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今月の新コレクション JUL/2012 I 787競演
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
たまたま近所をあるいていると連絡が入ったのでその足で向かう。

■Hogan JAL B787-8 [JA822J]
■Herpa Air India B787-8 [VT-ANA]
JLandAI787_1 JLandAI787_2 JLandAI787_3
    ななめ            前           後ろ

Air Indiaはようやく787の就航が秒読みに入ったと思ったのだがまだ正式に就航日が伝わってこない。7月中にはAir Indiaに次いでQatar Airwaysも就航するらしいのだが。実機就航前のモデルは色々と不安材料もあってハラハラする。さてデザインの細部の表現はどこまで忠実に出来上がっているのだろうか。

それにしてもである。JALのB787にはやはり釈然としない。好みの問題なのだが、不自然にそりあがった主翼の形状はすこぶる評判がよく無い。このままだと日系のANAとJALモデルだけがこの評判を一手に引き受けそう。このままHerpaでのモデル化が進んでいけば5年後10年後にはかなり異彩を放つモデルになる可能性がある。

ついでにいえば同じ787のモデルで価格がAir Indiaの約1.6倍。この差はなんなんだろうか。材料費、製造料、輸送量、エアラインの著作権料に差があるとは思えない。実際過去のJALのHerpaモデルは他のモデルと価格は同じである。日本国内向け限定というだけで高い。

ポケモンだのディズニーだの版権料がそれなりにかかってしまうのは納得がいくし、なによりモデル化されるのはあり難いのだが、通常デザインでこの価格設定はやはり国内向けの限定とした事に原因があるのだろう。だとすれは製造に関わった日本人の人件費か。

おそらくは販売の方法にも違いがあるのかもしれない。Herpaなどに製造から販売まで完全委託すれば、利幅は少ないが在庫などを持たなくてもいい。ただし、本当に販売したい日本の国内顧客には十分行き亘らないというリスクもある。一方生産委託だけなら、金型自体にも色々と細かな注文が出来るが、それなりの数を自社でさばく必要も出てくるので在庫費や販売管理費が国内経費としてかかってくる。余剰在庫のリスクも見なければならない。

想像としてはちゃんと理由があっての価格設定だとはおもうのだが、海外から見ればかなり傲慢な価格設定にみえるらしい。ガラケーならぬガラパゴス・モールドといったところか。絶滅しない事を祈るのみである。
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編集 / 2012.07.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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