今月の新コレクション FEB/2012 VI
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
恒例の10%割引券が届いたので寒い中コートも着ずに日本橋店に出かけた。今日は小型機を漁ろうと思っていた。ちょっといやな予感があったのだが予感は的中することとなる。早速新製品コーナーへ。特に目新しいものは無かった。ロイヤル・エア・モロッコの787とエミレーツの773くらいか。モロッコの787?!いつデリバリーされるんだろうか?順番からいえば2012年中らしいがまた新CI導入で幻の架空モデルなんてことにならなきゃいいが。うーん悩みどころである。

■Herpa Emirates B777-300 [A6-EMW]
実はCCLでは△である。OGモデルを持っていたからである。しかし最新モデルコーナーに出ているということは-300ERではないのか?エミレーツは箱にアイテム番号が書かれていないのでよくわからない。しかも-300はOGとNG機内販売モデルしか知らない。機内販売モデルが一般モデルとしてリリースされたということなのだろうか。一応ガラスケースから出していただいて手に取る。レジはかつての機内販売モデルと同じである。その出来と重量感でカート入りとなった。 レジ違いの再リリースはリストに反映していないのでおそらく機内販売品の売れ残りを通常モデルみたいに発売したと言うところじゃないだろうか。

本来今日は小型機狙いなのでとりあえず既存モデルコーナーを物色する。小型機狙いを誓ってみてみると魅力的な機材が。

■Herpa Croatia Airlines DHC-8-Q400 [9A-CQD]
これまたCCLでは△。A319が購入済みだった。しかしスラブ3色のドット模様と-Q400の組合せに魅入られてしまった。骨董屋で壷が「私を買って」とささやくのが聴こえてしまうというのがよくわかる。純粋にデザインで選んだ1品である。

■Herpa Malev DHC-8-Q400 [HA-LQD]
こんなこともあるものなのだ。これまたCCLでは△。正直対象外なのである。上の壷のささやきと、破産したマレブハンガリー航空への追悼、しかもレトロ塗装といろいろ重なって購入へ。なんせ今日はさらに10%オフなのだ。こんな時位でないと手が伸びない。ともかく2つの宝石を手に入れてご満悦。

■Herpa KLM Cityhopper ERJ-190 [PH-EZI]
昨年三宮店で英仏独3エアラインのERJを買ったのだがKLMがまだだった。今日は小型機ということで、ヨーロッパの雄KLMもお買い上げ。尾翼が金属なのがうれしい。

以上4機。いい買い物ができた。と、割引チケットを出すと、なんとこれがミニカーのみというまさかの展開。ただしリラックマの茶碗セットが付いて来た。10%割引は出かける口実と割り切って満足した4機をコレクションに加えることができた。


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さすがに室内灯だけだと被写界深度が狭い。真ん中にピントを合わせると前後がボケる。まあ集合写真なのでよしとしよう
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編集 / 2012.02.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
定点観測 LCC2012(1)
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
前回取り上げたのが2008年だから3年ほど前になる。しかしこの3年の経済状況にもかかわらず、LCCについてニュースに事欠かない。今年運航開始するシンガポール航空のLCC子会社スクート航空をはじめ新規設立も続いているが、ここでは100機以上の体制を誇る巨大LCCの動向についてみておこう。表はジェット機の保有数+発注数の合計が100機を越えるエアラインと50機を超えるエアラインである。実際には新規発注分が現有機材の置き換えになることも十分予想されるので、数年後必ずしもその合計機数が最終保有機数となるとは限らないが、一応の傾向として捕らえておきたい。要はここに挙げたLCCはその規模からも、旺盛な新機材導入の動向からも今しばらくはLCCや航空業界に影響を与えるエアラインということになる。50機以上所有するLCCもこの3年でかなり増えた。今50-100機体制の各社は3年前は50機以下だったエアラインばかりである。

地域別に見ればアジアの伸びが目立つ。特にインドはこの2年で驚異的な発展を遂げた。ヨーロッパではノルウェーとハンガリーのLCCの成長が著しい。その他南北アメリカ、ヨーロッパでも成長は続いている。LCCの雄サウスウエスト航空も発注数を加えると数百機増が見込まれる。それだけFSAのパイが大きかったということか。こうした動きに無縁に見えるのがアフリカと北東アジアである。膨大な潜在需要を抱える中国に、アジアのサウスウエスト航空が出現するのだろうか。

最近の話題はインディゴ、ノルウィージャン・エア・シャトルとライオンエアの大量発注だろう。これまでは大量発注もよく見ればこれまでの発注分の変更だったり、置き換え需要だったりが多かったのだが、これらは純粋に増強する目的での発注に見える。サウスウエストは相変わらず他の追随を許さない規模だが737-700と737MAXの100機超の発注も200機余の-300の置き換え需要と見ていいだろう。変わったところではTUIグループで、ヨーロッパ各国の7つのエアラインを統合したブランド戦略をとっている。純粋なLCCというよりは観光にフォーカスを当てた戦略で、集まった機材もばらばらである。機材統一によるコストメリットよりは、観光地の需要によって大小機材を使い分けるという戦略なのだろう。LCCといっていいかどうかわからないが異色の存在であることには違いがない。

導入、発注機材を見るとA320NeoとB737MAXの大量注文が目立つ。大量の機材を抱えるLCCとしては大きさが同じで燃費がかなり良くなるのであれば入れ替えを急ぎたいところだろう。なんとなく先物買いのような感じもするが、現有A320やB737NGに加わるのではなくリプレースされることのほうが多いのではないだろうか。ただし787のように開発が遅れると経営が急速に悪化する要因にもなりかねない。ここ3-5年で業界地図が激変しそうな予感がする。

一方で新興のLCCも順調に成長している。タイ、フィリピン、UAE、メキシコ、スペイン、イタリアなど新興勢力が経済的基盤が必ずしも強くはなかった国々で盛んなのが面白い。国際的な地域主導権を争う闘いが始まっている。2年後2015年、NeoやMAXのデリバリー状況と787や350の就航によってこうした勢力図がどう変わるのか興味は尽きない。

モデルリリース状況。ここへ来てLCCのモデル化もかなり進んできた。特にヨーロッパのLCCは大手はほとんどモデル化済みである。新興ヨーロピアンも時間の問題か。反面モデル化が遅れているのはアジアの大手LCCで、最近のAriAsiaXのモデル化でようやく出始めたくらい。中堅に至ってはエアアラビアとセブパシフィックくらい。1/200でのリリースが優先されている模様で1/500での早期モデル化を望みたい。特にタイガーエアとジェットスターが待ち遠しいところ。北・南米LCCについては対応が半々。フロンティアなど個機別にデザインが異なるとリリースも大変そう。こちらではジェットブルーが待ち遠しいがこちらもバリエーションが多いのが難点。まあこのクラスとなるとすぐに消滅や九州去れることも無さそうだし、機数が機数だけに頻繁なCI変更の心配もない。気長に待つとしよう。

ModelRegionCountryAirlineFoundFleet2008Fleet2012
×AsiaIndiaIndigo2005A32x*18(82)A320*50(80)
A320neo(150)
×  Asia  IndonesiaLionAir2005B73x*22(178)B73x*66(150)
B737MAX(201)
×  Asia  MalaysiaAirAsia1993A320*45(100)A320*56
A320neo(200)
N.AmericaUSASouthwest1971B73x*439B73x*555(198)
B737MAX(150)
○  N.America  USA  Air Tran1993B717*87
B73x*35(50)
B717*88
B737*52(65)
×  N.America  USA  Jetblue1998A320*106(70)
E190*35(65)
A320*120(22)
A32xneo(70)
E190*49(25)
×  N.America  USA  Spirit1980A32x*38(60)
A32xneo(45)
N.America  USA  Frontier1994A31x*53A32x*59
A32xneo(80)
E1xx*27
○  N.America  CanadaWestjet1996B73x*72B73x*98(38)
○  S.AmericaBrazilGOL2005B73x*90(201)B73x*113(108)
×  OceaninaAustraliaJetstar2004A320*30
A330*7
B787(65)
A32x*52(21)
A330*11(2)
B787(15)
○  Oceanina  Australia  Virgin Australia2001B73x50(9)
E170/190*18(6)
A330*2(4)
B73x*64(44)
B777*5
E190*18
⇒ ○  EuropeIrelandRianair1985B738*193(122)B738*289(20)
⇒  ○  Europe  UKeasyjet1995A32x*142(81)
B727*24
A319*152
A320*31(35)
⇒  ○  Europe  GermanyTUI2006A32x*6
A330*2
B73x*88(3)
B767*19
B747*6
B787(16)
A330*2(2)
B73x*86(4)
B747*5
B757*15
B767*21(1)
B787(5)
○  Europe  GermanyAirBerlin1978A32x*5582)
A33x*13
B73x*52(92)
B752*2
B767*1
B787(25)
A32x*58(22)
A330*14
B73x*65(56)
B787(18)
○  Europe  HungaryWIZZ2003A320*23(60)A320*37(123)
Europe  NorwayNorwegian Airshuttle1993B73x*40(48)
MD8x*4
A320neo(100)
B73x*62(80)
B737MAX(100)
B787(6)
×  N.America  USAAlligiant1997MD8x*77(13)
× S.America  MexicoVoralis2005A319*24(11)
A320*9(17)
A320neo(30)
S.America  BrazilAzul2008E190*10
E195*28(11)
×Asia  UAEAirDubai2009B737*22(50)
Asia  UAEAirArabia2003A320*27(44)
×  Asia  IndiaGoair2005A320*12(2)
A320neo(72)
×  Asia  IndiaSpiceJet2004B738*27(21)
B739*6
×  Asia  ThailandTigar2003A320*22(37)
○  Asia  PhilippineCebu Pacific1996A319*10
A320*20(23)
A321neo(30)
A330(8)
×  Europe  SpainVuering2004A319*1
A320*50
×  Europe  ItalyMeridiana2010A319*3(+12)
A320*12
A330*3(+26)
MD82*10
編集 / 2012.02.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション FEB/2012 III
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
先日、日本橋量販店にて売りきれていたモデルが、新大阪店さんより入荷のお知らせが。早速新大阪に用事を作り夕方出かけることに。

New20120225AirAsiaX+TAPStarAlliance

■Sky500 AirAsiaX A340-300 [9M-XAB]
ついに待望のAirAsia Xがリリースされた。個人的にはA330のほうがよりLCCらしいのでそちらも待ちたいところだが、SFの出来もすばらしく大満足である。2012年は海外系のLCCの国内線就航がいよいよ始まる。名実共にLCC元年と言っていいだろう。来年の今頃はどんな状況になっているのか。日本にはコアなコレクターも多く、それだけ日本に乗り入れるとモデル化の可能性も高まるというものである。

■Herpa TAP Air Portugal A330-200 [CS-TOH] Star Alliance
スタアラの特別塗装機。A332というのは珍しいが、それにしても所属エアラインのロゴを何とかもう少し目立たせられないだろうか。遠めには目立つだろうがコレクションとしては見栄えがあまり変わらないのが難点である。ただしモデルとしての出来は素晴らしいので、コレクションするねうちは十分。

本日は以上2機。

LCCについては2008年に一度触れているが近々整理してみたい。
編集 / 2012.02.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Wings Magazine 1/2012 記事から
カテゴリ:  モデル・トピックス / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
今年もHerpa Club継続でWings World Magazine 1/2012が届いた。さっそく中身を確認してみる。


●限定モデル情報
■Herpa Air Cargo Germany B747-400BDSF [D-ACGA]
限定モデルは驚きのAir Cargo Germany。2009年設立の新しい会社である。LTUのOBが設立した貨物専用エアラインで中東、アフリカ、東アジアなどに運航している。今年韓国の仁川にも乗り入れ予定。こういうニュースを聞くたびに成田の失敗、国家の損失を思い知らされる。新会社ながらこぶの長いB747-400Fを4機所有している。 D-ACGAはその初号機。ぜひほしいモデル(◎)。

■Herpa Boeing B787-8 [N787FT]
すでの発売されていたボーイング・ドリームライナー塗装の787。ルフトハンザ・テクニーク社の社員向けの配布品として生産されたらしい。レジと箱がリリース品と異なる。ハウスカラーなのでパス(×)。

■Herpa Western Pacific Airlines B737-300 [N951WP] "Colorado Springs"
例によってクラブモデルが発表された。予想通りではあるがコレクション優先度は低い。まあ今年ははずれ年と思っているので仕方の無いところ。サンプルを見たところ出来はよさそう。ついで買いしてしまうかもしれない。(△)。
(1勝0敗)
1.ATA American Trans Air L-1011-50 "Pleasant Hawaiian Holidays"(○)
2.PIA Pakistan International Airlines B747-200(◎)
★.Western Pacific Airlines B737-300 "Colorado Springs"(△)
4.Monarch Airlines A321-200 "Congratulations Will & Kate"(△)
5.African Safari Airways DC-8-30(◎)
6.Braathens S.A.F.E. B737-200(○)
================================
7.Cubana Ilyushin IL-62(○)
8.Roman Abramovoch Enterprise B767-300(△)
9.Thai Royal Flight B737-400(△)
10.Ethihad Airways A330-300 "Visit Abu Dhabi 2011"(×)


●ニュルンベルグ・トイ・フェア話題
すでに新モデルとして発表されているものもあるが順次みていく。
・B737-100新登場?
新モールドというか初登場らしい。が、以前から気になっていた。シンガポール航空のHeritageシリーズでマレーシア・シンガポール航空時代のB731がセットでモデル化されていた。その他にB731のモデルがなかったのでこれはB732のモールドを使ったものらしい。B737登場から45周年を記念して、まずはボーイングカラーでのリリースが予定されている。

・Tu-144とA330F
こちらはすでにモデルが発表されている。

・B787-9
早々と長胴型の787のモールドが登場。2014年の登場は守られそうにない状況でちょっと気が早い気もするが。まずは試作機などハウスカラーのモデルが発表されそうである。実機登場後コレクション対象となるのはまだ何年か先になりそう。
編集 / 2012.02.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション FEB/2012 II+
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
九州出張も佳境に入ってきた。これからは出張の頻度が減るので夜の食事の前に天神店を訪れた。飛行機モデルは相変わらず2棚確保されていたものの先々週に比べて新入荷は少ない。出物としてはANA737の2機セットが破格で陳列されていた。まあすでに持っているのでこれはパス。他は1/500では無さそう。

例によってここで第6感が働く。ありゃこれはっ?!真っ黒い箱が端っこに。もしやと手に取ると、やはり。本来F-TOYなどのプラ製モデルはコレクション対象外である。しかし、関係者限定品とのラベルに惹かれ、まあこれも福岡出張の記念だということで購入した。以前、こちゃさんに教えていただいたものと同じとは思うが、プラ製の割りに重厚感のあるパッケージである。

■N/A Star Flyer A320-200 [JA01MC]
黒い機体は松井龍哉氏によるデザイン。ロボットデザインを手がけているらしく機能美もさることながら高級感ただようデザインである。黒い気体は珍しいが冷たくなりがちな印象を左右対称の尾翼デザインと、尾翼のやわらかいロゴマークがうまくカバーしている。グッドデザイン賞を受けたと知らなくてもその良さがダイレクトに伝わってくる。視認性(他社との識別性)に加えて、一度見たら忘れられない印象性も抜群のデザインである。

StarFlyer /wbox StarFlyer Star


編集 / 2012.02.23 / コメント: 4 / トラックバック: 0 / PageTop↑
最近のニュースから
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
今週の気になるニュース。

景気回復の兆しなのか?日本航空の企業再生が本格化、B787を新たに10機も発注。燃費のいい機材を積極的に導入して経営体質の改善を進めるとのこと。考えてみれば最近のアジア勢、特にLCCの日本地方空港への乗り入れを見てみると経営環境はますます厳しくなると見ていいだろう。アジア各国エアラインから見れば日本の航空需要はまだまだ未開拓で魅力的なものらしい。東京・大阪以外を知る観光客が増えている。佐賀、茨城、米子などへ中国のLCCがチャーターとはいえ乗りれが相次いでいる。守りではなく攻めの経営に転換できるか、この2,3年の経過を見守っていきたい。

1月、香港空港は100社以上が乗り入れ、貨物便は微減なものの旅客便は史上最高の便数を記録したらしい。春節の臨時便が増えたのが一因らしいが、なんと伸び率の上位に札幌便など日本へのチャーター便が名を連ねている。

昨年インドネシのLCCの雄、ライオンエアが230機ものB737の発注を発表した。201機のB737MAXと21機のB737-900ということでボーイング史上最大の商談である。さらにオプションとして150機を予約している。ライオンエアといえばB737-900のローンチカスタマーとしても知られている。現在60機程度の-900を運航しているが、さらに130機超の発注もあって、最終的な737保有機数はここ数年で400機を超えそうである。エミレイツの大型機大量発注もそうだが、これがバブルなのか、新しいビジネスの潮流なのかあと数年で結論が出るだろう。

LCCの日本での運行状況とLCCのビジネスの動向は今後も引き続きウォッチングし続ける必要がある。
編集 / 2012.02.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション FEB/2012 II
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
例年であれば、春節も終わりそろそろ新モデルのリリースが動き出す時期である。どっと発売される前に買い控えていた小型機モデルを見に行こうかと、今年初めて日本橋店に出向くことにした。2ヶ月ぶりくらいだろうか。結構小型機も溜まっているはずなので銀行で預金を引き出し、気合を入れて向かう。
まずは新モデルコーナーへ。やっぱり小さいのが出ている。

■Herpa Southwest Airlines B737-700WL [N945WN] Florida One
派手な特別塗装機である。派手な柄は州旗がモチーフになっている。かなり前のモデルになるがIllinois Oneは未購入である。こんな感じで小型機は歯抜けが多い。小型機だけのBTLを持ち歩こうかと考えている。

■Herpa Azul Brazilian Airlines EMB-190AR [PZ-AZI]
Azulはポルトガル語で”青”の意味。2008年創業と若い会社ながらもブラジルのLCCの雄、GOLに真っ向勝負を挑んでいる。その名から連想されるようにアメリカのLCCジェットブルーの創始者デイヴィッド・ニールマンが設立した。ニールマンはジェットブルーの経営からは完全に退き、新天地ブラジルで暴れているという図式になっている。退陣の原因は2007年のジェットブルーの悪天候に伴う大規模な欠航騒ぎがあったためで、その責任を取り形で経営から徐々に退いていった。今後楽しみなエアラインのひとつである。

さてと小型機はこんなところか。他に・・・と。VirginのA340が新製品コーナーにまだ残ってるのか。と立ち去ろうとしたところ、2つともVirginと思いきやいやに機体の色が黒い。あれ?こ、これはぁ!!

■Sky500 AirAsia X A340-300 [9M-XAC] "Raiders"
カリフォルニアのオークランド・レイダーズというアメリカンフットボールチーム特別塗装機。AirAsiaXがアメリカ本土に乗り入れる際に、かの地のプロチームのスポンサーとなった記念である。黒とシルバーの組み合わせが渋いというより凄みを感じる。実際かなり激しい気質のファンを持っているそうでヘビメタな感じがチームカラーと実にマッチしている。さて気になる通常塗装のAirAsiaXであるが恵比寿店にも卸元にも売り切れていてもうないとのこと。気長に探すか。まあ入手できないってことはないとは思うんだが、しばらくは東京出張もないのでなんとか関西以西で入手するしかないか。さてどこ行くかなぁ
編集 / 2012.02.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
787inITM
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
そうえば伊丹にも787が来ていたなあ、しかも2便。これはもしかすると2ショット写真も取れるかもといそいそと出かけることにした。

伊丹の公園についてみると既に787の新塗装機が駐機している。1305着の便だろう。もうすぐ1405着の787が来るとなればこちらは特別塗装機のはず。っとやってきました。
787special
やっぱり格好いい。冬の曇天の合間の晴れ間でバッチリ。その後スポットに向かうがビルの陰になって結構見にくい。これはプッシュバックしていく途中で2ショットになるかもと待ち構えていた。
7872
やや遠目だがそれなりに2ショットとなった。さてあとは離陸を押さえるだけである。しかも今度は通常塗装機の離陸。1時間半位の間に多彩なショットを収める事が出来た。
787new 787taxing2 787takeoff



新塗装機のモデルもいづれも発表されるのだろう。何とかモールドの改良を望みたい。
編集 / 2012.02.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
最近のエアラインニュースから
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
最近のエアラインニュースから気になるものを

■スカイマーク A333を6機導入
サプライズ!A380に続いてA330とは。エアバスのあの優雅なシルエットが国内でも普通に見られる日がこようとは思わなかった。思えばANAがA340導入をキャンセルして以来日本にはエアバスワイドボディ機には縁がないと思っていた。リースによる導入で就航は2014年から。出樋モデル化して欲しい機材となりそうである。A380就航前に新CI導入もあるかもしれない。

■ジェットスター・ジャパンが7月3日国内線に就航
使用機材はA320を3機投入するとかで来年には国際線に進出し24機まで拡充するというから、日本の空港でも常連になりそうな雰囲気である。カンタスと三菱商事の共同設立会社なのだが、ビジネスが軌道に乗ればMRJの大量導入につながるのかもしれない。

■エアパシフィックB744の後継にA330を導入
747と737を運行し787を発注していたボーイングオンリーのエアラインだったがA330を3機発注した。2013年就航の予定。発注済みだった8機の787はすべてキャンセルしていた。エアパシフィックのA330、楽しみである。

■エティハドがA330-200Fを追加発注
B777Fが着実に販売を伸ばしている中、A332Fも売れ出している。ただB747の貨物機への改装も進んでいるので需要の中ではシェアはあまり高くない。A332Fもまだ60機程度。どこまでメジャーになるか。

■マレブ・ハンガリー航空が運航停止
ハンガリーの国営エアラインが2/3をもってすべての運航を停止した。赤字体質を政府が支援してきた形だがEUの中での自由競争の観点からそれまでの補助金が一気に負債としてみなされ資金繰りが行き詰ってしまった模様。JALのように再生するのは難しそうで、また一つキャリアフラッグが消えるのか。JALが共同運航していたが影響が出た模様である。

■大韓航空が静岡空港からハワイへチャーター便
夏の繁忙期にハワイ便を運航するらしい。機材はA330。それにしてもなんで大韓航空なのか。地方空港へ中国系のチャーター便乗り入れが活発化している。日本の空も徐々にオープン化されていく。純血主義もいいが、こういった動きで地方が活性化するのならそれはそれでよさそうな気がする。

■スイス航空がデザインをマイナーチェンジ
あまり変わらないが機首のSWISSのロゴが巨大に。発表では各国語の表記も追加されるとのことだがまだイメージがわからない。”スイス”なんていうロゴが登場するんだろうか。となるとかつての英国航空のワールドイメージみたいになるのか?モデルファンとしてはあまりバリエーションは増やしてほしくはないが。
編集 / 2012.02.11 / コメント: 4 / トラックバック: 0 / PageTop↑
新店開拓
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
定例の福岡出張だった。早朝からの打ち合わせがあったためしかも今週は久々の飛行機利用。やっぱり飛行機はいい。特に九州へは新幹線だとほとんどトンネルの中なので景色を楽しむどころではないし、ネットもつながらない。が、その早朝打ち合わせが急遽キャンセルに。朝早く福岡空港に降り立った私はここで近くのモール店に足を伸ばしてみることとした。ちょうどバスの出る時間で、10-15分程度の距離らしい。いそいそとこちゃさんに教わったお店に直行。全てガラスケースに入っていてなるほど結構な品揃えである。Herpa、Hogan、Sky500、Schabakまである。しかも最新モデルまであるということは入れ替えも頻繁ということ。また教えていただいたスターフライヤーのモデルは見逃したか気がつかなかった。しかし、博多駅からも意外と近いことがわかったのでこの酒殿店にはたまには顔を出してみたい。

さて、この酒殿店からはなんと天神行きのバスが出ている。というのでついでに天神店へ。1つ2つ増えてはいたが先週と大差はない。不定期に入荷するということであれば、それはそれでチェックのしがいがあるというもの。出張では天神に宿泊するので夜出かける前にチェックするとしよう。

今回は手持ちもなく、時間も限られていたので様子見。福岡県3店舗開拓というだけでも実りの多い出張である。
編集 / 2012.02.11 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション FEB/2012 I & 新店舗開拓
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
報告が遅れたが、新規店舗。まずは軽いジャブから。

先週金曜日、JR大阪駅前の家電量販店に別件で立ち寄った。かなり陳列が変わっていたので念のため覗いてみた。少ないながらも飛行機モデルが置かれている。以前は全く見かけなかった。とはいえ1/500は全日空モデルのみ。1/200はミリタリーモデルと全日空モデルが中心。これからの発展もあまりなさそうである。

先週は日帰りの博多だった。で、ようやく訪れたのが小倉店の姉妹店。中古のモデルが置かれている。どこかの店頭在庫の流れものなのかくたびれた箱も目立つ。1/500、1/400と結構入っている。お店の人によると先日一括して入荷したばかりとのことで、結構回転も速いという。早速物色してみる。とはいえそんなに時間も無い。結果目をむくような掘出物はなかったが、かなり渋い品揃えで買い控えモデルを入手することが出来た。

■StarJets Lufthansa A340-300 [D-AIGR] "Leipzig"
かなり古いモデルだが実はA343のNGは未入手だった。ここは迷わず入手。さっそくiPhoneのCCLが役立った。

■Herpa KLM B747-400 [PH-BFS] "City of Seoul"
これまたかなり長い間見送っていたモデル。2003年の実機のデザインマイナーチェンジ後のモデルで、ただ、マイナーチェンジということで見送ったままほったらかしにしていたモデルである。やや箱がくたびれているものの中身は問題ない。空白のモデルが埋まった。

■Herpa Lufthansa A340-200 [D-AIBF]
いやのルフトハンザモデルが目立つ。A342も実は未入手。OGではスターアライナスデザイン(初代)のものが有ったが通常NGモデルはこれが何と初。自分でも認識していなかったのでまずます掘出物だろう。

■Herpa Lufthansa A330-200 [D-AIME]
我ながらCCLをみてビックリ。ルフトハンザはほとんどOGのみでこんな定番モデルも未入手だった。しかもこのモデルはルフトハンザのショップモデルである。中身は変わらないが箱が異なる。

まあいいか、いつかはと思っていたモデルが集中的に見つかり、しかも市価の半値となればこれは掘出物と言ってもいいだろう。気分上々で帰阪するところとなった。しかしここは大型機ばかりで小型機が無い。見送りモデルは結構小型機が多いのだが。今後また入荷するのだろうか。今週はお店の隣にホテルを予約したのでまた様子をみてみることにする。
編集 / 2012.02.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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