最近の気になるニュース JUN 2014
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
ニュースがたまってきていたのでここらで整理しておきたい。

★New Aircraft★
Skymark AirlinesがA330-300の運航をようやく開始
認可が遅れに遅れていたA333の運航がようやく開始された。これでモデル化の動きも出てくれればいいが、1/500はやや期待薄かも。Sky500辺りがやってくれそうだが?
と、ここまで書いていたところ、なんとモデルが発表された!

★New Aircraft★
Skymark AirlinesのA380-300の就航がさらに半年遅れ
機材の製造の遅れというよりは内装工事の遅れのようだ。こちらはHoganあたりが動いてくれないだろうか?

★New Order★
Allegiantが計14機のA319/320を追加発注
ラスベガスを拠点とするAllegiantが13機のA319と1機のA320を追加発注した。2018年を見越した若返り化と増強の一環で、2018年には現行の70機から91機体制になる。
躯体的な体制としては A319が22機、A320が10機、B752が6機、MD-80が53機という陣容となる予定だそうである。今後MD80の退役をにらんでエアバス機の充実を図っていくことになるんだろうか?HerpaあたりからA320がリリースされないものだろうか。

★New Airlines★
SkyGreece Airlinesが運行開始
ギリシャ、アテネを拠点とする新会社SkyGreece Airlinesが6月に運行を開始する予定。すでに初号機であるB767-300ERも到着済みで2機目も導入予定とのこと。まずは欧州域内の運行だがゆくゆくは北米に乗り入れる予定という。経済的に厳しい状況が津ずくギリシャではあるが、うまく軌道に乗ってほしい。尾翼にギリシャ国旗の模様をあしらった大変シンプルなデザイン。これはワイドボディ機でもあるのでぜひモデル化してほしい所。Herpaあたりからリリースされる可能性が高そうだが?

★Cancel Order★
Emiratesが70機ものA350の発注をキャンセル
5Emiratesは50機のA350-900と20機の-1000についてその発注をキャンセルしたと発表した。先日50機のA380の追加発注があったが、それを見据えてやっぱり機材が多すぎるという結論に達したのではないだろうか。中東バブルが対にはじけ飛んだのか?しかしAirbusにとってもこのキャンセルは痛いに違いない。それとも、他社へのA350売込みを促進させるAirbusの手の込んだ演出だったか?いずれにせよ同社のA350のモデル自体も夢と消えたことになる。

★Special Livery★
EmiratesがB773ERにFIFA worldcup特別塗装機
同大会のスポンサーであるEmiratesがWorldcup特別塗装機をリリースした。機種には元ブラジル代表ペレのサインが入っている。機首のロゴだけではなく全体的にブラジルカラーである緑と黄色のペイントが施されているので派手な印象。さすがにペレのサインまではモデルに再現出来ないだろうが、これこそSky500辺りからモデル化されそうな気がする。

★New Airlines★
Spring Airlines Japan(春秋航空)が運行開始を延期
成田を拠点にする中国系のLCCであるSpring Airlines Japan(春秋航空)が運行開始を8月1日に延期すると発表。当初予定の6月27日開始から1か月以上の延期となる。他LCCと同様パイロット確保の問題、手続き上の問題、プロモーション(顧客獲得)の問題といくつか原因は考えられる。成田=高松の需要がどのくらいなのかわからないが、しょっぱなから躓いた格好になってしまった。個人的には国内エアラインが増えるのは歓迎なので何とか頑張ってほしいものである。

★New Airlines★
Hermes Aviationが運行開始
マルタ島のHermes Aviationが5月26日運行を開始した。初号機はB737-400。Hermes Aviationとはファッションブランドのような高級路線を思い浮かべるが、純粋にギリシャ神話に由来しているようである。マイナーなエアラインであるがヨーロッパ系なのでHerpaあたりからモデル化されるかもしれない。

★New Airlines★
Discovery Airが運行開始
ナイジェリアのDiscovery Airが6月9日運行開始した。既に3機のB737-300を保有している。レジャー用のチャーターエアラインのような響きだが。これはひとつ前のオーナーであるFirst Deepwater Discovery社に由来するそうである。なお同社はアフリカ西岸で海底油田の開発などを手掛けている。3機の737でまずはナイジェリア国内の定期便を運航する模様である。アフリカに似合わず(?)明るいオレンジを基調とするエアライン。ラテン系のノリのようなデザインで楽しいが、アフリカの小型機ともなるとモデル化は難しそう。

★New Aircradt★
ArkeがB787の初号機を受領
オランダのArkeがB787の初号機を受領した。奏者はTUIグループの1社で、TUIカラーを纏ったB787がまた登場する。Thomson Airways, Jetairflyに次いで3社目となる。ちょっと前までArkeflyと言っていたが現在は単純にArkeと名乗っている模様。各ブランドのB787がモデル化されるかどうかは微妙だが、再販ベースでブランド違いを表現できるような気もする。
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編集 / 2014.06.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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