関空を作る(1) 2次元だけど
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
給料日だった。本来なら勇んで新大阪や日本橋に足を向けたいが、近々予想される大量リリースに備えなければ。しかしコレクターの虫が騒ぐ。そこで、関空構想に備えて(ほとんど作る気満々になってきたが)素材調達に向かう。B2版のボード。これは以前から重宝している両面ケント紙のいわゆるイラストレーションボードというやつ。厚さもいろいろあるが一番厚手の2mm。これ以下の薄手だと湿気による反りが大きくなりそうだし、また、頻繁に出し入れするときに折れたりしわになったりしそうだ。以前は色つきのボードも見かけたのだが、2mm厚だと白しかない。梅田のキティランド前、昔のジョーシン跡の画材専門店で4枚購入。各820円程度。紙とはいえこれくらいになると結構な重量と大きさである。
ついでにヨドバシカメラに行く。Aoneのシートを調達。失敗が無ければ28枚で収まりそうだが、ボードの裏面が開くので今後のことを考えて(4面使って長大な滑走路とか。結構いいかも)、余分に調達。40枚で1400円程度。全部でモデル1機以上買える金額だなぁ。
ついでながら画材専門店では建築模型用と思われる小物も置いてある。高さ1cmと2cmの街路樹は1/500でも十分使えるサイズ。ただし、1セット2,000円弱と結構値が張る。いかんいかん、MAT作りも始めてないのに。あくまで2次元で抑えておこう。

KIX素材

さて、さっそく並べてみる。以外と場所はとらない。これなら5枚でも並べられそう。だが、室内の色んなモノが視野に入ってくるので、やはり関空としては4枚が適当のような気がする。5枚と言うことであれば遠景に貨物MATを並べればそれらしくなりそうだし。

KIX土台

ここまできたらちょっと並べてみたくなった。まずは該当するモデル探し。これが結構重労働。大きな箱を上げたり下げたりで腰に来る。しかもここで事故が!コンテナが何かにひっかかって引き出せない。何かではなく完璧にモデルの箱が引っかかってる。ああ、なんということ、ブルガリアのTu134の箱に無残にも穴が開いてしまった(大泣)。幸い中のモデルには傷は無い。何年に一度かこういった事故がある。

しかし、CCLにあるのに見つからないモデルもいくつかある。CCLの記載ミスかと言うくらい探した。探しているうちにまた事件が。エアインディアのB772?あれ?さっき取り出してなかったっけ?ああっ!まさかの重複買い!こんなことでも重複買いが見つかるとは・・・がっくり。一つを反省BOXに移動させる事となる。さてと気を取り直して目ぼしいモデルをとりあえず揃えて箱で並べてみる。

KIX箱並べ

なかなか壮観である。ピーチやスカイマーク、中韓のLCCなんてのは未発売なのでやや派手過ぎるが。今の所はベトナム航空が発売されれば、ほとんど再現できるではないか。うーむ、箱ではなくちょっと取り出して並べてみよう・・・。うわっ!台風接近で突風でカーテンが、空き箱をなぎ倒していく!!ここは全ての窓を閉め切って細心の注意を払いつつ並べてみる。

KIX北素置き KIX俯瞰素置き KIX南素置き

やはり壮観である。ただ、予想通り全景を撮影するのは難しい。ひとえに被写界深度の問題。明るいレンズが欲しい。あと777系と330系ができるだけそろえた方がよさそうな感じではある。ただまあこうして実際に並べられると言うことがわかったので、ちょっとMAT作りを始めてみよう。スポットやコンクリートパターンは既にあるので結構簡単に出来そうな気もする。シートの貼り合わせが課題か。
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編集 / 2012.09.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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