今月の新コレクションラッシュ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
ちょっと今月は新コレクションラッシュである。しばらく滞っていた分一気にリリースされたようだ。月末最終週も例によってお呼びがかかる。帰省した子供と久々に一家で梅田で食事ということになり、先にかみさんと子供を梅田に送り出し、その間に新大阪に寄ってから合流することにした。ばれないように鞄を持っていったのだがきっちりばれた。
「新大阪寄って来たん?」
なんでわかるんだろうか?げに恐ろしきは女の感と注意力である。

■Sky500 Air Austral Boeing B787-8 [F-OLRC]
■Herpa Nok Air Bombardier DHC-8-Q400 [HS-DQB] "Nok Kao Naew"
■Herpa Rossiya Airlines Boeing B747-400 [EI-XLE] "Saint Petersburg"
■Herpa Qatar Airways Cargo Airbus A330-200F [A7-AFY]

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Nok Airは先日も購入したので小型機とはいえ色違いを楽しむ。
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昼間なのに雨模様だと写真が暗くなる。スポットライト買わなきゃいけないかなぁ。
そういえば昨年秋に話題になったRisesoon 1/500モデルはその後どうなったんだろうか?同レジのQatar A33Fも発表されてはいたが。参入は見送られたのか?

今回は以上4機。
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編集 / 2017.03.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
最近の気になるニュース 2017早春編
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
前回以降の気になるニュースを。気が付いたときにはニュースを見ていたりするが、新モデル発表によってあとで気が付くニュースも結構ある。

◆Special livery◆Air Transat30周年記念特別塗装機
カナダのAir Transatが30周年を迎え、A330-300[C-GCTS]に特別塗装を施した。特別塗装といってもかなりシンプルで機体前部のホワイトボディから後部にかけて水色でグラデーションをかけ、尾翼に30の記念ロゴがあるだけである。特別塗装とはいえこういう創立記念関係はモデル化したら手に入れておきたいが。Sky500の格好のターゲットになりそう。

◆Founded◆IAGが長距離LCC会社LEVELを設立
機材はA330が2機。バルセロナ拠点に大西洋横断路線を運航する。IAGとしてはBA、IB、Vueling、AeroLingusに続く5社目のエアラインとなる。ホワイトボディに青と緑の2トーンを尾翼から胴体にかけて連続した袈裟懸けに配したシンプルなもので、2色はその名の通り水平に塗り分けられている。

◆Special livery◆EVA Air新サンリオ塗装機登場
3月4日、A333[B-16331]の新デザイン機「バッドばつ丸ピクニック」号が台北-福岡・ソウル線に就航。Hoganからまたモデル化されそうな機体である。

◆Special livery◆Fedexは恒例のパンダ輸送特別塗装機
2017年のパンダ輸送はアメリカスミソニアン国立動物園から、バオバオ(宝宝)を輸送するためのミッションだった。機材はB777F[N885FD]で、2月21日にワシントン・ダレス国際空港から成都双流国際空港への輸送となった。過去のデザインを踏襲したもので機首にパンダの写真が大きく描かれている。この写真がバオバオ自身なのかどうかは解らないが、過去のデザインと似たようなものだし、1回の輸送イベントようだとモデル化は期待薄かもしれない。

◆Delivery◆Korean AirがB787-9初号機を受領
Korean Airが2月22日B789の初号機[HL8081]を受領した。北米、ヨーロッパの長距離路線に投入される。2019年までに10機が就航する予定。A380のキャンセルもあったし今後Korean Airのモデルが発売されるかどうかは予断を許さない。

◆Order◆Air MauritiusがA350-900を2機発注
ALCからのリース導入となる。導入時期は2018年の秋ごろの予定。モデル化もまだまだ先だな。

◆Order◆Juneyao AirlinesがB787-9を5機発注
さらにオプションも5機。同社にとっての初めてのワイドボディ機となる。現在は近隣諸国への路線ばかりだがこの機材導入によって上海から北米、ヨーロッパ、オーストラリア線に路線を拡大させる予定。就航は2020年とのこと。まだまだ先だがモデル化候補である。

◆Special livery◆"Emirates SkyCargo with love"
Emiratesは大型機ばかりを大量に持ち合わせているため特別塗装機の数もはんぱなくなってきた。今回の特別塗装はバレンタインに向けての花の輸送にあわせたもので機材はB777F[A6-EFL]。ナイロビやキトなど赤道地帯や夏場の南半球から世界最大の花の市場であるアムステルダムへ花を輸送する季節便に施された塗装で機首に大きな赤いバラがあしらわれている。風物詩としては面白いが。Sky500の格好のターゲットのような気もするが実現されるか。

◆New Livery◆Air Canadaがデザイン変更
Air Canadaが2005年以来12年ぶりにデザインを一新した。新デザインとはいえちょっと懐かしい感じがする。薄緑の機体から2世代前のホワイトボディに回帰する。しかも尾翼は黒に、赤丸に囲まれたメープルリーフ。以前は濃い緑だったので全体的な印象は驚くほど似ている。カナダ建国150周年を記念したものらしい。エアカナダ自身も2016年で創立80周年を迎えている。デザインはカナダのWinkcreative社。まずは新規導入のB787-8[C-GHPQ]でのお披露目となった。これは近々Herpa辺りから出そう。

◆Order◆Singapore Airlinesが20機のB777-9と19機のB787-10を発注
Singapore AirlinesはB787-10のローンチカスタマである。すでに30機のB787-10を発注済みだった。一気にまた機材の一新を図る事になる。2020年代の代表的な機材になるだろう。ただし、これもまた機内販売限定となるんだろうか。

◆Delivery◆Iran AirがA330-200初号機を受領
新機材の大量発注分のデリバリが始まっている。その中のワイドボディ機としては初のA330-200EP-IJA[EP-IJA]が3月10日デリバリされた。嬉しい事に旧来のデザインのまま。うーんHerpaかSky500どちらでもいいから早くモデル化してほしい。

◆Order◆韓国新LCCのK Air Airlinesが8機のA320を発注
K Airは清州を拠点とするLCCとなる予定で日本にも乗り入れを表明している。ちょっと乱立気味と言えなくも無いが新会社飛来は純粋に楽しみである。なんとか韓国LCCモデルを取り揃えて行って欲しいものだが1/500では難しいかなぁ

最後に国内の話題を。
◆Special livery◆JTAが新ジンベエジェットを就航予定
ジンベエジェットと言えばピンクのジンベエが未モデルだが、新しく導入されるB738にも同様に2色のジンベエジェットが出現するらしい。今年の11月から来年にかけての登場とされる。ピンクジンベエモデル化のリベンジなるか。JAL系なのでちょっと期待したいが。

◆Special livery◆ANAのA380、特別塗装機は空飛ぶウミガメ「FLYING HONU」に
ウミガメですかぁ。そうきましたかぁ。と言う感じ。HONUはハワイの現地語でのウミガメをさすとの事。空飛ぶ亀とはガメラか堀ちえみくらいしか思い浮かばない(若い人はググってみて下さい^^;)が、何ともどでかい亀になりそうである。デザインは東京の増岡千啓さん。ハワイに所縁のあるウミガメでもあり、なかなかいいデザインえだる。実機よりもモデル映えしそうなデザインである。3機が同じものになるか色違いになるかなどは未定との事。東京が拠点と言うことだが関空や他の空港にも飛来するんじゃないだろうか。ただモデル化はどうだろう。1/500はこれも期待薄だなぁ。
編集 / 2017.03.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
わざわざターミナルビルだけを撮る
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
3連休の最終日、天気も上々だったので空港まで散歩と洒落込んだ。工事の進捗具合を写真にでも撮っておこうかと思っていたのである。しかしここまで工事が進んでいるとは思わなかった。年明けに行った時はまだ工事用フェンスが出来て地盤の基礎工事が始まった位にしか見えなかった。そこで、現状のターミナルの写真も改めて記録しておこうと考えた。伊丹のターミナルはビルの建て増しを繰り返したような感じで結構ごちゃごちゃとしている。各棟がどう繋がっているのかも記録しておかなければ。

モノレールと搭乗口のレベルを合わせるとのことだが、そもそもJAL(旧国内線)とANA(旧国際線)の保安検査場の高さが違う。JALの場合荷物検査を終えるとそのまま登場口まで段差は無いがANAは荷物検査を終えると何段か下がるのである。ANAの出発ロビーの方がJALより若干高い。さらに言えばモノレールの改札口はJALレベルから階段で7、8段高い。これを合わせるということだから、かなりの大工事になりそうである。今回の散歩はその辺のレベルの違いと外観にこだわって歩き回ってみた。

まずは蛍池方面から向かう。タクシー溜りからのショット。JAL到着棟は3階建てである。以外に横長の建物だ。モノレールの駅に邪魔されてそのほかは見通しが効かない。というかなにやら工事用のコンテナらしきものが駐車場に有って更に視界をさえぎっている。
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北T(JAL側)へ、1階カウンターから保安検査場へ上がる。上り階段は25段である。そこから南へ。みやげ物売り場は完全に閉鎖され、右手のレストラン方向へ導かれる。ここで22段上がって連絡通路を進む。途中でやや広いエリアに出て、外側の景色がみえるようになっている。以前は高級ステーキハウスとか天ぷらやじゃなかったっけか。新ターミナルの鉄骨がほぼ組みあがってしまっていた。このレベルまで上がるということはここにはレストランは戻ってこないということか。飛行機側に移転すると言う事か。
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12段下がって南T(ANA側)に出る。そこから旧土産物通りへの下り階段が見えたが12段である。JAL側の上り段数と合わないがまあステップ高さが違うということなんだろう。ラソーラから新ターミナルの建設状況を俯瞰する。結構前面に張り出す感じであり、完成後の展望台からの視界が気になる。13番14番スポットは完全に閉鎖となっている。
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ANA国内線でも拡張工事が。新ターミナル屋上まで展望台も伸びることになるんだろうか。でないとかなり飛行機が遠くになってしまうが。
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せっかくなのでラソーラから階段で下る。47段。さらに36段下がって1階のカウンターへ。南北ターミナルの間が通路になっており人通りが激しい。ここでも工事が始まっている。モノレールから南Tへの連絡通路は4月中旬には取り壊しのためか通行止めとなるらしい。中央部のバス到着場も取り壊されていた。駐車場に向かいそこからターミナルの全体像を見る。ターミナル外観も一応押さえておこう。これまで気にもしなかったバス停の上屋の形がよくわかる。北はバス停の雨よけのキャンバス屋根がない。
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南T北口。南だけにあるバス停上のキャンパス屋根。国際線だったから?あるいは建て屋の久が北側に比べて高すぎるので雨除けを加えたのか?。
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駐車場入口から。ビル側面の形状は以外と写真が残っていない。
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南Tから新館を望む。右の低い通路が登場口への通路。多分動く歩道のある辺りである。南Tノリ面、その横の付属棟。新管制塔との接続状況。以外にも1階では繋がっていなくて5階だけで接続されている。
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南沖止め地区。工事用フェンスに囲まれている。資材置場なのかここまでMRJ用の搭乗ゲートが延びてくるのか。
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最後に南T全体を。北側にも有った正体不明の棟は何だろう?タワー型駐車場のようにも見えるがまさかね。
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こうしてみるとまだ確認できない外観も結構有りそうだ。航空写真で大体の配置はわかるが、側面の形状は現地でしか解らない。スカイパーク方面からの遠望と、詳細取材が必要かなぁ。あとモノレールからの俯瞰撮影も必要だなぁ。1/500伊丹ディオラマ妄想が続くなぁ。
編集 / 2017.03.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
新コレクション 欧米各2種に想定外のアジア2種
カテゴリ:  新コレクション
今回はまとめて入荷との事。四天王寺への彼岸のお参り後、昼食に通天閣で串カツ&ビールとしゃれこみ、そのまま新大阪に直行である。3連休の初日、都心は人が多いが、新大阪東口のフリマは店じまいが始まっていた。丁度お客さんが途切れたところだったのか、ゆっくりと話をしながら入荷モデルと御対面となる。

今回は、北米、ヨーロッパそれぞれ2機ずつ。
■Herpa Delta Air Lines Boeing B777-200ER [N866DA]
■Herpa United Airlines Boeing B777-300ER [N58031]
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■Herpa KLM Boeing B747-400 [PH-BFV] "Vancouver"
■Herpa British Airways Boeing B767-300ER [G-BNWN]
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国際空港の華、ド定番中のド定番モデルが揃った。いいなぁ、やっぱりこういうのも揃うと安心するなぁ。

「ところで、小型機は御入用では無いですか?」
見せていただく。Sky500で一昨年紅白2種がリリースされたときなぜか白だけを購入していたのである。
「関空にも乗入れてきたんで、小型機といえども結構人気が高いんですよ」
そーかぁ、中国系乗入れ20社の一角となればこれは買いだなぁ。

■Herpa Juneyao Airlines 〔吉祥航空〕 Airbus A321 [B-1872]
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これで清算して頂こうと思っていたところ、畳掛ける様なささやき。
「こちらはどうされます?軍用とかは余りコレクション対象じゃないとは思いますが」
えっ?もう入荷してたの?
ほぉおおおおお、悪く無い。悪く無いどころかなかなかいい出来ではないか・・・。
春の昼下がり、一杯引っ掛けほろ酔い気分の頭脳がゆっくりと回転する。

■Hogan(ANA TRADING) JASDF-Japan Air Self Defence Force [N509BJ] ]次期日本国政府専用機
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お買い上げである。想定外の出費だったが悔いは無し。
天気も上々なので阪急三国まで歩いて帰宅する。頭上をひっきりなしに着陸機が通り過ぎる。伊丹もB737が随分と増えたなぁ。
編集 / 2017.03.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
大阪国際線の変遷を調べる(5) 一区切り
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
一通り手に入った情報で伊丹/関空の乗り入れ状況をプロットしてみた。なかなかに大作となった。複数機種の乗り入れがあるが表示上は最大機種だけにしてみた。
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あと使える時刻表がいくつかあるが、ちょっと時間がかかりそうだ。備忘録も兼ねて今わかっている状況を整理しておこう。
● JTB時刻表 1987-2016
 市内の鉄道図書館で大体の所はメモってきた。今年5月15日で閉館ということなので残りいくつか情報の確認に行かなくては。

以下は最終兵器、国会図書館の検索結果である。
● sky航空時刻表(マーケティングジャパン)(1969-1971)
→ sky航空時刻表(ワールドフォトプレス)(1971-1977)
 図書館漁りをしたが結局ここにしか無い。国会図書館である。1970年3月号(5号)以降、最終の1977年7月号(93号)までが所蔵されている。しかし国会図書館である。伊丹最盛期と言われる70年代前半をカバーしているのでぜひとも閲覧してみたいが。このためだけに上京するか。週末出張企画しようかなぁ。
●航空時刻表(バール)(1969-1999)
団体著者として航空振興財団の記載があある。しかしなから蔵書はやはり1986年3月 (204号)-1999年11月(368号)なのであった。
●Fuji air guide(フジインコーポレーテッド)(1964-1989)(271号-304号)
→ World airways guide(1989-1998)(305号-413号)
→ Fuji Airways Guide(1998.11- )(414号-)
 今ネットで買えるバックナンバーは2011年9月以降分だけである。その他はAmazonでも引っかからない。その用途と人気ゆえか神田の古本屋でもヒットしない。国会図書館にすら蔵書は1986年12月号(271号)以降にしか無い。過去からの継続からすると一番頼りになる情報なのだが。

因みに洋書は1種。言わずと知れたOAGである。
● ABC World Airways Guide(Reed Travel Group)(1951-1999)
→ OAG World Airways Guide(1999- )
所蔵は1996.1/1996.3/1996.6、1996.8-1999.6と短期間分のみ。

ここで国会図書館からのリンクが・「旅の図書館」。さっそくググって見ると。JTBの図書館らしい。OAGは最古の蔵書が1999年12月号とある。ということはその前身ABCも有るかも・・無かった。日本語図書も90年代までしか遡れなかった。

最後に航空図書館。結論からすると蔵書はどうもなさそうである。

どうしたもんじゃろのぉ。しかし高々50年前の時刻表記録が国会図書館にすら無いとは。こんなことで良いのか、日本の航空業界。どなたか古い時刻表とかお持ちじゃないだろうか。
編集 / 2017.03.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ベルリンからのお荷物 4種
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
週末、不在通知書が来ていたらしい。それは先週のことだった。何気にベルリンサイトをチェックしていたときのことである。珍しいものが出てるなぁ。以前もちょこっとだけ販売されていた時期があった。

■Herpa Cathay Pacific Airways Lockheed L-1011-1 TriStar [VR-HHK]

旧旧デザインのCathayのTristarである。同様のモデルはNetmodel版を持って入る派Herpa版はいつも逡巡しているうちに売切れていた。まあかつての伊丹空港ではTristarが複数駐機していたのもよく見かけたし、もう1機有ってもいいなあ、と思っていた。送料の加減があるので、ついでに買いそびれモデルを合わせて発注する事となった。意外と買いそびれモデルがあるなぁ。そろそろ2010年以前の買いそびれモデルは入手困難になりつつある。


■Herpa KLM Royal Dutch Airlines Boeing B787-9 [PH-BHA]
■Herpa Swissair Convair CV-990 [HB-ICA]
■Herpa Air France Airbus A300B2 [F-BVGA]

JP扱いで到着した荷物はやけに大きい。4つしか頼んでいないはずなんだがと思いながら開梱。なんとCathayはスペシャルボックス入りではないか。そう言えば60周年記念モデルとか何と書かれていたような気もする。2006年のモデルである。フィルム袋と紙の包装を外すと大層な化粧箱が現れた。スタンドと往年の機材の紹介の小冊子が入っている。通し番号は5,322/6,000。6000個も作っているのか。こりゃ余ってるんじゃ無いか?
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KLMは3機目となる。初期モデルはデザイン変更で架空モデルとなり2代目モデルはなんとロゴを間違えると言うエラーモデル、この3代目でようやく正しいモデルとなった。初代も2代目も買っているのでいつでもいいかと思っているうちに買いそびれそうになっていた。Air FranceもSwissairも2013年のモデルでそんなに古くは無いものの、まああるうちに買っておこうと同梱モデルとして追加した。その他の買いそびれモデルはベルリンでもあまり残っていないようである。うーん、香港ルートも活用してみようか。
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編集 / 2017.03.12 / コメント: 4 / トラックバック: 0 / PageTop↑
大阪国際線の変遷を調べる(4) さらに進展
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
先週に引き続いて昨日も野田駅前の鉄道博物館へ向かった。前回の調査で3~5年毎にでも時刻表が確認出来れば大体の趨勢がわかるから充分かなと思っていたのだがあれだけ時刻表が揃っていると、やはり少なくとも年単位での就航状況を押さえておきたくなったのである。1年だけで撤退したエアラインもありそうだし、乗り入れと撤退(倒産)の栄枯盛衰も押さえておけば将来の時代考証(何の?)の役にも立とうかと言うものである。

余裕を持って出かけたが、細かい文字を見ながらの転記作業で、目と右腕が思いのほか疲れてしまった。コピーを取ってもいいんだがなぁ。毎号見開き3ページ。30年分で90ページか。閉館まえにコピー撮るかなと思っていたが今月中にはコピー機のリースが終わるとのことなのでちょっと難しそうである。2時間半の滞在で引き上げる事に。それでも大体の年の時刻表は押さえる事が出来た。以下のJTB時刻表13冊である。

・1989年8月号:B747-200全盛期。全11社中ThaiのみA300。CathayもB747に加えてL1011が乗り入れている。
・1990年6月号:前年とほとんど変わらず。China EasternのA300が加わり12社に。
・1995年5月号:関空開港翌年。東南アジア、ヨーロッパの新規乗入れが順調に増加。
・1996年6月号:JASが国際線に顔を出した。Aeroflot、Austriaが新顔。EgyptやAir Pacific、MIAT Mongolianも新しい。
・1997年7月号:VASP、Air Niugini参入、British Airwaysが既に撤退。Americanはこの頃来ていた。South Africa?! 来てたのかぁ。
・1999年7月号:Air Pacific、VASP、Air Niuginiがもう居ない。
・2000年2月号:QANTASが見当たらない。記入漏れ?2月号なので冬季運休なのかもしれない。夏号を確認しなければ。
・2003年12月号:Aircalin、Air Tahiti Nui、Australianなど南洋勢の顔ぶれが変わった。Emirates、Uzbekistanも来訪。倒産したSwissが居ない。
・2004月7月号:既にヨーロッパ勢が寂しい。AustrianのA340が貴重だ。
・2005年5月号:VladivostokやQatarと行った新顔も。Hainan、Xiamenと中国系エアラインの名前がぼちぼち。Paradiseの名前も。
・2007年5月号:Austrian脱落
・2008月9月号:VladivostokがTu204に。しかしリーマンショックの影響かヨーロッパ勢がわずか4社と壊滅状態。ありゃ?KLMは転記漏れかな?
・2010年10月号:中国の地域エアラインや韓国のLCCがぼつぼつと登場。

JTB版の時刻表としては91,92年と2002年分を残すのみである。ほとんど揃っていると思っていた図書館の時刻表だったがこの4ヵ年についてはJR版しか無かった。しかもJRの時刻がそんなに変わらないときは年数回しか買わなかったそうである。在庫はあるもののちょっと奥まったところにしまいこんでいるものも有るとの事なので、次回は指定した分を探しておいていただく事にした。まあ90-92年は関空開港前だし、B777も未就航なのでそんなに使用機材にも動きがあるわけでは無いだろう。2002年は9.11直後でもあり、関空初期の頃の動向を押さえるため是非確認してみたい。あと、00、03年は夏季の分の在庫を確認してもらおう。

ところで、なんの気無しに2002年版のJR版を見ていたのだが、なんと国際線が記載されていた。これは新しい発見だったが、よーく見ると機材の記載が無い。やっぱりJTB版でのリサーチを続けなければ。
それにしても図書館が5月15日に閉館する前に気付いて本当によかった。

帰宅するとまた荷物が。今度はフジ インコーポレーションである。先日2011年9月号を購入した。せっかくなので12,13,15,16年の各8月号を注文していたのである。貨物便などはFAG以外は知りようが無い。旧社名版のバックナンバーを閲覧できるようなところが無いもんだろうか。パラパラと中を見ていると不審な点がある。2016年8月号を見ていた時である。貨物の時刻表にFedexが無い。2017年2月号にも無い。2011年版にも記載が無い。時刻が公開されていないんだろうか?まあ乗り入れしているのは確実だし、機材は77FとかMD1Fとかなのでそんなに困らないのだが。昔のFAGでは見た覚えがあるんだが、これもデジャブーかいな。
編集 / 2017.03.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa Aeromexico B788
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
例によって連絡が。

週末は別の用事があるので、金曜仕事帰りに新大阪駅店さんに。柴島から徒歩15分ちょっとである。夕方の時間は堺筋線は本数が多くなるのだが、天六止まりと、阪急京都線準急などが挟まるので3本に1本しか利用できない。高架駅になれば全列車停車してくれるんだろうか?用地買収が遅れていてかなり先のことになるらしいが。

閉店間際に到着。無事入手である。

■Herpa Aeromexico Boeing B787-8 [N961AM]
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2017年1,2月モデルが日本でもリリースされた。かつてのような大幅な遅れは徐々に解消されているような感じがするが、それでも小型機は心持ち遅れているような気がする。本日はこの1機のみ。現時点でのリリース待ちのB787モデルは以下の通り。

●Herpa Air France Boeing B787-9 [F-HRBA]
●Herpa Norwegian Long Haul Boeing B787-9 [EI-LNI]
●Herpa TUI Airlines Belgium Boeing B787-8 [OO-JDL]
●Herpa Uzbekistan Airways Boeing B787-8 [UK-78701]
●Sky500 Air Austral Boeing B787-8 [F-OLRC]

実機のデリバリー同様、モデルもそこそこのペースになってきた。
編集 / 2017.03.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
大阪国際線の変遷を調べる(3) ちょっと進展
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
古本屋で買った古い時刻表を眺めていると、デジャブのように航空国際線のイメージが甦ってくる。この紙の質感、配置具合、やっぱり時刻表でみたような気がする。そこでちゃんと調べてみるとやはりJTB版には最近まで国際線が記載されていたようである。2016年3月だか4月号から北海道新幹線開業を機に省かれらしい。道理で書店で見たときには記載がなかったわけである。
先日鉄道図書館で見たのは60年、70年代のものだけだった。ということは、逆に記載し始めたのがいつ位だったのか。1980年代以降の情報を確かめに行かないといけないなぁとぼんやり考えていた。

そうなると居ても立ってもいられなくなる性分である。早速思い立って出かけてみる。JR野田駅前にそれはある。古いビルの3階。図書館にはJR版とJTB版が混在しているが、全体としてJTB版が多い。全巻そろっているわけでは無いが1966年から最近のものまでずらりと並んでいる。便数が最も増えそうな8月号を中心に中身を確認していく。

まずは真ん中あたり。1998年8月号。あった!見覚えのあるコーナー、文字列の並び。そうそう、国際線は曜日が表記されていて毎日飛んでいるんじゃないんやと始めて知ったのがこの時刻表だったような気がする。時間が勿体無いのでつまみ食いしていく。1984年号、国内線のみ。よく見ると背表紙が1988年から違う。それまでの日本交通公社からJTBに表記が変わっている。JTB表記となった1987年7月号、やっぱり国際線が載っている。1987年から2016年のJTB時刻表では国際線の時刻表が載っていたと言うことだ。こんなん気付かんかったなぁ。

ということで、できるだけメモしてきた。この図書館は30分180円の閲覧料である。結局8年分をメモすることができた。

1987年7月号:JTB表記では最古の時刻表。China Easternを除く11社を確認。一時運休していただけなのか?
1988年8月号:同じくChina Easternを除く11社の便を確認。87年には来ていたUAとCXのL1011が既に居ない
1993年3月号:関空開港直前。既知の12社分の記載を確認。やっぱりほとんどがB747
1994年9月号:関空特急「はるか」営業開始号。ようやく開港時の乗入れ便が確認できた。予想より少ない24社。確かにこの頃は徐々に増えていったような記憶がある。それでも伊丹時代の倍である。
1998年8月号:順次乗り入れエアラインが増えた模様。33社に。VASPが懐かしい。
2001年10月号:37社。Angel Airなんて知らんかった。Americanもここで登場。China Northern、Air Tahiti Nui、Aircalinが見える
2006年9月号:40社。Saudia、Uzbekistan、Xiamen、Vladivostokが登場。VladivostokはTu154だったのね。
2009年5月号:リーマンショックの影響?33社。Qatar、Emiratesが見える。Air MacauやCebu、Shenzhen。QANTASもJetstarに移管済み。

出来るだけ飛び飛びになるように調査して、とりあえず乗り入れエアラインと機材だけメモってきた。それだけでも結構な発見があった。乗入・撤退・休止・倒産・統合などの動きもある。旧伊丹MATや関空MATでの時代考証用にも古い記録を整理してまとめていきたい。横軸に年号(1959~2017)、縦軸に地域別にエアラインの一覧に調査結果として機材をメモすれば一覧化出来そうである。
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しかし今日は思い立って外出して本当によかった。鉄道図書館は5月15日に閉館だそうである。移転の予定は無いそうだ。元々私財を公開しての図書館と言うことらしい。1時間半ほどの滞在だったが、それはそれはマニアックな本を探しておられる方々が何人か来られた。図書館っぽく利用しているのは私くらいのものだった。本当は在庫あるだけ全号メモしたい所だが、もしかしたら写真撮っていいかもしれない。まあそれはおいおい尋ねてみよう。

60年、70年、80年の良き時代については鉄道時刻表は役立ちそうに無い。これはいよいよ国会図書館に行くしか無いか。
編集 / 2017.03.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
大阪国際線の変遷を調べる(2)
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
大阪空港乗入れ変遷史である。時刻表のバックナンバーがないかとあれこれと思案する。JR/国鉄時刻表にも飛行機の時刻表が載っている。早速本屋で見てみると国内線だけである。おかしいなぁ、昔国際線欄を見た覚えがあるんだけど記憶違いか。10年ほど前、神田の古本屋で古い時刻表をチラ見した時も確か国内線しか掲載されていなかった。ただし、鉄道時刻表には2種類ある。JTB(交通公社)版とJR(弘済出版社)版である。どちらかに有ったのかもしれないし、昔は掲載されていた時期があったのかもしれない。

というわけで、今週、記憶を頼りに梅田の古本屋を訪ねてみた。鉄道雑誌や芸能雑誌、スポーツ雑誌のバックナンバーがずらりと揃うその中にわずかに時刻表があった。最古は1977年である。こちらは国鉄編である。ただ、モノが古いのでビニールでパッキングされている。こちとら純粋な鉄ちゃんでもないし、航空時刻表欄を確かめてみたいという理由だけで中身を確認させてくれとも言い出せなかった。ただ年代の割にネットで見るより格段に安かった。万一掲載されてなくてもこれはこれで往年の鉄道の息吹が感じられて面白そうではあるなぁ。その日は買わず、一旦別の方法を考えることにした。

翌日、これまた10数年ほど前、大阪環状線駅前に鉄道図書館なるものがあったのを思い出した。今でもあるかしらんとネットで調べてみると、やっている!しかーし!!なんとビルの建て替えで今年の5月には閉館してしまうと書いてあるではないか。仕事を早めに切り上げ早速JR野田駅に向かう。ずらりと並んだ時刻表。こちらはほぼJTB版(昔は交通公社版)である。最古は1966年である。図書館なので閲覧は自由である。さっそく手に取って航空欄をみてみる。60年代、70年代と見てはみたがやはり国内線だけしか記載が無い。この当時国際線に乗る人は鉄道の利用者とは全然かぶらなかったということなんだろう。閉館するとの事で一部販売とお聞きしたが販売分があるものの最古のものは1978年とのこと。ありゃ?先日行った古本屋さんと変わらんか。なのでここでは買い求めず、その足で梅田北新地の古本屋へと向かうことにした。とはいえ貴重な書籍の陳列があるので国内線リサーチの為だけにもできるだけ再訪してみたい。昔の鉄道ダイヤもちょっと見てみたい。

古本屋へGO、先日の時刻表はまだ売れ残っていた。1977年5月号である。1260円である。50年前の時刻表にしては格安ではないだろうか。因みに1978年版は1050円だった。帰宅後早速目次を確かめる。あー、やっぱり国内線だけか。やっぱり思いすごしやったか。しかし国内線も今に比べると驚くほど便数が少ない。東京~札幌線はB747SR、L1011が、東京~大阪線はDC8、地方幹線はDC-10とかB727が見られる。地方路線はYS-11全盛である。これはこれで貴重な資料である。鉄道といえば山陽新幹線が博多まで開通している。九州も北海道もかなり路線数が多い。特急列車も軒並み10両以上の長大編成。路線と言う路線には急行列車が頻繁に走っている。鉄道全盛期の時刻表ということで、こちらもなかなか味わい深い。結果としていい買いモノが出来た。

でもまだ新しい資料にはめぐり合えない。
編集 / 2017.03.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
久々 Sky500から。でも一つはかぶった
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Sky500。生きてたか。B787とB773ER。金型は健在である。

●0829AU Sky500 Air Austral Boeing B787-8 [F-OLRC]
2014年末に発表され2015年から登場し始めた新塗装機である。F-OLRCは2016年5月24日にデリバリされた。同社のB787の初号機となる。元々は全日空向けの機体だったが不具合のため受け取りを拒否されたいわゆる、魔のティーンズの1機である。現在2機を運航中。Herpaからも発売される可能性が高いが、ここは買いでいいと思う。

●0830SW Sky500 SWISS Boeing B-777-300ER [HB-JNA] "PEOPLE"
これは、Aero500でも昨年モデルが発表された機体である。[">]。どうも特別塗装機だったようだ。同社初のB773で、記念に従業員の顔が機体にでかでかとペイントされている。現在6機を運航している。特別塗装機ゆえ見送り(△)。

またSky500のリリースのペースが戻ってくるのだろうか。動向を注目したい。
編集 / 2017.03.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
大阪国際線の変遷を調べる(1)
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
久々にFAG Fuji Airways Guide(以下FAG)を買った。2017年3月号である。Starflyerモデルときいて改めて関空乗入れエアラインの状況を俯瞰しておきたいと思ったからである。当日みに行く位なら最近ではネットで事足りるがやっぱり紙ベースだと曜日毎の運航状況もわかるし、何より見ていて飽きることがない。

先日も触れたが、伊丹/関空の乗入れ変遷史なんてものがなかなかネットでも見つからない。関空開港時の正確な乗入れエアラインと定期運航機材なんて基本的な記事すらままならないのである。関西に海外エアラインが乗入れてからもうすぐ60年である。1959年に大阪国際空港と改称して翌年CathayがDC-6Bで乗入れたのが最初らしい。1994年関空が開港するまでの34年、開港してさらに現在までもう23年が経つ。1994年関空開港間際の伊丹の状況は大体わかっている。わずかに13社が乗入れていただけで、しかもほとんどがB744 だった。もちろん2017年の現時点での乗入れ状況は把握できる。伊丹の国際線黎明期だった1960年はJALのCathayの2社である。この3時点の間の状況をどうやって埋ていくかが課題である。

そんなもんネットで調べりゃ一発やろ。と思っていたらこれがまた意外にまとまった情報が見当たらない。そこで思い至ったのが時刻表のバックナンバーである。しかし如何せん飛行機の時刻表は普通手に入りにくい。冒頭のFAGは創刊が1967年らしいのでこれのバックナンバーが一番頼りになりそうである。ネットで検索するもバックナンバーは2011年9月号が最も古い。380円と定価のままなので貴重な情報源として早速注文した。ミスで最新号が送られてきたりと手違いがあったものの、11年9月号が無事届いた。鉄道ならあの大きな時刻表が古本屋でも見かけないでもないし、ネットでも結構高値て売られている。が、航空時刻表となるとまず見かけない。一種生ものなので賞味期限が切れると廃棄されてしまうようだ。さてどうしたもんかいな。
編集 / 2017.03.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
”羽田の空”100年物語
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
朝の通勤時間帯は基本どこも立ち寄らない。それでもたまにふらっと立ち寄る事もある。そんな中で目に付いた新書がこちら。

「”羽田の空”100年物語 ~秘蔵写真とエピソードで語る~(交通新聞社)」

写真が多いので数日の通勤電車で読み終えてしまった。分量的にはちょっと物足らなかったが、豊富なエピソードと貴重な写真は見ていて充分楽しめるし羽田空港の100年を一通り辿ることができる。個人的には年表だとか、乗り入れエアラインの変遷記録なんかの資料がもう少し有れば申し分なかった。それにしても同じような本を伊丹空港で出版されないもんだろうか。伊丹には空港の展示や資料館のようなものが無い。そりゃ騒音問題や土地の問題など負の歴史もあるだろうが、それもひっくるめての歴史である。

よく、過去に飛来した飛行機の写真だけを飾っている空港があったりするが、その背景にまで踏み込んだ記事にまでなかなか触れられる事がない。何故その時期にそのエアラインがその機材でその路線を開設し、はたまた閉鎖されていったのかなどのストーリーとシナリオに沿った歴史展示がないものだろうか。新潟空港の3階にはいつもがらがらの展示室がある。そこに昔地元紙が連載した新潟空港の黎明期の連載記事がパネルにして貼ってある。展示物としては全く地味だし、誰が読むかと思うような展示の仕方なのだが記事の内容は10回程度に亘って連載されたものなのでかなりの読み応えがあった。まあ実際にはそんなに訪れる人もいないだろうし、空きスペースをとりあえず展示コーナーとして使っているだけという事情もあるんだろうが。

話が逸れた。
本である。交通新聞社とは耳慣れないが、JR時刻表を出版している会社と言った方がわかりやすい。昔は弘済出版社と言っていた。そうかあ、時刻表を出版している会社から出た本か。鉄道関係は時刻表が多いけど飛行機の国際線の時刻表はかなりマイナーだなぁ。そこがまたいい所なんだけど。以前調べ始めた各年代の伊丹空港の国際線発着状況が全く進捗していない。昔は鉄道の大時刻表の後ろの方に載っていたような記憶が有ったがあれは国内線だけだったかなぁ。

伊丹空港はおろか関空時代も乗入れ撤退がかなり激しいので、ちょっとまた整理の意味でリサーチしてみようかなぁ。
編集 / 2017.03.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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