棚卸2週目
カテゴリ:  モデル・トピックス / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
棚卸2週目である。午後からもそもそと着手する。今回は一番上げ下ろしの大変な本棚の上の段ボール箱である。大小合わせて5個ある。過去モデルを探すときに一番手間取って大変なのでここだけでも整理がつくと今後の集合写真もかなり楽になってくる。

まずは収納箱に番号を振らなければ。というわけで大体の保管場所によりA~Eまでの記号を付けた。今回の段ボールはE1~E5となる。別室の保管場所はP,Qとした。先週雛飾りの収納のついでで棚卸したのはP1,2となる。

さて、過去箱の中身をブランドごとに仕分けし、できるだけアルファベット順に並べ替えたうえでの棚卸となる。今回はANAモデルがまとまっているので比較的作業が楽である。モデルNH50xxxxでソートすれば外箱だけでチェックは完了してしまう。Cathayモデルもまとまって保管されている。CathayはOGなのかNGなのか箱だけでは判別できないし、B-レジとVR-レジの違いもあるので中身まで見ないと安心できない。

そんな中でもやっぱり出ました重複モデル。まずはCathayのB744"Asian's_World_City"。厳密には重複ではない。厚紙の箱とHerpa箱の2つ。Herpa箱のほうはOGかと思っていたが両方NGで、当然レジまで同じ。CCLには1つしか欄が無かった。箱の違いを記載してCCLを追加する。次にNorthwestのA330がたぶん見事に重複。実際に並べてみるまで確定はしないもののほぼ間違いなさそう。こんなに早々と重複モデルが見つかるなんて。後は細かいVerの違いがないか確認してみよう。他にもNGがOGになっていたり、箱有が箱なしになっていたり、レジやモデルIDの記載ミスもいくつかあった。

一方、無いはずのモデルも見つかった。Cayman AirのB734、今では懐かしいExclusive Seriesである。既集が1個増えてちょっとうれしい。

箱の中身が違うということもあった。棚卸とはいえすべて中身を確認するわけではないが、先週棚卸した時に裸状態で発見したCanada3000のA330の箱が出てきた?中身を見るとAir MauritiusのA343ではないか。箱と中身が違うということが起こっているのであれば、これからは箱の中身も全部みなきゃいけないのかぁ。

中身を見なくとも当たりがつくモデルがある。箱を取り上げただけでわかってしまう。悲しいかな金属腐食が進んだモデルである。ばらばらになった機体が箱の中で踊ってカラカラと音がする。通称デンデン太鼓状態である。Marine Jumboの主翼は見る影もない。さらにもう一つJALのB744D。これは事情があって2つ手元にあるのだがそのうちの一つである。尾翼だけに件の材料が混入していたらしく、見る影もなくもげ落ちてしまっていた。判ってはいるものの実際手にするとやっぱり痛々しい。

しかし予想以上にCCLの内容が荒れていた。まあはじめてに近い棚卸なので、しかたのないところではある。棚卸を面倒な作業とみるか趣味の一環とみるかによって違うだろうが、第2回目の棚卸を終えて、面倒くささよりはまずまず楽しみのほうが多いということがわかった。思いがけないモデルに再会したり、新たな集合写真ネタを妄想したり、国レベルでの航空産業の栄枯盛衰を追いかけてみるのも楽しそうだ。今回の棚卸のハイライトはInflight500のKLM B747-100である。おそらく今年最新デザインの744もモデル化されるだろう。モデルでみるKLMデザイン変遷なんてのも面白いなあと思っている。
ともあれ、ようやく重たい段ボールの箱の棚卸は完了したので、これからようやく本丸のコンテナ群の棚卸に取りかかることができる。まだまだ緒に就いたばかりの棚卸作業、幻のモデルは本当に幻だったのか、はたまた内部掘り出し物が見つかるのか(まあ無いだろうが)、何とか梅雨入りまでには片を付けたいと思っている。
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編集 / 2015.03.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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