FC2ブログ
A380今年の見通し
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
現在の花形といえばなんといってもA380。その巨体は文句なしに存在感抜群。現在13社が運航している。13社のうち唯一Koean Airだけが正式にはモデル化されていない(Herpaからのモデルがキャンセルされた。ナッツ姫の御機嫌を損ねたんだろうか)。

2007年初就航以来9年目となる。今なおデリバリが続く機体としてまだまだ若い機体ではあるが、いかんせんここ最近新規エアラインへのデリバリが無い。14社目の運航会社が今のところ見えない。Kingfisher、Transaero、Air Austral、Skymarkと経営難からのキャンセルが続き、Malaysiaも経営難からA380の全機売却を考えているようだ。Virgin Atrlanticも受領を延期、とめぼしい話題が少ない。

2016年、久々にIranairから計16機の発注があったのと、昨年ANAが3機導入を決めたことが目新しい話題だろうか。いずれにせよ、14社目の新モデルはまだまだ先のことになりそうである。このまま製造中止になるのか、あるいはA380neoで巻き返しが成るのか。これだけの存在感のある機体である。文句なく現代の主役なのである。このままフェードアウトとかではあまりに寂しすぎる。リース会社分もどこにリースするのか判然としない。実際問題リース会社分はまだ生産ラインにすら載っていないじゃないだろうか?20-30機のリース会社分は需要が無ければキャンセルされる可能性もある。またぞろ中東に泣きつくか、あるいは中国へ売り込むか。サプライズで米系にリースすることになるか。Malaysiaも売却する意向を示したものの2018年までは売却しないと発表するなど、要は現在の市場にA380の買い手がいなかっただけかもしれない。

まさかの貨物機改造型の登場なんてことになりはしないだろうか。2018年まで新規受注が無ければ生産中止とのことだが、まだまだ注目の的なのである。
スポンサーサイト



編集 / 2016.05.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コメント
 
Title
 
 
 
 
 
 
Secret 


Pagetop↑
トラックバック
Pagetop↑
検索フォーム
訪問者数
プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード