバリーされた機体。同機はその後レジを変えたもののそのまま保管状態となった模様である。
Pronair

チャーターエアラインの中でもかなりユニークな派手さ。シルバーとゴールド、パーブルの組み合わせはまるでスニーカーのようである。モデル発売当初ちょっと悪趣味なファンタジーモデルかと思った。しかしそのスキームは一度みたら忘れられないインパクトである。貨物機にしては派手すぎるし、金色と銀色を同時に使うのはヨーロッパでは一般的ではなくかなりユニークなデザインとして印象に残ったのではないだろうか

モデルは2008年、Sky500から早々と発売された。こんなモデルを探してくるあたりSky500の真骨頂と行ったところか。モデルで始めて実機を知った良い事例である。

    History                 Fleet                 Note
    2007 Pronair Airlines
    |                   2007 MD-87
    |                   2008 B747-200F
    × 2009

編集 / 2011.05.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コルセール B747-300 (BigBird) SUN
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
BB2002 Corsair B743 F-GSUNコルセール Corsair (フランス)
ボーイング Boeing B747-300
F-GSUN
SUN
BigBird (2002)


コルセールは1981年フランスのコルシカ出身のロッシ家によって設立された。B744やA330まどワイドボディ機を使って主に観光用のチャーター便を運行している。特にB744については587席と日本のB744Dを凌ぎ、A380も含めて現在最多のぐ座席数を誇っている。各国にチャーター便を飛ばしているせいか割とポピュラーなエアラインである。1990年にはフランスの旅行代理店であるヌーベル・フロンティエール社に買収され社名を変更した。さらに2000年にはイギリスのTUIグループの傘下となり2005年にはコルセールフライの名で運行を続けている。
F-GSUNも他の2機と同様1984年にシンガポール航空にデリバリされた機体で、コルセールには1995年9月1日に導入された。2005年まで在籍し、その後はこれまた他の2機と同様Air Atlantaに売却されている。
Corsair 1990sV2

コルセールはフランスらしいデザインで、ホワイトボディにビルボードタイプのロゴを配し、尾翼にコルシカ島の海と空を思わせる青系統のデザインを施している。コルセールはこの時期3機のB743に対して、海、唇、太陽のデザインを施しているが同機はその中の1機。レジもそれに因んだもので、当機には機体中央部に”太陽”が描かれている。

モデルは2002年BigBirdから発売されたもの。他の2機と合わせて発売された。

    History                 Fleet
    1981 Corse Air International
    |                   1987 B737-300
    1990 Corsair
    |                   1991 B747-100
    |                   1994 B747SP
    |                   1995 A300B2
    |                   1995 B747-300
    |                   1999 A330-200
    |                   2004 A310-300
    |                   2005 B747-400
    2005 Corsairfly
    |
編集 / 2011.05.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Bunte Vögel
カテゴリ:  雑感 / テーマ: アート・デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
Boeing 747のイラスト集の広告ページにあった姉妹書。ようわからんが、タイトルは「Bunte Vögel」。英語に直すとcolorful birdsとなる。予想も簡単だが表紙が黄色ポケモンと赤カンタスであれば、これは特別塗装イラスト集だと想像がつく。というわけで早速Amazonにて検索し土曜日に注文。果たして本日到着していた。

これまた秀逸。
Bunte Vogel

今度はアルファベット順にエアラインの特別塗装オンパレード。数としては意外とJALが最も多いのではないだろうか。ANAもそれに続く。最終ページはスターアライアンス機のオンパレード。ただし、そのほかのアライアンスには触れられていないのでちょっと古いのかもしれない。JALはB777ECOジェットやワンワールドまである。さすがに版権が難しいディズニーものや、KOBUKUROなどの版権あるいは写真ものは無い。裏表紙によるとAdobe Illustratorによる描画らしい。

何より素晴らしいのはDC-8やB727からB777、A330まで様々な機種に施された特別塗装機を網羅していること。Braniffに至ってはBAC1-11、L-188、B707、B727、DC-8まで記載されている。これが意味するところは、今後このイラスト集がシリーズ化すると言うことか。いやはや本当に楽しみである。
編集 / 2011.05.23 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コルセール B747-300 (BigBird) SEX
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
BB2002 Corsair B743 F-GSEXコルセール Corsair (フランス)
ボーイング Boeing B747-300
F-GSEX
SEX
BigBird (2002)


コルセールは1981年フランスのコルシカ出身のロッシ家によって設立された。B744やA330まどワイドボディ機を使って主に観光用のチャーター便を運行している。特にB744については587席と日本のB744Dを凌ぎ、A380も含めて現在最多のぐ座席数を誇っている。各国にチャーター便を飛ばしているせいか割とポピュラーなエアラインである。1990年にはフランスの旅行代理店であるヌーベル・フロンティエール社に買収され社名を変更した。さらに2000年にはイギリスのTUIグループの傘下となり2005年にはコルセールフライの名で運行を続けている。
F-GSEXは元々1983年にシンガポール航空にデリバリされた機体で、コルセールには1999年10月5日に導入された。2005年まで在籍し、その後はAir Atlantaに売却されている。
Corsair 1990sV2
コルセールはフランスらしいデザインで、ホワイトボディにビルボードタイプのロゴを配し、尾翼にコルシカ島の海と空を思わせる青系統のデザインを施している。コルセールはこの時期3機のB743に対して、海、唇、太陽のデザインを施している。レジもそれに因んだもので、当機には機体中央部に”リップマーク”が描かれている。

モデルは2002年BigBirdから発売されたもの。他の2機と合わせて発売された。

    History                 Fleet
    1981 Corse Air International
    |                   1987 B737-300
    1990 Corsair
    |                   1991 B747-100
    |                   1994 B747SP
    |                   1995 A300B2
    |                   1995 B747-300
    |                   1999 A330-200
    |                   2004 A310-300
    |                   2005 B747-400
    2005 Corsairfly
    |
編集 / 2011.05.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
B747 イラスト集
カテゴリ:  雑感 / テーマ: アート・デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
実は先週の出張の折にもう一つ訪れたい場所があった。場所は銀座。洋書屋さんである。雑誌の洋書コーナーで紹介されていた本が気になっていた。3月にも訪れたのだが既に売り切れ、入荷も未定とのことだった。結果は未入荷で半分諦めていた。まあ無いならないで気長に待つかとなるのであるが、取り寄せカードをふと見てダメもとAmazonの洋書をあたってみるかと検索。実は3月にも同様に検索したのだが案の定こんな特殊な本は検索にも引っかからなかった。

で、結果は・・・2冊在庫!うそっ!何であるの?しかも残り2冊!?カートに入れる指使いももどかしく早速注文と相成った。しかもうろ覚えだが洋書やさんよりもかなり安いんじゃないだろうか?フルカラーのイラスト集ハードカバー版で2000円台?!洋書にしては格安という感じである。本当に売価に近い感覚で手に入るのなら雑誌も定期購買したいところ。まあそれはさておきお気に入りの1冊を無事Getできた。

B747

さて件の洋書が昨夜届いたのだが予想以上の出来。B747を運行したエアラインのデザインが所狭しと描かれて綺麗な上に楽しくなる内容である。買って損は無かった。遅くなったがその本はMotorbuch Verlagの「Boeing 747」というイラスト集である。巻末をみてみると同やら姉妹書もある様子。早速注文、さらに秋口にはエアバス機のイラスト集が発売されるとのこと。巻頭にはDC-8だのMD-11だののイラストも有ったのでこれは今後シリーズ化されるのかもしれない。また楽しみが増えた。
編集 / 2011.05.21 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
マイナーシリーズ 第5弾 ATR 72
カテゴリ:  マイナー・モールド / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用

棚卸を一段落してマイナーモールドを続ける。第5弾は、42と同じくほとんど日本で馴染みのないATR-72。ここらへんでマイナーモデルの集合写真を。
ATR42/72


◆機材
ATR(Avions de Transport Regional)は当時のフランスのAerospatialeとイタリアのAeritaliaが出資し設立された。リージョナル(ローカル線)向けの小型ターボプロップ機を製造している。
ATR 72の72は最大席数72席を意味している。バリエーションの中心は-200と-210で外観上の違いはプロペラの枚数が4枚と6枚という違いがある。-200は実際には-201と-202、さらに-210は-211と-212というモデルがあり、各々中心モデルは-202と-212となる。先発の42と同様堅実な販売を続け現在400機以上を生産しているベストセラー機である。

MoldColl.VariationLaunch1st CustomerNote
--ATR 72-100prototypePW124B
HW+ATR 72-2001989FinnairPW124B
HWATR 72-2101990Executive Airlines PW127、6枚羽根プロペラ??
--ATR 72-5002009Vietnam Airlines PW127F
HGATR 72-600(2011)Royal Air MarocPW127M、CATⅢ-ILS、GlassCockpit


◆モデルブランド
モデルはHWの独壇場。-200と-210がモデル化されている。ちょっと前にCBCブランドで1機リリースされているが詳細は不明。さらに最近HGが最新の-600のコーポレートモデルを発表したが、実際の就航まで待ったほうが良さそう。外観上の違いはプロペラの枚数だけなので、全てのバリエーションのリリースが可能な状態となっている。細かく言えば-211と-212ではドアの形状が異なるだけらしい。さて、-202は4枚羽根-212は6枚羽根かというとどうもそのあたりが曖昧で逆のパターンもあるのかもしれない。あまりメジャーな機材でも無いためか、CBCのタイ航空とHWのAmericanEagleではプロペラの枚数が実機と異なる。このあたり文献や写真の型式表記も曖昧で記載ミスの可能性もありそう。しっかりリサーチしてからの購入が必要か。ヨーロッパではよく売れている機材なのでそれなりにモデル化されていると思いきやこちらも42と同様全14種しかリリースされていない

◆コレクション
今回のリサーチでモールドが1種、部品が2種有るということを初めて知った。というか実機での違いすら知らなかったと言って良い。42よりは大きめで見栄えがするものの日本ではほとんど馴染みがない小型機ということで、購入優先度が上がらないモデルである。それでも-200と-210はしっかりコレクションにあった。他の機材でのモデルリリースが無いnew airlineだと買うようにしているのが結果的にバリエーションをカバーしていたということか。
特にアジアのエアラインについては、貴重なモデルとなるので今後2,3バーゲン品だと手が出そう。

編集 / 2011.05.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
マイナーシリーズ 第4弾 F70
カテゴリ:  マイナー・モールド / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
第4弾はF70。まず日本では見かけない機体。かつての名門メーカー最後の機体。

◆機材
F70はオランダの名門航空機メーカーFokker社の最後の飛行機となった。元々F100という100席程度のジェット機があってその派生型として設計生産された機体である。初号機の引渡しは1994年だがFokker社は就航前の1992年に倒産している。F100の短胴型ということでF70自体にはバリエーションがない。ATR42とB737の間を埋める機体として注目されたが、結局F70は48機しか生産されていない。そのうちの半分以上にあたる26機が自国のKLMで就航している。
MoldColl.Variation Launch1st customerNote
HWF701994Ford MotorRolls-Royce Tay 620 turbofans


◆モデルブランド
モデルはほぼHWのみ。Herpaのお膝元に近く、よく見かける機体なのだろう、早々とモデル化されている。モールドの印象としては、最近のEmbraerやCRJに比べて主翼が分厚く、ややモッサリ感がする。後退角の小さな主翼も特徴的で、スピード感を感じさせない。その分質実剛健で質素な雰囲気が漂う。ヨーロッパではよく見かける機材とはいえモデルバリエーションはそんなに多くはなく、わずかに6種しかリリースされていない。

◆コレクション
これまた日本での馴染みのなさではATR以上で、1,2個持っていれば十分と言う感じ。そんな訳で3機がコレクションに加わっている。ヨーロッパのリージョナル・エアラインのモデルとしてはF70を選択する価値はありそうである。メジャーではない分比較的入手しやすいモデルかもしれない。
改めて手に取ってみると良い出来のモデルではないか。未収集のなかではKLM CityHopperの最近のデザインモデルと、旧デザインのベトナム航空にはちょっと興味が沸く。
編集 / 2011.05.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
CALエアカーゴ B747-200F (BigBird)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
BB2003 CAL B742F 4X-ICLCALエアカーゴ CAL Cargo Air Lines (イスラエル)
ボーイング Boeing B747-200F
4X-ICL

BigBird (2003)


CAL(Cargo Air Line)とは何のひねりも無い名前だが、イスラエルの貨物専門のエアラインである。1976年に設立された。設立当初はチャーター運行だったが1999年からは定期運行に進出している。イスラエルの農業関係の組織の配下にあり、農産物の輸出と、機械の輸入が主な荷物らしい。B742Fを2機所有し、ヨーロッパとアメリカに就航している。
4X-ICLは1999年11月20日に導入された。2008年まで運行していたが、運行停止後2011年には解体されている。元々はTransamerica Airlinesに1979年12月21日にデリバリーされた機体で、程なくNigeria Airwaysに移籍、その後UTA、Cargolux、Atlasairを経て同社に導入された。
CAL
イスラエルらしい配色と言えばそうなのだが、日本のNCAに酷似した配色で親しみが沸く。尾翼の大きなロゴの処理もよく似ており系列会社のようにも思えてしまう。機首にはロゴマークが施されて青の濃色から淡色を上手く配置させた。貨物機特有の無骨さが感じられず、旅客用としても通用する秀逸なデザイン。2003年以降は機体のロゴマークと尾翼のロゴが消され、さらに2005年ごろからは機体全体が真っ白になって、ブランクモデルのようになって運行していた。詳細は不明だがテロ対策か何かなのだろうか。

モデルは2002年BigBirdから発売された。日本はおろかアジアでもほとんど目にしない機体ながら、良くモデルか出来たものである。ヨーロッパ、北米のコレクター向けだと思われるが、貨物機と言うことでコアなマニア向けしか買わないだろう。

    History                 Fleet                 Note
    1976 CAL(Cargo Air Line)
    |                  1999 B747-200F
編集 / 2011.05.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
マイナーシリーズ 第3弾 L-188 Electra
カテゴリ:  マイナー・モールド / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
第3弾はL-188。一時期日本にも同機材で乗り入れていたエアラインがあった。しかし日本にとっては同機をタネ機として開発されたP3C Orionの方がかなり有名。

◆機材
名門ロッキード社がコンステレーションの後継機として世に送り出した4発のターボプロップ機。前作コンステレーションに比べてかなりオーソドックスなシルエットとなっている。本機は1952年初のジェット機であるコメットが就航して7年後の1959年に就航した。1950年代半ばと言えばコメットの信頼が失墜し、ジェット機全盛時代まではまだ暫くかかるとみるエアラインも多かった為に、いわば繋ぎとして開発が進められた。しかし初就航前にはB707が就航し、本格的なジェット機の時代となってしまっていた。結果的にL-188は140機あまりを生産してその使命を終える事となる。しかし、ターボプロップゆえの低速と静粛性が功を奏し哨戒機として改良されたP3C Orionは750機以上も生産されるなど大成功を収めている。
MoldColl.VariationLaunch1st OperaterNote
IF,SF,GBL-188A1959American AirlinesFuel 5,450 gallon
SF-L-188C1959Northwest Orient AirlinesFuel 6,940 gallon
 

◆モデルブランド
1/500のプロペラ機モデルでは珍しくHerpaが発売していない為、マイナーと言えばかなりマイナー。全部で6種が発売された。うち1種はGB(GreenBox)という限定ブランドによるCathay Pacific限定モデル。これはもはやレアモデルとなっている。L-188A/C両方でモールドに違いはなさそうなので、共用してモデル化が可能なものの今後のバリエーションの増加は期待薄である。SFあたりが北米市場向けに復活させるかもしれないが、現時点では何とも貴重なモデルとなりつつある。

◆コレクション
なんと、いつか買おうと思っているうちまだコレクションが一つも無いことが判明。Herpaの小型機ならまだ店頭で見つけ出せるだろうがIFはほぼ絶版に近い。SFもこのサイズで高額だったためあまり日本に流入していなかったのかほとんど見かけなかった。先週の出張での発見は奇跡に近かったのかも。店頭にあれば掘出物という感じになっているが、いかんせんあまりに食指が動かない。1つ入手したので他のモデルは、まあ見つけた時に考えようかと言う程度。
編集 / 2011.05.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
タイ国際航空 B747-400 (BigBird) Royal Barge
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
BB2002 Thai B744 HS-TGJ RoyalBargeタイ国際航空 Thai Airways Intaernational (タイ)
ボーイング Boeing B747-400
HS-TGJ
Royal Barge
BigBird (2002)


タイ国際航空はタイのフラッグキャリア。元々はタイ国内のThai Airways CompanyとSASの共同出資で1959年に設立された。設立直後羽田に乗り入れ、順次ヨーロッパ、北米路線へと拡大して行った。国際の名が示すとおり同国の国際線を一手に引き受け、常に大型の最新機材を導入するエアラインとしても知られる。ボーイングとエアバスの機材を合わせて導入し、A330/340、B777が中心機材となっている。
HS-TGJは1990年3月22日にデリバリーされた機体。固有名はHari Phunchai。7世紀から13世紀にかけて繁栄した古代王国の名に因んでいる。
Thai Intnl 1990sV1
2000年、時の国王ラーマ9世の72歳の誕生日を記念して登場した特別塗装機。Royal Bargeとは国王あるいは王室のセレモニー用の船のことで、タイの場合何隻か存在し、首都バンコクに流れるチャオプラヤー川に係留されて、慶事になると運行しているようである。HS-TGJの機体に描かれたRoyal Bargeは、Suphannahongseと言う名を持っている。Suphannahongseはラーマ6世によって1911年に竣工したとされる歴史ある船である。白鳥に因んだ名前のようである。因みにA330に描かれたRoyal BargeはNarai Song Subanで元国王ラーマ9世の50歳の誕生日を記念して竣工した船。

モデルは2002年にBigBirdから発売されたもの。タイ航空ではA330との2機セットをHerpaに委託して発売していたが、両社でかなり色の再現が異なる。BigBirdモデルでは実物に比べてもやや赤みが強調されているのが特徴。

    History                 Fleet                  Notes
    1959 Thai Airways International
    |                   1973 Dassault Falcon 20
    |                   1975 DC-10-30
    |                   1977 A300B4
    |                   1979 B747-200
    |                   1985 A300-600
    |                   1986 A310-200
    |← 1988 Thai Airways Company
    |                   1990 B747-400
    |                   1991 MD-11
    |                   1994 A330-300
    |                   1996 B777-200
    |                                       1997 StarAlliance
    |+ 2003 Nok Air(39%)
    |                   2005 A340-500/-600
編集 / 2011.05.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション MAY/2011 I
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
久々の出張で、今回は2泊3日。地理的条件も良く3件ハシゴが可能だった。初日あいにくの雨だったが、宿泊先の新橋に荷物を預け、先日の「いちふぁん」さんのバーゲン情報を元にとにかくも秋葉原店に出向くことにする。情報を頂戴したSASのSe-210は既に無く、かなり売り切れた様子もあったが、ここでLCCのカラーバリエーションで唯一未コレクションとなっているAir Canada Jazzがバーゲン品に発見!これは嬉しいと、早速カートへ入る事となる。

■Inflight500 Air Canada jazz CRJ-100ER [C-GKEZ] Green
■Inflight500 Air Canada jazz CRJ-100ER [C-FVMD] Yellow

あと1色(Red)があれば完集となるも、バーゲン品には無く正規品コーナーにあった。無理して買っても良かったのだが、ここで3倍以上もの価格と言うのも心動かず、また別の機会を待つことにする。この時は時間的な余裕も無くバーゲン品としてはこの2モデルで大満足、取って返して正規品コーナーへ。

実は最近のマイナーシリーズ棚卸で、1つも持っていない機種があるのを発見。L-188である。しかも未収集エアライン。大型機ばかりに目を奪われて小型機コーナーを素通りしていたのだが、以前から気になっていたモデルをあっけなく発見。

■Inflight500 Air California L-188A Electra [N125AC]
こんな時でも無いと目に止まらないと早速購入。以上3点で気分良く店を後にしたのだった。

翌日も雨、巣鴨と市ヶ谷周辺に用事があり早速立ち寄る事とする。巣鴨店では特に収穫なし。それにしても1/200のモデルが随分増えて、店内が狭く感じられる。お店の方も店内での陳列に苦労されているようだ。1/500と比べればサイズは2.5倍だが体積となると15倍以上になるのだから今後のことを考えると拡張または移転を考えなくてはいけなくなるかもしれないとのこと。おかげで1/500は奥の方に追いやられてますます掘出物感が溢れてくる。一部はバーゲンで無いにもかかわらずワゴンに陳列されているモデルもあったりする。巣鴨を収穫無く退散し用事を済ませて夕方市ヶ谷店へ。ここは1ヶ月前見かけた意中の委託品があったのだが、それは売り切れていた。それよりもこれまで店内の棚をじっくり見たことも無いので時間をかけてみる事とする。サイズやブランド毎に陳列されていると言うことでもないので探す楽しみがここにはある。
ただ結論からすると新しい発見は特に無かった。委託品と言う性格上マメに通う必要があるがどういうわけか市ヶ谷にはあまり仕事上の縁が無く駅からも少し歩くというのでそうそうは足が向かない。
今回は秋葉原店での収穫で満足・・・と思っていたが巣鴨、市ヶ谷で出費がなかったのでここは気になるものを買っておこうと、最終日秋葉原店を再訪。バーゲン品で未収集品を購入する事に。

■Inflight500 South African Express CRJ-200ER [ZS-NMK]
■Inflight500 MEA CV-990 [OD-AFF] red tail
■Inflight500 MEA CV-990 [OD-AFF] white tail

MEAのCV990は1昨日訪れた時にはてっきりB707だと思っていてノーマークだった。TBLと見合わせているうちに、これがCV990だったらなーと思いながら手に取っていた。思い込みとは恐ろしいモノで本当にそのまま見逃すところだった。しかも同レジとはいえカラーバリエーション2種とも揃っていたので何とラッキー。喜び勇んで購入し、東京駅に駆け込み新幹線でじっくり鑑賞するところとなった。いちふぁんさん情報ありがとうございます。
new20110513
IFは各店でバーゲン品となっているところをみるとブランドとしては終焉したと想像できる。あといくつかTBLに残っているので気ままにショップめぐりを楽しめそうである。名古屋も出張が多いのでちょっと地方の新規店も開拓してみようかと考えている。
編集 / 2011.05.14 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
東亜国内航空 A300B2 (Hogan)
カテゴリ:  日本 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HG2004 TDA A300B2 JA8464東亜国内航空 Toa Domestic Airlines (日本)
エアバス Airbus A300B2
JA8464

Hogan (2004)


東亜国内航空は1971年、東京羽田を拠点としていた日本国内航空と、大阪を拠点としていた東亜航空(本社は広島)の合併によって誕生したエアラインである。このあたりは当時の運輸省の思惑が背景にあり、国際線をJAL、国内幹線をANA、国内の準幹線とローカル線を東亜国内航空に割り当てられた。いわゆる政治と官僚主導45/47体制の発足である。しかしそれも1970年代後半全日空のロッキード事件の発覚に伴って体制が需要にそぐわないことが知られるようになると1985年には規制緩和の方針が打ち出され、体制そのものが終わりを告げた。新体制のもと東亜国内航空も国内幹線や国際線への進出が可能となり、1988年日本エアシステムと変更している。

JA8464は1980年10月6日にデリバリーされた同社のA300初号機である。急拡大する国内準幹線たきタイルべき幹線への参入を見越して選択されたのが短距離用のB2だった。ただしオリジナルではなくB4に採用されたクルーガフラップを採用し飛行性能を向上させたタイプでB2Kとなっている。計9機が導入され、その運用の成功が続くB4や-600Rの整備に繋がっていくことになる。
TDA 1980s V1
デザインは、A300導入に際し元々のエアバス社のデモカラーをそのまま採用したもの。当時の東亜国内航空社長の鶴の一声で決まったとか。赤のJAL、青のANAに対抗してレインボーカラーというのはイメージ戦略としても良い選択だったのかもしれない。

モデルは2004年のHogan製でJASから発売されたもの。就航当時の貴重なモデルで、この時代のエアバスのコーポレートカラーモデルも意外とリリースされていないのでヨーロッパでも人気があったモデルである。

    History                 Fleet                 Note
    ┌← + Japan Domestic Airlines
    ┌← + Toa Airways
    1971 Toa Domestic Airlines
    |                   1971 de Havilland D.H.114 Tawron
    |                   1971 YS-11
    |                   1972 B727-100
    |                   1973 DC-9-31
    |                   1974 DC-9-41
    |                   1980 A300B2K
    |                   1981 MD-81/82
    |                   1987 A300B4
    |                   1988 DC-10-30
    ↓
    1988 Japan Air System
編集 / 2011.05.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
中国南方航空 A330-200 (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2006 ChinaSouthern A332 B-6058 HerpaCafe中国南方航空 China Southern Airlines
エアバス Airbus A330-200
B-6058

Herpa Wings (2006)


中国南方航空は現在中国最大のエアラインとなっている。もともとは中国民用航空総局(CAAC)の経営分離によって生まれた6社の中野1社だった。広州管理局が引き継いだエアラインが中国南方航空である。1988年設立。2002年には再統合の中の1社として統合され、2011年現在アジア最大のエアラインである。発足直後は他の中国エアラインと同様ボーイング機を中心に徐々に機材の近代化を図って行ったが、中国本土内の旺盛な需要と香港周辺の経済的な発展を背景に急速にその規模を拡大、その時点でエアバスのセールスが功を奏したか小型機から大型機までエアバス機を大量に導入した。2011年にはA380も就航予定の他、B777や787、737NGなど新機材の導入もなお盛んである。欧米でのメガキャリアがほぼ3社ずつに集約されようとしている中東アジアでの存在感を急速に増している。東・東南アジアTOP3への筆頭と考えても良いかもしれない。
B-6058は2005年4月23日にデリバリーされた機体。中国南方航空はA332を計10機導入しているが本機はその3機目となる。
ChinaSouthern 1990s V1
スカイブルーは同社のコーポレートカラーらしいが詳細な由来は不明。一見チューリップのようにも見える花についても詳細は不明。チューリップは原産がトルコで、中国のイメージには似つかわしくない。ハスがモチーフとの記載も一部にある。

モデルは2006年香港のモデルショップブランド、Expresso WingsHerpaから限定発売されたもの。同店とタイアップしたマスターカードの新規契約者向けの限定モデル。当然加入者は香港在住であることが求められる。このモデルばかりは入手困難だろうなと思っていたが、偶然訪れた新大阪店に1つだけ丁度入荷していた。その後各ショップでいくつか見かけたので、相当な限定モデルであってもショップ経由で入手できることが判明した。焦らず、注意深くお店に顔を出しておけば出会いは必ず訪れると言うことを悟った記念のモデルである。中国南方の鮮やかな青がA330のスマートな機体に映えて美しい。

    History                Fleet
    1988 China Southern Airlines
    |                  1988 Yunshuji Y-7
    |                  1988 Short SD-360-100
    |                  1988 B757-200
    |                  1988 B737-200
    |                  1991 B737-200/-300/-500
    |                  1992 B767-300ER
    |                  1992 SAAB 340B
    |                  1995 B777-200
    |                  1997 A320-200
    |               
    |←2000 Zhongyuan Airlines(中原航空)
    |←2002 China Northern Airlines
    |←2002 China Xinjiang Airlines(中国新疆航空)
    |                  2002 B737-800
    |                  2002 B747-400F
    |                  2003 ATR 72-200
    |                  2003 MD-82
    |                  2003 MD-90-30
    |                  2003 A300-600R
    |                  2003 A319-100
    |                  2003 A321-200
    |                  2003 B737-700
    |                  2004 E145
    |                  2005 A330-200
    |+2007 Chongqing Airlines(重慶航空)
    |                  2007 A330-300
    |                                  2007 Skyteam
    |                  2009 B777F

明日からしばらく出張である。久々にショップ巡りが出来る。

編集 / 2011.05.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
マイナーシリーズ 第2弾 BAe 146/Avro RJ
カテゴリ:  マイナー・モールド / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
第2弾はBAe 146。航空機メーカーの変遷によって基本的な設計は同じでもモデルが異なる例がある。DC-9~MD-80~B717がその典型例だが小型機となるともっとややこしい。BAe 146もそんな変遷を経ている。後年エンジンを換装してAvro RJというモデル名となったが、ここで一括してまとめておきたい。エンジンの換装だけなので外見上はほとんど見分けがつかない。

◆機材
小型機ながら高翼の4発ジェットというユニークな設計は、1960年代のde Havillandの設計にまで遡ることが出来る。4発とは多いような感じだがこれによって短距離離着陸性能と静粛性を実現している。実際ヨーロッパなどの山岳地帯の空港では同機がジェット機初乗り入れとなった所が多い。
1971年de HavillandがHawker Siddeleyに吸収合併され、計画番号が引き継がれてHS 146となった。さらに1977年他のイギリス国内の航空機メーカーと国策によってBritish Aerospaceに統合されると、開発中の飛行機はBAe 146と名称を改め1983年就航している。初期型は-100で、胴体を延長した-200とさらに延長した-300型がある。さらに-200/-300にはQT(Quiet Trader)という貨物型が存在する。
さらに1993年これら3機種のエンジン他を近代化したのがAvro RJシリーズである。Avroとは1963年にHawker Siddeleyと合併して消滅した会社だがその強力なブランドを残した形となっている。RJはRegional Jetの略。-100/-200/-300にそれぞれ対応してRJ70/RJ85/RJ100というモデル名となった。さらにRJ100の座席ピッチを詰めて座席数を増やしたRJ115というモデルもあるがこれは就航したかどうか怪しい。Avro RJシリーズは日本ではなじみがないが2001年まで400機近くを生産・販売した。
MoldColl.VariationLaunch1st customerNote
HW+BAe 146-1001983Dan-Air LondonALF502R-3
HWBAe 146-2001983Air WisconsinALF502R-3
HWBAe 146-3001988Air WisconsinALF502R-3
HWBAe 146-200QT1987TNTALF502R-3
HWBAe 146-300QT1989TNTALF502R-3
--Avro RJ701993Business Express AirlinesLF507-1H,FADEC,CATⅢa,TCAS
HWAvro RJ851993CrossairLF507-1H,FADEC,CATⅢa,TCAS
HWAvro RJ1001993Turkish AirlinesLF507-1H,FADEC,CATⅢa,TCAS


◆モデルブランド
モデルはHWの独壇場。HGが1機種限定発売したモデルがあるが軍用機の上モールドが間違っている。世界中にデリバリーされた割にモデルはほぼヨーロッパのエアラインに限られていて全てのモデルでも22種がリリースされているにすぎない。Avro85は1種のみで、しかもNorthwest Airlinesと貴重なモデル。最近でもポツリポツリと新モデルがリリースされている。リージョナル・エアラインは新CIの導入サイクルが短いのでコンゴも新デザインになるごとにモデルリリースが続くのかもしれない。

◆コレクション
おそらく機種別にみるとコレクションが最も少ないんじゃないかと言うくらい持っていない。RJ85とBAe146-200が未購入なので、金型単位で未所有ということになる。しっかりTBLには記載されていたものの、小型機となるとやはり優先度が落ちてしまう。ちょっと小型機狙いで店舗巡りも面白いかもしれない。
編集 / 2011.05.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ヴァージン・アトランティック航空 B747-200 (5Star)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
FS2007 Virgin B742 G-TKYOヴァージン・アトランティック航空 Virgin Atlantic Airways (イギリス)
ボーイング Boeing B747-200
G-TKYO

5Star (2007)


ヴァージン・アトランティック航空は1984年、イギリスのレコード会社のオーナーであるリチャードブランソン氏によって設立された。常に刺激を求める経営で知られ、既存の大手寡占市場に敢然と立ち向かうことで知られる。会社設立前のアメリカ出張の時、突然の機材トラブルでフライトがキャンセルされた時、その場にいた乗客を取りまとめ別にチャーター機をしつらえ目的地に向かったことがあり、これがそれまでのエアラインの殿様商売に切り込む決意をさせたそうである。新興エアラインでいきなりB747を採用したのも珍しい。

新規参入も英国航空の嫌がらせによってロンドンのヒースロー空港は使えずやむなく郊外のガトウィック空港をメインとして利用せざるを得なかった。しかしこれを逆手に適度の運賃、高いサービスとブランド戦略によって瞬く間に巨大エアラインに成長している。設立時からどこのアライアンスにも属さず独立独歩を続ける稀有のエアラインだが、2000年株式の49%をシンガポール航空に売却、スターアライアンスに歩み寄るかと思われていたが、最近では各社が秋波を送っている状況である。
Virgin 1990s V1
G-TKYOは1980年にシンガポール航空にデリバリーされた機体で、その後1989年3月31日にヴァージン・アトランティック航空に導入された。ロンドン=東京線の開設に伴い導入された機体で、レジがTOKYOを意味している。約5年感の活躍を経た後、アメリカのタワー・エアに売却されている。現在では貨物機に改装され同じくアメリカのカリッタ・エアに在籍中である。

デザインとしては初期のもので、赤いチートラインと赤単色の尾翼がレトロな感じを受ける。ジャンボクラシックのシルエットと合わせて1970年代のデザインを思い起こさせる。90年代ではかえって目立つデザインだったに違いない。

モデルは2007年5Starから突然に発売された。発売の背景など全く不明。確かにありそうで無かったモデルではあったが。コレクターにとっては嬉しいサプライズだった。

    History                 Fleet                 Note
    1984 Virgin Atlantic Airways
    |                   1984 B747-200
    |                   1990 B747-100
    |                   1993 A340-300
    |                   1994 B747-400
    |                   1995 A320-200
    |                   1996 B767-300ER
    |+1996 Virgin Express
    |                   2000 A321-200
    |+2001 Virgin Blue
    |                   2002 A340-600
    |+2003 Pacific Blue Airlines
    |+2004 Virgin Nigeria Airways
    |+2005 Polynesian Blue
    |+2006 Virgin America
    |+2007 V Australia
    |                   2011 A330-300
編集 / 2011.05.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
カンタス航空 B747-400 (BigBird) F1
カテゴリ:  オセアニア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
BB2002 QNATAS B744 VH-OJC F1カンタス航空 Qantas (オーストラリア)
ボーイング Boeing B747-400
VH-OJC
F1,City of Melbourne
BigBird (2002)


世界で3番目に古いオーストラリアのフラッグキャリア。Qantasの名は元の社名Queensland and Northern Territory Aerial Servicesの頭文字で、1920年に設立された。1934年英国のインペリアル航空(英国航空の前身)と合弁し、Qantas Empire Airwaysとなった。第二次大戦後国営化され、1967年に現社名に改名された。VH-OJCは1989年10月9日にデリバリーされた機体。固有名は"City of Melbourne"。
Qantas 1990s
元々1944年にはカンガルーをあしらったロゴが使われていたらしい。A380導入に伴って挿入された新CIはそこから数えて5代目となる。本モデルのカンガルーは4代目。イノシシと同じで前進しか出来ないことから「前進」を表す。もちろんオーストラリアを象徴するカンガルーは一目でそれとわかる秀逸なデザインである。オーストラリアのラン・デザイングループによるもの。
そのカンタスは1997年から2001年までF1レースのスポンサーとなっていた。その一環の特別塗装機で、機体後部に赤いチェッカーフラッグをデザインしたなかなか秀逸な物となっている。

モデルはBigBirdから2002年に発売されたもの。他スケールでは早々とモデル化されていたのだが、1/500ではBigbirdが先駆けた。その後StarJetsでもリリースされている人気の高いモデルである。


    History                 Fleet                Note
    1920 Queensland and Northern Territory Aerial Services
    |                   1920 Avro 504K
    |                   1926 de Havilland DH 50.
    |                   1926 de Havilland DH 9.
    |
    ┌← Imperial Airways(UK)
    1934 Qantas Empire Airways
    |                   1934 de Havilland DH 61.
    |                   1935 de Havilland DH 86.
    |                   1938 Shorts S.23 Empire
    |                   1943 Consolidated PBY Catalinas
    |                   1944 Consolidated B-24 Liberators
    |                                     1947 国営化
    |                   1947 DC-4
    |                   1947 L-749 Constellation
    |                   1954 L-1049 Super Constellation
    |                   1959 L-188 Electra
    |                   1959 B707-100
    1967 Qantas Airways
    |                   1971 B747-200
    |                   1981 B747SP
    |                   1985 B767-200
    |                   1985 B747-300
    |                   1987 DC-10-30F
    |                   1987 B747-100
    |                   1988 B767-300ER
    |                   1989 B747-400
    |+1990 Australia Asia Airlines
    |←1992 Australian Airlines
    |                   1992 B737-300
    |                   1993 A300B4
    |                   1993 B737-400
    |                                     1998 OneWorld
    |+2001 Qantas Freight
    |                   2001 B737-700
    |+2002 Jetconnect
    |                   2002 A330-200
    |                   2002 B737-800
    |+2002 Qantaslink
    |                   2003 A330-300
    |+2003 Jetstar Airways
    |                   2008 A380-800
編集 / 2011.05.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
マイナーシリーズ 第一弾 ATR 42
カテゴリ:  マイナー・モールド / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
最近の落穂拾いの経験からすると、まだまだ見逃している秀逸モデルがあるなということで、コレクションの棚卸というよりは未収集モデルの棚卸も必要かなと思い始めてきた。もちろん財布にも限界があるので完集と言うわけには行かないが、モデルにまつわるいろいろなことがわかってくるとそれなりに愛着も沸くし、落穂拾い(バーゲン狙い)の楽しみも増えようと言うものである。

そんなわけで、実はほとんど知らなくてあまり食指が動かなかった小型機や古い機材、旧ソ連機などについてスポットを当てて、コレクション性などを再考してみようと思う。決して現コレクションの棚卸が面倒になったと言うことではない。
記念すべき(?)第一弾は ATR 42。日本では全くなじみがないが結構売れている機材らしい。

◆機材
元々40席程度の小型機を研究開発していたフランスのAerospatialeとイタリアのAeritaliaが出資し1982年に設立された。正式名称はATR(Avions de Transport Regional)。リージョナル(ローカル線)向けの小型ターボプロップ機を製造している。 ATR 42の42は座席数を意味している。バリエーションの中心は-300と-500で外観上の違いはプロペラの枚数が4枚と6枚という違いがある。後発の72と同様堅実な販売を続け現在400機以上を生産しているベストセラー機である。

moldcoll.VariationLaunch1st customernote
--ATR 42-2001984prototypePW120
HWATR 42-3001985Air Littoral
--ATR 42-3201987Britt Airways    PW121
--ATR 42-4001996イタリア空軍6枚羽根プロペラ
HWATR 42-5001995Air DolomitiCATⅡ-ILS
HGATR 42-600(2012)Royal Air MarocPW127M、CATⅢ-ILS、GlassCockpit

◆モデルブランド
モデルはHWの独壇場。-300と-500がモデル化されている。最近HGが最新の-600のコーポレートモデルを発表したが、実際の就航まで待ったほうが良さそう。外観上の違いはプロペラの枚数だけなので、全てのバリエーションのリリースが可能な状態となっている。ヨーロッパではよく売れている機材なのでそれなりにモデル化されていると思いきや全8種しかリリースされていない。

◆コレクション
今回のリサーチでモールドが1種、部品が2種有るということを初めて知った。というか実機での違いすら知らなかったと言って良い。コレクションの中では最も食指が動かない機材だった。日本でもほとんど馴染みがない小型機ということでまずは購入優先度が上がらないモデルである。それでも偶然-300と-500の1機づつコレクションしている。この辺の心理は自分でもよくわからない。
ただ今回のリサーチで興味が湧いてきてしまった。古いモデルが多いのでバーゲン品だと手が出るかも知れない。




編集 / 2011.05.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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