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久々の気になるニュース 日系エアラインネタ
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
最近業界ニュースから遠ざかっていた。その間にAirAsiaの墜落や、KEのナッツリターン、KLMのMD11引退、Scootの789やAmericanの788の就航など注目すべきニュースも数多く起こった。それはさておきここ最近の注目ニュースを絞り込んでみてみる。1月末から大きなニュースが立て続けに入ってきた。

●Peach Aviation 羽田から国際線就航
2015年夏から深夜便での台北線に乗り入れる。羽田=台北の往復以外に国内線も就航するんだろうか?深夜1便のためだけに1機を羽田に張り付けるというのは考えにくい。羽田国内線への乗り入れがないのであれば、例えば関西=>台北=>羽田=>台北=>関西という運航になるとは思う。運航形態にも注目したいが、羽田乗り入れということで何かキャンペーンも予想される。特別塗装機を就航させるにはいいイベントになりそうなのでそのあたりも期待して待ちたい。

●Japan Airlines MRJ32機発注を確定
かねて発注していた分の確定情報である。MRJ70とMRJ90が国内線に就航する予定で、運航はJ-Airが担当することになる様子である。実機就航まで着実に段階を踏んでいってほしい。

●Skymark Airlinesが経営破綻 A330は運航停止に。
ついにというか、国内第3の規模を誇るSkymarkが民事再生法を申請した。運航とブランドは継続させる模様とのこと。同時にA330の運航も停止しB738の単機種での運航に戻る。お上からは睨まれ反骨精神で頑張ってきただけに倒産は残念。同じく中央に無形の圧力をかけられている神戸空港といいタッグを組んでいると思っていたのだが。それにしても羽田の発着枠はまだ魅力的である。短絡的ではあるが羽田拠点のLCCとなればそれなりに面白い存在になりそうではある。JALもANAも支援を申し出てはいるが、本当のところSkymarkの羽田LCC化を恐れているのかもしれない。救済ファンドもAirAsiaやTiger、JetstarなどアジアのLCCに売却なんてウルトラCも考えているかもしれないし。まあこの辺は霞が関と永田町の思惑が絡まってきそうではある。さて一般的に破綻再生となると新CIの導入と相場は決まっている。コレクターとしてもやはりそのへんのところが気になるのである。

●ANA B787-10を3機発注、さらにA321やB738も
-10の発注で-8-9-10と3モデル全てを運航するアジア初のエアラインとなる。略号が難しいが仮ににB780としておこう。2019年から20年就航というから東京オリンピックには間に合わせたいところだろう。780、350、MRJが揃うことになるか。モデル化はまだまだ先の話になるだろうがその時には今の驚異的な価格高騰が収まっていることを期待したい。またANAは合わせて5機のB738と、7機のA321(うち4機が321ceoシャークレット付、3機がneo)も発注した。これでA321neoも30機もの発注となる。MRJはQ400の代替と考えられなくもないがA321とB738とのすみわけをどうするのかも今後見ていきたい。一大勢力となるA321のモデル化も待ち遠しいが、購入となると価格次第となるなぁ。

最後に

●Turkish Airlines が A380を10機発注か?
380か748を導入する意思があるといわれていた同社ではあるが、確報ではないらしい。続報を待ちたい。ただどっちに決まったところでモデル化の可能性は高いので、こちらも経緯を見守りたい。
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編集 / 2015.02.01 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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