最近の気になるニュース 久々
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
最近の気になるニュースは国内ニュースが多い

■Skymark Airlines A330-300今年度中に受領
やや古いニュースになるが、初号機は来年明け早々ということらしい。今年度中にはA333を2機、B738を4機受領予定で、一方でリース切れとなるB738は2機返却するらしい。また注目のA380は来年8月とか。羽田が母港になりそうだがこれはこれで来年のビッグニュースになりそう。ここまで目立つとようやく現行デザインのモデルも期待が高まってくる。A380導入に伴って新CI導入なんてことにならないだろうか?

■Oman Air A330-300を3機追加発注
これで同社のA333は10機体制となる。一度は頓挫したPremium500モデルだが、これもSkymarkと同様それなりの規模で目立ってきているのでモデル化されないか期待して待ちたいところ。もうすぐ発表されるHerpaの新製品情報なんかに出れば間違いなく大目玉となるところなんだが。Sky500くらいやってくれないもんだろうか?

■JSDF 次期政府専用機を選定中
政府は今年度中に機種を選定するとか。現段階での候補は777か787らしいが、導入は2020年になるという。それくらい先になると777-8とか787-9といった機材になるのかもしれない。ある程度足が長くて燃費が良く、いざというときには邦人救出にも役立つ機材。しかも2機。787-9あたりが妥当なんじゃないかという気がするが?要人用としては大きい方が見栄えがいいとはいえもうそんな時代でもなくなったし。

■Jetstar Japan 12機目のA320がデリバリ
今年に入って5機目、シャークレット装備のA320としては3機目となるらしい。関西ではなじみの薄い機材だが、システム欄間に12機にもなっていたとは。今更ながらLCCの増殖力には驚かされる。需要を見ながら・・・という悠長な戦略ではなく、自ら需要を掘り起こすという気概でやっているんだろうと想像できる。

■All Nippon Airways B787運行再開
6/1運行再開を予定していたが前倒しで5/26から不定期便で運行を再開した。地方などに置き去りにされていた機材もようやく動き出した模様。真の原因はいまだ不明で、今回の措置はいわば高温発火しそうになっても炎上を防ぐという対処療法的なもの。それはそれでいいかもしれないが引き続き、原因究明は必要だろう。今回日本国内ではJAL、ANA共同でバッテリーのリモートモニタリングシステムを構築したらしいが、ぜひとも原因究明を果たしてほしい。

■All Nippon Airways B747-400退役へ
B787のトラブルで退役が延期されていたがいよいよB747も今期で見納めとなりそう。そういえば羽田でも少数派になってきたいう感じがする。朝の羽田では黄色ポケモンをよく見かけていたが。最後に伊丹にでも来ないもんだろうか。退役記念でまさかのマリンジャンボなんてモデル化されないだろうなー。
かわって今期はB787を10機、772を3機、B738を3機、Q400を1機新規導入する。また貨物機では今期で10機目となるB767Fを受領し、NCAのチャーターも合わせて東アジア貨物事業を拡大するらしい。景気の実態が変わりつつある。関空への復活もこの8月下旬からとなる模様。

 ■Qatar Airways A332F導入
Qatar Airways CargoがA330-200Fを3機導入した。これまでのA300Fに代わり輸送量が拡大する。今秋開港するカタールの新ドーハ国際空港(ハマド空港)開港をにらんでの増強ということか。これまたモデル化が期待される。失速するかに見えた中東の好景気はまだ続いているようだ。

それにしても…古くはNICsとかBRICsとか、その後のVISTAとかnext11とか言われる新興経済発展国には一度も登場していない中東の国々の変わりようはどうだろうか。80年代を席巻したオイルパワー、泣く子も黙るOPECと言われた時代もあったが、当時は完全に石油完全依存だった。一部の特権階級だけの権益だったのだが最近の発展は経済的な中長期戦略に基づいているような感じがする。地理的には南・東南アジア・オセアニアとヨーロッパ、東アジアとアフリカという交通の十字路にあたり、砂漠というほとんど付加価値のなかった土地を有効利用できるうえ、石油の高騰と好条件が揃っていた。長らく続いた宗教闘争が落ち着いて、一気に経済発展を遂げているという感じか。UAEやカタール、オマーン、クウェートといった国々が、かつての小ドラゴンと言われた韓国、台湾、香港、シンガポールのように経済的繁栄を享受し始めている。2010年代は中東の時代と言われるようになるんだろうか?
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編集 / 2013.05.28 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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