マニア・・・かなぁ
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
会社では飛行機マニアとしてちょっとだけ知られてはいる。そのためお土産や情報をいただけるので有りがたい話ではある。

しかし実はそんなには飛行機には詳しくはないのである。TVチャンピオンなんぞに応募したら事前の筆記試験で予選落ち確実である。TV番組で飛行機特集とかやってたりすると、へぇそうなんやと驚くことが多い。空港のスポッターの皆さんなんか雲の上の人なのである。まずメカに弱い、英語が苦手、特に専門用語なんぞはなかなか頭に入ってこない。というわけで外見にこだわるだけである。

外見といってもファッションショーのモデルさんのボディに興味があるわけではもちろんない。着ている衣装が気になるいわゆるファッション好きなのである。
ただ飛行機のデザインとアパレルとは根本的に違うところがある。まず飛行機のデザインはモデルさんがほぼ同じ人なのである。最近ではB777とかA330とか。飛行機のデザインは同じマネキンで世界中の民族衣装のファッションショーをやってるようなもんである。華やかな民族衣装はそれはそれで奥深い世界だろうが、やはり和服は日本人に合わせて完成されたものなので、砂漠でアングロサクソンの女性が十二単なんぞまああまり見たくはないわけだ。

飛行機のデザインはその土地土地の民族性を1体のマネキンを通じて世界にアピールする必要がある。以前にも書いたが飛行機の塗装には3つの目的がある。一つ目は機体の保護である。紫外線や砂埃、雨などの汚れから機体を守る。二つ目はインプレッション。とにかく目立って覚えて貰う。人は見たことのある飛行機を選びやすい。まあ最近ではそんなに個人でエアラインを選ぶなんて事は少ないだろうが普段目にしていれば親しみも湧こうと言うものだ。三つ目はイマジネーション。デザインを通じてその土地をイメージして貰う。世界中のどの空港でもカンガルーを見かけたらそれは一発でオーストラリアを想像できる。そうだオーストラリアに行こう!なんてサブリミナル効果を狙うわけである。

機体の保護は言わずもがななので他の二点でみると各社のデザインはどちらかに。ANAはインプレッション重視、JALはイマジネーション重視といえるだろうか。FDAは名前がイマジネーションを掻き立てるのに機体デザインは7色のパターンでインプレッション重視だ。経営的にはどちらがいいと一概にはいえないだろうが、個人的にはイマジネーション重視のデザインの方が見ていて楽しいと思う。
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編集 / 2014.09.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
短信 気になるニュース 3題
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
●New fleet●IberiaがA330-200を確定発注
IberiaといえばA333を運行しているが今回A332の8機発注を確定させた。A333の8機を加えて16機体制となる。運行開始は2015年から。短胴のA330もなかなかいいかもしれない。にしてもA350ではなくいまだにA330が売れている所が面白い。モデル化の可能性は大である。

●New livery●US AirwaysがAmericanカラーに変身
US AirwaysにもAmerican Airlinesの最新デザイン機が登場した。US Airways所有のA330である。モデル化も期待したい所ではあるが今後US Airwaysのブランドがどうなっていくのかが気になる所である

●New Livery●Aircalinがデザインを一新
はホワイトボディにハイビスカスというシンプルなものだったが、今回ニューカレドニアの空と海を表現する新しいデザインが導入された。機体後部が濃色系となる流行りのデザイン。濃色部に同国のKanak民族の伝統的なデザインが施されている。 担当したのは地元のデザイン会社 White Rabbitとのこと。美しいデザインでモデル化が待たれる。
編集 / 2014.09.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa新作3種 Fanhansaと共に
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
最近は五月雨式に入荷が続く。散髪がてら新大阪店さんに顔を出す。

■Herpa Lufthansa Airbus A340-600 [D-AIHN] Gummersbach "Fanhansa"
■Herpa Condor Boeing B757-300 [D-ABOK]
■Herpa Azul Embraer E195 [PR-AUA]


新大阪店さんではあまりナローボディ機を買わないのだがちょっと見せていただいたらやっぱり出来が素晴らしく、購入とあいなった。
今回はHerpaのみ3機である。
編集 / 2014.09.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
まさかの欠落
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
メジャーエアライン今昔の第2弾、1世代前のデザインを一堂に集めてみる。こちらもほぼモデル化されているじゃないかと安易に考えていた。が、思わぬ落とし穴が待っていた。

定番中の定番エアラインが未集だったのである。まさかのLufthansa。Lufthansaの一世代前というと濃紺のチートラインと機体下部がシルバーという出で立ちである。その印象は忘れるはずもなく当然コレクションに入っているものと思い込んでいた。が、無かったのである。CCLで見てもやっぱり未集。

数年前の記憶をたどってみると思い当たるフシが無くもない。2004年から08年にかけてB742やDC10、A310などが各社からモデル化されていた。当時Lufthansaはモデル化ラッシュでちょっと飽きていたと言う事もある。また一番ポピュラーなエアラインである以上製造数も多いだろうし、無くなってもそのうち再販されるさという甘い見通しもあった。さらにリーマンショックの余波でサイフに余裕が無く、Aero500のDC-10シリーズも買いそびれており、ここ数年はDC-10ばかり追いかけていたということも見逃しの原因だろう。

いつでも買えるさと高をくくっていたわけである。いつでも会える、はなかなか会わないものである。大阪の人間が通天閣に実は行ったことがない様なもんだ。その報いがこの結末である。でもああいい、これでまた探し歩くという楽しみが増えたというものだ。

実は昨日は東京出張、しかも奇跡的に時間に余裕が出来た。早速秋葉原、市ヶ谷とハシゴをしたものの、結果は予想通り残念なことになった。A310のみまだいくつか流通している。やはりここはじっくりとターゲットを絞って探してみようと考えている。
編集 / 2014.09.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
最近の気になるニュース 引退・就航
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
●New fleet●Jin Airが777-200ERを導入
韓国のLCCJin Airが年末にもB777-200ERを導入し、グアム線に就航させる模様である。Jin Air自体が運航するのか子会社を作って運航させるのかは未定とのこと。韓国ではこのところのウォン高でどこも経営が厳しさを増している。今後の動きが機にかかる所である。何といってもワイドボディんおバリエーションが増えそうなのでライねなたリモデル化を期待したい。

●Retire●Iran AirからB747SPが退役
Iran Airは現行でB747SPを運航する最後のエアラインだそうである。そのB747SPもついに11月23日を持って引退する模様だ。現在はテヘラン~クアラルンプルに就航しているが、このニュースを受けて世界中からクアラルンプルに飛行機好きが集まるんじゃないだろうか。こういうイベントは羽田とか関空に招待出来ないもんだろうかと考えてしまう。

●Retire●KLM Royal Dutch AirlinesからMD-11が引退
KLM Royal Dutch Airlinesは現状MD-11の唯一のオペレータらしい(旅客便)。こちらは10月25日にアムステルダム~モントリオール便が最終便となるそうで、両空港で最後のお別れで人出でにぎわいそうだ。スキポール空港では11月11日にお別れフライトを実施するとのこと。

●Retire●QANTAS AirwaysからはB767-300が引退
QANTAS Airwaysでは9月14日をもって国際線からB763を引退させた。現在B763は国内線に使用している。その国内線も12月27日メルボルンからシドニー線の運航をもって引退となる。B762の初号機の導入が1985年なので30年に亘って活躍した事になる。以外とQFのB763の通常塗装モデルは未入手だったりする。こういう定番機材のモデルは再販されないもんだろうか。

●New fleet●Aloha Air CargoがB767-300Fを導入
ハワイは地理的には北米・東南アジアを結ぶHUBになりうる場所にある。それを見込んで貨物便の増強を図る考えのようである。ロサンゼルス~ホノルルに就航する予定。これは未モデルなのでモデル化が待ち遠しい。

●New livery●Etihad AirwaysがA380デリバリに合わせて新デザインか
Etihad Airwayが新規導入するA380について特別塗装を施すらしい。ただこの特別塗装、全機に施されるのかこれを機に新CIを導入するのか解らないという。年内か年明けかしらないがこれでまたモデル化のネタが増えそうである。新デザインへの移行であれば更にモデル化のネタが増える。コレクターとしては楽しみに待ちたい。

●New fleet●SunExpress AirlinesがA330-300を導入か
トルコのLCCであるSunExpress Airlinesが長距離路線への進出に伴いワイドボディ機A330-300を導入する模様。同社はLufthansaとTurkish Airlinesの共同出資会社で、今後の詳細は親会社で決定するらしい。拠点はドイツで、ドイツを中心にレジャー路線に就航させるという。理由はともかくこれは実現すればモデル化の可能性はかなり高い。来年のモデル化に期待である。

●New fleet●Qatar AirwaysがA380の初号機を受領
Qatar AirwaysがA380の初号機[A7-APA]を受領した。同社では10機を発注している。Herpaからは一度リリースされているが10年も前で、実質的にfantasyモデルとなっている。再版の可能性は高いので焦らず待ちたい。

●New fleet●Jetstar Airwaysが来年1月からB787で運航開始
2015年1月19日からシドニー~ホノルル線に就航させる予定だとか。続々就航するB787。今月末発表のHerpa新製品情報に入り込むか。
編集 / 2014.09.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
旧塗装メジャーは46社か
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
陽気も涼しくなってきたので、旧塗装版モデルを棚卸してみた。これがなかなか大変である。

Lufthansaは何十年も現行デザインなので一世代前だと古い機種になってしまう。逆に最近リニューアルされたAmericanなどはほぼ現行機種のままでいい。機種にばらつきが出るのはどうしようもない。また、Air FranceとかAlitaliaなどマイナーチェンジだけだと旧塗装といわれても現状とそんなに変わらずインパクトが少ない。さらに厄介なのが一世代前のデザインの期間が異常に短くて結果的に実験的なデザインとなったAir IndiaやFinnair、JALのような例もある。それを繰り返しているDeltaのような例もある。

エアラインの合併独立も考慮が必要だ。湾岸のQatar、Etihad、Emiratesは2または初代デザインなのだが前身であるGulfairを、中国の中国国際、中国南方、中国東方は前身であるCAACを採用せざるを得ない。アメリカ系は逆に合併を繰り返しているのでUnitedは旧UnitedとContinental、Deltaは旧DeltaとNorthwestが一世代前のデザインとなる。したがって旧塗装版世界のメジャーエアラインは46社となる。

厳密な意味で一世代前とは行かない可能性もあるがここはモデル有りきでチョイスするしかない。
ところがいざ棚卸してみると、持っていると思ってたモデルがなかったり、特にマスターピース的なモデルが未集だったりですぐにはUP出来そうにない。早速ドイツに発注の手続きをとらねば。

クラシック・メジャーやLCCメジャー博物館も前途多難である。
編集 / 2014.09.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa前のSky500と驚きのJALUX
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
ここ最近ではSkymarkのA333に匹敵するサプライズである。

●Hogan(JALUX) JTA Boeing B737-400 [JA8939]
JALUXからジンベエさんがモデル化とは。良くぞ決断していただきました!JALUXさんの心意気ではある。Hoganということでお財布には優しくはないが、さらにさくらジンベエさんにも期待が膨らんでしまう。ちゅら海水族館とJTAがコラボしたこの企画塗装、モデル化実現でさらに話題沸騰となればいいが。

定番となったSky500も安定リリース。しかも2機とも中東機とはなかなか渋い。
●Sky500 Qatar Airways Boeing B777-300ER [A7-BAE] FC Barcelona
A7-BAEは04/03/2009年3月4日にデリバリされた機体。27機中の1機。スペインのサッカーチーム、バルセロナの胸スポンサーとして2014年からQatar Airwaysが務める事になった。2013年まではTurkish Airlinesが胸スポンサーになっていた。Turkish Airlinesからは年間300万ドルの広告収入があったというが、それ以上の条件だったということか。今回のモデルによって両方モデル化されることになった。

●Sky500 Iraqi Airways Boeing B747-400 [YI-ASA]
YI-ASAは元Malaysia Airlinesに2001年12月10日にデリバリされた機体[9M-MPO]である。Iraqi Airwaysには2013年4月23日に導入された。イラクのサダム・フセイン政権が2004年に倒れるとその後暫定政権下でIraqi Airwaysの再建が行われたようだ。もちろんアメリカを中心とする西側諸国からの支援があったのだろうとは思う。が、なにせ急場をしのぐという形で、デザイン的にはほぼ真っ白なニュートラルカラーに機首部分にロゴ、尾翼には馴染みのあるツバメのロゴマークだけという至ってシンプルなものだった。2013年にB737-800を導入したのを機に新デザインが施されるようになったと見られる。更にその後B747-400を2機も導入している。しかしこのデザインも昨今のイスラム国の台頭で、どうなっていくのか分からない。一方でもう一機のB744は元JALのJA8912とのことで2010年にIraqi Airwaysに導入されYI-AQQとなったようなのだがその後の消息がなかなかつかめない。いずれにせよ貴重なモデルである。

以上3機全部基本は買い(◎)である。
編集 / 2014.09.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
色々なブランド AA773ER、Sky333、Eva773
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
先週のことである。日曜日に伊丹に行かれた読者の方から伊丹のショップにいくつか欲しいモデルが入荷していると言う情報を頂戴した。翌月曜日散歩がてら出かけてみた。午前中に到着。そそくさとショップに立ち寄ってみた所、なんと意中のモデルは売りきれた後だった。3連休だったためか結構モデルの回転が速かったのかもしれない。入手できなかったのは残念だったが、1/500ファンの活性を見た想いがした。551蓬莱の餃子とシューマイ、豚マンを買って昼食とした。

とその後新大阪点さんから電話がかかってきた。
「あれが明日入荷します。それと以前おっしゃってた例のモデルですが倉敷本店に在庫が有ったようなので、御入用かどうか判りませんが明日入荷します。」

なんと、先日伺った時につぶやいた「○○○はもう在庫ないんですねぇ」の言葉を覚えて下さっていたようである。その後「あれも入荷しますよ」との情報が入り、今日四天王寺のお彼岸のお参りの帰りに立ち寄ったのであった。

■Herpa American Airlines Boeing B777-300ER [N717AN]
そう、これが意中の○○○である。Aero500は旧塗装のままのモデルで結果的に架空モデルとなっていたのだが、記憶とはあいまいなものでAero500で新塗装のAmericanB773は購入済みとしていたのである。来月再販されるのを待ってもよかったのだがこのところの円安で500円ほども高くなっているので、有れば初期モデルが欲しいなと思っていた。

■Crosswing Skymark Airlines Airbus A330-300 [JA330A]
ついに出ました。ようやく手に取ることが出来た待望のモデル。出来も上々の逸品である。A380にもお会いしたかったなぁ。

■Hogan EVAAir Boeing B777-300ER [B-16718]
ようやく通常塗装機の777Evaがリリースされた。早速Americanと並んで電子博物館にUPしなければ。
編集 / 2014.09.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
現役のメジャーキャリア48社 (2014)
カテゴリ:  電子博物館 ★NEW ★ / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
1/500でもこれだけ揃う現役のエアライナー。日本で馴染み&地域を代表するフルサービスキャリア48社である。
急いで撮影したのでピンボケが混じっているがまあ随時更新して行こう。
同じ48社については1世代前のデザイン機もほとんど揃いそうなのでこちらはまた近日中に撮影したい。

■東・東南アジア
<日本航空/全日本空輸/大韓航空/アシアナ航空>
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<中国国際航空/中国南方航空/中国東方航空/キャセイパシフィック航空>
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<中華航空/エバー航空/ガルーダ・インドネシア航空/シンガポール航空>
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<タイ国際航空/マレーシア航空/フィリピン航空/ベトナム航空>
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■北米・ヨーロッパ・中近東
<アメリカン航空(仮)/デルタ航空/ユナイテッド航空/エアカナダ>
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<ハワイアン航空/アエロメヒコ/ルフトハンザドイツ航空/英国航空>
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<エールフランス/KLMオランダ航空/アエロフロート/アリタリア航空>
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<イベリア航空/スイス航空/オーストリア航空/SASスカンジナビア航空>
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<フィンエア/エミレーツ/エティハド航空/カタール航空>
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<エアインディア/トルコ航空/エルアル・イスラエル航空/サウジアラビア航空>
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■アフリカ・オセアニア・南米
<エジプト航空/ケニア航空/南アフリカ航空/カンタス>
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<ニュージーランド航空/LAN航空/TAM航空/アルゼンチン航空>
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編集 / 2014.09.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
忘れないうちに新製品情報 極東から
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
いくつか新製品の情報が有ったのだがここにUPするのを忘れていた。今年は仕事であたふたするのがずっと続いているのでちょっと忘れるとそのままになってしまう事もある。忘れないうちにUPしておこう。

◆JC Wing ANA Boeing B787-8 [JA827A]
◆JC Wing ANA Boeing B787-9 [JA830A]
これは日本では発売されない。日本ではHogan製を待つ事になりそう。JC Wingもじり高傾向だそうだが、Hogan製だとまた15,000円位しそうだ。年末にかけてB787-9が出るかもしれないが、買い外コレクターからの需要はこれで消える事になるので国内向けのモデル化も怪しくなりそうだ。

◆Hogan Eva Air Boeing B777-300ER [B-167??]
レジが不明であるが機内限定販売される。Hogan製らしくやっぱり高い。が、EVA Airの通常塗装機モデルは結構貴重で773では初めてとなる。まあ買いなんだけどサイフと相談する事になる。
編集 / 2014.09.14 / コメント: 3 / トラックバック: 0 / PageTop↑
定点観測 航空機リース業界 2014
カテゴリ:  業界(空港、メーカ、サービス) / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
昨今一般ビジネス誌でもグローバルな航空業界の動きを取り上げることが多くなった。航空業界は世界の景気を先取りするというようなことも言われているらしい。グローバル経済を大観するにもうってつけの業界ということである。IATA他によると2013年は欧米の成長の兆しがみられるとのこと。中東、中国が牽引しているのは変わらない。中南米が比較的持ちなおしてきたようである。

今やエアラインは人や物を運ぶ運輸業だけでは成り立たなくなりつつあるという。純粋にそれらを追求するのはLCCであって、メガキャリアとしてはその他の付帯事業の方が大きくなってきているらしい。教育・育成、航空機のメンテナンス、リースやファイナンス、あるいは運行業務そのもののアウトソーシングなどを請け負ったりという副業の方で稼いでいるとい宇野が実態らしい。

その中で、今やウハウハなのがリース会社である。50機だ、100機だと大量発注するLCCの調達がほとんどがリースではないだろうか。資産を持たずに初期投資を抑えることができるので新興エアラインや急拡大しているLCCには重宝な存在である。また毎月の支払いにもよるが事業規模の変化にも比較的容易に対応できる。かくしてここ最近リース会社の業界も合従連衡が進みつつあるらしい。モデルコレクターとしては直接関係ないが、業界の定点観測として以前貨物会社についても触れたのでここいらでリース会社についても触れておきたい。

世界の大手リース会社がある。有名どころはGECAS、ILFCで、新型機のローンチカスタマーとなることがあるくらいだからかなりの存在感である。この2社がダントツに大きいらしい。ILFCは最近、アブダビの資本が入ったAerCapに買収された。今後はAeroCapという名前をしばしば聞くことになりそうだ。

日本勢も存在感を増してきている。2012年に三井住友フィナンシャルグループと住友商事が共同でRBS Aviation Capitalを買収をしたり、三菱UFJリースもアメリカ大手のJackson Square Aviationを買収、2013年には丸紅がアメリカ大手のAircastleの株式の約15%を取得している。買収元を見てみるとリース業とファイナンス業両方で儲ける図式のようでなかなかしたたかな戦略をとっているように見える。

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編集 / 2014.09.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション SEP/2014 SkyのTigerair
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
どたばたしていたが虫の知らせというか、昼休みに日本橋店さんに向かう所となる。東京では未入荷とのことだったモデルがあるかもしれないとだめもとで出かけたのであった。小型機は元々仕入れ数が少ない上に、今回のモデルは人気が高く更に日本では入荷数が絞られるかもしれないとの情報を得たか.らでもあった。小型機は予約無しでショップで入手するということを原則としている私にとっては見かけたら即購入しなければならないモデルとなっていた。

■Sky500 Tigerair Airbus A320-200 [9V-TAW]
■Sky500 Tigerair Australia Airbus A320-200 [VH-VNQ] "Sarah"

何と入荷していた。Sky500は6種のニューモデルとも各1個ずつしか入荷していない。固定客は一人しかいないのだろうか?

ついでに探していたモデルはやっぱりなかった。AAのB773新塗装機である。さすがにこちらは人気が高かったらしく各店舗でも在庫がない状況とか。Aero500で買ったAAのB773が旧塗装機だったことに気付き急遽新塗装機モデルを捜したんだが。この定番モデルすら材子がなくレアモデルになりかけているとは。来月あたりに発売されるレジ違いを待つしかない。

クーポンは効かない期間だったものの今回の購入で15%引きクーポンをゲット。間に合えばかなりラッキーである。
編集 / 2014.09.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
新コレクション 掘出物はHerpa黒箱
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
今日は久々の東京出張である、しかも時間と場所が絶妙だった。まずは秋葉原に立ち寄る。お目当てのモデルはなかったが、意外なものを発見した。

◆Dream Jets Airport accessories
ダブルボーディングブリッジが2組で、プラ製である。またいつもの1/400かと思ってじっくり見たところしっかりと1:500と書かれている。これは新ブランドである。今後シリーズ化されるのだろうか。纏め買いする人も多いそうだ。が、ここはグッとこらえて2セットを購入。なんせ2,500円である。プラモデルメーカーだったらもっと安く出来そうなものだが、まあ数さばけるようなものでもなさそうなので作らないんだろうが。

で、次は巣鴨である。こちらは久々。心なしか1/500コーナーが縮小している。ここでもお目当てのモデルは見つからず。その代わりといってはなんだがワゴンセールをやっていた。いくつか興味深いモデルがあった。CathayだのJALだの、これはなんだ?JASのサンプルまで。JASのA300B4のサンプルはかなり心が動いたが、ここは初志貫徹。一目あったその日から消して私を離さない、黒い箱があったのである。

■Herpa 503334 Swissair McDonnell Douglas MD-11 [-]
Herpaの初期モデル。当然OGなのだが黒い箱で状態も悪くない。よくまあこんなものが残っていたものだ。

「これどっかから流れてきたんですか?」
「いえ元々は委託品だったんですよ」
「そうなんですか」

ベテランコレクターが手放したということなのか・・・寂しい反面もしかすると今後はこういった中古市場が少し活況を呈してくるかもしれない。安く昔のモデルが手に入ると言うのはなかなかにありがたい。SwissairのMD-11は既集だったが箱は廃棄してしまっているので、私にとってはなかなかの掘り出しものだった。これが1000円台で手に入るのだからショップ巡りは止められない。
編集 / 2014.09.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
連日の新コレクション 今度はHerpaが2種
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
連日となるが、終業後新大阪店さんに向かう。頼んでおいたお土産が入荷したのと、1機だけ先に入荷したものがあるのと、お知らせが入ったためであった。

■Herpa Air Canada Boeing B787-8 [C-GHPQ]
■Herpa Gulf Air Airbus A330-200 [A9C-KC]


の2機である。Gulf Airの方は昨日見送ったのだが、これは2007年のレジ違いモデルを入手済みと勘違いしていた為だった。機会があれば受け取りに行こうと思っていたところ早くも訪問のチャンスが訪れたわけである。
お願いしていた名古屋のお土産も頂戴して上機嫌で帰宅する所となる。
編集 / 2014.09.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今月の新コレクション Sky500 ChinaAirlinesが2
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
*
日々寒暖の差が出てくるようになってきた。が、今日は日中は暑い。例によって 連絡を頂いたので新大阪店さんに出向く所となる。HerpaからGulfair A332が出ていた。が、これは2007年にも出ていたしA343もあるので今回は見送った。代わりといってはなんだが遅れていたSky500が突如入荷していた。

■Sky500 China Airlines Airbus A330-300 [B-18355] "Time for Taiwan Express"
■Sky500 China Airlines Boeing B747-400 [B-18203] "Hug Jet"


同時入荷していたTigerair2種も今回は見送り。次回ショップ訪問の楽しみに残しておく。今回はこの2機種である。

さて、帰宅後久しぶりに集合写真でもと思った。以前ちょっと考えた世界のメジャーエアライン48社のフラッグシップのお写真を撮ることを想定しているのだが、China Airlinesは通常塗装がモデル化されていないので、今回のA330の特別塗装機を代表として選んだのである。
まあ実際に棚卸をし始めてわかったのだが、これが結構大変で埃と汗まみれになってしまった。その成果はおいおいUPするとして、ここでまさかの事実が発覚した。重複買いではない。そんなものはとっくに慣れた。メジャー級のAmerican AirlinesのB777-300ER新塗装機が、無いのである。CCLを見ると確かに2013年1月にAero500で購入済みだ。必至に探すも見当たらない。ここでふと気がついた。その時に買ったAAのB773はなんと旧塗装だったのである。結果的にこれはfantasyモデルではないか。Aero500を購入しすっかり安心しきっていた私はその後発売されたHerpaのモデルをずっと見送っていたのであった。重複買いを恐れるあまりMBM(Must Buy Model:絶対に買って置くべきモデル)を見落としていたとは...

これは次回出張には必ず秋葉原店さんに立ち寄らねばならない。やっぱり棚卸というかテーマを決めてゆっくり眺めるという時間も増やしていこう。今回いくつか写真を撮る為に箱から出して眺めたのだが、現在のメジャーエアラインのフラッグシップはほぼ777-300である。A330とB772たまにB747という構成になりそう。しかもである。もしかするとこの48社の前塗装機も1/500で揃うかも知れない。ちょっと構想(妄想)が広がってきた。

棚卸にはいい季節になったということか。
編集 / 2014.09.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
関空T2展望台がなくなる前に
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
工事が本格化する前に関空のT2についてまとめておきたい。当初はT2は安普請すぎるという批判も多かったが慣れてみればさして殺風景でもない。確かに天井むき出しの倉庫のような仕上げだがT1も鉄骨が見えている点ではあまり変わらない。炎天下ながらターミナル内は結構涼しかった。通常のターミナルにはあるカウンターやベンチが無い分見た目以上に広く見える。なにかと滞留する場所ではなさそうな雰囲気がある。到着したら即荷物を預けてチェックインし、搭乗に備えてもらうようにしているのだろう。少しでも定期運航につなげるような作りになっているということか。

展望台が徒歩数分とターミナルすぐ横というのは便利でいい。目の前に広大な空き地があり滑走路のエンドまで見渡せる。この眺望はT3完成後も残して欲しいものだ。現展望台の場所はT3かチェックインターミナルになるので廃止されるはずだ。作りからいえばチェックインターミナル屋上を開放するのが一番現実的だろう。冬場は向かい風が厳しいだろうが六甲山系から明石海峡大橋をバックに離着陸が望めるようになればそれなりに楽しめるのではないだろうか。送迎者の旅情も深まるし、見送られることによって旅行者の気分も高揚しようというものである。

今回行ってみて気付いたのは展望台の高さである。1期島の展望デッキのようだと確かに見晴らしはいいが、飛行機を俯瞰する形になるので、写真を撮る上で背景が滑走路や誘導路になってややうるさくなる。T2展望台は高さ的には丁度いいと感じた。関空のいいところは、他の空港のデッキのように望遠レンズ用の穴の開いている無粋な金網などが無いことだ。オープンな空港としても世界の中で存在感を増してほしい。築山型の展望公園に航空安全祈願用の神社くらい置いてもおもしろいとおもうんだけど。

思えば二期工事が始まった頃、世間の風は冷たかったのである。いわく需要が無い、今後の拡大見込めないといった論調で、まあそれに抗うにはかなりの肝っ玉と無鉄砲さが必要だったんだろうなと想像する。誰も確実なことは言えないわけである。関西を含め日本の活性化を願うのであれば一見分の悪い決断も必要ということだろう。2期島が無ければFedexもLCCも関空の拠点化は無かったわけで、泥縄で拡張しようにも完成時には時すでに遅しという状況が無かったわけではない。評価は後年の歴史家が下すんだろうが、万一失敗したとしてもその決断は責められないのではないかとも思う。現状とリスクばかり見ていると何も決断できない、その結果のジリ貧というのがこの数十年の日本の状況なんじゃないかと思う。

T3を建築し今の倍の旅客をさばけるようにするというニュースが発表されたのは昨年末のことだった。計画が認可されれば今年度内にも工事が始まるという。完成すれば現在T1に来ているLCCも一気にT3に流れるんじゃないか。さらにT3予定地の北側は広大な空き地である。スポットとして使うよりは割安の駐機場としてでも提供できるんじゃないだろうか?どうせ使わないなら駐車場にでもという感覚である。まあそれにしてもいろいろと設備投資は必要になりそうではあるが。

T2/T3の拡張、FedexのHUB誘致成功と今のところは関空は追い風の模様だ。鉄道延長や北側の連絡誘導路の建設などまだまだ延びしろはあるのである。地道な営業と成長戦略に期待したい。
編集 / 2014.09.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ショップ探訪(小松編)
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
遅い夏季休暇を取った。9/1-2と平日だったのでどこでもホテルはとり放題である。どこに行きたいという格別の想いがあったわけでもない。車で移動できて、未踏の地でそんなに遠くないところ。大阪を中心として半径300kmの円を描く。中国四国地方、中山道方面は最近でかけた。南紀方面は心理的に遠い。未踏の地としては名古屋以東の東海道なんだがここは逆に土地勘が無さ過ぎてどこに行ったらいいか見当もつかない。セントレアをからめてという選択肢も頭に浮かんだが、名古屋市内の馴染みの喫茶店が昨年末閉店したと知っていく気が失せてしまった。

結論として未踏地ということで白山スーパー林道を見つけた。片道3000円超という高額通行料が周辺の温泉に宿泊すると無料キャンペーンをやっている。岐阜白川郷と石川小松の奥座敷を結ぶ辺鄙な林道である。小松かぁ、空港経由で行けるなぁと即決。早速宿を一里野温泉と定め小松ICから周辺を観光することとする。小松周辺の観光とはいえ周辺は名だたる温泉地。温泉以外の観光地はるるぶでは扱いが小さい。そこで昼食を空港で摂ることとし、航空プラザなる博物館を訪れることにした。名前からしてグッズ売り場もあるだろうし、もしかするとモデルもいくばくか売っているかもしれないと期待したわけである。

博物館自体は駐車場、入館料ともに無料とは思えないほど充実した展示物である。流石に空自関連の展示の方に重きが置かれている。期待したショップにモデルは無かった。その代わりと言ってはなんだが1/600~1/400のダイキャストモデルがこれでもかと展示されていた。説明を読むと、個人の寄贈らしい。なんでも小松から東京に転勤となって引っ越し先に置き場がないので寄付されたそうである。3,000個を超すモデル群が所狭しと展示場の一角を占めていた。あれだけの展示場所でありながら、所狭しとなるのが3,000個の威力である。自身のコレクションはそこまで大きくはないがこと「展示」という点では考えさせられた。時間があれば展示シナリオについてじっくりと拝見したかったのだが、家族がそろそろ飽きてきた様子だったのでレアモデルをいくつか見て目の保養としただけに終わった。

モデルについては今はあるだけ全部展示しているという感じ。しかも隙間なく置かれているので正直雑多な印象が否めない。本来ならテーマを決めて絞って展示した方が良いように思う。常設は現代の代表的なエアラインと小松空港にちなんだ機体。あとは地域別(中南米展とか)、用途別(カーゴエアライン列伝とか)、歴史もの(航空史を代表する機体とか)、世代もの(1970年とか)、企画もの(スポーツの祭典特別塗装とか)、デザイン別(鳥をデザイン化したエアラインとか、デザインの変遷など)。ただこれも保管と選別が大変だろうなぁ・・・合わせて作るパネル代もばかにならないし。せっかくの資産を何とか生かしてほしいと思う。秋の夜長に1/500モデルで見る航空博物史みたいな企画を考えてみるのも一興かもしれない。

今回の航空ネタはこれだけ。雨の降りだした北陸路を、その後安宅関(渋い!)、手取渓谷(工事中で一部見られず)、恐竜パーク(定休日だった)、化石の壁(崩壊の恐れで立入禁止)と堪能し、一里野温泉のホテルでの露天風呂を独り占めで楽しんだのだった。翌日は晴天の中気持ちよく白山スーパー林道を堪能、途中ブナ林を散策、定番の白川郷には寄らずそのまま富山県の五箇山、菅沼合掌造集落へ向かう渋いルートを選択。なかなかに充実した旅行だったが体力的にはかなりキツイモノになった。

次回機会があればセントレアを初訪問してみたい。
編集 / 2014.09.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
最近の気になるニュース 続報
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
最近の気になるニュースが続く。モデルに関係しそうなものをピックアップしておきたい。
●New Airlines●Plus Ultra Líneas Aéreasが設立
スペインで新会社設立。オーナーは元Air Madridの取締役だったJulio Martinez氏。南米とスペインマドリッドを結ぶ長距離路線を運航するという。初号機はすでに2014年9月1日に元GulfairのA340-300[A9C-LG]がデリバリーされた。運行開始時期などは不明だが、新会社でいきなり大型機導入というのも珍しい。デザインはナショナルカラーである赤とオレンジのリボンが機首と尾翼に描かれた比較的シンプルなもの。悪くはないが個人的には印象に残りにくいような気がする。もちろんスペインのエアラインであることは大体想像はできるのだが。もうひとひねり欲しい所だ。運行が軌道に乗ればモデル化される可能性は大きい。その時はもちろん買い(◎)である。

●New Delivery●United AirlinesがB787-9の初号機を受領
United AirlinesはB789を26機発注している。今回はその初号機。長大な航続距離を生かしてアメリカ西海岸からオーストラリアまでの直行便に就航する予定。B787も2クラスが順調にデリバリされるようになってきた。モデル化対象も順調に増えていくはずである。今後のHerpaからのリリースが楽しみでもある。一方で実機のほうはというと、B788の初期製造機10数機が今も引き渡されずにエバレット工場におかれたままらしい。改修によって燃費などの性能がクリアできないようになった事が原因と伝えられている。デリバリが順調になればなるほど初期の製造機の引き渡しが困難になりそうで地元では「魔の10機」などという表現も出てきて、結構な話題になってきているようだ。この中にはANAやJALの気体も少なからずあるようである。Google Earthで工場を見るとずらりと並んだB787が見えるとのこと。この先どうなるのかこちらも気になる。

●New Livery●Aircalin新塗装に移行
ニューカレドニアのAircalinが新塗装に移行している。まずはA320、ついでA332が塗装に入っているとか。機体の前後にハイビスカスを配したこれまでよりは派手なデザイン。近々関空にも来るとか。また楽しみが増えた。これはHerpaでモデル化される可能性が高い、こちらも今後が楽しみである。もちろんモデル化されれば買い(◎)である。

●Airport Renewal●伊丹空港全面リニューアル
伊丹空港のターミナルが全面リニューアルとか。今のターミナルが大阪万博をにらんだ1969年の完成だから、45年ぶりのリニューアルとなる。来年2015年春から着手し完成は2020年春の予定で東京オリンピックにあわせた改修とのことである。モノレールから荷物検査場までが階段なしになるという。ということは、荷物検査を終えてからはやっぱり下り階段は残るんだろうか?羽田のT2のように2階3階両方からボーディングブリッジが伸びるのかもしれない。駐車場からの横断歩道は屋根付きとなって、これは荷物を持っている旅行者には優しい設備となる。南にMRJ対応可能な小型機用のフィンガーが増設されたり、屋上展望デッキも改良してより見やすくなるという。おそらくは中央のホテルのあるあたりの改修が一番大きいんじゃないだろうか。吹き抜けだ、ショップ街だと狭くて分散している買い物スペースを吹き抜けを介してまとめる様だ。2016年には一部先行オープンらしいのでこちらも今から楽しみ。だが、これからしばらくは工事中となる。今のターミナルを堪能しておかなければ。

●New Airlines●新会社Tigerair Tiwan運行開始
台湾にTigerair Taiwanが設立され運行を始める。A320にて台北~シンガポール線を9月26日に就航させるとのこと。同社は中華航空との合弁会社となる。3年後12機体制となる予定。デザインはTigerairのものを踏襲するようなのでモデルとしては新味性が無いかもしれない。まあ実機が出てきたらあれこれと想像してじっくりと楽しみたい。

●Retire●Boeing B747退役すすむ
B747の退役が終盤を迎えている。Philippine Airlinesは9月1日をもってB747による運航を終えた。最終便はB747-400[RP-C7473]で、サンフランシスコからニノイアキノ国際空港に到着した。1979年に-200Bを導入してから35年にわたって活躍した機体がまた静かに引退したことになる。
ついでAir Newzealandは9月10日をもってB747-400の運航を終了する。こちらもサンフランシスコ発オークランド行きで、最後のB744[ZK-NBV]がこの便に就航してその役目を終える。

●New Delivery●Xiamen AirlinesがB787初号機を受領
中国、厦門(アモイ)を拠点とするXiamen AirlinesがB787の初号機を受領した。中国では南方、上海について3社目の導入となる。これについても早晩モデル化が期待される。以下にも中国らしい派手なデザインが楽しみではある。
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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