FC2ブログ
さっそく DC-10が
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
木曜日である。電話が鳴った。
「あれ?今日は定休日では?」
「いえ、祭日はやってるんですよ、その代わり今週は水曜が休みでした。ところで、突然こんなのが入荷したんですけど御入用ですか?」
「へ?そうなんですが?早速伺います」

ということで、早くも入手できたのがこちら。
■Aero500 Swissair Douglas DC-10-30 [HB-IHA]
つい先日Herpaで25周年記念モデルとしてのSwiss DC-10がコレクションに加わったが、それは茶色のチートライン。今回はそれとは違う赤いチートラインの時代のモノである。こうして時代毎に異なるデザインを眺めつつその変遷に想いをはせるというのも一つの楽しみ方だ。
s-P1080166.jpg s-P1080168.jpg

同時にSingaporeの DC-10も入荷していたが、こちらは2004年にSQ Heritage Series第4弾でのモデルとしてコレクション済みだったが、貴重なモデルではあるのでかなり悩んだ。まあそう遠く無い老後の蓄えのことも考えて今回はパスした。何年後かにまたバーゲンで出会う日もあるであろう。というわけで久々のSQ DC-10を空気に晒しての撮影となる。
s-P1080165.jpg s-P1080167.jpg
スポンサーサイト
編集 / 2017.11.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Aero 3発3種とは嬉しい
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Aero500からまた新モデルがACBで発表された。先年までの777一辺倒からDC-10に完全にシフトした。復活DC-10シリーズ第3弾は3種である。

●Aero500 SAS Scandinavian Airlines Douglas DC-10-30 [LN-RKA]
1974年10月1日デリバリ。1989年9月Swissairに売却、1991年1月にNorthwest Airlinesに売却。2005年1月以降アリゾナのMaranaに保管状態。当モデルはレジこそ違え2008年にInflightから発売済である。従って見送り(△)。

●Aero500 Sabena Douglas DC-10-30 [OO-SLB] '80
1974年6月10日デリバリ。1994年8月4日日本のミネベアに売却、2002年7月にOmega Air Honduras、2004年10月にAvientに売却された。2012年以降は保管状態となっている。旧塗装のDC-10だし旧NMBのDC-10でもあるので買い(○)かなぁ。ただしデザイン的には2015年Herpaから発売されたモデルと同じである。やっぱりここは見送り(△)かな。

●Aero500 Sabena Douglas DC-10-30 [OO-SLA]
1973年9月18日デリバリ。1986年6月JAT Airways、1989年11月Zambia Airwaysにリース、1990年3月にはリースバックされ、1994年12月World Airwaysに売却、1995年10月にはDAS Airに移籍となり2012年5月解体された。本機は2015年Herpaから発売済みのモデルと同レジである。従って基本的には見送りなんだが、デザインとしてはデリバリ当時のモノで多少違いがある。最も目立つのはチートライン上のロゴである。デリバリ当時は機体中央部分にSABENAのロゴが有ったが、後に太いゴシック調の書体でも時間も狭めて機首に配置されている。なのでこちらの方が買い(○)だな。

DC-10復活は嬉しい限りだがいかんせん最後発なので、既モデルとの重複は避けられない。この調子でハーレクインなんてモデル化されたら最高なんだが。まあなんにしろ次は何が出てくるんだろうと待つ楽しみも増えたわけで、引き続き頑張って欲しいモノである。
編集 / 2017.11.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
羽田ショップ巡りは不発
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
11/10(金) は東京出張だった。3年ぶりの飛行機出張となる。午前中だけの会議だったので午後半休を取り、久々に羽田空港を徘徊してみた。とはいえ翌日からの新潟行きに備えて両親が空港ホテルまで来ることになっているのでそんなに時間的余裕は無い。さらにその日の内に新大阪店さんにどうしても顔を出して置く用事があった。行きはANA16便 0800発である。久々の772はやっぱりでかい。しかも満席である。機内での航空無線のモニタリングが快調で結構楽しめた。日本橋で用事を済ませ、帰りはANA27便、やはり772だった。平日昼間というのにこちらも満席である。景気が戻ってきているんだろうか。

さて仕事を終えて羽田空港に戻ったのが1230。国際線で途中下車も考えたが時間が無い。京急からJAL側に下車しJALUXへと向かうと、これが何と工事中だった。なんとまあ。天気も良かったので地上を第2ターミナルまで歩く。ANAショップに立ちよると、以前ほどでは無いがしっかりとANAオリジナルモデルコーナーが健在である。ただし、1/500は以前ほどではなく1/200、1/400が主流である。いくつかバーゲンをやっていたが、特にみるべきモデルも無かった。

先日ANAからオフィシャルモデルの発表(といっても実績ベース)があった。1/100と1/200がだけで1/500は皆無である。定期的にオフィシャルモデルを発表していると言うことはそのうち1/500の目もあるかもしれない。A380はまあ半分イベントでもあるので1/500でのモデル化を望みたい所ではある。
▼1/200 B787-9 [JA882A] ANA's50th787WiFiレドーム
▼1/100:MRJ90 [JA21MJ] 飛行試験機初号機
▼1/200:YS-11M [9041] 海上自衛隊第61航空隊YS-11M
▼1/200:YS-11M-A [9043] 海上自衛隊第61航空隊 YS-11M-A
▼1/200:YS-11A [JA8744] ANKさよならYS-11
▼1/200:YS-11A [JA8772] ANKさよならYS-11

この東京出張の結果が吉と出れば、また東京出張が増えるかもしれない。伊丹空港のショップモニタリングも欠かせない。
編集 / 2017.11.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
2ヶ月連続の新潟行
カテゴリ:  イベント / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
2か月連続での新潟行であった。先月はカミさんの両親、先週は此方の両親を伴っての2泊3日の旅行である。実は母親は飛行機が苦手である。昔YS-11で荒天下での伊丹→高知の記憶が残っているそうなのだ。以来何十年も飛行機には乗らないと言い張っていた。ただ寄る年波を考えると、新幹線で6時間も移動することを考えれば飛行機の方が数段楽だし、早く孫に会いに行けると、なだめすかしての新潟行である。

前日両親は空港ホテルに宿泊である。ロビーに初めて行ったが客室自体は3Fの両翼の通路のような部分ということを始めて知った。
11/11(土) 1020発新潟行JAL2243便はERJ90での運航である。早朝激しい雨のあと風が強くなり、同便は伊丹に引き返すかもしれない条件便となっていた。まあ先行の2240便は新潟まで行って帰って来るようでもあるのでたぶん大丈夫だろうと高をくくっていた。出発まではここぞとばかりターミナルの外観を取材する。機内はほぼ満席。出発時伊丹は晴れ。新潟空港が近づくにつれて晴れ間も見えてきたので大丈夫かと思いきや、高度が下がるにつれて揺れがひどくなる。阿賀野川上空をかすめ、滑走路直前まで左右に大きく揺れながらの着陸であった。ゴーアラウンドを覚悟するほどだったが、接地直前に一瞬水平を保ちそのまま強行着陸である。職人技とも思える一発着陸で、ホッと胸をなでおろす。母親が極度の飛行機嫌いでどうなることかと思ったが、富士山が見えるだの雲がきれいだの結構楽しんでいたようである。

帰路は11/13(月)1155新潟発JAL2244便。搭乗前へぎそばをすすっていたら大韓航空B738[HL8223]が出発して行った。仁川行の折り返し便である。ついでハルビンからの中国南方のA320[B-6762]が降りてきた。搭乗予定のJALのERJ90も降りてくるし、沖縄行きのANAのB735が出発していく。迷彩色の空自の2発ジェット輸送機が降りてきた。今にして思えばC-1だったのか。そのあとは真っ黒な攻撃用ヘリが着陸してきた。もしかしてAH-64?なんか新潟空港がにぎやかである。平日の昼間というのに結構な賑わいである。搭乗中、FDAのピンクのERJ175が到着する。ちょっとしたラッシュだなぁ。さて往路とは打って変わって微風晴天。眼下は雲一つない絶好のフライト日和である。これがかえって母親を不安がらせてしまったようだ。揺れはないものの「高さ」に気が付いてしまった感じだろうか。それでも何とか気を紛らわし実にソフトに伊丹着。予定より10分も前に到着である。これで飛行機きらいがちょっとでも解消されればまた出かけることもできるのだが。
s-P1080164.jpg s-P1080163.jpg

身内でもいないとなかなか足が向かなかった新潟であるが、やはりそれなりに見所はある。酒、米、酢、魚がそれぞれ美味いので寿司をつまみながらの地酒が最高である。雪の新潟にもまた行ってみたいもんである。
編集 / 2017.11.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Azores Airlines A321neoが正式発表
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
2018年発売予定だったモデルのレジが明らかになった。
●Herpa Azores Airlines Airbus A321neo [CS-TSF] "Breathe"
まだリリース前だがAirbusのHamburg工場でその姿が認められた。ちょっと前まで同社のサイトでは機体部分が隠されたままだったが、機体船体に緑色でBreatheの文字が。そよ風とか息づかいといった意味だろうか。機首には大きく緑色でQRコードらしきものも描かれている。同社のHPで予約ができる。
▼Azores A321neo

ちなみにQRコードのリンク先は
https://azrair.com/1
であるがこちらはまだオープン前のようだ。
編集 / 2017.11.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
師匠にモデルを贈呈する
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
コレクションの師匠と仰ぐ会社の先輩が、今月末で定年退職を迎える。今はやりの継続雇用も選択せず、第二の人生を歩まれるとのことである。伊丹空港近所で育った先輩は筋金入りの航空マニアで、プラモなど数多くのコレクションをもっていたが、阪神淡路大震災で大半のコレクションが大破し、一時は航空関係の趣味から身を引いた時期もあったそうである。

そんな先輩Nさんと知り合ったのは、私がHerpaに出会って数年後の事だった。たまたま同じプロジェクトになって実は飛行機マニアということが判明、当時始めたばかりのHerpa 1/500のダイキャストモデルの世界をご紹介したのであった。そこからN兄弟(弟さんも筋金入り)の怒涛のコレクション人生が始まったのである。コレクション開始当時、弟さんをドライバー役に命じて毎週大阪から倉敷通いをされていた。

今年定年退職を控えて一戸建てを建てられた。伊丹空港を眼下に望む高台である。コレクション部屋をわざわざ作り、画一面には特注のガラスケースを備え付けてあるそうである。まるで博物館である。そのうちご近所で公開するんじゃないだろうか。

さて、そんなNさんの趣味を誰もが当然知っているわけで、先日Nさんの昔の仲間から相談があった。
「Nさん、飛行機好きやんなぁ。定年退職の記念になんか模型を贈ろうと思ってるんやけど、何がええ?それと、そんなんどこで買えるん?」
「そうさなぁ、ほとんどほしいものは手に入れてはるからなぁ。噂では注文してないのに新製品お店から送ってくるらしいしで。ほとんどオーダーストップまでお任せの串カツ屋状態みたいやで(大阪特有の誇大表現である、もちろん都度注文はされているらしい)。知らんけど。買うんやったら倉敷店・新大阪店さんやねぇ」

1/500を中心に、日本の機体や軍用機は1/200も集めておられる。そのほかにデザインがきれいな機体や、懐かしい思い入れのある機体も1/200で集めておられるのである。当然キャセイのトライスターやパンナムの707などはほとんどコレクション済みである。
「そうかぁ、ソムリエにワイン贈るようなもんやからなぁ。もうええわ、本人に直接何が欲しいか聞いてみるわ」
「そうしなはれ、そうしなはれ」

結局Nさんは国内のショップでは新製品以外は予約済だし、在庫分で欲しいものは全て入手済みなので気を使うなという返事だったそうだ。流石である。結局飛行機に因んだ別のモノを贈るということだった。

私はというと、本人に確認したうえで例のAzores A330の予約を済ませた。一旦、もう1人のコレクターと合わせて共同輸入と言う形にしているが、これを記念品代わりに贈呈する予定である。退職日には間に合わないだろうが、多分年内にはN邸博物館に直接お届けできるだろう。
編集 / 2017.11.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
検索フォーム
訪問者数
プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード