変り種747SP
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
新潟からの帰り道、電話が鳴った。入荷のお知らせである。

帰宅したのが1330だから全然余裕がある。ちょっとだけ休んでそそくさと出かけることに。本来の連絡はLHのA350だった。しかしこれは来年1月に初号機がデリバリされる。特別塗装かも知れず、まさかのLHの新CI発表ともなると架空モデルとなりかねない。ここはじっと来年の再販モデルを待つことにする。で、せっかくなので先週末にお電話いただいていた物件をば。

■Herpa NASA/DLR Boeing B747SP [N747NA] "SOFIA"
空飛ぶ天体望遠鏡である。モデル的に外観は変わらないが、やっぱりSPだと食指が動いてしまった。元々天文好きでもあるので、ここは買って正解であった。しかし実際にはその運用について天体観測の費用がかかりすぎるとしてほとんど開店休業の状況らしい。因みにSOFIAは遠赤外線天文学成層圏天文台 (The Stratospheric Observatory for Infrared Astronomy)の略称。
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編集 / 2016.05.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
久々の飛行機東京出張
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
今週月曜日、2ヶ月ぶりの東京出張、そして2年ぶりくらいの飛行機出張である。私にとってはこれまでのプロジェクトの最終の定例会である。ついでに翌火曜日に年休を取り、子供が単身就職した新潟を訪問することにした。じゃらんで新潟ホテル込み、行きは伊丹から羽田、帰りは新潟から伊丹というオープンジョーチケットが選択できる。東京から新潟は今回初めて「えきねっと」の「とくだ値チケット」を利用することにした。

初日5/30。0830伊丹発JAL0106便はB772、JA8978だったような気がする。古い機体で元JASのレインボーセブンである。ビジネス客でほぼ満席。定刻通り0940着。羽田のT1もかなり久しぶりだ。せっかくなのでJALShopに立ち寄ってみたが、JALモデルを中心の品揃えで、1/500では他は数えるほど。昔に比べると何とも寂しいがそれでもJAL系モデルは充実している。モノレールで浜松町から秋葉原に向かうことに。途中件のKAL773の姿を探したが、旧整備場の格納庫に納められていた。この事故発生時はじつは、会社でRadar24で羽田空港をウォッチングし、ATCでTokyo Deptをモニタリングしていたときだった。同僚が画面に興味を持って話しかけてきたために、画面を大阪に、ATCのモニタリングを切断した直後に事故が発生していたのである。その後遅番の昼食を食べに出かけて戻ってきてみたら騒ぎになっていた。Radar24では着陸待ちの飛行機が待機ルートをぐるぐる何機も回っているし、羽田空港周辺には報道ヘリらしい機体が5,6機Radar24で表示されていた。しかし大惨事にならなくて本当によかった。離陸直後だったらと思うと恐ろしい。一瞬G7を狙ったテロかとも思ってしまった。

それはさておき会議開始は1330だが事前の打合せがあるので1130には人形町に向かいたい。秋葉原到着1015。なんということだ、そうだった、軒並み開店が1100なのである。雨も降り始めたので収穫無く仕事に向かう。ここでついでに秋葉原駅でとくだ値チケットを発券してもらう。会議終了後新幹線に駆け込みたくはない。東海道なら勝手知ったるICカードがあるが上越新幹線は初めてなのである。事前に予約していたMAXとき331号1616発の乗車券指定券を手に入れておきたい。自販機で手続きしようとすると暗証番号がなぜか撥ねられる。しかたなく窓口へ。無事発券完了。念のために聞いてみた。乗り遅れたら当日の自由席なら利用できるんですか?こちとら当然良いですよという答えを待っていたが、なんと不可。使えるのは乗車券だけで、新幹線特急券は再度購入が必要とのこと。会議予定が1500まで、遅くても1530だろうと考えていたのでまあいいかとその場を立ち去り会議に向かう。

会議は問題なく予想より早い1430に終了。そそくさと東京駅に向かう。乗り過ごしは無効だけれども早めの新幹線に乗るのはOKなんじゃないかという期待は無残に打ち砕かれた。そう、早めの新幹線への変更も不可らしい。何とも不自由な割引きではないか。しかしあとでよく聞いてみると、発券まではネットで変更し放題らしい。一度発券してしまうと列車指定割引きと書かれているだけあってその列車しかだめなものらしい。そんな基本的なことはもうちょっと親切に書いておいて欲しい。仕方なく予定通りのMAXとき331号に乗車することに。列車到着までホームで待つ間行き先掲示板のにぎやかなこと。さまざまな種類の新幹線が次々と入線しては出発していく。いやが上にも旅情は盛り上がっていくのである。総2階建ての新幹線も初めての経験だったので実は楽しみにしていた。指定席は5号車1階6番A。目線がホームである。結果これがまたなんともやるせない座席で、終点まで防音壁の内側しか見えていなくてわくわく感が一気に萎えてしまった。

20160531新潟空港翌5月31日。子供の出勤を見送り、空港に向かう。せっかくなので展望台にいってみる。何と入場料が必要だった。大人100円。大阪からの到着便を見届け、急いで早めの昼食へぎそばをかっこむ。新潟1140発JAL2244便はE170ではなくCRJ-200。機材はJA203J。12A席は後ろから2番目。乗客は15,6名と言うところ。小型機なので主翼が視界をさえぎらない。なかなかの展望もなにをまちがえたか変な構図になってしまった。遠景に富士山、南アルプス、手前は噴煙こそ見えなかったが2年前に噴火した御岳山である。晴天の大阪空港に予定とおり到着。



出張を絡ませると意外に安く上がるということがわかった。これからはこのパターンを多用しよう。しかし出張そのものの用事も取り敢えずは無くなったわけで、次回はいつの日になることやら。
編集 / 2016.05.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
最近の気になるニュース LCC連合
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
2016年がひとつの潮目の年になるか。今年1月に発足した世界初のLCCのアライアンス、U-LFY Alliance。中国系4社連合だったので、まだまだ業務提携くらいの感じかと思うくらいだった。そこへ今回5月に発足したValue Alliance、東アジアの多国籍LCCアライアンス誕生のニュースである。この動き、欧米に広がれば既存の航空業界の再編にもつながるかもしれない。LCCではないが、北米ではすでに本年4月Alaska AirlinesがVirgin Americaを買収すると発表している。LCC同士の合従連衡も含めて要注目である。

こういう業界の動きは、ブランドの変更や新デザインの導入、アライアンス特別塗装の動きがあるかもしれないので要注目である。

ここまでの動きをちょっとまとめておきたい。
▼U-FLY Alliance
2016年1月発足。創立メンバーは中国のLCC4社。HongKong Express、Lucky Air(雲南祥鵬航空)、Urumqi Air(ウルムチエア)、West Air(西部航空)。LCCによるアライアンス設立は世界初となる。4社を合わせた70機で東アジア85箇所168路線をカバーする。HongKong Expressは50機のA320を発注済みで他社分も合わせて2020年には200機体制になる。中国国内を中心に精力拡大を図りそう。Spring Airlines(中国春秋航空)がコンペになるんじゃないだろうか。

▼Value Alliance
2016年5月発足。設立メンバーは東アジア地区の8社。Cebu Pacific(比)、Jeju Air(韓)、Nok Air(泰)、NokScoot(泰)、Scoot(星)、Tigerair(星)、Tigerair Australia(豪)、Vanilla Air(日)。174機で、就航地が160地点を数える。

▼Etihad Airways Partners
アライアンスはあくまでも対等提携だが、一方で資本関係を結んでアライアンスと同様の動きをしているのがEtihadである。Air Serbia 、Air Seychelles 、Air Berlin、Alitalia 、Darwin Airline、Jet Airways、Virgin Australiaと提携し独自の戦略を練っているような感じだ。ヨーロッパ~中東~インド洋~オーストラリアの1本路を中核にすえて、中国の一体一路を想いおこさせる。

さて、ここでLCCとLCCアライアンスについてちょっと考えてみたい。あくまで素人目線なので、今後のなりゆきを見守る必要はある。LCCの特徴と言えば、(1)ノンフリルサービス、(2)中・短距離路線、(3)小型機単機種、(4)多頻度運航、(5)セカンド空港利用などである。一方でアライアンスのメリットと言えば(a)路線の融通、(b)予約システムの共有化、(c)サービスの共有化による顧客の囲い込み、(d)メンテナンス・オフィス施設などの共用可だろう。

よくよく考えてみると、従来のアライアンスとは違った形になりそうである。LCCのアライアンスの狙いがまだ理解できていない。一番のポイントは(3)だろうか。アライアンスによって機種のバリエーションが増えることで(b)は逆に複雑な物になる。A320/B737の違いに加えて、A330のような大型機もあればATRのような小型機までカバーする必要がある。(c)については持ち込み荷物のサイズが機材によって変わるかもしれない。そのあたりも予約システムに影響が出そうだ。(d)について搭乗サービスは相互委託できるだろうが、機材メンテなどはどうなるだろうか。自社機材と同じ機材であっても実際には色々と難しい問題があるはずである。今後アライアンスとしての機材統一の流れが出てくるのかもしれない。

そもそもアライアンスのメリットというか目的は、特に長距離便で単独で路線網を整備するよりも相互に路線を共有することでコストを押さえつつ共通のサービスで顧客を囲い込むことにある。長距離路線の先は相手側のネットワークを利用する。いわばハブ&スポーク型の乗り継ぎ客にとって一番メリットが出る。もともと2拠点間を高頻度で運航することがLCCの特徴なので共同運航による乗継ぎ客の取り込み需要が想像しにくい。例えばビジネス顧客がANAでタイへ行き、タイ国内や中東、アフリカにへ移動するなんてことは充分に想像できる。一方でTigerairのお得意さんが日本でVanilla Airを積極的にチョイスするというシーンが想像しにくいのである。Vanilla Airが台北を拠点化するというのもその辺りを考えての戦術かもしれない。

今のところU-Flyは中国国内のLCCアライアンスなので、全体としてSouthwest Airlinesのようなビジネスモデルに落ち着くのかもしれない。人口分布を考えるとそれに匹敵するかそれ以上の需要は想像に難くない。一方でValue Allianceは8社176機で160拠点をカバーするという。アメリカSouthwestが700機超で約100拠点、ヨーロッパRyanairは300機超で200拠点あまり、マレーシアのLionairも今でこそ100機あまりで100拠点以上を運航しており、なお400機以上の新造機を発注済みである。これらに対抗するためには同じ土俵で戦うわけににはいかないだろう。現時点ではValue Allianceは規模の割にカバー領域が広すぎるという印象である。都市間の運航だけではなく、魅力的で独特な路線の開拓を狙う必要があるだろう。たとえば域内の全てのテーマパークのスポンサーになっているのでテーマパークのハシゴに最適!とか、世界遺産には全て路線があって、しかも毎日複数便運航しているので旅行の日程が組みやすい!とか。

とはいえLCCのアライアンスは今年始まったばかりである。今後様々な動きが出てくるはずなので、興味深く見守っていきたい。まあ株式投資なんてやってないし、業界がどうなろうとわが身に関係など全くない。興味の対象はアライアンス特別塗装機なんてのが発表されたりしないかなーという程度なんであるが。モデル化のネタに繋がるニュースは今後も目が離せない。というか世界規模にダイナミックな動きが見える数少ない業界なのでそれだけでも面白い。
編集 / 2016.05.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
IRON MAIDEN B744来日
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
もう少し他ブランドの動向を見てまとめてと思っていたが、他ブランドモデルの情報確認が遅れているので、取り急ぎ情報をUPしておこう。

●Hogan Air Atlanta Icelandic Boeing B747-400 [TF-AAK]"Iron Maiden's Ed Force One","The Book of Souls World Tour"

いかにもSky500向けだろうと思っていたが意外や意外、Hoganからのモデルリリースとなった。イギリスのヘヴィメタルバンド、アイアン・メイデンの2016年ツアー専用機である。前回はB757だった。バンドのヴォーカリストBruce Dickinson氏はこのためにB744のパイロット資格を取得し自ら操縦して世界を巡っているらしい。特別塗装はVolga Dneprが担当した。
TF-AAKは元々2003年3月31日にAir Franceにデリバリされた機体で、2015年12月21日Aercapからリース導入されたもの。

いいモデルではある。来日実績もあるし、なかなかデザインも凝っている。なによりB744というのが嬉しい。が、2016年心に誓ったコレクションポリシーに従い今回はパス(△)。

特別塗装といっても色々あるので現時点でのコレクションポリシーをここでちょっと整理しておきたい。
・日系特別塗装機は原則買いである
・小型機特別塗装機は原則パスである
・レトロ塗装機はパス(当時tの雰囲気のデザインモデルが有れば充分)
・架空塗装は完全パス
ここまでは今までどおり。
・航空業界に関連の無い特別塗装機は原則パスである
イベント、スポンサード、キャンペーンなど最近のほとんどの特別塗装機は一旦見送りとする。

従って今の所はアライアンス系と創業記念、新機材向け、提携記念ハイブリッドくらいがコレクション対象になるだろうか。新就航地開設記念とかは微妙な所である。これで随分お財布には優しくなるんじゃないだろうか。もちろん誘惑に耐え続けることはかなり難しそうで、落穂拾い(ワゴンセールのこと)なんかで見つけてしまったっ日にゃ手を出してしまいそうだ。まあこれはこれで落穂拾いの楽しみとして取っておこう。
編集 / 2016.05.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
A380今年の見通し
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
現在の花形といえばなんといってもA380。その巨体は文句なしに存在感抜群。現在13社が運航している。13社のうち唯一Koean Airだけが正式にはモデル化されていない(Herpaからのモデルがキャンセルされた。ナッツ姫の御機嫌を損ねたんだろうか)。

2007年初就航以来9年目となる。今なおデリバリが続く機体としてまだまだ若い機体ではあるが、いかんせんここ最近新規エアラインへのデリバリが無い。14社目の運航会社が今のところ見えない。Kingfisher、Transaero、Air Austral、Skymarkと経営難からのキャンセルが続き、Malaysiaも経営難からA380の全機売却を考えているようだ。Virgin Atrlanticも受領を延期、とめぼしい話題が少ない。

2016年、久々にIranairから計16機の発注があったのと、昨年ANAが3機導入を決めたことが目新しい話題だろうか。いずれにせよ、14社目の新モデルはまだまだ先のことになりそうである。このまま製造中止になるのか、あるいはA380neoで巻き返しが成るのか。これだけの存在感のある機体である。文句なく現代の主役なのである。このままフェードアウトとかではあまりに寂しすぎる。リース会社分もどこにリースするのか判然としない。実際問題リース会社分はまだ生産ラインにすら載っていないじゃないだろうか?20-30機のリース会社分は需要が無ければキャンセルされる可能性もある。またぞろ中東に泣きつくか、あるいは中国へ売り込むか。サプライズで米系にリースすることになるか。Malaysiaも売却する意向を示したものの2018年までは売却しないと発表するなど、要は現在の市場にA380の買い手がいなかっただけかもしれない。

まさかの貨物機改造型の登場なんてことになりはしないだろうか。2018年まで新規受注が無ければ生産中止とのことだが、まだまだ注目の的なのである。
編集 / 2016.05.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
MAT参考書 ようやく購入
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
前々から気になっていた本だった。久しぶりに本屋に行くと改訂新版が出ている。とはいっても半年も前なのだが。

成山堂書店発行 「空港のはなし」 ¥1,600

普通の空港紹介本はいわば完成され共用された後の空港のサービスの紹介が主である。それに対してこの本は、交通の施設としての設備と、航空法などその背景について多く触れられていて、空港がどう作られるかを主眼に置いている。なかなかコアな内容にもかかわらず、文章は平易で大変読みやすい上に専門書としては破格の1,600円という安さである。

MAT作りは航空写真から見よう見まねで作成できるのだが、実際には様々な規制や用途、背景があってエプロン配置なり誘導路なりが設計されていることがよくわかる。空港の何気ない設備や線はそれなりに意味があって配置されているわけで、デフォルメされたMATといえども、まずはそんな背景を意識して作っていきたい。目に見える仕事ではなくこういったプロの世界を垣間見させる書籍というのもなかなか無いだけに、なかなか貴重な本である。
編集 / 2016.05.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
関空2期島デザイン(3) 一応完成
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
ちょっとデフォルメが激しいが、モデル主体のディオラマならこんなものか。Googleマップの衛星写真はかなりの解像度で助かる。建屋はゆくゆく整備する(?)として、まあB2パネル1枚ならこのくらいが限度だろう。

パネル中心のJ3,J4誘導路を挟んでFedex貨物ヤードとT2スポットを対面に配置する。Fedex3機、Peach5機が展示できる。スポットの配置は結構すんなりと完了した。誘導路も今回は単純。さらに自動車道も分離帯や誘導帯などがほとんど無くシンプルに収まった。Fedexサイドの緑地帯の消防施設がいいアクセントになる。
s-KIXT2-001.jpgs-KIXT2-002.jpg
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このパネルを左側にもう1枚継足せば、将来的にはT3の拡張も可能だが、それは実際のスポットパターンを確認してからにしてみたい。そのときにはT2のスポットも変更されるかもしれない。それに本島がパネル10枚も使って再現したのに2期島がパネル1枚だけというのもちょっと寂しい。

さて、これでExcelでのMAT制作は完了、後は印刷、カッティング、B2ボードへの貼り付け作業が残る。一気に作ってしまってもいいのだが、今後の妄想として、KIX以外の空港MATを制作してみようと考えたときにこのままExcelで作って言っても良いのかと考えている。いっそIllustratorでさらにリアルさ追求してみたい。そうすればボードへのシート分割&貼り付けも業者に依頼できるので楽といえば楽になる。

空港MATコレクション(?)かぁ。悪くないかも。
編集 / 2016.05.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
関空2期島MAT(2)
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
さて、関空2期島MATであるがちょっとずつでも作業を進めて行きたい。まずはどの部分を表現するかである。

T2/T3とFedexターミナルが見所となる。全部表現するとなるとB2ボード1枚では当然収まりきれない。最低でも2枚が必要となる。以前制作した関空1/500からの連続性を考えるとここはやっぱりFedex-TとT2を1枚に納めるのが妥当だろう。T2/T3を中心に添えるとMATの中心部のほとんどがターミナルビルと駐車場になってしまう。それもまた面白いかもしれないが、T3のスポットの状況についてはまだ手元に資料が無い。

というわけでほとんど悩むことなく横置きB2ボードの両端に貨物TとT2を配置する無難なデザインとなる。両ターミナルの間の誘導路は、実物では復線誘導路と各T前の並行誘導路の計4本が走っている。さらに各誘導路の間には緑地帯がある。このあたりを再現することにしてみる。
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が、このままではB2版には当然収まらないので、並行誘導路を割愛し、1期島と2期島を結ぶ複線誘導路から直接スポットインする体裁をとる。さらに複線誘導路の間にある緑地帯もスペースの都合上割愛せざるを得ない。まあモデルが主役なのでこれくらいのデフォルメなら丁度いい位ではないだろうか。
s-KIX-MAT-T2-003.jpg
編集 / 2016.05.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
関空 2期島MAT妄想から構想へ
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
ようやくである。約30ヶ月に亘るプロジェクトからようやく開放される。これで実質24時間365日体制からも開放され、休日は休日らしく過ごせるようになる。まあ100%開放とまでは行かなくとも心理的な負担はかなり軽減されるのである。しかーし、その間にも時は確実に過ぎ、まだまだと思っていた定年がうっすらと見え隠れして来た。最近の風潮は定年5年延長で65歳となるので、まあ実質はまだ随分先のことではあるのだが、それでも「その時」に備えて、今月から天引き額も増えたりするのでこれまで通りのコレクションを続けてはいけなくなるかもしれない。幸い子供が独立したので育児にはお金はかからなくなったものの、その分控除も減るわけで。まあ前置きが長くなったが、コレクション生活もそれなりに変化しつつも、今後も続けて行きたいと思う毎日なのであった。

さて、心の余裕とは大した物で、ここへ来てKIX2期島MATの構想が再び頭をもたげてきた。Google mapの衛星写真からもT2のスポット周辺の地上のマーキングなどがだいぶ判ってきていた。まだT3については写真が更新されていないが、来年のT3完成を待たずにT3のスポットは前倒しで利用が始まるなどというニュースも聞こえてきたりしていた(今はどうなんだろうか)。

というわけで、KIX-2期島MAT制作にとりかかってみようと思う。まずは一番の特徴であるスポットパターンである。

T2/T3はプッシュバックではなく自走式のスポットパターンとなる。しかも基本小型機専用なのでスポット幅は狭くて済む。実際にはA320やB737クラスで幅60mが必要らしい。1/500では12cm。そのままスケールダウンするとあまりMAT上に数を配置できないので、大型機スポット3つ分で4個配置できるように10.4cmとした。
s-KIX-MAT-T2-001.jpg
まあ割と単純なパターンなので、これ自体は簡単に作成することが出来た。左はこれまで使用して来た大型機用のパターンである。

進入後、右に30度ほど機首を降って停止するパターンである。出発は右に一杯舵を取り、Uターンしてタキシングしていく。白点線は乗客の搭乗歩道だろう。ボーディングブリッジが無い分前後のドアから乗降できるようだ。定時運航の一つの工夫がここにも見られる。実際に利用しているかどうかは不明だが、乗客は前から下ろし後部ドアから清掃員が乗り込んで一気に次のフライトの準備を済ませてしまうという使い方もしているのかもしれない。

このスポットの特徴はこの搭乗歩道の先が建物まで繋がっている所にある。スポット前の車道や、サービス車両置場など連続パターンがちょっと複雑になりそうである。

それはさておき、次はMATでの配置をどうするかを考えねばなるまい。
編集 / 2016.05.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
A350今年の見通し
カテゴリ:  モデル・トピックス / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
前回のHerpaの新モデル発表では期待されたA350が含まれていなかった。

最近新モデル情報も枯れているので、ここらで実機とモデルの状況を俯瞰しておきたい。
▼実機もモデルもリリース済
 Vietnam Airlines:2015/6/30デリバリ
 Finnair:2015/10/7デリバリ

▼実機登場もモデル化未発表
 Qatar:2014/12/22デリバリ
 Singapore Airlines:2016/3/2デリバリ

▼モデル化が発表
 Lufthansa:2017年1月就航予定。実機登場前のモデルなので一旦見送りかな、
 TAM:2015/12/16デリバリ
 Cathay Pacific:2016年上期関空に初就航予定

▼今後モデル化が期待
 China Airlines:2016年7-9月受領予定
 Thai Airways International:2016/4/25塗装終了、2016年半ば受領予定
 Ethiopian Airlines:組み立て中、2016年引き渡し?
 Srilankan Airlines:組み立て中、2016年引き渡し?

というわけで来年あたりがモデル化ラッシュになりそうな感じ。今後700機以上がデリバリされてくるわけであと数年は楽しみが尽きない。
と、China AirlinesのA350についてニュースが。台湾に生息する鳥が全機に描かれるというのである。機体後部に割と大きく描かれるので結果として同社のA350は全て特別塗装機となる。うーん、こりゃ全部モデル化された日にゃサイフが持たんなぁ。どうするHerpa。

ついでではあるがA380とB787についてもちょっとモデル化の状況を整理してみようか。
編集 / 2016.05.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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