新モデル情報
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
2012年はじめての新製品情報である。前回(2012年3月発売予定)は目玉といえるものが少なくがっかりなリリースだったが今回はかなり盛り返した。予想されていたSSJのリリースはなかったがその代わりにTu-144コンコルドスキーがリリース。はじめはTu-114かと思ったがやはりロシアの超音速機だった。まあスペースシャトルすらラインナップに上がったので想定外とは言わないが、まさかのリリースとなった。カナードは表現されるのだろうか?機材でみると新機材はA330F。機首下部のもっこりが新しい。

全16モデルのうち、対象外となる軍用機とハウスカラーは各1種ずつのみ。地域別で見ると欧州7、北米5と断然多く、アジア2、南米2が続く。アフリカ、オセアニアは皆無というのは寂しい限り。次回リリースに期待したい。ANZのB773ERオールブラックス特別塗装機は他ブランドから出てしまうかもしれない。

さて例によって順次見ていこう。

519168,Aeroflot,Tupolev,TU-144,[CCCP-77101]
★機材がNew。これである。今年一発目のサプライズ!これは絶対買い(◎)である。

519304,Boeing,Boeing,B737-100,[N73700]
ありそうでなかったボーイングカラーのB737-100。歴史的名機の試作機ともなれば買う価値はあるのだが、個人的なコレクションポリシーにより見送り(×)。

519175,Aerolineas Argentinas,Airbus,A340,[LV-CSX]
★デザインがNew!これも今回の目玉。ついに登場アルゼンチンの新塗装機。グラデーションを多用した今風のデザイン。新興エアラインのようなデザインで老舗としての伝統を払拭したかのうようである。

519199,Cargolux,Boeing,B747-8F,[LX-VCD],"City of Luxembourg"
747-8も実機の登場でようやくコレクション対象になってきた。昨年の引渡し拒否のニュースがあったときはこれでモデル化が遅れる名と思っていたが、納品も無事終わりあとはモデル登場を待つだけとなっていた。これでようやく747-8がコレクションに加わる。当然買い(◎)。

519205,Cebu Pacific,Airbus,A320-200,[??????]
2005年FSで登場して以来のモデル化。FSではレジNoが架空だったが今回はどうだろうか?事前情報でもレジNoが未詳である。外見上そんなにFSと変わらなさそうなのでパス(△)

519212,Delta Air Lines,Lockheed,L1011-100,[N782DL],"Widget"
これは入手済み、とおもったらそれはACのDC-10だった。このデザインのL-1011は意外と初出。目新しいこともないのだが久々のL-1011ということで楽しみではある。当然買い(◎)。

519274,S7,Boeing,B767-300,[VP-BVH]
ロシアのS7は昨年A310を買ったし、悩みどころの一品である。とりあえず買い(○)か。

519243,MASKargo,Airbus,A330-200F,[9M-MUA]
★機材がNew!。★エアラインがNew。今回の目玉第3弾。MASKargoはずっと以前の3発機のうわさを聞いて以来である。C&CだったかNMだったか結局幻に終わったエアラインだった。それが今回始めて正式リリース、しかもA330F。この勢いでMD11Fもモデル化して欲しいところ。当然買い(◎)。

519281,TUIfly Nordic,Boeing,B767-300ERWL,[SE-RFS]
★エアラインがNew。ただし、グループで同様のデザインを採用しているので目新しさはない。それでもワイドボディ767は魅力である。しかもWL付き。これは買って損なし(○)。

519250,Pan American World Airways,Boeing,B747-100,[N744PA],"Clipper OceanSpray"
やはりPanAmの人気はまだ根強いのか。741はOGは持っている。BBの742もあるので必ず必要かというとそうでもない。しかしたぶん買うんだろうな。買い(○)としておこう。

519198,UPS,Boeing,B747-400F,[N577UP]
2003年登場の新デザインは意外とモデル化が少ない。BBの763くらいだった。というわけでこれまた待望のB747.買い(◎)である。

519311,Condor Berlin,Airbus,A320-200,[D-AICA]
レトロ塗装である。実はレトロもあまりコレクション魂が動かない。特にナローボディともなれば余計に食指が動かない。これは見送り(△)。

519229,GOL Transportes Aereos ,Boeing,B737-800WL,[PR-GTF],10th anniversary
小型機ながら今南米市場を席巻している元気のいいエアライン。その10周年記念ということでかなり派手なデザイン。これは買っても良いか(◎)。

519182,Air Malta,Airbus,A319-100,[9H-AEG],"Mdina"
HWとしては初出だが以前にIFでB737がモデル化された。個人的には好きなエアラインなので一応買い(○)としておこう。

519267,Playboy Bunny,Douglas,DC-9-32,[N950PB]
実は最近当機についていろいろ調べていたこともあって、別の意味で驚きだった。雑誌プレイボーイの創刊者として知られるヒュー・ヘフナーのプライベートジェットである。何よりその外観が特長で、黒い機体に尾翼のバニーマークは一度見たら忘れられない。基本的にプライベートジェットもコレクション対象外なのだが、デザイン性を評価して買い(◎)である。

519236,Luftwaffe,Lockheed,C-160,[50+85],"50 years LTG 63"
軍用機なのでパス(×)
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編集 / 2012.01.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション JAN/2012 III
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
中国の旧正月休みのせいだろう、生産が中断している。そんな中新入荷のおしらせが。

週末客先からの帰りと、新大阪での飲み会を兼ねて立ち寄ってみた

■Herpa National Airlines B747-400BCF [TF-NAD]
ナショナル航空はアメリカのエアラインだがMurray Airが2008年National Air Cargoに買収された時に改名されたエアラインである。かつてのアメリカの名門ナショナル航空とは別。最近までDC-8を運行していたエアラインだったが2010年に3機のB747-400BCFを導入。レジから判るように所属はアイスランドで、3機ともAir Atlanta Icelandicに運行を委託している。貨物機とはいえ2階席の長いB744で、シルバーと紺のコントラストが力強く美しい。

今回はこの1機のみ。
編集 / 2012.01.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
最近のエアラインニュースから
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
最近のエアラインニュースから

■ANA B787新塗装
2機の特別塗装機が飛んでいるのは知っていた。3機目からは通常塗装なのかと思いきや、機首に大きく787のロゴが描かれた機体が登場。これは787全てに施されるのか、国際線のみこのデザインが施されるのかは今時点ではわからない。シンプルな割にインパクトのあるデザインである。さて、JALは何か特別塗装デザイン機を企画しているのか?

■ノルウェーのLCC ノルウェー・エア・シャトル大量発注
ノルウェーのLCCが大量の新機材を発注した。現在も保有機をB738に入れ換え中で78機発注中2014年までに74機がデリバリされる予定。これに加えてB738をさらに22機(これでB738は100機となる)、B737MAXとA320Neoを各100機ずつという。さらにオプションとして両シリーズ合わせて150機を追加というからすさまじい。LCCは非正規というイメージもあったが今後はFSCのほうが特別なエアラインとみられるようになりそうである。ヨーロッパに赤鼻の飛行機があふれることになりそうである。

■ニュージーランド航空オールブラックス特別塗装機
これまでもB747の特別塗装機があったが今回のB777-300ERは全身が黒ずくめというシックなデザインとなっている。モノトーンなデザインに細いブルーのチートラインがアクセントになっている。もうすぐ発表されるHerpa新モデルにラインアップされるかもしれない。

■中国春秋航空佐賀に就航国内3港目
中国のLCCが着実(?)に路線を拡充。茨城、高松に次いで3港目。アジアのLCCが着実に地方空港への路線を増やしている。成田や関空に行くより便利で安いとなれば需要を喚起することになるのかもしれない。問題は茨城・高松・佐賀という土地を海外にどうアピールするかだが、実はアジアの人々にとっては「日本」を体験できればいいというニーズもあって、安い価格で、安全・安心・清潔な日本を楽しむのであれば場所はどこでもいいのかもしれない。とはいえリピータを獲得するための工夫はこれからである。LCCの可能性に期待したい

■アジアからの各地の空港にに続々就航
秋田には台湾の復興航空A320チャーター便が3月まで5便が就航する。同じく中国南方航空は徳島・静岡と長沙を三角運行する。年間36便の定期チャーター。同じく中国福州からは那覇に厦門航空がチャーター便で乗り入れ。逆に韓国のLCCイースター航空は3月から新千歳便から撤退する。同じ韓国のジンエアとの競争が激化したためとか。日本の地方路線を巡るアジア各社の乗り入れ・撤退合戦が今後も激化しそうである。九州、沖縄といった近場や雪鑑賞や避暑地として人気の高い東北は着陸料も安くねらい目なのかもしれない。実際観光客が急増しているらしい。

近々日本や海外のLCCについて再度現状をリサーチしてみたい
編集 / 2012.01.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今週の飛行機生活
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
コレクションは暫く無風状態が続いている。そんな中でもエアラインネタは普段の生活でも話題は尽きない。

年が明けてから航空関係のTV番組放映が続いている。まあこちらが選んでいるだけなのかもしれないが。モデルには関係ないがちょっと触れておくと...

●空辞苑 アタチュルク国際空港
年末年始は再放送が多かったがまた始まったのか。かつて訪れた空港というのでかなり楽しめた。とはいえ20年近く前なので当時とは趣が全然異なる。当時はまだ飛行機には興味を持っていなかったのでほとんど覚えていないが。トルコ航空の尾翼が並ぶのは圧巻。またその地理的位置からヨーロッパ、中東、中央アジアからの見慣れない飛行機の乗り入れも垣間見えて非常に楽しい内容だった。空港職員のモデルコレクションも圧巻である。4,500機と言っていたが、1/100以上のビッグスケールなので見ごたえは十分だろう。あれは公開してるんだろうか?
●ハッピーフライト
映画を見るのはこれが初めてだった。ややマニア向けに造られてられているんじゃ無いかという映画である。新人の失敗はよくある設定。映画としてのストーリー性や人間模様はやや乱暴な展開。裏方からCA,パイロットまで満遍なく紹介して航空会社のPRとして見ればそれなりに楽しめる内容だった。後半の緊迫したシーンではBGMに隠れて台詞が聞き取りにくい部分が多くやや興ざめだったものの、専門用語をわざと聞き取りにくくして緊張感だけを演出していたのかもしれない。
●ホコ×タテ
JALパイロット、CA×航空機マニアというホコタテ対決だったらしいが最後の1問くらいしか見れなかった。単純に知識を問うような対決だったような感じだったので、他の企画とはちょっと趣を異にしている。

まあTV視聴くらいしかエアライン関係に接しなかったこの1週間であった。


iris さて、別の用事があってホームセンターに行ってみた。いつもチェックする収納コンテナだが、明らかに品揃えが変わっている。これまで買っていたシリーズの在庫がほとんどなく、しかも手の届かない最上段に追いやられている。と言うことはつまりこの種のコンテナは在庫限りと言うことである。これはいかん。パソコンラックの上に積み上げたラックにはまだ天井まで余裕がある。とはいえ別のコンテナだと積み上げが上手く行かない。慌てて在庫品を買いあさる事とする。まだモデル収納には暫く余裕があるものの、今買っておいて損は無い。大学新入生の買出しが始まる前に在庫品を確保。天井まで49cm余裕があったので20cm+28cmを組み合わせてぴったり天井まで。これであと2年くらいは持たないだろうか。

SQHeritage本当にぴったりと収納場所が確保できたので、色々といじくっているとなんだかゴミがパラパラと落ちてくる。なんだろうかと確認してみると、昔買ったシンガポール航空のヘリテージシリーズ。そのシンガポール航空のビニールバッグが風化でボロボロに。こんな現象は初めてである。地球に優しい分解するエコバッグなんだろうか。モデルの内部には問題がなかったもののこの分は収納を移動せねばならない。未棚卸モデルなので新規収納場所に移動するか・・・せっかく予備として確保した収納場所が早くも埋まってしまった。
これ以上増えると来客時に布団を敷くスペースがなくなると強いクレームが入っている。あと何年後かすると膨大なスペースをとっている雛人形が片付かないかなとも思っているのだがこればかりはあてにしていることを口外できないなあ。

さて、どうしようか。
編集 / 2012.01.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
新機材動向
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
早いものでもう2週間くらいで新モデルが発表される。実機の世界でも世代交代が進んでいるが、モデルの世界でも今年以降新機材がモデル化される可能性が高い。ちょっと今後を見据えて実機の就航状況を整理しておきたい。

●Boeing B787-8/-9
ようやく昨年9月に就航したもののデリバリーがさらに遅れている様子である。今年はエアインディア、日本航空、エティハドなどが予定されているものの実機のデリバリーの遅れがモデルリリースに影響が出そうな予感がする。デリバリー時のデザイン変更なども予想されることから実機デリバリー後の再リリースを待って正解だろう。ただ2012年以降新モデルの中心になっていくことは間違いない。今後が楽しみな機材である。

●Boeing B747-8/-8F
いったんは暗礁に乗り上げたB747Xがようやく復活しデリバリーが始まった。ただし、現時点でも注文が100機あまり、今後のバリエーションの増加が気になるところ。旅客型はルフトハンザと大韓航空、貨物型はカーゴラクス、キャセイ、NCAなどだがあまり急にモデル化を進めるとすぐにネタ枯れになりそう。まあ金型としてはムーリャよりは元が取れそう。2012年の

●Boeing B737MAX
昨年発表された次世代B737。初就航は2017とのことだが現時点ではエンジンの改良が中心ということなので外見上はそんなに変わらなさそう。ややエンジンの直径が大きくなるようだが、実際の就航までにはほかにもいろいろと変わるのかもしれない。まあまだまだ先だがデザインが固まっていくまで見守っていきたい。

●Airbus A350
就航は2014年前半といわれているが昨今の新機種開発の状況をみるとまた遅れるかもしれない。ただ気の早いモデル業界である。早ければ今年中にまたぞろ架空モデルが出始めるかもしれない。まあ順当にいけば来年2013年の秋ごろといったところか。次のモデルの主力となる機材なので今後数年が楽しみではある。

●Airbus A320Neo
B737MAXに先立ち発表された次世代A320の派生型である。NEOがNew Engine Optionの略であるようにエンジンがリニューアルされるのだがMAXと同じく直径が大きくなる。MAXと違って外見上シャークレットと呼ばれる巨大なウィングレットが装着される。同じデザインならB737-800とB737-800MAX両方を買う必要なさなそうだが、A320とA320NEOなら両方買ってもよさそうである。

●Sukhoi SSJ-100
アルマヴィア航空とアエロフロートが2011年に就航済である。Herpa Magazine 6/2011ではSSJ100について触れられていた。普通であれば新モデルの発表と連動するような記事だが、近々新モデルが予定されているのかもしれない。次回の新製品モデル発表に注目したい。

●Mitsubishi MRJ90
現在3社70機の受注を得て、2014年初めには就航予定とされる。意外と早い時期の就航となるが、モデル化はまだまだ先だろう。今後の受注社数の伸びがモデル化の課題だろう。

●Comac ARJ21
2008年初飛行したがその後デリバリーは遅れている。中国国内のエアラインを中心に200機を超える注文があるようだが就航がいつになるのかわからない。発注の取り消しなどはなさそうだが開発の遅れというよりはテストでの不具合対応に時間がとられているようで設計段階の根が深い問題が背景にあるようにも見える。昨今のRJのなかでは希少なリアエンジンタイプなので中国エアラインモデルの発売が楽しみではある。2012年の動向を見守りたい。

●Bombardier CRJ-705/-900/-1000
CRJ-900は就航後数年たつもののようやくモデル化が昨年末から始まった。すでに500機を超える注文があり半分以上がデリバリ済みである。今年以降常連の新機材モデルとなりそうである。未入手機材ではやる気持ちはあるがじっくりとエアラインを選んでも遅くはないだろう。一方-1000は昨年から実機が就航した。こちらももしかすると今年新機材モデルとしてデビューするかもしれない。

もちろんHerpaのやることである。新鋭機材だけではなくクラシックな機材、旧ソ連機材もサプライズがあるのかもしれない。1/500も一時期ほどのリリースラッシュではなくなったがまだまだ楽しみは尽きない。
編集 / 2012.01.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション JAN/2012 II & 新店開拓
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
年が明けて暫くは毎週九州出張になりそうである。昨日から今日にかけては博多~小倉だった。今日の昼過ぎ、昼食前にに小倉駅前の繁華街を参画していると、なにやらあやしいお店が。フィギュアなどの専門店で通り過ぎようとしたが、2Fにはミニカーという表示が見えた。まあダメモトで2Fを覗いて見る。ガラスケースにはミニカーや鉄道模型が並ぶ。エアラインモデルも高額になるはずなのでガラスケースに無いということはやはり取り扱って居ないのかと、それでも店内を一周しようとしたときに見覚えのあるパッケージが。ミニカーやその他のモデルに混じっていくつかエアラインモデルが見つかった。こうなればその一帯を掘り起こすまでである。と20個くらい簡単に見つかった。キャセイやOGモデル、限定モデルもある。個人からの委託品というよりはお店に在庫品だったような品揃え。1つづつ丁寧にみてみる。ほとんどがすでにコレクションにあるものばかりだが、おや?これは?と早速iPhoneでCCLを確認するとOGは所有しているもののNGは未集だった。そんなに優先順位は高くはないが、全てのモデルが1000円程度なのでここは1つ記念に買っておくこととした。

■Herpa Southwest Airlines B737-700 [N781SW] New Nexico One

特に掘出物というモノでもなかったが、取扱店にめぐり合えたということが嬉しい。チェーン店なので他店にも足を伸ばしてみようか。
編集 / 2012.01.11 / コメント: 6 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション JAN/2012 I
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
新年早々新モデル入荷のお知らせが。年末は寝込んでいたので年末恒例のショッピングが出来なかったが、新年の御挨拶も兼ねて出向くところとなる。しかし今回のモデルはやや気が重い。そう、高価なのである。普段であれば7000円を限度と決めている私であった。しかし今回のモデル群は前回シリーズが10,000円越えだったのを勇気を出して買ってしまったので、今回のシリーズも見逃すわけにはいかない。しかも今回は前回のA332ではなく全てA333である。自分へのクリスマスプレゼントとお年玉のつもりで購入。

■Hogan Evaair A330-300 [B-16331] "Hello Kitty With Magic Stars"
■Hogan Evaair A330-300 [B-16332] "Hello Kitty Loves Apples"
■Hogan Evaair A330-300 [B-16333] "Hello Kitty Around The World"

EVA Kitty5
前回好評だったHello Kittyの特別塗装機に続いて今回は2011年10月31日にMagic Starが札幌=台北線に、12月7日にはAppleが福岡=台北線に、そして年末も押し迫った12月26日に成田=台北路線にそれぞれ就航。高い搭乗率を誇っているらしい。ついでに前回のA332の2機も合わせて集合写真を撮ってみた。


さらにJALありがとうジャンボシリーズ。発表されているシリーズでは最後になるモデルが入荷。
■JALUX(Hogan) JAL B747-300 [JA8187] Super Resort Express OKINAWA
■JALUX(Hogan) JAL B747-400D [JA8907] 沖縄就航50周年

JAL OKINAWA


SREは15年ぶりくらいの登場となるか。当然当時はOGしかなく尾翼の黄変も進んでいることから是非今回のありがとうシリーズでの再販を待ちたい所である。

以上5機であるが全て高額モデルとなる為しばらくコレクションは増えそうに無い。
編集 / 2012.01.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
2011年を振り返って
カテゴリ:  モデル・トピックス / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
さて年も明けてしまったが昨年のダイキャストモデル界(?)を振り返ってみよう。

◆ブランド
2010brand
 2011年はここ10年来の低調なリリースだった。2003年と2009年のピークに比べて100機以上の減少でわずかに158機がリリースされたに過ぎない。一昨年のInflightの供給停止に加えて昨年はAero500の供給停止が効いている。本家Herpaもやや低調でさびしい一年となった。やはり欧州の金融危機が景気に暗い影を落としているのか。Hoganは日系以外のリリースも続いて堅調。暫くはこの3ブランドの時代が続きそうか。

今年もHerpaは堅調か。ただし、かつてのような手広いリリースが継続されるかどうかは注意深く見守る必要がありそう。Tu-114など話題性のある機体も今年何か期待できるかもしれない。Hoganはそろそろ金型のリニューアルが必要になりそうな感じ。他ブランドが金型の共用を進めている中やや古さが目立ってきた。昨年後半に入ってSky500が復活の兆し。さらに年末になってInflightの復活の話題が舞い込んできた。どの程度本格復活するのか興味深いところである

◆機種
2010maker
 相変らずボーイングが多いのは毎年の特徴なのだがそのボーイングもかなり減少した。代わってエアバスモデルの拡大が目立つ。ブランドの影響がそのままリリースされる機種にも反映されている。最も減少したのはダグラスである。その結果エアバスとボーイングがますます目立っている。A330/340モデルのリリースラッシュが勢力拡大の背景だろう。この傾向は今年もしばらくは続きそうである。
変わったところではTu-114が衝撃的だった。Herpaは一昨年のAn-225に続いて、毎年こうしたレアな機体をモデル化してくれる。今年も何かサプライズがあるのだろうか。Su-100あたりの噂がちらほらと出ている。今年も引き続きB777とA330/340が目立つ一年になるだろう。B747-8やB787もようやく実機就航に合わせたモデル化に弾みが付きそう。

◆地域
昨年はヨーロッパの景気が冷え込んだせいかヨーロッパのエアラインを抑えてアジアが最多のリリースとなった。日系のリリースに加えて好調な中国、中東のエアラインモデルが堅調だったことが原因である。全体の40%を占める。特にありがとうジャンボシリーズをはじめ日系の占める割合は近年稀にみるほど高かった。次いでヨーロッパエアラインモデルは38%を占める。ただし、ヨーロッパは小型の機種が多く数の割にインパクトが小さい。北米のモデルは例年の半分程度の12%。残り10%をアフリカ、南米、オセアニアで分け合っている。新機材の導入が進むといわゆる売れ筋のメジャーエアラインモデルに偏る傾向があるのだが、しっかりとマイナーエアラインにも光を当ててほしい。

◆コレクション
新リリース数が伸び悩んだ結果、過去のモデルのバーゲン品狙いとなって結果から言えば近年にないコレクション数となった。今年の新リリースモデル158のうち新コレクションに加わったのは59。残り61は過去リリースモデルである。HWが55、HGとIFが各22、SFが11と落穂ひろいぶりが如実にあらわれている。かつてのショップもエアラインモデルからの撤退が相次いでおり今年はそこまで落穂ひろいもできそうにもない。香港のショップも同じような状況らしく店頭在庫もかなり減っているそうである。ユーロ安のうちに本国まで行くしかないか。
編集 / 2012.01.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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