棚卸し開始も前途…
カテゴリ:  雑感 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
何もない一週間であった。毎年春節の時期は新入荷も新情報もない無風状態が続く。仕事が落ち着いてきたところで今度は私生活のほうが何かと気忙しくなってきたのである。とはいえコレクション生活は続く。ませっかくなのでいろいろと集合写真なんぞと、思い立ってはみたものの、収納箱の中から目的のモデルを探し出すのは結構骨が折れたりする。集合写真とか電子博物館を完成させるためには汗だくの棚卸(本当に重い箱の上げ下げが続く)も避けては通れないのである。

ということで、ついにCCLに保管場所を記録、つまりは棚卸をしてみるかと思い立ったのである。きっかけは雛飾りの片づけであった。箪笥の上にかなり重たいスチール製の段組の箱、さらにその上にモデルの収納箱が2つある。段骨組みを片付ける前に一旦収納箱を床に下す。まずはこの2箱から棚卸を開始してみた。

これが意外とというかやっぱりというか思いのほか大変。収納箱の中では当然ソートされていないので長大なCCLの中を行ったり来たり。まずは収納箱内で一旦ソートしたほうがよさそうだ。まあこれもコレクターの楽しみ方のひとつだろうと割り切って作業に取り掛かる。

あれ?このモデル箱無しになっている?、ありゃ?こちらは737-600が-300になっている!、なんとTunisairがリストに無い!(結局Turkish Airlinesになっていた)。という風に収納箱2個だけでCCLの記載ミスがいくつも見つかった。まあだから棚卸というのだが。収納箱はひとまず完了、雛飾りも無事片づけが済んだ。

A型だからか、物事になかなか取りかからない代わりに一旦取り掛かると集中する性質である。(ただ集中は長続きしない。ちなみに私は血液型性格判断を信用していない。あれはあくまでも飲み屋の話題つくりである)。今度はコレクション初期のパッケージを捨てた裸のモデルについて棚卸を始める。裸のモデルたち(誤解を招きそうだが)は基本的にキュリオケースに陳列してある。ほとんどがOGモデルである。一応機種別に陳列しているのでこちらは棚卸も比較的楽・・・だと思ったが、結局CCLの記載とモデルの突合せは結構手間がかかるのである。レジ無、レジ有の確認には一つ一つ手に取ってルーペで確認しないといけない。裸で陳列しているとはいえ密集陳列の奥のほうから1つを取り出すには結構神経を使う。他モデルとの接触や落下は避けねばならない。またキュリオケースに入ってはいるもののやっぱり細かい埃が積もっている。出来れば一つ一つ埃をぬぐいながら棚卸をしてやりたい。そういえばこの埃取りこれまでは何にも気にせずティッシュペーパーで拭いていたんだが細かな傷がついているということはないんだろうか?またサッサやダスキンのような化学雑巾でプラ部の黄変が促進されるなんてこともないんだろうか?一度じっくり調べて二枚ことにな何とも言えない。

さて、裸のモデルも意外と大変なことが分かったので次にキュリオケースの引出を棚卸してみる。一番小さな引出でも15個ほどである。こちらはパッケージがあるが中のモデルにレジがあるのかないのか、レジ違いの場合はレジまで確かめねばならない。なにやら苦行めいてきた。何とか楽しみながら棚卸する方法を考えねばならない。集合写真撮りながらとも考えたが棚卸にいろいろ付帯作業を付けていくと作業がはかどらない。

次週からは一番厄介な本棚上の段ボール箱を片付けよう。あれが一番重くて中身がわからない。上げ下げするたびに埃まみれにもなるのである。

これだけやっても見つからないモデルも出てくると覚悟はしている。すでに3モデルほどが既集マークながら未集なのではないかとの疑いをぬぐいきれていない。逆に持っていないはずのモデルが見つかるといううれしい誤算もないわけではない(可能性としては低いが)。重複買いの発見も相次ぐだろう。2015年の一大整理作業が始まってしまった。さて何が飛び出てくるやら、それはそれで楽しんでいくしかないか。
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編集 / 2015.03.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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