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レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れるか (その6) 現地リサーチのツボ 
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
ネットと現地でのリサーチも結構手間がかかる。正面や平面図は外見で解る。問題は背面と側面。今回中央ターミナルと南北ターミナルを繋ぐ2本の渡り廊下の内側の状況が全く分からなかった。

現地視察。南Tのエスカレータでラ・ソーラへ。くそっ!すりガラスで外が見えん!
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仕方なく次の場所へ。ラ・ソーラから中央Tを見る。何気なく撮ったこのショットが実は大きな意味を持っていた。よく見るとラ・ソーラの視点は中央ターミナルの5階の窓と同じくらいの高さである。ということは南Tの高さは4階相当ということである。ここからスロープを下って中央Tの4階に下がって行くのだ。意外にもにも大きな段差がある事に気付く。
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こちらはバス乗り場からみた南Tとそれに隣接するANAラウンジ棟である。ラウンジ棟の窓の形状が複雑だったので撮った写真だが、ここでは2つの棟が3階建てで同じ高さである事が重要となる。ここで南Tのバス乗り場側と搭乗口側で建物の高さが違うということがわかるわけである。
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スロープを降りて中央Tへ。この渡り廊下にも巨大な構造物がある。中央Tの2階分ほどの高さもある。ブロックで言うと1x6x2ほどの大きさである。
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中央T4階のレストラン入口。この右側に家具売り場があるのだがそこに小さな窓があって、なんと中庭が一望できたのだ。こんなショットはターミナルモデラー以外は興味をひかないだろう。南Tの中庭に面した面にも大きな窓や入口がある。しかもこの窓部分、後で増築したかのような感じがする。
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ベッド売り場を通って反対(北側)を望む。北Tの側面が見える。南Tとはまた違った構造だ。バス乗り場側の渡り廊下の屋上には空調機などが密集している。これはそのままスタッドで表現しても面白いかもしれない。
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今度は北Tから中庭越しに中央Tを望む。1-3階側面部分の貴重な映像である。
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最後に北TとJAL到着ロビーの間から北Tの側面、間のエレベータ塔のような構造物、到着ロビー1階の車付けの構造が見て取れる。暗くてよく解らないがこの1階の空間は、搭乗側の廊下まで続いているようだ。ターンテーブルで荷物を受け取ること無く車に直行できるような構造なのでVIP専用の到着口と勝手に想像している。
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よくよく詳細に見てみるとまだ疑問点はいくつかある。南北Tのラ・ソーラの高さは実はちょっと違うんじゃ無いのかという気がしている。ただまあ余り詳細にこだわっても先に進まないので、大体この辺りで一旦設計に起こして必要ブロック数と費用を出していきたい。
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編集 / 2017.07.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れるか (その5) オオゴトになってきた
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
まるでアンコールワットである。 s-ITM-TERM.jpg

まずは航空測候所と管制塔だけのはずであった。それが透明黒の1x4x3のパネルを見つけてから南北ターミナルへの想いが強くなりそちらの設計へのめり込んでしまった。さらに南北ターミナルの位置関係と奥行きのバランスを確認するために中央ターミナルと回廊を設計するはめに。ここまで来たらと全7棟の設計に走ってしまった。結果として全体のバランスを見てよかった。接続する渡廊下の取り付け位置や大きさなどによってその都度各所の見直しを余儀なくされた。まだこれでも微調整が必要な部分が多い。

南北ターミナルは同じもの2個作るだけだから楽勝!と思いきや、南北の違いを思い知らされることになる。南(ANA)側はバス乗り場前のガラス壁に店舗や案内所があって、それらが外側にせり出している。北(JAL)側はそういったものが無く地上から天井まですっきりとしたガラス窓である。JAL側のカウンターが妙に明るくガランと感じてたのはそういう事だったのか。人間関心のないことは見ていないものである。
他にラソーラまでのエスカレータは南にしかない。屋上の構造物も微妙に異なるのは昔の管制塔や、展望公園のようなものの名残だろうか。意外だったのは側面の窓や入口の形状が結構違っていた。隣接する建屋との隙間から覗き込んでようやく判明したこともある。南ターミナタの北側面は大きな窓を持つ増築分が付属している。

バス乗り場とエプロン側で高さが違うということも設計中での発見の一つだった。グーグルマップでは解りにくかったが影の長さもよく見ると微妙に違っている。南北ターミナルに隣接する建屋と比較で判明した。例えば北ターミナルのバス乗り場側の高さは、JALの到着ロビー建屋とほぼ同じで3階建て相当である。一方北ターミナル屋上のラソーラからはややスロープを下って中央ターミナルの4階に接続される。ということは建屋はやはり3階建相当である。目の錯覚か勘違いかと思われたが、ラソーラの家具売り場の北側を境に建屋の高さが違っているのを現地で目撃して、完全に腑に落ちた。

今最大の懸案事項が実はここにある。バス乗り場側を3階建て、エプロン側を4階建てとするとどうしても南北ターミナルの高さが実際以上になってしまう。印象としてはエプロン側の面構えが堂々として良さそうだが、飛行機より目立ってしまっては本末転倒なのである。本当は3回と3階半位の造りにしておく必要がありそうだ。複数のパネルを固定するために長尺プレートが有効だがパネルの使用をあきらめ、ブロックで部妙な高さを表現する必要がある。となると南北ターミナルは結構大規模な再設計が必要となるなぁ。まあ2パターン作ってみて印象を比べてみるしかないか。

他に南北ターミナルに付随する施設の形が結構面倒である。JAL到着ロビーはターミナル側に割と広めの軒下車寄せがある。多分VIP向けの到着ロビーだろう。南側のANAラウンジの下にも何やら軒下の車寄せのような構造となっている。さらに細かいが、沖止めの飛行機向けの南北のバス搭乗口と到着ロビーは地上に有ってそこの出入り口は当然すりガラス仕様となっている。場所は想像するしかない。あるいは次回新潟か高知行の際にはその辺取材せねば。

組み立てなおしが効くのがレゴブロックの最大の強みである。
編集 / 2017.07.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れるか (その4) 使えそうなパーツ
カテゴリ: □未分類 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
レゴブロックについて

レゴブロックの突起をスタッドといい、その数でブロックの大きさを表現する。基本形は2x4のブロックでサイズは縦横16x32mmである。高さは6/5スタッドで9.6mmである。500倍すれば4.8mでこれは日本のオフィスの1階分の高さにほぼ等しい。会社の非常階段で図ったところぴったり4,8mだった。

レゴブロックにはそのほか様々なパーツがあるが、伊丹ターミナルを作る上で必要になるのは主に4種類である。
■ブロック:1x1、2x8、1x12などの水平の広がりバリエーションや、1x2x3のような縦方向に伸びたブロックもある。1x1は実寸で4mの柱となるのでかなりのオーバースケールとなる。支柱などは省略するか後でプラ棒で再現するかした方がよさそうだ
■プレート:サイズはブロックと同じだが高さがブロックの1/3のもの。各階層の窓の表現などに利用する。
■タイル:上面のスタッドの無いプレートである。屋上のスタッドを隠すのに利用する。ただそれだけのため2/5スタッド(3.2mm、実寸で1.6m分)を消費する。全体的にやや高さが目立つ事になってしまいそうだ。
■パネル:1xNのプレートにL字型またはコの字型に高い側面を持つパーツである。L字型の高さは1しかなく屋上の周辺に配置する事で手すりを表現することができる。コの字型は高さが2以上のもので上面にスタッドが付いている。壁を表現するのに利用するが、実際にはスモーク(透明黒)のプレートを使ってターミナル前面の高いガラス張りを表現する事になる。

以上4種が有ればほとんどターミナルは再現できるが少ないながらも利用が必須となるパーツがあといくつかある。
■グリル:1x2のタイルと同じだが縦方向に2条のスキマがある。南北ターミナルのバス乗り場の上に明り取りの網状の構造物があるがそれを表現できそうだ。ただし、この場合垂直方向への積み上げ出はなく水平方向への装着となる。
■ブラケット:上以外に横にもスタッドが付いているパーツ。これにグリルを取り付ければモノレールから見た南北ターミナルの構造がそれらしく見えないだろうか
■特殊プレート:レゴブロックはスタッド単位でくみ上げるしかない。しかしどうしても1/2スタッドのズレを作りたい事がある。2x2のタワーに乗っかったコントロールルームは4x4では大きすぎるのである。せめて3x3を2x2の中心に添えたい。そんなときに活躍するのが1x2上面中央1スタッドプレートや2x2上面中央1スタッドプレートである。今の所管制塔での利用しか想定していないが貴重なパーツである。
■スロープ:斜めの滑り台状になったパーツ。南ターミナル屋上へ通じるエスカレータや南北ターミナル屋上からフィンガーへと降りて行く階段に使えるかもしれない。そこまで凝るかどうかは設計次第だが。

最後に使用する色である。基本壁はほとんどが白である。窓は黒とするが、全面ガラス部分は透明黒を利用する。屋上のタイルは灰。大体この4色で9割以上表現が可能だ。ラソーラのユ下面はウッドデッキなんだが実施には汚れや土ほこりで灰色っぽい。一旦ダークブラウンとして、後日ウェザリングしてみるのもいいかと思う。

無限にあるとおもわれたパーツの種類だが、1/2の高さのものがあればさらに表現が細かくなるのに残念なことだ。それと、羽根つき餃子のような羽根付きブロックが有れば玄関の庇などよりリアルに近づけるんだけどなぁ。まあ1/500のスケールモデルを作るなんて発想世界初なんかもしれんか。
編集 / 2017.07.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れるか (その3) 設計着手編
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
LBは意外と奥が深い

良いこと思いついたと、有頂天になっていたが、その後意外なほどすんなりと懸念事項がクリアになってきている。色々と工夫の余地と限界も見えてきた。ただ、むやみに設計するとブロックの数が増えて結構な値段になってしまうので逆に慎重に設計をしないといけなくなってきた。大体1パーツあたり10-20円から200円程度の物もあり、組み立て方によって費用が大きく変わりそうなのである。
1/500というレゴにとってはおそらくチャレンジャブルなスケールモデルにどこまで肉薄できるか、ちょっと面白くなってきた。

次の問題はパーツをどこで手に入れるかである。国内でパーツだけを販売している店は数えるほどしかなく、また取扱いパーツの種類も少ないらしい。彼の名古屋のテーマパークは入場料だけで6000円もするので端からパスである。昨日また立ち寄った梅田の新店舗に、前回気が付かなかった3,000円詰め放題があった。ばら売りはしていなくてあくまで詰め放題だけらしい。ただ必要な色に限ると購入対象パーツは数種類しか手に入れられない。ネットでは結構特殊なパーツも販売されているのでそちらで買うのが現実的なようだ。本当はその場で組み立てて、完成品を量り売りしてくれたら最高なんだが。海外の公式サイトではそれこそ入手不可能なパーツが無いくらい充実しているようだが、しっかりと欧米以外のデリバリは排除されている。ログイン時に居住国を選択するのだが、アジア圏は皆無である。面倒なアジアを相手にせずとも十分やっていけるという戦略なんだろうが、だったらなんでテーマパークを名古屋に?という疑問は残る。まあそのうちアジアにも開放される日が来るのかもしれない。

レゴには様々なパーツ、色があってその種類は数万以上あるらしい。伊丹ターミナルで必要なパーツの種類はあまり多くは無い。造るターミナルビルはひとまずは7棟ある。南端の大阪航空測候所と新コントロールタワー以外は空中回廊で繋がっている。特に南北のターミナルの間は中東ターミナルを介して3本の回廊で繋がっている。回廊とターミナルで挟まれた部分は中庭のような作りになっているので、その側面の形状を調べるのに苦労した。結局現地でのりサーチである程度は形状がわかった。

それぞれの位置関係とサイズを考慮しながら慎重にしかも大胆に設計を進めている。
編集 / 2017.07.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Areo500、Hoganからの久方ぶりの新製品
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
たまにしかやって来ない、忘れた頃にやってくる。生きているのか死んでいるのか定かではない。そんな気まぐれなAero500から久々の新着ニュースがあった。

●Aero500 Air Canada Boeing B777-300ER [C-FKAU]
●Aero500 Air Canada Boeing B777-200LR [C-FNNH]
C-FKAUは2016年5月21日にデリバリされた同シリーズの最新機。一方でC-FNNHは2008年2月28日にデリバリされたベテラン。カナダ建国150周年に合わせた新CIが2017年に始まったばかり。建国を記念した新CIへの移行というイベントは珍しい。新デザインは、カナダの広大な土地とその季節感を反映したものとか。同国のデザイン会社Winkcreativeによるデザインで、黒白に赤いメープルリーフというシンプルなデザインが特徴である。

Aero500の先行発売となるが、こんなド定番モデルは早晩Herpaからもリリースされるんじゃないだろうか。既にHerpaからはB788モデルが発表されている。Aero500なので国内の流通量も少ないと予想される。基本買い(○)だが、値段次第だなぁ。ただこの2モデルサンプル写真では主翼のウィングレットの形状が間違っている。本製品では修正されているのか機になる所である。

さてもう一つのゾンビブランドHoganからも新製品が発表されている。
●Hogan LATAM Airbus A350-900 [?]
倉敷店さんのHPで公開されているので日本でも入手出来そうだ。これも基本買い(◎)なんだけど、こちらも旬の機体なので早晩Herpaからも出てきそうな気もする。来週辺りのHerpa新製品候補に出てこないかな。
編集 / 2017.07.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
出張収穫無しも週末新大阪店さんへ
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
先週は7/12水曜から出張だった。東京で1泊。その後群馬で1泊である。
初日、秋葉原店さんに顔を出すも収穫はなし。1/500の展示場所が多少変わっていて1箇所にまとめられていた。うーんますます骨董品ぽくなってきた。その日は巣鴨に宿泊、翌日早速開店直後の巣鴨店さんにお邪魔する。相変らずワゴンには無地の箱が散見できるが大体は1/400である。その中でも黒箱やサンプルが小型機ではあるが並べられていた。しかし今回はここでも購入を躊躇った。また次の入荷(あるのか?)を待つことに。
今回の出張の舞台は群馬である。群馬と行っても随分手前。館林、太田あるいは利根川を挟んだ熊谷あたりが最寄の駅となる。周辺のモデルショップをリサーチしてみたが車が無いと行けない所に有って、なかなか足を延ばせそうに無い。結局また鉄道の旅を楽しむだけの出張(仕事は別)となった。

出張中に新大阪店さんから連絡、週末には入荷とのこと。出張から戻った翌々日、3連休の中日に早速出かけることにした。
■Crosswing Starflyer Airbus A320 [JA07MC]
■Crosswing Starflyer Airbus A320 [JA09MC]

待望の入荷である。やっぱりいいなぁ。あとはVanillaとSkymarkを期待したいが。あるいは昨今全国の空港で存在感を増している韓国5LCCなんてのを期待してしまう。

購入し帰宅後、家内が行ってみたいと言うので炎天下の中神戸港へ。開港150周年を記念して、帆船が来航しているとのこと。海王丸を始め韓国、ロシアの帆船も寄港していた。日本丸はあいにく前日出航してしまった後だった。遠くに神戸空港の離発着機を眺めながらの帆装というのも粋なものである。陸海空乗り物三昧の1週間だった。
編集 / 2017.07.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa定番の新モデル2種
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
レゴで伊丹ターミナル作れるかについてぼんやり考えていたら、どうにもつじつまがあわないことがいくつか有って改めて取材に伊丹に出かけようとしたまさにそのとき、お呼出がかかったのであった。小雨のぱらつく中早速出かける事にした。

■Herpa Air France Boeing B787-9 [F-HRBA]
■Herpa Qantas Airbus A330-300 [VH-QPJ]


Herpaの定番モデルの入荷は久しぶりである。Qantasは新塗装機、Air Franceも新導入機と旬の機材である。一方で小型機はこのところ入荷をトンと聴かない。いくつかはそのままリリースされずに見送られてしまうんじゃないだろうか。

肝心の伊丹ロケハンは無事終了。しかし拡張ターミナルもかなりの部分が出来上がっていて旧ターミナルの全面の形状が全く判らなくなっている。反面モノレールの通路が撤去されて、こちらは元の中央ターミナル付近の形状がよく判るようになっていた。さらに中央ターミナルの4Fのベッド売り場のスキマから中庭の形状もバッチリ見えたので、ロケハンとしてはまずまずの収穫だった。ただやっぱりつじつまあわせが苦労しそうだ。この辺り考察結果を残しておかないとあとで齟齬をきたしそうである。やっぱりしっかりとした図面が必要になってきたなぁ。
編集 / 2017.07.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れるか (その2) まだまだリサーチ編
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
思い付きが現実になるまでにはいくつかのハードルと妥協が必要になる。

週末梅田のレゴショップに立ち寄った。が、いわゆるパーツの単品売りはしてなかった。帰宅後ネットで調べてみると、大阪では天保山とエキスポシティでばら売りがあるという。天保山は子供同伴が前提で入場料が必要である。というわけで日本に3箇所しかないと言うエキスポシティのレゴショップに行ってみる事にした。ここには詰め放題という制度もあるらしい。出かける前に、必要そうなパーツをいくつか見繕った。白、灰、黒、透明黒の4色辺りがあれば大丈夫である。特にビルの窓は黒でもいいがターミナルの全面ガラス張りの部分は透明黒が必須となる。管制塔の頂部も黒と透明黒で表現できる。

土曜日ということでまずまずの混雑だが歩けないほどではない。広大なモールの3階に店は有った。その一番奥にばら売りコーナーがある。全部で50種ほどのブロックである。が、詳細は後々触れるが、がっかりな品揃えであった。まあ動機が不純なので文句は言えないが。欲しい4色はどう見ても子供が好きな色ではないのだろう。透明黒は無し、白ブロックがいくつか、灰と黒も記憶にない。

レゴブロックは色や形状の違いで数千から数万種類もあると言う。その中の50種程度なら、ハナから期待するほうが無理っぽい。こりゃネット調達だなぁ。ということでネットでどんなブロックがあるのか調査してみた。これらをもとに設計図を起こすしかなさそうである。

また、色々調べた結果まずは3点ほどクリアになった。
まずは基本ブロックの高さ9.6mmは500倍すると4.8mになる。これは一般的な商業ビルの1フロアの高さにほぼ等しい。これは朗報である。建物の高さを測らなくても何階建てかを見れば必要なブロックの積み上げ数はわかってしまうのである。
二つ目は最上段のスタッドを隠すタイルと呼ばれるブロックがある事がわかった。これは他社のブロックにはない利点である。高さ(厚み)は基本ブロックの1/3なので最上階をタイルで覆えばオモチャ感はかなり軽減出来そうなことである。
三つ目は、一般にブロック内部には下のブロックのスタッドを保持するチューブ状の構造があるのだが、一部透明ブロックにはその構造が無いものがあるということだ。二つ目のタイルの上にチューブ無し透明ブロックをおけば、透明ブロックのなかにスタッドなど余分な構造物が見えずにすっきりさせる事ができそうだ。ただしこの場合当然ブロックを置くだけになるので固定の仕方は工夫が必要だ。まあ方法が無いなら接着剤でくっつければいいだけなんだが、この際ブロック本来の楽しみ方として頭の体操をして見ても良いだろう。

早速形が特徴的な管制塔辺りからやってみようか。
編集 / 2017.07.01 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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