最近の気になるニュース JUN/2012
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
●機材はNEW●Lion AirがB787を発注、子会社のBatik Air向け
インドネシアのLCCが設立したFSAが787を発注した。5機体制で国際線に投入させる見通し。経済発展が続くインドネシアでフルサービスの需要も増えて行くと見ているようである。就航はまだかなり先だろうが今からモデル化されるのが待ち遠しい。

●機材発注●NorwegianがA320neoを100機発注
ノルウェーのLCCが100機のA320neoの発注を確定させた。ボーイングのオペレーターだったがエアバスの最大オペレータとなる。2015年の就航予定なのでまだ先だが独特のウィングレットの形状のモデル化が今から楽しみである。ただ個人的には輪切り型のあのデザインは何とかして欲しいところである

●機材がNEW●Air IndiaがB787を受領
すったもあんだがありましたが、ようやくB787が就航するらしい。デリバリ遅れに対するボーイングとの保障交渉、経営環境の悪化、さらにはこのB787の訓練について合併前のインディアン航空のパイロットを優先させたため旧エアインディアのパイロットが反発。しかしどうやら8月の第1週には就航する予定にこぎつけた。これで心置きなくモデルが買えるが肝心のモデルは再リリースされるのだろうか。


●機材がNEW●AirAsia Japan初号機A320を受領
最初のA320がデリバリーされた。運航は8月1日からで成田から札幌と福岡を結ぶ。さらに8月3日からは沖縄にも就航、2機体制ながら年内には4機体制に。デザインはAirAisaを踏襲している。もう少しJapanを意識したバリエーションがあっても良かったと思うが、日本の空もだいぶにぎやかになって来た。これは是非モデル化して欲しい。

●機材がNEW●United Airlinesがウィングレット付きのB767を導入
これまでなかったのが不思議なくらいである。ウィングレット以外は特に目新しさは無い。が、気が付けばモデルバリエーションもじわじわと増えている。これはモデル化される可能性が高い。ANAの767WLはHoganから出るだろうか。今となってはHoganの独自金型が裏目に出ているような気もするが。

●デザインがNEW●Smart Wingsがデザインを一新
チェコのTravel Service AirlinesのLCC子会社であるSmart WingsがB737-700の導入を機にデザインを改変した。B737-700/-800と量タイプがあるそうだが順次切り替わって行くのかどうかは不明。ほとんど日本では聞かないエアラインだが、Herpaのお膝元には近い。意外とモデル化されてしまうかも。

●アライアンス●SriLankan AirlinesがOneworldに加盟
SriLankan Airlinesが2013年にOneworldに加盟する。Oneworld特別塗装は加盟各社のデザインを損なわないので特別塗装機が登場すればそれなりに目立つ機材となりそう。来年の新デザイン機を待ち望みたい。

●デザインがNEW●Zest Airがデザイン変更を発表
フィリピンのZest Air(元Asian Spirit)が、新たな事業戦略の一環としてデザインを改変すると発表した。香港やシンガポールといった近隣の路線に加えて中東など長距離便にも進出する。そのため4機のA333を導入する。シンガポールのScootに続いてアジアのワイドボディの新デザイン機が登場する。これまたモデル化を待ち望みたい。

●倒産●Jade Cargoが倒産
昨年年末に運航を停止していた中国のJade Cargo Internationalが倒産した。中国の四川航空とルフトハンザの合弁会社で中国とヨーロッパの貨物輸送の増加を取り込む予定だったもののリーマンに次ぐユーロ危機で貨物が激減。運航再開には至らなかった。 貨物機らしからぬ派手なデザイン、しかし洗練されたとはいえなかったデザインがまた一つ消える事になった。
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編集 / 2012.06.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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