久振りの気になるニュース
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
久々の気になるニュース。8月ごろまでさかのぼって新モデルにつながりそうなニュース、つながらなさそうなニュースとりまぜて。

▼ANA A380の特別デザインを募集
2019年春に導入、ホノルル線に投入される3機のA380のデザインを公募するらしい。ということは3機とも当別塗装機での登場となりそう。うーん、これは1/200の独壇場かなぁ。これまでの委託先HoganにはA380の金型が無いんじゃないか?2009年に一度だけAF380がリリースされたことはあったがそれ以降は音沙汰がない。ということで実機は楽しみだがダイキャストモデル化は望むべくもないか。

▼ANA 2020年東京五輪向けにB772の特別デザインを募集
これまた2018年1月に国内線でお目見え予定のB772特別塗装機のデザイン公募である。これまた版権の関係でモデル化は難しいか。オリンピックのロゴが入るかどうかでモデル化の可能性が変わる。なんにせよANAであればモデル化は難しい感じ。

▼RwandAir初のワイドボディ機Airbus A330-200を受領
9月28日A332の初号機を受領した。さらにA333とB788を各1機発注済であり今後ワイドボディ機が賑やかになってきそうである。固有名はUbumweで、統一とか団結という意味らしい。まずはドバイ線に就航予定のようで順次、ジンバブエ、インド、中国への就航を予定している。固有名と言い、就航予定地と言い中国との経済的な結びつきが想像される。モデル化されれば当然初物なので買い(◎)である。ヨーロッパ線にはしばらく就航しないようだからSky500あたりから出るような気がする。

▼American AirlinesがB787-9の初号機を受領
9月13日に初号機を受領。10月14日からダラス~ロサンゼルス線に就航予定。モデル化の可能性は高いものの-8があれば優先度は2番手(○)。でも買うだろうな。

▼China AirlinesがA350-900初号機を受領
ついにChina AirlinesのA350の初号機[B-18901]が9月30日納入された。同社は14機のA350を発注している。以前、全機特別塗装機になるというようなニュースを聞いた覚えがあるが、見た感じは通常塗装機の様である。通常塗装機は大歓迎である。Hoganあたりからのリリースが予想される。特別塗装機ならSk500からまた続々と出るんだろうか。通常機は当然買い(◎)、特別塗装機は値段と相談しつつ買い(○~△)かなぁ。年内登場を期待したい。

▼UNI Airが新ATR72-600に「バッドばつ丸」塗装機を登場
UNI Airは1988年にMakung Airlinesとして設立され、1995年Eva Airの子会社となり1996年に現社名となった。1998年には同国のGreat China AirとTaiwan Airwaysを合併し現在に至っている。 親会社のEva AirはHello Kittyデザイン機を国際線に飛ばしているほどサンリオ好きのエアラインであるが、子会社のUni Airも同じくサンリオのバッドばつ丸を採用した。観光客を台湾国内移動用に誘導する狙いがあると想像するが、それにしてもなぜこのキャラクターにしたかは不明である。まさかのモデル化が有るかもしれないが、小型機ゆえ見送りかなぁ。本当に出たら考えてしまうかも。

▼AeroMexicoがB787-9初号機に特別塗装機
AeroMexicoのB789初号機[XA-AML]は特別塗装機となる。デザインはアステカの蛇神 Quetzalcoatlをモチーフにしてたもので、水、農業、風の神様らしい。公募によって選ばれたデザインで、デザイナーはJosé Manuel Escudero。メキシコの日本もJALあたり風神雷神図とか最近はやりの伊藤若冲なんかの特別塗装機出さないもんだろうか。いずれにせよ、この機体であればSk500あたりが食指を伸ばしそうだ。うーんどうするかなー、まあギリギリ買い(○)かなぁ。

▼Thai Airways InternationalがA350-900初号機を受領
Thai Airways Internationalは8月30日、A359の初号機[HS-THB]を受領した。アメリカCITからのリース導入である。A350のデリバリとしては8社目となる。同社は12機を発注している。ひとまず国内線に就航した後はメルボルン線に就航。これはHerpaの通常モデルとして発売が期待される。リリースされれば当然買い(◎)なのである。

▼Uzbekistan AirwaysもB787-8の初号機を受領
Uzbekistan Airwaysが8月30日2機発注していたB788のうちの1機[Uk-78701]を受領した。B787導入会社は何社目になるのだろうか。メジャー処での初号機納入は一巡し、今後はこういったマイナー処でのリリースが続きそうである。モデルとしては初物が続くわけで、今後しばたくは楽しみが続きそうだ。これまたHerpaあたりの通常モデルとなりそう。出れば当然買い(◎)であろう。

▼A330-300 Regional初号機がSaudi Arabian Airlinesにデリバリ
Saudia-Saudi Arabian AirlinesがローンチカスタマーとなるA333R。同社が20機を発注しローンチが決まった。外観上は通常のA333と変わらないんじゃないだろうか?航続距離を短めに、室内座席の軽量化を図って最大400席を提供するらしい。外観上変わらないのであればモデル化される可能性も低そうである。

▼Amazon.comがPrime AirブランドでB767貨物便を運航
あのAmazonが自社ブランドを立ち上る。20機ものB767-300FをAtlas Airからリースし、航空貨物に乗り出す。独自ブランドのデザイン機である。新顔エアラインとして、モデル化に期待したい。もちろんモデル化されれば買い(◎)である。

▼Ruili AirlinesがB787-9を6機発注
中国の昆明を拠点とするLCC、Ruili Airlines(瑞麗航空)が初のワイドボディ機B787を発注した。 同社は2014年に設立されたばかりの若い会社で、現在10機あまりのB737を運航しているが、今後60機をリース導入する予定である。さらに大型機を導入することで中国内陸部への長距離路線を開設するようである。白地に赤い鳥のデザインはいかにも中国らしい。モデル化されればぜひとも手に入れたいが、実機デリバリまでもしばらく時間がかかりそう。Sky500がそのころまで顕在ならいいが。
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編集 / 2016.10.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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