ウルトラQ
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
先週末の法事で家を空けていたので先週末の録画番組を片付けておく。ブラタモリ横須賀編。空母ロナルドレーガンまで乗艦して取材するとは。同番組は地形や地質の情報に触れて町の成り立ちを説明してくれるので国土地理院から賞をいただいたのだとか。潜水艦や軍艦についても造詣が深そうなタモリさんである。今後防衛省からも賞をもらうことになるかもしれない。

さて、本題はブラタモリではない。総天然色ウルトラQ。関西では週末深夜に京都テレビで放映している。今回は冷凍怪獣ペギラが出現して東京を氷河期に陥れるというSFサスペンスである。んなことはどうでもいいのだが、さすがに1960年代の作品とあって古い映像が味があっていい。

冒頭は1960年代半ばの羽田空港から始まる。鶴丸以前のJALのDC8が画面右奥から黒煙を吐いて着陸してくる。そこにキシングしていくJALのDC8が左からフレームイン。望遠効果で4発エンジンの息遣いが聞こえてきそうな迫力である。白黒映像をデジタル着色したものらしいがあまり違和感がない。画面が代わって羽田空港を右から左にパーンしてなめていく。BOACのDC-8が見える。やや手前にSASのDC-8、パーンした先にルフトハンザのB720と豪華な顔ぶれ。ルフトハンザはレジまではっきりと映し出されている。D-ABOMは1961年6月~1966年1月までルフトハンザに在籍していた。BOACの背後には全日空のYS-11がタキシングしている。

場面としては1分もない短いものだが当時の羽田の動画なので、貴重な映像である。場面は変わり東京管制室。管制中の管制官に交代要員が週末ドライブに行かないかと誘って声掛けけ。ありえん。突然着陸進入中のDC-6が空中で停止、爆発落下する。これは特撮としては唐突だがなんと冷凍怪獣ペギラは反重力場を形成することができるのである。その後ペギラの冷凍光線によって氷河期に突入した羽田空港では、ルフトハンザB720がつららを垂らして冷凍漬けになるという。しかしこの時冷凍化されたB720のレジはなぜかD-ABOQだった。当時羽田には2機駐機していたという事になる。ちなみにD-ABOQは実在の機体で1962年から1966年に在籍していた機体である。おそらく映画のセット用に撮影した機材が-ABOQで、ロケ撮影時には-ABOMがいたんだろう。

で、よく見るとSASの背景には不鮮明ながら、白地に赤いマーキングのDC-8らしき尾翼が見える(ただし白黒にデジタル着色したものらしいのでまったく別の色かもしれないが)。色が忠実だとしてDC-8の奥にあって尾翼の大きさにあまり違いがないという事は大型機に見える。イメージとしては日本国内航空のCV-880が最も近い。もしそうだとすると同社のCV-880は1機しかなくレジは[JA8030]である。元はスイス航空に1961年デリバリされたが日本国内航空には1966年1月5日に導入されている。そのデザインのまま同年7月1日に日本航空にリースされた。同年8月26日、羽田空港離陸訓練中に墜落事故を起こし乗員5名が犠牲となった。墜落時も日本国内航空の塗装だったようである。和図が9カ月足らずの在籍中に、ウルトラQのロケに乗ったという事である。この回の初回放映は1966年4月3日であり、D-ABOMが同年1月にはPanAmに売却されていることから、場面は1966年1月、日本国内航空へ導入されたばかりのCV-880と退役寸前のLH B720Bが羽田で前ということで大変貴重なシーンという事になる。

ペギラを攻撃する航空自衛隊の戦闘機はF86セイバーである。最後にペギラを退治したのが元ゼロ戦乗りの出稼ぎ労働者が、セスナで突っ込んでいくという今出は放映すら危ぶまれるストーリである。

各社のロゴも羽田空港の広告看板も当時のままである。今なら版権の問題で尾翼にぼかしが入る所だ。古い映画とかドラマ映像にはこういう資料映像的な楽しみかたがある。
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編集 / 2016.06.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
週末から高知へ
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
6/18(土)から21(火)まで法事で高知へ行っていた。レンタカー付きのじゃらんを利用する。伊丹=高知なのでANAしかない。新潟だとほぼJALになる。それでもマイレージがつくのがありがたい。

6/18 ANA1605便 1020→1105。機材はB737-500[JA406K]である。伊丹では5番ゲート。19Fはやや後方の右窓側。満席というほどでも無いがそこそこの混雑である。小豆島を右手に剣山、安芸市上空をへて一旦会場に出た後、さらに山側からの進入となった。定刻5分前に到着。エアージャパン機内限定なのだろうか、紙うちわと日本MAPが座席ポケットに。なかなか気が利いている。日本MAPは機内からの日本の風景地形を眺めてみるという企画リーフレットで、北海道から沖縄まで6地域の詳細MAPが載っている。詳細というにはいささか粗いが見所としては充分かもしれない。今回は視界もよく四国の山並みが手に取るように眺められた。

帰阪便は6/21 ANA1608便 1405→1450。待ち時間があったので展望台へ。小牧行き折り返し便のFDAがやってきた。紫色の[JA06FJ]である。FDAをこんなにゆっくり見たのは実は初めてである。小牧、静岡の地の利をいかして順調に路線を延ばしているのが何とも嬉しい。さて、帰阪の機材はDHC-8-Q400[JA854K]。11A席は主翼の真下。日陰になるのでなかなか快適である。眺めもよく、関空がよく見えた。T3のエプロンもほぼ形としては出来上がっているように見える。豪雨後の晴天というと気流も乱れそうなものだがほとんど揺れることなくスムーズなフライト。Q400も結構搭乗するんだがあまり揺れるという記憶が無い。出発は5分遅れだったものの定刻着。
s-FDA.jpg s-Q400.jpg s-KIX.jpg
スマホで慌てて撮ったので画像としてはなかなか粗いがまあ記念として残しておこう。

フライトは快適だったが毎日の飲み会で少々胃もたれがする。暫くは摂生せねば。
編集 / 2016.06.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
久しぶりのSky500新作コレクション
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
やっぱりSky500は発表からリリースまでスピード感がある。Herpaが慢性的にリリース遅れを発生させているのとは対照的である。あまりにインターバルが長すぎると、忘れたころになってくるという楽しみもないではないが熱も冷めようというものだ。

新大阪店さんからの連絡があり、早速出向くことになる。
■Sky500 Air Caledonie International Airbus A330-200 [F-OHSD]
予想に違わずきれいなデザイン。モデルとしての仕上がりも良い。これはHerpaから出るかと思っていたが、最近のHerpaはヨーロッパ市場重視なので、Sky500に先を越されてしまった。まあHerpaの経営方針という事もあるので致し方ないところか。

さて、一時期に比べてユーロがだいぶ安くなってきたので、海外調達も考えよっかなぁ。
編集 / 2016.06.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa wingsmagazineから
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
昨夜WingsMagazine 3/2016が届いていた。案の定であった。クラブモデルの記載がない。今回はクラブモデルの発表が無いようである。こんなことは初めてではないだろうか。まあHerpaとしては年間6限定モデルと1無償モデルが会員特典と謳っているので、昨今の毎月2限定モデルのリリースはややオーバーサービスだったのかもしれない。これまでも会員向け限定モデルを都度発注していたんだが、リリースがずるずると遅れて注文バックログだけが溜まり、結果的に注文の一部モデルだけを先行発送するということが常態化していた。その結果送料が請求されなかったこともあったのである。我々としてはありがたいがHerpaサイドとしてはたまったものではないだろう。ここらで一服して注文のバックログを一掃というか一旦整理する狙いもあったのではないだろうか。ならば、隔月の会員モデルは発表だけしておいて、年末に一括で注文を受け付けるという感じにしてもいいのかもしれない。まあ、リリースの遅れが解消されれば都度発送すればよく、同梱発送なんて手間も無くなるはずである。

で、会報誌での目立つ記事としては以下の2点である。本当はSQのA350の記事もあったがこちらは前に触れたとおりである。機内限定販売ですでにベルリンなどでも予約を受け付けている。

●529150 Herpa Worldwide Aircraft Holding Boeing B747-8i [VQ-BSK]

2015年1月15日デリバリ。所属はともかくカタールの前首長Hamad bin Khalifa Al Thani氏のプライベートジェットとされる。1機当たり600億円!奢れる者のは久しからずというが、奢れる間は思い切り奢ったほうが良いのかもしれない。どのみち盛者必衰の理があるあるわけなんで。600億円を世間に還元したと思えばいいんだものね。カタールカラーでなかなかアンティークなデザインではある。しかしながら個人機なのでパスかなぁ。

●Herpa Zeppelin Zeppelin Zeppelin NT [N1A] Goodyear

2010年からベネルクス諸国でのプロモーション用に施された特別塗装機(広告)。プラ製でもあり見送り、でも、1つくらいこんなのがあっても。いやいやポリシーを曲げることは…悩み中。

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編集 / 2016.06.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
出会い
カテゴリ:  新コレクション
虫の知らせというのだろうか。

今月から部署が異動となり、心理的にも余裕が出てきたので、久々に日本橋に昼ご飯がてら出かけることにした。まずは恵比寿町で腹ごしらえ。行きつけの牛丼とラーメン屋とカレー屋をスルーし、うどんやも通り過ぎて験を担いで始めてすし屋に。海鮮丼にしたが昼食としては失敗。やっぱり握りにしておくんだった。そんなことはまあいい、まずは中古ショップへ。

あらら、飛行機モデルはほとんど見当たらない。1/500がいくつかだけ。後はF-Toys系のプラばかりである。まあ中古品ショップなので流行り廃りがあるのは仕方が無い。ついででもショップのチェックは欠かせない。次は日本橋量販店だがここで、つい浮気心が出て中古CDショップをハシゴする。狙い目のCDはやっぱりない。おおっーーー!トリオロスディアマンテスのCDなんか置いてある!中古CDショップでは始めて位の目撃だった。しかも3枚も。その横には、な、な、なんと見砂直照と東京キューバンボーイズじゃないか!!歳がばれてしまうが私の一世代上の方々なら知っている人も居そうである。何を隠そう、NHK FMのエアチェックで一時ラテンにハマっていた。中古にしては少々高めだが、日本橋に出かけてきた甲斐があったというものだ。

いや、飛行機モデルである。上機嫌で量販店さんに向かう。もしかしたら意中小型機なんて入っているかとも思っていたが、結果収穫無し。HerpaやSky500の新製品は確実に入荷していて、在庫もしっかりしている。また日を改めて来ることにしよう。
しかし、望外の収穫で心の中はパヤパヤであった。虫の知らせはこっちだったかぁ。

仕事も終わり、まあ天気もいいし梅田芝田店さんの中古ショップにも立ち寄ってみるか。以前は店の最奥に置かれていた飛行機モデルが入口横に移動していた。おー、結構な数である。ざっと見たところほとんどが1/400。1/600も目立つ。いくつか箱無しもあって掘出物感が漂う。ANA系の1/500が目立つ。あれ?これは?KoreanのA300?!あー、明らかに1/400と同じサイズの箱である。しかもA300Fとかと並んでいるし。A300Fなんてのは1/500では出てなかったもんなぁ。

StarJetsもちらほら。懐かしいなぁ。StarJetsのB747だと一応持っているやつだな。念のためCCLで確認してみるか・・・どれどれ、えーっと、ありゃ?-200か?これまた古いなぁ。だとしたら・・・やっぱり未集だけど△かぁ。そうか持っているのはB747-400のほうか。でもB742はHerpaのOGがあるだけじゃないか。じゃあ安いし買ってもいいかな。

「すみません、これちょっといいですか?」
ガラスケースを明けて取り出してもらう。
「中身確認してもいいですか?」
「いいですよ、この上で確認してみて下さい」

ふーむ、脚は大丈夫と。思いのほか中身の状態はいいなぁ。あれ?なぁんだ、旧塗装機かぁ。あれ?そうだっけ?そりゃまあ-200だとそうなるか。へ?お?おおっ?おーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!こ、これわぁ!!

■Starjets Lufthansa Boeing B747-200 [D-ABYJ]
20160614LH742.jpg

なんと幻の旧塗装機ではないか。以前に電子博物館企画で前塗装機モデルを持っていなかったのでベルリンに急遽A310を発注した位である。前塗装モデルのB747はHerpaしか頭に無く、StarJetsの-200が旧塗装と言うのは全くのノーマークだった。思い込みとは怖い物である。しかしおかげで千載一遇の出会いが出来たわけで。
虫の知らせはこっちだったか。これだからショップ巡りはやめられない。今日はこれでパヤパヤ気分で夢を見るとしよう。

編集 / 2016.06.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa 再販モデル情報 Sep-Oct/2016
カテゴリ:  新製品情報
Herpa 09-10/2016の新製品に合わせて再リリースモデルも発表された。

●Herpa 520928-001 Airbus A380-800 China Southern Airlines [B-6140]
2013年3月1日デリバリ。全5機中の5番機。

●Herpa 506915-002 Boeing B747-400 Delta Air Lines [N674US]
1999年10月18日、当時Northwest Airlinesにデリバリ。その後経営統合により2009年4月6日にDelta Air Lines籍となった。現在も9機が在籍しているが全て元Northwestの機材である。

●Herpa 523837-002 Boeing B787-8 United Airlines [N27908]
2013年11月13日デリバリ。現在12機の-8と16機の-9が導入済みである。

いつもながら再販モデルは売れているだけあって存在感と安心感がある。自宅近くの空港を再現したいコレクターにとっては定番レジ違いは需要が高いんだろうと思う。ただ、いずれも例によって見送りである。
編集 / 2016.06.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Sky500 沈黙を破って久々の新モデル発表!サプライズリリースも。
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
死んでなかったのね。よかった。しかも復活弾がいい。2種とも通常塗装モデルである。

●Sky500 Hong Kong Express Airways Boeing B737-800WL [B-KBQ]
B-KBQは2008年4月11日にデリバリーされた。その後2013年4月16日に多くの僚機と同様Hainan Airlinesに売却されている。かつては10機のB738を運航していたが2013年を最後に全て売却し、その後A320にシフトし現在は14機を運航している。B737からA320への移行期間がほとんど無かったことから突然の切り替えという印象である。2013年10月27日に、フルサービスエアラインからいわゆるLCCに戦略転換した。LCCならばB738のままでも良さそうなものだが、座席の密度を変更するくらいならいっそ新機材という発想で、そこにうまくAirbusの営業が提案できたのかもしれない。本機はそんな戦略転換前の主力機である。同会社の別通常塗装機としてコレクションに加えたい(○)。

●Sky500 Air Caledonie International Airbus A330-200 [F-OHSD]
現在2機のA332を運航している。どちらも同時期に導入されたがF-OHSDは2002年12月10日にデリバリされた。因みに、F-OJSEはわずか3日後の13日にデリバリされている。2014年8月から白を基調としたシンプルなデザインから機体後部をニューカレドニアの海をイメージしたウルトラマリンブルーに変更した。なかなか出そうで出なかったモデルがここへきて突如のモデル化。久々のサプライズである。絶対買い(◎)。

Sky500もこれまでのイロモノ(特別塗装機)一辺倒からたまにはこういう通常塗装機をリリースするようになっていくのだろうか?財布には厳しいが次回のリリースも俄然楽しみになってきた。とにかく絶滅しないでよかったSky500。
編集 / 2016.06.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Red Brash Wing
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
今日は実家の親父の用事があって休日だった。午前中に用事を済ませその足で新大阪店さんに向かう。昨日入荷のお知らせがあったためである。

■Hogan Cathay Dragon Airbus A330-300 [B-HYQ]
20160608CathayDragon333.jpg

こんなに早く入荷するとは。しかし毎度の事ながらかなりの高額。Cathay系とEva系、ANA系は致し方ないか。実機を見たことが無いので印象は異なるかもしれないが、Cathayの深緑に対して、濃紅の対比が面白い。軽い赤ではなくシックで高級感を感じさせる赤である。値段は張るが買ってよかった。
編集 / 2016.06.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa 新製品情報 Sep-Oct/2016
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
待望のHerpa 11-12/2016の新製品が発表された。リリース数は20とやや多めである。うち1種が架空モデル、2種が軍用機なのでコレクション対象は17機となる。それでも平均以上のリリース数となる。ただ、結論から言えば個人的には今回は外れである。リリース数が多いのにもかかわらずコレクション対象はわずかに3しかない。17種のうちワイドボディ機は7機。と数の上ではいつもとそん色はないが、特に今回特徴的なポイントが3つばかりある。

まず最初は機体・機材である。機材としてはBoeingが9、Airbusが6、旧ソ連機が2。以上である。3発機、プロペラ機が無いのも今回の特徴で、さらに言えばBombardierやEmbraerもなしという珍しい状況となった。また、A320やA350、B777といった現在売れ筋の機材も今回発表から漏れている。そういえば貨物機も見当たらない。結果的にかなり偏ったリリースとなった。
2つ目は地域で、毎度のことながらヨーロッパ勢が最多の8種、中東4、北米3、中南米とオセアニアが各1。アフリカは今回もゼロ。驚いたのは中央から東アジアが皆無という事態。中国や日本、東南アジアをはじめ、インド周辺や中央アジアからもモデルはゼロである。
3つ目はデザイン。レトロデザインを含めて17種中実に10種が特別塗装機である。本来ならば賑やか、華やかになるところなのだが、特別塗装機がコレクション対象外になり下がったので、結果としてコレクション対象モデルがごっぞりと間引かれてしまう。

まあいろいろと書いてきたがSky500もAero500もここ2カ月ばかり音沙汰なく、細々とリリースが続くHoganを除けば1/500では貴重なブランドだ。こういう新モデルレビューができるだけでもありがたいと思わねば。ではいつものように個別に見ていこう。

●529364 Ilushin IL-62M Cubana [CU-T1280] "Febrero"
CU-T1280は1988年3月にデリバリされた機体。2012年以降北朝鮮のAir Koryoに売却されている。固有名Febreroは二月の意味。旧共産圏だった(今でもか)、キューバだから当然旧ソ連製の航空機を導入していた。導入機数24機は同社の最大勢力である。アメリカとの国交回復が名実ともに進めばBoeing機材も今後は増えてくるかもしれない。現在4機のA320が導入済である。貴重なキューバ機材なので買ってもいいのだがどうするかなー。一応パスとしておくか。

●529372 Boeing B737-800 American Airlines [N916NN] "Reno Air Heritage"
N916NNは2013年2月8日にデリバリされた。Aercapからのリース導入である。AmericanはA320系360機あまりB737NG系270機あまりを運航中。RenoAirは1990年から1992年のわずかな期間、カジノで有名なアメリカ、リノを本拠地として運航していた。1999年にAmerican Airlinesに買収されている。Americanは昨今、買収した過去のエアラインのデザイン機を相次いで登場させているが、本来RenoAirはリアマウントエンジン、T字尾翼のMD80シリーズしか所有していなかったので、B738への旧デザインの採用はちょっと違和感がある。いずれにせよ、小型機なのでパス。

●529389 Boeing B767-300 Air Canada [C-FPCA]
C-FPCAは元々1989年4月にCanadian Airlinesにデリバリされたもので2001年3月29日、同社の吸収合併によってAir Canadaに移籍となった。現時点でまだ16機ものB767を運航しているとは意外である。今は子会社のAir Canada Rougeに次々に移管させている。同国の中型機は今後B787にとってかわられそうだ。モデル自体はかつてBigbirdかた発売済。ということでパス。

●529396 Boeing B787-8 Air Europa [EC-MIG]
2016年3月15日にデリバリされたばかりの初号機である。SMBCからのリース導入。SMBCもリース会社として最近とみに目立ってきた。発注分22機のうち5機を同社からリース導入予定である。スペイン発のB787導入となった。しかし早々にモデル化とは嬉しい。Air Australが先かとも思っていたが。今回唯一の目玉という事で絶対買い(◎)である。

●529402 Boeing B737-800 TUIFly [D-ATUZ] "RIU Hotels & Resorts"
D-ATUZは2007年4月26日にデリバリされた。その後TUIグループ各社のThomson、Jet4you、Jetairflyなどリースされ2015年6月5日リースバックされている。現在A737-800が35機運航され同社のメイン機材となっている。RIU Hotels & Resortsはスペイン マヨルカ島のリゾートホテル。TUIグループのホテルなので、広告塗装ということになる。小型機だし、身内向けの特別塗装なのでパス。

●529419 Boeing B737-700 SAS [SE-REX] "Lodin Viking"
元々は2002年11月にVirgin Blue Airlinesにデリバリされた。固有名はLodin Viking。2011年にVirgin Austrariaに移籍されたもののすぐに保管状態となり2012年11月14日にGecasからリース導入された。小型機のメインはBoeingで83機のB737NGのうち-700は30機が導入済。-600/-800もほぼ同数の導入で、運航の機微が垣間見えるようだ。A320シリーズの25機と合わせてどのように使い分けているのか興味のあるところだ。小型機ゆえパス。

●529426 Tupolev TU-144L NASA [RA-77114] "NASA Flying Laboratory"
1981年4月13日初飛行後、Aeroflotに納入された。TupolevとNASAの超音速機の共同研究用に改造され1996年11月19日から1998年2月28日まで計27回の試験飛行を行った。おもしろい機体ではあるものの民間機ではないためパスかなぁ。

●529433 Boeing B737-800 Jetairfly [OO-JAF] "Family Life Hotels"
2007年7月9日にデリバリーされた機体。14機のB738は同社のメイン機材である。Family Life HotelsはこれまたTUIグループのホテルで、ホテルプロモーション用の特別塗装となる。小型機ゆえパス。

●529440 Airbus A380 Emirates [A6-EOT] "Paris St. Germain"
A6-EOTは2015年12月24日にデリバリされた機体。現在同社ではアーセナル、レアル・マドリード、パリ・サンジェルマン、HSV、ベンフィカ、ACミランのスポンサーで、A380とB777で6チーム7機の特別塗装機運航させている。2015年5月17日には7機を集めた動画が公開されているが、規模もさることながら圧巻である。7機はアーセナルがA380[A6-EES]とB777-200LR[A6-EWJ](Herpa)の、レアル・マドリードがA380[A6-EOA](Herpa)、パリ・サンジェルマンがA380[A6-EOT](Herpa)、ACミランがA380[A6-EET]、HSVがB777-300ER[A6-EPL]となっている。これだけ出されると集めたくなってしまうではないか。うーーーーーーむ。年末のリリースで同シリーズが続くようだったら完集の虫が収まらないかもしれない。一旦パス。

●529457 Airbus A350-900 herpa [-] "Christmas 2016"
恒例のherpaクリスマス特別塗装モデル。当然架空モデルなのでパス。

●529464 Boeing B747-400 Transaero [EI-XLN] "Amur Tiger"
元々2001年6月7日にSingapore Airlinesにデリバリされた。後年WFBN-Wells Fargo Bank Northwest所有機となり保管状態となったが、同社には2012年7月9日に導入されている。2015年6月22日、アムール・タイガー・センターとの共同プロジェクトとして、機首に[アムール虎]を描いた特別塗装機[タイガー・フライト]プロジェクトを開始た。このプロジェクトは、絶滅危惧種の保護、保全に取り組むものだったが、同社自体2015年9月26日には絶滅(運航停止)してしまった。イベント塗装として購入対象外である。なのでパス。

●529471 Airbus A321 Swiss International Airlines [HB-IOO]
2016年3月4日にデリバリされたばかりの新造機。9機のA321は少数派。A320グループ全体でも36機。ほぼ同数のA330/340とB777でInternationalの名前の通りの運航である。小型機ゆえパス。

●529488 Boeing B707-300 Qantas Airways [VH-EAB] "Have a Qantastic Christmas","City of Canberra"
1968年1月10日にデリバリされた。固有名は"City of Canberra"。1977年11月クリスマス特別塗装が施されたが、すぐYoung Air Cargoにリースされている。その後様々なエアラインにリースされたのち1986年にはエジプトのZAS Airlinesに売却された。さらに1990年には国連(UN)で運航された後、E-8に改造されたうえで1996年6月アメリカ空軍に引き渡された。来歴も面白い機体ではあるもののナローボディ機なのでパス。

●529495 Airbus A340-300 Edelweiss Air [HB-JMG]
元々2003年12月22日にSwiss International Airlinesにデリバリされた機体。現時点では特に最近記事が無いが、近々Edelweiss Airにリースされる予定なんだろうか?A330買ったばかりだしなー。一応買いとしておこうか、いや見送りかな。

●529501 Airbus A330-200 Etihad Airways [A6-EYH] "Expo Milano"
2006年4月24日にデリバリされた機体。29機をそろえるA330は、35機の777に続く第二集団。ただB787の導入も進んでいっているので今後は減少していくのかもしれない。特別塗装はパスといいたいが、Alitaliaを入手済である。シリーズとして揃えておきたい。Expo Milano 2015はAlitaliaのA330が特別塗装機として登場し、モデル化&収集済である。ここは買っておかざるを得まい。一応買い。

●529518 Boeing B737-700 Germania [D-AGER] "30 Years"
1998年9月6日にデリバリされた。これまで一時的にHapag LloydやTUIflyへリースしていたが2008年3月7日以降Germania籍となっている。B737-700を10機のほかA320シリーズ12機を所有。創立30周年記念塗装機である。奇をてらわず緑の基調でまとめ、尾翼に30周年記念ロゴをまとっている。記念塗装機ではおとなし目で好感が持てる。しかしながら小型機ゆえパス。

●529525 Transporter Allianz C-160 Transall Luftwaffe [50+93] "LTG 62","Flyout Wunstorf"
ドイツ空軍第62航空輸送航空団所属。世界中への輸送を担当する。現在A400Mの受け入れ訓練も担当している。軍用機なのでパス。

●529532 Airbus A321 Turkish Airlines [TC-JRG] "Turkey Discover Potential,Finike"
2007年10月24日デリバリされた機体。固有名はFinike。A320シリーズ103機はB737NGシリーズ94機と双璧をなす。A321はそのうち60機を占める。Turkey Discover Potentialはどうもトルコの観光局のキャンペーンの様だが、残念ながら日本語や中国語の案内はない。長期的なプロモーションを展開するようで、Turkish Airlinesもこのプロモーションに乗っかった特別塗装機を就航させた。とはいえA321と小型でやはり周辺国向けのプロモーションなのかもしれない。トルコ石色のTURKEYのロゴは伝統的なキリム柄を組み合わせたもの。なかなか凝ったデザインで力作なのだが小型機ゆえパス。

●529549 Lockheed C-5M Super Galaxy USAF [85-0010] "60th Air Mobility Wing, 22nd Airlift Squadron"
カリフォルニア州 トラヴィス空軍基地を拠点とする第60航空機動航空団、第22飛行隊に所属する。主にロジスティクスを担当する部隊の1機。1986年製造。2004年1月バグダッドにて艦対空ミサイル攻撃を受けたものの無事帰還。修理の上C-5BからC-5Mに改装された。軍用機なのでパス。

●529556 Airbus A330-300 Turkish Airlines [TC-JOH] "UEFA EURO 2016"
2015年4月21日にデリバリされた機体。A330シリーズ56機は、ワイドボディでは同社の最多勢力である。2016年4月13日、UEFAヨーロッパ選手権(UEFA EURO 2016)を記念した特別塗装機が運航を開始した。大会は6月10日からフランスにて開幕する。イベント塗装機なので悩んだ末パス。しかし実機を見て買ってしまうかも。
編集 / 2016.06.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
特別塗装機についてのコレクションポリシー
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
今月から欲しいランクを1つ追加した。▲はこれまでのパス(△)と買い(○)の中間レベルで、どちらかというとパスといった意味合いである。未練なのである。特別塗装は航空業界に関係はない。なので自由なデザイン、派手なデザインが多いのだがそれだけに、芸術性が抑えられる傾向がある。ものの本によるとデザインと芸術の決定的な違いはそこに規格が存在するか否かということらしい。芸術は唯一無二のものだがデザインはコピーして他所で使用することができるようになっている。たとえばEmiratesのサッカーチームの特別塗装機は厳格な定義はないものの選手の顔など商標という形で利用方法に規格(規制という名の)があるわけだ。かつてのBritishAirways のWorldデザインのように、世界各国の芸術を尾翼にあしらった場合も芸術作品のコピーである以上、デザインなのだろう。たとえば機体をキャンパスに画家が直接絵を描いてしまえばこれも芸術といえるのではないだろうか。
さて、芸術論はともかく、特別塗装機モデルを原則パス(▲)にしたわけだが、それでも全てを▲にしているわけではない。一口に特別塗装と言っても以下のようにいろいろあるわけで、それぞれについて欲しい、我慢、不要を振り分ける必要があるわけだ。

×:ad:エアラインには関係のない企業・個人・商品の広告用塗装、または企業広告としてのエアライン情報"xxx.com"などのロゴ。
▲:promotional:adに近いがよりエアラインとの結びつきが強い、特別塗装以外のプロモーションも合わせて行われることが多い。映画や旅行、就航地の観光プロモなど。国家的行事やECO活動なども。
▲:seasonally:クリスマスなどの年中行事に関連した特別塗装
△:sopnsored:イベントや参加チームへのオフィシャルスポンサーとしての特別塗装
▲:anniversary:エアライン設立周年記念、搭乗者達成記念、路線開設周年記念などエアライン自身のイベント用プロモーション
▲:sports event:sponsoredに近いがより公的で広範囲にわたるオリンピックなどスポーツエベント向けの特別塗装
○:alliance:航空連合の特別塗装
△:retro:会社継続記念などをきっかけにしたかつてのデザイン復活
○:hybrid:2社での事業提携をアピールする為のプロモーションデザイン
×:house:機体メーカーのオリジナルデザイン。最近は見栄えを気にしたプロモーショナルなデザインが増えた
○:delivery:機体の初号機に施される特別塗装。houseカラーをそのまま利用することもある。逆に退役に際して施される特別塗装も存在する。また1000機目デリバリなどもこの範疇。
○:test:お試しのデザイン。採用されればいいが日採用だと幻の短期デザインとなる。
▲:series:特別ではないものの機材別にバリエーションを持たせたもの

エアラインの歴史をほうふつとさせるもの、エアラインの戦略が垣間見えるようなデザインは○である。小型機はこれまで通り全て△となる。逆にこれが日系モデルとなると基本○となる。実際には▲が結構揺れ動くわけで、今後の財布との相談になっていくだろう。
編集 / 2016.06.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Pen + 宝島DVD
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
penには編集者に好きな人が居るのだろう。たまにエアライン特集が組まれることがある。先月号は「最強のエアラインを探せ!」である。この雑誌の見所の一つは、機材のイラストがきれいなところにある。一般誌で機体のイラストをここまで凝らせている雑誌はあまり見ない。デザイン重視の雑誌だけあって写真だけで済まさないところが面白い。しかもそれを堂々と表紙に持ってくるのだからさすがである。この素材、自社で作っているのか、他から購入しているのかわからないが、この手法でかの国のイラスト集に負けないようなイラスト集とか出版してくれないだろうか。ドイツAndrup編の精緻なイラストまではいかないが、ここは飛行機目線ではなく是非デザイン目線で世界中の機体デザインを取り上げてほしい。

penという雑誌自体は趣味の範囲を広げるというコンセプトらしく、ファッションやデザイン、カルチャー関係の特集が多い。内容に関しては機材、路線、サービス、空港など様々な視点からの最強エアラインを俯瞰している。最初はなんといっても中東の3強。すでに特集の対象はアライアンスには触れられていないあたりが今のトレンドなのかもしれない。日本国内ではANA vs JALという比較がメインで、国際・国内線の就航MAPはなかなか見ごたえがある。
飛行機そのもののテクニカルな話もないし、裏方の整備やサービスの記述も少ない。あくまで利用者目線での比較に徹している。これはこれで有りなのだとは思う。バックナンバーを見るともっとメジャーな鉄道や自動車、ヨットなどは特集があまり組まれていないようだ。自動車も燃費ばかりが取りざたされているが、運転する楽しみにもっとフォーカスを当ててほしいところである。

昨日酔った勢いで本屋に立ち寄ったところ、ANA「誰も見たことのない空の旅」なるDVDを発見。衝動買いしてしまった。電車の運転席からの情景をDVDにしているのはあるが飛行機は初めてではないか。宝島社にもスキモノがいらっしゃるようである。出発から到着まで9路線と書いてあるが収録時間が95分なので計算が合わない。でさっそく購入して再生してみた。結論から言えば、最大20倍速再生で、とにかくプッシュバックからエプロン到着までノンストップ再生はされる。アプリ「機長席」のような飛行中の通信状況は全く収録されていない。滑走路上の離着陸の前後のみ通常速度再生となってコックピット内の会話が収録されている。本当はタキシング中や、飛行中も収録されているはずではあるが、まあ確かにそこまでやるとコアなマニア向けでしかない。普段は見えない前方の情景が垣間見える。ただし、巡航飛行中はカメラ位置からは地上はほとんど見えない。代わりにどのあたりを飛んでいるのかわかるように地図上で現在位置が示されている。高速再生中はBGMが流れているが、ちょっと耳にうるさい。しかもリピート再生なので、情景と合っていない。「ジェットストリーム」のようにもう少し映像のじゃまにならないような選曲であってほしかった。とはいえ高々1000円ちょっとである。セキュリティの問題もあってなかなか実現は難しいかもしれないが、こういったジャンルのDVDの嚆矢となってくれればうれしい。
編集 / 2016.06.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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