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関空構想(1)
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
関空を再現する
ベトナム航空のA332がもうすぐリリースされるはずである。それを記念して(?)関空の駐機状態をだいぶ再現できるのではないかと考えた。もちろん機種によってはモデル化されていないものも多いが、かなりの部分再現できるようになってきた。かなりの大作になるはずなので忠実に1/500で再現するのは現実的ではない。
関空の醍醐味はなんといっても横一線に並べられた長大な駐機場である。並べられるは前面に横一列で22機が並べられる。南北両端はそれぞれ4機、背面には北5機、南6機が駐機できる。長さとしては25機分が並べられれば完璧だが、中央部分の国内線を端折れば20機分で雰囲気としては十分か。これまでの経験上B2パネルで横5機が可能なので4枚を並べればそれなりに雰囲気は出ることが分かる。

問題は3つ。長さはいいとして幅というか奥行きをどうするか。南北終端の向かい合わせなのでB2では余裕で表現できる。さらにデフォルメして両端を4機駐機ではなく3機駐機とすればさらに余裕ができる。ここはできるだけ4機駐機としたいが、そうすると中央部のパネルの2/3はターミナルビルの部分となってしまい、実に効率が悪い。この辺り落とし所をどうするか机上での検証が必要そうだ。

2点目は背景をどうするか。これも以前から頭を悩ましている。単機での撮影ならばちょっとした写真を背景におくだけで雰囲気は十分であるがこれだけ長大なMATともなると全景にどうしても廊下とかイス子t化コンセントなどが写ってしまう。合成してしまうという奥の手もあるがいちいちそんなこともしていられない。ポスターサイズがあればそれなりの雰囲気もでそうなのだが、空港背景としてちょうどいい風景写真などポスターであろうはずもない。苦肉の策でブルーシートでも引いてみようか。これはまだ解決策が見えない。まあこうやってあーでもないと考えていること事態が楽しみなのだが。

3点目は光源である。これだけの長さを展示する場所は早々は取れない。ダイニングとかフローリングの廊下だとかまあ場所はどうとでもなる。が、問題は光である。これだけ大きいと光の当り方が一様にならない。これは意外と大きな課題で、暗いと撮影の設定上前後でピントを合わせることが不可能になる。できるだけ明るいところ、しかも背景がうるさくない場所というのは戸内では確保が難しい

ついでといっちゃあなんであるがここまでやるのになんで小物を置かないかという話になりそうだ(泣)。いくらなんでも証明まで準備するつもりは毛頭ないが、ターミナルビルとか、アクセントとしては欠かせないボーディングブリッジ、照明灯位は置きたくなるのが人情というものである。ただこれらはHerpaから出てはいるものの結構値が張る。かといってほかに代用できるものでもなく費用面、工作面での工夫が必要となる。

とまあ、妄想ばかり書いていたがMATだけなら早期に描けそうなので一旦トライしてみようか。
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編集 / 2012.09.19 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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