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5/1~25までの5月分のニュース
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
世界は広い。5月分だけに限ってもこれだけのニュースがある。新モデル候補となるようなニュースに限ってもほぼ1日1件のペースである。相当気合を入れてチェックしないと追跡しきれない。どこまでできるか解らないが今後はまめにチェックして行こう。今月のモデル候補ニュース。

◆SkyUp Airlines 運行開始
ウクライナのエアライン。2018年4月設立、Boeing 737-800[UR-SQA]にて運航開始

◆Xiamen Airlines 新機材導入
Boeing 737-8MAX[B-1288]、初号機

◆Swoop 新会社
2017年9月27日設立、2018年6月20日運航開始予定。カナダWestjetの子会社。初号機はBoeing 737-800[C-GDMP]。

◆easyJet 特別塗装?(新ロゴ)
France(Bordeaux)を新たな拠点として運航開始、Airbus A320-214[G-EZUH]の機体ににBordeauxのロゴ。

◆EuroAtlantic 新塗装
25周年を記念してデザイン変更

◆Ryanair Sun 運航開始
Ryanairのポーランドの子会社。Boeing B737-800[SP-RSA]にて運航開始。

◆Air Italy 新機材
大型機Airbus A330-200[EI-GFX]を導入。

◆flycana 社名変更・新塗装
Dominica、Dominicana Wingsから。

◆BOC Aviation 新機材納入
8機発注分の初号機Boeing B737-MAX8。

◆TAP 新機材導入
初のAirbus A330neo。まずはテスト飛行用として使用。

◆Air Italy 新機材
中型機Boeing 737-8 MAX 8[EI-GFY]を初導入

◆JTA 特別塗装
Boeing 737-800[JA07RK]"Amuro Jet" 安室奈美恵25周年記念

◆JetBlue 特別塗装
Airbus A320-232 [N603JB] "jetBlue Vacations" 広告用塗装

◆Jetlines 運行開始
2013年設立のカナダのLCC。2機のAirbus A320で2018年上期中に運航開始予定

◆StarLux Airlines 新会社
台湾の新会社、3機のA321neoを導入、2024年までに24機体制の予定

◆Iberia 新機材
16機中の初号機Airbus A350-900[EC-MXV]がお目見え。

◆WestJet 新機材、新塗装 
Boeing B787-9 'Spirit of Canada'。10機の確定、10機のオプション発注中

◆JetBlue 特別塗装 スポンサード
NBA Boston Celticsのスポンサード塗装 Airbus A320[N595JB]に。

◆TACV 新塗装 ★
デザインはIslenska(Iceland) design社。島の自然、家、旗などに因んだデザイン

◆Aeroflot 特別塗装 95周年記念
Airbus A321-211 [VP-BEE]に。

◆Alaska Airlines 特別塗装 "Disney Pixar Incredibles 2"
B737-800[N519AS] に。

◆Austrian 特別塗装 60th Anniversary
Boeing 777-200ER[OE-LPF]に。

◆QANTAS 発注
6機の787-9 Dreamliners追加発注。B747-400後継機。計14機に。

◆Norwegian Air Shuttle 新デザイン
尾翼の人物。Clara Campoamor (1888 - 1972),1931年に女性参政権を獲得したスペインの女流作家、女性政治家。
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編集 / 2018.05.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
自衛隊ヘリ 2題
カテゴリ:  イベント / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
先週の新潟行きでとらえたヘリである。
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航空自衛隊 新潟分屯基地のCH-47Jである。迷彩色が厳つい。以前、救難救助ヘリUH-60Jを見た覚えもあったがこの日は見当たらなかった。

本日、大阪に入港していた護衛艦「かが」の一般公開に出かけてみた。2時間半の待ちでようやく乗艦。
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7機の哨戒ヘリSH-60Kと2機の輸送・救難ヘリMCH-101を搭載しているがこの日は計4機のSH-60Kが艦上に並んでいた。毎回思うのだがヘリってまじかで見るとずいぶんとつぎはぎの多い飛行物体だと思う。
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固定翼ほどは高空・高速ではないからだろうか。1/500の軍艦模型にも搭載機は含まれてるなぁ。エッチングキットなんてないだろうなぁ。近々日本橋店さんに顔出してみるか。
編集 / 2018.05.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
飛行機デザイン考(序) モデルで見る尾翼と機体の関係
カテゴリ:  デザイン / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
先日特別塗装についてまとめてみた。コレクションの線引きとしても自分なりに整理しておきたいと思ったのがきっかけである。結論から言えば欲しいもの、気に入ったものを買うという原則に勝る法則はなかったわけだが。

それにしても飛行機のデザインは見ていて楽しい。空港に行くだけで世界中の民族風習に触れられる。同じ機体に世界中の知恵と経験と伝統を盛り込むのは、さながらデザインオリンピックと言えるのではないだろうか。まあ優劣をつけるわけではないのでデザイン美術館のようでもある。

飛行機のデザインはいわゆる工業デザインの一分野になるんだろうか。その工業デザインは奥が深そうである。現在運航しているエアラインは、エアライン年鑑掲載分だけで1,200社あまり。過去存在したエアライン、デザイン変遷のバリエーションを考えると、10,000種類ほどのデザインが存在したとも考えられる。まあおそらくは数千から数万の間だろう。それにしても円筒状の機体に変形四辺形の尾翼というかなり単純なシルエットに10,000種である。デザイナーの苦労もしのばれるというものである。新しいデザインが登場すると、都度わくわくさせられるのだからデザイナーというのは大したもんである。

さて、一口にデザインといってもいくつかの要素に分けられる。領域、柄、色、ロゴである。各社とも気を配るのはもちろんロゴなのであるが、全体的な印象を左右するのが領域である。機体のどの部分がどういう色・柄で分けられているかが最も大きな要素と考えられる。最も目立つ垂直尾翼部分は、一旦独立した領域と考える。この尾翼と機体の関係でいうと、連続型と分離型に分けられる。機体に描かれた色・柄領域が尾翼とつながっている場合、尾翼だけが別の色・柄で構成されている場合である。

例えば1980年代から一世を風靡したホワイトボディ機の場合、尾翼が同じ白なら連続型、別色なら分離型である。もちろん白以外の有色の場合も同じ理屈である。

例)連続型
連続型
JAL ホワイトボディ1色に白地の尾翼
KAL 機体上部の空色に同色地の尾翼
EAL 機体のラインが尾翼に連続するパターン
48JPN2.jpg 48KOR1.jpg SJ 2002 Eastern DC-8-61 N8778

例)分離型
分離型
DLH ホワイトボディに有色地の尾翼
KLM 有色ボディに白地の珍しいパターン
SIA チートラインも尾翼には影響していないパターン
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尾翼は最も目立つ領域ではあるものの、機体全体との関係性でいえばこの2パターンしかない。
色、柄、ロゴを別にすれば、後はおおむね機体に施されたデザインのバリエーションが、飛行機デザインの大きな部分を占めることが分かってくる。

次回はその機体での領域分けを見てみる。
編集 / 2018.05.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
初のピーチに乗る
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
週末、金曜日は早朝から新幹線で東京出張だった。用事は1030アポイントで午前中で終わる。ということで例によって午後半休を取り、新潟経由で帰阪することに。子供の様子伺いと言いながら、駅周辺のうまくて安い居酒屋めぐりが楽しみだった事は否定できない。それに加えて今回はもう一つ重要なミッションを思いついたのであった。

午後いっぱい時間ができたのでこれも例によって巣鴨にお参りに。さすが巣鴨、またワゴンの品ぞろえが一部変わっていた。今回は特に食指が動くモデルはなかったものの1/500オールドファンとしてはやはり素通りはできないなぁ。1346上野発とき343号は、真昼間なのに窓側は満席。電源があるのがやはり人気の原因か。1548新潟着。おお、在来線が高架駅になっているではないか。ただ、一部終端のホームは生きており、使われなくなった線路も錆びてはいるものの撤去もこれからという状況のようだ。今後駅の南北がイケイケになって南側も発展しそうな感じである。
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翌日子供の運転で酒田までレンタカーを飛ばしたことや、毎晩酒肴に舌鼓を打ったことは置いといて、今回のミッションというのは帰りの交通手段である。いつもなら在来線で上越妙高、金沢経由で帰ってくるところだが、今回初めてピーチを使ってみた。予約を取ったのは水曜日の夜、まだがら空きだったが、乗ってみると、私の座席29列目だけが私一人だったもののほぼ満席だった。

初めてのピーチなので勝手がわからず苦労するかもということで早めに空港でチェックイン。荷物は2個で合わせて8.7kg。追加料金なしで搭乗できた。土産の酒瓶が結構重たいのでひやひやしていていたのである。せっかくなので展望台で到着便を迎え撃つことに。と、小牧行のFDAがちょうど滑走を始めていた。慌てて後ろ姿だけをパチリ。
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その後Fligtradar24で見ているとピーチのすぐ後に伊丹からのIBEXもやってくる。大阪ではおなじみの機材もこの角度この距離で眺めるのは珍しい。まずはピーチの到着。JA811Pである。
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続いてIBEXのJA10RJ。
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同時刻初なので当然機体の小さいIBEXが先に動き出す。新潟離陸後すぐ雲の中。一面真っ白で雲の様子すらわからない。悪天候と関空混雑で到着が20分遅れるとアナウンスが。後でFR24の航跡を確認したところがやっぱり高松上空で3週くらい旋回していた。結局30分遅れで到着。ようやく海面が見えたと思ったら淡路島南の沼島だった。その後も低層雲に遮られ、関空間際までまた海面が見えなくなるという悪視界。T2到着も視界が悪く、降機後の一瞬の間でも、地上で機体の撮影すらできないほどだった。
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初めて利用した印象としてはやはり狭い。が、我慢できないほどではない。身長180cmだと両ひざが前席に軽くつく。深めに腰かける必要がある。よく足を組むのだがちょっと苦労する。前の網籠にデジカメを入れるとかなり窮屈である。到着は98番スポットで到着ゲートまで傘をさしての移動である。もう少し庇が大きくてもいいのにと思う。ターンテーブルまではかなりの距離歩くことになった。まあしかし長時間利用する施設でもないし、こういったところがLCCの真骨頂でもある。値段を考えれば十分納得できる。

幸い新潟線は平均搭乗率90%を超える人気路線らしい。ピーチによる需要の掘り起こし路線のモデルケースになりつつあるともいわれている。現在は1往復のみだが3往復就航まで頑張ってほしいものだ。
編集 / 2018.05.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
QANTAS新塗装機
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
ようやくの入荷

■Herpa 530545 QANTAS Boeing B787-9 [VH-ZNA]
間違い探しのようなマイナーチェンジではあるが、新デザインへの移行後初モデルようやく我が家にタッチダウン。
カンガルーのシルエットの微妙な違い。赤い領域の縁取りが金→無→銀へと変更された。

   2017    ←    2007    ←    1984
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編集 / 2018.05.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
最近の気になるニュース 2018年 新緑編
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
最近の気になる話題を、このところ追いかけて来なかったが、それでもいくつか話題を拾ってみる。

▼Lufthansa 新CI導入
現行メジャーエアラインでは最古参の一つだったLufthansaが35年年ぶりのデザイン変更である。2世代前のチートライン尾翼分離型、1世代前の単色尾翼独立型から、今回は塗分尾翼連続型への変更となる。常に流行の真ん中を歩んだことになるのではないだろうか。

▼Austrian Airlines 新CI導入
Ausrtrianというと2016年に変更されたばかりである。基本的なデザインは変わらないが、LHと同様、単色尾翼独立型から塗分尾翼連続型に変更された。流行の王道である。

ここで簡単に言葉の説明をしておきたい。単色とか塗分というのは機体だけのデザインを示す。このとき、ロゴやロゴマーク、色は考えない。JALは白の単色、ANAは白/青/水色と腹部の灰の4色、QANTASは白/赤の塗分となる。尾翼独立型・連続型というのは機体と尾翼の地色が完全に分離独立しているデザインを指す。ANAもJALも機体の色と連続しているので連続型である。1世代前のLHやSR、BRなどは機体が白、尾翼だけが白以外という独立型である。
このように機体のデザインというのはそんなにバリエーションがあるわけでもなく、各社それなりにデザインに工夫を凝らし、アイデンティティを確保している。この辺のデザイン考についてはもう少し考えを整理してみたい。
いずれにせよ、王道エアラインの王道デザインなので早晩モデル化もされてくるはずである。発表を楽しみに待ちたい。

▼ANA A380特別塗装機は3色
やっぱりというか意外というか。初号機以外は通常塗装になるのかもしれないと思っていた。それはそれで楽しみだったが、3機という限定数だけに色違いというのもどこかで予想はしていた。昨今身辺で流行りの色違いポケモンのようである。しかしこれは1/500ではモデル化は望み薄な感じがする。3色で出るなら1/1000位でないとマニア以外は手が出ないだろう。まあ、出ないものと端からあきらめておけば、失望も少なくて済むというものである。
編集 / 2018.05.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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