T2を作ってみるか
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
ネタ枯れである。新発売も新入荷も年明けから情報がない。加えて年明けの仕事上のトラブルで気持ち的にも余裕がない。週末、今年初めてお呼びがかかったが、HWのTK773の入荷は昨年のSFの同系機が既集なのでパス。本当にネタ枯れなのである。とはいえこんなことでくじけられないのである。寒いPC部屋にこもるよりはと妄想にふけることとした。関空2期島の航空写真がようやく手に入ったのでMAT制作に思いをはせてみた。

関空2期島MATを企画するにあたって。出来るだけコンパクトに雰囲気を再現させたい。一昨年制作した超巨大関空MATとできれば連続性を持たせたいが、連絡橋の部分は省略するとして貨物Tと第2Tの建物部分を含めるかどうかが最大の焦点となりそうである。既存関空MATの1期島貨物T前からは2本のTWを伸ばしている。実際連絡橋には往復の2本の滑走路(TW)がある。ただし、2期島に入るとこの2本に加えてスポットに直接つながるTWが各2本増えることになり、B2ボードが2枚必要になってしまう。いっそB1版ボードでと思ったが、でかいうえに値段も6000円とバカ高いので諦めた。

もっと安価なノリ付のスチロールボード(5mm厚)だと軽いうえにB1版でも700円と激安である。というかExcelでちまちま描くのをやめて、禁断のIllustratorで完全データを印刷屋さんに印刷してもらうというのが結局は楽だし安上がりなのかもしれない。既存の関空MATもB1版なら5枚に収まる(収まるのか?)

さて2期島MATである。連絡橋TWは2本とるとT2の建物はほぼ置き場所がなくなる。L字型に展開するT2のスポットの雰囲気を出すにはやはり建物の部分は残しておきたい。B2ボードを横において下を1期島方向とすると左からFXスポット、TW、MMスポットとなる。

FXスポットは縦に大型機3機分表現が可能だ。念のためスポットはB748でも大丈夫なように幅150mm(実機サイズで75m)を確保する。A380(幅79.8m)は並べて置けないがここにA380は駐機しないはずなので問題はない(遠い将来貨物機に改装されて飛来することもあるとは思うが)。

TWはここは1本で十分だろう。実際にはTWは4本も走っていて広大な空き地み見えるが、モデル陳列が目的なのでここは多少の違和感は目をつぶる。

TWから左に向かって伸びるPeachスポットは実際にはL字型に配置されている。右向きスポットを下から順次配置。一番手前は大型機も想定している99番と99Rスポットである。もちろんプッシュバックを想定した造りになっていないのでシンプルだが小型機、大型機両方を駐機できるように2重に線が引かれている。小型機はA320がちょうど収まるくらいの大きさなので幅75mm(実機でいえば37.5m)とすれば縦に5スポットが配置可能となる。ただ本当にこの幅で並べてしまうとかなり窮屈なことになる。プッシュバックをしない前提なので自走Uターンを想定するとこの幅では足りない。A320やB737の最小回転半径は22mから24m程度だそうである。単純に考えれば全福+最小回転半径の幅があれば隣との干渉は防げるということだろう。実際にはかなりの余裕がとってあるはずだがここは雰囲気を壊さない程度でぎりぎりの幅を確保する。したがって60m(120mm)あればなんとか回れるということだ。プッシュバックしないというのは意外と場所を取るものなのである。

結果Peach側スポットは陸側から99R-97と3スポット、滑走路と平行に2スポットと合計5スポットの配置が可能となる。B2版1枚で8スポットは上出来だろう。一旦これで2期島MAT構想としたい。なんとかPeachモデル発売までには間に合わせたいところではある。実際T3工事が始まればPeach以外のLCCも並ぶことになるだろう。LCC他社も2期島整備が進めば雪崩を打ってT2/T3に移動するのではないだろうか。

着手は春くらいを想定していろいろと準備に取り掛かりたい。
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編集 / 2015.01.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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