今月の新コレクション JAN/2013 レトロ小型機
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
久々の東京である。年明けの一発目よりは時間に余裕があったし、場所も東京駅近辺だったのでここは秋葉原に向かう事とにした。短い昼休み時間にも十分間に合うロケーションである。で、秋葉原店にいくといつも新製品が陳列されているのだが今回もいくつか新製品を目にした。しかし定番の新製品は新大阪店さんと決めて居るのでここは慌てず騒がず小型機狙いとなる。

まずは掘り出し物探し。B777やA330/340のコーナーを丹念に眺める。ふと目に留まるものはない。次にAero500やInflight500といった絶版ブランドを物色する。絶無ではないが数えるほどしかない。HoganやSky500で気になるものはあるものの、こちらはバーゲン狙いなのでパス。で、Herpaに的を絞って物色する。今回はTBLにいつまでも残っているもの、最近発売されたはずがお目にかからず結果やり過ごしたものなどがターゲットとなる。2012年発売の小型機というと実はそんなに多くはない。今回時間も少なかったのでA320とかB737という定番機材は探索対象外とし、レトロ機やプロペラ機、旧ソ連機などを中心に見て回る。

TBLを見ることもなくまずは棚をざっと見てまわる。早速目につく異色のモデルたち。BAC-1-11はこんなにバリエーションはなかったはずなので早速TBLで確認。
■Herpa American Airlines BAC-1-11-400 [N5033]
■Herpa British Caredonian Airways BAC-1-11-500 [G-AWYU]

どちらも最近発売されたものだろう。しかし・・・不勉強だったのでBAC-1-11のなかにバリエーションがあると思っていなかった。短胴型と長胴型の2種を発見、無事購入。機材、エアライン、デザインともに時代を語るには申し分ないラインナップである。今後ブラニフも予定されているので楽しみな機材である。トライデントやメルキュールなんてのは出ないもんかなぁ。

で、お次はTBLナローボディ版を見ながら物色する。ここまで来ると機種も絞られてくる。ERJ/CRJも飛ばしてレトロ機中心に見ていく。ほどなく前回秋葉原に来た時に見送ったものを発見。
■Herpa Mexicana DeHavilland 104 CometIV [XA-NAP]
■Herpa Sabena Convair CV-440 [OO-SCL]

やや箱がくたびれてはいるが中身に問題はない。この両機も過去何度も手に取ってきたが結局他のモデルを優先させて見送ってきたものである。ようやくコレクションの仲間入り。

期せずしてクラシック機ばかり4機が集まった。うーん、レトロなMAT構想が疼きだす。どこかに資料とかないものだろうか。羽田あたりをモデルに資料漁りを始めてみよう。

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Herpa Wings9
Aero5002
Model Power 1

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編集 / 2013.01.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
新製品情報 Herpa 05/06 2013 今回は当たり
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
恒例のHerpa定例モデルが発表された。今年5,6月モデルである。その内容を例によって確認してみよう。今回も19モデルと大量のリリースとなるが、うち6モデルがレジ違いの再販となるので実質標準的な13モデルとなる。うち対象外となる軍用機・架空機は1種しかない。その1種の軍用機もC5ギャラクシーと新金型で、話題となっている。特徴的なのはプロペラ機が皆無だということ。すべてジェットである。しかもエアバスワイドボディが目立つ。コレクターには集め甲斐がある久々の充実したラインナップとなった。ワイドボディ機は半数の6個。Il86が1機のほかはすべてA330/340で実の5機。かつての定番だったB747/767、787や3発機、A300/310も皆無とバリエーションとしては少ない。地域的にはヨーロッパが6機と最多、意外にアジアから3機、北米はわずかに2機、アフリカから1機で、オセアニアと南米からはリリースがなかった。では順次見て行こう。

□506816-001 Philippine Airlines Boeing 777-300ER RP-C7776
□507967-001 Qantas Airbus A380-800 VH-OQF
□508797-001 Lufthansa Airbus A321 D-AIRC
□514965-001 Lufthansa Airbus A330-300 D-AIKL
□516501-001 Lufthansa Airbus A320 D-AIPY
□523134-001 Swiss International Air Lines Airbus A330-300 HB-JHM
ここまでは既存モデルのレジ違いである。まあ大体持っているか、先行モデル購入予定なので基本すべてパス(△)である。

□524056 Air Berlin Airbus A330-300 ?????
A332に続いてA333の登場。近々に就航予定の機材だろうか?基本的には買い(○)である。

□524063 Air France Airbus A318 F-GUGD
小型機なのでパス(△)

□524070 Air Seychelles Airbus A330-200 A6-EYY
今回の目玉第1弾。新塗装のエアセイシェルA332。きれいなデザインでついに登場。これまた買い(◎)である。

□524087 Braniff International BAC BAC-1-11-200 N1541 Jellybean blue
前回のオレンジ色に続いて今度は青。連続ものながら個人的には好きなBAC-1-11でもあるしここは連続して買い(○)。

□524094 Etihad Airways Airbus A330-200 A6-EYE Manchester City Football
本来なら目玉、だがこうした色物はSky500が先行発売済みのことが多い。これもその一つ。なのでパス(△)。

□524100 Lufthansa Regional Bombardier CRJ-900 D-AC???
小型機なのでパス!(△)

□524117 MEA-Middle East Airlines Airbus A330-200 OD-MEA
今回の目玉第2弾!MEAの新塗装はA321を買う予定にしていたが、待った甲斐があった。こちらを優先、当然買い(◎)!!しかし、HerpaのHPでも書かれていたがこれはHoganブランドで発売されるらしい。今までこんなことはなかったのだが?HoganにHerpaが出資でもするんだろうか?業界の再編?

□524124 Thai Airways Airbus A340-500 HS-TL???
今回は目玉が多い。目玉第3弾!!レジ番号は不明だけど -TLAから-TLDまでのどれかだろう。HerpaからのA345は実に9年ぶり。SFとの金型共有が功を奏したんだろうか。今後に期待が膨らむが特別塗装機もそんなにないはずなので、あとQatarとTAMくらいしかバリエーションが残っていない。当然買い(◎)

□524131 Siberia Airlines Ilyushin IL-86 ?????
現S7の前身。IL86の貴重なバリエーション。地味ながらこれも当然買いである(◎)。

□524148 USAF Lockheed C-5B Galaxy ????? 22nd Air Mobility Squadron,60th AMW,Travis AFB
軍用機なので基本パス(×)。でも1機だけなら実物見て買ってしまうかも。

□524155 American Airlines McDonnell/Douglas MD-83 ?????
これはある意味驚き!Herpaの通常リリースだと実に13年ぶり、その後9年前に機内限定販売が1度有ったきりのMD-83。MD-80シリーズも復活するんだろうか?大丈夫かHerpa?驚きのMD-83、これもナローボディ機ながら買い(◎)である。

□524162 Swiss International Air Lines Airbus A320 HB-JLS
小型機なのでパス(△)

□524186 Yakutia Boeing 757-200 VP-BFI Yakutia -Children of Asia
新しいエアラインなのでできれば通常塗装機をモデル化してほしいが。ロシアのヤクーツクを拠点とする割と中堅のエアラインで、新潟や成田にもチャーター便で飛来しているらしい。特別塗装の内容からアジア重視のキャンペーンとも取れるが、詳細は不明である。日本人にはなじみの少ない街とエアラインである。温泉とオーロラツアーでも組めば日本人が押し掛けると思うんだけど。

何にしても今回は当たり回ということで夏が待ち遠しい。
編集 / 2013.01.31 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
CCLとTBLを持ち歩く
カテゴリ:  雑感 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
 これまでiPadとiPhoneで持ちあるいていた。iPhoneは操作が重く文字が小さい。スクロールに時間がかかる。iPadは通勤や出張中ならいざ知らず、普段持ち歩くにはやや重い。

 そこで仕事上の要請もあって、実は年末にKindle fire HDを買った。iPadの半分くらいのサイズなので持ち運びに便利である。今から思えばNexus7でもiPadminiでもよかったのだが、iPadminiはipadと同じ使い道、Nexus7もあくまでIpadの対抗馬という感じで、ちょっと使い方が違うAmazon端末に期待してみた。読書中心で使い始めたが当然さまざまなアプリもあるし、なにより読書向けなので、TBLやCCLなどももっと持ち歩きが便利である。背広のポケットにぎりぎり収まるサイズ。余白分が大きいだのGoogleアプリが少ないだのという意見もあるが、そこそこ揃ったアプリで、しかもこの価格なら十分だろう。値段もあまり変わらないので32GB版、19,800円である。使い肩からすれば8Gb版12,000円でも十分だった。で、ドキュメントとしてTBL/CCLのpdfを導入。これで昼休み時間での新大阪、日本橋といったちょっとした買い物にも手ぶらで移動できる。CCL/TBLに加えて小型機モデルのTBLnarrowもついでにアップロードしてみた。なかなか使い勝手がいい。

 結果、iPhoneはメール&電話機と本来の機能に回帰、iPadはインターネット閲覧用PCになり、旧デスクトップPCは編集&印刷マシンに、最新のノートPCは地デジTVに成り下がってほとんど出番がなくなってしまった。ますます便利になるコレクション・ライフ。これでバーゲン掘り出しものを逃さない、&重複買い回避への切り札となるか?!
編集 / 2013.01.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション JAN/2013 Qantas A333
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
携帯を家に置き忘れていて、帰宅してみてみると着信が。翌日早速電話をしてみる。

「ちょっと数入りましたよ、あれと、あれと、あれと・・・」
「ん~?!あれと、あれは、別ブランドから以前出てたやつなんでコレクション対象外なんですよ」
「そうですかぁ、じゃあ残りのあれ置いときますね」
「すいません、今日夕方伺います」

ということで、早速昨日出かけてみた。
今回見送ったのはHerpaのAir China A330 特別塗装機とTransaeroのB777である。それぞれかつてSky500とAero500から出てたもので、購入済だった。で、

■Herpa Qantas A330-300 [VH-QPG] Spirits of Australia
である。以前に買ったA330-200の印象も残っていたのでちょっと感動は薄かったのだが、手に取ってみると珠玉の逸品である。今回はこの1機のみ。

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Herpa Wings 5
Aero5002
Model Power1
編集 / 2013.01.24 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
関空を造る(10) ふりだしに戻る(泣)
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
週末の用事がことのほか早く片付いたので、早速印刷してみた。このままうまくいくようだったら一気に制作に突っ走ってもいいかと思っていた。なかなか物事に取り組むのにぐずぐずしているたちだが始めてしまうとすぐにのめりこんでしまう。で、B2パネル1枚分A4用紙8枚のうち5枚を一気に印刷してみた。なかなか具合がいい。アスファルトもやや薄めに調整したがいい感じである。もう少し濃いめでもいいくらいだ。で貼り付ける前に並べてみた。

ああ、なんということ、やっぱり1割程度縮小されているではないか。おかしい。Excel2003では大丈夫なはずなのだが。縦横比のゆがみは解消されているもののこれでは全く元の木阿弥ではないか。解せないのはA4用紙印刷のガイド線は想定通りということ。枠線も縮小されている。まあ、これは想定内である。うーむB2パネル8枚分を4枚分にしてもダメか。となると面倒だがB4パネル1枚ずつ別ファイルにしそれぞれを位置決めしたうえで印刷しなければならない。これはかなり手間である。でもまあなんにしろ実験して試し印刷しないと何とも言えない。これでこの日はやる気が失せてしまった。しばらくは試行錯誤が続きそうだ。やれやれ。


で、今日再びトライ。念のため「図(拡張メタファイル)」で再度コピぺして印刷プレビューを見て見る。ありゃりゃ?ちゃんと表示される(縮小されない)!おかしいなあ、昨日は「図(拡張メタファイル)」ではなく普通にコピペしてしまったのかなー、まあいいや。一歩前進!さて貼り付けた図形をトリミングして印刷位置を調整し、これで大丈夫!いやいや念には念を入れてプレビューで見てみる・・・!!!ありゃりゃ??なんで?また縮小されてしまっている?そうか「図(拡張メタファイル)」でペーストした後はトリミングなんかをしてしまうとサイズが元に戻ってしまうようだ。

ということはカット用の目印の位置も変わっているわけか。さらに解決しないといけない点も見えてきた。位置決めもずれるのである。丁度いい位置に設定しないとA4用紙にうまく収まりきれない。うーん光が見えてきたが、まだひと手間かかりそうである。ここはじっくり行くか。
編集 / 2013.01.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の気になるニュース 続報 JAN/2013 AAデザイン一新
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
◆American Airlinesが新デザインを発表
うーむ、どうもそんな予感がしてたんだなー。デリバリー間際になってもなかなか写真が出てこないもんだから、ひょっとしてと思ってたら案の定である。これで先日発売されたAero500のB777-300ERはfantasy(架空)モデルになるかもしれない。どのみちレジが架空なのでfantasyなのだが。新デザインはかなり派手で尾翼と機体後部にかけて全面的に星条旗をあしらった大胆なもの。なんか感覚的には1960年代をほうふつさせる。ロゴマークも鷲の翼ではなく頭部をかたどったもので、よくわからないがAの文字と星がデザイン化されているとのこと。早晩新デザイン機もモデル化されるだろう。Herpaあたり年内に発表しそうな気がする。

◆787全面運航停止
約50機が就航してのトラブルである。致命的な事故が起きないうちに発見だけラッキーというべきか?A380も当初機体にひびが見つかって一時運航停止に陥ったことがある。物理的なひびは全体の強度設計の見直しにもつながるため、一筋縄ではいかないとも思われたがその後トラブルの話はあまり伝わってこない。今回の787の電気系統のトラブルも、おそらくバッテリー単体の問題ではなくて電気系統全体の設計の再検証が必要だろうとおもう。予期しない電気流量が発生したのと、それでもなおバッテリーが発火しない仕組みが不十分だったのと両方で検証が必要だろう。電気系統のログが記録されているかどうかわからないが、早期解決を望みたい。
編集 / 2013.01.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
最近の気になるニュース JAN/2013
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
ちょっと気になるニュースもきりがないので、希望的観測も含めてモデル化に期待がかかりそうなニュースに絞ってみていきたい。基本的にはワイドボディー機の新規導入、これにはワイドボディ機による新規エアラインのニュースも含む。さらにワイドボディ機の特別塗装。あとは日系や日本就航エアラインの動向である。まあ個人的には大量発注や新規発注も気になるので、大体この4ジャンルでニュースを拾ってみたい。

◆Singapore AirlinesがA380を5機、A350-900を20機確定発注
A350も2013年中にモデル化されるだろうか?シンガポール航空の機内販売に期待が高まる。

◆AeroMexicoがB787-9を6機追加発注
長胴型のB787も今年から来年にかけてモデル化されてきそうである。

◆Pullmantur Airがデザインを一新
スペインのPullmantur Airがデザインを一新する。4機所有するB744を順次塗り替える予定。一見派手目の貨物航空のようなデザインだが歴としたリゾートエアラインである。これは実現の可能性は高い。Herpaあたりから今年中に出るんじゃないだろうか。

◆Fuji Dream AirlinesがE175を2機追加発注
これで都合8機体制に。それぞれ色を変えているが色についても新規募集していた。実機もさることながら本当にモデル化してほしいエアラインである。

◆Tampa CargoがA330-200Fを受領
4機発注分の初号機。コロンビアのAviancaTacaの子会社であるTampa Cargoが導入。コロンビアなら南北アメリカの中継地としては有利な場所にある。やり方次第で大きく発展するかもしれない。今後要注目のエアラインである。南米モデルは少ないのでぜひモデル化してほしい。
編集 / 2013.01.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
新コレクション JAN/2013 まさかのModelPower L-1011
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
年も明けたので、久々に日本橋に出かけてみた。ここは定番の日本橋量販店へ。久しく見てなかった小型機狙いである。が、予想に反して小型機の新入荷は一切なし。念のため旧コーナーにも出かけてみるものの得られるものはなし。代わりと言ってはなんだが、変わったものを見つけた。

■ModelPower Royal Jordanian L-1011-500 [JY-AGB] "Princess Alia"

そのうち巣鴨に行かなければと思っていて、先週果たせなかった新ブランドのモデルである。1/500だけではなく各種スケールのものが置かれていた。もともとそんなに高くないところで20%引きなので割安感がある。同じブランドでのLHのA346も入荷していたがこちらには目もくれずに、HWのOGだけがモデル化されていたRoyalJordanianのトライスターをチョイス。

箱はモデルに比べてやや大きめ。特に厚みがあるように感じた。上面下面ともに大きな窓があり、フィルムも貼られていないことからモデルの状態がよくわかる。特にギアの取り付け状況などが確認できるので、わざわざ箱から出してモデルをチェックする必要もなくて済むのがありがたい。パッケージにはブランドのキャッチコピーがふんだんに書かれていて、スケールモデルじゃないような印象も受ける。

せっかくなので、休憩時間に同行の志に声掛けし、休憩室で見聞してみた。箱から取り出す。上下の大きな窓(フィルムは貼っていない)なので、箱を開けにくいということもない。中のプラ製のケースをおもむろに取り出す。さて・・・おやぁ?構造は明らかに他ブランド同じなのだが上下のプラケースがなかなか剥がれないのでモデルを取り出せない。なんと上下のプラケースが裾の部分で熱圧着されているではないか。結局カッターナイフで圧着部分をすべて切り離してようやく中身を取り出すことができた。どうりで店頭でいつもの中身確認を言われなかったはずである。しかしそのひと手間の意味がわからない。圧着することによって輸送中の破損が少なくなるとでもいうのだろうか?ただ。店側としては手間が省ける分ありがたい構造なのかもしれない。

モールドはやや甘いような感じがするが、どこといって不備はない。ロントギアがややオーバースケール気味かなというくらい。L-1011独特のシルエットのせいかもしれない。主翼のモールド(筋彫り)がやや表現が大きいためかもしれないが、決してエッジが甘くはない。主翼は胴体に対して+のビス留めとなっている。ステンレスのようだが将来さびてはこないんだろうか?水平尾翼、エンジンカウルやギアはプラ製だが、きちんと塗装されているので将来黄変する心配もなさそう。垂直尾翼も胴体と一体型で全体的な雰囲気がよく再現されている。こだわりの強い人からみると気になる点はいろいろあるだろうが、おおむね平均点以上の出来としていいだろう。
MP L1011 Jordanian
<手前からMP、HWOG、HWNG>

まずは2種、しかも異機種のリリースとなったModelPowerというブランド。製品番号がスケールに関係ない通し番号で、YS-11は1/200、DC-10はやや大きめの1/400なので、機種としてA346やL-1011なら1/500になりそうな感じ。このリリース方法はデアゴスティーニ方式だなぁ。さて、ここで妙な感が働いてModelPowerのHPを探してみた。意外とあっさり見つかる。さっそくモデルプレーンのインナップを見てみた。全部で30種余りのラインナップで、かなりのバリエーション、1/500はLHのA346と本モデルの2種のみである。ちょっと待てよ?コンコルドに、ドルニエ、サヴォイア、川西??なんじゃこのバリエーションは?!

ピンとくるまで半日かかった。そう、このラインナップは2004年に発売された今は無きデルプラドの「世界の航空機100年物語」のラインナップそのものではないか。2007年頃にはどこかのコンビニでモデルだけ投げ売られていた。今にして思えばすぐに気が付くべきだったが、当時デルプラドのモデルには全く興味がなく書店で手に取ることもなかったため記憶が薄く、気が付くまで随分と時間がかかった。してみるとModelPowerによる在庫モデルの再生は結構な利益率なんじゃないかと思う。まあ、売れればというところだが、日本市場の在庫品が海外で再流通となるとそれなりに迎えられるのかもしれない。

でもまあ、当時デルプラドには見向きもしなかったおかげで(?)、痛恨の重複買いは避けられたというところか。何とも複雑な心境である。加えてこのModelPowerブランド、ほぼ今回にリリースだけで終わるということのようだ。新ブランド参入かと期待がかかったが、HW/HG/SFとAFの4ブランドにPFの再興に注目したい。

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Herpa Wings 4
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Model Power1



ついでだが、最近世界の軍艦シリーズを盛んにTVCMで流している。まだ実物を手に取ったわけではないが、TVCMを見る限り1/1100は小さすぎるような感じ。TVCMを見ただけでもモールドの甘さや考証の甘さが気にかかる。こちらは、品質に厳しい特にスケールモデルにこだわりのあるマニアには受け入れられないような気がする。
編集 / 2013.01.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
関空を作る(9)
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
やはりそうだった。印刷時に横幅が圧縮されているのは、図が大きすぎてどうも横方向の印刷範囲を超えているためのようである。これがエクセルの制限なのかプリンタの制限なのかはよくわからないが、MAT図をトリミングして横幅を半分くらいにすると正確に印刷されるようである。どうもこの現象はシート毎ではなく図形毎に起こるようで、印刷用のシートガイドやB2版のボードガイドも一部削除しないとガイドだけ左右が圧縮されてしまう。

なので、KIX-MATを南北で2分割し印刷すればうまくいくことが判明した。さてあとはいよいよ印刷するだけである。マルチボードのつなぎ部分は今回が初挑戦なので、いきなりシート張り合わせではなく慎重な位置決めが必要となりそうである。

このところ週末は所用が立て込んでいるのでなかなか一気に制作とはいかないが、とりあえず課題はすべてクリアになった。春までには完成するだろうか?コタツが撤去されるころにはパネル8枚並べてみたいが。
編集 / 2013.01.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
関空を作る(8) 一難去ってまた一難
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
今年の正月はカレンダー配列もよくて、しかも有給消化奨励効果もあり12/28~1/6までの10連休だった。これだけあれば何でもできるが、一般に何でもできるは何にもできないことを指す。今回も相互の実家参りや小旅行、おまけに体調不良が重なって何も手がつかない10日間となった。そんななか、いよいよMAT問題にけりをつけようと、北側の寒いPC室で色々と試すこととなった。

どうも画像が自動的に縮小されてしまう件についてはExcel2010では解決方法がなさそうである。なので、2010版をあきらめ、2003版での制作を決意する。しかし、今回はいいとして今後はどうするかなー。で、懸案の誘導路側線の二重線化をあきらめるかと思ったのだが、あきらめる前にひとつ試してみた。まずは直線や円弧など基本図形で描いた部分を二重線化する。これはあっさり済んだ。これでほぼ9割がカバーできる。問題は高速脱出誘導路と呼ばれる曲率が変わる部分の曲線で、ここはベジェ曲線なので二重線化はこのままではできない。で、3ptの太さを1ptとし、コピペで多少ずらしてみる。なんとこれまでの悩みが嘘のようにぴったりとつながるではないか。こんなことならもっと早く試せばよかった。嬉々として地上記号もブラッシュアップしていき画像は完成。もう直すところはない。図形貼り付けで縮小もされない。長かった。ボードとA4シートのカッティングガイドラインも完璧。あとは印刷するだけ。中心部から印刷を開始していく。端からやると最後のほうに誤差が大きくなりすぎるためである。基準点を全8枚の中心において印刷プレビューを実施してみる。

なんじゃこりゃ?!

プレビュー画面ではかなり縦長の表示になってしまっている。ずれなんてものではなく、左右が半分くらいに圧縮されているのであった。これまでもそんな現象あったかいな?とKIX MATの書きかけのファイルを確認してみる。なんということ、やはり左右が圧縮されてしまっている。これまでのMAT制作では発生していない現象なので訳が分からない。違うといえば横に長大な図形であることと、容量が15MBと巨大なことくらいなのだが。

正月はこれで挫折。図形分割して再チャレンジしてみるか。一難去ってまた一難である。
編集 / 2013.01.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション JAN/2013 II
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
ことし始めての電話だった。早速出かけるところとなる。

■Aero500 American Airlines 777-300ER [N717AN] 
■Aero500 Turkish Airlines 777-300ER [TC-JJK] "Akdeniz" 

本当に久々のAero500である。パッケージも懐かしいし、保護フィルムがやや箱に対して大きめなのも妙に懐かしい。本来なら就航前のモデルは見送ってもいいのだが、復活を祝してAAの773も購入とあいなった。
トルコ航空の773も珠玉のモデルである。
AERO500-AA773+TK773

今回はこの2機。
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Herpa4
Aero5002

編集 / 2013.01.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション JAN/2013 Herpaからの国際郵便
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
今年も目論見がいきなり外れた。年明けからいろいろと動けるかと思っていたが諸事情によりすべて予定が狂ってしまった。昨日の東京出張も時間的余裕はたっぷりあったのだがどこにも立ち寄れず…

そんな中、1/7に国際郵便が!Herpaに注文していたモデルの一部が届いていた。

■Herpa Conviasa A340-200 [YV-1004]
■Herpa AirBerlin B707-320 [N8729]
■Herpa African Safari Airways DC-8-30  [5Y-ASA]
■Herpa ATA American Trans Air L-1011-1  [N185AT]

HERPACLUB4-2013

あと、いくつか残っているが今回発表されたモデルも追加発注してみようかな〜。4機で送料込みで80ユーロ足らずといことは1機2,500円程度である。これくらい数がまとまると恩恵が大きいな〜。
編集 / 2013.01.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新製品情報 JAN/2013 Sky500から
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
新年初の新製品情報はSky500から。しばらくぶりの新リリース情報である。このまま沈黙してしまうんじゃないかと危ぶまれていたブランドだけにホッと一安心である。

しかし、相変わらず通なモデルを選択してくる。
□Sky500 Turkish Boeing 777-300ER [TC-JJI] 'Barcelona'
□Sky500 Korean Air Boeing 777-200ER [HL7752] "New Horizons of Korea" 

どちらもスポーツ絡みの特別塗装機。トルコ航空はサッカーのバルセロナオフィシャルスポンサー塗装機。大韓航空は、元々2018年の冬季平昌オリンピックの招致に向けて施されたものだが、そのキャンペーンを過ぎて塗装はそのままタイトルだけを変えて存続させた物。元々招致に五輪デザインを使っていなかったため、版権の問題もなかったようではあるが、招致期間後のことも考えたで剤だったのかもしれない。

当然両方買いである。
編集 / 2013.01.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
タイトル画像更新
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
この1年は、ドラゴンエアの尾翼をタイトルとして使っていた。干支が尾翼で揃うかと思って色々リサーチしたが、さすがに蛇はロゴに採用しているエアラインはなさそうである。わずかにコブラ・エアという存在もあったようだが、観光用の小型チャーター機のようで、しかもコブラそのものもデザイン化されたものではないらしい。まあ、申も猪もありそうにないので挑戦するだけ無駄か。

横長にふさわしい絵面と言うことで787の後姿を採用してみた。尾翼はほとんど見えないのでブログの趣旨としてはやや外れるがこれも一興だろう。たまにこちらも変更して行きたい。さて今年の第1号モデルは何になるだろうか?第1週めから東京出張なので、どこかに寄りたいが。バーゲンやってないかなぁー。
編集 / 2013.01.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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