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今月の新コレクション SEP/2011IV & 新店舗開拓 ~三宮・元町
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
新店舗開拓というよりは、店舗跡探訪のようになって来た。今日は天気も良く本当に久々に三宮界隈に出かけることに。別の用事で出かけるのだがこちらが本命。まずは三宮LOFTから。関空×LOFTのイベント。とはいえ航空関連グッズコーナーがあるだけなのだがこれはこれで楽しめた。色々と物色したのだがそれは後のメインイベントにとっておく。

せっかく近くまで来たので先日寄ったものの時間がほとんどなかった量販店へ。なんと三宮店だけで10%オフセールをやっている。うーむ、ここはなにか買って帰っても...というわけで、小型機を物色。エールフランスのERJ-190を発見。一応新製品だなあ。これでも買っておくか。あら?ブリティッシュのERJ-190もあるなー。ただこれ値札がついてない。TBLではBritish Airways Cityflyerとなっている。しかし機体にはCityflyerの文字はない。レジは細かすぎて見えない。一方でルフトハンザ・リージョナルのERJ-190もある。うーんこれは△だったんだが。お店の人を呼ぶ。

「このエールフランスの下さい」
「はい。えーっと箱は...と。あれ?えーっと」
「ついでにこのブリティッシュのモデルの品番判りますか?」
「えーと、ちょっと待ってくださいね。あれ値札がないなー。どれだろう」
待っている間にERJ-190でのヨーロッパ御三家の揃い踏みが見たくなった。なんせ20%引きの10%引きである。
「あと、このルフトハンザのも」
「はいはいっ」
店員さん2人がかりで箱を探しだした。どうも品番を頼りに箱を探しているようである。しかしブリティッシュは品番が判らない。(ああっ、それはShort360の箱です。)なんでエアラインの柄から探さないんだろうか。まあエアラインの違いなんて知らない人は全くわからないわけで。結局私も加わっての大捜索となった。
「これこれ、この大きさの箱です。」
残るは例のブリティッシュ。TBLから品番を告げる。「たぶんこの番号です」
5分以上探しただろうか。「あった!」
TBLに乗っていたモデルだった。レジもしっかり間近で確かめる。というわけで、ついでに今月の新コレクション。ERJ御三家。

■Herpa Lufthansa Regional ERJ-190 [D-AECA] Diedesheim
■Herpa AirFrance by Regional ERJ-190 [F-HBLG]
■Herpa British Airways CityFlyer ERJ-190 [G-LCYJ]


以上3機。


さて、今日はこれだけでも大満足の神戸である。続いてはセンター・プラザ店。かなり広いビルの案内板をなめるように探すも、見当たらない。どうやら閉店したようだ。あれ?3階にもモデルショップが固まっている。もしやと思い3階に。おおっ!あった!が、飛行機モデルは皆無だった。移転と共に飛行機からは撤退した模様。まあしょうがないか。

さて本日の目的地、元町店ノータムへ。実は神戸LOFTに出展協力しているのもこのお店。数年前の開店当時に友人に教えて貰ったものの今回が初訪問となる。しかしモデルはおそらくほとんど無いだろう。しかし私としては訪れたいお店だった。航空関連グッズというよりは航空デザインショップと言うのが惹かれる。修学旅行生が溢れる中華街で豚まんをほうばり腹ごしらえ。元町店は古風な海岸ビルヂングにある。入居しているのはファッションとおしゃれなレストラン。古い石作りの階段を3階へ。2-3人連れの若い女性客が交替で入ってくる。航空マニアというわけでもなさそうだが、割と流行っているようだ。やはりモデルは数えるほどしかない。明らかに取り扱いを止めている様子。しかし期待に違わず居心地の良い店である。航空という分野ではなく交通デザインを売りにしているだけあって、ウインドウショッピングが楽しい。TWAのステッカーに手が伸びそうになったが今回はエールフランスのキャップがかっちょ良かったのでこれを購入した。何が売られているのかじっくりと何度も通いたいお店だった。

駆け足で巡った神戸店群だが、元町店のようなショップというのもモデルショップとしては一つの方向性なのかと感。思えば私にとってお店は新製品の受け取り場所になりつつあって、ウインドウショッピングはほとんどしない。要は店内滞在時間が短いのである。通販と同じような形態になりつつある。私にとってはそれはそれで大変便利で重宝な存在なのだが、一方でミニカーショップの多くが飛行機モデルから撤退していくのは購買層が特殊になり過ぎたからでは無いだろうか。よせいなお世話だろうけど、もし元町店がモデルを扱い続けるなら、それはお店側が並べたいモデルだけを選択しそうな気がする。ほかのグッズとの関連性でデザイン性に優れた飛行機モデル。それがアロハ航空だったりKLMだったり、スターフライヤーだったりお店のコンセプトにあうモデルしか置かないよというようなお店。航空機モデルの新規層の開拓は空港のショップと合わせてそんなお店が担うのかなとも思った。

海岸ビルヂング。竣工は1911年(明治44年)というから今年で丁度100年。夜はライトアップもされる。ビルもお店も長続きして欲しい。
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編集 / 2011.09.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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