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9月怒涛のまとめ買い
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
関空閉鎖の影響だったんだろうか。木曜日、帰宅するとようやく荷物が届いていた。かなり前に発注していたClub modelまとめ買いである。送料だけで20ユーロあまりなのでまとめ買いしないと採算が取れない。箱はいつものHerpaの大型機5個用の納品Boxが流用されている。ItemNoは531528と印刷されていたのでAirFrance B741のFIFA版モデルが入っていた箱らしい。
Ckub modelは小さなB721を含めすべてのモデルにスタンドが同梱されている。

■Herpa Transbrasil Airlines Boeing B727-100 [PT-TYU] turqouise-orange c/s
■Herpa Kiwi international Air Lines Boeing B727-200 [N8883Z]
■Herpa Air France Boeing B747-100 [F-BPVM] FIFA World Cup France 1998 Mexico-USA
■Herpa Air Canada Lockheed L-1011-1 [C-FTND]

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翌金曜日、今後は新大阪店さんからのお知らせコールが。先週もコールがあったのだが大型機は対象外だった。小型機も特に必要なモデルは無かった。はずであった。これがちょっとした勘違いというかミスだったことが判明することになる。今回の入荷は大型機が中心であった。早速CCLを確認する。ありゃ??結構見送りランクだなぁ。KLM Asiaが見送り?-300ER は初だしここは頂戴しておこう。他のモデルも見送り(△)になってるなぁ。まあなんか理由があって見送ったんだろう。とりあえずCCLに従って以下の4機を購入。

■Herpa Air France Airbus A340-300 [F-GLZK] FIFA World Cup France 1998 Brazil-Columbia
■Herpa KLM Asia Boeing B777-300ER [PH-BVB]
■Herpa La Compagnie Boeing B757-200 [F-HCIE]
■Herpa Qatar Airways Airbus A350-1000 [A7-ANA]

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帰宅後早速CCLにコレクション登録を行う。やっぱりおかしい。当ブログの新製品情報を見てみると買い(◎)である。
やってまった。 '18の8月分の新製品はCCLに新規登録する際に欲しいランクをすべて△にしたままだったのであった。よく見ると12月分もすべて△になっている。早速ブログ記事からCCLの欲しいランクをメンテする。結果、買いそびれがいくつかあったので翌日、再度お出かけするところとなる。

■Herpa KLM Royal Dutch Airlines Airbus A310-200 [PH-AGA] Rembrandt
■Herpa Joon Airbus A320 [F-GKXN]
■Herpa Iberia McDonnell Douglas MD-88 [EC-FGM] "Torre de Hercules"

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今週は以上11個のまとめ買いとなった。
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編集 / 2018.09.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
久々の東京出張、とげぬき地蔵がてら
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
久しぶりの東京出張である。仕事は午後からで、遅くなるので新幹線出張となる。朝早い便で向かい躊躇なく巣鴨に1045到着。愛店までは45分あるがワゴンの一部はすでに店外に展示されている。むむむ。やはり多少の荷動きがあるような様子。BBのRyannairのB737、3機セットが。貴重なモデルであるが既集であった。別のワゴンでは1/500はわずかに3つのみ。ワゴンを確認したら、近所のソバ屋で早めの昼食を取りながらCCLでチェックしつつ1130の開店に備える。せっかくの上京、手ぶらで帰るのももったいない。

■Herpa Cathay Pacific Airways Airbus A340-200 [VR-HMR]
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既集である。ただし箱を廃棄していた頃のコレクションでむき出しで長年展示していたため尾翼の黄変はかなり進行している。ちょっとくたびれているとはいえ箱あり、しかも格安である。これは買いだなとカツ丼そばセットをすすりながら決断。開店と同時にお買い上げ。

レジを済ませて店外に出る前に、おーそうだ店内にもワゴンがあったなと早速チェック。うーむ、これも行っとくか。

■Starjets SAS Scandinavian Airlines Airbus A340-400 [SE-REA]
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厳密にいえば未集ではない。Herpaが同レジの機体モデルを出しておりそちらが既集である。SJは一応買い(○)印が付いていた。SJは尾翼がメタルで、機体の色合いもややHerpaよりは明るい感じ。なので機首下部の"Airlines"のロゴがちょっと見えずらい。この辺は好みの問題かなぁ。個人的にはHerpaの色合いが好みだが、機体のモールドはSJかな。

どちらにせよ2002年のモデルだから15年も前である。そういえば先日の台風の停電の影響なのか洗濯機が動かなくなった。2001年製とある。こちらもかなりの年月が経っている。時の流れというのは早いものである。
編集 / 2018.09.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
関空閉鎖による各エアラインの対応状況について
カテゴリ:  エアライン動向
LCC誘致の成功や貨物拠点化で絶好調だった関空があえいでいる。幸い神戸・伊丹がほぼ無傷である。税関などシステムの移動は不可能に近いかもしれないが、多少手間がかかっても現場のアイデアで乗り切ってほしいものである。

さて現状は国際線がほぼ壊滅状態である。そんな中各エアラインは当然軒並み欠航ではあるが、各社の対応にもそれぞればらつきがあって興味深い。以下はT2での国際線が一部再開した9/8(土)の状況である。関空のHPでは67社の海外エアラインのHPへのリンクがある。うち10数社はリンク先が切れている。リンク先として辿れた50社余りのサイトを見てみると、札幌千歳空港の閉鎖と合わせて関空の閉鎖について触れているのは41社だった。中には日本語のサイトもないエアラインもあったし、わかりにくい場所にリンクが小さく張られていたりするだけのエアラインもあったがおおむね欠航と、変更払い戻しの案内が書かれている。

ざっと見た感じで大手でお知らせが見当たらなかったのは、
Alitalia、Air India、AirCaredonia、Etihad、Air Newzealandなどである。

反対に、他空港への臨時便を出し、そちらへの無償変更を案内しているエアラインも14社ある。
最多は中部国際空港への臨時便対応で、
Air Asia X、Singapore、Tigerair Taiwan、China Eastern、China Southern、Finnair、t'wayなど7社に上る。
Vietnamは名古屋便を787や350に大型化することを発表している。

次いで成田空港への臨時便対応は、
Garuda、Jetstar、China、Malaysiaの5社。

他に、福岡空港への臨時便対応をAir Macau、岡山空港への臨時便対応をHong Kongの各1社。

他に気になるところとしてはLufthansaは関空便への注意項目があるのでコールセンターに問い合わせするようにとだけ書かれておりやや不親切か。各社にとっては、極東の一路線の欠航だが、その日本拠点での現場の対応力が垣間見えるような気がする。
編集 / 2018.09.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
関空復興に向けて(1)
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
台風と地震で日本の主要玄関口のうち2か所も同時に運航停止となった。台風による一時的な複数空港閉鎖はあったが、国際線の多い基幹空港のしかも複数の長期閉鎖は初めての事態ではないだろうか。幸い新千歳は停電の復旧により運航を開始しているようだが関空についてはまだまだ時間がかかりそうな感じである。

以下時系列に取りまとめて行きたい。
9/4(火) T1、1期島など冠水により関空閉鎖、島内停電8,000人が取り残される
9/5(水) 深夜までに島外への避難(泉佐野へのバス輸送、神戸空港への高速船)
9/6(木) 1期島排水開始。T2を利用し翌日からの部分的な運航再開を発表
9/7(金) T2にてPeach、JAL国内線の一部19便が再開
9/8(土) T2にてPeach、ANA国際線の一部14便が再開、Fedexが国際貨物線の一部を再開
9/9(日) T2にてSpring Airlines(春秋航空)国際線が再開

来週からT1での運航再開と言われているが実際どこまで回復するんだろうか。関空やタンカーの船長の対応に批判が高まりつつあるようだが、現場での実態をよく判らない外野が騒いだところで状況がよくなるわけもない。災害が想定外なのはある意味当たり前。それに備えるには普段からの費用対効果についてもコミットする必要がある。予想しえない災害にコストをかける勇気は普通はそうそうないし、あったとしても評価はされないだろう。仮に防波堤を4mにまでかさ上げして何事も起こらなければ「今回の台風は大したことなかったね」で過ぎてしまうものである。備えはもちろん重要だが100%はあり得ない。

被害の大小は、起こってしまった時の現場の対応力にかかっていると思う。損傷のなさそうな片道を使ってすぐにでも退避を始めるべきなどと、現状を知らないしたり顔の評論家もどきが素人の思い付きレベルのことを言っていたが、今回の場合停電により関空島内では外部はおろか島内での情報連絡すら不十分だった可能性がある。連絡橋の強度はどうか、誰が動けそうか、対岸の被害はどうで受け入れ態勢ができるか、バスの運転手の手配は可能なのかなど確認・連絡・手配に必要な通信手段が電源と共に極端に制限されたとき正確な判断は誰ができるだろうか。社長や首長ではなく現場の判断で動くしかない部分も多くあったんだと思う。現状復帰と合わせて次回の同様の災害への教訓としての振り返りこそが重要なんじゃないかと思う。

タンカーの船長の判断にしても判断ミスや注意不足、あるいは機器能力不足があったのかもしれない。が、陸揚げ前の燃料満載の状態で関空の周辺に停泊しそれこそ端に激突していたら…もしかして連絡橋全線吹っ飛ぶくらいのことが起きたかもしれない。できるだけ早く荷揚げし、湾内に避難という判断をしたのかもしれない。で、予報よりはやや早めにやってきた台風のため空港外での沖止めには間に合わなかった。できるだけのことはやったうえだったがそれを判断が甘いと言われればどうだけど…のが真相かもしれない。これまたローカル局のアナウンサーだかコメンテーターが台風に大阪湾に沖止めするなんて信じられないなンてこと言っていたが、嵐の際は接岸していると岸壁にぶつけたり高潮で湾岸の施設に乗り上げたりする危険を避けるため、沖止めするのがセオリーである。裏取もなしに素人に思い付きをはなさせるのはある意味災害時のデマ情報の拡散である。

いろいろな判断ミスがあっての被害だということだろうと思うのである。プロがその場での判断で結果的にミスしたのなら、素人がその場でどれほどのことができただろうか。プロの技、人知を超えるのが自然災害である。様々な雑音にめげず、そんなプロの力を防災だけではなく復興の力にも発揮してほしい。
編集 / 2018.09.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
台風21号 すごかった
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
9/4火曜日。台風に備えて会社は休みとなった。最接近は午後ということで、一瞬午前中に関空詣でをしようかとも思ったが、思いとどまって良かった。朝目覚めると伊丹からの離陸機がいつもと逆方向である。関空は無理でも伊丹なら出かけられるかと、9時に伊丹滑走路北端のエアフロントオアシス下河原公園に向かう。おかしい、静かすぎる。しっかりとネットで調べてから出かけるんだった。8時45分の離陸機を最後にあとは全便欠航。朝から着陸機は全便欠航していたのである。公園から垣間見た空港は、駐機している飛行機がほとんどなく、ブリッジがすべて地上近くまで目いっぱい下げられた状態の開店休業状態だった。しゃーないとすごすごと帰宅。1230昼食後雨が降り始めた。風も出てきたようである。1330急に雨風が強くなる。1400前、台風最接近で激しい暴風雨。ただこのときは東風なのでマンション西端の我が家自体ははまだまだ影響は少なかった。1400一瞬雨が止む。風も多少穏やかになって、住民も一瞬家から外の様子をうかがっている。北の空を見ると東から西へ猛スピードで雲が流れていく。同時に南西から北東への猛スピードの雲が流れてきて我が家の北の上空で激しくぶつかっていく。まずいなぁ。竜巻できるんじゃないか。とみていると、あたりが一瞬で真っ白に。直後南西の風がすさまじい。我が家にとってはもろに食らう風向きである。しかも東風の時にはほとんどなかった、浮遊物。葉っぱや小枝に次いでトタンの切れ端、小石、後でわかったがガラスの破片までバチバチを窓をたたき始めた。1410瞬電。1413停電。窓の外で電柱から火花が飛び散る。結構な重量物が飛び交うのも見え、マンション屋上の屋根が飛んだり、アンテナが次々となぎ倒されたり、瓦がはがれていくのも見える。バカーン、ドカーンと何かがぶつかる音がひっきりなしである。風は収まり始めたのが1530位。空港方面に巨大な煙。甲子園の方向である。火事だろうが状況は全く分からない。
ようやく様子を見に外に出れたのが1700になってからだった。相変わらず停電は復旧しない。隣町は大丈夫だったようだがその向こうの隣町も停電。日没後ろうそくをともし、お湯で非常食とカップ麺を書き込む。湯船にためておいた水で水浴び。なんといってもトイレの水洗用の水が貴重である。TVも携帯でも電源が切れ情報が全く入ってこない。非常用ラジオは大きなニュースしか流してこない。ここで初めて関空のニュースを知るところとなるが映像もないので想像もできない。2100他にすることもないし、早々に就寝。深夜0230急に部屋が明るくなる。やれやれやっと通電したか。TVを見ることもなくクーラーを入れてそのまま就寝。翌朝ようやくことの全貌を知った。被害は海岸付近で大きかったようだが豊中でも家のフェンスが飛ばされたり、カーポートの屋根がなくなったり、看板は飛ばされたりと、これまでに無かった被害がそこら中で発生していた。

今時点でも豊中市内では停電が継続している地区がある。豊中駅前の商店街や大規模マンションも停電したままである。トイレの水とネット閲覧ができないことが何より不便だった。

関空でも不便な思いをされた方がおられる。心よりお見舞い申し上げたい。また1日も早い復旧はよくいわれることだが、これから不眠不休で連絡橋、滑走路の復旧に携わられる方々にも頑張ってほしいとともに事故やけがの無いようお祈りしたい。
編集 / 2018.09.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ショップ探訪
カテゴリ:  モデル・トピックス / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
週末用事があって、梅田まで出かけることとなった。本来の用事をすませた後、久々に北梅田の中古ショップに顔を出してみた。新入荷コーナーに10個ほどの1/500が。すべて既集だったので特に書き求めることもしなかったがら、店頭で流通している姿を見るとなんと健気なことか。

振り向いて常設のコーナーは、5-6個のモデルだが、なんとBRのA333だのCXのA359だのマニア向けのモデルが並んでいるではないか。こちらも結果としてはすべて既集モデルだったので買い求めることはなかったが、マニアックな出物がまた少し流通しているような感じである。

ネットでは特に新モデルの入荷など情報が更新されていなかったのですっかりご無沙汰していたが、やはり物は現場で確認するに限る。行ってみなければ掘り出し物には出会えないのである。BRのA333などはかなり安い価格だったので重複前提で買い求めようかと思ったくらいだったが、久々にウィンドウショッピングを楽しむ事が出来た。
編集 / 2018.09.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
東部アジアの怪
カテゴリ:  モデル・トピックス / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
新製品情報もすっかり低空飛行状態となってしまって久しいが、かえってこれまでのコレクションを棚から引っ張り出してきてじっくり手に取って眺める時間が増えたような気がする。CCLを眺めながら久しぶりに手に取って眺めるのもまた一興である。

さてCCLを眺めていてふと気づいたことがある。このところHerpaから定期リリースされていないエアラインが東アジアに集中しているである。CX、SQ、KE、NHなどである。これ以外にもJL、MH、BRなどもなかなかリリースされない。

NHはHW当初サンプルが確認されているが、正式なリリースはついにされなかった。1998年ANKの限定モデルが作成された。2000年会員誌にL1011の出荷を謳っているので全く無関係ということではなさそうである。2003年のMOOK記事ではHerpaに対するANAのこだわりの強さが記事になっている。この頃のこだわりの強さが逆にアダとなったのかも知れない。ANAモデルの大量リリースの時代には逆にHerpaとのつながりを表す記事はすっかり影をひそめてしまった。代わりにHogan社との直接提携をうかがわせる動きがあって現在に至っている。

CXはごく初期に通常モデルがリリースされたのち、すぐに機内限定独占販売を始めた。初期のCX以外はどこにも触れられておらず、地域的にも近いので直接Hoganと契約した可能性が高い。Hoganとの直契約の嚆矢となったのがCXではなかったんだろうか?

同じくMHもなかなかモデルがリリースされないエアラインの一つだった。突然の機内限定販売が現れたのは2001年、OGでのB772である。これについては流通量もさほど多くなかったと見えて日本で店頭に並んだのは2005年NG化された後のことである。MHがモデル化に積極的ではなかったというよりは当初はStarjetsブランドでのリリースがメインだったという事情がある。

SQも当初の割と積極的な姿勢から急に自社限定販売に移行していったエアラインである。特に顕著になったのは2003年のSQ Heritageシリーズからである。これを境にSQは機内限定販売がメインになってしまった。

KEなんかは一度発表されていたA380をキャンセル後モデルリリースが無い。お姫様の逆鱗にでも触れたんだろうか?

2000年前後はHWではOGからNGへの移行時期でもありそれに伴って各エアラインとHWとの契約更改で多少のもめ事があったのかもしれない。また生産を直接委託することで、やはり当時流行しつつあったインターネット通販での自社商品ラインナップを充実させたいという思いがあったのかもしれない。しかしそれにしても、なんで東アジアだけがこんな状況になったのかの説明にはならない。勝手な想像だが、HWの東アジアエージェントの姿勢や交渉内容が各エアラインの担当者の反発を買ってことごとく交渉に失敗したのかもしれない。まあ個人や1エージェントの失敗だけでこんなに軒並み独自モデル化するとも思えないが。CXが早々と自社販売化したことによって、ある程度の成功を収めるとそのやり方が伝播するということもあるだろう。近隣エアラインや提携先などが同じようなビジネスモデルに移行するというのは珍しいことではない。が、これも東アジアだけという理由にはちょっと弱い。90年代はアライアンスが爆発的に広がっている時代である。特定のアライアンスで同じような動きが出るならまだしも、地域限定での動きの理由とするにはちょっと無理がある。最後に、HWの生産委託先のHG社の存在である。CXから直接生産を請け負う、いわゆるHWを通さないので中抜きとなり両社の利害は一致しやすい。HGにしろ東アジアのエアラインにしろ香港での交渉はかなり便利なものになるだろう。HGからの周辺地域のエアラインに積極的な営業があったのかもしれない。あるは近隣エアラインの担当者同士の交流が元になっているのか。いずれにせよ香港を中心に脱HWの動きが広まったのは十分考えられることである。

真相は極東の1コレクターには推し量るべくもないが、マニアとしてはもっと気楽にいつでも買えるモデルを安価に店頭に出してほしいと思うのである。
編集 / 2018.09.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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