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関空撮影記 酷暑の中 1年以上ぶり?
カテゴリ:  撮影行 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
お盆であった。特に用事もないのだが有給を消化せよとのお達し。ここはお上の言うことには唯々諾々として従わねばなるまい。というわけで1年ぶりくらいに関空に出かけてみることにした。狙いは臨時に機材変更したSingapore AirlinesのA380である。実機を見るのは初めて。午前中の便と聞いていたので展望ホールオープンの0800到着に合わせて出かける。毎回展望デッキには朝から夕暮れまでウォッチングするのが常となっている。デジカメの予備バッテリーもばっちり用意し、いざ出陣。0640に家を出る。伊丹から関空まで車なら1時間弱かと高をくくっていたが、お盆なのか平日の為なのか市内の環状線が思いのほか混んでいた。特に朝潮橋に向かう路線で渋滞。早めに到着できるかと思っていたが、結局関空到着は0800と予定通りの到着となった。駐車場からいつも間近に見える大韓航空を横目にわくわくしながら早速展望台へ。

まずはざっと眺めてみる。Cathayが3機並んでいる。これは伊丹時代と変わらない。機体が見えないが同じような高さなのでもしかするとすべてワードボディのA330なのか?定番のKoreanはB777。ThaiもLufuhansaも今回はB744だった。Malaysiaの新塗装A330と今や常連となったStarJetのA332も見える。朝早いので、その向こうはずらりとANAが並んで壮観である。何機かJALを挟んで遠くにVietnamのA321とスカイチーム塗装のVietnam A330が見える。EVAやAsianaの姿は珍しくまだない。

ひとしきり眺め終えてとりあえず陣取る。最前列はすでにカメラの列が出来つつあったのでその後ろの檀上に陣を構える。朝8時だがすでに気温は30度を軽く超え、首筋あたりがジンジンと焼けるようにあつい。天気は快晴ながら視程はあまりよくない。

時刻表によればA380到着は0848。何機かの着陸を見送った後、遠くにぼんやりと機影が見えた。周囲からため息がもれる。やっぱりでかい!巨体に似合わず着陸後の減速もスムーズであまり展望台には近づいてはくれなかった。A380はターミナルの裏側にはいかず、Vietnamの間に駐機。尾翼のデカさがやけに際立つ。さーて折り返し出発予定が1100か。まだ2時間もある。次のラッシュは1020頃からなので、しばらくカフェで暑さから逃れることとする。

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A380到着に前後して着陸ラッシュが続く。Finnair A343 ウニッコが飛来。EvaAir A330や、気が付けば第2滑走路にもAlitaria A330、NCAのB744、Korea B744、GarudaのA330特別塗装機(機首に何やらエンブレムが描かれているた)などの大型機をはじめ AirBusan、Jejuair、JetStar、Delta、Unitedなどのナローボディー機が着陸してくる。
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1020頃また炎天下に並ぶこととする。南ターミナルからの出発便は不意に現れるので油断は禁物である。
KoreaB777、Vietnamが相次いで出ていく。JetStarもCathayもMalaysiaもLufthansaやKLMも申し合わせたように動きだし次々に出発していく。Finnairがかなり低い高度で展望台脇を上昇していく。
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1053、予定より早くA380のプッシュバックが始まった。A380とはいえやはり近距離なのか意外とすんなり上昇していく。かなりな逆光である。うーんこりゃ南風の時にも身に来ないとなー。
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さてと、A380の離陸を終えてTransAsiaのA330ももう一つの目玉ということで本来なら1400過ぎまでは粘ろうと思っていたのだが、予定表を見ると機材がA321となっているし、何より暑さが半端無くなってきたのでそそくさと帰ることとする。ついでに初めての第2ターミナルも事情を調査しておこうと車を走らせるが、展望台からはすんなりと第2ターミナルに向かえない。道間違えたかな。Uターンを2回繰り返す。ありゃりゃ?かなり車線を強引にまたいでいかないと第2ターミナルへ行けないではないか。というわけでまずは第1ターミナルに向かいそこからまらUターンを2度繰り返してようやく第2ターミナル行きの青いレーンにのることができた。途中わくわくするような撮影ポイントがいくつかあるがこれは歩道を歩かないと行けなさそう。第2ターミナル駐車場もかなり混雑して満車っぽい。今日は様子見だけだったので車中から展望台を眺めてそのまま帰ることにしようと思ったとその時、ふきっさらしの展望台越しに見慣れない機影が・・・。PuketAirだった。B737かなと思ったのだが後で聞くところによると767だったそうである。うーんもったいなかったかなー。
1期島へ戻るときに連絡橋ではChina AirlinesのB747と並走する楽しい経験ができた。時速は大体40Kmくらいか。フォローミーカーになった気分である。

今回はA380目的なのか割と混雑していたようである。最近のデジカメ一眼はよくわからないが、皆さんの望遠は300mmから400mmに見えた。いいなぁ、あのくらいの機材がほしいなぁ。おまけに連写音がバシャバシャ轟く。振り返ってこちらは何ともお手軽、使い勝手はお墨付きの光学18倍のネオ一眼というやつである。ピント合わせが比較的遅い、連射ができないなど不便もあるがなんといっても望遠換算で500mm超である。マニアの方の一眼はテレコンバータでも入れて600-800mmくらいになっているんだろうか。昼間は光量が多いので問題はないが夕暮れ時だと大口径レンズの威力がものを言いそうだ。
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編集 / 2013.08.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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