最近の気になるニュース 久々
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
最近の気になるニュースは国内ニュースが多い

■Skymark Airlines A330-300今年度中に受領
やや古いニュースになるが、初号機は来年明け早々ということらしい。今年度中にはA333を2機、B738を4機受領予定で、一方でリース切れとなるB738は2機返却するらしい。また注目のA380は来年8月とか。羽田が母港になりそうだがこれはこれで来年のビッグニュースになりそう。ここまで目立つとようやく現行デザインのモデルも期待が高まってくる。A380導入に伴って新CI導入なんてことにならないだろうか?

■Oman Air A330-300を3機追加発注
これで同社のA333は10機体制となる。一度は頓挫したPremium500モデルだが、これもSkymarkと同様それなりの規模で目立ってきているのでモデル化されないか期待して待ちたいところ。もうすぐ発表されるHerpaの新製品情報なんかに出れば間違いなく大目玉となるところなんだが。Sky500くらいやってくれないもんだろうか?

■JSDF 次期政府専用機を選定中
政府は今年度中に機種を選定するとか。現段階での候補は777か787らしいが、導入は2020年になるという。それくらい先になると777-8とか787-9といった機材になるのかもしれない。ある程度足が長くて燃費が良く、いざというときには邦人救出にも役立つ機材。しかも2機。787-9あたりが妥当なんじゃないかという気がするが?要人用としては大きい方が見栄えがいいとはいえもうそんな時代でもなくなったし。

■Jetstar Japan 12機目のA320がデリバリ
今年に入って5機目、シャークレット装備のA320としては3機目となるらしい。関西ではなじみの薄い機材だが、システム欄間に12機にもなっていたとは。今更ながらLCCの増殖力には驚かされる。需要を見ながら・・・という悠長な戦略ではなく、自ら需要を掘り起こすという気概でやっているんだろうと想像できる。

■All Nippon Airways B787運行再開
6/1運行再開を予定していたが前倒しで5/26から不定期便で運行を再開した。地方などに置き去りにされていた機材もようやく動き出した模様。真の原因はいまだ不明で、今回の措置はいわば高温発火しそうになっても炎上を防ぐという対処療法的なもの。それはそれでいいかもしれないが引き続き、原因究明は必要だろう。今回日本国内ではJAL、ANA共同でバッテリーのリモートモニタリングシステムを構築したらしいが、ぜひとも原因究明を果たしてほしい。

■All Nippon Airways B747-400退役へ
B787のトラブルで退役が延期されていたがいよいよB747も今期で見納めとなりそう。そういえば羽田でも少数派になってきたいう感じがする。朝の羽田では黄色ポケモンをよく見かけていたが。最後に伊丹にでも来ないもんだろうか。退役記念でまさかのマリンジャンボなんてモデル化されないだろうなー。
かわって今期はB787を10機、772を3機、B738を3機、Q400を1機新規導入する。また貨物機では今期で10機目となるB767Fを受領し、NCAのチャーターも合わせて東アジア貨物事業を拡大するらしい。景気の実態が変わりつつある。関空への復活もこの8月下旬からとなる模様。

 ■Qatar Airways A332F導入
Qatar Airways CargoがA330-200Fを3機導入した。これまでのA300Fに代わり輸送量が拡大する。今秋開港するカタールの新ドーハ国際空港(ハマド空港)開港をにらんでの増強ということか。これまたモデル化が期待される。失速するかに見えた中東の好景気はまだ続いているようだ。

それにしても…古くはNICsとかBRICsとか、その後のVISTAとかnext11とか言われる新興経済発展国には一度も登場していない中東の国々の変わりようはどうだろうか。80年代を席巻したオイルパワー、泣く子も黙るOPECと言われた時代もあったが、当時は完全に石油完全依存だった。一部の特権階級だけの権益だったのだが最近の発展は経済的な中長期戦略に基づいているような感じがする。地理的には南・東南アジア・オセアニアとヨーロッパ、東アジアとアフリカという交通の十字路にあたり、砂漠というほとんど付加価値のなかった土地を有効利用できるうえ、石油の高騰と好条件が揃っていた。長らく続いた宗教闘争が落ち着いて、一気に経済発展を遂げているという感じか。UAEやカタール、オマーン、クウェートといった国々が、かつての小ドラゴンと言われた韓国、台湾、香港、シンガポールのように経済的繁栄を享受し始めている。2010年代は中東の時代と言われるようになるんだろうか?
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編集 / 2013.05.28 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
うーん、しばらく無風状態だなぁ
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
ここ数か月、新リリースのペースが鈍っているような気がする。日本向けHoganモデルも新作どころかリリースも滞っている。1/200のANA787のデリバリーカラー版が1月の予定がようやく今週になって始まったようだ。1/500では、ANAのB767ウィングレット付きが未リリースのままである。

Sky500も前回の発表からすっかり時間がたってしまって、このまま撤退ということにならなきゃいいがと思ってしまう。

Inflightは一時期復活かとの期待もあったがそれ以降泣かず飛ばずの状況で寂しくなってしまった。Inflightは完全に1/200に舵を切った感じである。

他スケールのことは以前のようにあまり首を突っ込まないようにはしている。価格と収納を考えるといいバランスのスケールだと思うんだけど。ここぞというものはやはり1/200の方が見栄えは良いか。

さて、先日朝のワイドショーを見ていると、サラメシで有名になったシノダ課長の『ごはん絵日記』。アマゾンでは男性グルメ本としては1位になったとか。でそのシノダ課長への取材があった。当然料理やグルメ店の取材だったのだが、自室でのインタビューで背景に映っていたのは…おそらくはBEAのViscountほか1/500のモデル群。私人なのでHPなどは無さそうなので詳しくはわからないが、たしか旅行会社に勤めているとのことだったのでかなりのコレクターとお見受けした。芸能人ではカンニング竹山さん、クリス松村さんが有名だが、こういうこだわりのある人がコレクターだとなんだかうれしい。飛行機には全く関係ないがグルメ本買いに行ってみようとおもう。
編集 / 2013.05.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
久々のコレクション A332F
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
景気が上向いているのか、仕事に切れ目がない。まあ、喜ばしい限りなんだが。

週末に久々に日本橋店の出かけてみたが、特に得るものはなかった。残念。

そんな中、休日出勤のついでに、長らく寄れなかった新大阪店に向かうこととなる。10日ほど前に電話がかかってきたからだが、何が入荷したのかよく聞き取れなかった。

■Herpa Etihad Airways A330-200F [A6-DCA]

知らない間にA332Fもバリエーションを着実に増やしつつある。一見外見上変わりばえしないんだが。

うーむ、貯蔵場所がまたそろそろ足りなくなってきたなぁ。もう目立ってしまうなぁ・・・

紙製のターミナルビルも入荷していた。うーん、ちょっとイメージが違ったかな。ボーディングブリッジも5個とか3個の照明塔も独特の形なので安ければ買ってもいいけど4,200円とは、ちょっと手が出ないかなー
編集 / 2013.05.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エアライン年鑑がまた
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
子供のころは『世界の艦船』を愛読していた。ミリタリーファンの中では戦車、戦闘機に比べると地味な方だったが、1/700統一スケールでの4社合同ウォーターラインシリーズというプラモデルシリーズがあったおかげでそれなりの仲間がいた。

顧みて民用モデルの世界だとダントツに鉄道模型があり、かなり離れてミニカーファンの存在が一般に知られている程度だろう。エアラインモデルはマニアしか知られていないのではないだろうか?まあ客船や貨物船のような海洋モデルに比べるとまだ状況はましな方か。軍艦ならいざ知らず民間船となるとかつて一部の大型カーフェリー(さんふらわあとか)か昔の大型外国客船(タイタニックとか)くらいしかモデル化されていなかった。

私はマイナーなものにひかれる質のようだ。さて、『世界の艦船』では毎年12月号ともなると楽しみな記事が2つあった。一つは翌年の外国客船の入港予定表で、これをもとに神戸港によく出かけて行ったものだ。もう一つは「ジェーン年鑑を読んで」という記事で、毎年刊行されるジェーン軍艦年鑑の内容を論評したものである。地域別に各国のパワーバランスを分析し、各国の新造艦の竣工状況や今後の整備計画など動向を概観している。大体15,000円もするジェーン軍艦年鑑を買えない身としてはその内容を垣間見るだけでもわくわくした覚えがある。世界の艦船を買い続けていた最後期はほぼ東西の冷戦状況下でのアメリカとソ連の建艦状況に言及しやや世界的な視点に欠けるなんて論調があったような記憶がある(歳がばれるなぁ)。

後にも先にも一度だけ大枚はたいて買った軍艦年鑑を、今は超有名になってしまった同級生だった戦場カメラマンが舐めるように眺めていた記憶がよみがえる。その本は今でも我が家の宝である。

さて、前置きが長くなったがエアライン年鑑が出版された。知っている限りでは前回から2年ぶり5冊目である。今後隔年での定期的な発刊となるのだろうか。今後が楽しみである。

前回は買わなかった年鑑だったが今朝店頭で発見し、手に取って即購入した。今回はエアライン業界の概観ページが充実している。今回のトピックは欧州の通貨危機の影響と日本のLCCの状況、3大アライアンスの現状などである。どれもここ2年での動きが大きかったテーマなので大変タイムリーである。ちらと立ち読みしただけだが、欧州、北米の動きが中心でアジアはわずかに中国エアラインの動向に触れられているだけで、発展著しい東南アジア、中東、南米、アフリカの記事は見当たらない。なかなか取材は大変だとは思うが、項目を別に設けてでも取り上げるべきテーマはあるはずである。B787、B748、B737NG、A350、A320neoといった新機材への期待や受注状況から見えてくる動向もあるのではないだろうか。もう少しだけ年鑑としての記事性の充実を望みたい。

内容については期待通りのフルカラー版で見ているだけで十分楽しい。各エアラインについては拠点・就航地、使用機材、概要などが書かれている。機材には発注中のものを明確にすれば趨勢が解り易くなりそう。でなければ発達中なのか横ばいなのかジリ貧なのか、横ばいでも改編中なのか安定的横ばいなのかなどが評価されていても面白いのだが。系列やアライアンスについてもアイコン化するとかで視覚的に整理できれば面白いかも。全部を調査するのはかなりのコストと労力が必要そうだが、資本関係の履歴などがあればなおその地域での情勢が想像できそう。

あと、巻末に各種索引がついているので、記載も国別の方が良いと思う。地域別の趨勢を見るにはそのほうが解り易い。いろいろ書いたが、日本国内では唯一のエアライン年鑑である。こういった書籍を出版し続けてくれるイカロス出版さんには改めて敬意を表したい。
編集 / 2013.05.16 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今週の飛行機ライフ
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
週明けの今日は日帰りの東京出張である

0730発の羽田行、帰りは1800発の伊丹行と比較的余裕のある出張である。ちょっと無理すれば何処へでも行ける日程である。秋葉原、巣鴨は最近顔を出したので今回は市ヶ谷か阿佐ヶ谷どちらかを選択する。今回は久々に阿佐ヶ谷に顔を出す。

本当に久しぶりである。店内は以前に比べてあっさりしているような感じ。ただ配置はあまりあまり変わっていない。HerpaとHoganをチェックする。特に目新しいものは無いかと、店内をうろつくとなんじゃ?こりゃあっっ?ワゴンに乗っかった白い箱。明らかにサンプル品的なたたずまい。Air PlusのA310?あまり記憶にない。しかも2,100円とかなり安い。さっそくCCLでチェックすると、すでに持っている。???

でもなー白い箱だし。他にもRyanairのB737だの、さらに箱なしモデルもFinnairのMD83特別塗装機とか。???
CCLを詳しく見てみると7,8種あるレアモデルたちは2000年代前期のAdvebtCalenderモデルたちばかりである。要するにセット品のばら売りらしい。不幸にもすべてのモデルは既収だったが、こういった販売のされかたは常に注意しておかないといけない。AdventCalendderは未収の年のものが1,2個あったが、セット品すべて欲しいのではなくて、ワイドボディ機やレアエアラインモデルだけでいいのにと思ったこともある。なのですべてのばら売りは要チェックなのである。

一瞬色めき立ったが、結局すべて既収なので、最後にアクセサリでも見るかと物色する。Herpaコーナーにはなく反対側の奥まったところに数個あった。コレクションではないがドイツ車セット(20台位?)とクラシックカーセットなるものを発見。複数個おかれていたがここは各々1個ずつ購入する。うーん東京でこんな状況だとアクセサリーはそろえるのが結構大変かもしれないなぁ。久々に香港エージェントを呼び出すか。
編集 / 2013.05.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
先週の飛行機ライフ
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
先週はいろいろとごたごたがあってブログのメンテナンス所ではなかった。

先週も週の後半は出張だった。
水曜日、0730伊丹発のANA14便で羽田へ。特に遅れもなく順調に離陸。今回はA席なので富士山がよく見えた。羽田到着が混雑のため5分ほど遅延とのアナウンスが。浜松沖で一旦沖へ大きく迂回する。その後房総半島先から半島沿いに北上。いつもと進入コースが違って横須賀が近くに見える。イージス艦の出航がよく見えた。これまで体験したことのないコースだったのだが、結局アクアラインの排気口付近で左旋回、A滑走路に着陸。沖止めされていた787の配置換えが始まっている。6月からの再就航に向けて準備が進んでいるようだ。

1泊後木曜日は、1915羽田発の熊本行。ANAビンだがコードシェアなので、機材は人生初のソラシドエア。B738で座席間の間隔もそれほど狭さを感じさせない。夕暮れ時だったので写真は無理か。と、ボーディングブリッジで機体を見てみるとなんとこれがクマモンジェットだった。座席ヘッドカバーもクマモン仕様。F席だったが、プッシュバック時沖側のゲートを見てみるとエアドゥのベアドゥ機。期せずしてクマクマ揃い踏みとなった。ただしここでは写真は撮れない。離陸は10分以上遅れたものの熊本には定刻より5分早い2050着。ここでお姿をパチリ。バスで市内へと向かう。
20130509-1 熊本Soraseed

翌金曜日、仕事を無事終え、1830熊本発の伊丹行最終便を待つ。先行出発の東京行がどんどん遅れていく。25分遅れ、35分遅れ、40分遅れ。それにつられてか大阪行きも10分遅れのアナウンスが。連れがシルバーメンバーなのでラウンジでタダ酒をごちそうになり、いよいよ搭乗開始かと搭乗口に向かう。ありゃりゃ?また飛行機到着してないじゃん?しかしラウンジでタダ酒を食らっている間に窓外は深い霧に覆われていた。ここでピンと来るべきだった。こりゃ東京便並みに遅れそうだと再度ラウンジへ。とその時、

「1830分発伊丹行は欠航となりました。あしからずご了承ください」

なんですと~?!長いサラリーマン生活でも初めての経験である。うーむ、新幹線で大阪まで帰るか。しかし今からだと熊本駅までバスでかなりの時間、タイミングが良くても最終にはぎりぎり、さらに新幹線のEXチケットは九州内の新幹線は予約できないので熊本駅での勝負となる。連れと相談し、ここは熊本もう一泊とすることに決めた。金曜の夜なのでホテルは空いている。ただ、もたついていたので翌日の初便はすでに振替客で満席となっていた。で、1100熊本発の伊丹行を予約するところとなる。そもそも初便は0800発だが、それには6時過ぎのバスに乗らねばならない。熊本市内と飛行場はかなりの距離である。

熊本の夜を満喫といいたいところだが、すでに土産も(冷蔵品)買った後だし、ラウンジでしこたまタダ酒を飲んでいたので素直にホテルへ。

翌日まだ雨模様。ガスっていたが何とか15分遅れで出発とのアナウンス。再び朝からラウンジでタダ酒を。そのときふと思い出した。そういえばAMXのDHC-103が昼間に伊丹に就航してなかったっけか?確か熊本発だったような。さっそくネットで調べてみると1045熊本発である。あわててラウンジを後にし一番端っこのエプロンまで早歩き。遅刻している客と間違えられそうになったが、マニアですということを告げ、ぎりぎり撮影できた。実物は予想以上に色彩が濃い。晴れていればもう少し明るく見えるのだろうか。過日のTV番組での公開コンペの模様が思い出される。これは伊丹にも撮影に出かけなければ。
20130509-2 熊本AMX

ついでにここにも787が。復帰を待つ787
20130509-3 熊本787

熊本から伊丹まではずっと雲が厚く、伊丹着陸寸前で雲が切れた。いやに豊中球場が近いなぁと思っていたら32Rに着陸。B738て結構大きな飛行機だと思うんだが。かなりの滑走後ようやく停止。胸をなでおろす。

ということで熊本にはモデルショップもなさそうだし、空港でも見当たらずコレクションに変動はなかった。しかしいろいろと体験できた出張であった。
編集 / 2013.05.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
最近の気になるニュース 久々
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用

最近航空ニュースを追跡する暇がない。そんな中でも気になるニュースをいくつか点描しておきたい。

■787続々飛行復帰
6月中には導入8会社のすべてが運行を再開することになる。根本的な原因は不明ということで一抹の不安は残る。個人的にはコメットの二の舞にならなきゃいいがと思うのだが。金属疲労も今では常識だが、当時は未知の現象だった。787の導入ピッチが今後上がっていけば、再発すれば3か月の運航停止では須磨に影響が出るだろう。平行して徹底的な原因究明も望みたい。

■National Airlines B744F墜落
TVニュースで映像が流れたときには血の気が引いた。明らかに失速しているように見えた。遠目には軟着陸しそうなほどゆっくりと接地したかに見えたが、墜落と同時に爆発炎上…ショッキングな映像だった。乗組員の哀悼の意を表するとおもに、原因究明を待ちたい。

■Boeing次期777の構想発表
777-8Xと777-9Xという名称らしい。-9Xは400席クラス。傑作機となった777の完全リニューアル。A350の登場に合わせて打ち出したところが解り易い。さて、手を挙げるエアラインがどこまであるか。A380と同様中東系のエアライン頼みとなりそう。

■月刊エアライン最新刊特集は特別塗装
デザイン重視の私としては久々に手に入れたい特集ではあるが。そういえばJALはディズニー特別塗装機を2機の772、4機の738に施す。ANAも60周年記念塗装機が就航済み。JTAのジンベエジェット、AMXのイルカ号も。このうちどれがモデル化されるのか。ディズニーは版権上ちょっと可能性が低いか?モデル化されてもHoganだと売価がいくらになるのか予想もつかない。
編集 / 2013.05.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
モデルの正体は?
カテゴリ:  モデル・トピックス / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
当ブログの読者(?)の方より質問が来ていた。出張が続いていたので気付くのがだいぶ遅れてしまった。
質問と言うのは、モデルの詳細情報である。以下沢山ヒントがある。

LH-TTJ1
>アイテムナンバー516105
うわー、LufthansaのB747-400かぁ。こりゃかなりのバリエーションが出てるんじゃないかなぁ?

LH-TTJ2
>箱にはレジがD-ABTCって書いてあるのですが
レジ付きだと調べるのはそんなに難しくないかなぁ。しかし箱のバリエーションってそんなに情報が無かったと思うけど。

LH-TTJ3
>機体にはレジ無し
ん?機体にはレジなし?どういうこと?

LH-TTJ4
>スタアラマーク有り
これもかなり大きなヒントになりそう

LH-TTJ5
>旧脚。
OGだと2001年以前。機体下面にはHerpaのロゴか。これもどこまでデータベースに乗っかっているかなぁ

>これは何年製でしょうか?箱とモデルが違うのでしょうか?

さっそく調べてみる。モデルの出自を調べるにはWings900のデータベースか、HerpaのDVDに頼る。特に詳しいのはWings900のデータベースなので、HWのLH744、レジはNAでまず検索。更にD-ABTCレジでも再検索。当てはまる全てのモデル情報をつぶさに見ていくこととなる。

LHのB744のOGは11のバージョンがある(サンプル品は除く)。
そのうちレジ無しはVer7まで、Ver8以降はレジ付きである。さらにスタアラロゴが付きだしたのはVer7以降。
幸いにもこれだけでVer7のモデルだと見当が付いた。なので発売時期としては1998年から1999年にかけてということになる。なかなか絶妙な時期のモデルだったので逆に簡単に割り当てることが出来た。
しかし問題は箱の方である。どうもこの箱はVer8以降の箱である。

なので可能性としては、

1)バージョンの境目で製品と箱のアンマッチが起こった(工場)
在庫がどちらかあまった時には梱包してしまうことは可能性としては充分ありうる。
2)何らかの原因でリパック(再梱)された(店)
3)セット品をバラして単品を作った(店)
当時スタアラ記念セットというものが有ったりしたので、売れ残りをばら売りするなんてことをやった可能性もある。
4)何らかの事情があってリパックしたもの(コレクター)
5)飾り終えた時に入れ違えたもの(店、コレクター)

というような原因が考えられる。
普通に考えれば1)と5)あたりが可能性としては高そうだ。それ以外はもう一組アンマッチ品が出来てしまうわけで。
後日、件のモデルはヤフオク品とのことだったのでやはり1)5)の可能性が高い。

いずれにせよ、色々と調べたり自分のモデルを引っ張り出したりして楽しい一時を過ごさせていただいた。
TTJさんに大感謝である。
編集 / 2013.05.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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