最近の悲しいニュース
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
今回は悲しいニュースが多い。

●New Order●Transaero AirlinesがA330を発注
これもファーンボロで発表された発注。20機のA330で内12機がA330-800neoになる。Boeing一辺倒だった同社も来年には初のA320受領を予定しているし、A380も発注済みで、こちらも来年の就航が予定されている。今回の発注で同社の機材がBoeingからAirbusに大きく舵を切ったことになる。来年のモデルラインナップにh必ず追加されるだろう注目のエアラインである。

●witten off●Afriqiyah Airwaysの大半が戦闘で大破
リビアで武装集団同士の戦闘によりトリポリ空港に避難していた同社のA330-200(5A-ONH,5A-ONF)が大破した模様。所有機材の90%が破壊されたとのニューズがあった。同社の余裕機はA330*3機、A320*7機、A319*3機の計13機。13機のうちの90%といえば12機である。もう1機あるA332(5A-ONP)は消息が不明だが、今後モデル化の可能性は限りなく少なくなってしまった。

●witten off●Malaysia AirlinesのB772が今年相次いで喪失
今年はなんという年だろうか。重大事故事件が同じエアラインの同じ機種で起こった。どちらも乗員乗客全員が亡くなったとのことで、大変悲しいニュースとなった。MH370便はいまだ行方不明。機長の意志が取り立たされるが今後捜索はほとんど不可能に近い。MH17便は紛争地帯上空とはいえ撃墜という信じられない事件となった。MH17便はかつてFreedom of Space塗装で活躍した機体。関空でも常連さんだった機体である。関空撮影を終えて車で帰宅するときに夕暮れの中着陸スポットインしていたのを思い出す。安全性能的にはほぼ究極の機体といわれる777であるが昨年のAsianaなど人為的な要因で喪失する例が増えている。良くも悪くも時代を代表する機体となったということだろうが、個々の事故を聞くたびに心が沈む。

●New Order●Hawaiian AirlinesがA330neoを発注
Hawaiian AirlinesがA330-800neoを6機発注したと発表した。初号機は2019年就航予定。さらに6機のオプション付き。ただしこれはすでに発注済みだったA350XWBの代替となる模様で、実質的には導入の先延ばしということにもなる(A350XWBの初号機納入予定は2017年)。A330neoとA350XWB、同じような機体なので、やや小型でさらに燃費がいいということになれば、今後さらにA350XWBからA330neoへの移行が進むかもしれない。いわゆるカニバリゼーションである。自社製品同士の共食いという意味だが、そもそものA350がA330の焼き直しとみられ、やや機体直径を太くして大型化したということで市場投入したわけなので、A350XWBとA330neoが同根で兄弟機とみられても仕方のないところである。共に2発で新型中大型機、中長距離用で低燃費。感覚的なものかもしれないがB767とB777位の違いが無ければ確実に共食いが起こりそうだ。Hawaiianの判断が他社に波及しないのかしばらくは注目する必要がありそうである。
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編集 / 2014.07.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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