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COVID-19 関空の状況
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
毎日見ていたわけではないが、関空のフライト情報をウォッチングしてきた。今日からかなり減便しているうえ欠航率が高まって、ついに本日の国際線の出発便はたった2便となった模様である。
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貨物便については欠航はほとんど出ていない。
関空の展望台も閉鎖しているので本当に寂しい状態ではあるのだろう。空港関係の職員の方々の健康と安寧をお祈りしたい。
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編集 / 2020.03.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
COVID-19禍
カテゴリ:  業界(空港、メーカ、サービス) / テーマ: 航空機 / ジャンル: 写真
9.11もリーマンショックも足元にも及ばないほどの影響が航空産業を襲っている。
貨物線だけはまだ動いているようだが旅客線については4月から5月までの運航停止を発表する航空会社が増えてきた。
新型コロナウィルス禍での最初の影響は3/5イギリスのFlybeの倒産である。50機以上のQ400を所有するそこそこ大きなエアラインである。その後国際線を中心に運航停止の発表が続いている。一部または全路線について運航停止を発表したエアラインは以下の通り。

3/12 Kuwait Airways
3/16 LOT Polish Airlines/Saudi Arabia/Air Algerie/airBaltic
3/17 Uzbekistan Airways/Cayman Airways/Austrian
3/18 Montenegro Airlines/brussels airlines/STARLUX Airlines/Air Moldova/FlyOne/Virgin Australia/Cebu Pacific
3/19 airmalta/Jetstar Asia/Jetstar Airways/Qantas/Philippine Airlines
3/20 LATAM Airlines Peru/LATAM Ecuador/HK Express/Luxair/Egypt/Royal Air Maroc/Air Astana/Rwandair/Air Transat/Swoop/Porter Airlines/Malindo Air/Air Dolomiti
3/21 Royal Jordanian
3/22 Air Greenland/Southwest Airlines/Air Serbia/CSA Czech Airlines/Smartwings
3/23 Air Algerie/Bangkok Airways/Uzbekistan Airways/Vietnam Airlines/Avianca/Cabo Verde Airlines
3/24 Air Century/Copa Airlines/Ukraine International/
3/25 Laudamotion/Pacific Coastal/Winair/Aegean Airlines/Somon Air
3/26 Qazaq Air/Fiji Airways
3/27 TAAG/Air Namibia/Kenya Airways/El Al
編集 / 2020.03.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
どうなるんだろう
カテゴリ:  業界(空港、メーカ、サービス) / テーマ: 航空機 / ジャンル: 写真
先週日曜から一週間高知に帰省していた。早朝に叔母が急逝したのである。脳梗塞の後遺症で16年間も高知の施設に入っていた。亡くなる1時間前の見回りの際には起きていたという。大往生と言っていいだろう。他に身寄りがなく親父に代わってたびたび高知に帰省していたのは、介護施設へのお見舞いと各種手続きがあったからだが、それもとうとう終わりになる。本来なら親戚中が集まるところだが、今回はコロナウィルスの件もあって、千葉の叔父と兵庫の親父と私の3名だけの参列とした。冠婚葬祭は延期か少人数の家族葬にするところが多いそうである。親父の実家は処分済なのでホテル連泊である。ホテルから葬儀屋、火葬場、お寺、病院、介護施設、市役所、村役場、銀行、不動産屋と駆けずり回ってようやく昨日帰阪してきた。

飛行機嫌いな叔父は新幹線+特急で移動、私は父の腰痛のため大阪から車で送迎することになった。叔父によると新幹線も特急も自由席でもガラガラだったそうである。四国までの高速道路も日曜だというのにガラガラでだった。飛行機も軒並み減便である。ホテルもガラガラ。日曜から木曜までの4泊は、観光バスを仕立てた団体旅行客が皆無とのこと。法事も済ませ、年老いた親父と叔父の慰労もかねて祖谷温泉に前日予約を入れたところ3名3部屋があっさりとれた。結果的にはほぼ満室になったそうだがやはり日本人の家族連ればかりだった。

さて、高知ではほとんどニュースに接することのない生活だったのだが、帰ってきてみるとまだまだ運輸業界はただならぬ影響が出ているようである。関空国際線は毎週確認しているが、依然として影響が拡大している。暖かくなれば終息するかと安直に考えていたが、香港での流行を考えると気温や湿度にあまり影響がないウィルスなんだろうか。これから冬に向かう南半球での流行も起きるかもしれない。数々の試練が襲ってきた航空業界だが中長期的な転換点となることは間違いないだろう。BoeingのB737MAX生産停止は急拡大しつつあったLCCにとっては不幸中の幸いだったかもしれないが、すでに大量の機材を抱えているLCCにとっては大手であっても経営が行き詰まるところが出てくるかもしれない。
編集 / 2020.03.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
究極の質問
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
すこし前になるが、カミさんの友人が数人泊まりに来た事があった。以前からよく知る友人ではあるが、まあカミさんの方で積もる話もあるだろうと自室にこもって遠慮していた。それでも狭いマンションなのでコレクションルームはいやでも目に付くわけである。ずかずかと入り込んでくるや
「なにこれ?説明してよ」

飛行機モデルのコレクションを説明せよというのである。これには言葉が詰まった。膨大なコレクションを一言で説明せよと言われるなどとは考えもしなかったのである。1/500の統一スケールで、基本ドイツ製で、世界中の飛行機が大体出揃っている…。たぶん、そんなことが聞きたかったわけではないんだろう。全くの無関心でもなさそうなので余計どの程度まで話せばいいか迷ってしまったのである。

仕事では相手の反応を見ながら、話を切らないようにヒアリングしていくことが多いので、コミュニケーションには慣れていたはずだったのだが、あまりの不意打ちに通り一遍の説明しかできなかった。

今にして思えば、
『例えば、知っているエアラインとかある?(日本以外で)』
『〇〇やったら乗ったことあるわ』
『それはいつごろ?』
『20年位前かなぁ』
『それ、こんな飛行機やったんやない?』
とこちらのペースに巻き込み、金銀の斧を差し出すがごとく次々に見覚えのあるはずのモデルを開陳してやるんだった。

不意打ちの質問が続く。
「で、どれが一番高いん?」
値段のことを言っているのだろう。うっかり「これが…」などと口走った日には、「いくらなん?」と、教えなくてもいい値段をカミさんに告げ口される。まあ価格でいえばANAモデルが最高値であるが、一番レアなのものという意味で尋ねているかもしれない。しかしどれが一番などということも普段考えたことがない。結局「ふーん、好きやねぇ」で終わってしまったのだが、こういう場合どう説明したもんだろうか。

まあ一番レアのモデルとしては、JALの青DisneyのB744が筆頭か。搭乗券2枚で抽選というのは他に例がないんじゃないだろうか。もちろんエアラインの取引先への試供品なんかの方がよりレアだったりするが、貨物会社なんかが多いのでそんなに「映え」るモデルは少ない。

いろいろ考えた挙句、次回来たときは(来ないかもしれないが)、スタアラ9機セットでもババンと見せて、
「まあこういった世界中のものが大体揃ってますわ」
とびしっと決めたやりたい。
編集 / 2020.03.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
今日の関空
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
今週あたりからが山場か。

新型コロナの影響で関空国際線の欠航が本格化してきている。関空の今日のフライトを見てみる。

国際線の出発便は125便である。うち1/3の43便が欠航となっている。そのほとんどが中国線。北京、上海、青島はさすがに運航しているようだ。香港マカオも運航している。その他の中国各地とはまったく交流がなくなった。バンコクやクアラルンプル、香港、ソウル、台北でも一部の便が欠航となっている。LCCと中国線で賑わっていた関空にとっては今が正念場だろう。春になれば落ち着くのだろうか。ここ数年中国からの観光客でにぎわった桜も今年は静かな花見となりそうだ。
編集 / 2020.03.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
時刻表ネタ 1971.11
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機 / ジャンル: 写真
交通公社の古い時刻表が手に入った。以前入手したのが1973年12月版、今回は1971年11月版である。この2冊の最大の違いは、国鉄版と交通公社版・・・ということではない。山陽新幹線の開業前と後の時刻表である。今に比べて東は上野、西は大阪から各地に長距離列車が頻繁に発着しているのが分かる。今とは違って急行列車が多い。しかもどれも長大編成である。長距離の移動手段が列車だった、鉄道の黄金時代のものである。

当時の航空時刻表が掲載されている。国内線だけであるが、3ページで収まっている。幹線1ページ、全日空1ページ、東亜国内航空他1ページといたってシンプル。JALは国内では5空港(千歳、羽田、伊丹、福岡、那覇)のみの就航。幹線はDC8やB727/737が主流で、その他がほとんどYS-11という状況となっている。日本航空がB747SRを導入したのが1973年、全日空がL1011を導入したのが1974年だから、航空大量輸送時代の幕雨前のことになる。東京大阪間はJALが14往復、全日空が15往復と思いのほか多いが、新大型機材の導入が待たれる時代だったということか。大阪着の最終便は羽田2100発、伊丹2155着と今より1時間半遅い。騒音訴訟真っただ中の時代でもあった。
国内路線網も今よりはかなりシンプルである。東京や大阪からの便は西日本向けが大半で、大阪からも東北方面への路線が見当たらない。名古屋に至っては、東京便が1往復以外は九州便があるだけである。

ちなみに東京大阪の航空運賃は6,800円。新幹線3,730円とあるから倍近い。当時は開業時のまま東阪3時間10分の時代である。55分で結ぶ飛行機ではあってもこの値段差はなかなか埋まらなかったんじゃないだろうか。
編集 / 2020.03.01 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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