3D MAT妄想 コンテナ(ULD)周辺(2)
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
8月は毎週末伊丹詣でだった。1,2週は子供の新潟からの帰省の送迎。両日とも天候不順で大荒れの天気で撮影どころではなかった。3週は急遽親戚の不幸があり大分に向かう義父母を送迎。用事が用事なのでこれも送迎のみ。先週末からは叔母の介護手続きのため高知へ。8/28(日)から30(火)の2泊3日である。往復ともほぼ満席。夏休み最後の週末だからか?ただ家族連れはほとんどいない。まあ搭乗率が高くて何よりである。

で本題は、ようやく時間的余裕ができた伊丹空港だったのでここは重点的にサービス車両の取材をば。今更ながらにそのバリエーションには驚かされるが、Herpaのアクセサリーセットのサービス車両との形状の違いも結構目立つ。いちいちこだわってたらきりがないのでこの辺は将来的には3Dプリンタに委ねるとして、当初の構想通り、コンテナ、ドーリー、トラクターの3種にポイントを置いてみる。本当はローダーも考えたいがちょっと形状が複雑なのでこれは後に回す。

数が必要な割に小部品ばかりである。全て5mm立方以下の工作となる。何をどこまでデフォルメ可能かも決めていかなくてはならない。

○コンテナ
大体3*3*4mmの直方体で下片側1/4程度に切欠きがある。タミヤの3mmプラ角棒がちょうどいい大きさで、これを4mmずつ切って、一角を切欠き銀で塗装すればよさそうだ。厳密に言えば底面にフォークリフト用の差込口があるのだがここは思い切って省略してしまおう。もし物足りなければ0.2mm厚のプラ版を接着してもいいかもしれない、デカールかシールでJALだのANAだののロゴを貼り付ければ完璧だろう。ただこのシール、やってみないとわからないが苦労はしそうだ。
C.jpg

○ドーリー
花岡車両という会社が供給している。他にもあるかもしれないが、伊丹空港ではそこの「1ベット-4輪ナックル-両けん引」というタイプのドーリーが一般に使われているような感じである。カタログによると全長3,785mm、全幅1,809mm、全高543(ベッド高さ508)mmである。全長は接続器も含めてのように見えるので車体は3,000mm程度だろう。1/500では6mm×4mm×1mmとなる。4mm幅0.5mm厚のプラ板に0.5mm径のプラ棒を車輪として着ければそれなりの雰囲気になりそうだ。荷台のイメージは銀色一色ではちょっとものたりなさそうなので、印刷してシール貼り付けを検討したい。
C_D2.jpg C_D.jpg

○トラクター
トヨタL&F製が知られている。これが一番厄介である。まず大きさだがおそらく3mm立方に収まるうえ形状が複雑。オープンカータイプと屋根付きがある。車輪は1mm丸棒を利用できるが車体はこれまたタミヤの3mm角棒を削り出すか、U字棒かH時棒を加工するか。いずれにしても根気のいる作業になりそうで気が遠くなる。
T1.jpg T2.jpg T_D_C.jpg

因みにやっぱり日本のローダーはちょっと特殊な形。
L1.jpg L3.jpg L2.jpg Dc26.jpg

他にも色々と特殊車両がある。
X1.jpg X4.jpg X3.jpg X2.jpg

やっぱり3Dプリントを依頼する手も並行して考えてみようかなぁ。
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編集 / 2016.09.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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