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今月の新コレクション SEP/2011 II
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Yさんの情報を得て、急遽日本橋店へ。そういえば5%オフチケットが来ていたはずといそいそと昼休みに出かける。ずいぶんと民間機のエアラインも出るコーナーが縮小されている。国内エアラインコーナーが独立したのと軍用機が幅を利かせてきたのも一因である。棚割り的にはそんなに減っていないのかもしれないが、新製品の入荷数を制限しているのか在庫が減っていく一方で先行きが不安になる。

さて、狭い新製品コーナーにいくつかめぼしいものが。せっかくなので買い控えていた小型機を中心に物色する。

■Herpa Aeroflot Tu-114 [CCCP-N5611]

機材が初!Tu-114初のモデル化。思った以上にでかい。エアバスのワイドボディ機と同じくらいの大きさで、しかも4発プロペラなので縮尺が違う様な印象を受ける。ジェット機のような後退翼、4機の2重反転プロペラ、腰高の機体などかなりユニークな機体である。もともとはTu-95重爆撃機(西側からベアと呼ばれた)で、日本にも領空侵犯などの偵察行為を繰り返してる(今日も日本周回コースをTu-95がやってスクランブル発進があった)。Tu-144は1960年代にロシアで採用されただけだったが、モスクワ~東京便でなんと日本国空が共同運航していたという歴史を持つ。さすがに尾翼ではないが機種よりに鶴丸マークを施した機体が存在していたらしい。

■Herpa Donbassaero A321 [UR-DAF]

エアラインが初!ウクライナの新興エアライン。同社唯一のA321はオレンジ色の特別塗装機。黒いモヒカン形の塗り分けが珍しい。

■Herpa Flybe DHC-8-Q400 [G-ECOT]

エアラインが初!イギリスのLCCでヨーロッパ最大の地域エアライン。DHC-8-Q400は同社の主力機で60機あまりが運行している。ちなみにジェット機はエンブラエルを大量調達中で、イギリス国内のみならず近隣海外への地方路線を拡大している。小さいながらもこぎれいなデザイン。

■Herpa Air New Zealand B737-700 [ZK-OAB] All Blacks

ニュージーランドといえばオールブラックス。B744に続いてB737でも特別塗装機。黒は存在感ばっちり。高級感が漂う珠玉の一品。

以上4点。

さて、息を吹きかけてみる。Yさんの御指摘どおり、2重反転はしない。虫メガネでみてみると前後のプロペラにはきちんとピッチがついていて、元々反転はしない組み合わせで取り付けられている。で、良くみると右翼と左翼のピッチが反対側なので、左右ではプロペラの回転方向が異なる。してみるとモデル組み立て時にピッチが反対のものを組み合わせて取り付けていたら確かに二重反転するのかもしれない。ただ、2枚のプロペラの間の摩擦で結局は同一方向の回転になるか、あるいは力を打ち消しあって前後とも回らなくなるとか。

せっかく細かなプロペラがその回転方向まで考えた作りになっているんだからという気がしないでもない。
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編集 / 2011.09.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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