最近の気になるニュース
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
●運行停止:Jat Airways
セルビアのJat Airwaysが2013年10月23日をもって運行を停止した。同国のフラッグキャリアはAir Serbiaが引き継ぐらしい。かつてはDC-10なども運航していたエアラインだったし、モデルもリリースされたことがある。東欧の貴重なエアラインだったが、これでモデル化が逆に進むかもしれない。

●機材発注:Korean AirがさらにB748iとB773を発注
大韓航空がB748iを5機、B777-300ERを6機の発注を確定。さらにB787を1機追加。B748iは計10機、B777-300ERも10機、B787は11機となる。B748のi/fの両方を運行する唯一のエアラインとなる。まだまだ拡大を続ける大韓航空の戦略がよく見えない。おそらくはHUBとして東南アジアと北米とをつなぐHUB化に本腰を入れたということだろうか。この本気度、日本の航空行政にまねができるだろうか?

●新機材導入:Ethiopian AirlinesがB777-300ER
Ethiopian Airlines初のB777-300ERが導入された。全部で4機を発注しているうちの1機。広州、ワシントンなどに就航する予定。これはモデル化が待ち遠しい。

●新機材導入:Kenya AirwaysがB777-300 ERを導入
計3機導入予定とされるB773ERのうちの初号機。現在同社では'Project Mawingu'と呼ばれる10年計画を遂行しているが、今回の導入もその計画の一環。現在4機のB772ERと6機のB767-300ERを運行しているが大幅な増強となる。これまたモデル化が待ち遠しい。

●大量発注:VivaAerobusがA320を52機発注
メキシコのLCCであるVivaAerobusがa320neo 40機を含むA320を52機発注した。中南米では初の大量発注となる。グループ戦略としてハブ&スポークではなくバスから飛行機へ(Bus to Air)を掲げている。これまで20機のB737を運行していたがまさにAirbusへの一大転換を図っていくことになりそう。中米のメジャーとしてモデル化を待ちたい。

●新機材導入:FedEx ExpressがB767-300を導入、運行開始
意外にもこれがFedexのB767の初導入になる。Fedexの機材近代化政策の一環らしい。同社では2019年までに発注している50機のB767を導入予定という。現在運航中のMD-11FやA300Fが退役していくんじゃないだろうか。MD-11はかなり気に入っている機体なので寂しいことこの上ない。関空のFedex専用ターミナルも第2ターミナルから遠望できる。Hubとしてひっきりなしの飛来が見込まれるがBoeing一色になる可能性が高くなった。

●新路線:Hawaiian Airlinesは羽田=ハワイ(コナ)路線を申請
コナとは珍しいが、かつてはJapan Airlinesが成田=コナ線を2010年まで運航していたようだ。コナへの日本からの乗り入れはそれ以来となる。Hawaiian AirlineはA330-200で、羽田のAmerican Airlineの発着枠が終了する後を引き継ぐ形で運行を開始するらしい。来年の就航になるんだろうか。ホノルル線と合わせてハワイがますます身近になってくる。

●新機材・新路線:ScootがB787を日本線に投入検討
2014年10月に導入が予定されているB787を日本線に導入することを検討している模様。可能性としては関西や札幌、中部、福岡あたりか。現在B777で成田に乗り入れているがこれもB787に移行していくことになるかもしれない。B787モデルと同様関空乗入れに期待したい。
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編集 / 2013.10.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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